本連載では、生活のさまざまなシーンで作業を効率化する「ライフハック」に役立つケータイサイトを、テーマ別に紹介している。3回目の今回は、「読書の秋」にちなんで、読書を楽しめるケータイサイトを紹介する。いつでもどこでも読書できるケータイサイトで、あなたの秋をライフハックしてみよう。

読書の新しいスタイルを提供するケータイサイト

秋はゆっくりと本を読むに適した季節であるといわれる。しかし、実際には本を読みたくても、時間がない人や、何となく本を読むのが面倒くさいという人もいるだろう。そんな人は、ケータイサイトで読書をしてみるのはいかがだろうか。

忙しいあなたもケータイサイトで読書の秋を満喫しよう!

ケータイサイトでの読書の利点は、電車での移動中や仕事の休み時間など、いつでもどこでも好きな時にできる点だ。もちろん、秋の夜長にじっくり読書するのもいいだろう。

今回では、読書を楽しめるケータイサイトをスタイル別に紹介する。あなたのライフスタイルに合った、この秋の1冊を見つけてほしい。

事例1:まずは無料で試してみたい場合

携帯電話で読書をするというスタイルが本当に自分に合うかどうか不安な人は、まずは無料で読書が楽しめるケータイサイトを試してみよう。普通のケータイサイトを見る感覚で本を読むことができるため、手軽に読書を始めることができる。

サイト名 iのべる
アドレス http://honyasan.net/

「iのべる」は、携帯電話から小説を投稿したり読んだりすることができる、いわゆる"ケータイ小説"のサイトだ。携帯電話で書かれた小説なので、文字数が少なく、ちょっとした空き時間を利用して読むことができる。小説を読むだけであれば、ユーザー登録は不要なので、手軽に始められる。

「iのべる」で、ケータイ小説を楽しむことができる

サイト名 読書の時間
アドレス http://book.jorudan.co.jp/

「読書の時間」は、小説、雑学、哲学などのコンテンツを無料で読むことができるサイト。こちらも、読むだけならばユーザー登録は不要となっている。ただし、「乗換案内NEXT」の有料会員のみが読めるコンテンツもある。

「読書の時間」で、好きなジャンルのコンテンツを探してみよう

【このサイトもチェック!】

サイト名 モブンコ
アドレス http://www.mobunko.com/
サイト名 魔法の図書館
アドレス http://4646.maho.jp/

事例2:有料サイトで本格的に読書を楽しむ

上記の無料サイトでは、読める本のバラエティがどうしても限られてしまうため、本格的に読書を楽しみたくなったら、有料サイトにチャレンジするのもいいだろう。携帯電話各社とも、公式サイト内に、読書が楽しめる有料サイトを取りそろえている。

サイト名 電子書店パピレス
アドレス http://www.papy.co.jp/

「電子書店パピレス」は、さまざまなジャンルの書籍コンテンツをダウンロード販売しているサイトだ。料金は携帯電話の通話料と一緒に引き落とされる。課金はコンテンツ単位なので、無料サンプルを読んで気に入ったら購入するというスタイルで読書ができる。実際のコンテンツ閲覧は専用のアプリで提供され、文字の大きさや縦書き・横書きを変更して読むことができる。

「電子書店パピレス」で、書籍データを購入してアプリで読むことができる。

サイト名 文庫読み放題
アドレス(PC) http://www.kadokawa.co.jp/sp/200308-06/
アドレス(携帯) http://wpp.jp/bk/

「文庫読み放題」は、月額情報量315円(税込)ですべての小説が読み放題となるサイト。月額情報量以外の料金がかからないので、とにかくいろいろ読みたいという人におすすめしたい。

「文庫読み放題」で、小説などを好きなだけ楽しむことができる

【このサイトもチェック!】

サイト名 ケータイ読書館
アドレス(PC) http://books.spacetown.ne.jp/
sst/menu/bunko/dokushokan/index.html
アドレス(携帯) http://spacetownbooks.jp/

事例3:立ち読み感覚で雑誌を楽しむ

本格的に読書とまでいかなくても、気軽にいろいろな雑誌を読みたいという人には、雑誌の一部を読むことができるケータイサイトもある。書店で立ち読みをする感覚で雑誌を楽しむことができる。

サイト名 MagMe
アドレス http://magme.jp/

「MagMe」は、雑誌記事の一部を無料で読むことができるサイト。雑誌を選んで記事を読めるほか、タグや注目ワードで複数の雑誌の類似の記事を検索して読むことも可能だ。

「MagMe」で、雑誌記事を立ち読み感覚で読む

【このサイトもチェック!】

サイト名 ケイマガ堂
アドレス http://kmaga.jp/

(吉川英一/K-MAX)