徳間書店は、映画監督・押井守が独自の勝敗論を展開する『勝つために戦え!〈監督ゼッキョー篇〉』を発売した。好評を博した「監督編」に続く第2弾。価格は1,575円。
国内外で高い評価を得る映画監督の押井守が、押井作品をカンヌで落とした審査委員長でもあるクエンティン・タランティーノ、映画「おくりびと」の監督でかつてはピンク映画も送り出していた滝田洋二郎など古今東西の映画監督たちについて独自の勝敗論から語り尽くす。
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