Xperia(SO-01B)(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製)

NTTドコモは4日、同社スマートフォン「Xperia(SO-01B)」(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製)のバージョンアップを11月10日より実施すると発表した。今回のバージョンアップでは、Android OSが1.6から2.1にアップデートされる。

今回提供されるバージョンアップを利用すると、ホーム画面が5面に拡張されるほか、背景にライブ壁紙を設定できるようになる。ブラウザの操作性も向上し、HTML5にも対応するほか、タッチパネルをダブルタップすることでズームイン/アウトやブックマークのサムネイル表示が可能になる。ただし、マルチタッチのピンチイン・ピンチアウト操作によるズームイン・アウトは非対応。ブラウザのFlash表示にも対応しない。

このほか、新たにBluetooth 2.1+EDRに対応。エンタテイメント機能も強化され、720pのハイビジョン(HD)動画撮影、コンティニュアスオートフォーカス(AF)機能が利用できるようになる。さらに、ユーザーインタフェースも改善され、キーロック解除がこれまでの円弧をなぞる操作から、真横にアイコンをスライドさせる方法に変更される。また、1画面に配置可能なアイテム数が16個から20個に増加するほか、Timescapeのタイル上に表示される情報がスクロールできるようになり、全文確認が可能になる。さらに、通話中画面に「連絡先」「スピーカー」などのアイコンが設置され、通話中でも関連機能が利用しやすくなる。

なお、今回のバージョンアップはPC接続による方法のみ可能。同梱のmicroUSBケーブルを用いてXperiaとPCを接続し、PCで更新ファイルをダウンロードする。バージョンアップの手順はNTTドコモのWebサイトで確認可能だ。