英CSRは、Taiwan Semiconductor Manufacturing(TSMC)と40nmの低消費電力型RFプロセステクノロジの分野でパートナーシップを構築、同社SoC「Connectivity Centre」の次世代版への組み込みを目的とした独自コネクティビティIPブロックを同ノードにおいて技術検証を完了したことを明らかにした。

これによりCSRは、TSMCの40nm低消費電力型RFプロセステクノロジを活用し、Bluetooth、GPS、Wi-Fi、FMなどの複数のワイヤレス技術の共存を可能にする高集積型マルチRFデバイスを開発、提供することが可能になった。

なお、CSRでは、「TSMCとの密接なパートナーシップにより、"統合性"、"消費電力効率"、"コスト効率"の優れた、先端製品の開発を実現し、製品開発メーカにメリットをもたらすことが可能となりました。開発メーカは、CSRが提供するプラットフォームのアーキテクチャに最適な技術ノードを選択することで、効率的に最終製品の開発を実現することが可能となる」とコメントしている。