セントラル短資FXは30日、新規の成行注文を発注する際、決済側の「指値注文(利益確保)」と「逆指値注文(損失限定)」を自動的に発注することができる注文機能『成行プラス』のサービスを、9月6日から開始すると発表した。

「成行プラス」では、新規のポジションを保有すると同時に、決済注文としての指値注文、逆指値注文、OCO注文の指定を行うことが可能なため、「手間をかけずスムーズでスピーディーな取引を行なうことができる」(セントラル短資FX)。

また、損失拡大をしっかり防御することにより、「リスク管理のレベルを簡単に向上させることができる便利な注文機能」(同社)となっている。

成行プラスは現在、デモトレード「FX1」で先行して利用可能となっている。

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