米McAfeeの研究機関Avert LabsのBlogエントリによると、iPhone販売を偽るフィッシングサイトをこのほど発見したという。

これによると、Phish-BuyPhonyと呼ばれるBrowser Helper Object (BHO)形式のマルウェアに感染した後で、Internet Explorerを利用してYahoo!やGoogleといった検索サイトにアクセスした場合、iPhone販売を偽るポップアップ広告が表示されるようになるという。

偽のiPhone.comサイトへ誘導するポップアップ表示。右下の掲示にあるGoogleのサポートはない
(出典: McAfee Avert Labs Blog)

このポップアップ広告をクリックすると、偽のiPhone販売サイトへと誘い込まれる。続いて、購入のための手続きは個人情報を漏出させることになり、また、詐欺にひっかかってしまうことになるのだという。