林製紙は、「リング」「らせん」「仄暗い水の底から」の原作者である作家・鈴木光司氏の書き下ろし短編ホラー小説がプリントされたトイレットペーパー「鈴木光司のトイレで読む体感ホラー ドロップ」を6月6日に発売すると発表した。同社通販サイトのバンビックスや大手雑貨店、書店等で販売予定。価格は1個210円(2枚重ね、30m巻き、再生紙100%)。

鈴木光司のトイレで読む体感ホラー ドロップ

同社は同商品の開発にあたって、水をモチーフとしたホラー作品を数多く世に送りだしてきた鈴木氏にオリジナル作品を依頼したという。内容は、 もともと日本人が怖いイメージを抱いている「トイレ」が舞台となっており、 同社によると「トイレに入って読んだとき、想像力を働かせ"心理的な怖さ"が助長されるような内容」に仕上がっているという。

パッケージは黒を基調としたインパクトあるデザインとすることで、同商品の趣旨が一目で分かるようになっている。また、文章構成には工夫が施されており、トイレに滞在するわずかな時間でも手軽に読めるのが特徴だという。

同社はこれまで、漫画家やくみつる氏の「4コマ漫画」をプリントしたものや、経済評論家森永卓郎氏の節約術をプリントした「年収崩壊時代生き残り10箇条」オリジナルトイレットペーパーを製品化しており、同商品は著名人とのコラボレーションシリーズ第3弾となる。