ブライトコーブは2月15日、動画配信プラットフォーム「Brightcove」に新機能を追加したことを発表した。

今回発表された主な新機能は以下の4つ。

  • Apple HTTPストリーミング対応エンコーディング : Apple HTTP ストリーミングに準拠した動画レンディションへのエンコーディングを追加。動画をアップロードして同エンコーティングを選択するだけで、iOSデバイス利用者に対してよりスムーズな動画視聴体験を提供できる。

  • YouTube Sync : Brightcoveにアップロードした動画をYouTubeアカウントと自動的に同期させる機能。タグに応じて、アップロードした動画を選択的に同期させることもできる。動画やメタデータを更新するたびにYouTube側も自動的に修正される。ブライトコーブでは、提供背景について「自社サイトでの動画マーケティングに加え、YouTubeによるSEO対策に動画を活用する企業が増えるなか、動画コンテンツの管理を一元化し、公開までのワークフローを簡素化します」と説明している。

  • シングルプレイリストHTML5 スマートプレーヤ : 動画を再生するデバイスを検知し、その環境に適切な形式(Flash、HTML5など)のプレイヤーを配信する「スマートプレーヤ」に、4種類のシングルプレイリストプレーヤ(プレイリストを1つ表示するタイプの画面テンプレート)が追加された。

  • URL短縮機能 : 動画のURLを短縮したものに置き換える機能。Twitterなどのソーシャルネットワーク上で告知するといった用途を意識している。

いずれの機能も15日から利用可能になっている。

今回追加されたシングルプレイリストプレーヤの1つ「Video player with horizontal video list」