Team

Teamブースでは、DDR3-2133やDDR2-1300などを展示。Team Xtreme DDR3 2133は、アクセスタイミングが10-10-10-30で、電圧が2.1V~2.2V。ただし、ブースでのデモンストレーションはDDR3-2000まで。自社メモリにThermaltakeのヒートシンクを装着してのデモだった。DDR2-1300に関しては、今回取材したなかで最速のDDR2メモリモジュールとなった。アクセスタイミングは6-6-6-18で、電圧は2.35~2.45V。8層基板を採用しているとのこと。

DDR3-2133メモリ「Xtreme DDR3 2133」

DDR2-1300メモリ「Xtreme DDR2 1300」

TeamブースでのデモはDDR3-2000どまり

InnoDisk

InnoDiskブースには、2.5インチサイズで256GBのSSDが展示されていた。インタフェースはSATAIIで、リード120MB/sec、ライト70MB/sec。このほか、SATAインタフェースのDisk-On-Module「SATADOM」も展示。IDEインタフェースやUSBインタフェース直結のフラッシュメモリが登場しているが、このSATADOMはSATAインタフェースを採用している。製品は、コネクタの向きによって2タイプで、インタフェースに対し垂直のもの、L字型に曲がったものが展示されていた。容量は128MB~8GBとのこと。

容量256GBのSATA SSD

SATAインタフェース直結フラッシュメモリ「SATADOM」

PhotoFast

フラッシュメモリ関連の製品展示をしていたPhotoFastブースでは、メモリースティックPro DUO形状のアダプタにMicro SDカードスロット2基を搭載した「CR-5400」が展示されていた。2枚の8GB Micro SDHCカードを使えば16GBのMS Pro DUOカードが出来上がる計算。さらに、PSP用のデュアルMS Pro DUOカードリーダー「CR-3100」もサンプル展示。こちらの製品を組み合わせると、最大32GBのストレージが実現できるという。同社では、SDカードを用いたシリコンディスク自作キットも展示。SDカードスロットは両面で6基用意されており、インタフェースはSATA。比較的低価格、そして大容量なSSDを構築できそうな製品ではある。

Micro SD→MS Pro DUOアダプタの後継モデル。スロットが2基へと増加

同社の製品ラインナップと、中央にあるのが6スロットのSD対応シリコンディスク自作基板

両面にSDカードスロットを搭載