以下は個人情報の例だが、その対象範囲の広さが目を引く。

  1. 個人の氏名・住所・生年月日・電話番号・マイナンバーなど本人を特定できる情報
  2. 氏名、会社名から個人を特定することができるメールアドレス
  3. 防犯カメラに記録された本人を識別できる映像や音声
  4. 名刺情報

こうした幅広い情報を個人情報保護法に則って適切に取り扱う必要があるというわけだ。

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個人情報ファイルを漏れなく管理するには?

個人情報保護法への対応を徹底するには? 端末内のファイルをすみずみまで管理

しかし、いくら個人情報の運用ルールが厳密に定められていても、個人情報ファイルが意図しない端末・フォルダに放置されている可能性は否定できないだろう。

また、手作業・目視チェックに依存した管理方法では、個人情報管理台帳に記載すべき情報の記載漏れが起きる恐れもある。

あらゆる個人情報ファイルを漏れなく管理するのは、想定以上に難易度の高い作業なのだ。

*  *  *

以下のリンク先から入手できる資料では、PCやファイルサーバ内にある個人情報ファイルを高速・高精度に見つける手段を紹介している。これによって個人情報ファイルの保存状況が見える化され、持ち出し端末やファイルの個人情報管理をより万全のものとできる。ぜひ本資料をご確認いただき、個人情報の保護を徹底してほしく思う。

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