ネクストとデジタルステージは5月10日、不動産専用のWebサイトを構築するためのCMS「『次世代不動産ホームページAnnex」Powered by BiND for WebLiFE Cloud」を共同開発したことを発表。同日より提供を開始した。

このCMS(Contents Management System)はデジタルステージのWeb制作ソフトウェアである「BiND for WebLiFE*」のASP版で、ネクストが運営する住宅・不動産情報ポータルサイト「HOME'S」の加盟店向けのサービスとして提供される。

「『次世代不動産ホームページAnnex」Powered by BiND for WebLiFE Cloud」によって完成したWebサイトのイメージ(PC向け)

「『次世代不動産ホームページAnnex」Powered by BiND for WebLiFE Cloud」にはウィザード形式による操作方法が用意されているため、Web制作初心者でも容易に作業できることが特徴。また、不動産のWebサイトに適したテンプレートが用意されており、「HOME'S」の登録物件情報などのデータベースとの連携も可能。これによって登録情報を自動的にWebページに表示させることもできる。

さらに、スマートフォン向けに最適化されたWebサイトへの自動変換も可能で、TwitterやYouTubeなど、外部のWebコンテンツの取り込みにも対応している。

スマートフォン向けWebサイトへの自動変換も可能

同サービスの利用料金は月額1万円で、別途「HOME'S」基本会費(月額1万円)と初期費用(1ライセンスあたり5万円)が必要となる(価格はいずれも税別)、

Webサイト制作サイドの動作環境(対応ブラウザ)はInternet Explorer 7以上とSafari 5、Firefox 3.6(いずれもAdobe Flash Player最新版がインストールされている必要がある)で、閲覧環境としてはこれらのブラウザのほかにGoogle Chrome 7に対応する(Internet Explorer 6は今後対応予定)。

なお、スマートフォン向けに変換されたWebサイトの閲覧に対応する端末は、iPhone 3G/iPhone 4、Xperia (SO-01B)/REGZA Phone (T-01C)/Galaxy Tab (SC-01C)となっている。

編集画面のイメージ