日商エレクトロニクスは、企業のプライベートクラウド構築を支援するため、日本HPのサーバ、ストレージ、ネットワーク製品と、Windows Server 2008 R2をセットにした「プライベートクラウド スタートアップキット」を販売開始した。

価格(税別)は、1300万円だが、2010年1月29日までの限定キャンペーンとして、約45%オフの720万円で提供する。

このセットには、物理サーバとして、HPのBladeSystem c-Class c3000を1式、BL460cG6(Xeon E5540 2.53GH 2P/8C、メモリ16GB、72GB SAS HDD×2、NIC 4port)を3式、ゲストOS用ストレージとして、HPのLeftHand P4300 4.8TB-SAS Starter SAN ベース(2ノード構成)を1式、スイッチとしてHPのProCurve 1400-24G(10/100/1000 X22 ポート、デュアルパーソナリティポート×2 ポート)を1式、IP-SAN(iSCSI)接続スイッチとして、HPのProCurve 2810-24G(10/100/1000 X20 ポート、デュアルパーソナリティポートX4 ポート)が2式含まれる。

スタートアップキットの構成例

また、ソフトウェアとして、Windows Server 2008 R2 DataCenter Edition(SA付)を6式と、管理用のSystem Center Virtual Machine Managerライセンス(管理対象:物理ノード5台まで、SA付)1式が提供される。

なお、1300万円はハードウェアのみの価格で、設置や設定等は別途オプションが用意されている。

また、プライベートクラウドのデモンストレーション環境を日商エレの新技術サービスセンター「NETFrontier Center」内の仮想化マルチベンダーソリューションセンター(VMSC)に設置。このキット導入前のデモンストレーションや導入検証などを、無償で利用できる。