痛車.netが開催し、青島文化教材社が協賛する、インターネット上の痛車プラモデルコンテスト「痛プラGP(グランプリ)」。今年で二回目となる本グランプリの写真エントリーがスタートした。

第二回「痛プラGP」の写真エントリーがスタート

前回開催時には全156台の参加を集めた本コンテスト。青島文化教材社のキットを使用すること以外に大きな制限はなく、自由な発想で痛車プラモデルを作り、痛車というフィールドで自由にアピールできる。応募方法は、自分が作った痛車プラモデルを写真に撮って、痛車.netの専用フォームから投稿。写真は4枚まで投稿可能で、一人につき各部門ごとに3台までエントリーできる。応募締め切りは2010年7月15日まで。そのほか詳細については、第二回「痛プラGP」特設ページをチェックしてほしい。

前回の青島文化教材社特別賞受賞作