Agilent Technologiesの日本法人であるアジレント・テクノロジーは、ファンクション/任意波形発生器の新モデル「Agilent 33521A 30MHz(1チャネル)」と「Agilent 33522A 30MHz(2チャネル)」を発表、即日販売および出荷を開始した。

左が「Agilent 33521A」、右が「Agilent 33522A」

2製品ともに、30MHzのサイン波、方形波、パルスの生成が可能で、さまざまな用途に使用可能なほか、40ps未満のジッタ、0.04%の全高調波歪みの信号品質を実現している。また、250MSps、16ビットの任意波形機能による時間分解能の高い信号を生成できるほか、ポイントごとの波形定義ができる任意波形発生機能により、ユーザー独自の信号を生成することが可能となっている。

さらに、USBおよびLAN(LXI-C)インタフェースにより、パソコンやネットワークなどとの接続が容易となっている。加えて、温度補償型水晶発振器(TCXO)タイムベースを標準搭載。それ以上の安定性が必要な場合はオプションで温度制御型水晶発振器(OCXO)をオプションで選択することが可能となっている。

なお販売価格は33521A(1チャネル)が20万3916円(税別)から、33522A(2チャネル)が31万1688円(税別)からとなっており、オプションで、メモリ、高安定タイムベース、GPIBオプションを追加可能となっている。