文藝春秋は、インターネットを駆使した"バズPR"の威力を紹介した『BUZZ革命』(井上理 著)を発売した。価格は1,300円。

ユニクロや加ト吉(現テーブルマーク)、デルといった企業は、インターネットを徹底活用した"バズ"(クチコミ)によるPR戦略を用いることで不況下でも業績を伸ばしてきた。本書ではそれらに注目。TwitterやUSTREAM、YouTubeといったウェブメディアを駆使し、ネットにおける無数の"バズ"を巧みに利用するマーケティング手法について解説していく。


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