Internet Protocol version 4

IPv4のプール枯渇を予測しているIPv4 Address Reportは3月22日現在で、もっとも早くIPv4プールが枯渇する地域インターネットレジストリ(RIR)はAPNICであると推測している。枯渇予測日は5月1日とされており、残り40日となる。APNIC - APNIC's IPv4 pool usageの報告によれば同日における残りブロック数は2.71。

日本へIPv4の割り当てを担当している日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)はIPv4をプールしていないため、APNICのIPv4プール枯渇時が日本の新規IPv4取得の終了時となる。APNICは最後の1ブロック分を通常の割り当てではなくIPv4インターネット接続を維持するために取り置くとしている。実質的に残り1ブロックになった段階で日本におけるIPv4新規獲得は終了する。

IPv4 Address ReportにおけるAPNICのIPv4プール枯渇予測は前倒しが続いている。IANAのIPv4プール枯渇時にJPNICが発表した、3ヶ月後から6ヶ月後ほどでJPNICのIPv4プールが枯渇するという予測通りに推移している。