ローソンは9日、105円惣菜の新シリーズ「バリューラインサラダ」3品を関東地区のローソン店舗にて先行販売を開始した。105円惣菜の開発で得た知識や方法などを応用し、簡易包装やシンプルな盛り付け、同社グループでの原材料一括購入などにより、低価格でボリュームのあるサラダを実現したという。

今回発売する商品は、たっぷりのキャベツと紫タマネギなどの生野菜が入った「グリーンサラダ」、わかめや蒸し鶏(ムネ肉)、玉ネギ、人参といった多彩な味を楽しめる「わかめと蒸し鶏のサラダ」、付け合せの定番メニューの「ポテトサラダ」の3品。弁当や105円惣菜と組み合わせることで、予算や好みに合った食事を手頃な価格で選べるとのこと。価格はいずれも105円。

左から「わかめと蒸し鶏のサラダ」、「グリーンサラダ」、「ポテトサラダ」

同社が実施した、コンビニエンスストアで販売しているサラダに関する意識調査によると、バランスの取れた食事を心がけている消費者が多かったほか、数種類の商品を組み合わせて購入することから、低価格サラダへの要望が高かったという。同社はこのような消費者の要求に応えるために、今回の発売に至ったとしている。