7人の新鋭ディレクターたちが、俳優・女優陣を起用してドラマを競作するプロジェクト"ぬくみ~ず 7"がいよいよ始動。そのプロローグとなる4分半のショートドラマなどが収録されたDVD『ザ・プロローグ ぬくみ~ず7』の発売を記念し26日、東京・台場のフジテレビで会見が行われ、主演の温水洋一ほか、山崎真実、有村実樹、森下悠里、滝沢乃南が出席した。

写真左から山崎真実、有村実樹、温水洋一、森下悠里、滝沢乃南

会見では終始申し訳なさそうにしていた温水だが、美女に囲まれてちょっぴり緊張気味?

"ぬくみ~ず 7"は、フジテレビドラマセンターと共同テレビドラマ部のディレクター陣7人が、ドラマのプロローグだけを4分半でまとめ、PC・携帯サイト「フジテレビOn Demand」のみで配信。ユーザーのファン投票によって1位になった作品だけ完結編としてフジテレビで年内に放送されるという"ドラマ・サバイバル"だ。

その7本すべてに出演した温水は、「ホラーあり、ミステリーあり、サスペンスありで、作品としてどれも続きが見たいできあがりとなってる」と自信を示しつつも、「ボクの名前を使ったタイトルで大丈夫なのかな~って思いますけど(笑)」と得意の控えめキャラで笑わせた。

温水が「目のやり場に困った」と語る、グラビアアイドル系からの共演者たちも多彩だ。『北京飯店』に出演した山崎真実は「温水のさんの拳銃を撃ちまくるシーンがカッコよかった」と語れば、『サムライ・ラブ』の有村実樹は「(温水の)サムライの姿がすごくよく似合ってステキ」と、どちらも温水を持ち上げ、本人はデレデレ。

「温水さんは癒し系。撮影中、私もすごく癒されました」(森下)

「(温水の)表情がリアルで、リハーサルから刺激を受けました」(滝沢)

「初めての共演でドキドキ。銃を撃ちまくる温水さんの姿はカッコいい」(山崎)

「ハードな現場でいろいろ気づかってくれる温水さんにいやされました」(有村)

同DVDには、4分半のショートドラマ本編7本(ディレクターズカット版)をはじめ、メイキング映像や出演者のコメントなども収録される。さて、ユーザーによって選ばれる作品はこのうちのどれが選ばれるか!? DVDでじっくりと予想していただきたい。

『北京飯店』
(C)2008 フジテレビ/共同テレビ/ポニーキャニオン

『ザ・プロローグ ぬくみ~ず7』

作品名 監督(代表作) キャスト
『北京飯店』 高木健太郎(『太郎と次郎~反省ザルとボクの夢~』(2007年)) 温水洋一、山崎真実、原田琢磨、小浜正寛、徳井優
『モノクローム』 星護(『古畑任三郎』シリーズ、『笑の大学』(2004年)) 温水洋一、陰山泰
『サムライ・ラブ』 星田良子(『29歳のクリスマス』(1994年)、『OUT~妻たちの犯罪~』(1999年)) 温水洋一、有村実樹、阪田マサノブ、山崎雄介、井筒太一
『被監視者』 城宝秀則(『アテンションプリーズ』(2006年)) 温水洋一、西興一朗、森下悠里、村松利史、渡部建(アンジャッシュ)、須田邦裕
『一目逢ったその日から』 成田岳(『プロポーズ大作戦』(2007年)、『ガリレオ』(2007年)) 温水洋一、飯田基祐、岩橋道子、阿部朋子
『黒い脚本』 松木創(『嬢王』(2005年)) 温水洋一、川村ゆきえ、菊池均也、児嶋一哉(アンジャッシュ)、滝沢乃南、小林夏子
『THE BOY IN WONDERLAND』 大木綾子(『LIAR GAME』(2007年)) 温水洋一、賀来賢人、奈津子