ネットギアジャパンは、同社独自の自動ボリューム拡張機能をさらに進化させた「X-RAID2 テクノロジ」などを搭載した中小企業向けのNAS製品『ReadyNAS NVX』と『ReadyNAS 2100』を7月末に出荷開始すると発表した。

『ReadyNAS NVX』

いずれの機器も、同社独自の自動拡張RAID技術を搭載しており、2台目以降のディスクの交換後は随時ボリュームの拡張が行える。また、Windows ServerのActive Directoryを利用することにより、アクセス権フリーでアクセスできる共有フォルダ、パスワード入力が必要なフォルダなどの設定ができる。

『ReadyNAS 2100』

データ保護機能として、ファイルの状況を記録することができる「スナップショット機能」や本体に内蔵されたバックアップマネージャにより、データのバックアップを追加ソフト無しに行う事も可能。スナップショットでは、記録後にファイルやフォルダを消去した場合でもスナップショットに記録されたバージョンに復帰することができる。

インタフェースは、ギガビットEthernet2ポート装備しているほか、、iSCSIをサポートしている。

いずれも、1TB×4の4TBモデルと500GB×4の2TBモデルがある。価格はオープンとなっている。