セキュアヴェイルとアズジェントは14日、メールセキュリティ分野での協業を発表した。セキュアヴェイルは、アズジェントのスパムメール対策アプライアンス「PineApp Mail-SeCure」(パインアップ メイルセキュア)の販売および技術者の足りない組織に代わって運用管理等を行うサービス「NetStare AntiSpam」(ネットステア アンチスパム)の提供を開始。アズジェントは、セキュアヴェイルにPineApp Mail-SeCureの販売・技術サポートを行うとともに、セキュアヴェイルが提供するサービスの販売を開始する。

PineApp Mail-SeCureの価格は69万円から、NetStare AntiSpamサービスの月額利用料金は4万5,000円から。

PineApp Mail-SeCureは誤検知率2万7900分の1をうたう「Commtouchエンジン」をはじめ、10種類以上のアンチスパムエンジンと3種類のアンチウイルスエンジンを搭載するスパムメール対策アプライアンスであり、これらのエンジンを組み合わせフィルタリングすることにより、高い検知率を実現できるという。

NetStare AntiSpamサービスは、稼動監視/運用管理/アドバイザリー/レポーティングの4種類のサービスで構成。セキュリティエンジニアが死活監視に加え、ブラックリスト/ホワイトリストの設定変更、設定ファイルのバックアップ等の運用管理業務を組織のシステム担当者に代わって実施する。また、ユーザーごとに専用のポータルサイトを用意し、24時間365日稼動監視の結果や各種レポートを閲覧できる。