【50代女性】おすすめの白髪染め5選。人気の色や染める頻度とは

年齢を重ねるごとに、白髪が気になり始める方が増えてきます。特に50代の女性では、多くの方にとって白髪が悩みの種になっていることでしょう。

さらに、白髪をカバーするために白髪を染めてみたものの、美容室で染めるのと自分で染めるのとの違いやどれくらいの頻度で染めればいいのかなど、わからなくて困っている方が多いのも事実です。

そのような白髪で悩んでいる50代女性に向けて、この記事では美容院とセルフで白髪を染める場合の違いや50代の女性に似合うカラー、おすすめの白髪ケアアイテムまで詳しく紹介します。ぜひ、参考にしてみてください。

なお、日本ヘアカラー工業会の分類では「白髪染め」とは医薬部外品である「永久染毛剤」、つまりヘアカラーの通称とされていますが、この記事ではそれ以外のヘアマニキュア、やカラートリートメントといった一般化粧品についても、すべて「白髪染め」と表現します。

白髪が気になる50代女性は白髪染めを使ってみよう!

白髪になる原因はさまざまです。しかし、50代女性の白髪については、やはり加齢が主な原因になっていることが多いと言えるでしょう。

そのため、白髪を改善する対策として生活習慣の改善や食事の見直しも大切ですが、いま気になっている白髪をすぐにカバーしたい人は、白髪ケアが欠かせません。

白髪染めについて、わかっているようで実はよくわからないことも多いと思います。そこで、ここではまず白髪染めについて詳しく解説します。

市販の白髪染めと美容院の白髪染めの違い

白髪染めを美容院でする方もいれば、市販の白髪染めを使って自分で染めている方もいます。まず、美容院での白髪染めと市販の白髪染めとでは、どのような違いがあるのかについてみていきましょう。

<市販の白髪染め>
自分で市販の白髪染めを使って染めるメリットは、次の通りです。

  • あまりお金をかけずに白髪を染められる
  • 好きな時間に白髪を染められる
  • 短時間で白髪を染められる

また、市販の白髪染めの特徴として、どのような方でも同じようにしっかりと染められる処方になっている点が挙げられます。ある程度、染める力を強くした処方にしておかないと、染まりやすい髪と染まりにくい髪とで仕上がりに差が出てしまうからです。

しかし、染める力を強くすると髪や頭皮に与えるダメージが大きくなります。この点が、市販の白髪染めのデメリットだと言えるでしょう。そのため、トリートメント効果のある成分が入っている白髪染めを選んだり、白髪を染めたあとでしっかりとケアしたりすることが大切になります。

<美容室での白髪染め>
美容室で白髪を染めるメリットは、次の通りです。

  • プロによって髪を正確に染めてもらえる
  • カラーの種類が豊富
  • 染めた後のケアをしてもらえる

美容室で白髪を染めるときは、プロがカラー剤の調整や塗布までしてくれるので、髪質や髪色に合った染め方ができる点がメリットであり特徴です。染める強さの調整や髪の色に合わせた塗り分けなども可能なため、きれいに仕上げることができます。

しかし、美容室に出向く必要があるため、いつでも気軽に染めるというわけにいきません。また、費用がかかったり合わない美容室だったりすることもデメリットだと言えるでしょう。

白髪染めを使う頻度

次に、白髪を染める頻度についてみていきましょう。

白髪を染めている方の中には、どれくらいの頻度で白髪を染めればいいのか、迷っている方がいるかもしれません。基本的に、髪を染める回数が多くなればなるほど髪を傷めるリスクも高くなるので、できるだけ染める回数を最小限にすることがおすすめです。

特に、50代の女性の髪は細くなりがちなため、頻繁に白髪を染めると髪がすぐ傷んでしまいます。しかし、単に回数を減らすだけでは、きれいに髪が染まっている状態をキープできません。

髪全体の白髪や生え際の白髪が気になる場合は、2~3週間に1回程度の頻度で生え際のリタッチをして、2ヵ月ごとに髪全体の白髪ケアするのがおすすめです。あまり白髪が気にならない場合は、髪全体の白髪染めを3ヵ月に1回程度にするとよいでしょう。

50代女性に人気の髪色

次に、白髪染めの色についてみていきましょう。白髪染めは、色の選び方によって仕上がりが違ってくるので、どのようなイメージに仕上げたいのかをはっきりさせておくことが大切です。また、白髪の量も白髪染めの色を選ぶポイントになります。

50代女性に人気のある白髪染めの色やおすすめの色は、次の通りです。

  • アッシュ
  • ブラウン
  • ベージュ
  • グレージュ

それぞれの人気色について、詳しく紹介します。

アッシュ

「アッシュ」の意味は、英語で「灰」です。そこから、くすみがかった灰色が混ざったようなヘアカラーをアッシュと呼んでいます。くすんだ色合いが赤みを取り除き、透明感を与えてくれる点が特徴です。

アッシュ系には、さまざまなカラーがあります。ブラウンにアッシュをブレンドした「アッシュブラウン」、グリーンがかった「オリーブアッシュ」、オリーブアッシュよりも薄いグリーン系の「ミントアッシュ」、紫みを帯びたカラーの「ラベンダーアッシュ」、あたたかくてやさしい色の「ミルクティーアッシュ」などです。

また、ほかのヘアカラーとの組み合わせで、色やニュアンスを多彩に変化させることができるため、イメージに合わせた透明感のある色にすることもできます。

ブラウン

どの世代にも人気のあるカラーといえばブラウンです。ブラウンは日本人の肌に馴染みがよく失敗しにくい定番カラーなので、白髪染め初心者におすすめの色だと言えます。その分、ブラウンのカラーには明るさや色の濃さだけでなく、多種多様な色展開があるのが特徴です。

自然なヘアカラーを好む方には、落ち着いたダークブラウンがおすすめだと言えます。また、すこし薄めのナチュラルブラウンは、50代女性でも挑戦しやすいカラーです。ウォームブラウンは、オレンジや黄色などの明るい色がベースとなっているため、明るいイメージに仕上がります。

50代女性にも抵抗なく挑戦できるブラウンに染める時こそ、さまざまな色から選ぶ必要があるので、どのようなイメージに仕上げたいかを前もって決めておくことが大切です。

ブラック

白髪染めと言えば、黒(ブラック)をイメージする方も多いのではないでしょうか。

今も根強い人気のある黒ですが、ブラック単色だけではなくほかの色を混ぜたカラーが人気です。特に、髪にツヤと透明感を出すためにネイビーを混ぜたネイビーブラックの人気が高まっています。

ネイビーなどの青系が入った黒は、肌の白さを際立たせてくれる効果が期待できるので、肌をきれいに見せたい50代女性にもおすすめです。また、黒にネイビーとほかの色も混ぜれば、抜け感のある外国人風の黒髪に仕上げることもできます。

グレージュ

今、アッシュ系と並んで人気のあるグレージュは、グレーとベージュを混ぜたようなカラーです。グレーとベージュの割合を変えることによって、多彩なグレージュを作り出すことができるので、50代女性にもおすすめの色だと言えます。

グレーを強めにすると落ち着いたクールな印象です。一方、ベージュを強めにするとあたたかい雰囲気になります。グレージュは髪の赤みを感じさせにくい色なので、外国人風の髪色にしたい方やトレンド感を少し入れたい方にもおすすめです。

グレージュで暗めに染めても、色が抜けていくとグレージュならではの透明感が出てきます。黒髪よりも透明感とツヤ感が出るため、50代の女性にもおすすめの軽さのあるカラーだと言えるでしょう。

明るめ暖色系×ハイライト(シャンパンカラー)

今、白髪が気になる50代女性から注目を集めているのがシャンパンカラーです。シャンパンカラーとは、髪全体をブラウンやグレーに染めるのではなく、ベースとなる髪を明るく染め、同時に白髪が多く生えている部分にハイライトを入れて馴染ませます。白髪と白髪でない髪とを染め分けて、少しずつ馴染ませていくのがシャンパンカラーの作り方であり、特徴です。

まず、白髪が多い場所にハイライトを入れ、次に白髪染めの部分を抜いて髪全体をベース色となる明るめの色で染めます。最後にベージュなどの色を重ねてトーンを整えれば最初のシャンパンカラーの染めが完了です。

この工程を1~2ヵ月ごとに3回程度繰り返すことで、ハイライトがベースに馴染んで美しいシャンパンカラーが完成します。白髪を完全に黒く染めるのではないので、そのあとは年に数回、同じように染めるだけで色をキープできる点がシャンパンカラーの人気の理由だと言えるでしょう。

【男性にも】50代女性におすすめ!人気の高い白髪染めアイテム5

市販の白髪ケアアイテムには多彩な種類があるので、どれを選べばよいかわからない方もいることでしょう。ここで紹介するおすすめ白髪染め5選を参考にして、自分に合った白髪染めを見つけてください。

ヘアボーテ エクラ「ボタニカルエアカラーフォーム 」

出典:公式サイト

〇内容量:150g
〇通常価格:4,290円(税込み)

ヘアボーテ エクラの「ボタニカルエアカラーフォーム 」(医薬部外品)は、白髪染め初心者の方にも使いやすいクリーミーな泡タイプの白髪染めです。一般的なクリームタイプの白髪染めと違って、泡なので髪全体に塗り込みやすくなっています。

泡タイプの白髪染めには、一般的な白髪染めと同じように2剤を混ぜるタイプと、混ぜる必要のない1剤タイプがありますが、「ボタニカルエアカラーフォーム 」は混ぜる必要のない1剤タイプです。

2剤タイプの白髪染めは、ブリーチ剤が配合されていて、1剤と2剤とを混ぜて化学反応を起こすことで髪を染める仕組みになっていますが、「ボタニカルエアカラーフォーム 」は染料が空気と反応して髪を染める1剤タイプなので、髪を傷めにくいという特徴があります。

さらに、髪に潤いを与えたりツヤや輝きを与えたりする成分も配合されているため、美しく髪を染める効果が期待できるのもうれしいポイントです。1剤タイプなので、使いたい分だけプッシュして泡をノズルから出し、残りはとっておける点も経済的だと言えるでしょう。

カラーはダークブラウンとナチュラルブラックの2色。髪に塗ってからの放置時間は最短5分ですが、しっかり染めるために少し長めに放置することもできます。

詳細を見る

 

エメリル「ブラックデュアルトリートメント」

出典:公式サイト

〇内容量:80g
〇通常価格:7,700円(税込み)

エメリルから販売されているブラトリ(ブラックデュアルトリートメント)は、トリートメントタイプの白髪染めです。ダークブラウンとソフトブラックの2色があります。

定価7,700円(税込み)の商品ですが定期購入を利用すれば初回が約70%OFFで購入可能です。50代で白髪染めをお探しなら継続利用するケースも多いと思いますので公式HPよりご検討下さい。

詳細を見る

 

シエロ「ムースカラー」

出典:Amazon

〇内容量:100g
〇通常価格:ショップによって異なる

シエロ「ムースカラー」(医薬部外品)の特徴は、カラーが豊富にあることです。全部で18色あり、一般的な白髪染めにはあまり見かけられない「アッシュブラウン」や「かなり明るいキャメルブラウン」などの色が揃っています。

また、泡タイプなので髪に塗り込みやすく、使いやすさもポイントです。ボトル内部に1剤と2剤が混ざらないように入っていて、プッシュするだけで1剤と2剤が混ざった泡が出る仕組みになっています。ノズルから出るまで1剤と2剤が混ざらないので、使った残りをとっておいてリタッチやちょい染めが気軽にできる点も魅力的です。

色持ちをよくする成分にテアニンとタウリン、ツヤ成分(毛髪保護成分)にツバキ油とヒマワリ油などが配合されているため、白髪を染めながら髪を美しくする効果が期待できます。白髪染め特有のにおいも、やさしいフローラルの香りでしっかりと抑えています。放置時間はトータルで約20分です。

詳細を見る

LPLP「ヘアカラートリートメント」

出典:公式サイト

〇内容量:200g
〇通常価格:3,300円(税込)

LPLP「ヘアカラートリートメント」(一般化粧品)は、一般的な脱色しながら髪の内側に染料を入れて染める仕組みの白髪染めとは異なり、主に髪の表面に色を付けていくトリートメントタイプの白髪ケアアイテムです。そのため、通常の白髪染めやカラーリングのように髪や頭皮に負担をかける心配が少ないというメリットがあります。

また、天然染料や保湿効果のあるガゴメ昆布のフコダインを配合。髪をいたわりながら白髪をカバーできます。美容成分が全体の総重量に対して94%で配合されているため、髪に潤いを与える効果も期待できると言えるでしょう。ラベンダー油やオレンジ油、ローズマリー油などを配合した香りも魅力です。

カラーラインナップは、ベージュブラウン、モカブラウン、ブラウン、ダークブラウン、ソフトブラックの5色。シャンプー前に塗ってからの放置時間は10分程度ですが、しっかりと染めたい場合は20~30分程度放置しても大丈夫です。

詳細を見る

 

ロート製薬「50の恵み 頭皮いたわりカラートリートメント」

出典:Amazon

〇内容量:400mL
〇通常価格:ショップによって異なる

ロート製薬の「50の恵 頭皮いたわりカラートリートメント」(一般化粧品)は、トリートメントタイプの白髪染めです。

通常のトリートメントタイプの白髪染めは、主に髪の表面に色を付けることで染めていくため、1回の使用では染まりにくいことがあります。しかし「50の恵 頭皮いたわりカラートリートメント」は、ロート独自のpH調整技術で染料を安定的に配合しているので、白髪染めトリートメントなのに1回でもしっかりと染まりやすい点が特徴です。使い始めでも染まりやすい白髪染めトリートメントなので、すぐに白髪をカバーしたい方にもおすすめだと言えるでしょう。

また、ヒジキエキスやワカメエキスなど5種類の海藻主成分を配合しているため、髪や頭皮をいたわる潤いを与える効果が期待できます。カラーはブラック、ナチュラルブラック、ダークブラウン、ライトブラウンの4色です。シャンプー前の乾いた髪に塗り、5~10分放置してから洗い流します。

詳細を見る

 

DHC「Q10プレミアムカラートリートメント」

出典:Amazon

〇内容量:235g
〇通常価格:2,750円(税込)

DHCの「Q10プレミアムカラートリートメント」(一般化粧品)は、髪の表面とキューティクルの間に染料を付けていくカラートリートメントタイプの白髪ケアアイテムです。化学変化によって髪を染める一般的な白髪染めやカラーリングと違い、髪や頭皮に負担をかけずに徐々に髪に色を付けていくことができます。

カラーフィックス・キューティクルコート配合なので色落ちしにくく、さらにコエンザイムQ10をはじめとしたさまざまな美容液成の配合により、染め上がりの髪を美しく保つ効果が期待できるのもうれしいポイントです。白髪特有のうねりや縮れにも注目。白髪を悪目立ちさせないためのうねりケアも取り入れています。

カラーは、ブラック、ブラックブラウン、ダークブラウン、ライトブラウンの4色。イランイランやベルガモットを使った大人っぽい香りです。放置時間は、最短で5分程度になります。

詳細を見る

50代女性は白髪染めを使って若々しい印象を保とう!

50代女性を悩ませる白髪の原因は、加齢によるものが多くなります。そのため、気になる白髪をすぐにカバーして若々しい印象を保つためには、白髪を染めるのがおすすめです。

白髪染めには、泡タイプのものやトリートメントタイプのものなどさまざまな種類があります。色や仕上がり効果も多彩にそろっているので、どのように白髪をカバーするのかというイメージに合った商品を選んで、若々しい髪色を手に入れてください。

(はやのあ)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

※画像はイメージです

この記事のキーワード