ベイテックシステムズは12月15日、Google Appsを使った社内情報システムの導入支援サービス「サテライトオフィス・プロジェクト」の中で、Google Appsを導入している企業に向けて、Google Appsのセキュリティを向上させる「サテライト・セキュリティーパック for Google Apps アプリケーション」をSaaS型で1アカウント月額50円にて提供すると発表した。

同サービスを利用することで、ユーザーは自社でサーバを構築することなく、シングルサインオン機能、ログインゲートウェイ機能、アカウント管理機能、組織管理機能を実現できる。

Google Appsとのシングルサインオン機能としては、以下のような機能を提供する。

  • AD 連携、LDAP 連携、CSV 連携によるログイン
  • ログイン時のログインログ(CSV出力可能)
  • 連続パスワード間違時、アカウントロック機能 (例:3 回間違えたら10分間ロック)
  • パスワード定期変更(強制)機能 (例:2 ヵ月に1回必ずパスワードを変更させる)
  • 利用IP アドレス制限(例:本社、店舗などのIPで利用制限)
  • ブラウザ制限(例:IE8のみ利用、Chromeのみで利用)
  • キャリア制限(企業指定キャリアのみ利用可能)
  • 携帯端末ID 制限(端末ID,キャリアID にて利用制限)

そのほか、同サービスでは「組織管理単位による利用アプリケーションとドキュメントの制御」、「組織ツリーによるメールアドレス選択」の機能を提供する。

今後対応予定の機能には、「クライアント証明書によるログイン機能」、「フェリカ、指紋認証、手のひら認証によるログイン機能」がある。

サテライト・セキュリティーパック for Google Appsの設定画面