ヘッドライン

2006年12月30日(土)

【レポート】80コア時代、情報システムはどうあるのか? - インテル

2006年の9月、Intelは同社の開発者向け会議「Intel Developer Forum (IDF) fall 2006」において80コアプロセッサの試作ウエハを披露、今後はコア数の増加によるパフォーマンスアップを図るという長期的なプランを示した。1CPUパッケージに80コアが載る時代、我々の身の回りにあるコンピューティングはいかなるものになるのか、ソフトウェアはどうあるべきか、企業の情報システムをマネジメントするものはいかに考えるべきか--インテル マーケティング本部 サーバー・プラットフォーム・マーケティング部 部長 徳永貴士氏に訊いた。

[20:25 12/30]  

2006年12月28日(木)

【レポート】次世代ゲーム機の評判は? - NECビッグローブが分析結果を公開

NECビッグローブはテレビ・ブログ・検索サービスを横断したトレンドを公開する「BIGLOBE旬感ランキング」において、次世代ゲーム機といわれている「プレイステーション 3」と「Wii」についての評判を分析し、結果を公開した。また今回は、BIGLOBE旬感ランキングとMYCOMジャーナルのコラボ企画として、Xbox 360のデータも掲載している。

[21:06 12/28]  

2006年12月26日(火)

【レポート】Rambus Developer Forum Japan 2006 - 基調講演、セッションレポート編

去る11月30日、都内でRambusは恒例のRambus Developer Forum(RDF) Japan 2006を開催した。RDFといえば、同社が新技術を発表する場としてもしばしば用いられる。例えば昨年であればXDR Memoryに搭載されるMicroThreading技術であり、その前であればXDR DRAMの詳細お披露目の場と言っても良かったが、今年は実はそうした大きな目玉は無い。その代わり、といっては何だがFlexPhaseのメリットをデベロッパ向けに広くアピールする、かなり実戦的な内容の講演が盛りだくさんのものとなった。そんなわけで、基調講演や幾つかのトラックセッションの内容をご紹介したい。

[20:55 12/26]  

【レポート】実相寺監督を悼み初日満員、奇抜なリメイク特撮『シルバー假面』上映中

12月23日、東京・渋谷のユーロスペースにおいてオリジナルビデオ作品『シルバー假面』の特別上映がスタートした。『シルバー假面』は、1971年から翌年にかけてTBS系で放送された特撮ドラマ『シルバー仮面』のリメイク作品。時代設定を大正とし、主人公を日独ハーフの女性にするという大胆な翻案となっている。全3話構成で、当初はソフト販売のみの予定だったが、この度特別上映が行われることとなった。2007年1月12日までレイトショーのみで上映予定(12月31日と1月1日は休映)。

[19:34 12/26]  

2006年12月25日(月)

【レポート】30本弱のアニメが新年スタート、2007年冬期アニメ新番組リスト

年末年始は、お正月番組だけでなくアニメの新番組もしっかりとチェックしておきたいところ。そこで2007年1月改変期の新番組を中心に、06年12月~07年2月に放送が開始されるアニメ作品をリストアップした。12月25日時点で判明している新番組の数は28本。各種データは作品の公式サイトおよび、放送局のサイトをソースとして使用し、局によって放送日時が異なる作品については、最も早いタイミングで放送されるものを表記した。地上波初放送となる既発の作品や、単発の特別作品などはリストに掲載していない。

[21:22 12/25]  

2006年12月23日(土)

【レポート】Quad FXは"Vista前後に発売" - 復活したAKIBAX 2006でAMDが表明

1997年から2001年まで、当時JR秋葉原駅前に存在した都有地広場において開催されていた「AKIBAX」。ご存知のとおり、秋葉原駅前の再開発計画で駅前広場も対象に上り、開催が中断されていた。しかし、その再開発も一段落した今年。Windows Vistaの発売を控えるマイクロソフトの協賛で、5年ぶりに復活した。

[02:27 12/23]  

【レポート】ICADL2006 - 雑誌データベースを5年で構築!? GeNiiスタート中

Googleは、古今東西、刊行された全書籍のデジタル化を遂行中である。ICADLでは、その「Googleブックスキャン」についてもセッションが設けられていたが、ここで気になるのは、書籍はスキャンするとして、雑誌はどうなのかということである。

[01:37 12/23]  

2006年12月22日(金)

【レポート】「Macは安全」神話崩壊? - Month of Apple Bugsプロジェクト1月より

2007年1月1日に2人のセキュリティ研究者がApple Computer製品の脆弱性を公開する「Month of Apple Bugs」プロジェクトを開始する。

[15:12 12/22]  

2006年12月21日(木)

【レポート】セキュリティソフトのVista対応を業界各社が説明

マイクロソフトは21日、「Windows Vista セキュリティ プレス ラウンドテーブル」を、パートナー各社を招いて開催した。参加したパートナーは、トレンドマイクロ、マカフィー、日本CA、日本エフ・セキュア、ソースネクスト。

[23:22 12/21]  

2006年12月20日(水)

【レポート】H-IIAロケット11号機打上げ - 番外編の種子島フォトレポート、打上げ詳細動画も

H-IIAロケット11号機は無事に上がったわけだが、最後に番外編として、今回の種子島取材にまつわる話題をフォトレポートの形でお届けしたい。あまり宇宙に関係ないものもあるが、現地の雰囲気を楽しんでもらえれば幸いである。

[22:11 12/20]  

【レポート】PXA300シリーズの詳細ほか - IntelからMarvellへ、XScaleの今後を探る

Marvellは同社の新しいアプリケーションプロセッサであるPXA300シリーズを発表した。PXAという型番から判る通り、これらは従来Intelが携帯向けに開発してきたプロセッサのシリーズ。今年6月、IntelはCommunication/Application Processor部門をMarvell Technology Groupに全て売却した。今回発表されたPXA300シリーズも、従来はIntelの中で開発されてきていた製品だが、完成前にMarvellにこれらごと全て売却されてしまい、Marvellから発売されるという形になった。

[20:18 12/20]  

2006年12月19日(火)

【レポート】ICADL2006 - アウラリー: フォークソノミー的「成長するメタデータ」

今回のICADLでは、このメタデータの構築に関するシステムの発表が大半を占めている。情報系の話が中心なので、中身のコンテンツの話はやや乏しく感じられた。そんななかでも、コンテンツが充実していて運用も興味深かったのが、国立情報学研究所による発表と展示だ。

[22:57 12/19]  

【レポート】OCZ Summit 2006で見つけたあれこれ - オーバークロックしてみたくなる?

OCZ Technologyが開催した「OCZ Summit 2006 APAC」では、既にお伝えしたASUSTeK、Shuttle、Universal abitのほかにも、Albatron、BIOSTER、DFI、GIGABYTE、SiSが参加し、プレゼンテーションや製品展示をおこなっている。本稿では、そのなかから特に注目の製品をピックアップしてご紹介しようと思う。

[21:31 12/19]  

【レポート】「CUDA」技術の全貌 - GeForce 8800を汎用ベクタプロセッサとして活用!?

CPU並のプログラマビリティを身につけたDirect X10世代プログラマブルシェーダ4.0仕様(SM4.0)対応GPUの活躍の場を広げる意味合いから、NVIDIAはGPUにグラフィックス以外の汎用アプリケーションを走らせる「CUDA」構想を発表した。CUDAとは、GPGPUの抱えていた問題を一気に解決し、GPUを本当の意味で汎用コンピューティングに使えるようにする構想として提案された。簡単に言えば、GPUを汎用ベクトルプロセッサとして活用するためのハードウェアとソフトウェアの統合環境だ。

[18:12 12/19]  

【レポート】プラットフォーム戦略など、インテルの今年1年をふり返る

インテルが今月開催した定例記者説明会「インテル・クライアント・レギュラー・アップデート」で、同社代表取締役共同社長の吉田和正氏が講演し、今年1年を振り返った。インテルは年始から次々と新製品を発表、さらに経営面では大規模な組織再編も行い、「意味深い年」であったとふり返った。

[17:53 12/19]  

【レポート】AMD 2006 Analyst Day - 第1世代Fusionプロセッサのアーキテクチャ

AMDは「単純にコアの性能や数を上げるだけの時代は終わった」と述べ、何十~何百ものコアを1つのダイに集積する「メニイコア」路線へとひた走るライバルIntelをけん制する。同社がマルチコア時代に出したプロセッサ革新のためのキーワードが「Fusion」だ。買収したATIのグラフィック技術を組み合わせ、CPU+GPUの機能を包含した新しいハイブリッド型のアーキテクチャを作り出す。

[16:57 12/19]  

2006年12月18日(月)

【レポート】H-IIAロケット11号機打上げ - 打上げ後会見、立川理事長「あと9機は連続して成功を」

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日、技術試験衛星VIII型「きく8号(ETS-VIII)」を搭載したH-IIAロケット11号機の打上げを実施した。衛星は所定の軌道に投入され、JAXAは午後5時10分より、種子島宇宙センターにて記者会見を開催した。

[23:54 12/18]  

【レポート】キヤノンデザインのキーパーソン、自社のデザイン戦略を語る

「第5回キヤノン技術セミナー」がキヤノンSホールにて開催された。各種製品や技術面についての知識を深めるという主旨の元、キヤノンが2004年より定期的に行っているマスコミ向けセミナーの1つ。5回目の今回はプロダクトデザインをテーマに取り上げている。デザインの根幹に携わるデザイナーが、直接デザイン戦略を語るという大変興味深い内容となった。その一部をレポートしよう。

[23:52 12/18]  

【レポート】ICADL2006 - 京都のデジタルアーカイブ - 長尾真教授 講演

デジタルアーカイブに関する国際学会第9回「ICADL2006」が京都大学で開かれた。ICADLは、International Conference on Asian Digital Librariesの略で、アジア全般のデジタルアーカイブの研究者が一堂に会した。デジタルアーカイブとは、各種のスキャン技術を使って、過去(あるいは現在)の資料をデジタル化し、タグをつけて検索、公開、再利用を可能にするプロジェクトをいう。

[22:33 12/18]  

【レポート】デジタルコンテンツ都市を創る! その1 地域に眠る文化資本

地域再生の手法はいろいろとあるが、デジタルコンテンツをキーワードとして、それを都市づくりや地域再生に活かそうという試みを、今後、複数回にかけてレポートしたい。そのような取り組みがいくつかの地域で始まっているからだ。

[22:20 12/18]  

【レポート】H-IIAロケット11号機打上げ - 仕切り直しのY-0ブリーフィング

17日午後1時半からは、再び打上げ前の「Y-0プレスブリーフィング」が行われた。出席者は15日と同じく、佐藤寿晃・鹿児島宇宙センター技術課長(企画主任)、遠藤守・H-IIAプロジェクトマネージャ(ロケット主任)、辻畑昭夫・ETS-VIIIプロジェクトマネージャ(衛星主任)の3名。

[11:11 12/18]  

2006年12月16日(土)

【レポート】H-IIAロケット11号機打上げ - 機体が姿を現すも延期決定、天候不良で判断

予定通り、16日午前2時半より、H-IIAロケット11号機の機体移動が行われた。大型ロケット組立棟(VAB)の扉が開かれた後、ゆっくりと姿を現した11号機は、24分間かけて第1射点に移動された。16日15時32分に打上げられる予定だったが、第2回判断の結果、天候上の問題により2日間の延期が決定された。

[22:36 12/16]  

【レポート】AMD 2006 Analyst Day - 最新ロードマップ公開、コア数からシステム性能へ

米Advanced Micro Devices(AMD)は14日(現地時間)、米ニューヨーク市内で業界アナリストを対象にした年次カンファレンス「2006 Analyst Day」を開催した。GPUメーカーの加ATI買収後、初の戦略アップデートが発表されたほか、今後数年間の市場戦略や技術ロードマップなど、さまざまな最新情報が公開された。今回はこの部分のロードマップの話題に絞り、2008年までのプロセッサリリース計画をまとめてみる。

[17:48 12/16]  

2006年12月15日(金)

【レポート】H-IIAロケット11号機打上げ - Y-0ブリーフィング、直前の情報をチェック

本日(15日)午後1時半からは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)・種子島宇宙センターにて、「Y-0プレスブリーフィング」が行われた。出席者は、佐藤寿晃・鹿児島宇宙センター技術課長(企画主任)、遠藤守・H-IIAプロジェクトマネージャ(ロケット主任)、辻畑昭夫・ETS-VIIIプロジェクトマネージャ(衛星主任)の3名。

[23:07 12/15]  

【レポート】エコプロダクツ2006 - 東芝ブース、最新映像機器の省資源化

東芝ブースでは、液晶テレビ「REGZA」とハイビジョンレコーダー「VARDIA」がメインとなっている。映像機器がどのようにエコにつながるのかという向きも有るだろうが、バックライトのコントロールによる消費電力の削減や、生産工程での資源の有効活用、さらにはリサイクルなどの問題も含めての展示が行われている。

[23:06 12/15]  

【レポート】エコプロダクツ2006 - 三菱ブース、「新型霧ケ峰ムーブアイ」と映像機器

三菱電機のブースでは、11月6日に発表された新型「霧ケ峰ムーブアイ」が大きく展示されている。同ブースでは、「人感ムーブアイ」を搭載したエアコンと搭載していないエアコンとを同時に運転して、その消費電力の違いを見せるデモンストレーションを行っている。

[22:07 12/15]  

【レポート】エコプロダクツ2006 - 松下ブース、エコ&ユニバーサルデザイン

松下電器産業ブースの見どころは、エコ&UD(ユニバーサルデザイン)。同社によると、エコとUDとは、必ずしも両立させやすい性格のものではないとのことだ。

[21:41 12/15]  

【レポート】エコプロダクツ2006 - 日立ブース、環境適合商品とスーパー環境適合製品

日立グループブースでの見どころは、数多く展示されている環境適合商品。さまざまな設備・機器・サービス・インフラなどの提供を行っている。そのため、今回のブースでの展示内容も、デジタルハイビジョン液晶テレビもあれば、微生物の包括固定化技術の展示があったりもするなど、多岐にわたっている。

[21:17 12/15]  

【レポート】BEAWorld 2006 Beijing - SOAをただのテクノロジととらえちゃダメ

BEA Systemsの創設者の一人、会長兼CEOのAlfred Chuang氏はBEAWorld 2006 Beijinのキーノートで「SOAはただのテクノロジーではなく、文化」と述べた。同社は、Fuegoを買収しBPM(Business Process Management)ソリューションを拡充している。BPMによってビジネスとシステムをいかに結びつけるか、というのはBEAWorld 2006 Beijinにおいても中心となる話題だった。本稿では、キーノートセッションやインタビューを通じて同社のエグゼクティブおよびパートナー・顧客から発せられた「ビジネスとSOA」のメッセージをまとめてみよう。

[17:40 12/15]  

【レポート】IEDM 2006 - 22nmノードまで見込める高速・安定動作の相変化メモリ

米IBM、台湾Macronix International、ドイツQimonda AGの共同プロジェクトで研究されている相変化メモリの成果が発表された。ゲルマニウム/アンチモン(GeSb)を相変化材料に採用。これにより金属原子の堆積とリソグラフィー技術を組み合わせたソリューションが可能になり、22nmノードまで対応できる見通しが立ったという。

[09:35 12/15]  

【レポート】IEDM 2006 - SOIベースのCPUの内蔵キャッシュに混載DRAM、IBM発表

プロセッサの内蔵キャッシュに用いられているSRAMは高速だが、集積度を高めにくい。回路が複雑であるため、微細化とともに動作も不安定になる。そこでIBMは集積度の向上が見込める混載DRAM(eDRAM)の利用に目を向け始めた。課題はスピード。IEDMで同社は、65nm製造プロセスによるSOIベースのeDRAMの開発成果を発表した。

[04:33 12/15]  

2006年12月14日(木)

【レポート】H-IIAロケット11号機打上げ - 初の「204」型を現地からレポート

いよいよ11機目のH-IIAロケットの打上げが今週末に迫った。今回の注目は、何よりも初めて固体ロケットブースタが4本になった「204」型が使用されることで、これにより打上げ能力が静止トランスファー軌道換算で5.8トンに向上される。H-IIAロケットのラインナップとしては、もちろん最も強力なものである。

[22:03 12/14]  

【レポート】アップル、Core 2 Duoプロセッサ市場で圧倒的首位に

インテルの上位プロセッサであるIntel Core 2 Duoプロセッサ搭載製品における市場シェアで、アップルが圧倒的なシェアを獲得した。Core 2 Duo市場ではアップルが先行していることを裏付けるものといえそうだ。

[20:48 12/14]  

【レポート】BEAWorld 2006 Beijing - ハードウェア上で直接WebLogic Serverを稼働、OS要らず

BEAWorld 2006 Beijingの2日目、Business Interaction Division Executive Vice PresidentのMark Carges氏がキーノートを行った。このなかで、WebLogic Server Virtual Edition(WLSVE)が明らかにされた。2007年上半期に提供される予定。

[18:25 12/14]  

【レポート】IEDM 2006 - IBM、AMDが高性能45nmプロセス技術を発表

IEDM 2006にて13日(現地時間)、東芝、ソニー、NECエレクトロニクスの45nmプロセスの発表に続いて、IBM、AMDによる45nmプロセス技術の発表が行われた。

[12:45 12/14]  

【レポート】IEDM 2006 - 東芝、ソニー、NECが高性能45nmプロセス技術(CMOS6)を発表

東芝、ソニー、NECエレクトロニクスは13日(現地時間)、IEDM 2006にてハイパフォーマンス版の45nmプロセス技術を発表した。東芝、ソニーは2002年暮れのIEDMで65nmプロセスのCMOS5を発表しているが、今回の45nmプロセスのCMOS6は、これに続く同社の次世代商用プロセス技術となる見込みだ。

[11:09 12/14]  

【レポート】IEDM 2006 - コードなしで電気を送る電力シート、東大研究グループが開発

東京大学の研究者グループが電力伝送シートの研究成果を発表した。電磁誘導方式を用い、有機FETやMEMSスイッチを使って、電子機器が置かれた場所にだけ電気を供給する。試作されたシートでは62.3%の電力伝送効率を達成。電子機器側は最大29.3ワットの電力を受けられたという。

[02:08 12/14]  

2006年12月13日(水)

【レポート】BEAWorld 2006 Beijing - Guardianでシステム障害を未然にガード

BEA Systemsは13日、「Guardian」サポートサービスを発表した。北京にて開催中されているBEAWorld 2006 Beijingにおいて、同社のChairman・CEOを務めるAlfred Chuang氏があきらかにしたもの。2007年の1月より評価バージョン、2月より本格的な提供が開始される。

[18:59 12/13]  

【レポート】ジャストシステム、数年ぶりにオフィススイートを投入

ジャストシステムが、旗艦製品「一太郎」の最新版「一太郎2007」をはじめとする新製品群を発表した。今回目を引くのは、オフィススイート製品「JUST Suite 2007」を投入したことだ。同社はかつて「一太郎Office」を販売していたが、いったん撤退しており、今回あらためてマイクロソフトの「2007 Office system」に挑戦することとなる。

[16:05 12/13]  

【レポート】IEDM 2006 - Samsung、ゲート長15nmのシリコンナノワイヤFETで高性能を発揮

Intelは2004年春のIDFで、2015年にはシリコンナノワイヤで11nmプロセスが実現との予想を示している。究極のシリコントランジスタの姿となるかもしれない、シリコンナノワイヤトランジスタ(NWFET)。Samsung Electronicsは、2004年頃からこのNWFETを継続的に開発し続けてきた。今回、その最新成果を発表した。

[14:13 12/13]  

【レポート】BEAWorld 2006 Beijing - SOAはなぜホットなのか? Alfred Chuang氏語る

「AauqLogicは1年で20%のビジネスに育った。SOAがこんなにホットなのはなぜか? 適用範囲がテクノロジだけではなく、ビジネスの問題を解決できるからだ」--BEAの創設者の一人でChairman・CEOを務めるAlfred Chuang氏はSOAこそITシステムの進む方向であると強調する。

[12:58 12/13]  

【レポート】BEAWorld 2006 Beijing - 見所はSOAと仮想化、WebLogic 10

北京にて12日(現地時間)、BEA SystemsはBEAWorld 2006 Beijingを開催した。今回のBEAWorldではSOAと仮想化にスポットが当たるだろう。

[10:30 12/13]  

【レポート】IEDM 2006 - IBM、半導体プロセスにダイブロックコポリマのミクロ相分離を活用

ナノスケールの微細な形状を実現しようとするとき、これを直接加工しようとすると、手間のかかる加工とその精度のコントロールが必要になることは明らかだ。むしろ、何かうまい方法を使って、あたかも生物が自らの細胞と体を形作るように、おのずから必然的に形状を作ってくれるような方法、自己組織化の手法がありえないものか、と考えるのは自然な発想である。IBMは、高分子物理学を応用して、半導体プロセスにおける微細なパターン加工に利用する研究を発表した。

[09:00 12/13]  

2006年12月12日(火)

【レポート】IEDM 2006 - 東京大学、Late Newsで高性能シリコンナノワイヤトランジスタを発表

東京大学生産技術研究所平本研究室は、IEDM 2006のLate Newsで、シリコンナノワイヤトランジスタを分析した研究成果を発表した。発表者の小林正治氏への発表後の個別インタビューの内容も踏まえ、紹介したい。

[21:40 12/12]  

【レポート】日本進出の影で乏しい技術革新力、競争激化に悩む百度

中国語圏で検索サービスに邁進してきた検索大手の百度は4日、2007年を目処に、GoogleやYahoo!など検索最大手との本格的な競争局面に突入、日本のサーチエンジン市場に進出するとの国際戦略を明らかにした。中国市場でトップシェアを誇っていながら、ローカル広告市場のスケールに悩まされてきた百度だけに、日本市場への進出による広告収入の倍増は魅力のはずだ。

[18:12 12/12]  

【レポート】IEDM 2006 - 国際電子デバイス会議が開幕、45nm、3次元、ナノテク、自己組織化…

2006 IEEE International Electron Devices Meeting(IEDM:国際電子デバイス会議)が10日(現地時間)、米サンフランシスコで開幕した。テクニカルセッションがスタートする前の11日昼に、IEDM主催のプレスミーティングが開かれ、パブリシティチェアーのVivic Subramanian氏(カリフォルニア大学バークレー校)が今年のIEDMの発表論文の要点についてレクチャーした。

[11:23 12/12]  

2006年12月11日(月)

【レポート】NaCl、Ruby/Railsの優位性語る - Java開発者はどこでつまずく?

高い開発効率で注目を集めるRuby on Rails、11月9日にネットワーク応用通信研究所(NaCl)とオープンソース・ジャパンは、Ruby on Railsの業務システムへの採用を促進するための協業を発表した。成果物はRails Platformとしてすでに提供が開始されている。 高い開発効率で注目を集めるRuby on Rails、11月9日にネットワーク応用通信研究所(NaCl)とオープンソース・ジャパンは、Ruby on Railsの業務システムへの採用を促進するための協業を発表した。成果物はRails Platformとしてすでに提供が開始されている。

[19:40 12/11]  

【レポート】富士通「SPARC64 VI」マイクロプロセサの動作 - Fall MPF 2006より

2006年10月に開催されたFall MicroProcessor Forumにおいて、富士通の井上氏が同社のSPARC64 VIプロセサについて発表を行った。その発表には、マイクロプロセサ内部の動作に関する貴重な情報が含まれており、この発表資料を基に、現在のハイエンドマイクロプロセサはどのように動いているのかを見てみたいと思う。

[03:56 12/11]  

【レポート】SC06 - 展示会場ではIBMの次期スパコン「BlueGene/P」も展示

SC06のベンダーや研究機関の展示は、2階の20万平方フィート(凡そ、250m×80m程度)のスペースに270余りのブースが並んだ。ブースのサイズは10フィート×10フィートが単位で、当然、小さなブースの方が数は多いのであるが、やはり大きな面積のブースを構える大企業や大研究所の方がアピール度は大きい。

[02:45 12/11]  

2006年12月08日(金)

【レポート】「共有」こそがITの未来を切り拓く - スコット・マクネリ氏が語る「参加の時代」

かつての毒舌ぶりはやや、なりをひそめていたものの、満員の聴衆を引きつける話術の巧みさは健在だった。6日に東京ビッグサイトで開催されたNEC「C&C ユーザフォーラム」で、同社代表取締役社長 矢野薫氏に引き続き、基調講演を行ったのは米Sun Microsystems会長のスコット・マクネリ(Scott McNealy)氏。今年の4月、22年間務めたCEO職を辞し、第一線から引いたように思われていたが、好きなゴルフ三昧の引退生活を送るにはまだ早すぎるようだ。

[20:16 12/8]  

【レポート】SC06 - タンパク質の折畳問題のシミュレーションで10倍以上の高性能を達成

SC06では多くの論文が発表されたが、ベストペーパーは"Scalable Algorithms for Molecular Dynamics Simulations on Commodity Clusters"と題するD.E.Shawリサーチの論文が獲得した。

[12:52 12/8]  

2006年12月06日(水)

【レポート】キーワードは「シェアード」- オラクルが取り組む内部統制構築

5日に東京で行われた「Oracle Management Summit 2006」。25あるセッションのうち、「ガバナンス/コンプライアンス」「可視化」といった内部統制絡みのセッションは、早々に満席になったという。日本版SOX法の施行を控えた今、国内企業はどんな対応を迫られているのだろうか。

[18:56 12/6]  

【レポート】NEC矢野社長が語る経営の要諦 - NECが提案するビジネスイノベーション

NEC 代表取締役 執行役員社長の矢野薫氏が、同社ユーザーカンファレンス「C&Cユーザーフォーラム」において講演した。矢野氏の経営観、NECの現在から、社会への参加者がコラボレートし、新しい価値を生み出していく「ダイナミックコラボレーション」を実現するための経営の要諦を語った。

[16:04 12/6]  

【レポート】アートは進化を続ける - デジタルアートに触れて楽しめるDAF東京

デジタルアートに気軽に触って体験できる「デジタルアートフェスティバル東京2006」が、有明のパナソニックセンター東京をメイン会場に開催中だ。「DAF東京セレクション」として、世界的に評価の高い国内外一流アーティストの作品を紹介するほか、NHKの番組「デジタル・スタジアム」で激戦を勝ち抜いたベストセレクション作品が展示されている。

[04:54 12/6]  

2006年12月05日(火)

【レポート】オラクルの考えるミドルウェアの価値

5日、日本オラクルと日本オラクルインフォメーションシステムズはOracle Management Summit 2006を開催した。開幕にあたり、米Oracleでシニア・バイスプレジデントを務めるディック・ウォルベン氏がスピーチを行った。ディック・ウォルベン氏は、日本においてオラクルとOISという2つの組織をまたぎ、アプリケーションビジネスを担当している。そのディック・ウォルベン氏がManagement Summitというアプリケーションのイベントで語った内容は、意外にもミドルウェアについてだった。

[18:49 12/5]  

2006年12月04日(月)

【レポート】Nokia Linuxタブレット技術ユーザに人気博す

携帯電話で音声はモバイルになった。携帯電話最大手のNokiaでは、インターネットでも同じことを実現するという戦略を持つ。そこで、同社が2005年に発表したのがインターネットタブレットの「Nokia 770」だ。同社にとっては、セルラー網をサポートしていない初めての携帯端末となる。11月30日、Nokiaがオランダ・アムステルダムで開催したイベント「Nokia World」で、このインターネットタブレットについて、同社マルチメディア事業部、コンバージェンス・プロダクツ副社長のAri Virtanen氏が同社の狙いや戦略などについて説明した。

[23:46 12/4]  

【レポート】Intalio、BPMプロダクトのOSS展開を推進

BPM (Business Process Management)ソフトウェアの開発を手がけているIntalioは、同社のTempoワークフローフレームワークをEclipse Public License - v 1.0の下でオープンソースソフトウェアとして公開した。発表は1日(米国時間)に実施されている。

[23:38 12/4]  

【レポート】OpenJavaがGPLv2なそのワケは - JavaのGPLv3化はあり得るのか?

11月に晴れてオープンソースプロダクトの仲間入りをしたJavaだが、そのライセンスがGPLv2だったことに対するユーザの反発は今も大きい。「なぜLGPLではなかったのか」「GPLv3にはどう対応するつもりか」- そんな疑問に対し、SunのJava担当エグゼクティブが自身のブログで回答を試みている。

[22:32 12/4]  

【レポート】BEA SOA 360°は何を可能にするのか?

9月にBEA Systemsより発表された「SOA 360°」、AquaLogic/WebLogicなどを取り込み、同社のSOA戦略の中核を成すものとなる。米BEA Systemsで技術統括責任者に就くJay Simons氏が、SOA 360°について語った。

[16:01 12/4]  

【レポート】SC06 - Top500表彰

11月14日の現地時間午後5時半から7時のBirds of a feather(BOFと略され、同好の士の集まりの意味)でTop500の表彰式が行われた。今日は、朝8時半の基調講演に始まり、昼休みはHPC ChallengeのBOFに出て昼飯抜きで、3時に休憩時間にクッキーを2枚食べただけで7時までTop500のBOFという強行スケジュールである。

[02:41 12/4]  

【レポート】SC06 - CELLのロードマップ・他

SCは正式にはInternational Conference for High Performance Computing, Networking, Storage and Analysisという長い名前の学会であるが、こんな長い名前は喋っていられないので、通常、SCと略し、それに年号をつけてSC06と呼ばれる。

[01:50 12/4]  

2006年12月02日(土)

【レポート】BEAのSOAとは? - 大規模だけじゃない、入り口増やし小規模から段階的に

29日、都内で開催されたBEA JapanForumでは、「SOA」が最大の関心事項となった。本稿では国内におけるSOA施策とBEAの視点を交えた国内SOA市場の様子についてお伝えしよう。

[20:40 12/2]  

2006年12月01日(金)

【レポート】OS、アプリケーション、PCの位置づけ大きく変化する中、Windows Vista発進

マイクロソフトの「Windows Vista」「2007 Microsoft Office system」「Exchange Server 2007」が11月30日、企業向けに発売された。同社がWindowsとOffice製品群を同時に市場投入するのは、1995年の「Windows 95」「Office 95」以来11年ぶりとなる。現行のインターネットのブロードバンド化など、「Windows XP」発売から5年間で大きく変わったIT環境に対応、コンピュータへのさまざまな脅威への対策や、マルチメディアコンテンツ処理機能などに重点を置いた。

[22:45 12/1]  

【レポート】GPL/Javaに頭を悩ませるのはだれ?

Sun Microsystemsは11月13日(米国時間)、Javaやそれに関するプロダクトをGNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2のもとで提供していくことを発表、フリー・オープンソースソフトウェア(FLOSS)の関係者に歓迎された。しかし、いくつかのベンダやユーザはこの発表に頭を悩ませているようだ。

[21:17 12/1]  

2006年11月30日(木)

【レポート】『新SOS大東京探検隊』『FREEDOM』、シンポジウムで語られた3Dアニメの現在形

11月24日、日清カップヌードルとのコラボレーションで話題を呼んでいるオリジナルビデオアニメ『FREEDOM』のDVD第1巻が発売された。これに関連して、去る10月29日に六本木ヒルズ・森タワーにおいてシンポジウム「サンライズ・エモーションスタジオにみる3Dアニメの現在形」が行われた。

[22:08 11/30]  

【レポート】「第2日本テレビ」の負荷もさばくNECビッグローブの企業向けソリューション

ビッグローブに対して多くの人が持つイメージは、個人ユーザーを対象にしたISP事業者というものであろう。だが、2006年7月にNECから独立して以降、ISP事業以外の領域にも、急速な勢いで事業の幅を広げ始めている。それが、ブロードバンドメディア事業およびプラットフォームサービス事業である。なかでも、プラットフォームサービス事業による企業向けソリューション展開が、今後のNECビッグローブの新たな事業の柱となりそうだ。NECビッグローブによる企業向けソリューションの取り組みを追った。

[20:14 11/30]  

【レポート】IDF Fall 2006 追補編 - ちょっと変わった話題からキーマンに聞く最新動向まで

Intel Developer Forum (IDF) Fall 2006が終了して2カ月ほど経ち、一体何をやっていたんだと言われそうであるが、最後にちょっと変なものをいくつかご紹介したい。

[04:09 11/30]  

【レポート】クリエイターが創るPhotoshopのイベント - Photoshop world『BIG DEBAT』

Photoshopユーザーのためのイベント「Photoshop world BIG DEBAT conference & expo 2006」が開催された。『天に神あり、地に鬼あり』 - Photoshopの真髄を究めるべく、雄志たちが集まる場所「Photoshop道場」。ここに集う者には、真髄を究めるための秘伝が授けられる……と、時代劇のパロディ風に続くオープニングムービーで幕を開けたイベント。ムービーは、今こそ"Photoshopの猛者"が雌雄を決する場である、と締めくくられた。

[02:32 11/30]  

2006年11月28日(火)

【レポート】フォークソノミー、マッシュアップ…研究とビジネスのコラボ始まるか? - PLACE+

24日に都内で『PLACE+ 新世代ロケーションアウェア技術 サービスに関するワークショップ』が行われた。PLACE+は、暦本氏と名古屋大学の河口信夫助教授が共同で主催したワークショップである。APIを公開し、エンドユーザーの参加でものごとを進めようというWeb2.0的なマッシュアップ&フォークソノミーの動きがある。こうした連携の背景には、Googleマップの存在がある。Googleがすべてを飲み込むのか。それともそれ以外の選択肢もある多様な世界が生まれるのか。

[19:02 11/28]  

2006年11月27日(月)

【レポート】ShuffleにMacBook、いまだからこそ! アップルストアの賢い利用法

アップルコンピュータの直営店であるアップルストアは、現在、日本に7店舗ある。銀座、渋谷、大阪・心斎橋、名古屋・栄のほか、福岡、仙台、札幌と主要都市への出店がほぼ完了した段階だ。

[19:07 11/27]  

2006年11月25日(土)

【レポート】海賊版VCDから違法ネット配信の時代に歯止めなるか - 中国初の正規無料映画サイト「夸克電影網」が開通

P2P技術の成熟と応用の進化につれ、映像配信コンテンツビジネスが台頭してきた。いまでは、帯域幅が比較的狭いブロードバンド接続条件下でも番組の配信が可能となり、これと同時に、配信コンテンツのリソースをめぐるビジネスチャンスが現れてきた。創業10年を超えるメディア運営企業として、美銘伝播集団は2005年、当該分野への進出をきっかけに、正式に配信コンテンツビジネスに乗り出したのだった。

[21:42 11/25]  

【レポート】PlaceEngineは「位置情報2.0」 - 位置情報とLifelogの可能性

『PLACE+ 新世代ロケーションアウェア技術 サービスに関するワークショップ』が11月24日、国立情報学研究所で行われた。そのPLACE+において、ソニーコンピュータサイエンス研究所 インタラクションラボ室長の暦本純一氏が、2006年7月からスタートしている「PlaceEngine」について発表した。

[00:11 11/25]  

2006年11月24日(金)

【レポート】ケータイ各社の大量新機種投入作戦、その成否はいかに?

携帯電話の新機種発売により、契約している事業会社を変更しようと考えるユーザーはおよそ3割に満たない。ネプロジャパンの調査により、このような結果が出た。電話番号を変えることなく、事業者を乗り換えることができる番号ポータビリティー制度(MNP:Mobile Number Portability)が開始され、1ヶ月が経過、3大事業者は軒並み、競合他社からすこしでも多くユーザーを迎え入れ、シェア拡大を目指し、膨大な量の新端末を投入しているが、このような施策は実際、どこまで効果があるのだろうか。

[22:02 11/24]  

【レポート】静岡で「タミヤフェア2006」開催、RCカー30周年記念モデルやミニ四駆新作など展示

11月18日、19日の両日、静岡市のツインメッセ静岡において「タミヤフェア2006」が開催された。今年で7回目となるこのイベントは、模型メーカーの田宮模型によって行われており、新商品の発表や各種競技会、タミヤ商品が一同に揃う販売コーナーなど、バラエティ豊かな模型イベントとなっている。

[21:41 11/24]  

【レポート】あなたの周りのネットセキュリティ - 詐欺サイトに釣られるリアルな瞬間

「水と安全はタダ」と言われたのは昔の話、今は、内部統制だの、法令遵守だの、日本でもセキュリティに対する意識はそれなりに高まっている……と思いきや、人間の意識というモノはそう簡単には変わらないらしい。以下はとあるIT系企業であったホントの話。この程度のニュースにならないセキュリティインシデントは、今も毎日、日本のいたるところで起こっている。

[21:30 11/24]  

2006年11月22日(水)

【レポート】マイクロソフト、Windows Vista日本語版の新機能を紹介

マイクロソフトは、新OS「Microsoft Windows Vista」日本語版の開発を完了、製品版を公開し、主要な機能の詳細について解説した。ユーザーインタフェース、セキュリティ、画像/音声コンテンツ処理、モバイル対応などの点で、新しい機能が盛り込まれている。

[23:25 11/22]  

【レポート】PCトラブルの相談から購入代行まで - 富士通の「購入相談窓口」を訪問

PCを購入する場合、既に購入予定の製品が決まっているという人が大半だが、利用目的は決まっているがどの製品を購入したらいいのか分からないという人は意外に多いようだ。そんな人向けに最適なPCを紹介してくれるサービス「購入相談窓口」を富士通が運営しているという。今回、購入相談窓口の内部を訪問する機会を得たので、どのように運営されているかを聞いてみた。

[19:02 11/22]  

2006年11月21日(火)

【レポート】ソフトバンク、「隠し球」はワンセグと薄型 - 911SHとXSを発表

ソフトバンクモバイルは、秋冬商戦向けモデルのうち、発表を予告していた「隠し球」2モデルを発表した。3.0型液晶を搭載してワンセグに対応した「SoftBank 911SH」と薄さ12mmを切った「XS -SoftBank 707SC-」の2モデルで、これで同社のラインナップは15機種65色となった。

[19:59 11/21]  

【レポート】"昨日のYouTube"と"今日のGoogle"が直面する問題 - 中国における動画配信サイトの現状と未来

このところ中国のインターネット業界では、GoogleによるYouTube買収は到底理解できないという声が上がっている。それもそのはずだ。YouTubeのビジネスモデルには明らかな欠陥が潜んでいるし、著作権侵害ではしばしば裁判沙汰になったこともある。しかし、Googleが16.5億ドルというとてつもない金額でYouTubeを買収したニュースが、中国国内の動画配信・動画配信サイトへ投資する者たちを熱狂させたことは間違いない。

[17:35 11/21]  

【レポート】アマチュアカメラマンであふれる韓国の街 - 同好会に密着取材、デジタル一眼レフの流行を追う

10月初旬の週末の午後、デートやレジャー、野外結婚式などの人でにぎわう「良才 市民の森」公園では、デジタル一眼レフカメラ(DSLR)を手にしたアマチュアカメラマンたちの同好会が多く見受けられた。メーカーのロゴがついた専用カバンと、重たそうなレンズ付きカメラを手にして歩きながら、「これは」と思う風景を見つけると、さっとカメラを構える様子はプロ顔負けの光景だ。この日、良才 市民の森で撮影していた同好会「Canon Club」のメンバーも、その例外ではなかった。モデル1人をつれ、ベンチ周辺や木の下など「絵になる」場所を見つけては熱心に撮影を続けていた。

[14:36 11/21]  

【レポート】IBM、中国における現在

IBM会長で社長とCEOを兼ねるSamuel J. Palmisano氏は14日、北京で最新のMajor Services Initiative(以下、「サービス・イニシアチブ」と略)を発表した。サービス・イニシアチブの主旨は、IBMが情報技術とサービス分野でのエキスパートとしての能力を生かし、中国政府・企業のイノベーションをサポート、中国のサービス産業の発展を促進していくことだという。

[00:02 11/21]  

2006年11月20日(月)

【レポート】iPod攻略に再挑戦するMicrosoft、「Zune」の実力は?

iPodキラーとしてMicrosoftがプレーヤー/ ソフトウエア/ オンラインストアの全てを手がけた「Zune」。ワイアレス接続による楽曲や写真の転送機能が注目されているが、最大の特徴はiPod/ iTunesに迫る統合的な使い勝手の良さとWindows Media DRMで実現するサブスクリプション形式のサービスを兼ね備えている点だ。

[15:56 11/20]  

【レポート】ネット接続の独占打破への一歩か - 中国

10月下旬、「互聯網交換中心網間結算弁法(インターネット交換センターネットワーク間決済方法)」と題する政府文書が信息産業部のWebサイトに現われた時、この文章が中国のインターネット産業に与える影響の大きさに気づいた者は決して多くなかったはずだ。実のところ、同弁法は、中国のブロードバンドを一気に普及させる起爆剤にもなり得るものだった。

[14:58 11/20]  

【レポート】Information Week、中国企業ITイノベーション番付トップ100を発表

米Information Week誌がこのほど、中国企業ITイノベーション番付トップ100を発表した。これは同誌が提唱する「ITイノベーションパワー」のコンセプトに基づき、各企業を評価したもの。今回のランキングで第1位となったのは海爾集団。続いて、米BAX Global(中国法人。以下、同)、福建省工業設備安装、ベルギーのJanssen Pharmaceutica、米Arrow Electronics、九牧王(中国)、奥康集団、米FedEx、米BearingPoint、英GlaxoSmithKlineがそれぞれ2位から10位までランクインした。

[13:50 11/20]  

【レポート】YoutubeやGoogleだけあればいいのか? NRIが提唱する融合放送の可能性

米国の動画投稿サイト「Youtube」が爆発的な勢いで増殖を続けるなど、Webサイトからの動画配信サービスが人気を集める。こうしたなか、野村総合研究所(NRI)は、基本的にインターネットを機軸とした、通信と放送の融合型サービスの実用化を提唱する。

[11:03 11/20]  

【レポート】「11gのリリースは来年夏」- Oracleが展開するデータベース&グリッド戦略の今後

10月にサンフランシスコで開催された「Oracle Open World 2006」で、少しだけその姿を見せた「Oracle Database 11g」。14日に東京で行われた「Oracle Summit 2006」のセッションで、日本オラクルのシステム製品統括本部 営業推進部部長・杉崎正之氏は「(11gの開発自体は)ほぼ終了している。2007年夏には出荷できる予定」と語った。11gはOracleにとって単なる「自社製品の新バージョン」ではない。SOAやグリッドといった、同社がここ数年に渡って展開してきたあらゆる戦略・アーキテクチャの「集大成」ともいうべき製品だ。"The Future of Database Technology"と題されたセッションで、杉崎氏は同社のデータベース事業を振り返りながら、11gによって実現される機能について解説した。

[10:39 11/20]  

2006年11月17日(金)

【レポート】今年は垂直離着陸コンテスト、民間宇宙機の祭典「X PRIZE CUP」開催される

去る10月20・21日、民間宇宙機イベント「X PRIZE CUP(エックス・プライズ・カップ)2006」がアメリカ・ニューメキシコ州ラスクルーセスで開催された。今回は昨年に比べてコンペティションやロケットの打上げ、Rocketmanの飛行、Rocket Bikeの走行などデモンストレーションが多く、実際にライブで見て楽しめる構成となっていた。

[20:32 11/17]  

【レポート】インテルがテラスケール・コンピューティング、メニーコアなどを解説

インテルは14日、都内で「インテル プラットフォーム技術セミナー 2006」を開催した。今年で4年目となるイベントで(以前は"Intel R&D Day"という名称だった)、企業、大学、政府研究機関、報道関係者らを招き、同社の研究開発についての説明が行われた。時期的に、内容はIDF Fall 2006の"おさらい"といった感が強いが、本レポートではセミナー前半の講演について紹介したい。

[14:40 11/17]  

2006年11月15日(水)

【レポート】ウィジェットの統一・普及につながるか -「W3C Widgets 1.0」が進行中

W3Cにおいてウィジェットの規格である「Widgets 1.0」の策定が進んでいる。執筆現在、公開されているバージョンは「Widgets 1.0 W3C Working Draft 9 November 2006」。最新版は随時、Widgets 1.0 TRのサイトで閲覧することができる。同規格の策定にたずさわっているのはOpera Software ASAのAnne Kesteren氏およびQueensland University of TechnologyのMarcos Caceres氏。Anne Kesteren氏が参加していることもあり、同規約はOperaのウィジェット実装と似ている。

[21:25 11/15]  

【レポート】MSのメディアプレーヤー「Zune」米で発売開始、パッケージの中身は…

Microsoftのポータブルメディアプレーヤー「Zune」が11月14日(米国時間)に米国で発売開始となった。品不足になることもなく、騒動のない穏やかなスタートとなったが、iPodキラーとしてMicrosoftが満を持して投入した製品である。Zuneに込められた同社のデジタルエンターテインメント戦略は気になるところだ。まずは、そのパッケージの中身から紹介する。

[19:54 11/15]  

2006年11月14日(火)

【レポート】内部統制時代のDBセキュリティ- DB管理者は「スーパーユーザ」にあらず?

「人間がいるところにはリスクが生じる」- それがたとえ単なるユーザに限らず、システム管理者、サーバ管理者、そしてデータベース管理者であっても同じことだと言う。ワールドコムやエンロン、ライブドアなどの粉飾事件を経て、IT業務の世界では今や「内部統制」は重要なキーワードのひとつだ。これまで「管理者」と名が付けば「何でもできるスーパーユーザ」という認識が一般的だったが、今はそれも大きく変わりつつある。

[23:45 11/14]  

【レポート】Oracle Unbreakable Linux、見えてきた国内展開

10月、Oracle OpenWorldで電撃発表された"Oracle Unbreakable Linux 2.0"、国内での展開も少しずつ見えてきた。14日、都内で開催されたOracle Summit 2006において米Oracle Vice President, Technology MarketingのRobert Shimp氏、日本オラクル 常務執行役員 システム事業統括 システム製品統括本部長 兼 マーケティング本部長の三澤智光氏に訊いた。

[22:36 11/14]  

【レポート】危機管理産業展2006 - 自動車、飛行機、VTOLまで、国産の無人機が勢揃い

リスク管理・防犯・防災に関する製品やサービスを一堂に集めた「危機管理産業展2006」(RISCON TOKYO)が10月24日から26日までの3日間、東京ビッグサイトにて開催された。昨年、初めて実施された展示会で、開催は今年で2回目。取り扱う製品・サービスはIT系からテロ・災害対策まで幅広いが、本レポートでは主にロボット技術を応用したシステムに注目してみたい。

[21:25 11/14]  

2006年11月13日(月)

【レポート】"人生の悲しみは芸術の喜びでもある" - バリー・ユアグロー×柴田元幸

「バリー・ユアグロー×柴田元幸 トーク+朗読+サイン会」が10日、紀伊国屋ホールにて開催された。ゲストは米国在住の短篇小説家、バリー・ユアグロー氏。テレビやラジオなどを通して自作の朗読ならぬ「パフォーマンス」を行う、自称「作家―パフォーマー」あるいは「コメディアンにして詩人、かつ偽の夢見人」なのだ。

[14:10 11/13]  

2006年11月09日(木)

【レポート】インシデントそのものが潜行型になっている - ラック・三輪社長

シスコシステムズのユーザカンファレンス「Cisco Networkers 2006」が7日から9日まで都内にて開催されている。2日目となる8日には、ラックの代表取締役社長兼執行役員・三輪信雄氏が「標的型攻撃の進化で本格化する情報セキュリティガバナンス」と題した基調講演を行った。

[00:02 11/9]  

2006年11月08日(水)

【レポート】マイクロソフト、国内PCメーカー8社と意見交換 - バルマーCEOに要望相次ぐ

国内PCメーカー8社の幹部と、米Microsoftのスティーブ・バルマーCEOなどが意見を交換する「PC Innovation Future Forum」が都内で開催された。PCメーカー各社による今後のPCイノベーションに向けた協業や、今後の展望などについて意見が交わされた。

[20:21 11/8]  

2006年11月07日(火)

【レポート】あのmoo.fxがバージョン2に - 滑らかで超軽量のエフェクトはこれ!

The Mad4Milk teamは3日(米国時間)、moo.fxの最新版となるmoo.fx version 2.0(以降、moo.fx2)を公開した。moo.fx2は超軽量のJavaScriptエフェクトライブラリ。mootoolsの一環として開発されているが、prototypeとともに動作するようにも作成されている。prototypeは"Ajaxian.com 2006 Survey Results"調査結果において43%の支持を得ている1番人気のAjaxフレームワーク。moo.fxは11%の支持を得て5位にランクインしている同じく人気のあるJavaScriptエフェクトライブラリ。

[17:45 11/7]  

2006年11月04日(土)

【レポート】MicrosoftとNovell、長年のライバルが戦略的提携を発表

Microsoft自らが「unusual(普通じゃない)」と形容する発表会が11月2日午後(現地時間)、米カリフォルニア州サンフランシスコ内のホテルで緊急開催された。発表会の主催はMicrosoftとNovell。ネットワークOSの覇権を競って長らくライバル関係にあった両社が歴史的な和解ならびに、今後の両社とそのプラットフォーム発展に向けた戦略的提携を発表した。

[04:43 11/4]  

2006年11月02日(木)

【レポート】新作アニメ『GR -GIANT ROBO-』発表、21世紀版ジャイアントロボの概要とは?

第19回東京国際映画祭併設マーケット「TIFF2006」にて、新作アニメ『GR -GIANT ROBO-』の制作発表会が行われた。『ジャイアントロボ』の生誕40周年を記念したこの作品は、故・横山光輝氏が原作マンガを手がけ、特撮ドラマやオリジナルビデオアニメで好評を得た同作品を、新たな世界観でアニメ化するもの。

[16:55 11/2]  

【レポート】iPod Shuffle、三連休で品切れの可能性?

iPod Shuffleが、11月3日から、全国のアップルストアおよび主要量販店で発売される。アップルストアの基幹店舗と位置づけられているアップルストア銀座では、午前10時の開店にあわせて、販売を開始する予定で、当日は開店前から、iPod Shuffleを求める人で長蛇の列ができそうだ。

[03:43 11/2]  

2006年11月01日(水)

【レポート】アノテーションを配列やジェネリックにも - JSR 308、Java SE 7で採用か?

Java Community Process, JSR 308 Expert Groupは10月17日から10月30日(米国時間)にかけて「JSR 308: Annotations on Java Types」のJSR Review Ballotを実施。16票中、賛成票13および無投票3を獲得し、The Executive Committee for SE/EEによって認証された。

[21:27 11/1]  

【レポート】Java SE 6のリリースは11月上旬、OSS化も推進、SE 7は2008年をメド

Java SE 6は2006年11月の早い時期にリリースが予定されている。Java SEに関する向こう2年のロードマップは次のとおり。

[19:21 11/1]  

【レポート】Mac OS X Leopard続報公開 - Top Secretはどこまで明らかに?

8月に行われたWWDCでプレビューが行われた、次期Mac OS Xである「Leopard」。それ以来、大きな続報はないが、着々と開発は進んでいるようだ。その裏付けとして、ADC に、「Leopard Technology Series for Developer: Leopard Technology Overview 」というページが開設された。Leopradの開発者向け情報を順次紹介していく予定らしく、まずオーバービューが登場した格好だ。

[08:35 11/1]  

2006年10月31日(火)

【レポート】MySQL - "Enterprise"と"Community"の違いとは?

オープンソースRDBMS「MySQL」の開発ベンダであるMySQL ABは、10月17日に「MySQL Enterprise」を発表した。すでに多くのWebサイトでアナウンスされている通り、MySQLは今後「MySQL Enterprise Server」と「MySQL Community Server」に分かれることになる。両者がどのように異なるのかを紹介してみたい。

[16:18 10/31]  

【レポート】アックゼロヨン・セミナー2006 Vol.4に見るWebアクセシビリティの進化

「日本のWebサイトをアクセシブルかつクリエイティブにしよう!」をスローガンに活動を行うアックゼロヨンは9月、東京・両国のKFCルームにて「アックゼロヨン・セミナー2006 Vol.4」を開催した。4回目となる今回のセミナーでは、「アクセシビリティの現在とこれから」をテーマに、今後のWebアクセシビリティを考える上でのヒントとなるさまざまな知見が紹介された。

[12:36 10/31]  

【レポート】Oracle OpenWorld 2006 - ”The Agile Team"でイノベーションのサイクルを、Oracle Fusion Middleware

プロダクトやテクノロジのライフサイクルはエンタープライズの分野においても短くなり、変更の容易さがもとめられるようになっている。また市場の動向を把握してビジネスチャンスに結び付けていくために、市場動向のモニタリングや市場要求へのフィッティングが欠かせない。つまり、「軽快であり変更容易であるシステム」が求められる。

[03:11 10/31]  

【レポート】Oracle OpenWorld 2006 - ビジネスインテリジェンスは組み合わせて

Oracle OpenWorldにおいて、Oracle, Senior Principal Product Manager, Barry Hiern氏により、OracleにおけるBusiness Intelligenceの今後についてのセッションが提供された。

[03:11 10/31]  

2006年10月29日(日)

【レポート】新エネルギー世界展示会 - 太陽電池らしくない太陽電池、ほかビル用の風力発電装置など

新エネルギーに関する最新製品・技術等が一堂に会する「第1回新エネルギー世界展示会」が11日から13日まで、幕張メッセにて開催された。国内外の200社・団体が出展、会場には海外からの来場者も多数見られた。

[01:34 10/29]  

2006年10月28日(土)

【レポート】筑波宇宙センター特別公開 - 新キャラ「きくはちぞう」が登場、新しい有人宇宙機の話題も

宇宙航空研究開発機構(JAXA)・筑波宇宙センターにて21日、「宇宙の日」を記念した特別公開が行われた。宇宙の日(9月12日)は、毛利衛・JAXA宇宙飛行士が初めて宇宙へ飛び立った日。実際には1カ月以上も間が開いてしまっているが、JAXAでは例年、前後して各施設の公開イベントなどを実施している。

[20:55 10/28]  

【レポート】NEC、OCN、ISSが語る三者三様の10年間 - インターネットをどう守るか

今年10月で設立10周年を迎えたインシデント対応機関のJPCERT コーディネーションセンター。この10年間は、ちょうどインターネットが急速に拡大していった時期と重なっている。JPCERT/CC設立10周年の記念シンポジウムでは、ITベンダーのNEC、ISPのNTTコミュニケーションズ、セキュリティベンダーのインターネット セキュリティ システムズ(ISS)の3者が、セキュリティの観点からそれぞれの10年間を語った。

[07:20 10/28]  

【レポート】村井純、山口英が語るJPCERT/CCの過去、現在、そしてインターネット

設立10周年を迎えたJPCERT/CCが記念シンポジウムを開催した。第1回目のパネルディスカッションでは、JPCERT/CC設立に深く関わった村井純・慶大教授と、山口英・奈良先端科学技術大学院大学教授が、JPCERT/CCの過去とこれからについて語った。コーディネーターはJPCERT/CCの歌代和正代表理事。

[06:32 10/28]  

【レポート】NTT Communications Forum 2006 - ICTソリューションパートナーとしてビジネスモデル変革の扉を開く

NTT Communications Forum 2006が26日に開催され、和才博美氏・NTTコミュニケーションズ代表取締役社長の基調講演(モデレータ: 福島敦子氏)が行われた。かつて「IT」といえば、企業向けのソリューションを中心としたサービス技術の展開であったが、インターネット・モバイル・ブロードバンドの普及により、各企業のサービスは個人である「消費者」へと急接近し、消費者を視野に入れた事業展開が求められる時代へと変わってきている。

[06:05 10/28]  

2006年10月27日(金)

【レポート】Oracle OpenWorld 2006 - E-Business Suite Release 12は、ERPでマッシュアップ

Oracle OpenWorldの3日目、キーノートにはJohn Wookey氏が登場した。同氏はアプリケーション事業を統括、Senior Vice President of Application Developmentに就いている。今回はSiebel統合後、初のOpenWorldということもあり、アプリケーションエリアでの話題も豊富だ。Wookey氏のキーノートも、2台のDucatiとともに派手に登場したDucati ConsultingのCEO & Partner Giovanni Contino氏など、非常に盛り上がるものとなった。

[23:12 10/27]  

2006年10月26日(木)

【レポート】Oracle OpenWorld 2006 - SOAと高可用性のオイシイ関係とは?

Oracle, Shailesh Dwivedi氏はOracle OpenWorldにおいて、サービス集合型のSOAシステムにおける高可用性についてセッションを提供した。ミッションクリティカルシステムにおいては予定外のシステムダウンやサービス停止は極力避けなければならない、と同氏は述べる。SOAでこうした可用性を実現するものとしてOracle SOA Suite HAが紹介された。

[23:37 10/26]  

【レポート】Oracle OpenWorld 2006 - Oracle Ellison氏"誰もやらないなら我々が"Linuxエンタープライズサポート

Oracle OpenWorld(OOW) 2006も3日目となり、盛り上がりが最高潮へと達するころ、米Oracle CEOのLarry Ellison氏による基調講演が開催された。立ち見も出る超満員の会場の中、ニューヨーク証券取引所(NYSE)が終了する西海岸時間の13時(東海岸時間16時)のタイミングで、同社のNasdaq上場20周年を記念するクロージング・カウントダウン・セレモニーが催された。会場にはNasdaqからの関係者も駆けつけ、新興市場としてのNasdaqの盛り上げに長年寄与してきたOracleの業績をたたえられた。

[20:03 10/26]  

【レポート】Oracle OpenWorld 2006 - Sun Schwartz氏、Web 2.0時代のイノベーション語る

ITバブルが弾けて以来、Sunは苦戦の連続をしいられてきた。台頭するライバルの攻勢、IT予算の全体的な低迷、市場の縮小。そんななか、同社が一貫してきたポリシーがある。イノベーションだ。Oracle OpenWorldにおいてSun Microsystems CEO Jonathan Schwartz氏はイノベーションについて語った。

[10:41 10/26]  

2006年10月25日(水)

【レポート】使ってみました!「Adobe Digital Editions」 -「読む」に特化したシンプルリーダー

既報の通り、Adobe Systemsは 24日(米国時間)、電子書籍リーダー「Adobe Digital Editions」を発表した。Digital Editionsは「Adobe Flash Player 9」をベースとして動作し、PDF形式およびXHTMLベースの形式で保存された電子書籍を閲覧および管理することができる。また、文書中に画像やフラッシュアニメーションを含めることも可能だという。

[22:51 10/25]  

【レポート】中国で深刻化する「ネット依存症」 - 急成長するネット産業の影で

いま中国には、未成年のネットユーザがすでに1,650万人いると言われている。そのうち、控えめに見積もった数字でも14.8%がネット依存症にかかり、自力では立ち直れず、一連の社会問題を引き起こしている。子供たちはネット依存症になった挙句、物事に対する真っ当な判断力を失い、正常な自制心を無くしつつある。一方、保護者は子供たちがインターネットで好ましからざる情報に接することを憂い、保護者と子供たちの間の溝がいよいよ深くなってきている。

[16:49 10/25]  

【レポート】Oracle OpenWorld 2006 - Web関係者必見! - Yahoo!ではどう使ってる? Oracle&オープンソース

Yahooにのインフラストラクチャはカスタマイズされた商用プロダクトとオープンソース(FLOSS)プロダクトで構成されている。システムにはスケールが必要なこともあり、主にC/C++を使って構築されている。リプリケーション、プロキシーサーバ、データベースなどが構成要素だ。主要なOSやサーバプラットフォームはFreeBSD、Apache、PHP。FLOSSプロダクトは基本的にコミュニティサポートやYahoo!のエンジニアによるもの。

[16:48 10/25]  

【レポート】ティム・バートン監督来日 - 映画の現場、アニメへの思い、クリエイターへのメッセージ

映画監督のティム・バートン氏を招いた特別ティーチインが、22日にお茶の水のデジハリ東京本校で開催された。映画『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス ディズニーデジタル3-D』の公開を記念しての特別講義として企画されたもの。黒いサングラスをかけた監督は、主人公ジャックのパペットを傍らになにやら楽しげな表情を浮かべている。そんな和やかな雰囲気の中でティーチインは進められた。

[15:18 10/25]  

【レポート】Oracle OpenWorld 2006 - HP/Intel/Oracleでレガシーシステムを狙い撃ち - HP CEO Hurd氏

Oracle OpenWorld(OOW)中盤、2日目の朝を飾ったのは米Hewlett-Packard(HP)会長兼社長、CEOのMark Hurd氏だ。2005年に同社CEOに就任して以来、低迷を続けてきたHPを立て直すことに尽力してきた同氏だが、2006年第3四半期決算では会社が成長軌道に乗ったことを報告して完全復活宣言、同四半期のPC販売台数で長年首位に陣取っていたライバルのDellを抜かすなど、好調ぶりが止まらない。役員会での情報漏えいを巡る盗聴事件の責任をとって前会長のPatricia Dunn氏が辞任するなどのお家騒動はあったものの、後任として会長にHurd氏が就任し、さらなる成長に向けて舵を取り続けている。

[10:37 10/25]  

【レポート】Oracle OpenWorld 2006 - エンタープライズでWeb 2.0、"Web Center"登場

24日(現地時間)、中盤となるOracle OpenWorldはHP ChairmanのMark Hurd氏に次いでOracleのThomas Kurian氏のキーノートスピーチで幕を開けた。今回のキーノートで注目されるのがBusiness IntelligenceとSOAの進化、そして新製品となる"Web Center"だろう。

[03:46 10/25]  

2006年10月24日(火)

【レポート】ARM Forum 2006 - Cortexファミリとマルチコア用コンパイラ

10月17から18日にかけて、東京コンファレンスセンター品川においてARM Forum 2006が開催された。基調講演では英ARM会長のKevin McDermott氏によるARM Cortexファミリの紹介が行われ、また16日のゲスト講演では早稲田大学 笠原博徳教授より、同大で開発が進められているマルチコアコンパイラが紹介された。

[19:27 10/24]  

【レポート】Oracle OpenWorld 2006 - Oracle Database 11g 新機能速報!!

11gのR1プロダクトが正式公開されるのはもうしばらく先になるとみられている。特にパフォーマンスが向上している点と、管理や運用の面で必要になる各種機能が追加されている点は注目に値する。R1の公開からさらに後に予定されるR2ではグリッドなどさらなる機能向上も図られるだろう。

[16:54 10/24]  

【レポート】Oracle OpenWorld 2006 - 情報の爆発と戦え! Oracle Database 11gプレビューも

OOW 2006のテーマのひとつにOS以外のすべてのプロダクトを提供する"Complete"というものがある。いわゆるフルスタック戦略であるが、Oracleは26社におよぶ買収を通じてほとんど基盤となるプロダクトを手に入れた。今後はまだカバーしていない分野をさらにカバーしいくとともに、各種プロダクトの統合や活用を推進していく。同社は情報の爆発に対してフルスタックに対応できるプロダクトを揃えつつあるということだ。

[07:35 10/24]  

【レポート】Oracle OpenWorld 2006 - 青か赤か"Choice"せよ--AMD Hector Ruiz CEO、マトリックスのコスプレ披露

映画のパロディを上映するなど、ユーモアに富んだ発表をするのがOOWキーノートの特徴。軽快な音楽や刺激的な映像。会場に駆け付けた多くのリスナーはキーノートスピーチから多くのことを得ようと傾聴するとともに、ステージで展開される劇をたのしんでいる。OOWはOracleの戦略やプロダクトを知るための重要なイベントであるとともに、お祭りでもあることを実感する。AMD CEO, Hector Ruiz氏のキーノートスピーチではなんと……

[05:50 10/24]  

【レポート】Oracle OpenWorld 2006 - Better Qualityを目指して今後も買収は続く、とOracle Phillips社長

米Oracle主催のパートナー/デベロッパーカンファレンスの「Oracle OpenWorld 2006」が米カリフォルニア州サンフランシスコ市内で10月22日(現地時間)より開催されている。開催初日にあたる22日夜には同社社長兼COOのCharles Phillips氏によるウェルカム・キーノートが催された。

[05:04 10/24]  

2006年10月23日(月)

【レポート】WPC TOKYO 2006 - 燃料電池PCやちょっと変わった周辺機器の話題

昨年のWPCにはASUS、GIGABYTE、MSIといったマザーボードベンダーも出展していたのだが、今年は軒並み撤退。自作PC関連の話題はほとんどないので、ここではPCや周辺機器の話題について紹介していきたい。

[22:16 10/23]  

【レポート】WPC TOKYO 2006 - UMPC「SmartCaddie」の新製品、「EX」を見てきました

PBJは、16日に発表したばかりのUMPC新製品「SmartCaddie EX」を出展していた。初代SmartCaddieは、CPUにVIAのC7-Mを搭載することでも話題になったが、今度のEXではこれがCeleron M ULV 900MHzとなり、処理能力が強化された。価格は139,800円で、初代より4万円ほど高い上位モデルとなっている。

[21:54 10/23]  

【レポート】WPC TOKYO 2006 - なんと200万画素オートフォーカスのWEBカメラ「AlphaCam NEO」

韓国Jun Telecomが出展していたのは、「200万画素オートフォーカス」をウリにしたWEBカメラ「AlphaCam NEO」。取り外しが容易で、なぜかレーザーポインタまで備えているという多機能ぶりだ。日本での発売時期は未定だが、3万円弱程度になる見込み。

[19:48 10/23]  

【レポート】FPD International 2006 - OCB液晶「Purezza」の能力の高さに注目~東芝松下ディスプレイテクノロジー

東芝松下ディスプレイテクノロジーは、同社の新ブランド「Purezza」を初めとする最新の液晶パネルを展示していた。

[16:58 10/23]  

【レポート】FPD International 2006 - 超低消費電力モジュールと7.1型フルHD液晶を公開~三洋エプソンイメージングデバイス

三洋エプソンイメージングデバイスは、低消費電力タイプの液晶ディスプレイや、17日に発表された7.1型フルHD液晶ディスプレイの展示が注目を集めていた。

[16:06 10/23]  

【レポート】FPD International 2006 - ブラウン管に近い高速動画表示の液晶パネル~IPSアルファテクノロジ

IPSアルファテクノロジのブースでは、同社が開発中の液晶ディスプレイの展示が行われている。なかでも目を引くのが高速動画性能パネル。

[15:36 10/23]  

【レポート】FPD International 2006 - トリプルビュー液晶を一般公開~シャープ

シャープブースで注目を集めていたのが、先日発表されたトリプルビュー液晶ディスプレイ。一般公開は初となる。

[14:57 10/23]  

【レポート】MNPいよいよ開始へ、au・ソフトバンク・ドコモが激突

携帯電話の番号ポータビリティー制度(MNP: Mobile Number Portability)――番号を変えることなく契約している事業者を変えることができる制度が、10月24日からいよいよ始まる。従来、番号をなるべく変えたくないとの心理が事業者間の移動に対する高い障壁となっていたが、これがなくなる。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルは、この一大決戦を控え、製品、サービス、各種割引などあらんかぎりの「武器」を整え、満を持して戦いに臨もうとしている。シェア拡大、あるいは堅守を期して、9,000万ユーザーを巡る激しい争奪戦の火蓋が切って落とされる。

[13:46 10/23]  

【レポート】Oracle OpenWorld 2006 - 主要製品のバージョンアップに期待

22日(米国時間)、Oracle OpenWorld San Francisco 2006が開幕する。参加者は41,000人を超える予定、過去最大のOracle OpenWorldとなる見通し。開幕を飾るのは米Oracleのチャールズ・フィリップス氏によるキーノート。2日目移行はADMやDell、HPなどパートナーによるキーノート、Oracleの各ソリューションを統括するエグゼクティブによるキーノートが予定されている。25日にはラリー・エリソンCEOによるキーノートも行われる予定。

[08:10 10/23]  

2006年10月22日(日)

【レポート】Fall Microprocessor Forum 2006 - IBMが次世代サーバプロセッサPOWER6を発表

10月10日、11日にかけてシリコンバレーの中心であるサンノゼ市のダブルツリーホテルで開催されたFall Microprocessor Forum 2006において、IBMは次世代サーバ用プロセサであるPOWER6を発表した。POWER6は演算器に関しては今年2月のISSCCで発表されているが、プロセサの全貌が発表されるのは今回が初めてである。

[18:20 10/22]  

2006年10月21日(土)

【レポート】Fall Microprocessor Forum 2006 - 組み込みプロセサ

組み込みプロセサの発表は数が多いので、技術的に興味を引かれたものだけを取り上げる。省電力の要求の強い組み込み用では、マルチコア並列化による省電力が汎用プロセサよりも急激に進展しており、10コア程度は珍しくなく、Ambricのように数百個を集積するチップも出てきている。

[21:57 10/21]  

【レポート】Fall Microprocessor Forum 2006 - 新サーバアーキテクチャ

10年前は10種類くらいの汎用プロセサアーキテクチャが有ったが、現在では、x86、Itanium、POWER、SPARCの4種に集約され、汎用プロセサを開発するメーカーの数も半減してしまったと述べられた。

[21:19 10/21]  

【レポート】Fall Microprocessor Forum 2006 - 基調講演

10月10日、11日の両日、Fall Microprocessor Forumがサンノゼのダブルツリーホテルで開催された。昔は汎用プロセサのアーキテクチャの種類も多く、汎用プロセサを開発している会社も多かったので、最盛期には500人以上の出席者があったFPF(当時はMicroprocessor ForumでMPF)の出席者も、今年は120人程度である。

[20:14 10/21]  

【レポート】萌えより燃えを! 渋い大人が手に汗握る「プラモデル・ラジコンショー」開幕

千葉・幕張メッセにおいて「第46回全日本模型ホビーショー」(愛称「2006プラモデル・ラジコンショー」)が開幕した。日本プラモデル工業協同組合が主催するこのイベントは、プラモデル、ラジコン、鉄道模型、ミニカー、トイガン、フィギュアを手がける各メーカーが一堂に展示を行うもので、とくに年末商戦にかけての新商品が多く出揃ったものとなっている。

[18:21 10/21]  

2006年10月20日(金)

【レポート】FPD International 2006開催 - 大きさより「質」に転換か?

18日より、パシフィコ横浜で「FPD International 2006」が開催された。開催期間は10月18日より10月20日。

[22:57 10/20]  

【レポート】「第二回吉祥寺アニメーション映画祭」開催、蛙男氏の特別トークショーも

13日、東京・吉祥寺シアターにて「第二回吉祥寺アニメーション映画祭」が開催された。一般から広く応募されたアニメ作品を上映、表彰するもの。今年4月から放送されたFLASHアニメ番組『THE FROGMAN SHOW』の作者、蛙男氏をゲストに迎えてのトークショーも行われた。

[17:00 10/20]  

【レポート】WPC TOKYO 2006 - 新製品「9(nine)」の使用感など、ウィルコムブースの展示

WPC TOKYO 2006のウィルコムブースでは、新たに発表されたW-OAM対応のW-SIMのほか、W-SIM対応の新端末「WS009KE」(ケーイーエス製)および、ExpressCard/34スロットに対応したデータ通信用アダプタ「WS008HA」(ハギワラシスコム製)が展示中だ。

[15:00 10/20]  

2006年10月19日(木)

【レポート】WPC TOKYO 2006 - 大盛況のマイクロソフトブース、Windows Vistaを国内で初披露

WPC TOKYO 2006の出展社の中で、最大規模のブースを構えていたのがマイクロソフト。250台ものノートPCをズラリと並べ、まもなく登場が予定されている「Microsoft Windows Vista」「2007 Microsoft Office system」に触れるようになっていた。国内で一般向けに公開されるのは初めてということもあり、来場者の注目を集めていた。

[21:15 10/19]  

【レポート】WPC TOKYO 2006 - Intel基調講演 - 携帯電話のようなパーソナライぜーションがモバイルPCの鍵

WPC TOKYO 2006が東京ビッグサイトにて開幕。初日の基調講演には米Intelから副社長兼モバイル・プラットフォーム事業部長のムーリー・エデン氏が来日し「デュアル、マルチコアが創り出す新世代コンピューティングと新しいライフスタイル」というテーマで講演した。

[17:03 10/19]  

2006年10月18日(水)

【レポート】IDF Fall 2006 - PCI Express Update

PCI Express Updateをお届けしたい。Many Core Updateでちょっと触れたとおり、今回のIDFではPCI-SIGのPresident兼Chairman of the boardであるAl Yanes氏にミーティングの機会を持つ事が出来た。そこでまずはAl Yanes氏(というかPCI-SIG)の現状をまずレポートし、そこから各話題に入ってゆきたいと思う。

[22:31 10/18]  

【レポート】オセロ発祥地の水戸で「第30回世界オセロ選手権大会」開催、日本が3冠

オセロ世界一を決める「第30回世界オセロ選手権大会」が茨城・水戸市内にて開催された。個人戦の決勝試合は1勝1敗でもつれ込んだ末に、最終戦となる第3局を日本代表の為則英司九段が僅差(33対31)で制し、2年連続・7度目の世界大会優勝という前人未到の記録を打ち立てた。

[11:04 10/18]  

2006年10月17日(火)

【レポート】韓国が抱える悩み - ブロードバンド大国の現状と、進みつつある対策

100人あたりのブロードバンド加入者数25.4人、インターネット利用者数68.35人。韓国政府の情報通信部が発表した調査結果だ。韓国は国の政策でブロードバンドの普及に努めてきたおかげで、自他ともに認めるブロードバンド大国に成長した。それだけにインターネットを利用する層も厚くなり、サービス内容も多様化してきている。しかしその反面、ブロードバンド大国だからこそ抱える悩みも浮上してきている。

[20:05 10/17]  

【レポート】Black Hat Japan 2006 - Winnyの暴露ウイルスは検出できず - 情報漏えいを特定するためには

セキュリティイベント「Black Hat Japan 2006 Briefings」の2日目、ネットエージェントの杉浦隆幸氏が講演を行った。ネットエージェントといえば、国産のファイル交換ソフトWinny関連の問題で頻繁にメディアに登場していたが、今回も「Winnyのプーさん」と題し、Winnyに関する調査結果などを解説した。

[17:12 10/17]  

【レポート】ETRE 06 - イー・アクセス千本CEO、自らの冒険を語る

スペイン・バルセロナで10月8日から4日間開催された、技術カンファレンス「ETRE 06」で、イー・アクセスの代表取締役兼CEOの千本倖生氏が基調講演を行った。20年以上前にKDDIを創業した千本氏は、イー・アクセスを立ち上げるなど、常にテレコム業界の流れを変えてきた人物だ。その千本氏がこれまでの経験と、昨年設立したイー・モバイルに込める期待、ベンチャー精神について語った。

[13:24 10/17]  

【レポート】IDF Fall 2006 - Memory Update

IDFが終って2週間以上経つにも関わらず、やっと3本目という超スローモーペースであるが、まぁ筆者に速報性を求める読者も少ないだろうと勝手に解釈して、このペースでやってゆきたい。ちなみにあと2本ほど書く予定である。さて、おなじみのMemory Updateである。今回はFB-DIMM1とDDR2が既にLaunchされた後なので、焦点としてはDDR3世代やFB-DIMM1の後継が主なところになる。そんな訳で、本稿ではこのあたりを中心に取り上げようと思う。

[09:06 10/17]  

2006年10月13日(金)

【レポート】Ajaxなドメイン検索サービス「DomJax.com」登場 - 今後のWebサービスを占う試金石

ドメイン名の情報検索には通常、whois(1)コマンドを使う。最近はAjaxを活用したWebサービスが増えているが、このドメイン情報検索をAjaxやマッシュアップと併せて活用したサービスにDomJax.comがある。今後のWebサービス、特に直近で登場するであろう各種サービスを連想させるものなのでここでレポートしたい。

[18:20 10/13]  

【レポート】Appleの考える"Enterprise"、ビジネスでうけるMacとは?

Apple Computerが同社として初となる1Uサーバ専用機"Xserve"を発表したのが2002年5月。当初PowerPC G4を搭載していたXserveも、G5、Intel Xeonとそのプラットフォームを変遷させ、既に5世代目を迎えた。AppleはXserveに続いて、Xserve RAID、Xsanといったストレージソリューションへも進出を遂げた。Appleは、これ以前からサーバマシンおよびサーバOSをラインナップしていたものの、XerveはAppleの"Enterprise"市場注力におけるマイルストーンのひとつといえるだろう。9月末、Intel Xeon搭載Xserveの発売を前に、同社のエンタープライズ市場における取り組みについて、アップルコンピュータ プロダクトマネージャー鯉田潮氏に話を聞いてみた。

[03:33 10/13]  

【レポート】MySQL 5.0.26 - 文字エンコーディング指定の新構文、致命的なバグ修正も

MySQL5.0系の最新の安定版バージョンとなる5.0.26が、日本時間の10月10日深夜にリリースされた。5.0.25は商用ライセンス版のみ提供され、一般向けの提供は行なわれなかった。若干の機能追加と、200余りのバグフィックスが行なわれている。致命的なバグを意味するS1バグの修正も数多く行なわれている。すべてを紹介することはできないが、多くの利用者にとって重要と思われる、セキュリティ関連のバグ修正や、日本語処理に関する部分などを中心に簡単に紹介しよう。

[02:52 10/13]  

2006年10月12日(木)

【レポート】ETRE 06 - Steve Jobs氏はソニーのCEOになりたかった? 出井氏その戦略語る

スペイン・バルセロナで10月8日から4日間開催された年次技術カンファレンス「ETRE 06」で10月9日、ソニーの最高顧問、出井伸之氏が基調講演を行い、ソニーでの10年間や日本の家電業界について語った。

[19:31 10/12]  

【レポート】ネットアニメで飯を食うために - インディーズ作品の「やわらか」な可能性

東京・御茶ノ水のデジタルハリウッド大学東京本校において「デジハリ×FANWORKS共催セミナー インディーズアニメ進化論 ~ネットアニメの過去・現在・未来~」が催された。個人制作規模のデジタルアニメーションを取り上げたもので、各分野の識者によって、成長が著しいネットアニメ業界の現状報告と意見交換が行われた。

[19:23 10/12]  

【レポート】IDF Fall 2006 - Many Core Update

実体が無い、というかまだR&Dの最中というレベルにしては、基調講演を始め各所で語られたのがMany Core周りの話。Yamashita氏のレポートでも多少触れられているが、話はもう少し錯綜している。加えてGelsinger氏の基調講演で触れられたFSBのライセンシングやらGeneseoやらが加わり、何か新しい話が一杯出てきた様にも感じるのだが、これらを一言でまとめると「Vaporwareの類」という事になりそうな印象を受ける。何がどうVaporwareなのか、を整理しながら説明してゆきたい。

[16:51 10/12]  

【レポート】ETRE 06 - Skype CEO「eBayによる買収は想定外」 - 重視するのは迅速なイノベーション

Skype Technologiesは、巨大企業のeBay傘下となった後もフォーカスを失っていないようだ。スウェーデンとデンマークで2003年に立ち上がった小さなベンチャー企業は、バズワードのVoIPではなく、創業時からコミュニケーション企業を目指してきた。スペイン・バルセロナで開催中の年次欧州ITイベント「ETRE 06」で、Skypeを立ち上げたNiklas Zennstrom氏(共同創業者兼CEO)が、Skypeの戦略、eBayとの統合などをテーマにスピーチを行った。

[01:08 10/12]  

【レポート】ETRE 06 - 無線LAN共有プロジェクトFonは、モバイルオペレータの脅威となるか?

無線LANアクセスポイントを共有するFonは、昨年11月に草の根的にうまれたプロジェクトだ。"ムーブメントを起こそう"とはじまったFonは、その後計画を着実に実行している。Fonを立ち上げたスペインの起業家、Martin Varsavsky氏が10月10日、地元スペイン・バルセロナで開催中の「ETRE 06」で基調講演を行い、自身がFonに込めた野望について語った。

[01:08 10/12]  

2006年10月11日(水)

【レポート】Symantec CEO、Microsoftとの戦い、ソフトウェア業界の淘汰語る

スペイン・バルセロナで開催される年次技術イベント「ETRE 06」で初日の10月8日、セキュリティベンダー最大手の米SymantecでCEO兼会長を務めるJohn Thompson氏が登場、司会者の質問に答える形でスピーチを行った。

[02:27 10/11]  

【レポート】Web 2.0時代の「理想と現実」- ホントに欲しい技術は何ですか?

SitePointおよびEktronはWeb開発に関する調査結果「The State of Web Development 2006/2007 (Results Preview)」を公開している。同調査は2006年6月15日から7月15日までの期間、5,000人を超える米国のWebデベロッパおよびインターネット関連のプロフェッショナルを対象に、両社が共同で実施した。

[01:54 10/11]  

2006年10月10日(火)

【レポート】Black Hat Japan 2006 - ボットを自動収集して解析、ボットネットに対抗する

セキュリティカンファレンス「Black Hat Japan 2006 Briefings」の2日目、Thorsten Holz氏とGeorg Wicherski氏が、ボットの収集と解析について解説した。現在両氏らが研究しているのが、自動でボットや、それに近いマルウェアを収集するためのシステム。既知の脆弱性をエミュレートして、その脆弱性を狙うマルウェアをダウンロードする「nepenthes」というツールだ。

[22:48 10/10]  

【レポート】CEATEC JAPAN 2006 - 東芝が燃料電池ノートPCをデモ、2007年にも実用化へ

次世代のモバイル用電源として期待される燃料電池。むしろ「期待され続けている」と言い替えた方がいいかもしれない。愛知万博などで試験的に使われた事例はあるものの、PCや携帯電話用としてはなかなか製品が出てこない。今年のCEATECでは、展示に各社かなりの温度差があるように感じられたが、そんな中、力が入っていたのが東芝ブース。

[21:20 10/10]  

2006年10月07日(土)

【レポート】Black Hat Japan 2006 - 外部からイントラネット内にも攻撃可能、JavaScriptマルウェア

5日から都内で開幕したセキュリティカンファレンス「Black Hat Japan 2006 Briefings」の初日、「外部からのイントラネット内のWebサイトハッキング」と題し、WHITEHAT SECURITY創業者兼CTOのJeremiah Grossman氏が講演を行った。

[23:54 10/7]  

2006年10月06日(金)

【レポート】CEATEC JAPAN 2006 - 大混雑の村田製作所ブース、今年のムラタセイサク君はココがすごい!

CEATECではいつ行ってもすごい人混みとなっているのが、村田製作所のブースだ。もちろんこれは、同社が技術デモンストレーション用に開発した自転車型ロボット「ムラタセイサク君」によるものだ。ブースの中央にステージが設置されており、観客は周囲360度からデモを見ることができる。

[18:57 10/6]  

2006年10月05日(木)

【レポート】CEATEC JAPAN 2006 - 開発中モデルも含めたDLNA対応機器が一同に

ホーム&パーソナルゾーンの入り口付近に位置するDLNA(デジタルリビングネットワークアライアンス)パビリオンでは、現在発売中だけではなく、開発中のモデルを含めた各社のDLNAガイドライン対応機器の展示/デモが行われている。

[17:24 10/5]  

【レポート】CEATEC JAPAN 2006 - 各社各様の対応? テレビポータルゾーン

プラットフォームビジネスアリーナに設置されたテレビポータルゾーンでは、テレビとネットワークとの融合についての展示が行われている。このゾーンは、経済産業省と総務省が共同開催する「情報家電ネットワーク化に関する検討会」での検討内容をもとにスタートしたデジタルホーム実証実験事業についてのゾーンで、デジタルホーム実証実験事業事務局によって運営されている。

[17:18 10/5]  

【レポート】セキュリティ・カンファレンス「Black Hat Japan 2006 Briefings」開幕

情報セキュリティカンファレンスの「Black Hat Japan 2006 Briefings」が、5日午前に新宿・京王プラザで開幕した。毎年夏に米国で開催されている「Black Hat」の日本向けイベントで、これまではセミナー色が強いBriefingsのみの開催だったが、今年から実習・演習を目的とするTrainingも3日と4日に開催された。会期を通しての参加者は200人を超え、Black Hat Japanとしては過去最大規模となった。

[16:23 10/5]  

【レポート】CEATEC JAPAN 2006 - 日立も国内工場をアピール、LEDバックライト液晶や高精細技術も展示

今回の日立製作所のブースは、Woooシリーズと、そのWoooシリーズを構成するテクノロジーについての展示が大きなウェイトを占めている。同社が液晶テレビに採用しているパネルは、「IPSα液晶」パネル。生産は、同社と東芝、松下電器産業の合弁会社であるIPSアルファテクノロジで行われている。

[16:00 10/5]  

2006年10月04日(水)

【レポート】CERTEC JAPAN 2006 - ビクター、超大画面&スリムなプロジェクションTV、フルHDのEverio

先々週に行われたA&Vフェスタで、内容を詰め込んできた日本ビクター。さすがに、もうネタは無いだろうと思っていたのだが、CEATEC JAPAN 2006では、A&Vフェスタに展示されていたオーディオ機器のラインナップに加えて、プロジェクションテレビやムービーといった、ビジュアル系機器の未発表モデルを投入してきた。

[21:04 10/4]  

【レポート】CEATEC JAPAN 2006 - 三菱は「TRAIN&WALK」とプロジェクター、復活したDIATONEスピーカーも

三菱ブースでのメインの展示になっているのが「TRAIN&WALK」。聞き慣れない言葉だが、一部JR車輌の中に設置されている液晶ディスプレイ、これは、同社の「トレインビジョン」という製品で、そのトレインビジョンと駅コンコースに掲示されるポスターなどとを連携させるというのが、このTRAIN&WALKというシステム。

[19:52 10/4]  

【レポート】CEATEC JAPAN 2006 - 東芝のメインはHD DVDとSED、小型DLPプロジェクターも注目

東芝ブースのメインの展示は、もちろんHD DVD。東芝ブースの隣はHD DVDプロモーショングループのブースとなっており、この周辺は、HD DVD色が非常に濃い一角となっている。既発売のレコーダー「RD-A1」を中心に、年内発表予定のプレーヤー2モデルや、PCのUSB外付けHD DVD-ROMドライブ(いずれも参考出品)などのHD DVD製品が展示されている。また、標準的なDVDによる映像とはまた違った、リアルかつ繊細なHD DVDによるシアター体験コーナーも用意されている(取材当日は人気のため並ぶ必要があった)。

[19:11 10/4]  

【レポート】CEATEC 2006 JAPAN - 岩崎通信機、PBXに接続するPHSアダプタを展示

WCM(WILLCOM CORE MODULE FORUM)ブースでは、ウィルコムの「W-SIM」に対応する企業が共同で展示を行っているが、ちょっと雰囲気が異なる製品を展示していたのが、ビジネスホン分野に強い岩崎通信機。同社のコーナーに展示されているのは、ウィルコムのPHS網をオフィスの外線として使用するためのPHSアダプタ「WX-WSADP」だ。

[18:36 10/4]  

【レポート】CEATEC 2006 JAPAN - KDDI、ウルトラ3G構想でモバイルWiMAXを技術展示

KDDIブースでは、ウルトラ3G構想の実現に向けた技術開発として、モバイルWiMAXの試作機器を展示している。モバイルWiMAX(IEEE 802.16e)は、固定機器向けの通信を前提とするWiMAXに移動体向けの機能を付加した規格で、第3.5世代通信技術とされる現行のHSDPA(14.4Mbps)よりも速い。変調方式によりスループット特性は異なるが、64QAM3/4では35Mbpsが可能。

[14:57 10/4]  

【レポート】CEATEC JAPAN 2006 - ドコモ、ミュージックケータイ「F902iS」でナップスターに対応

NTTドコモブースで最初に目を引くのは、ナップスタージャパンが3日夜10時からスタートした定額音楽配信サービス「napster To Go」の展示だ。ブースでは14日間試聴できるフリートライアルへのエントリーカードも配布している。

[13:22 10/4]  

2006年10月03日(火)

【レポート】Seasarは鶏か卵か? - ひが氏、キャズム越え柔道ストラテジ語る

3日、日本ヒューレット・パッカード市ヶ谷事業所においてHPエンタープライズソリューションフェア2006が開催された。ここではとくに電通国際情報サービス(以降、ISID)開発技術センターSeasar2技術推進グループ比嘉康雄氏らによる発表「オープンソースのエンタープライズ利用に向けて」に注目したい。比嘉康雄(ひがやすお)氏はSeasarのチーフコミッターでもある。

[23:21 10/3]  

【レポート】CEATEC JAPAN 2006 - シャープは「AQUOS」と「亀山工場」

シャープブースは、AQUOSと8月より稼働を開始している亀山第2工場がメインの展示となっている。表側は、AQUOSシリーズとなっており、第8世代マザーガラスを採用したAQUOSのラインナップのデモや、同社が推進するテレビとレコーダーの連携システム「AQUOSファミリンク」のデモなどが行われている。

[21:09 10/3]  

【レポート】CEATEC JAPAN 2006 - 松下、3CCD SDハイビジョンムービーに竹繊維スピーカー

松下電器産業ブースは、「Living in HD - ハイビジョンで拡がる、豊かな生活」がテーマ。VIERA、DIGA、LUMIXなどの最新モデルと、それらを接続するVIERAリンクやLUMIXリンクなどの実演がメインとなっている。また、同社としては初となるデジタル一眼レフカメラ「L1」のコーナーも設けられ、多くの人が足を止め、実際に手にとってその感触を確かめていた。

[19:35 10/3]  

【レポート】ナップスタージャパン、音楽配信サービス「ナップスター」を開始

ナップスタージャパンは、3日午後10時より音楽配信サービス「ナップスター」を開始すると発表した。ナップスターの特徴は、既存の音楽配信サービスのように楽曲を1曲、またはアルバム単位で購入する従量制サービスだけでなく、毎月一定の金額で聴き放題となるサブスクリプション制、いわゆる定額制サービスの形態でも利用できること。

[18:37 10/3]  

【レポート】CEATEC JAPAN 2006 - ソニー、BDレコーダー2機種発表

ソニーは、CEATEC JAPAN 2006の同社ブースで、デジタルハイビジョンチューナーを内蔵したBDレコーダー「BDZ-V9」(HDD 500GBモデル)「BDZ-V7」(HDD 250GBモデル)2機種を発表した。発売はBDZ-V9が12月8日、BDZ-V7が12月16日を予定しており、価格はオープン。推定市場価格は、BDZ-V9が30万円前後、BDZ-V7が25万円前後。

[17:56 10/3]  

【レポート】CEATEC JAPAN 2006 - 最先端IT・エレクトロニクス総合展開幕

本日より10月7日までの間、CEATEC JAPAN 2006が開催されている。会場は例年と同じく幕張メッセ。なお、入場料は、一般1,000円、学生500円。今年のテーマは「デジタルコンバージェンスが変える、社会・生活・ビジネス」。通信と放送、そしてさまざまなコンテンツの融合が進むネットワーク時代の製品と技術、デバイスなどの展示とカンファレンスが行われる。

[17:38 10/3]  

2006年10月02日(月)

【レポート】IDF Fall 2006 - オンラインサービスの成長を支えるメガ・データセンター - CTO講演

YouTubeでは1日に1億本以上のビデオが視聴され、Yahoo!のページビューは1日30億に達している。このようなオンラインサービスを影で支えているのがデータセンターだ。Justin Rattner、CTOの基調講演のテーマは100万台以上のサーバを抱える「メガ・データセンター」だった。メニイコア・プロセッサやハイブリッド・レーザーシリコンなど、高密度化・高効率化を可能にする技術が紹介された。

[15:16 10/2]  

2006年10月01日(日)

【レポート】IDF Fall 2006 - Quad Core Update - Kentsfieldの実際のところ

案外にというべきか、予想外にというべきか、大きな目玉が無いのが今回のIDF。Conroe / Woodcrest / Meromという大目玉商品を既に発表・出荷開始をしており、既に店頭で普通に買える状態になっている以上、それは仕方が無いことなのかもしれない。そんな中で唯一大きな発表は、11月に、Kentsfieldとして知られていたQuad Core製品がCore 2 Extreme QX6700として投入され、更に来年第1四半期からはメインストリームにCore 2 Quadとしても投入が決まった事だ。本稿ではそのQuad Coreについて、もう少し細かな話をしたいと思う。

[01:38 10/1]  

2006年09月30日(土)

【レポート】IDF Fall 2006 - 順調な様子のDDR3、DRAMベンダ各社がモジュール展示や動作デモ

IDF Fall 2006のショーケース(展示ブース)では次世代のメモリ規格であるDDR3メモリモジュールを見ることができた。DDR3メモリと言えば、国内では最近バッファローがモジュールの開発完了を発表しており、製品の足音が聞こえてきたところだ。

[06:01 9/30]  

2006年09月29日(金)

【レポート】待ち受け画面からデスクトップへ - iモードを見つめたソフトバンクの答え

「ボーダフォンはこれまで、iモード、EZwebに比べてコンテンツが少ないと批判を浴びてきた。そこで出した答えが『Y!』ボタンだ。これを押すと、携帯電話がヤフーになる――」同社を率いるソフトバンクの孫正義社長は、10月にボーダフォンから生まれ変わるソフトバンクモバイルの新端末/サービスの会見冒頭、同社の新たなケータイの姿がどのようなものになるのか、このように語った。

[23:17 9/29]  

【レポート】photokina 2006 - 全世界でGPSナビ、5メガCMOSにカール ツァイスレンズを積んだNokiaの携帯

カメラ系のイベントですっかりおなじみの携帯電話メーカーのNokia。昨今の携帯はカメラ機能が強化されており、そのせいかNokiaは積極的にカメライベントにブースを展開している。photokina 2006でも、かなり大がかりなブースを出展、来場者の人気を集めていた。

[15:53 9/29]  

【レポート】IDF Fall 2006 - Quad-Core CPU「Core 2 Extreme QX6700」のベンチマーク

IDF 2006 Fallにて、コンシューマ向けとして最初に投入されるQuad-Core CPU「Core 2 Extreme QX6700」のベンチマークの機会を得られたのでこれを紹介しよう。なお、今回のテスト環境はすべてIntelが用意したものである点にご留意いただきたい。

[15:42 9/29]  

【レポート】photokina 2006 - 新製品で沸き返るキヤノンブース、国内未発表品も

広大なphotokina会場の中でも最大規模のブースを構えるキヤノン。photokina会期直前に新製品ラッシュが続いたため、初お披露目となる製品が多かったこともブースのにぎわいを大きくしていたのだろう。

[15:32 9/29]  

【レポート】photokina 2006 - Adobe RGB対応で色再現性が向上したフォトビューワーP-5000

独ケルンで開催中のphotokinaの会場でカメラ、プリンター、フォトストレージといえば、最大規模の出展がキヤノンではあるが、エプソンもそれらの製品を抱えている。キヤノンとは異なりカメラの規模が小さいものの、プロ向けのソリューションを重点的に展示していた。

[15:13 9/29]  

【レポート】IDF Fall 2006 - Santa Rosaの詳細、3G 無線WANでNokiaと提携 - モビリティ基調講演

今回のIDFでは、初日にデスクトップ向けにクワッドコア投入が発表されたように、ワット性能を追求しながらそれぞれの市場向けの特長を引き出すプランが明らかになっている。ノートPC向けには今後、バッテリ駆動時間やコミュニケーション機能など、プラットフォームレベルの強化が行われる。モビリティ・グループ担当のゼネラルマネージャーであるDadi Perlmutter氏の基調講演では、2007年前半に登場する予定の次期Centrino Duo Mobileテクノロジ「Santa Rosa」(コードネーム)の詳細が説明された。

[14:20 9/29]  

2006年09月28日(木)

【レポート】IDF Fall 2006 - 「Robson」の詳細、ノートPCの性能向上と省電力化をまとめて実現

IDF Fall 2006の初日となる26日(現地時間)、モバイルの分野ではWindows Vistaを睨んだ「Robson」テクノロジーが紹介されている。Robsonとは、フラッシュメモリを用いたプラットフォームアクセラレータと表現される。同社Mobile Platforms Group Chief Technology EvangelistのMichael Ott Trainor氏がこの技術に関する説明を行った。

[21:11 9/28]  

【レポート】ラインナップ数50本以上! ブックマーク推奨、2006年秋期アニメ新番組リスト

盛況が続くアニメ業界。膨大な作品群から目当てのものを見つけるだけでも大変――というわけで10月改変期の新番組を中心に、9月~11月に放送が開始されるアニメ作品をリストアップした。

[18:36 9/28]  

【レポート】IDF Fall 2006 - Core 2 Extreme QX6700/Xeon DP 5300から始動するQuad Coreの性能とは

基調講演でも発表されたが、IntelのQuad Core製品は11月には早くも登場する予定だ。26日(現地時間)、基調講演の後に開かれたブリーフィングではCorporate Vice President Director of Group Operations Digital Enterprise GroupのStephan L Smith氏がこのQuad Coreに関してより詳しい紹介を行った。

[14:04 9/28]  

2006年09月27日(水)

【レポート】photokina 2006 - デジカメ+無線LANの新しい使い方など、富士写の研究開発

独ケルンで開催中のphotokina 2006で富士写真フイルムは、いくつかの参考出品を行っている。こうしたイベントで同社は研究開発中の技術を紹介することが多く、今回もその例に漏れず、さまざまな新技術を展示していた。

[22:45 9/27]  

【レポート】Python v.s. Java - Zopeで有名なNuxeo、PythonからJavaへ

Nuxeoは同社の主力プロダクトであるECM(Enterprise Content Management)プラットフォームを、これまでのZopeアプリケーションサーバベースからJavaプラットフォームベースに移行していくことを明らかにした。同社は2000年、同社プロダクトのプラットフォームとしてPythonで開発されたZopeを選択。以後6年間、ZopeおよびPythonにもっとも注力している企業のひとつとして注目されてきた。

[21:20 9/27]  

【レポート】photokina 2006 - FinePix S5 Pro登場

富士写真フイルムは、独ケルンで開催中の「photokina 2006」にあわせ、デジタル一眼レフカメラ「FinePix S5 Pro」、コンパクトデジタルカメラ「FinePix F31fd」を発表した。いずれも新技術として顔検出技術を投入した。

[21:18 9/27]  

【レポート】IDF Fall 2006 - 11月にクワッドコア登場、そしてテラスケールへ - CEO基調講演

米カリフォルニア州サンフランシスコで9月26日(米国時間)、Intelの開発者向け会議「Intel Developer Forum (IDF) fall 2006」が始まった。オープニング基調講演でPaul Otellini社長兼CEOは、今年11月のクワッドコア・プロセッサ投入を明らかにしたほか、80コア・プロセッサの試作ウエハを披露してテラスケールコンピューティングへと進む同社の長期的なプランを示した。

[16:42 9/27]  

【レポート】photokina 2006 - 欧州限定ではもったいない小型デジ一「E-400」 - オリンパス

独ケルンで開催中のphotokina 2006のオリンパスブース。2003年以来のプロ向けデジタル一眼レフカメラ「E-1」の後継機のモックアップが登場して注目が集まる中、現地でさらに盛り上がっているのが小型デジタル一眼レフカメラ「E-400」だ。

[14:11 9/27]  

【レポート】photokina 2006 - シグマ、FOVEON搭載デジタル一眼レフ「SD14」、広角28mmのコンパクトも

シグマは、RGBを異なる深さで配置した3つの層で取り込んで画像を生成する独特の撮像素子「FOVEON X3ダイレクトイメージセンサー」を搭載したデジタル一眼レフカメラ「SD14」を発表、独ケルンで開催中の「photokina 2006」で製品を展示している。同時に、同じ撮像素子を搭載したコンパクトデジタルカメラ「DP1」の開発を表明、会場で参考展示を行っている。

[13:46 9/27]  

【レポート】The European IT Forum 2006 - いかに品質向上させるか、いかに組織で利用するか--Wikipediaの創始者

米IDCが9月25日から2日間、フランス・パリで開催している年次カンファレンス「The European IT Forum 2006」の2日目、Wikipediaの創業者、Jimmy Wales氏が登場し、Wikipediaの背後にある思想や企業での導入などについて語った。

[13:10 9/27]  

【レポート】The European IT Forum 2006 - IT幹部はビジネスにフォーカスせよ

米IDCが9月25日と26日、フランス・パリで開催している年次カンファレンス「The European IT Forum 2006」、16回目を迎える今年は、"縮小する世界での成長戦略"がテーマとなった。初日、同社のリサーチ担当シニアバイスプレジデント、Frank Gens氏はCIOやIT部門トップに向けて、今後のIT組織設計についてのアドバイスを行った。

[03:02 9/27]  

2006年09月26日(火)

【レポート】photokina 2006 - Apple、RAW現像ソフトApertureをアップデート

Apple Computerは、独ケルンで開催中のphotokina 2006でプレスイベントを開催し、RAW現像ソフト「Aperture 1.5」を発表した。使い勝手を高める複数の機能向上を果たしたことに加え、これまで英語版のみだったが、ついに日本語版が登場することになった。今週中にアップデートが開始され、既存ユーザーのアップデートは無料。パッケージの発売は、予約開始は間もなくだが、出荷開始はまだ未定だという。パッケージ版の価格は34,000円。

[21:45 9/26]  

【レポート】IDF Fall 2006 - 開幕前日Preview、Quad-Coreの足音が聞こえるIDF

9月26日から28日(現地時間)にかけ、カリフォルニア州サンフランシスコのMoscone Center WestにてIntel Developer Forum(IDF) Fall 2006が開催される。プロセッサでは既に春のIDFで紹介されたCore マイクロアーキテクチャが登場しており、今年はクアッドコアの話が聞こえてくる。今回のIDFでは、会場の垂れ幕にも「Intel Quad-Core Processor Are Here!」といったものが見られた。

[18:13 9/26]  

【レポート】IDF Fall 2006 - 開幕前日、Itanium Solutions Allianceが初のサミットをIDF会場で開催

9月26日(米国時間)より、米カリフォルニア州サンフランシスコ市内にて「Intel Developer Forum Fall 2006」が開催される。それに先立つ25日、IDF参加のために集まったメディア関係者を対象に、Itaniumをベースにしたエンタープライズ・ソリューションの開発と利用促進を行う団体「Itanium Solutions Alliance」による第1回目の報告会「Itanium Solutions Summit」が開催された。

[15:23 9/26]  

【レポート】The European IT Forum 2006 - "The Long Tail"の作者語る Web 2.0時代のマーケティング、そしてシステム

調査会社の米IDCは9月25日より2日間、年次カンファレンス「The European IT Forum 2006」をフランス・パリで開催した。初日の25日、基調講演にWeb 2.0時代のマーケティング"The Long Tail"の著者、Chris Anderson氏が登場し、インターネットがもたらした新しい市場について語った。

[14:36 9/26]  

2006年09月25日(月)

【レポート】CarTronics Taipei 2006に見る台湾パソコンベンダーの未来

台湾ではITベンダーが続々と自動車分野の製品開発に向かっている。これまで台湾ITベンダーはパソコンからデジタルオーディオや液晶テレビなどデジタル家電へ、そしてさらにPDAや携帯電話などモバイルの分野へと製品開発を進めてきた。「オフィスからリビングへ、リビングからポケット(モバイル)へ、ポケットからドライバーズシートへ」というキャッチフレーズが今の台湾ベンダーを象徴している。「野外に持ち出したデジタル機器を、今度は車に持ち込む」というのが製品開発のコンセプトとなっている。

[22:42 9/25]  

【レポート】photokina 2006 - オリンパス、E-1後継機のモックアップを公開

オリンパスは、独ケルンで開催中の「photokina 2006」で、プロ向けのデジタル一眼レフカメラ「E-1」の後継モデルのモックアップを公開している。現状ではケース内に収められており、しかも報道関係者と一部の関係者のみしか見ることができない状態。

[22:10 9/25]  

【レポート】photokina 2006 - 世界最大級の写真祭、注目はオリンパスE-1後継か?

ドイツで2年に1度開催される世界最大級の写真関連製品の展示会「photokina」が今年も独ケルンのケルン・メッセで25日(現地時間)、開幕した。25日は報道関係者向けのみの公開で、通常の会期は26日から。

[21:17 9/25]  

【レポート】東京ゲームショウ2006 - 各社大量に新作を出展、「次世代」「転換期」を感じさせた展示会場

先の記事に引き続いて、千葉・幕張メッセにて開催された「東京ゲームショウ2006」のレポートをお届けする。3日間で19万人以上と、過去最高の入場者数を記録した今年のゲームショウのワクワク感を、少しでも味わっていただければ幸いだ。

[20:29 9/25]  

【レポート】今話題のシンガーソングライター・奥華子 - ファーストコンサート

奥華子さん初のホールコンサートとなる「奥華子ファーストコンサート~変わらないもの~in九段会館 Supported by TEPCOひかり」(主催:ニッポン放送)が22日夜、東京・千代田区の九段会館にて開催された。奥華子さんといえば、「TEPCOひかりに決めたのは~」のCMソングでもお馴染みの、キーボード弾き語りシンガーソングライター。今夏に公開されたアニメ映画「時をかける少女」に主題歌と挿入歌を提供するなど、いま最も期待されるアーティストの一人だ。

[18:44 9/25]  

【レポート】European Open Source Convention 2006 - 欧州ソフトウェア特許問題、新たなラウンドへ

歴史的な欧州議会によるソフトウェア特許の否決から1年、欧州におけるソフトウェア特許をめぐる議論は終わっていない。ベルギー・ブリュッセルで9月21日まで開催された「O'Reilly European Open Source Convention 2006」(主催:O'Reilly Media)で、2004年にNo Software Patentを設立し、ソフトウェア特許反対運動を推進してきたFlorian Mueller氏が欧州のソフトウェア特許の現状について話をした。

[14:56 9/25]  

2006年09月24日(日)

【レポート】東京ゲームショウ2006 - PS3にくぎ付けの来場者、XboxはHD DVDプレーヤーを出展

PS3やXbox 360など、最新の家庭用ゲームが一堂に会するテレビゲームの祭典「東京ゲームショウ2006」が22日から24日までの日程で今年も開催中。PS3はプレイアブルな状態での国内初の一般公開とあって、来場者の注目を集めている。

[09:37 9/24]  

2006年09月23日(土)

【レポート】CEDEC 2006 - PRT最新事情、3Dゲームグラフィックスが大局照明ベースでグリグリ動く

3Dゲームグラフィックスへの活用はまだ実験段階だが、いずれ近い将来実現されるだろうというリアルタイムグラフィックスの技術にPRT(Precomputed Radiance Transfer)というものがある。PRTの日本語訳は「事前計算・放射輝度・伝搬」となり、なにやら言葉の響きからして難しい感じがするが、現在、世界のグラフィックス研究者の研究テーマとしてはもっとも熱いものの一つとして注目されているテーマであり、近代リアルタイム3Dグラフィックスを語る上ではどうしても避けては通れない状況になりつつある。

[22:00 9/23]  

【レポート】European Open Source Convention 2006 - なぜLinuxに標準が必要か?

オープンソースソフトウェアを選択するメリットの一つとして、ベンダーロックイン(囲い込み)を回避できるという点がよく挙げられる。だが、これに対して、「残念ながらそうでもない」とJim Zemlin氏は言う。Free Standards Groupのエグゼクティブディレクターを務める同氏が、ベルギー・ブリュッセルで開催された「O'Reilly European Open Source Convention 2006」(主催:O'Reilly Media)にて、どうして標準が必要かについて語った。

[05:40 9/23]  

2006年09月22日(金)

【レポート】東京ゲームショウ2006 - 久夛良木社長が語る「PS3値下げの理由」

東京ゲームショウ2006内の基調講演で22日、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)の久夛良木健社長から電撃的に発表された、プレイステーション 3(PS3)の価格および仕様の変更。同氏から語られた変更の理由を振り返ってみよう。

[22:23 9/22]  

【レポート】A&Vフェスタ2006 - 必ず耳の形に合うイヤーモニター

ANNEXホールに出展しているセンサフォニクスジャパンのブースでは、カスタムタイプのイヤーモニターが展示されている。同社のイヤーモニターは、1人1人のユーザーの耳の型を採り、そこからシリコン性のチップを作成するというカスタムメイド。

[22:02 9/22]  

【レポート】上場廃止危機のApple Dell Novell、いったい何が?

報告書類提出遅れに関するトラブルによりNASDAQから警告を受け、IT業界を代表する企業が短期間に次々と上場廃止の危機に見舞われている。米Appleが8月中旬に同問題からNASDAQにより警告を受けていたことを報告したことを皮切りに、今度は9月21日に米Dellが同様の問題で警告を受けたことを報告、さらに同日に米Novellも警告を受けたことを明らかにした。通常、上場企業は四半期ごとの米証券取引委員会(SEC)への決算報告を義務付けられており、提出が滞ると警告のうえで上場廃止の可能性も出てくる。今回、これら3つの企業にいったい何があったのだろうか。

[20:42 9/22]  

【レポート】A&Vフェスタ2006 - ラックメーカーも最新モデルを出品

A&Vフェスタ2006では、インテリア産業協会の出展もあるように、A&V機器だけでなく機器がある環境についても大きなテーマとしている。そのような中、オーディオ/ビデオ機器用のラックメーカーである若月製作所のブースには、薄型大画面テレビにマッチしたラックの新モデルが展示されている。

[19:58 9/22]  

【レポート】A&Vフェスタ2006 - パイオニア、ハイエンドスピーカー「TAD-M1」の後継モデル参考出品

パイオニアブースには、同社が開発中のハイエンドスピーカー「TAD Reference1」の試聴ルームが設けられている。TAD Reference1は、同社が2003年に発売したコンシューマー向けスピーカーのハイエンドスピーカー「TAD-M1」の後継となる予定のモデル。

[19:30 9/22]  

【レポート】European Open Source Convention 2006 - フリーソフトウェア 12の挑戦課題、UbuntuのShuttleworth氏

ベルギー・ブリュッセルで9月19日から21日まで開催された「O'Reilly European Open Source Convention 2006」(主催: O'Reilly Media)の最終日、デスクトップLinux「Ubuntu」の創始者、Mark Shuttleworth氏が登場し、フリー/オープンソフトウェア業界の12の課題を挙げた。

[18:43 9/22]  

【レポート】編集部も参加! 極私的「第1回プレス対抗ミニ四駆PRO大会」挑戦レポート

話はMYCOMジャーナル編集部に一通のメールが届いたところから始まる。メールの送信元はタミヤ模型。そしてタイトルは「第1回プレス対抗『ミニ四駆PRO』レース開催のご案内」。筆者は80年代末の第一次ミニ四駆ブームを受けて育った世代だ。二つ返事で参加の意を伝えた。

[06:19 9/22]  

2006年09月21日(木)

【レポート】A&Vフェスタ2006 - 大人の楽しみを追求したソニーブース

ソニーブースは、左側半分がオーディオ、右側半分が大画面テレビを使ったシアター「環境」という構成になっている。メインの展示となっているのは、SACDとS-MasterといったHi-Fiオーディオ機器で、あくまでも「オーディオ」のイベントというスタンスを示している。

[20:38 9/21]  

【レポート】A&Vフェスタ2006 - オーディオテクニカ、ヘッドフォンの新モデル2機種発表

オーディオテクニカブースで、新モデルのヘッドフォン2機種が展示されている。カナル型の「ATH-CK6」と密閉型の「ATH-OR7」。どちらも10月20日の発売で、価格はATH-CK6が6,090円、ATH-OR7が22,050円。

[19:22 9/21]  

【レポート】A&Vフェスタ2006 - 日本ビクターブースは、新技術、未発表モデルが多数展示

日本ビクターブースは、今回のA&Vフェスタ2006の中で、もっとも大量に新技術や参考出品モデルなどが展示されているといえるだろう。

[18:30 9/21]  

【レポート】European Open Source Convention 2006 - どこからくるの? 欧州とオープンソースの好相性--MySQL CEO

オープンソースは、LinuxのLinus Torvalds氏(フィンランド出身)など、欧州にルーツを持つプロジェクトが多い。だが、オープンソースをビジネスとするベンダーとなると、米Red Hatなど米国の企業が目立つ。スウェーデンに籍を置くMySQLは、数少ない欧州のオープンソース企業だ。ベルギー・ブリュッセルで開催中の「O'Reilly European Open Source Convention 2006」で9月20日、そのMySQLのCEOを務めるMarten Mickos氏が、欧州と米国、オープンソース、ビジネスと文化について語った。

[18:02 9/21]  

【レポート】European Open Source Convention 2006 - Yahoo Newsが明かす、Nagiosを使ったモニタリング

大規模なWebアプリケーションをオープンソースの監視ソフトウェアでモニタリングする--米YahooのYahoo Newsチームでは、モニタリングに「Nagios」を使っているという。ベルギー・ブリュッセルで開催されている「O'Reilly European Open Source Convention 2006」(米O'Reilly Media主催)で、YahooのPankaj Kaushal氏がNagiosの特徴について語った。

[17:50 9/21]  

【レポート】A&Vフェスタ2006 - Panasonicブース、本日発表ホームシアター用プロジェクター体験ルーム

現在、パシフィコ横浜で行われているA&Vフェスタ2006のPanasonicブースに、同社が9月21日に発表したホームシアター用液晶プロジェクター「TH-AE1000」が展示されている。TH-AE1000は、1,920×1,080画素のフルハイビジョン液晶パネルを搭載したモデルで、発売は11月20日。価格はオープンで、推定価格は45万円前後。

[17:37 9/21]  

【レポート】A&Vフェスタ2006 - パシフィコ横浜でA&Vフェスタ2006がスタート

9月21日より、横浜MM21地区のパシフィコ横浜で、A&Vフェスタ2006がスタートした。期間は9月24日まで。開場時間は10:00~18:00。入場料は無料。A&Vフェスタは日本オーディオ協会が主催し、A&Vフェスタ20006実行委員会とA&Vフェスタ事務局が企画運営を行う、オーディオとビデオの国内最大の総合イベント。76社が出展している。

[15:39 9/21]  

【レポート】A&Vフェスタ2006 - カーAV機器の出展を紹介

A&Vフェスタ2006が開幕した。どちらかといえばA&Vフェスタは、ピュアオーディオやハイビジョンなどのハイエンド向けAV機器の展示が多いが、カーオーディオやカーナビなどの出展もみることができる。ここでは、そんな車載AV機器を紹介する。

[15:12 9/21]  

2006年09月20日(水)

【レポート】European Open Source Convention 2006 - Tim O'Reilly氏、Open Source 2.0を語る

ベルギー・ブリュッセルで9月19日より3日間、米O'Reilly Mediaが主催するオープンソースカンファレンス「O'Reilly European Open Source Convention 2006」が開催されている。初日の19日、基調講演のステージに立ったO'Reilly Mediaの創業者兼CEO、Tim O'Reilly氏は、集まった開発者に向かって「新しい時代が何を意味するのかを考えよう(Think Ahead)」と呼びかけた。

[18:39 9/20]  

2006年09月19日(火)

【レポート】売り場面積拡大策も限界、流通業再編はいかに?、そこでITは? - NRI語る

国内流通業が変極点に差し掛かっている。これまでは安定的とされてきた、食料品スーパーマーケットまでもが減益に、百貨店、総合スーパーマーケットも来客数が減少している。伝統的な成長の方程式であった売り場面積の拡大=利益成長、の構造が限界を迎えている。そして、過剰な出店合戦は、面積あたりの売上をいっそう低減させている。野村総合研究所は、今後、国内の流通業は淘汰を経て、寡占化に向かうと予想している。この業界の近未来のリーダーはどのような姿なのか、生き残りへの必要条件とは何か。

[04:15 9/19]  

2006年09月17日(日)

【レポート】HOT CHIPS 18 - Tulsa、Niagara 2、Blackford…他

HOT CHIPSは、毎年、スタンフォード大学で開催されるプロセサ関係の学会である。今年は8月20日の日曜日にチュートリアル、21日、22日にテクニカルセッションが開催された。

[16:58 9/17]  

2006年09月16日(土)

【レポート】2006東日本玩具見本市 - セガトイズ、子供が実際に乗れる「馬」を発表

セガトイズのブース入り口で来場者の注目を集めていたのが、体高が1m以上もある子馬。これは、ポニーを実物大のペット玩具にした「夢こうま」で、12月に発売する予定。ヒットの先駆けとなった「夢ねこ」も、「夢ねこスマイル」にリニューアルされ間もなく発売される。

[03:14 9/16]  

【レポート】2006東日本玩具見本市 - 32×48ドットの3畳間に人生を見た! タカラトミーの「人生銀行」

今回、会場で非常に注目を集めていたのが、タカラトミーの「人生銀行」。基本的には貯金箱なのだが、人生ゲーム的な要素もあり、楽しくお金を貯めることができるようになっている。まだモックアップのみで動作デモ機はなかったが、発売が待ち遠しい製品である。

[02:51 9/16]  

【レポート】Yahoo! JAPAN、BIGLOBEが試すプロダクト・プレイスメント

「プロダクト・プレイスメント」をご存じだろうか。1970年代に生まれたテレビ番組や映画作品の中に企業の商品を登場させて宣伝や広告をする方法のことだ。実際に用いられた最初のPPは、スティーブン・スピルバーグ監督の「E.T.」。作中で、少女がE.T.にチョコレートキャンディをあげるシーンだと言われている。ネット上での最近のとしては、ヤフーが日産自動車と共同制作した、日産「TIIDA」と「Yahoo!オークション」などYahoo! サービスのプロモーション用オリジナルWebドラマ「DUAL FEEL」が挙げられる。そして、この9月には、NECビッグローブが、三井不動産の特別協賛という形で、映画「いちばんきれいな水」のサイドストーリー「夏美のなつ~いちばんきれいな夕日」を公開した。「夏美のなつ~」は、その舞台を、三井不動産が手がける次世代型商業施設「アーバンドック ららぽーと豊州」に据えている。

[02:47 9/16]  

2006年09月15日(金)

【レポート】Wii Preview - 同発タイトルは16本、宮本茂と杉山愛が『Wii Sports』で対戦

任天堂が開催した次期ゲーム機Wiiの発表会「Wii Preview」では、同社の岩田聡代表取締役社長が、Wii本体の発売日、価格に引き続いてソフトラインナップを発表した。また、宮本茂氏がWiiのコントローラーを活かしたスポーツゲーム『Wii Sports』で、プロテニスプレイヤーの杉山愛さんとテニスの対戦をするデモンストレーションも行われた。

[23:49 9/15]  

【レポート】ICC "コネクティング・ワールド"展 - 人と人、物、そして情報の"コネクティング"

NTT ICCが15日より、「コネクティング・ワールド: 創造的コミュニケーションに向けて」展を開催している。「コネクティング」上で生まれるノイズやずれを用いたアーティストの作品13点が展示される。また、出展作品の中には、Google、goo、wikiなどインターネット上のサービスから得られるデータを用いているものもある。このことから、全ての作品が日常とかけ離れたものではないことがわかる。

[17:41 9/15]  

【レポート】2006東日本玩具見本市 - 星空、オーロラ、アリ観察など癒し系アイテム

セガトイズは、大人気の家庭用プラネタリウム「ホームスター」の上位機種として、「ホームスターPRO」を出展。デザインはほぼ従来機種を踏襲しているが、メタリック調に仕上がっている。投影レンズが4枚から6枚になり、周辺部分も歪みなく表示できるようになった。

[16:04 9/15]  

【レポート】2006東日本玩具見本市 - たまごっち、スターウォーズ、ドラゴンボールの面白グッズ

バンダイの「たまごっちミュージックフィーバー」は、ミュージックプレイヤーにゲームの要素を持たせた、女の子向けのポータブルデバイスだ。再生中、音楽の音量に合わせた波乗りゲームなどが楽しめる。

[11:21 9/15]  

【レポート】Modeling Forum 2006 - Seasarひがやすを氏の提案するページ駆動開発とは?

UMLモデリング推進協議会(UMTP/Japan)は14日および15日、大手町サンケイプラザにおいてモデリングに関するフォーラム「Modeling Forum 2006」を開催した。同フォーラムでは2日間にわたってUML、モデリング、SOA、SOX法、内部統制などに関する幅広いセッションが催される。ここでは、電通国際サービス 開発技術センター 統括マネージャー(Seasarファウンデーション Chief Committer)比嘉康雄(ひがやすを)氏によって発表された「EJB3時代のアーキテクチャパターン」についてとりあげたい。

[03:20 9/15]  

【レポート】Wii Preview - "1世帯当たりのユーザー数をいかに増やすか"岩田社長講演

任天堂は14日、「Wii Preview」を実施し、Wiiの発売日、価格およびタイトルラインナップなどを報道関係者に向けて公開した。本稿ではWii Previewの前半部のレポートとして、任天堂代表取締役社長・岩田聡氏によるプレゼンテーションの様子をお届けする。岩田氏の講演では、本体同時発売のタイトル、「バーチャルコンソール」、「WiiConnect24」、「Wiiチャンネル」の詳細が明かされた。

[01:24 9/15]  

2006年09月14日(木)

【レポート】2006東日本玩具見本市 - 飛行機からサルまで、操縦系のおもちゃが大集合

2006東日本玩具見本市に展示されていた製品の中から、お手軽に楽しめる室内用のコントロール飛行機「エアロソアラ」、赤外線ヘリコプター「HoneyBee」をまずは紹介。水中を進む飛行機や、歯の汚れだけでなく、自然な表情まで再現したチンパンジー型ロボットまで、動画を交えながらご紹介する。

[23:19 9/14]  

【レポート】夢のこけない自転車「スマートサイクル」

あぁ、こけるぅ~! 自転車に乗っていると、だれもが思わずこんなヒヤリとする瞬間に遭遇するものである。しかしながら、そんな心配をする必要のない、最新の技術を搭載する自転車の研究開発が進められているという。今回のレポートでは、大阪府立大学工学部航空宇宙工学科の砂田茂助教授および得竹浩助手が中心となって進めている、大阪府堺市の産官学連携プロジェクト「スマートサイクル」の実態に迫ってみようと思う。

[21:25 9/14]  

【レポート】FTF Japan 2006 - フリースケールのビジョン

9月13日に目黒雅叙園で開催されたフリースケール・セミコンダクタ・ジャパンのFreescale Technology Forum Japan 2006(以下FTF-Jと略す)が開催された。同イベントは、午前中の基調講演と、午後からのテクニカルセッションから構成されている。

[12:02 9/14]  

【レポート】CEDEC 2006 - CellプロセッサをGPU的に活用することができるのか

CellプロセッサはPlayStation3のCPUとして知名度が高いが、そのプログラミングノウハウの蓄積やプログラム実行性についての研究は始まったばかりと言った状況だ。だからこそ、事実上、民生向け(?)初の非対称型マルチコアプロセッサであるCellプロセッサにはどんな可能性が秘められているのかが気になるというものだ。CEDEC 2006会期中に執り行われた「Cellグラフィックスプログラミング」と題されたセッションでは、Cellをグラフィックスプロセッサ的に活用するプログラミング技法についての解説が行われた。

[08:59 9/14]  

【レポート】2006東日本玩具見本市 - エポック社、テレビダーツボードとハニカミプランで気になるあの子を……

エポック社が年末商戦に向けて発売する目玉商品のひとつが、ダーツバーにあるようなダーツマシンによるゲームを家庭でも楽しめる「TV-DARTS」。業務用ソフトダーツと同じフルサイズ(15.5インチ)のダーツボードで、ゲームの進行指示や得点がAVケーブルで接続したテレビ画面上へ自動的に表示される。

[04:07 9/14]  

【レポート】2006東日本玩具見本市 - クリスマスのおもちゃ商戦に向けた商品がズラリ

東京玩具人形問屋協同組合の主催で13日、「2006東日本玩具見本市」が開幕した。毎年この時期に開催されており、業界最大の商戦期となるクリスマス・正月シーズンに向けて玩具メーカー各社が重点商品を披露する。

[02:31 9/14]  

2006年09月13日(水)

【レポート】「I am a Geek.」 - TCP/IP設計者Vint Cerf氏、インターネットを語る

現在のインターネットを支えている通信プロトコルTCP/IP。このTCP/IPを設計した人物のひとりがVint Cerf氏。同氏は現在Googleにおいて副社長兼チーフインターネットエバンジェリストを務めている。同氏が考えるインターネットの将来とはどういったものか、機知に富んだ話をうかがった。

[21:01 9/13]  

【レポート】Apple Expo Paris -「本命」はともかく、イメージング&iPod関連製品の展示が盛況でした

毎年フランスのパリで開催されている「Apple Expo」が、今年も9月12日(現地時間)より市内のコンベンションセンターでスタートした。今回はフォトレポート形式で、会場の様子をざっくり紹介していこう。

[01:33 9/13]  

2006年09月12日(火)

【レポート】パソコンを自分で組立て、より深い愛着を持つ「手づくりLet'snote工房 2006」

松下電器産業は、8月26日、兵庫県神戸市にある神戸工場において、第5回目となる「手づくりLet'snote工房 2006」を開催した。子供たちが自分だけのPCを製作しながら、内部構成やパーツの役割などを実際に学べるという体験イベントだ。

[23:31 9/12]  

2006年09月11日(月)

【レポート】CEDEC 2006 - Havok物理シミュレーションエンジンの秘密

1997年にアイルランドに設立されたHavokは、最も早くからコンピュータ上のインタラクティブシーンにおいて物理シミュレーションを導入すべきであると訴えてきたミドルウェア・開発スタジオだ。そんな物理エンジンメーカーの老舗、Havokが打つセッションでは、同社の現行製品に使われている技術の紹介が行われた。

[22:25 9/11]  

【レポート】FTF Americas 2006 - 基調講演と、全体を通して

まもなく国内でもFreescale Technology Forum 2006 Japanが開催される時期だから、そろそろまとめを掲載しないとまずいだろう。大雑把に言えば、「徹頭徹尾、エンジニアをサポートする」の方向を向いたイベントであった。

[20:22 9/11]  

【レポート】新たな金融再編、キーワードは"消える"と"創る" - NRI分析

この数年、一般的な事業会社が金融の分野に参入しようとする動きが加速している。これらの新顔は、従来の伝統的金融業にはなかった発想、視点で、また、進化を続けるITや通信技術を駆使して、金融サービスを、ごく普通の生活者の身近なところに溶け込ませようとしている。このような潮流が勢いを増し、新たな金融再編の時代に入ろうといているという。野村総合研究所が、金融界の地殻変動について分析、報告した。

[15:35 9/11]  

【レポート】CEDEC 2006 - マイクロソフト、DirectX 10とWPFについて解説

8月30日より9月1日まで開催されたCEDEC 2006の最終日、マイクロソフトは「Windows Vistaの新しいグラフィックステクノロジー ~ Direct3D 10とWindows Presentation Foundation」と題したセッションを行い、Windows Vistaに搭載されるグラフィックサブステムについて解説を行った。

[12:23 9/11]  

2006年09月07日(木)

【レポート】F5 Customer Conference 2006 - F5は"ロードバランサだけの会社"ではない

F5ネットワークスジャパン(以降、F5)は6日、秋葉原コンベンションホールにおいて「F5 Customer Conference 2006」を開催した。

[20:29 9/7]  

【レポート】東コレに登場「W43S」 - 『光』と『色』、2つの美しさで魅せた!

9月4日から2週間にわたって開催される、ファッションの祭典「東京コレクション」。有楽町の東京国際フォーラムでは5日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのau WIN端末「W43S」が、この華やかなランウェイに登場した。W43Sは、豊富な着せ替えや、本体に12個搭載されたLEDの点灯パターン、やわらか光などが特徴の、主に女性ユーザーを対象とした商品だ。

[13:46 9/7]  

【レポート】XP/JUnitのKent Beck氏、"ポジティブ"を語る

Kent Beck氏といえばJUnitの開発者として有名だ。同氏はソフトウェア品質分野における見識者のひとりであり、アジャイル的でありそしてテスト駆動型の開発方法論であるeXtreme Programming (XP)の考案者でもある。同氏から自身の考えるソフトウェア開発について話を伺った。

[04:56 9/7]  

2006年09月04日(月)

【レポート】キャラクターイベント最前線 - 代表者に聞く「キャラホビ」今年の動向

8月19日、20日の両日、千葉・幕張メッセにおいて「C3×HOBBY キャラホビ2006」(以下キャラホビ)が行われた。今年で3回目を迎え、キャラクターコンテンツ業界の勢いを最も如実に示していると言えるキャラホビ。その運営事務局長であり、ホビージャパンの代表取締役社長でもある山口英生氏に、キャラホビの現状について話を聞いた。

[23:51 9/4]  

【レポート】公安9課、再々起動 - 『攻殻機動隊』ファン待望の特別長編が放送開始

1日より「スカパー! パーフェクトチョイス160」にて長編SFアニメ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』が先行放送されている。先ごろ都内で行われたマスコミ向け試写では、神山健治監督によるあいさつが行われた。

[20:27 9/4]  

2006年09月01日(金)

【レポート】MySQL5.0.24a - mysqldプロセスが異常終了する問題など修正

1日(日本時間)、MySQLの5.0系の最新の安定版バージョンとなる5.0.24aがリリースされた。 5.0系の不具合の一部が修正されている。

[22:44 9/1]  

2006年08月31日(木)

【レポート】CEDEC 2006 - スクエニ和田社長「ゲーム市場は第2の成長段階へ。質的観点での変化を」

「CESAデベロッパーズカンファレンス 2006(CEDEC 2006)」の1日目最初のプログラムとして、スクウェア・エニックス代表取締役社長の和田洋一氏による基調講演が行われた。和田氏は「業界全体が正しく危機感を共有し、量的な観点ではなく、質的な観点で変化していく必要がある」と話す。

[15:09 8/31]  

【レポート】動画共有サービスの潮流、YouTube、GUBAからDivX Stage6まで

YouTubeは現在、日本でもっとも人気のある動画共有サービスといえる。動画共有サービスはほかにもいくつかあり、そして今後日本においても日本ベンダ主導でいくつかサービスが開始される予定になっている。直近に発表されたサービスに動画共有サービス「DivX Stage6」があるのだが、採用している動画フォーマットの点で興味深い。ほかの動画共有サービスなども紹介しながら、こうしたサービスについて紹介したい。

[00:45 8/31]  

2006年08月29日(火)

【レポート】中国では我々のルールでゲームを - 今典集団のデジタルシネマ戦略

2005年2月、中国の次世代DVD規格EVDが「国家推薦基準」として採用された。その採用に大きく貢献した今典集団は、いま中国独自の次世代デジタルシネマ標準の制定を視野に入れながら、デジタルシネマプロジェクターの寄付、映画提供、政府との連携による映画館整備などからなる挟み撃ち戦略で、米国標準への対抗を図っている。

[20:33 8/29]  

【レポート】Oracle Grid Week - Amazonのリコメンドも支えるGrid BIプラットフォーム

日本オラクルは29日から9月1日の期間で、Oracle Grid Weekを開催。初日には「低コストで統合DWH環境を実現するウェアハウス・グリッド」と題されたセッションが用意された。ここではOracleがReal Application Clusterなどで力を入れるGridの技術をデータウェアハウス(DWH)というアプリケーションにいかに展開するかが語られた。

[20:10 8/29]  

2006年08月28日(月)

【レポート】3G時代を控える中国 - 中国移動が乱立SPの整理へ

今年の北京は、夏の本格的な暑さを体験する間もなく、幾度かの雨の後、吹く風の中に秋すら感じるような気候となってしまった。暑がり屋にとって、秋の訪れは喜ばしいことであろうが、電信サービスプロバイダー(SP)にとっては、今年の秋の訪れはやや早すぎたようだ。

[18:05 8/28]  

2006年08月27日(日)

【レポート】FTF Americas 2006 - Hands-On Workshop

ところでFTFはエンジニアのためのトレーニングの場なので、座学のみならず実習のセッションも設けられている。短めのもので2時間、長いものになると4時間にも及び、合計18種類のセッションがあった。そうした一つに"Hands-on Workshop:Microcontroller-Based LED Drivers"というものがあり、これに参加してきたのでちょっとご紹介したい。

[21:50 8/27]  

2006年08月25日(金)

【レポート】50周年を迎えたGマーク - GOOD DESIGN PRESENTATION 2006

2006年のグッドデザイン賞を決める「GOOD DESIGN PRESENTATION 2006」が東京ビックサイトにおいて23日にスタートした。品質とセンス、オリジナリティの高いグッドデザインのプロダクトを表彰するとされるグッドデザイン賞は、回を重ねて今年ついに50周年を迎える。GDP2006はグッドデザイン賞にノミネートされたプロダクトを展示・紹介するとともに、実際の選考を行うイベントだ。

[19:49 8/25]  

【レポート】FTF Americas 2006 - プロセス技術・他

ColdFireのレポートでも少し触れたとおり、Freescaleという会社は標準品を販売するだけでなく、特注品とかカスタマイズ品を幅広く手がけているメーカーでもある。そのカスタマイズは多岐にわたり、例えば標準品に独自ロゴを入れるといったところから、ユーザー回路の組み込み、ASICの設計・製造までカバーする。

[00:38 8/25]  

2006年08月24日(木)

【レポート】ポイント+マイレージ+電子マネー=企業通貨?--NRIの報告から

企業が発行するポイントやマイレージは、いずれもう一つの通貨になるかもしれない。それは、電子マネーの普及と歩調を合わせるとともに、インターネットとも融和しながら、あらたな経済現象を創出する可能性すらある--野村総合研究所ががこのほど「企業通貨」について報告した。

[22:14 8/24]  

【レポート】Sun SOA戦略の要Sun Java Caps

Sun Microsystemsは8月、SOAを実現するプロダクトとして、Java Enterprise Systemの中核となるSun Java Composite Application Platform Suite(以降、Sun Java CAPS)を発表した。旧Seebeyondの製品でSunが手薄であったビジネスプロセス分野を補うべく買収を行ったものだ。

[01:32 8/24]  

2006年08月23日(水)

【レポート】ついにJavaにもクロージャ? - James Gosling氏らJDK7へ導入提案

Java言語の主要アーキテクトであるGilad Bracha氏、Neal Gafter氏、James Gosling氏、Peter von der Ahe氏らは18日(米国時間)、Java言語において関数型やクロージャの導入を提案するホワイトペーパを公開した。現在、Javaには関数型やクロージャは用意されていない。同氏らの提案ではJDK7を目処にこれら機能を統合していきたいとしている。

[15:37 8/23]  

2006年08月22日(火)

【レポート】SELENEシンポジウム - 月へ・火星へ、各国の探査計画と日本の有人プラン

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月31日、来年度打上げ予定の月周回衛星「SELENE」に関するシンポジウム「カウントダウンSELENE ~月探査の新世紀~」を開催した。SELENEに関する最新の話題に加え、将来の月・惑星探査構想や、諸外国の月探査計画についても説明された。

[23:48 8/22]  

【レポート】SIGGRAPH 2006 - 「Cars」製作秘話セッション~車に命を吹き込んだピクサーマジックの秘密

現在、絶賛劇場公開中のディズニーのフルCGアニメ「Cars」。SIGGRAPH 2006にて、この「Cars」を製作したピクサーのスタッフ2名が壇上に立つ「Vrooom Vrooom:SIGGRAPH at 500 Horsepower」と題されたスペシャルセッションが開催され、その製作秘話が語られた。

[14:02 8/22]  

【レポート】LeopardにみるAppleのメッセージ - 64-bit/Objective-C 2.0、Dashcodeまで

8月7日から5日間に渡るApple ComputerによるWWDCでは、Leopardのプレビューが行われた。基調講演では、Time MachineやSpacesといった、派手なインタフェースを持った機能が目を引いたが、全体的に物足りなさを感じた方も多かったのではないだろうか?WWDCにおけるメッセージは、大きく2種類のものに分ける事ができると思う。1つは、次世代のMacプラットフォームを示すものだ。これには、CPUやGPU、I/Oインタフェースといったハードウェア、OSカーネルのような基幹アーキテクチャ、フレームワークで利用するプログラミング言語などが含まれる。去年のWWDCでは、Intel CPUへの変更という、強いメッセージがあったことは、記憶に新しい。この種のメッセージは、将来のMacプラットフォームのパフォーマンスを決定するものであり、またサードパーティの開発に大きな方針変更を迫る事もあるので、大きなインパクトがある。もう1つのメッセージは、未来を描くものだ。Mac OS Xが、どのようなユーザエクスペリンスを提供するのか、それを実現するためにどのような新機能が使えるのか。Tigerでは、Spotlight、Dashboard、Automatorといった機能が登場した。Leopardが描く、未来のユーザエクスペリンエンスは、どのようなものになるだろう。

[05:21 8/22]  

2006年08月21日(月)

【レポート】ビジネスパーソンとホテルの新しい関係「ロイヤルパーク汐留タワー」

出張など普段のオフィスを離れての仕事はとかくストレスを感じやすい。それを和らげてくれるのが、ほかでもない「ホテル」だ。PCがなければ仕事にならない我々にとって、PCの有無やネットの接続環境はとても重要な意味を持つが、それだけでは寂しい、空しすぎる。ときには手を休め、眺望を愛でたりベッドの心地よさを楽しんだりしていいはず。先日、東京は汐留にあるシティホテル「ロイヤルパーク汐留タワー」に一晩の宿を求め、PCとホテルの関係などについて考えを巡らしてみた。PC依存度の高い宿泊者へのホスピタリティとは? その答えが、このホテルにはあるように思える。

[22:05 8/21]  

【レポート】中国の大規模アニメイベントは政府機関主催 - NPOセミナーより

今月10日、NPO法人のアジアITビジネス研究会主催にて、中国アニメ産業の現状についてのセミナーが行われた。今年4月から7月までに杭州と上海で行われた「動漫(アニメーション)」に関する展示会の視察報告が主な内容。会場にはコンテンツビジネス関係から法律関係、専門学校までさまざまな業種から約30人ほどが受講した。

[21:49 8/21]  

2006年08月16日(水)

【レポート】DEFCON 14 - 参加者7000人弱、カジノホテル開催となったDEFCON

Black Hat Briefingsに続いて8月4日から6日までハッカーの祭典と言われる「DEFCON 14」が開催された。ラスベガスは熱波到来と重なり連日37度を超える暑さだったが、世界中から7,000人近くが集まった。講演はBlack Hat Briefingsレポートで大まかなトレンドを押さえたので、ここでは各種コンテストを中心にDEFCONの様子をレポートする。

[22:18 8/16]  

【レポート】Black Hat USA 2006 - Vistaの堅固なセキュリティの陰に新たな脅威のきざし

リサーチ会社CoseincのJoanna Rutkowska氏がWindows Vistaのベータ2を例に、rootkit攻撃の可能性を指摘する発表を行ったが、「Microsoftがアピールするほどではないとしても、Vistaのカーネルはセキュアだ」というのが同氏の評価。今回のBlack Hat Briefingsで感じられたのはOSのセキュリティ向上である。ただし、OS以外の脆弱性を攻撃ターゲットにする傾向が強まっており、ユーザーが安心できない状況は続いている。

[21:27 8/16]  

【レポート】Black Hat USA 2006 - Web 2.0の落とし穴、増加するXSS / CSRFによる攻撃

ウイルスに感染するのはメールやインスタントメッセージだけではない。XSSやCSRFが仕掛けられていれば、Webサイトを閲覧したり、Webサービスを利用するだけで感染する可能性がある。最近話題のAjaxを使ったWebサイトも例外ではなく、実際05年10月には米SNSのMySpaceユーザーがAjaxを利用して広がるワームの攻撃を受け、わずか24時間で100万人が感染したという。

[20:21 8/16]  

2006年08月15日(火)

【レポート】SIGGRAPH 2006 - 日本発のGPUテクノロジー「PICA200」が公開

昨年のSIGGRAPH 2005で電撃的にデビューを果たしたディジタルメディアプロフェッショナル(Digital Media Professionals : DMP)による日本発のグラフィックス・プロセッサ・テクノロジー「ULTRAY2000」。SIGGRAPH 2006では、その携帯機器(携帯電話、PDA、小型ゲーム機)向けにあたるGPU-IPコア「PICA200」の実動モデルが公開された。

[21:49 8/15]  

【レポート】FTF Americas 2006 - ColdFireアップデート

ColdFire、というCPUコアがある。構造的にはRISCベースだが、命令セットはいにしえの68Kを引き継ぐ(完全な互換、という訳ではなくサブセットだが)もので、Freescaleの前身にあたるMotorolaで開発がはじまり、1995年には初のColdFire V2がリリースされる。

[17:29 8/15]  

【レポート】FTF Americas 2006 - PowerPCアップデート

Power.orgに関しての話題は簡単にお届けしたが、もう少しPowerPCに関連した話をしたいと思う。まずPower ISAについてCalros M. Gutierrez氏にお話を伺った。

[16:13 8/15]  

2006年08月14日(月)

【レポート】夏の思い出にPC製作を - 富士通のパソコン組立教室に垣間見た「親子のふれあい」

富士通と富士通アイソテックは7月29日に、福島県伊達市保原町にて小学校5年生~中学校3年生を対象とした「富士通パソコン組立教室」を開催した。参加者はメモリ、HDD、TVチューナーカードをはじめとする各パーツを本体に取り付け、PCの仕組みを学びながら「FMV-DESKPOWER LX50S/D」を完成させていった。

[17:43 8/14]  

2006年08月11日(金)

【レポート】SIGGRAPH 2006 - SIGGRAPHの一般展示セクションをレポート(2)

民生利用される前の次世代テクノロジー採用製品を一足先に垣間見るのにはもってこいなのがSIGGRAPHの一般展示セクション。最先端技術を結集して作られた非常に興味深い製品が数多く展示されている。本稿では、前回の記事に引き続き、一般展示セクションのレポートをお届けする。

[21:05 8/11]  

2006年08月10日(木)

【レポート】SIGGRAPH 2006 - 「EMERGING TECHNOLOGIES」展示セクションをレポート(2)

世界中の研究者が集結して最先端技術をお披露目した「EMERGING TECHNOLOGIES」展示セクションのレポートの後編をお届けする。なお、EMERGING TECHNOLOGIESの展示の一部は、9月15日より東京お台場の日本科学未来館にて開催されるインタラクティブ東京でも公開される予定となっている。興味が持たれた方は是非とも、この「インタラクティブ東京」に足を運んで実際に体験してみて欲しい。

[23:50 8/10]  

【レポート】放送と通信のせめぎ合い、中国では

2005年の中国は、本来「デジタルテレビ元年」として祝福されるはずであった。ところが、フタを開けてみると、IPTVが「驚異的動向」と言われるほどに増殖した。昨年、中国網通が先陣を切ってハルビンで試験運営を始めたが、いまや中国電信が上海、浙江、江蘇、福建、広東など17の大中都市で大規模なIPTV試験運営を開始している。各電信運営キャリアが、IPTV業務を全国に展開しようと着々と布石を打ち始めているのである。

[22:42 8/10]  

2006年08月09日(水)

【レポート】孫氏"大人のソフトバンクが最近のキーワード" - ソフトバンク携帯電話戦略

ソフトバンクは、ボーダフォンを買収したこともあって、2006年度第1四半期を順調な業績で終えた。いよいよ同社の携帯電話事業が本格的に始まる。同社は、携帯電話事業への参入を表明して以降、特に1.7GHz帯での新規事業者としての免許を申請してからは、非常に「大人しく」なった。この分野での戦略、端末、料金、MNP対策など具体的な方針については、より「慎重」な姿勢を示し、多くを語らなくなった。孫正義社長は先日の決算説明の冒頭、「大人のソフトバンクが最近のキーワード。無茶はしない」と笑った。

[20:37 8/9]  

【レポート】WWDC 2006 - Vistaを迎え撃つMac OS X 、"Leopard"の新機能は……

米国時間の8月7日、米サンフランシスコのWWDC会場においてApple CEOのSteve Jobs氏などによる基調講演が行われた。デュアルコアのXeonを搭載した「Mac Pro」「Xserve」が発表されたほか、自動バックアップ機能のTime Machineや作業環境を広げるSpacesなど次期Mac OS X "Leopard"の一部機能が初公開された。

[06:55 8/9]  

2006年08月08日(火)

【レポート】SIGGRAPH 2006 - SIGGRAPHの一般展示セクションをレポート(1)

SIGGRAPHは、基本的にはコンピュータグラフィックスやインタラクティブテクニックの学会ではあるが、一般企業が出展する商業的なトレードショーの展示セクションも設けられている。よくあるIT関連の展示会に似通ってはいるが、一般的な展示会では見かけない研究機関用や企業向けのコスト度外視の高額な製品が展示されており、かなり興味深い。EMERGING TECHNOLOGIESのレポートに引き続き、この一般展示セクションレポートも複数回に分けてお送りする予定だ。

[19:18 8/8]  

【レポート】Black Hat USA 2006 - ハッカーにとっても便利なRSS、購読がゼロディ攻撃に

RSS/Atomはネット上の情報を効率的に収集できる便利な技術である。ユーザーと強い結びつきを持てるのがRSS/Atomの特徴であるため、ビジネス側も導入に熱心である。だが、急速に普及している技術はセキュリティ面で落とし穴にはまり込みやすい。SPI DynamicsのCaleb Sima氏とRobert Auger氏は、現状ではRSS/Atomがゼロディ攻撃に利用される可能性があると警鐘を鳴らす。

[13:12 8/8]  

【レポート】「Windows史上最強のセキュリティ」――それがWindows Vista

マイクロソフトは7日、次期OS「Windows Vista」のセキュリティ機能の詳細について説明するセミナーを開催した。XP SP2登場以降も刻々と変化し続ける脅威を踏まえ、開発されているというVista。「Windows史上最強にセキュリティが堅い製品」(同社・中川哲氏)というVistaのセキュリティ、その機能とは――

[00:14 8/8]  

2006年08月07日(月)

【レポート】Black Hat USA 2006 - 脆いデバイスドライバ、無線LANモジュールが攻撃のターゲット

OSのセキュリティが向上する中、攻撃者はOS以外の弱点を攻めようとしている。SecureWorksのシニアリサーチャーDavid Maynor氏と研究者のJohnny Cache氏によると、次のターゲットはパーツベンダーが作成しているデバイスドライバ、中でもWi-Fiモジュールのドライバは格好の標的だという。両氏はBlack Hat Briefingsで、Wi-Fiモジュールを通じてMacBook内のデータを改ざんするデモを公開した。

[17:34 8/7]  

【レポート】Black Hat USA 2006 - 早すぎるVoIPの成長、スパムやフィッシングの脅威に直面

Black Hat BriefingsにおいてTippingPointの研究者とSecureLogixのCTOが、VoIPの脆弱性を悪用したサイバー犯罪の可能性を示した。講演ではVoIPシステム侵入に必要な情報収集の手法や、盗聴や通信操作の可能性を示すツールのデモを披露。VoIPは市場でのセキュリティ検証が不十分な状態であるにも関わらず、幅広く採用されていると指摘した。遠くない将来に、VoIPを使ったスパムやフィッシングが爆発的に広がる可能性があるという。

[16:06 8/7]  

2006年08月06日(日)

【レポート】SIGGRAPH 2006 - 「EMERGING TECHNOLOGIES」展示セクションをレポート(1)

今年もSIGGRAPHでは世界中のバーチャルリアリティやインタラクティブテクニックの最先端研究を集めた展示セクション「EMERGING TECHNOLOGIES」が、一般展示よりも早い初日より公開されている。毎年この展示セクションでは、日本の企業や大学の研究室からの出展が多く目立つが、今年も例年通り。しかも今年は昨年よりもEMERGING TECHNOLOGIES展示会場が広くなり、ブース数も増加。内容の密度は過去最高といってもいい。

[20:33 8/6]  

2006年08月04日(金)

【レポート】Black Hat USA 2006 - BriefingsにMSが参加、基調講演はFBIのサイバー犯罪対策トップ

8月2日(米国時間)から米ラスベガスでBlack Hat Briefingsが始まった。昨年11月に運営会社のBlack HatがCMP Mediaに買収された影響からか、"攻撃者を知る"という従来のBlack Hat Briefingsとはちょっと雰囲気が異なる。オープニング基調講演はFBIの犯罪対策トップのDan Larkin氏。2日目にはMicrosoftがWindows Vistaのセキュリティに関する講演を行う。

[14:11 8/4]  

【レポート】SIGGRAPH 2006 - コンピュータ・アニメーション・フェスティバル

SIGGRAPHでは毎年、プロ、アマ、企業を問わずあらゆるクリエイター達によって制作され、投稿されてきたコンピュータグラフィックス映像作品の中から入選作を選定し、これを「コンピュータ・アニメーション・フェスティバル」として公開している。入選作のなかでも、より優秀作として認められた作品については「Electronic Theater」としてまとめられ、SIGGRAPH会場内の大劇場で公開される(これ以外の作品は「Animation Theater」として中小規模の部屋で公開)。毎年、新CG技術のデモンストレーション的な作品から、商業映像作品のメイキング映像、ショートフィルム的な物語、一発ネタのギャグフィルムまでが集まる。その内容はバラエティに富んでおり、Electronic Theaterはいうなれば、オムニバス形式の映画祭といったイベントになっている。

[01:19 8/4]  

2006年08月02日(水)

【レポート】Flexエバンジェリスト James Ward氏、Adobe Flexを語る

Adobe Systemsは6月28日(米国時間)、「Adobe Flex 2」および「Adobe Flash Player 9」の2製品の提供開始を発表。2日、来日したAdobe Systems, Technical Evangelist for Flex, James Ward氏は、豊富なプログラミング技術経験を活かしながら、Flex 2.0について語った。

[21:40 8/2]  

【レポート】SIGGRAPH 2006 - NVIDIA、高性能GPUボックス「Quadro Plex」をSIGGRAPHにて発表

8月1日(北米時間)、SIGGRAPH 2006にて、NVIDIAは全く新しいグラフィックスプロセッシングモジュールとも言うべき、マルチGPUベースのグラフィックスサブシステム「Quadro Plex」を発表した。「Quadro Plex」は、簡単に言ってしまえば、これまでビデオカード形態としていたグラフィックサブシステムを、外付けの箱型のシステムとしてまとめてしまったものだ。

[18:42 8/2]  

【レポート】雑誌広告デジタル送稿推進協議会セミナー--2008年完全デジタル送稿化に向け

雑誌広告デジタル送稿推進協議会は7月24日、東京コンファレンスセンター品川において「雑誌広告製作者のためのステップアップセミナー」を開催した。同協議会は日本雑誌協会と日本雑誌広告協会、日本広告業協会が共同で推進するもので、日本における雑誌広告のデジタル化について制作環境や印刷環境のルール策定を行っている。ユーザに対してセミナーを行うのは今回が初めてとのこと。セミナーで発表された「デジタル送稿の今」をレポートする。

[17:43 8/2]  

【レポート】宇宙研一般公開 - まだまだ続く「はやぶさ」の話題、後継機に関する新情報も

宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究本部(JAXA/ISAS)の一般公開が7月29日、同本部の相模原キャンパス(神奈川県相模原市)にて開催された。JAXAへの統合以前より、毎年この時期に開催されている恒例のイベント。最新の研究内容を知るだけでなく、一線の研究者に直接話を聞くことができる貴重なチャンスでもある。

[12:24 8/2]  

2006年08月01日(火)

【レポート】夏休み映画2006・番外編 - ジブリ原点『王と鳥』劇場初公開、作品巡り高畑監督と爆笑問題太田氏トーク

29日より、東京・渋谷のシネマ・アンジェリカにてアニメ映画『王と鳥』が公開されている。フランスを代表するアニメ作家、ポール・グリモーが監督したこの作品は、日本ではDVDの発売はされているが、劇場での公開は今回が初。

[17:40 8/1]  

【レポート】SIGGRAPH 2006 - SIGGRAPH 2006が開幕、まずは気になる"DirectX10"の話題

7月30日(北米時間)より、コンピュータグラフィックスとバーチャルリアリティの学会/展示会「SIGGRAPH 2006」が開幕した。開催初日は、様々なテーマの基本事項や最新動向をレクチャーするチュートリアル系のセッションが中心に行われている。最初のレポートとなる本稿では、PCグラフィックスのトレンドを取り扱ったセッション「GPU SHADING AND RENDERING」から、DirectX10関連の情報を抜粋してレポートしたいと思う。

[02:19 8/1]  

2006年07月29日(土)

【レポート】夏休み映画2006 - 台風の目となるか、スタジオジブリの最新アニメ映画『ゲド戦記』ついに公開

アメリカの作家、アーシュラ・K・ル=グウィンが、30年以上に渡って記したファンタジーの大著をアニメ化した『ゲド戦記』はスタジオジブリの最新作として、2006年の夏休み映画のなかでもとくに大きな注目を集めている。話題性が大きいあまり、ややもすれば作品自体の魅力が見えにくくなってしまっている面もある『ゲド戦記』の基本と鑑賞ポイントを、大づかみではあるがまとめておきたい。

[22:37 7/29]  

2006年07月28日(金)

【レポート】ActionScript 3デビューセミナー - その真価を探る

14日、Adobe+Adobe公式ユーザーグループによるActionScript 3デビューセミナーが開催された。ActionScript 3(以下AS3)に対応したAdobe Flash Player 9がリリースされ、同時に「Flash Professional 9 ActionScript 3.0 Preview」も同社のサイト「Adobe Labs」からリリースされた。これらのプロダクトのリリースを受けて、開かれたセミナーである。このレポートでは、セミナーで明らかになったActionScript 3の特徴、開発手法などを報告したい。

[13:28 7/28]  

【レポート】夏休み映画2006 - マンガ原作映画のひとつの到達点か、『ハチミツとクローバー』

映画『ハチミツとクローバー』が22日より全国公開されている。美大生5人の片思いと友情をつづったこの作品は同名マンガを実写化したもの。マンガを実写化した映画は近年日本映画の主流になるほど数多く作られているが、中でも『ハチミツとクローバー』は原作の良さを損なわずに仕上げた良作となっている。

[11:58 7/28]  

2006年07月26日(水)

【レポート】アキバ発・つくば着の"ITエクスプレス" - TX、列車内無線LANを8月に商用化

つくばエクスプレス(TX)を運営する首都圏新都市鉄道など5社は、共同で記者会見を開催し、2005年から整備を進めてきた列車内無線LANインターネット接続環境の構築完了について発表した。2005年8月の開業時より実施してきたトライアルは7月末で終了し、8月24日からはNTTドコモによる商用サービスが提供される。

[14:13 7/26]  

2006年07月25日(火)

【レポート】FTF Americas 2006 - Power ISA 2.03の発表

AMDがATIの買収を発表して大騒ぎになった24日だが、それとは余り無関係な組み込み業界系では大きなイベントであるFreescale Technology Forum Americas 2006がフロリダ州オーランドにあるJW Marriott and Ritz-Carlton Conference Centerで始まった(Photo01)。

[22:01 7/25]  

2006年07月24日(月)

【レポート】新機種発見! たまごっちジェット誕生の瞬間

JALグループが実施している「JALみんなの夏空キャンペーン」では、ボーイング777型機にたまごっちのデザインを施した「たまごっちジェット」が運航されている。今回、このうち1機の製作現場を特別に見せていただいた。作業の模様やキャンペーンの詳細を紹介したい。

[17:37 7/24]  

2006年07月21日(金)

【レポート】NEC、C言語ベースのLSI設計ツール - "All-in-C"の意味は?

NECシステムテクノロジーは21日、C言語でのLSI設計が可能になるツール群「CyberWorkBench」(CWB)を発表、同日より販売活動を開始した。C言語のプログラムからRTL(Verilog/VHDL)を自動合成できるもので、従来のCADを使ったLSI設計手法に比べ、開発期間の短縮、工数の削減、品質の向上などが期待できるという。9月中旬より順次出荷を開始する。

[23:00 7/21]  

【レポート】中国で急拡大の「網恋」(ネット恋愛)市場

どこの国でも、結婚を望む若者にとって、この広い世界で本当に気の合う「自分の半分」を見つけ出すのは容易なことではない。中国人は伝統的に、配偶者を選ぶ際に親や親戚、友人などに頼ってきた。ところがインターネットの普及に伴い、「配偶者の選び方」が大きく変わってきている。いま、多くの若者が好むのは「網恋(ネット恋愛)」だ。

[22:31 7/21]  

2006年07月20日(木)

【レポート】秋冬商戦のおもちゃが一堂に、最大規模の「東京おもちゃショー2006」

13日から16日にかけて、国内の玩具見本市としては最大級となる「東京おもちゃショー2006」が東京ビッグサイトで行われ、商談日と一般公開日の合計4日間で89,979人が会場に足を運んだ。ここでは大手メーカーを中心に気になるおもちゃを紹介する。

[19:23 7/20]  

【レポート】WIRELESS JAPAN 2006 - 携帯、無線LAN関係規格の開発・標準化動向

WIRELESS JAPAN 2006併催の「ワイヤレスカンファレンス2006」では、携帯電話や無線LANなどに関係する様々な規格の開発・標準化動向に関する話題が取り上げられている。本稿ではその中からいくつかをピックアップしてご紹介したい。

[15:34 7/20]  

2006年07月19日(水)

【レポート】WIRELESS JAPAN 2006 - W-ZERO3 [es]向け周辺機器が出そろう

開催中のワイヤレスジャパン2006の会場では、WindowsMobile端末として人気のウィルコム「W-ZERO3」シリーズの最新モデル「W-ZERO3 [es]」向けの周辺機器が相次いで登場している。今回はその中からいくつかの注目機器をピックアップしてご紹介しよう。

[19:26 7/19]  

【レポート】WIRELESS JAPAN 2006 - 最新燃料電池戦線

インターネットやGPSナビなど、携帯電話自身の機能充実はもちろん、本来の機能とはかけ離れた、音楽や動画の再生、1セグ放送の受信など、次から次へと新機能を装備する携帯電話にとって、もっとも心配なのが電力の供給不足。この問題を解決するために、大容量バッテリーを搭載したり、携帯型充電器なども登場したりしてきたが、中でも一番注目されているのが、小型化を進めた燃料電池による電力供給だ。

[16:47 7/19]  

【レポート】WIRELESS JAPAN 2006 - ワイヤレスジャパン2006、開幕

19日、日進月歩のワイヤレス&モバイル市場の最新動向を示す展示会「ワイヤレスジャパン2006」(リックテレコム主催)が、東京ビッグサイトで開幕した。会場には、次世代携帯電話、PHS、ハンディターミナルなどのモバイル端末から、Wi-Fi、WiMAX、ZigBee、UWBなどの無線通信機器、さらにネットワーク開発や端末開発に必要な要素技術および組込み技術、これら製品群を網羅したビジネスソリューションなどが一堂に集まる。

[12:24 7/19]  

2006年07月18日(火)

【レポート】日本で初めて"浮いた"リニアのその後

愛知万博へのアクセス路線として話題になった「リニモ」。日本初の磁気浮上式リニアモーターカーとして注目を集めたが、万博が閉幕して以降、利用客は当初の想定を大きく下回っているという。日本初の浮上式リニアのいまを取材した。

[17:54 7/18]  

【レポート】夏休み映画2006 - タイムリープよ、もう一度。この夏が旬のアニメ映画『時をかける少女』

アニメ映画『時をかける少女』が公開されている。作家の筒井康隆が1965年に発表した同名小説は、原田知世(1983年版)や内田有紀(1994年版)など、その時代の先端を行く若手女優を主演に起用する形で過去6度も実写化され、その度に大きな注目を集めてきた作品。青春映画の傑作としてアニメに興味がない方にも広くおすすめしたい。

[14:10 7/18]  

2006年07月16日(日)

【レポート】Web2.0の原初「オリジナル文学」 - 群雄割拠から三国鼎立時代を迎えた中国・文学サイトのゆくえ

2006年は「Web2.0の年」と言っても過言ではないかもしれない。数多くの新しい概念が世の中に溢れているが、中国のネット世界では、これらのほかに無視できない新たな勢力が登場している。それが、「原創文学」(オリジナル文学)のサイトである。Web2.0の核心が、ユーザーが主体的に関わるコンテンツの創造だとすれば、オリジナル文学サイトはWeb2.0の最も原初的な姿であるとも言えるだろう。

[21:16 7/16]  

2006年07月13日(木)

【レポート】「第1回プロダクトデザインフォーラム2006」開催 - やばいよ、日本……!?

CEATEC JAPAN実施協議会による「第1回プロダクトデザインフォーラム2006」が13日、品川にあるコクヨホールにおいて開催された。本イベントは10月3日から東京ビックサイトで行われる展示会「CEATEC JAPAN 2006」に関連したものとのこと。放送や通信、家電などの技術系イベントとしてのイメージの強いCEATECだが、本年は展示テーマのひとつとして「価値あるモノづくりの基盤強化」を掲げており、プロダクトデザインフォーラムはこのテーマについてのプレイベントとしての意味合いもあるという。

[20:49 7/13]  

2006年07月11日(火)

【レポート】アップル前刀氏のマーケティングを振り返って

前刀禎明氏のアップルコンピュータの退任は、まさに電撃的ともいえた。公式発表は、「双方の合意によって、8月上旬に退社することが決定した」というものだけ。今後の前刀氏の活動については、明らかではないが、一部報道のようにベンチャー企業を立ち上げるというのが有力のようだ。

[19:20 7/11]  

【レポート】CREATIVE WORLD 2006 - あの「大神」のタッチ、モーションはどう実現!?

六本木ヒルズ アカデミーヒルズ40において7日、クリエイター・デザイナーのためのセミナー「CREATIVE WORLD 2006」が開催された。テーマごとに10のセミナーが開催されたなかから、毛筆のようなタッチが特徴のプレイステーション2用ゲームタイトル「大神」開発スタッフによるセミナー「『大神』~筆のタッチを活かしたビジュアルづくり~」をレポートする。

[00:11 7/11]  

2006年07月10日(月)

【レポート】国務院情報化工作弁公室が「2006年度 中国情報化発展レポート」発表

中国国務院情報化工作弁公室がこのほど、「2006年度 中国情報化発展レポート」を発表した。同レポートによると、2005年は「第十次五カ年計画」で定められた主要発展目標を順調に達成。今後15年の国家情報化発展戦略を確立し、国家情報化レベルを一層高めていくとの方針を表明し、あわせて「第十次五カ年計画」期間中の情報化発展の状況を確認、同プロセスにおける重要な成果や進展を反映し、今年度の情報化発展工作についての見通しを示した。

[22:36 7/10]  

【レポート】ピクサーのマット・ペインターが語る、ピクサー流制作プロセス

アップルストア銀座で6日、ピクサー・アニメーション・スタジオのマット・ペインター(背景画ペインター)ポール・トポロス氏が、アニメーション映画「Mr. インクレディブル」「カーズ」に関する製作秘話を語るというイベントが開催された。平日の夕方にも関わらず、定員約150名の会場は満席で、立ち見の人も数多く見られた。

[22:26 7/10]  

【レポート】Lenovo、中国初の企業年金制度を整備 - 人材確保を狙う

聯想集団(Lenovo Group、以下Lenovo)は先頃、平安養老保険、招商銀行および嘉実基金管理と共同で記者会見を行い、Lenovoの企業年金計画に関する契約登録を完了し、すでに正式な実施段階に入ったことを発表した。これにより、Lenovoは中国IT業界で初めて、国家労働および社会保障部から企業年金制度の登録承認を受けた企業となった。

[15:59 7/10]  

2006年07月08日(土)

【レポート】夏休み映画2006 - かつての、そして現代のゲーム少年に贈るアニメ映画『ブレイブストーリー』

8日より全国の松竹・東急系映画館にてアニメ映画『ブレイブストーリー』が公開となる。直木賞作家・宮部みゆきの同名長編小説を原作とするこの作品は、フジテレビを筆頭にワーナー・ブラザース映画、アニメ制作会社のGONZOなどが4年の歳月をかけて取り組み、世界配給を目指す一大プロジェクト作品。

[00:19 7/8]  

2006年07月07日(金)

【レポート】「JAXAシンポジウム2006」開催 - 20年後、日本は月にロボットを送り込む?

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は4日、都内で「JAXAシンポジウム2006 宇宙航空最前線レポート」を開催した。陸域観測技術衛星「だいち」と小惑星探査機「はやぶさ」の各プロジェクトマネージャが登壇、ノンフィクション作家の山根一眞氏が聞き手となって、トークショー形式で進められた。

[23:43 7/7]  

【レポート】「デジタル故宮」で世界レベルの博物館へ

故宮(紫禁城)の雄大なスケールと奥深さは世界的に知られている。だが、故宮 資料情報センターの胡錘主任は、「故宮にいればいるほど、故宮が分からなくなる」と深く感じたのだという。このため、より多くの人々に、より深く「故宮」と中華文化を理解してもらうこと、末永く故宮の貴重な文化遺産を保護していくことこそ、故宮資料情報センターの使命に他ならないと確信したという。故宮 資料情報センターは98年に正式に活動を開始してから、「デジタル故宮」建設プロジェクトを8年にわたり継続してきた。

[23:13 7/7]  

【レポート】iモードを見つめるヤフー - ソフトバンクの携帯戦略

ボーダフォンが予想外の動きをしている――こんな台詞が登場するテレビCMを、このところボーダフォンが盛んに放映している。地上デジタルテレビ放送サービス「ワンセグ」を視聴できる「Vodafone 905SH」の画面部分が回転することを指しているのだが、このCMでは終わり近くに「ボーダフォンがソフトバンクになる」ことも「予想外だ」という。

[22:41 7/7]  

2006年07月06日(木)

【レポート】活版彫りからXML組版まで - デジタル パブリッシング フェア2006

電子出版に関するプロダクトやソリューションを集めた展示会「デジタル パブリッシング フェア 2006」が6日、東京ビックサイトにて開幕した。55社が出展し、フォントや画像管理ソリューションといったコンテンツ制作現場向けから制作したコンテンツの配信やコンバートといった流通まで、電子出版の現状を反映した展示が行われた。本イベントは「東京国際ブックフェア2006」の併催イベントとしての位置づけで、「編集制作プロダクションフェア」や「学習書・教育ソフトフェア」なども併催されている。会期は9日まで。

[23:40 7/6]  

2006年07月05日(水)

【レポート】@media2006にみるWebデザインのトレンド

6月15、16の両日、ロンドンの中心部に位置するクィーンエリザベスⅡカンファレンスセンターにて、@mediaと呼ばれるWebデザイン関連のカンファレンスが催された。@mediaは昨年に引き続き2度目の開催。イギリス国内外のエキスパートを招いてWebデザインに対する最新のアプローチを学び、また議論するためのイベントである。2日間の日程において、筆者の参加したセッションのなかから、特に興味深かった6つのセッションを通じ、Webデザインのトレンドを紹介したい。

[21:41 7/5]  

2006年07月01日(土)

【レポート】Open Source Business Conference Europe - 開発者に求められるのはコミュニケーション能力--Apache共同創設者語る

1995年にオープンソースのWebサーバ「Apache」の開発をまとめる非営利団体The Apache Software Foundation(ASF)を共同で立ち上げたBrian Behlendorf氏は、Apache、そしてその後に関わった複数の活動を通して、オープンソースの発展を見てきた人物だ。そのBehlendorf氏に、オープンソースのいま、同氏が創業しCTOを務めるCollabNetのこと、オープンソースがメインストリームとなった時代、開発者と企業に求められていることなどを聞いた。

[16:05 7/1]  

【レポート】Open Source Business Conference Europe - Linuxは携帯電話市場へ、「Qt」のTrolltech

サーバー分野で浸透したLinux、今度は携帯電話の分野でも開花しそうだ。この分野は現在、英Symbianと米Microsoftが競う市場だが、「Qtopia」プラットフォームを提供するTrolltech(ノルウェイ)によると、Linuxのチャンスは十分にあるという。同社の共同創業者兼社長、Eirik Chambe-Eng氏が6月28日、英ロンドンで開催された「Open Source Business Conference London」にて、Linuxと携帯機器の相性と可能性について語った。

[15:53 7/1]  

【レポート】Open Source Business Conference Europe - オープンソースは第3世代へ--JBossの創業者述べる

6月27日より2日間、英ロンドンで、オープンソースとビジネスをテーマとしたカンファレンス「Open Source Business Conference Europe」開催された。28日の基調講演には、米Red Hatに買収されたJBossの元CEO兼創業者、Mark Fleury氏(現、Red Hat、JBoss事業部上級副社長兼ゼネラルマネージャ)が登場し、ビジネスの面からのオープンソースを語った。

[04:05 7/1]  

2006年06月30日(金)

【レポート】日本映画界を救うコミック原作映画 - 続々封切りされる話題作の見方

最近日本映画界でひときわ目立つのが、コミック原作作品の多さだ。矢沢あい原作の『NANA』が、興行収入40億円を突破し、昨年の興行収入ランキングの4位にランクイン。『デスノート』が公開1週間で70万人を動員し、7月には『ハチミツとクローバー』の封切りが控えるなど、話題に事欠かない。

[23:53 6/30]  

【レポート】いよいよスタートした「Google Checkout」サービスを実際に試してみる

米Googleは6月29日(現地時間)、オンライン決済代行サービス「Google Checkout」を発表した。既報のように、Webサーフィン巡りをしながら対応サイト上で簡単に買い物が行えるのが特徴となっている。買い物には共通のGoogleアカウントが使用され、ユーザーのこれまでの購入履歴や物品の出荷状況を確認することも可能。また、クレジットカード番号等はGoogle側で管理されるため、ショップ側にこれら情報が漏れる危険性がなく、電子メールアドレスを経由したスパム防止も可能な仕様となっている。本記事では、このGoogle Checkoutサービスを実際に使用したファーストインプレッションを紹介していこう。

[23:43 6/30]  

【レポート】組込みシステム開発技術展 - 新型ReferSTARやマイコン基板が付録の本など、マイコン関連の話題

小型PCの話題に引き続き、本レポートでは「第9回 組込みシステム開発技術展」に出展されたマイコン関連の展示についてご紹介したい。マイコン学習キットの新製品、

[22:28 6/30]  

2006年06月29日(木)

【レポート】組込みシステム開発技術展--次期Windows CEやソケット型C7-Mの動作デモなど

「第9回 組込みシステム開発技術展」(主催 : リード エグジビション ジャパン)が28日、東京ビッグサイトにて開幕した。組込みシステム開発に必要な製品・技術などが出展される専門展で、会期は30日までの3日間。2006年は、国内外から452社が出展している。会場ではVIA TechnologiesがmPGA479M互換のMini-ITXマザーボード「EPIA PN」の動作デモを行うなど、注目の展示が目白押しとなっている。

[23:36 6/29]  

2006年06月28日(水)

【レポート】鈴木守、伊藤桂司、澤田泰廣が語る - オフセット印刷表現の可能性

24日、凸版印刷の印刷博物館P&Pギャラリー企画展「グラフィックトライアル2006」のトークイベント「デザイントーク in TOPPAN vol2. -オフセット印刷表現の可能性-」が開催された。同企画展は、6名のクリエイターが制作したポスターと、その制作過程を展示するというもの。トークイベントは、前期に展示されている3名のグラフィックデザイナー、鈴木守氏、伊藤桂司氏、澤田泰廣氏が出席、自らのトライアルとオフセット印刷の可能性について語った。

[23:45 6/28]  

【レポート】復活した夢の飛行船「ツェッペリンNT号」

「長距離を移動するための交通手段として、何を選びますか?」。船旅でしか海を渡れなかった時代は、今はもうはるか昔のこととなり、現代では飛行機が長距離旅行の大半を担うようになっている。とはいえ、飛行機より以前に、飛行船が空の旅の主役を務める"輝かしい時代"があったことをご存じだろうか?

[21:53 6/28]  

【レポート】ISCAに見るコンピュータアーキテクチャの最新研究動向

2006年6月19日から21日にかけて、ボストンのパークプラザホテルでInternational Symposium on Computer Architecture (ISCA 2006)が開催された。今年で第33回と長い歴史を持つ、コンピュータアアーキテクチャ関係の代表的な学会である。

[20:19 6/28]  

【レポート】スタジオジブリに見るデジタルとクリエイティブの付き合い方

26日、日本ヒューレット・パッカードのパーソナル・ワークステーションの新機種の発表会において、アニメーション制作スタジオ「スタジオジブリ」の事例紹介が行われた。同社には、日本HPのワークステーションやネットワーク機器が導入されているという。日本ヒューレット・パッカードのシステムの導入実例という位置づけ。このように、スタジオジブリの制作システムについての発表がマスコミの前でなされるのは初めてとのこと。発表者はスタジオジブリ管理部システム管理室室長北川内紀幸氏だ。発表は、スタジオジブリのアニメーション制作方法の紹介と、ユーザーとして感じているデジタルシステムの問題点について触れた。

[19:35 6/28]  

2006年06月27日(火)

【レポート】KDDI、BTと国際ネット構築請負で合弁、潜在市場掘り起こしで相互協力

KDDIと英国の通信大手British Telecommunicationsは、国際的に事業展開している日本企業向けに、通信サービスと、それに連なるIT設備の運用を一括で請け負うアウトソーシングサービスの提供を目的として、両社折半出資で8月1日に合弁会社を設立する。新会社「KDDI&BTソリューションズ(仮称)」は、海外に事業拠点を設けている日本企業に、ネットワーク回線、通信機器・設備の一括管理と運用、LAN/WANの運用など、幅広いサービスを手がける。

[21:52 6/27]  

【レポート】ATIのチップセット ロードマップをまとめる

COMPUTEX TAIPEI 2006でATIは、未発表のチップセットを大量に展示し、かつこれらについての説明を行っている。そこでこれをちょっとまとめておきたいと思う。COMPUTEXに関しては、すでにまとめ記事を掲載してしまった後なのだが、本稿は、恒例のPCテクノロジートレンドの番外編といった趣で読んでいただければ、と思う。

[14:23 6/27]  

2006年06月26日(月)

【レポート】高学歴ホワイトカラーがハマる「殺人ゲーム」 - 中国

日本の読者が聞いたらドキリとしそうな「殺人ゲーム」という言葉は、ここ数年、中国国内で流行ってきた心理ゲームや、映画『暗い夜になったら目を閉じて(天黒請閉眼)』などの追い風もあり、既に新しい言葉ではなくなっている。昨年からは、それらに代わり、もっぱら殺人ゲームを運営する実戦の地――「殺人カフェ」がホワイトカラーたちのお気に入りの場所となっている。

[17:40 6/26]  

2006年06月24日(土)

【レポート】ポケモン! ムシキング! たまごっち!「第24回次世代ワールドホビーフェア」

6月17日と18日、幕張メッセにおいて「第24回次世代ワールドホビーフェア 東京大会」が開催された。「次世代ワールドホビーフェア」は毎年初夏と冬に各地で開催され、新作商品の紹介や各種競技大会、サイン会やステージショー、即売会などが行われる。

[18:11 6/24]  

2006年06月23日(金)

【レポート】産業用バーチャルリアリティ展開催 - 虚実が入り混じるビジュアル世界

バーチャルリアリティ(VR)関連の製品・技術が一堂に集まる専門展「第14回 産業用バーチャル リアリティ展」が21日、東京ビッグサイトにて開幕した。今年の出展社数は106社で、表示/入力デバイス、モーションキャプチャ、3次元データ生成ツールなどが展示。会期は23日までで、「第17回 設計・製造ソリューション展」「第10回 機械要素技術展」も同時開催される。

[18:51 6/23]  

2006年06月22日(木)

【レポート】COMPUTEX TAIPEI 2006 - 2006年のCOMPUTEXを振り返って

COMPUTEX TAIPEI 2006が閉会して1週間以上が経過してしまっており、いつまでもこの話題を続けるわけにも行かないだろう。そろそろまとめておかないと、というわけで総括、というよりは会場で目に付いたものをいくつかレポートしたい。

[16:21 6/22]  

2006年06月21日(水)

【レポート】Nokia Connection 2006 - モバイル電子メール時代は本格化へ、Nokia

なかなか立ち上がらないといわれる法人向けモバイル市場だが、Nokiaによるとモバイル電子メール市場は今後、堅調な成長路線に入るという。Nokiaが6月20日までシンガポールで開催した年次カンファレンス「Nokia Connection 2006」で、同社のエンタープライズ・ソリューションズ、アジア・パシフィック、モビリティ・ソリューションズ(インテリシンク)担当ディレクターDaren Ng氏がモバイル電子メール市場について、今後の見通しなどを語った。

[22:55 6/21]  

【レポート】第7回モービル・エレクトロニクス・ショー - サウンドチューニングを体験

カーオーディオのチューニングでは、ヘッドユニットとなるCD/MDプレーヤーの交換や、純正のスピーカーを社外製品のトレードインスピーカーに交換するのが一般的だが、ドアやボディの内張を剥がし、開いた部分を埋めて不要な振動を抑制するデッドニングも浸透している。このあたりを実証する展示も行われていた。

[21:21 6/21]  

【レポート】第7回モービル・エレクトロニクス・ショー - ハイエンドカーオーディオはデジタルアンプへ

カーオーディオやカーナビなど、車載AV機器を体験できるイベント「第7回モービル・エレクトロニクス・ショー」が幕張メッセで開催された。ほかの大型イベントと比べると展示会場が幕張メッセ第5ホールのみと、スペースの狭さは否めないが、各メーカーの車載AV機器が実際にクルマに装着された状態で試聴できるのは、ほかではない魅力だ。また、メーカーだけでなく、ショップもオススメのシステムを搭載したデモカーを展示し、メーカーを超えた組み合わせも体験できるなど、より実情に則した試聴も可能だ。

[21:20 6/21]  

【レポート】Nokia Connection 2006 - Nokiaが描くモバイルインターネットの世界

フィンランドのNokiaが6月19日から2日間、シンガポールで開催した年次イベント「Nokia Connection 2006」のデモ会場では、モバイルインターネット時代の到来に向けた同社のさまざまなソリューションや機能を見ることができた。Nokiaの提案するモバイルインターネットの世界を紹介しよう。

[17:57 6/21]  

2006年06月20日(火)

【レポート】COMPUTEX TAIPEI 2006 - AMDの次世代テクノロジを探る、CTO・Phil Hester氏インタビュー

COMPUTEXはAMDのExecutiveにとって大変忙しい時期である。様々な発表会やメーカーイベントがあり、同時期に日本でもテクノロジ戦略発表会が開催され、これにてんてこ舞いである。そうした中、同社のCorporate Vice President兼CTOであるPhil Hester氏に時間を割いてもらう事ができた。本稿では、公開されたばかりのテクノロジ情報やロードマップの話題を中心に、氏に行なったインタビューの模様をお伝えしたいと思う。

[23:18 6/20]  

2006年06月19日(月)

【レポート】2006年W杯 - ネットで応援するW杯とスタジアムで応援するW杯

18日(現地時間)、いよいよ日本代表がクロアチアと戦う日がやってきた。筆者は今回、機会に恵まれてこの試合を現地で観戦することができた。ドイツ中部、ニュルンベルクは快晴ながら心身ともに熱い日だった。

[09:34 6/19]  

2006年06月16日(金)

【レポート】Tech・Ed 2006 - 見えてきた2007年のMicrosoftのビジネス戦略

米Microsoftは、6月11~16日(米国時間)にわたって米マサチューセッツ州ボストンで開催されている開発者向けカンファレンス「Tech・Ed 2006」において、今後数年間にわたる同社の企業向け主力プラットフォーム製品や戦略の数々を明らかにした。基調講演には最高技術責任者(CTO)のRay Ozzie氏が登場し、Webサービス型アプリケーションへの移行に対する同社の姿勢を説明した。

[04:34 6/16]  

2006年06月15日(木)

【レポート】Berkeley DB - Sleepycat元CEO Michael Olson氏、Oracleを語る

日本オラクルにおいて15日、Sleepycat Softwareの元CEOであるMichael Olson氏を囲んでラウンドテーブルが開催された。Sleepycat Softwareは本年2月にOracleに買収されたばかり。Oracleによる買収の真のねらいはなにか、Michael Olson氏から真実を探る。

[22:00 6/15]  

【レポート】いよいよ国内発売の「FlyBook」、最新の2モデルに触ってみた

既報のように、Dialogue Technologyは14日、日本で発売を開始するモバイルノートPC「FlyBook V33i」「同 VM」の2モデルを発表した。発表会場にて、ほんの少しの時間ではあるがデモ機を触ることができたので、ここで使用感やスペックなどをお伝えしたい。

[19:51 6/15]  

【レポート】コードを書く前と後が大切 - Web Designing Live Seminar / Web標準

Webデザイナーのための専門雑誌「Web Designing」主催、アドミラルシステム後援 / 協賛による「Web Designing Live Seminar / Web標準」が開かれた。Seminarのテーマは「Web標準時代に求められるサイト構築法」。構成は2部立て。前半はWeb制作会社ミツエーリンクスのフロントエンドエンジニア木達一仁氏の講演、後半はミツエーリンクスの技術者4氏が登場し、会場とのQ & Aを含めたディスカッションを行った。その内容をレポートする。

[17:26 6/15]  

2006年06月13日(火)

【レポート】COMPUTEX TAIPEI 2006 - COMPUTEXレポート番外編「オモシログッツ探検隊」

COMPUTEX TAIPEI 2006の来場者数が発表になった。海外バイヤーの来場者は30,275人で前年比7.2%増。今年の来場者予測29,000人を上回る来場者となった。国内業者も含め4日間のトータルの来場者数は130,452人で前年比28.3%増。ともに過去最高の記録となった。

[23:06 6/13]  

【レポート】北京西部CRD開発計画が始動 - IT活用で乗り越える地域経済危機

首都鋼鉄は、長らく北京市石景山区の地域経済を根底から支えてきた、中国屈指の大手鉄鋼会社。しかし、2008年までには首鋼そのものが移転する。経済的支柱をまもなく失う石景山区がいかにその財政的空洞を補うのかに注目が集まっていた。移転後の土地の再利用、ならびに2008年北京オリンピック大会など、一連の課題とチャンスに直面する石景山区政府は、文化娯楽、ビジネス、研究開発、観光などの諸機能を一体化した「首都休閑娯楽中心区」を建設、将来発展戦略を打ち出した。

[22:29 6/13]  

【レポート】COMPUTEX TAIPEI 2006 - 会場でピンときたストレージ製品をまとめて紹介

フラッシュドライブでは最大で16GBといった容量の製品が多く登場してきた。16GBの製品はさすがに高価だと思われるが、これだけ容量があればOS+データ領域としてもかなり自由度が増すだろう。そんななか、pqiが展示していたのが2.5インチ型IDE / SATAフラッシュドライブで容量64GBという製品。まさか、と思って聞いてみると、どうやら製品としてラインアップにあるわけではなく、展示されていたのは製品コンセプトのモックアップなのだそうだ。

[18:10 6/13]  

【レポート】COMPUTEX TAIPEI 2006 - デザインも性能も人だかりも凄かったMoDT & HTPCの展示コーナー

モバイル向けCPUやノートブック製造技術を用いた省スペースデスクトップは「モバイルデスクトップ(MoDT)」と呼ばれている。今までは、工業用のMini-ITXを流用して作られていた製品などが多く、どちらかといえばデザインに期待できない製品が多かったが、2006年のCOMPUTEX TAIPEIでは、よりスタイリッシュな製品が登場してきている。

[15:49 6/13]  

2006年06月12日(月)

【レポート】COMPUTEX TAIPEI 2006 - DDR2は1000MHz以上の製品が、注目のDDR3メモリはES品の展示がスタート

COMPUTEXで展示されていたDDR3メモリの様子をお伝えしよう。まだJEDECでは仕様の策定作業が進んでいるところだが、会場では既にドラフトをベースとした形でのDDR3メモリモジュールの展示が行なわれていた。また、現在主流のDDR2メモリでは、1000MHz以上という高クロックまで動作クロックを引き上げた製品の展示が見られた。

[23:18 6/12]  

【レポート】富士通、2006年度経営方針を発表--"手堅さ"前面に、サプライズはこれから?

富士通が2006年度の経営方針を発表した。同社の中核である「テクノロジーソリューション」をいっそう強化、国内ではサービス事業をさらに重点化するとともに、海外市場でのビジネスを拡大させることを柱としている。同社が示したのは手堅さ。企業買収などの「攻め」は成長性の大きな海外に任せ、国内は運用に力点を置く「原点に返った」(同)施策が中心となる。

[22:28 6/12]  

【レポート】COMPUTEX TAIPEI 2006 - 東芝、2.5inch/9.5mm厚で記録密度世界最高という垂直磁気記録HDDなどを展示

COMPUTEX TAIPEI 2006では、もちろん日本からの出展も多く見られる。東芝は垂直磁気記録方式を採用し9.5mm厚の2.5インチHDDで世界最高の記録密度を実現したという「MK2035GSS」を展示。ほかにもHD DVDドライブのデモンストレーションを行なうなど、注目を集めていた。

[22:00 6/12]  

【レポート】噂の"工科大ケータイ"について訊く - ギークなデバイスを生み出した背景は?

5月に発表された「工科大ケータイ」は、東京工科大学とネットツーコムの共同開発による"真のLinuxベース"ケータイだ。2005年9月から市販されている「WiPCom1000」のハードはそのままに、ソフトをLinuxへとまるごと換装、インストールもカスタマイズも自由自在という仕様は、Linux/UNIX系のパワーユーザには興味深く映るはずだ。今回、工科大ケータイのソフトウェア開発を含めた旗ふり役を担う、東京工科大学コンピュータサイエンス学部の田胡和哉助教授に直接お話を伺う機会をいただいた。工科大ケータイとはどのようなコンセプトのデバイスなのか、どのような経緯で開発がスタートしたのか、そしてどのような方向へ進んでいくのかを、実機の写真とともに紹介していこう。

[21:34 6/12]  

【レポート】中国移動、鳳凰衛視に資本参加--メディア王を巻き込み3G時代の戦略うごめく

中国携帯電話最大手の中国移動はこのほど、香港に本社を置く衛星テレビ局大手・鳳凰衛視に資本参加し、戦略提携を結ぶと発表した。中国移動は、これまで鳳凰衛視で第2位の株主だったStarTVから19.9%の株を買い取り、入れ替わりで第2位の株主に浮上した。今後は中国移動と鳳凰衛視が共同でマルチメディア分野でのコンテンツ開発や市場開拓を行うと思われる。

[21:13 6/12]  

【レポート】「過労死」事件で揺れる中国・華為 - 高度成長の影で未熟な労働管理体制

中国国内主要各メディアの報道によると、さる5月28日の夜、中国IT業界のトップ企業である華為技術に勤務していた若手エンジニアの胡新宇氏(25歳)が、広州市内の病院で病死した。死亡の原因は、1カ月連続での過酷な残業による「過労」とされ、司法解剖では多くの臓器に著しい衰弱がみられたとされる。高度経済成長が続く中国。その象徴ともいえる超一流企業での事件に、中国社会が揺れている――

[20:38 6/12]  

【レポート】Interop Tokyo BSD BoF - AsiaBSDCon 2007、日本で開催へ

日本の*BSD関係者が毎年一同に集うカンファレンスとなると、Interopにおいて同時開催されるBSD BoFをあげることができる。今年も多くの関係者があつまり、発表者に耳を傾けた。活発な質疑応答や意見の応酬などの場面もみられた。

[16:53 6/12]  

2006年06月11日(日)

【レポート】COMPUTEX TAIPEI 2006 - GIGABYTEブースに「i-RAM」後継製品が展示、近日中に国内発売の予定も

COMPURTEX TAIPEI 2006のGIGABYTEブースで、「i-RAM(GC-RAMDISK)」の後継とされる新製品の展示が行われていた。PCIスロットを利用して搭載・給電する拡張カード型製品だった従来製品から、新i-RAMは5インチベイを利用して搭載するボックス型製品となり、電源は4ピンコネクタとACコネクタで給電する方式に変更されている。

[07:36 6/11]  

【レポート】COMPUTEX TAIPEI 2006 - 冷却関連パーツを一挙紹介、「Reserator 2」など注目製品が登場

本格的な夏を前に、冷却系のPCパーツが気になる季節である。今年の台北は連日天候が悪く、あまり「冷却!」という気分でもなかったのだが、それはともかく、今回も様々な冷却関連パーツが展示されていたCOMPUTEX TAIPEI 2006の会場から、注目の製品をレポートしてみたい。

[03:26 6/11]  

【レポート】COMPUTEX TAIPEI 2006 - グラフィックスカードにおける独自冷却システムとHDMIという2つのトレンド

COMPUTEX TAIPEI 2006でグラフィックスカードのトレンドとして感じたのは、ひとつがメーカーごとの製品特徴にもなっている独自冷却システムの設計、搭載。そしてもうひとつがPCとAVがより親密になってきたということなのだろうか、HDMI端子を採用する製品が多く登場していることだ。そこで今回は、この独自冷却システムとHDMI端子に的を絞って各社の製品を紹介しよう。

[01:18 6/11]  

【レポート】COMPUTEX TAIPEI 2006 - マザーボード製品紹介(4) MoDT編、AOpen/ABITなどが新製品

マザーボード製品紹介の第4弾は、いわゆる"MoDT"(Mobile on Desktop)、本来はモバイル向けのCPUをデスクトップで使用する製品をレポートしたい。増加する一方だったPCの消費電力への反動もあってか、ユーザーからは一定の支持を得たようで、今年のCOMPUTEX TAIPEIではMoDTマザーを展示するメーカーも増えてきている。

[00:19 6/11]  

2006年06月10日(土)

【レポート】人は宇宙でカイコを食べる? - 宇宙開発のトレンドが一堂に会したISTS展示会

4日より11日まで、石川県金沢市の金沢21世紀美術館において「ISTS国際宇宙展示会」が開催されている。日本の宇宙開発の要である宇宙航空研究開発機構(JAXA)を筆頭に15団体が出展し、宇宙開発に最新状況と関連技術の紹介が行われている。

[17:00 6/10]  

【レポート】COMPUTEX TAIPEI 2006 - Intel 965チップセットファミリーの詳細

既報の通り、IntelはBroadwaterことIntel 965 Expressチップセットファミリーを正式に発表した。Intelのチップセットでは初めて90nmプロセスを利用し、300mmウェハを使った製品となる。これに関する説明会が7日に開催されたので、ちょっとご紹介したい。

[14:55 6/10]  

【レポート】COMPUTEX TAIPEI 2006 - マザーボード製品紹介(3) デジタル電源管理に、未発表の"MCP61S"搭載マザー

マザーボード製品紹介の第3弾はFOXCONNとEPoXの製品を紹介する。これまではどちらかというとブースに"堅実ぶり"が表れていたFOXCONNだが、今年のCOMPUTEXではゲームの試遊台をズラリと並べるなど、かなりゲーマー寄りの展示を行っていた。また、EPoXブースではNVIDIAの未発表チップセットを搭載するらしいマザーボードの展示もあり、注目となっている。

[04:03 6/10]  

2006年06月09日(金)

【レポート】COMPUTEX TAIPEI 2006 - VTFが開催、CoreFusion/Mini-ITX/Nano-ITXの新製品も

COMPUTEX会場に隣接するGrand Hyatt Hotelにて7日、VIA Technology Forum(VTF) 2006が開幕した。期間は9日までの3日間。キーノートでは、WenChi Chen・VIA Technologies社長兼CEOが講演、同社の製品戦略について説明した。今回はこのVTFの内容をご紹介するとともに、COMPUTEX会場のVIAブースのレポートもお届けしたいと思う。

[23:49 6/9]  

【レポート】COMPUTEX TAIPEI 2006 - マザーボード製品紹介(2) iPodコネクタ装備マザーやConroe対応のAGPマザー

マザーボード製品紹介の第2弾はASUS・MSI・ASRock、そしてNVIDIAブースのIntel対応nForce 500を紹介する。利便性や堅牢性を高める独自機能を搭載した多機能マザーボードや、チップセットの冷却に水冷を採用するマザーボードなど、様々なマザーボードが展示されていた。なかには、865Gチップセットを搭載しAGPスロットが利用可能なCore 2 Duo対応マザーボードといった、ちょっと変なマザーボードも。

[13:27 6/9]  

【レポート】COMPUTEX TAIPEI 2006 - マザーボード製品紹介(1) "6-Quad"にMini-ITXカーに武道マザー

マザーボードでは、まもなく登場予定のIntelの新プロセッサ「Core 2 Duo」(コードネーム:Conroe)向けの製品が、各社ブースにて多数展示されている。今月中に販売を開始するというマザーボード製品もあり、プロセッサの動向も気になるところ。そのほか注目は、AMDのSocket AM2用の新製品もある。今回はそれらを中心に、順次ご紹介していきたい。

[01:30 6/9]  

2006年06月08日(木)

【レポート】COMPUTEX TAIPEI 2006 - GIGABYTEがワイヤレスVGAを開発、VGAをMIMOで飛ばしてみないかい?

COMPUTEX TAIPEI 2006でGIGABYTEが興味深いデバイスを参考展示していた。その名も「Wireless VGA」。PCのグラフィックスとサウンドを無線LANで飛ばそうというものだ。この器機は、親機と子機に分かれており、それぞれのボックス間を802.11 a/g MIMOで無線接続したもの。一方をディスプレイに接続し、もう一方をPCに接続して利用する。ワイヤレスで伝送できるのは、映像および音声。PCとディスプレイが離れた位置にあっても大丈夫というホームシアターPC(HTPC)向けの器機だ。

[22:56 6/8]  

【レポート】COMPUTEX TAIPEI 2006 - GeForce 7950 GX2やデュアルGPUカードの7600GT、X1600XTを各社が展示

2006年のCOMPUTEXではNVIDIAのデュアルGPUカードGeForce 7950 GX2や、メーカーオリジナルのデュアルGPUカードが精力的に展示された。MXMカードをSLI構成で搭載したGeminium Go 、Radeon X1600 XT GPUを2つ搭載したグラフィックスカードなど、注目度の高い製品もお目見えしている。

[19:46 6/8]  

【レポート】COMPUTEX TAIPEI 2006 - AMDがAMD Live! とTurion 64 X2の発表会を開催

COMPUTEX TAIPEI 2006期間中の6日と7日、AMDは会場に隣接するGrand Hyatt HotelでAMD Live! とTurion 64 X2の発表会をそれぞれ開催した。AMD Live!では詳細が改めて紹介されており、また、ちょっとした情報のアップデートもあった。

[18:19 6/8]  

【レポート】COMPUTEX TAIPEI 2006 - SiSにロードマップを聞く

最近すっかり影の薄くなったSiSであるが、ブースには新製品のエンジニアリングサンプルを展示するなど、頑張っている。そのSiSに今後の製品展開を聞いてみた。お相手をしてくださったのは同社のRay Wang氏(Engineer, Worldwide Sales, MKT&FAE Division, Technical Marketing Dept.)。

[15:25 6/8]  

【レポート】地球全体の温室効果ガスを測定する衛星とは? - 第3回GOSATシンポジウム

6月は「環境月間」だが、それを迎える5月29日、秋葉原コンベンションホールにて「第3回 温室効果ガス観測技術衛星シンポジウム」が開催された。現在、日本が開発している「GOSAT」は、二酸化炭素やメタンなど「温室効果ガス」の濃度分布を地球レベルで観測できる衛星である。シンポジウムでは、その意義や最新情報などが紹介された。

[13:03 6/8]  

2006年06月07日(水)

【レポート】COMPUTEX TAIPEI 2006 - Intelが965チップセットやCore Duo ULVを公開、Core 2は年内に3.20GHzに

COMPUTEX TAIPEI 2006の開幕にあわせ、米Intel上席副社長アナンド・チャンドラシーカ氏が基調講演を行った。同氏は講演内で、近日登場が予定される同社次世代プロセッサ製品「Intel Core 2 Duo」および同プロセッサが採用するCoreアーキテクチャを詳細に紹介したほか、Core Duo 2対応デスクトップ向けチップセット製品「Intel 965 Express」シリーズを正式に発表している。

[23:24 6/7]  

2006年06月06日(火)

【レポート】Intel Woodcrestの性能

Intel Developer Forum Springで発表されたCoreアーキテクチャのサーバチップであるXeon 5160の性能ベンチマークが、Intelのウェブサイトで公表された。

[18:21 6/6]  

【レポート】COMPUTEX TAIPEI 2006 - COMPUTEX開幕! 今年も自作パーツが盛りだくさん

アジア最大のコンピュータ見本市「COMPUTEX TAIPEI 2006」が6日、台湾・台北で開幕した。会期は10日までの5日間。26回目を迎えたCOMPUTEX、今年の出展企業数は1,312社、ブース数は2,907とされ、会期中の総入場者数は133,000人が見込まれるなど、昨年を上回る規模での開催が期待される。

[14:37 6/6]  

2006年06月05日(月)

【レポート】宇宙ロボットの作り方 - ROBO-ONEテクニカルカンファレンス

宇宙空間でロボット同士を戦わせる……そんなガンダムのような「ROBO-ONE宇宙大会」構想が正式に発表されてから2カ月半。3日に川崎市で開催された「第8回 ROBO-ONE Technical Conference」では、その宇宙大会について、少しずつではあるが具体的なイメージが見えてきた。

[23:56 6/5]  

2006年06月04日(日)

【レポート】ECTC 2006 - IBM、60GHz帯のミリ波無線モジュールを低コストに

IBMは、60GHz帯のミリ波を送受信する低コストの無線モジュールを開発し、実装技術に関する国際学会「 ECTC(Electronic Components and Technology Conference) 2006」でその技術内容を発表した(U.Pfeifferほか、講演番号S30.4)。

[09:19 6/4]  

2006年06月02日(金)

【レポート】ネットを活性化させるのはバーチャリアラー?--Web2.0考えるJANES-Way

多様な分野で活躍するインターネット関連企業のビジネスの最新状況を広く紹介する「JANES-Way(Japan Net business Success Way) episode1」(主催: Eビジネス研究所)が開催された。「Web2.0時代に激変する新世代ネットビジネスの真価を探る」をテーマとして掲げ、Web2.0の本質、将来性、その事業展開、それを推進する企業などについて多角的に考察する講演、討議が行われた。早稲田大学IT戦略研究所リサーチメンバーの青木孝次氏は、「ソーシャルネットワーク・サービス(SNS)『mixi』におけるネットワーク行動~『バーチャリアラー』の特性と果たす役割~」との表題で、mixiに集まる人々の動き、思考を分析、SNSというものの性質や方向性を新たな切り口で解明することを試みた。

[19:20 6/2]  

【レポート】ECTC 2006 - 半導体パッケージを積層する高密度実装手法を検討

Amkor Technologyとシャープ、パナソニック ファクトリーソリューションズ、千住金属工業は共同で、半導体パッケージを積層する高密度実装手法の検討結果を実装技術に関する国際学会「 ECTC(Electronic Components and Technology Conference) 2006」で発表した(A.Yoshidaほか、講演番号S19.4)。

[16:07 6/2]  

【レポート】ECTC 2006 - Cellプロセッサのパッケージとリファレンスボード

Cell Broadband Engineのパッケージ技術は、東芝とIBM、ソニー・コンピュータエンタテインメント、Georgia Institute of Technologyが共同で発表した(Y.Gotoほか、講演番号S5.2)。

[14:43 6/2]  

【レポート】ECTC 2006 - 床に落としても壊れにくい携帯電話機を設計、Nokiaが実例を示す

落下衝撃試験では、携帯電話機の内部にある部品の揺動を観測することは難しい。そこで携帯電話機内の部品に加わる応力をあらかじめ解析し、実装設計に反映させることをNokiaは試みた。

[14:26 6/2]  

【レポート】ECTC 2006 - 光伝送で銅配線の限界を突破へ、東芝が低コストの光接続技術を開発

東芝は、標準的なボードアセンブリ工程に対応しながら、光ファイバ伝送によって高い品質で半導体チップから高速に信号を入出力するパッケージ技術を開発し、実装技術に関する国際学会「 ECTC(Electronic Components and Technology Conference) 2006」でその概要を発表した(H.Hamasakiほか、講演番号S7.3)。1チャンネル当たり10.7Gbpsの信号を、高い品質で伝送してみせた。

[14:09 6/2]  

2006年06月01日(木)

【レポート】マルウェアはプロの金儲けの手段に - McAfee Avert Labs

ここ2~3年、ウイルスなどのマルウェア(悪意のあるソフトウェア)作者の動向が変わってきている――そんなセキュリティ業界の"常識"がある。その変化は、ウイルスやスパイウェア、フィッシング、ボットといったマルウェアがビジネスになり、金儲けに使われている、というものだ。McAfeeのウイルス研究所Avert LabsのSecurity Research and Communications ManagerであるDavid Marcus氏も、「プロの金儲けに(マルウェアが)使われている」と警告する。

[20:50 6/1]  

2006年05月31日(水)

【レポート】2007 Office Systemの新機能 - MS-IMEとOpen XMLの詳細

既報の通り、マイクロソフトが来年1月に発売を予定している「the 2007 Microsoft Office System」が報道機関向けに公開された。新機能についてはすでに各所で報じられているが、今回は個人的に気になった「MS-IME」と「Office Open XML」について採り上げたい。

[22:06 5/31]  

2006年05月30日(火)

【レポート】第23回デザイン・フェスタ - 6,000人の出展者、5万人の来場者の幸福なカオス

「第23回デザイン・フェスタ」が、お台場の東京ビッグサイト(国際展示場)で開催された。創作活動をするクリエイターやアーティストが一堂に介し、作品の展示や販売を行ったり、パフォーマンスを繰り広げる2日間。豊富な写真を元に、会場の熱気をレポートする。

[22:32 5/30]  

【レポート】GyaOの苦しみ - 独自コンテンツの死角と活路

USENは、06年8月期決算で19億円の赤字に転落、GyaO事業だけで50億円の損失を計上した。株価も決算発表前日に、一気に半分近い水準にまで下がった。決算が予想以上に悪かったことに加え、成長が期待されている無料インターネット放送「GyaO」が期待を裏切ったことも原因のひとつだ。アナリスト向けの決算説明会では、GyaOの将来性を疑問視する質問に対して、宇野社長は新たなメディアが生まれる際の「生みの苦しみ」で、07年度は黒字に転じると豪語した。

[13:08 5/30]  

2006年05月29日(月)

【レポート】WinHEC 2006 - 公約に近づいたVista、β2のファーストインプレッション

WinHEC 2006で配布されたWindows Vistaベータ2を試してみた。Customer Preview Programが予定されているように、より製品版の姿を想像できるビルドとなっている。個人的には、検索機能が非常に使いやすくなったと感じた。目的のファイルや情報を素早く、確実に見つけられる。Longhornと呼ばれていた頃からMicrosoftがアピールしてきた、シンプルで効率的な使い勝手が実際に形となった印象を受ける。

[19:48 5/29]  

【レポート】WinHEC 2006 - 写真で見るMicrosoftパビリオンと展示場

WinHECは、Windows向けのハードウエア開発者会議である。開発中の技術の可能性を示すサンプル、製品化を狙ったプロトタイプなど、数多くのユニークなデバイスが集まる。ここでは基調講演で紹介された技術や製品を展示するMicrosoftパビリオンと、パートナー企業を集めた展示スペースの様子を紹介する。

[19:47 5/29]  

2006年05月26日(金)

【レポート】タミヤ本社に潜入? オフィスから工場まで開放「タミヤオープンハウス」開催

5月20日と21日、静岡市のタミヤ本社において「タミヤオープンハウス」が開催された。日本を代表する模型メーカー・タミヤの本社を一般に開放するこのイベントは、毎年5月に静岡市で開かれる「静岡ホビーショー」と同時期に行われている。家族連れや模型ファンを中心に多数の来場者で賑わう、静岡の名物イベントとなっている。

[21:18 5/26]  

【レポート】人とくるまのテクノロジー展2006 (5) - 気分はまるでゲームセンター? 最新技術体験シミュレータ

「人とくるまのテクノロジー展」は、自動車技術者のための見本市という面が強いが、一般来場者でも楽しめるのが、テクノロジーを実際に体感できる「最新自動車技術体験ゾーン」だ。ここにはたくさんのシミュレータが置かれている。ほとんどの展示で時間予約制になっていることもあり、行列こそできないものの、回りには常に人だかりができて、体験の様子を見守っているのが微笑ましい。

[18:16 5/26]  

【レポート】人とくるまのテクノロジー展2006 (4) - ドライブを快適にするエレクトロニクス技術

このページではライトやメーターまわりなど、ドライブするための環境についてまとめてみた。カーナビなどもここに入るのだが、すでにワンセグ放送受信なども当たり前になり、あまり目新しいものはなかった。そのほか、目についたものをまとめてみよう。

[17:14 5/26]  

2006年05月25日(木)

【レポート】WinHEC 2006 - Windows Vistaで広がるPCの利用シナリオ - XPS、Windows Rally

Bill Gates会長に続いてマーケットエクスパンション・グループ担当の上席副社長であるWill Poole氏が、Windows Vistaにフォーカスした講演を行った。対象市場をビジネス、モバイル、コンシューマーの3つのカテゴリに分けて、それぞれのPCユーザーが現在抱えている問題とWindows Vistaがもたらすソリューションを説明。XPSを使ったワークフロー、Ready Drive、Windows Rallyなどのデモを披露した。

[22:56 5/25]  

【レポート】人とくるまのテクノロジー展2006 (3) - 広がるハイブリッド、そしてITSが環境問題の決め手になるか?

現在のクルマはCO2排出低減など、環境へのダメージを抑えることが求められている。そういった環境面で目に止まったものをまとめてみよう。まず、乗用車では一般化しつつあるハイブリッドだが、今回の「人とくるまのテクノロジー展」では、それが軽自動車やトラックにも広がっていることを感じた。

[18:56 5/25]  

【レポート】人とくるまのテクノロジー展2006 (2) - 安全は技術開発だけでなく、システムで確保する段階へ

「事故を減らしたいならクルマを無くせばいい」という理論はすでに通用しない。クルマがなければ社会そのものが成り立たなくなっているためだ。安全性の確保も同じような状況かもしれない。ABS(アンチロックブレーキシステム)やエアバッグなど、クルマ単体に盛り込むべきことはすでに多くがクリアされ、次はメーカー間の協調であったり、社会システムとしてそれを成すべき段階に来ているのではないか。今回のショーを見てそう感じた。

[18:56 5/25]  

2006年05月24日(水)

【レポート】EDIUS Pro version 4新機能速報レポート - 発表会デモのすべて

カノープスは24日、ノンリニアビデオ編集ソフト「EDIUS Pro」シリーズの最新バージョン「EDIUM Pro version 4」を発表した。会場で行われたマルチカメラ編集、タイムリマップ、マルチシーケンスなどをレポートする。

[23:50 5/24]  

【レポート】WinHEC 2006 - ゲイツ氏の基調講演でWindows Vistaのベータ2発表

米ワシントン州シアトルで23日(米国時間)からMicrosoftのハードウエア開発者会議「Windows Hardware Engineering Conference(WinHEC)が始まった。オープニング基調講演でBill Gates会長兼CSAが、「Windows Vista」「The 2007 Microsoft Office system」「Windows Server "Longhorn"(コードネーム)」のベータ2を発表。22日(同)ロードマップが公開された「Windows Server Virtualization」やLiveサービス対応の電話端末のデモなどが披露された。

[22:09 5/24]  

【レポート】人とくるまのテクノロジー展2006 - 自動車の先端技術を体験できる技術展

パシフィコ横浜展示ホールにて、「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2006」が24日開幕した。この展示会は、自動車関連技術者や研究者などの交流の場として設立された自動車技術会によって開催され、電気自動車や安全技術に関わる技術展示を一般に広く公開している。入場料は無料で、会期は26日(10時~17時)まで。

[20:28 5/24]  

2006年05月23日(火)

【レポート】「BootCamp」でOTFライセンスはどうなる? - JP2006情報・印刷産業展

「JP2006情報・印刷産業展」が5月18日から20日にかけて、インテックス大阪で開催された。主催者によれば"今年は総合機材展が、JP2006だけ"ということもあって、インテックス大阪の会場は賑わいをみせた。同イベントは、印刷所や製本会社をユーザーとした大規模な機器の展示も多いが、今回は、この展示会からフォントワークス、モリサワ、リョービなど主要フォントメーカーの動向を追ってみたい。

[18:46 5/23]  

【レポート】JavaOne 2006 - Community Matters? Geeks Matter :)

本稿では筆者が感じた「Javaの今」から印象的だった話題をかいつまんで紹介したい。肩の力を抜いて読みながら、次のJavaOneに参加する計画でも立てていただければと思う。2007年のJavaOneは5月8日から11日。ゴールデンウィークとつなげてサンフランシスコ旅行をついでに楽しむのも良い日程だ。

[04:32 5/23]  

2006年05月21日(日)

【レポート】ミニ四駆「アバンテ」もPROになって登場! - 第45回静岡ホビーショー開催

18日、静岡市のツインメッセ静岡において「第45回ホビーショー」が開幕した。毎年この時期に行われている静岡ホビーショーは、静岡の地場産業である模型を中心とした数多くのホビーメーカーが、新商品や人気商品の出展を行う見本市。業者招待日には商談が活発に行われるが、一般入場日にはファンイベントや大規模な作品展示会「第17回モデラーズクラブ合同作品展」などの催し行われる。

[12:08 5/21]  

2006年05月20日(土)

【レポート】JavaOne 2006 - Java Persistance API、Dos & Donts

16日(現地時間)より米国サンフランシスコで開催されていた2006 JavaOne Conferenceは、19日に最終日を迎えた。この日ジェネラルセッションの直後に行われたテクニカルセッション「The Java Persistence API in the Web Tier」では、EJB 3.0で新たに追加されたJava Persistence APIとJSF 1.2(JavaServer Faces)をWeb層で組み合わせて利用する方法が紹介された。スピーカーはEJB 3.0仕様のスペックリードであるLinda DeMichiel氏、Strutsの生みの親でありJSF仕様のスペックリードであるCraig McClanahan氏、そしてHibernateやJBoss Seamの生みの親であるGavin King氏の3名。そうそうたる顔触れである。

[21:47 5/20]  

【レポート】JavaOne 2006 - PlayStationエミュレータをJavaで実装

PlayStationは、いわずと知れたソニーコンピュータエンターティメントの家庭向けゲーム機である。米サンフランシスコで16日(現地時間)より4日間にわたって開催された2006 JavaOne Conferenceにおいて、「Writing a PlayStation Emulator Using Java Technology」という興味深いタイトルのテクニカルセッションが行われた。スピーカーはGraham Sanderson氏とMatt Howitt氏。両氏はJavaプログラムでPayStationのエミュレータを実装することに成功したとのことである。

[21:30 5/20]  

【レポート】JavaOne 2006 - オープンソースのJava実装「Apache Harmony」に期待

米国San FranciscoではSun Microsystemsの主催で16日(現地時間)より4日間の日程で2006 JavaOne Conferenceが開催されており、会場となっているMoscone Centerには世界各国から多くのJava Geekが詰めかけている。

[02:35 5/20]  

【レポート】JavaOne 2006 - IBM General Session: Eclipseに見る開発サイクルの秘訣

米カリフォルニア州サンフランシスコ市で開催中の2006 JavaOne Conference、3日目にあたる18日(現地時間)のジェネラルセッションにはIBM Rational SoftwareでEclipse開発に従事するErich Gamma氏とJohn Wiegand氏が登場した。Erich Gamma氏はEclipse Java Development Projectのリードであり、またEclipseおよびEclipse Toolsプロジェクトのメンバーでもある。John Wiegand氏はEclipseプラットフォーム開発の主要なアーキテクトの一人であり、またIBM Rational Development ToolやIBM Visual Age for Javaなどの開発において中心的な役割を務めた存在である。

[01:38 5/20]  

2006年05月19日(金)

【レポート】Spring Processor Forum 2006 - プロセッサの消費電力を再考する

今回のSpring Processor Forum(SPF)におけるメインテーマは、「Power-Efficient Design」(消費電力を最適化した設計)である。このため、プロセッサの消費電力に関する講演が数多く集まった。ここでは組み込み機器向けのプロセッサを前提に、SPFの講演内容から消費電力関連のトピックスを紹介するとともに、消費電力について改めて考えてみたい。

[23:27 5/19]  

【レポート】Spring Processor Forum 2006 - 非同期回路で極低消費のARMコアを実現

オランダのHandshake Solutionsがこのほど開発したARMプロセッサコア「ARM996HS」は、ハンドシェーク方式の非同期回路で設計された。非常に低い消費電力と少ない不要輻射(不要な電磁波雑音の放射)を特徴とするプロセッサコアである。Spring Processor ForumではARM996HSの背景と技術内容が発表されたので紹介したい。

[22:26 5/19]  

【レポート】Spring Processor Forum 2006 - Freescale、1GHzのDSPコアを4個内蔵したチップを開発

米Freescale Semiconductorは5月16日(米国時間)、1GHzと高速に動くDSPコアを4個内蔵したマルチコアDSPチップ「MSC8144」を開発し、2006年第3四半期にサンプル出荷を開始すると報道機関向けに発表した。

[21:17 5/19]  

【レポート】手芸・工作などハンドクラフトの祭典「第30回日本ホビーショー」開催

東京ビッグサイトにおいて日本最大のクラフトイベントとされる「第30回日本ホビーショー」が行われた。主催は社団法人日本ホビー協会で、手芸・絵画・インテリア・園芸・工作など、幅広い範囲に渡ってハンドクラフトの楽しみが体験できる総合イベント。

[20:38 5/19]  

【レポート】JavaOne 2006 - JBoss、SeamをWebBeansとしてJCPに標準化へ

JBossは、同社のウェブアプリケーションフレームワークJBoss SeamをWebBeansとしてJCPへ標準化の提案を行うと発表した。BorlandとGoogle、Oracle、Sun Microsystemsの4社がこれに賛同、協力を行う。Oracleからは同社のADFが提供され、SeamとADF、Apache StrutsShaleを組み合わせてWebBeansを構成する。標準化のリードを行うのはJBossのGavin King氏、Hibernateをつくり、Seamを作った人物だ。

[08:27 5/19]  

【レポート】BEA、JRockitという実力、Liquidというビジョン

日本BEAシステムズは18日、東京本社虎ノ門オフィスにおいてJRockitやJRockit Mission Control、JRockit Virtual Pool (Bare Metal)などに関する発表を行った。

[02:42 5/19]  

2006年05月18日(木)

【レポート】JavaOne 2006 - JavaとRubyの素敵なコラボレーション JRuby最新動向

米San FranciscoのMoscone Centerでは、16日(現地時間)よりSun Microsystemsの主催で2006 JavaOne Conferenceが開催されている。JavaOne Conferenceでは、Javaプラットフォーム単体だけでなく、Javaに関連した非常に広い範囲の技術が話題にのぼる。その中でも、スクリプト言語とJavaのコラボレーションという話題は、今年のJavaOneでは特に注目されているテーマのひとつといえるだろう。Javaとスクリプト言語の組み合わせと言えば、JRubyも当然その一例である。会場の一画ではJRubyの開発者であるThomas Enebe、Charlie Nutter両氏によるテクニカルセッションが行われた。

[20:19 5/18]  

【レポート】JavaOne 2006 - Oracleキーノート--Ajax対応JSF実装公開、JVM上でのスクリプト言語積極対応

the 2006 JavaOne Conferenceの2日目、キーノートスピーチには米OracleのServer Technologies Development, Senior Vice PresitentのThomas Kurian氏が登場した。同氏は次世代のエンタープライズアプリケーションに関して以下のキーワードを挙げる。Java EE 5・SOA・Web 2.0だ。1時間弱のスピーチの中で3つのキーワードに関するOracleの取り組み、そして成果物のオープンソース提供について語った。注目されるのは同社のADF FacesにAjax機能が実装さたこと、そしてこれをオープンソースソフトウェアとして公開する点。また、JVM上でのスクリプト言語を積極サポートする旨も表明された。

[19:47 5/18]  

【レポート】JavaOne 2006 - Kent Beck氏ユニットテストフレームワークの大御所JUnit 4の新機能語る

サンフランシスコで開催中の2006 JavaOne Conferenceでは17日(現地時間)、JUnitの開発者であるKent Beck氏とAlberto Savoia氏による「JUnit 4 and Java SE 5: Better Testing by Design」というタイトルのテクニカルセッションが行われ、JUnitの最新版であるJUnit 4の新機能や、今後JUnitが目指していく方向性などの紹介が行われた。

[19:45 5/18]  

【レポート】JavaOne 2006 - TigerからMustang、Dolphinへ Javaプラットフォームの発展

Sun Microsystemsは16日から19日まで(現地時間)の4日間、San Francisco, Californiaのthe Moscone Centerにおいて2006 JavaOne Conferenceを開催している。San Franciscoで行われるJavaOne Conferenceは世界最大のJavaの祭典であり、1996年に第1回が開催されて以来毎年恒例のイベントとなっている。ここでは、初日に行われたセッションの中から特にJava SEの今後、すなわちMustang(Java SE 6)やDolphin(Java SE 7)に関する話題にフォーカスしてレポートする。

[11:00 5/18]  

【レポート】JavaOne 2006 - あの『Effective Java』から5年 「Effective Java Reloaded」

Sun Microsystemsは16日(現地時間)から4日間、サンフランシスコにて「2006 JavaOne Conference」を開催している。サンフランシスコのJavaOneは毎年開催される世界最大のJavaの祭典である。

[10:33 5/18]  

2006年05月17日(水)

【レポート】JavaOne 2006 - Jonathan Schwartz CEO基調講演で「Java EE 5/SE 6」の最新デモなど公開

世界最大のJava開発者の祭典「2006 JavaOne Conference」が5月16日(米国時間)、米カリフォルニア州サンフランシスコ市内にあるMoscone Centerでスタートした。開催11周年を迎える同カンファレンスだが、主催者である米Sun Microsystemsにとっては1つの大きな節目となる。これまで長年にわたって同社を率いてきた創業者のScott McNealy氏に代わり、COO(最高執行責任者)を務めていたJonathan Schwartz氏が今年4月24日(現地時間)にCEOに就任した。今回はSchwartz氏率いる新体制後初のJavaOneというだけでなく、同氏がCEO就任後に公の場に顔を出す初の場面でもある。

[23:13 5/17]  

【レポート】ロボット界のナカタ、シュンスケ現る? ロボカップ2006国内大会

自律ロボットによるサッカー競技会、ロボカップの日本大会が、福岡県の西日本総合展示場にて開催された。ロボカップは、2050年までに、人間のワールドカップ優勝チームに勝つことを目標としている国際プロジェクト。1997年に最初の世界大会が開催され、今年6月のドイツ大会でちょうど10回目となる。本稿では、スピーディーな試合を楽しめる「小型」リーグ、最も迫力のある試合が楽しめる「中型」リーグ、2足歩行ロボットによる2on2が見所の「ヒューマノイド」リーグをレポートする。

[19:34 5/17]  

【レポート】ドコモ発表会に見るFOMA新モデルの詳細

既報の通り、NTTドコモは「FOMA 902i/iS」シリーズ8モデル、「FOMA 702i」シリーズ2モデルおよび、「FOMA M2501 HIGH-SPEED」を発表した。このうち、「N902iX HIGH-SPEED」と「M2501 HIGH-SPEED」については別記事を参照して欲しい。ドコモでは、今回の新端末で「音楽にフィーチャー」(同社マルチメディアサービス部サービス企画前田義晃担当部長)。これまではauの独壇場だった携帯電話向け音楽サービスを強化していく方針だ。

[19:01 5/17]  

【レポート】Spring Processor Forum 2006 - ARM、組み込み向け新プロセッサ「Cortex-R4」を発表

英ARMは5月16日(米国時間)、組み込み向けの最新プロセッサコア「Cortex-R4」の概要をSpring Processor Forum(SPF)で明らかにした。最近のARMプロセッサと同様に、論理合成可能な(シンセサイザブル)コアとして提供される。

[18:41 5/17]  

【レポート】OP25B、年内に多くのISPが実施へ、ユーザーは設定変更を

「第3回迷惑メール対策カンファレンス」で、ぷららネットワークスの赤桐壮人氏が、OP25Bについて解説、ISPらがどういったスケジュールで、どのような手順でOP25Bを導入していけばいいかを詳しく説明した。また、DDNSを用い自宅にサーバーを設置しているユーザへのアドバイスも聞かれた。

[17:11 5/17]  

【レポート】送信ドメイン認証による迷惑メールの排除、法的に認められるのか

迷惑メールは、ISPや受信者にとって大きな問題であり、現在はさまざまな技術が導入されてきているが、送信者が送ったメールを、ISPが排除することに対する法律的な整合性はどうなっているのだろうか。ISPからの意見と、電気通信事業者を所管する総務省の意見が、「第3回迷惑メール対策カンファレンス」で交わされた。

[17:08 5/17]  

【レポート】BSDCon 2006 Canada/FreeBSD developer summit - 番外編-- BSDCan デベロッパたちの一日

FreeBSD developer summitやBSDCon 2006 Canadaは、昼間のサミットやカンファレンスがすべてではない。朝から真夜中まで、プログラムに掲載されていない各種イベントが、FreeBSDデベロッパたちにとって実は重要だったりする。

[09:28 5/17]  

【レポート】JavaOne 2006 - JDK/JREがGNU/Linuxに同梱・再配布可能に--Sun新ライセンスDebianらと合意

Sun Microsytemsは、GNU/LinuxおよびOpenSolarisにJava SE 5を同梱して再配布することを可能にする"Operating System Distributor's License"(JDL)を発表した。米国で開催中のthe JavaOne Conference 2006にて発表されたもの。Java SE 5のJDKやJREをインストール可能なパッケージをOSのディストリビュータが作成・配布することが出来るようになる。すでに、Debian、そしてDebianに近いUbunts、また、Gentooといったディストリビュータと合意、それぞれがJDLのもとでパッケージを作成、配布する。

[08:49 5/17]  

2006年05月16日(火)

【レポート】中国で「ドメイン戦争」激化 - 新版「ドメイン名争議解決方法」が登場

中国では最近、「ドメイン名経済」という言い方がされるようになってきた。とくに100万ドルでのCNドメイン名買戻し事件が公になってから、ドメイン名の売買がますます関心を呼ぶようになってきている。しかし、最も注目を集めているのは中国語によるドメイン名の事前登録問題。この状況が仮に続けば、中国語によるドメイン名が、今後の企業発展の鍵を握ることになるかもしれない。

[23:45 5/16]  

【レポート】JavaOne 2006 - 節目の年のJavaOne開幕

16日(現地時間)、米Sun Micrososytems主催のthe 2006 JavaOne Conferenceが開幕する。会場はSan Francisco, Californiaのthe Moscone Center。世界中からの参加者が参加し、19日まで4日間にわたりJavaの今、そして今後についての様々なセッション、そしてハンズオンセッションが催される。今回のJavaOneはJavaにとって、そしてSunにとっての節目となっている。

[14:16 5/16]  

2006年05月15日(月)

【レポート】E3 2006 - 先行するMS、次世代を強調するSCE、ゲームを変える任天堂 - 展示会場

昨年のE3でXbox 360の試遊台を用意したMicrosoftに加えて、今年はSony Computer Entertainment Americaと任天堂も展示ブースに次世代機の試遊台を用意。実際に遊んで新世代機を比較することができた。先行するMicrosoftは充実したソフトウエアタイトルで勝負。SCEは現在のゲーム機を大きく超えるPLAYSTATION 3の性能と機能をアピールした。そして任天堂のブースでは、"まったく新しいゲーム機"というWiiの操作を体験できた。

[16:44 5/15]  

【レポート】E3 2006 - 「ビデオゲームに対するイメージを変えたい」宮本茂氏が語るWii

8日のプレスブリーフィングで新コントローラを使った遊び方が披露された任天堂の「Wii」。同社はE3会場でもプレス向けの説明会を開催、宮本茂氏がWii開発に込めた思いを語った。Wii開発の目標はゲーム人口の拡大。ゲーム会社同士の競争ではなく、ゲーム以外のエンターテインメントや他の商品との競争の中で、任天堂の商品が売れれば、ゲーム業界全体が成長すると主張する。

[15:01 5/15]  

【レポート】E3 2006 - 「遊べば、わかる」任天堂がWiiコントローラの魅力を披露

任天堂がハリウッドのコダックシアターで開催したE3向けのプレスブリーフィングでは、Wiiと同時発売になるというゼルダの伝説シリーズ最新作「The Legend of Zelda: Twilight Princess」を使ってWiiのコントローラによる操作デモを披露。キーワードは"フィーリング"。ポインティング機能を使って弓矢を操作したり、コントローラを振って釣りをするなど、直感的な操作の実現をアピールした。

[14:26 5/15]  

【レポート】BSDCon 2006 Canada/FreeBSD developer summit - 新malloc(3)実装 jemalloc/NanoBSDアプライアンス/Distributed VCS

BSD Conference 2006 Canadaは、前日までの空模様とはちがって雨の中での開催となった。前日までは開発者中心のサミットだったが、12日(東部標準時)からはBSDCanである。選考に通過した選りすぐりの論文が発表がおこなわれる。

[04:49 5/15]  

【レポート】BSDCon 2006 Canada/FreeBSD developer summit - 開発の動向とその背景にあるもの、FreeBSD 6系の目指すところは

FreeBSD developer summitで議論された内容を理解するには、背景にある事情や、少なくとも基本的な技術知識を身につけておく必要がある。サミットで議論された内容をふまえ、どういった背景があるのかを説明する。

[04:48 5/15]  

2006年05月12日(金)

【レポート】E3 2006 - ゲイツ氏登場、Xbox LiveをPCや携帯電話に広げる新構想を説明

Microsoftは9日(米国時間)、米ロサンゼルスでXboxに関するプレスカンファレンスを開催し、Bill Gates会長兼CSAが、Xbox 360 / PC / 携帯電話をXbox Liveで結ぶクロスプラットフォーム構想「Live Anywhere」を説明した。Gates氏は、PS3やWiiなどのライバルが登場するまでに、Xbox 360の出荷1000万台を達成すると宣言。開発中のゲーム群やホリディシーズンに発売予定の周辺機器などを紹介した。

[02:05 5/12]  

2006年05月11日(木)

【レポート】BSDCon 2006 Canada/FreeBSD developer summit - FreeBSDの新しいロゴ、正式発表

The FreeBSD Project, the Release Engineering Team, Scott Long氏は8日(太平洋標準時)、6系の最新版となるFreeBSD 6.1-RELEASEを公開した。FreeBSD 6.1-RELEASEはとくに安定性の強化がはかられたバージョンで、サーバ用途においてもデスクトップ用途においてもアップデートが推奨されるバージョンである。

[22:42 5/11]  

【レポート】BSDCon 2006 Canada/FreeBSD developer summit - カナダに集結、FreeBSDの頭脳たち

2006年5月10日(東部標準時)、オタワ大学に、現在のFreeBSD開発を実質的に率いているFreeBSDの頭脳たちが集結した。きわめてアカデミックで密度の濃い会議が繰り広げられるこの期間に、FreeBSDの開発に関する多くの議論がおこなわれる。4日間に渡って繰り広げられるデベロッパたちの様子を日本のユーザにお伝えする。FreeBSDの実際の「今」がどういったものであるか、それを少しでも感じていただきたい。

[14:48 5/11]  

2006年05月10日(水)

【レポート】E3 2006 - PS3発売までの道のりを示したSCE、ゲームデモ披露で不安払拭!?

昨年のSCEAのE3開催直前プレス・ブリーフィングはPS3仕様の概要説明という技術的な内容だった。今年は一転、発売に向けたマーケティング色の濃い内容となった。日本、北米、欧州での発売日と価格を発表。開発システムで動作するPS3タイトルのデモを次々と披露し、秋発売を不安視する声の払拭に努めた。ここではSCEAプレス・ブリーフィングの第一報よりも詳細なレポートをお届けする。

[13:08 5/10]  

2006年05月09日(火)

【レポート】Wicket入門 - JavaとHTMLだけで作るWebアプリケーション

WebアプリケーションフレームワークWicketが正式リリースされたのは2005年の6月。まもなく1年を迎ようとしている。Wicketは、Webアプリケーションの開発を容易にするため、それまでのフレームワークとは一風変わったアプローチを取っていることで注目された。Wicketの現在の最新版はバージョン1.1.1であり、6月には様々な改良が加えられたWicket 1.2がリリースされる予定になっている。本稿では、そのWicketを使用して簡単なWebアプリケーションを作成する方法を紹介する。

[02:29 5/9]  

2006年05月08日(月)

【レポート】フリーソフト「Bonanza」が初出場で優勝 - 第16回コンピュータ将棋選手権

コンピュータ将棋の最強ソフトを決める戦いである「第16回世界コンピュータ将棋選手権」が今年も開かれた。常連の強豪ソフトたちに加え、その強さが関係者の間で評判となっていた初出場のフリーソフト「Bonanza」がどこまで上位に食い込んでくるかにも注目が集まった。

[17:53 5/8]  

【レポート】新ユビキタス・コミュニケータ(UC)で切り開く未来

「ユビキタス」。 ITビジネス分野に詳しい読者の方々ならば、ごく普通の感覚で使う言葉なのかもしれない。しかし、一般的に"ユビキタス"はどのようにとらえられているのだろうか……。人々の今後の生活を大きく変化させるコンピューティング技術として、1つのキーワードにもなっている"ユビキタス"。そこに秘められた可能性を身近に体験できるプロジェクトが、兵庫県神戸市内の各地で進められている。

[16:15 5/8]  

【レポート】オープンとレガシー - ITベンダの取り組みは?

オープンとレガシー--ITベンダの事業戦略を語るとき、この言葉は避けては通れないものとなっている。一般的には、オープンとは、グローバルスタンダードと言われるWindowsやLinuxを搭載したIAサーバを指し、レガシーとはメーカー固有のOSを搭載したメインフレームを指す。最近では、かつてはオープンシステムの代表とまで言われたUNIXサーバも、レガシーと表現される機会が増えている。ベンダごとに、それぞれに独自のUNIXが存在することが、その要因といえよう。だが、オープンとレガシーに対する表現が微妙に変化しはじめている。

[12:42 5/8]  

【レポート】日本問題とITによる貢献 - P・ドラッカーの日本への遺言を考える

本稿では、2つの大きな社会的課題の全体像を眺めた後、IT資本によるそれへの貢献の可能性を論じてみたい。その2つの課題とは、第一が、「少子高齢化と社会保障関係費増大の問題」である。第二は、「日本社会に進行しつつある格差社会の実体」である。それを、「IT資本への社会領域への応用」によっていかに解決していくかである。この2つはきわめて大きな課題であり、本稿を今後の論議のさきがけとしたい。

[11:49 5/8]  

2006年04月29日(土)

【レポート】売れ筋ランキング - デジカメとプリンタの高額商品は人気薄?

デジタルカメラとプリンタの2製品において、ユーザーは新製品に注目しているようだ。デジタルカメラの新製品は平均的な画素数のアップに伴い、旧製品よりコストパフォーマンスがアップし、同じくプリンタでも旧製品と同価格ながら機能面がアップしているというモデルが発売されているからだ。

[01:23 4/29]  

2006年04月28日(金)

【レポート】RSA Conference Japan 2006 - Webアプリの脆弱性はなぜ発生するのか?

Webアプリケーションの脆弱性を突かれて個人情報や企業の機密情報が漏洩する――そんなニュースが珍しくない昨今。一方でWebアプリが企業の基幹業務で使われる機会は増加の一途を辿っている。果たしてどうすればこの脆弱性を無くすことができるのか。RSA Conference Japan 2006において、WASフォーラム代表の門林雄基氏が、現状考えられるWebアプリの脆弱性が生まれる主な原因、そしてその対策について講演した

[16:08 4/28]  

【レポート】中国における中小ネットゲーム企業の「憂鬱」

最近、北京にあるいくつかの中小ネットゲーム企業への取材をした。それまでは盛大、九城、金山、網易、新浪といった大手ゲーム企業しか知らなかった筆者だが、これだけ多くの中小ネットゲーム企業が活躍していることを初めて知った。しかし、中小ネットゲーム企業を取り巻く経営環境はいたって厳しい。本稿では代表的な2社の事例を皮切りに、中国における中小ネットゲーム企業の状況や展望について簡単に述べてみたい。

[14:33 4/28]  

2006年04月27日(木)

【レポート】RSA Conference Japan 2006 - 携帯電話向けウイルスは88年レベル

「RSA Conference Japan 2006」の初日、フィンランドのセキュリティベンダーF-SecureのViruslabでChief Research Officerを務めるMikko Hypponen氏が来日、「モバイル・マルウェア」と題して、携帯電話向けのウイルスやワームの動向について講演。携帯電話向けウイルスの歴史、現在の脅威、今後の動向について解説した。

[21:01 4/27]  

【レポート】RSA Conference Japan 2006 - マイ・ボットネット構築大作戦

「RSA Conference Japan 2006」で、JPCERT/CC・中谷昌幸氏とTelecom-ISAC Japan・小山覚氏が講演に立ち、ボットの脅威について語った。Telecom-ISAC Japanらは、昨年のボットネット実態調査に引き続いた第2回目の調査を現在実施中。小山氏はその途中経過を報告した。第2回目の調査では、「ボットネットの飼育記録」(小山氏)として、実際にボットを入手して稼働させ、ボットの実態調査を行った。

[00:27 4/27]  

2006年04月26日(水)

【レポート】RSA Conference Japan 2006 - 米Symantec CISOメイサー氏、基調講演

情報セキュリティカンファレンス「RSA Conference Japan 2006」が26日に開幕した。初日である26日の基調講演として、米SymantecのCISO(Chief Information Security Officer: 最高情報セキュリティ責任者)のティム・メイサー氏が登壇し、CISOの役割が将来どのように変化していくのかについて講演を行った。

[21:32 4/26]  

【レポート】筑波宇宙センター特別公開 - 来年は「きぼう」や「SELENE」の活躍に期待

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の筑波宇宙センターにて22日、施設の特別公開が一般に向けて行われた。国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」や、アポロ計画以来の本格的な月探査プロジェクトとなる「SELENE」など関心を集める話題も多く、来場者から熱心な質問を浴びせられる職員の姿も見られた。

[16:37 4/26]  

2006年04月25日(火)

【レポート】「"vPro" は、企業のコスト削減効果に大きく貢献する」とIntel CEO

米Intelは4月24日(現地時間)、報道関係者やパートナー各社の代表を集め、エンタープライズ向けの新ブランドに関する発表会を開催した。新ブランドの名称は「vPro」。今年第3四半期に登場予定のデスクトップPC向けプロセッサである「Conroe」をコアとし、管理機能やセキュリティ機能を強化した新プラットフォームで企業ユーザー層へと訴求していくのが狙いだ。

[15:22 4/25]  

2006年04月24日(月)

【レポート】売れ筋ランキング - PCパーツはハイエンド製品に移行が進み始めている

Core Duoの登場による対応マザーボードの新製品がベンダー各社から発売され、CPUとマザーボードがセットで売れる、という好状況が見え始めた秋葉原。ビデオカードは、新旧を織り交ぜてNVIDIAのGPU搭載製品がほとんどを占めるランキングとなった。

[23:42 4/24]  

2006年04月21日(金)

【レポート】ソフトバンクの戦い - 携帯事業で値下げ勝負は不利も、ヤフー・3Gがカギに

創業時から「20代で名乗りをあげ、30代で軍資金を貯め、40代で勝負を賭ける」と豪語してきた孫社長。49歳になる今年、携帯が人生最大の勝負となることは間違いない。ソフトバンク関係者によると、今回の携帯電話事業に孫社長が賭ける情熱は並々ならぬもので、ここまでの気迫で挑むのはヤフーBB参入以来なのだという。

[14:31 4/21]  

2006年04月20日(木)

【レポート】Sun Business .Next - サン、ソフトサービス時代への転換宣言 - 「サンのSは、シェアリングのS」

サン・マイクロシステムズは、20日、企業経営者やIT部門などを対象としたプライベートイベント「Sun Business .Next」を、赤坂プリンスホテルで開催した。今年4月にサン・マイクロシステムズの社長に就任したばかりの末次朝彦氏が初めて公式の場に臨んだイベントとなったのに加え、米Sun Microsystemsのスコット・マクニーリ会長兼CEOおよびジョナサン・シュワルツ社長兼COOのビデオメッセージを放映。さらに、基調講演では、米Sunのグレッグ・パパドポラス エグゼクティブ・バイスプレジデント兼CTOと、デビッド・イェン スケーラブル・システムズ担当エグゼクティブ・バイスプレジデントの2人が登壇、サンの最新テクノロジーの紹介や、サービスを中心とした構造にソフトウェアビジネスが移行していくこと方向性などについて説明した。

[22:27 4/20]  

2006年04月19日(水)

【レポート】小規模制作のCGアニメがメディアを席巻中「蛙男」「くわがたツマミ」って?

少人数制作によるCGアニメーション業界が活況を呈している。今月5日からは、その先駆けとして蛙男商会によるアニメ番組『ザ・フロッグマン・ショー』がテレビ朝日などで放送されている。ネット上で公開されていたFlashアニメが好評となり、テレビ地上波進出という快挙を果たした。

[23:38 4/19]  

【レポート】AMD、プロセス技術の現状を発表

日本AMDは18日、都内のホテルで「AMDのプロセス技術及び製造能力について」と題した記者発表会を催し、Fab36の現状と来年以降の生産状況について発表を行った。既にこのFab36で300mmウェハを使った90nm SOIプロセスの量産が開始されており、来年には65nm SOIプロセスへと移行することを予定している。今年後半にはこのFab36からの出荷製品が広く市場投入される事になるが、それに先立って現状のFab36の状況と今後のプロセスの開発状況、およびFab30/36でAMDが実施している生産管理システムに関しての紹介が行われた。

[14:07 4/19]  

2006年04月18日(火)

【レポート】売れ筋ランキング - デスクトップ/ノートPC、新製品発売前の動向に注目

各社からデジタル放送対応チューナーをはじめとするAV機能が強化されたPCの夏モデルが続々と発表。Blu-rayやHD DVD-ROMドライブ搭載モデルも、まだ数は少ないが姿を見せ始めた。また、新製品の発売に合わせて店も在庫調整に入る時期で、今後、モデルによっては大幅な値下げが見込めるものもありそうだ。

[23:24 4/18]  

【レポート】Boot Campを紐解く - その裏になにを見る?

Appleの「Boot Camp」は、Intel Core Duo/Soloプロセッサを搭載した新しいMacintosh、いわゆる"Intel Mac"にWindows XPを導入するためのユーティリティだ。Tigerの次に控える「Leopard」の新機能として開発が進められてきたが、4月上旬に突如パブリックベータとして無償公開され、同時に公開された新ファームウェアの機能も相まって、簡単な作業でWindows XPを導入できるようになった。今回のレビューでは、Boot Campと新ファームウェアがどのような機能を果たすか、既存のBIOS互換ブートユーティリティ(XOM)との比較を交えつつ、その実像に迫ってみたい。ほぼ同時期に公開されたIntel Mac用の仮想ソフト「Parallels Workstation」とのベンチマーク比較も行うので、Intel Macのユーザはもちろん、マルチOS環境に関心を持つ読者諸兄にもご一読いただきたい。

[03:58 4/18]  

2006年04月17日(月)

【レポート】コニカミノルタのカメラ事業終了 - コニカとミノルタの資産と、その継承は

2006年1月19日、カメラ業界に激震が走った。大手カメラメーカーのひとつ、コニカミノルタがカメラ事業、フォト事業を終了するという。それに至る経緯は各関連サイトで報告されているので、ここではコニカミノルタの足跡を追い、合わせて今後の展望を探ってみたいと思う。

[00:29 4/17]  

2006年04月14日(金)

【レポート】DESIGN IT! Conference 2006 Spring - 情報を見つけやすくデザインする

Web開発、コンサルティングを手がけるソシオメディア主催の「DESIGN IT! Conference 2006 Spring - CMSにみるITデザインの可能性 - 」が、秋葉原コンベンションセンターで開催された。中心テーマは「コンテンツマネジメント」。2005年2月末に開催されたプレイベント「DESIGN IT! Pre-Conference 2005」で提示された6つのテーマから、さらに絞り込まれた。また、コンテンツ管理を考えていく上で欠かせない、情報をどのように構築すべきなのかを考える「情報アーキテクチャ」、ユーザーエクスペリエンス(ユーザーの体験)を設計する「インタラクションデザイン」も重要なテーマとして設定されている。

[13:19 4/14]  

2006年04月12日(水)

【レポート】実写かアニメかCGか、デジタル技術で架空史を描く怪作『立喰師列伝』公開

押井守監督の映画『立喰師列伝』が8日公開され、東京・渋谷シネクイントにて、押井監督ほか出演者の初日舞台挨拶が行われた。『立喰師列伝』は、アニメ映画『イノセンス』などを手がけた押井監督による最新作。立ち食い食堂であの手この手を使い、代金を払わずに済ませる伝説の仕事師「立喰師」の生き様が、戦後の昭和史とともに語られるという、架空のドキュメンタリー作品だ。

[23:42 4/12]  

2006年04月11日(火)

【レポート】IDF-J 2006 - スモール・フォームファクタに注力するインテル

モバイルCPUを搭載するデスクトップ向けマザーボードや、これまで以上に小型の"ミニPC"などへの興味が高まっている。先月ドイツで開催されたCeBIT 2006でも多数の製品が登場していたが、インテルは「低消費電力スモール・フォームファクタ・デスクトップの開発」と題したトラックにて、こういったプラットフォームへの取り組みについて説明した。

[23:02 4/11]  

2006年04月10日(月)

【レポート】「昭和ネオン高村看板ミュージアム」 - 懐かしくも新しい古看板の数々

ネオンサインや、各種看板工事を手がける昭和ネオンの本社内に「昭和ネオン高村看板ミュージアム」が開館した。同看板ミュージアムで展示されている古看板は、およそ180点。高村五郎氏が生前に集めた400点以上のコレクションから、選ばれたものが館内に並べられている。同施設の設立のきっかけを、高村五郎氏のご子息である昭和ネオン代表取締役社長の高村徹氏に、展示内容について、日本美術鑑定協会会長の瀬川研一氏にうかがった。

[19:08 4/10]  

2006年04月08日(土)

【レポート】IDF-J 2006 - Intel Mac向け開発ツールが提供開始、最適化による性能向上をアピール

インテル・デベロッパー・フォーラム Japan 2006・2日目の7日、インテルは「Apple Mac OSおよびマルチコア対応ソフトウェア開発ツール最新版のご紹介」と題したプレスセミナーを開催した。同日、国内での販売を担当しているエクセルソフトからは、「インテル ソフトウェア開発製品 Mac OS 版」の発売も開始されている。

[22:46 4/8]  

2006年04月07日(金)

【レポート】売れ筋ランキング - アウトドア派、ひきこもり派、どちらも気になるデジタル機器

音楽を外に持ち出す、多チャンネルを同時録画。これらは最近のデジタル機器の性能向上に伴い、安く、安易に可能となり、ユーザーのライフスタイルにすら変化を与えている。その立役者ともいうべき、デジタルオーディオプレイヤーと、DVDレコーダーの売れ筋を調査してみた。

[22:12 4/7]  

【レポート】IDF-J 2006 - オンキヨー、Viivテクノロジ搭載のメディアPCを発表

オンキヨーは、開催中のインテル・デベロッパー・フォーラム(IDF) Japan 2006・2日目の席上で、オーディオ専業メーカーとしては世界初というIntel Viivテクノロジ搭載のHDメディアコンピュータ「HDC-7」を5月25日に発売することを発表した。価格はオープン価格となっているが、店頭予想価格は「25~30万円程度」とのこと。

[21:53 4/7]  

【レポート】IDF-J 2006 - 期待の高まるモバイルWiMAX、今年中の製品の登場も?

広いエリアでの高速通信が可能になるということで、注目を集める新世代の無線技術「WiMAX」。インテル・デベロッパー・フォーラム(IDF) Japan 2006初日の6日、「モバイルWiMAXの今後の展開」というトラックが開催され、インテルのワイヤレスブロードバンド戦略や、モバイルWiMAXの標準化動向・技術動向・法制化動向などについて説明があった。今年第4四半期にも、認証を受けた製品が登場しそうだという見込みが示された。

[14:55 4/7]  

2006年04月06日(木)

【レポート】IDF-J 2006 - IDF Japan開幕、チャンドラシーカ氏が基調講演

インテル・デベロッパー・フォーラム Japan 2006が開幕した。今回のIDF開幕に際する基調講演は、インテル ビジョンとして米Intel 上席副社長兼セールス & マーケティング統括本部長のアナンド・チャンドラシーカ氏、デジタル・エンタープライズとして米Intel副社長兼デジタル・エンタープライズ事業本部 サーバ・プラットフォーム事業部長のカーク・スカウゲン氏が講演を行った。

[22:28 4/6]  

2006年04月04日(火)

【レポート】JAXA川口プロマネが講演、後継機"はやぶさ-2"にも意欲を

「日米宇宙探査シンポジウム」(主催:文部科学省)が、東京・お台場の日本科学未来館にて開催された。基調講演には、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授が登壇。同氏がプロジェクトマネージャを務めた小惑星探査機「はやぶさ」について、成果を改めて説明するとともに、今後の太陽系探査への期待も述べた。

[22:41 4/4]  

【レポート】活動の新たなステージを迎えたWeb Standards Project

米国テキサス州オースティンにおいて、「South by Southwest Music and Media Conference」が3月中旬に開催された。その会期中に行われたWeb標準を推進する団体「Web Standards Project」(WaSP)の2つのパネルを報告する。W3Cなどで策定された規格に則ったブラウザ開発が進められるよう、MicrosoftのIE開発者など多くのベンダを影から支え続けるWaSPのこれからの活動を追った。

[20:52 4/4]  

【レポート】北京の家電量販店にみる液晶テレビ市場

いまや中国でも、テレビを買うとは「フラット型テレビを買う」ことを意味する。その証拠に、量販店に行けば、もう伝統的なCRTテレビなど殆ど見かけない。とくに、外資系ブランドのテレビ売り場では、CRTテレビはもう完全に影も形も無い。しかし、売り場で見られる一見「平穏」な感じとはまるで裏腹に、各テレビメーカーの市場戦略は以前に比べても、むしろ強化されてきていると筆者は感じている。

[17:45 4/4]  

2006年04月02日(日)

【レポート】ニンテンドーDSで百人一首を体験、京都嵐山の新名所「時雨殿」

全国各地で桜が開花し、本格的な春の行楽シーズンが到来した。そこで今回は「MYCOM PC WEB」的な春の観光スポットを紹介。京都・嵐山にある百人一首をテーマにした展示施設「時雨殿(しぐれでん)」のレポートをお届けしたい。同施設は「財団法人小倉百人一首文化財団」によって設立・運営されており、展示物に任天堂のゲーム技術が活用されているのが大きな特徴。

[19:44 4/2]  

2006年03月31日(金)

【レポート】売れ筋ランキング - デジタルカメラでは各社の春モデルが続々とランクイン

デジタルカメラでは、春に登場した新製品が続々とランクインしている。新登場の中で順位が一番高いのは、3位の「LUMIX DMC-FX01」だ。松下電器産業の新型コンパクトデジタルカメラで、おなじみの手ぶれ補正機能を搭載。プリンタでは、ついに1位・2位をキヤノン・エプソンの複合機がしめるまでになった。

[22:51 3/31]  

2006年03月30日(木)

【レポート】MIX 06 - XMLをWebプラットフォームに (2) - Webをデータで結ぶLive Clipboard

MIX 06で「Live Clipboard」のデモが披露された。これは3月7日 (米国時間) に、MicrosoftのCTOであるRay Ozzie氏が自身のブログで明らかにしたデータ共有の仕組みである。Webサイト間やデスクトップ・アプリケーションとの間で"構造化データ"のコピー&ペーストを可能にする。たとえば、オンラインショップの支払いでは、コンタクトをコピーして貼り付ければ、名前/住所/電話番号などがワンクリックで適切な場所に入力される。

[16:15 3/30]  

【レポート】MIX 06 - XMLをWebプラットフォームに(1) -- WPF/EをFirefoxとMacでデモ

MicrosoftはMIX 06で、Windows Presentation Foundation/Everywhere (WPF/E)のデモを披露した。WPF/EはWPF (Windows Presentation Foundation ) のサブセットで、XAMLで記述されたWPFのユーザーインタフェースを、Windows Vista/XP以外のプラットフォームでも表示させる技術である。Expressionを使って記述したグラフィックやアニメーションを、Windows XP上のInternet Explorerのほか、FirefoxやMac OS Xで表示して見せた。

[15:58 3/30]  

【レポート】アマチュア竜王・清水上氏 VS 将棋ソフト・激指

今年の情報処理学会で大きな注目を集めたのが、2002年・2005年の世界コンピュータ将棋選手権を制するなど、現在のコンピュータ将棋界を代表するソフトの一つである「激指(げきさし)」と、昨年のアマチュア竜王である清水上徹氏(NEC・アマチュア六段)との対局である。対局では、清水上氏が中盤で優位に立ち、終盤で激指が粘りを見せる展開だった。

[00:11 3/30]  

2006年03月28日(火)

【レポート】MIX 06 - WinFXアプリ、Officeアドイン、MCE - ブラウザを超えた利用体験

Webブラウザにしばられないユーザー体験を提供する"Beyond Browser"。サービスとユーザーをより密接に結びつけるのが狙いだ。ジェネラルセッションでは、WinFXアプリケーション、Officeアドイン、ガジェット、Windows Media Center Edition (MCE) などが取り上げられた。中でもMCEは「数百万のテレビスクリーンにサービスを提供するための最善の方法」として、参加者に対応を強く勧めていた。

[16:55 3/28]  

【レポート】MIX 06 - 選ばれるのは信頼性の高いブラウザ…IE7セッション

「聞く耳を持ち、意見を素直に受け止め、そして実行に移す」という姿勢で開発されたというInternet Explorer 7。そのジェネラルセッションでは、使い勝手を向上させるIE7の新機能、Windows Vistaに実装される新たなID管理の仕組みInfoCardのデモなどが披露された。また集まった開発者やサービス運営者に対し、サービスとユーザーを密接に結びつける手段としてRSSの可能性が示された。

[16:36 3/28]  

2006年03月25日(土)

【レポート】GDC 2006 - オンライン戦略と開発環境強化でライバルに対抗するPS3

ゲーム開発者を対象にしたカンファレンス「Game Developer Conference(GDC) 2006」が米カリフォルニア州サンノゼにおいて3月20~24日(現地時間)の5日間にわたって開催された。開催期間の折り返し地点にあたる3月22日、ソニー・コンピュータエンタテインメントのワールドワイドスタジオ統括プレジデントであるPhil Harrison氏が、ソニーならびに同社の次世代ゲーム機PLAYSTATION 3関連の最新戦略について基調講演を行った。

[23:54 3/25]  

2006年03月24日(金)

【レポート】総務省「ウェブアクセシビリティセミナー」 - 誰もが使えるホームページの実現を

3月9日、総務省にてウェブアクセシビリティセミナーが行われた。このレポートでは、会場でのさまざまな議論を詳細に報告する。今回のセミナーは、2005年12月に公開された「みんなの公共サイト運営モデル」を普及、アクセシビリティの啓蒙を行うことが目的とされている。同サイトは、JIS規格に準拠するための36の検討事項をチェックシートにしたExcelファイルなど「手順書類集」が充実しているのが大きな特徴だ。

[23:39 3/24]  

【レポート】MIX 06 - ゲイツ氏とティム・オライリー氏が"Web 2.0"対談

MIX 06では、Bill Gates氏との対談セッションが用意されていた。ゲストの質問にGates氏が答えるという形だが、そのゲストがWeb 2.0というキーワードを広めたTim O'Reilly氏だった。インターネットとの融合を目指す次世代Windowsの開発姿勢、Googleとの競争、ソフトウエア開発サイクルなどについて、オライリー氏ならではの視点からの質問が繰り出された。

[22:19 3/24]  

2006年03月23日(木)

【レポート】バンダイ脅威のメカニズム、ガンプラ新工場「バンダイホビーセンター」公開

バンダイは15日、模型事業の新生産拠点となる「バンダイホビーセンター」をマスコミ・流通関係者に披露した。同センターでは開発・設計・金型・生産という、ガンダムプラモデルに関わる営業とプロモーション以外の分野をまとめて担当。開発から生産までを施設内に一括することで、生産効率と品質の向上が図られている。

[21:04 3/23]  

【レポート】MIX 06 - 米MSがWeb技術の開発者イベント、Vista世代のWebサービスとは

米Microsoftが「MIX 06」という開発者向けイベントを米ラスベガスで開催した。Web技術にターゲットを絞った同社初のカンファレンスだ。基調講演でBill Gates会長は、これまでのWebブラウザ開発の甘さなどを認めた上で、今後の取り組み強化を約束。またWebブラウザを使わないネット利用体験の可能性についても言及した。同講演にはMySpaceとBBCがゲストとして登場し、Vistaプラットフォーム向けに開発している次世代Webサービスのデモを披露した。

[14:06 3/23]  

2006年03月22日(水)

【レポート】IDF Spring 2006 - VT・PCI Expressの最新情報、その他ちょっと変わったもの

さてIDF最後のレポートは、色々目に付いたものや、ちょっと面白いトピックについてご紹介したい。順序としては、堅いものからやわらかいもの、最後は変わったものという順である。

[00:10 3/22]  

2006年03月21日(火)

【レポート】IntelのCore Microarchitecture

Intelは、2006年3月7日から9日にかけてサンフランシスコで開催したIntel Developer Forumにおいて、次世代プロセサであるMerom / Conroe / WoodcrestのマイクロアーキテクチャであるCore Microarchitectureを発表した。IDFのテクニカルセッションでは"Inside the Intel Core Microarchtecture"と"Intel Multi-core Architecture and Implementations"という二つのセッションでその内容が説明されたので、これらの情報を元にCoreマイクロアーキテクチャを眺めてみたい。

[22:09 3/21]  

2006年03月20日(月)

【レポート】OSC 2006 Tokyo/Spring - JBossとOSS、第2の開発モデルとビジネス戦略

オープンソースカンファレンス実行委員会は17日および18日、日本電子専門学校において「OSC 2006 Tokyo/Spring」を開催した。オープンソースソフトウェア(OSS)に関する各種セミナーが開催されたほか、企業/団体/コミュニティから展示などが行われた。17日には、JBoss, Founder, Chairman and CEO, Marc Fleury氏による「JBoss社紹介と製品戦略のご紹介」が講演された。

[11:50 3/20]  

2006年03月18日(土)

【レポート】CeBIT 2006 - 本命はこっち? 各社ブースで「GeForce 7600 GT」搭載製品の展示が行われる

CeBIT 2006にてNVIDIAが「GeForce 7600 GT」を発表した。CeBIT会場内の各グラフィックスカードベンダのブースでは、さっそくこのGeForce 7600 GTを搭載した製品の展示が開始されている。今回はそこから、日本国内での流通が予想される主要ベンダの製品を中心に、いくつかをピックアップしてお伝えしたいと思う。

[08:14 3/18]  

【レポート】CeBIT 2006 - DialogueがCeBITで最新のFlybookを展示

CeBITの台湾Dialogueブースにて、同社の小型ノートPC「Flybook」の最新製品が展示されていた。Flybookは、A5サイズのコンパクトなボディーと、タブレット形状にもできるフレキシブルなディスプレイ、強力なワイヤレスネットワーク機能という特徴を持ち、主に欧州などで高い人気を得ているという製品だ。会場では、Intel製プロセッサを搭載した最新モデル「V33i」と「V23i」のデモンストレーションが行われていた。

[07:56 3/18]  

【レポート】CeBIT 2006 - Microsoftが話題の「Origami」を公開、各社ブースではUMPCの展示も

Microsoftが「Origami」(コードネーム)の名称で話題となったモバイルPC向けプロジェクトの内容を公開した。それにともないCeBIT 2006の会場内では、Origamiのハードウェアとなる小型モバイルPC「Ultra-Mobile Personal Computer」(UMPC)のデモンストレーションが開始された。この小型モバイルPCは、タッチスクリーンやペンおよびキーボード入力インタフェースを備え、小型ながらWindowsの持つ機能性を損なうことなく利用可能な、モバイルPCの新しいカテゴリだと説明されている。

[07:35 3/18]  

【レポート】CeBIT 2006 - 人の気持ちがわかる花「言花」など、NECブースで見た技術の未来

NECとNECデザインが共同で、興味深いコンセプトガジェットの展示を行っていた。展示されていたのは、言葉を理解する花「言花(KOTOHANA)」、直感で情報を検索する「AXES」、不思議なペン入力デバイス「Plume」、RF-IDアクセサリ「SALA」、燃料電池ケータイ「flask」の5つ。現在存在しているテクノロジのいくつかを大切に育てていけば、未来の世界ではこのようなことが実現するのでは、というコンセプトをビジュアライズしたものだという。

[06:19 3/18]  

【レポート】IDF Spring 2006 - モバイル向け新プラットフォーム「Santa Rosa」の詳細など

UMPCに関してのレポートは先週行った通りであるが、その他の話としてSanta Rosa Platformや新コンセプトモデル、及びMobileの周辺技術についてまとめてレポートしたい。

[05:59 3/18]  

【レポート】CeBIT 2006 - 各社"GeForce 7900"シリーズ製品を展示、Quad SLIのデモでは謎のGPUが……

CeBIT 2006にてNVIDIAがGeForce 7900シリーズを発表したことにあわせ、グラフィックスカードベンダ各社は7900シリーズ搭載グラフィックスカードを展示していた。本稿ではその中から、日本国内での流通が予想される主要ベンダの製品をピックアップして紹介する。また、やはりNVIDIAが発表した「Quad SLI」技術の実機展示では、未発表らしき謎のGPUの姿が……。

[05:40 3/18]  

【レポート】CeBIT 2006 - 水冷/ファンレス切り替え電源など、風変わりな電源を紹介

Thermaltakeの「Dual Power 520W」は、冷却ファン利用時には定格の520W、ファンレス時には少し抑えた380W出力となるATX電源。これまで、ファンレス/ファン使用を切り替えられる電源はあったが、この製品が変わっているのは、ファンが入ったモジュールを物理的に付けたり外したりすることで、それを切り替えている点。スイッチで切り替えても同じだとは思うが、方法としては非常に分かりやすい。

[03:29 3/18]  

【レポート】CeBIT 2006 - 百花繚乱のYonah対応ミニPC、日本でもまもなく発売?

すでに大きなPCケースについてはレポートしたが、本レポートでは逆に小さなPCに注目してみたい。特に"Yonah"ことIntelのモバイル向けCPU「Core Duo」に対応したミニPCが各社より登場しており、中にはすでに出荷を開始した製品もある。デュアルコアCPUの採用で、ミニPCでもこれまで以上の性能が期待でき、今年あたりにブレイクするかもしれない製品ジャンルといえるだろう。

[02:12 3/18]  

【レポート】CeBIT 2006 - VIA、ULV版C7-Mを発表、搭載ノートPCの展示も

台湾VIA Technologiesは、"恒例"となっているプレスカンファレンスを開催。EPIAマザーボードやS3グラフィックチップのアップデートなどが行われている。まず、途上国でのPC・インターネット普及を目指すプログラム"pc-1イニシアティブ"を紹介。そのほか、C7-Mの低消費電力版プロセッサ"C7-M ULV"、S3 GraphicsのマルチGPU技術「MultiChrome」に関する説明がなされた。

[01:14 3/18]  

【レポート】CeBIT 2006 - Intelの未発表チップセット「965」搭載マザーや"Yonah"対応マザー

すでにレポートした通り、事実上の"解禁"を果たしたSocket AM2であるが、一方、Intelプラットフォームでも、コードネーム"Broadwater"こと新チップセット「P965」「G965」「Q965」を搭載したマザーボードが展示されていた。ほか、各社からそれぞれ特徴ある"Yonah"対応マザーボードも数多く展示されていた。

[00:29 3/18]  

2006年03月17日(金)

【レポート】売れ筋ランキング - 新モデル勢ぞろいのデスクトップPC&ノートPC、各社に春はやってきたのか?

メーカー各社の春モデルのラインナップが出そろい、デスクトップPCとノートPCのランキングも大きな変動は見られなかった。しかし、インテル製のCPUを搭載したiMacが登場するなど、ユーザーはもちろん、店舗側も熱い視線を市場に注いでいたことは確かだったと言える。さて、その結果は?

[20:54 3/17]  

【レポート】CeBIT 2006 - "空冷最強"を目指す熱いバトル、Thermaltakeは水冷にフォーカス

ここでは冷却関連の話題をご紹介したい。各社とも魅力的な、空冷、そして水冷方式の様々な新製品やプロトタイプを展示している。CeBITで展示される製品は、春から夏にかけて登場する製品が中心なので、この夏をどう乗り切るか考えている自作ユーザーには注目だ。

[20:48 3/17]  

【レポート】IDF Spring 2006 - Memory Update

今回のIDFでは、Intel単独のセッションでロードマップが示された。特にDDR2 SDRAM、DDR3 SDRAM、FB-DIMMの3つのメモリの詳細が明らかにされたので、メモリベンダーやモジュールベンダーの状況も交えつつ報告する。

[18:43 3/17]  

【レポート】CeBIT 2006 - あの「WD Raptor X」用のPCケース? 外付けHDDケース?

磁気ヘッドの動きが見えるHDDとして話題になったWestern Digitalの「WD Raptor X」。ボディの一部が透明になっており、そこからHDDの内部が見られるようになっているものだが、PCの内部に入れると見えなくなってしまい、せっかくの機能が台無し。そういうわけで、このWD Raptor Xに対応(?)する製品が早速登場している。

[18:42 3/17]  

【レポート】CeBIT 2006 - 7インチベイ搭載の巨大タワーや、デュアル25cmファン搭載のPCケース

CeBIT会場では、数多くのメーカーが膨大な種類のPCケースを展示している。小さいものから大きなものまで様々だが、今回は特に大きな製品に注目した。Thermaltakeが"Cube Tower"なるジャンルの巨大なPCケースを展示していたほか、独Testa Motariは、フロントパネルに本物の木を使用していたり、ダイヤモンドをあしらった高級ケースなどを展示していた。

[17:41 3/17]  

2006年03月12日(日)

【レポート】CeBIT 2006 - 大手小売店・独METRO、RFIDを用いた近未来のショップを展示

CeBIT 2006では、地元の大手小売店METRO Groupが2,800平方メートルという巨大な敷地を陣取り、パートナー各社とともにRFID(無線ICタグ)への取り組みを披露。同社は2004年、RFIDへの取り組みを開始した際に、プライバシーに関する懸念から、計画を中断したという経緯がある。今回、RFIDを用いた体験デモ"Future Store"を出展していた。

[11:18 3/12]  

【レポート】CeBIT 2006 - Samsungの戦略発表 - 1000万画素カメラ付き携帯、"Origami"対応Q1を発表

韓国のSamsungは、ドイツ・ハノーバーで開幕した「CeBIT 2006」にて発表会を開催。CeBIT直前に発表した8GB HDD搭載携帯電話などを披露しながら、今後の戦略について語った。Samsungは2005年、出荷台数1億台を達成、この分野に進出した1996年は100万台だったことから、10年で100倍を達成したことになる。

[11:14 3/12]  

【レポート】IDF Spring 2006 - AMD Update、Desktop・Mobile・Serverいずれも新ソケット

IDFの裏でAMDが何かやるのはもはや恒例行事になっており、前回はIDF前でカフェラテを配ったり新聞広告を打ったりしたわけだが、今回はそうした話が(筆者が知る限り)皆無。事前にスケジュールの打ち合わせをしたときには、"We have additional hard-hitting questions to ask the competition next week"とか言われていただけに、ちょっと肩透かしな感が強かった。

[11:05 3/12]  

【レポート】IDF Spring 2006 - 最大の目玉、Coreアーキテクチャの詳細

今回のIDFの最大の目玉はConroe/Merom/Woodcrestという新プロセッサの詳細である。実際基調講演のみならず、Technical Briefingや専用セッションも設けられ、2人のArchitectが代わる代わる説明を行うといった念のいれようである。そこで、全体のセッションの内容をまとめつつ内部構造や性能について紹介したい。

[10:35 3/12]  

【レポート】CeBIT 2006 - AMDの次期CPUソケット「Socket AM2」用マザーが多数展示、動作デモも

対応マザーボードが多数展示されており、事実上の"お披露目"となったAMDの次期CPUソケット「Socket AM2」。肝心のCPUが未発表のため、その登場時期や詳細などについては不明だが、CPUのメモリサポートが従来のDDRからDDR2に変わったもの、と考えて間違いなさそうだ。今回のCeBITでは特に詳しい情報は紹介されなかったが、展示されたマザーボードから次世代のプラットフォームを見ていきたい。

[10:20 3/12]  

2006年03月11日(土)

【レポート】CeBIT 2006 - AlbatronがTurion対応のMini-ITXマザーを展示、まもなく発売予定!

Mini-ITXマザーボードもかなりバリエーションが増えてきたが、その中でも本家VIAかIntelのCPU・チップセットという組み合わせが圧倒的に多い。あとは少数派で、CPUがGeodeだったりEfficeonだったり、ATIのチップセットがあったりするわけだが、一部で圧倒的にウケそうなTurion 64対応Mini-ITXマザーボードがついに登場した。

[17:23 3/11]  

【レポート】CeBIT 2006 - NVIDIA、GeForce 7900/7600とノートPC向け新チップセットを発表

米NVIDIAは9日(現地時間)、ドイツ・ハノーバーで開催中のCeBIT 2006にて、新製品の紹介を中心とするプレス向けカンファレンスを開催した。同カンファレンスでは、ハイエンド向け新GPUの「GeForce 7900」シリーズおよび、メインストリーム向け新GPUの「GeForce 7600」シリーズが発表されたほか、4つのGPUを同時に利用してパフォーマンス向上を図る「Quad SLI」や、ノートPC向け新チップセットなど、多くの発表が行われていた。

[17:15 3/11]  

2006年03月09日(木)

【レポート】IDF Spring 2006 - Viivならではの使い勝手と接続性をアピール

小売店に搭載製品が並び始めたデジタルホーム向けプラットフォーム「Viiv」。今後はViivの世界を広げるとともに、同社がViivで実現しようとしている利用モデルやデジタルエンターテインメント体験を消費者に浸透させることが課題となる。そのためデジタル・ホーム・グループの基調講演は、Viiv対応製品の手軽さやシームレスな使い勝手をアピールする内容となった。

[23:05 3/9]  

【レポート】CeBIT 2006 - 今年も開幕、Socket AM2用マザーなど未発表製品が盛りだくさん

世界最大級のIT見本市「CeBIT」が9日、ドイツ・ハノーバーで開幕した。ちょうど20周年という今年のCeBITには、71の国と地域から6,262社もの企業が出展、相変わらずの巨大さとなっている。会期は15日までの7日間。

[21:38 3/9]  

【レポート】IDF Spring 2006 - インターネット利用を変える次世代モバイル製品群

モビリティグループの基調講演では、Sean Maloney副社長が、最近のパーソナル化するインターネットをモバイル技術が後押しすると指摘。次世代ノートPCプラットフォーム「Santa Rosa」(コード名)の詳細を説明すると共に、ウルトラモバイルPC(UMPC)、同社が推進するWiMAXの最新情報やWi-Fi/WiMAXを1チップ化した「Ofer」などを披露した。

[19:17 3/9]  

【レポート】International SIP Conference 2006 - Cisco、NTT ComらSIP最前線、エンタープライズからマルチメディアまで

少し前からSIP(Session Initiation Protocol)が注目されている。SIPはVoIP、プッシュ・ツー・トークなどを実現する上で欠かせないプロトコルであり、IMS(IP Multimedia Subsystem)と共に、FMC(固定と携帯の融合)を目指す通信事業者らにとって、次世代システムの重要なコンポーネントといわれている。SIPに特化したカンファレンス「International SIP Conference 2006」が2月24日、仏パリで開催された。ここでは、米Cisco Systemsのソリューションと、NTTコミュニケーションズのデモの模様をレポートする。

[13:38 3/9]  

【レポート】IDF Spring 2006 - UMPCとOrigami

先々週からティーザー広告が始まっているMicrosoftのOrigami Projectは、おおむねTablet PCであろうというのが一般的な予測である。これに呼応するがごとく、IntelもUMPCcommunityでティーザー広告を打っていたわけだが、今回のIDFでは基調講演の中でこのUMPCが取り上げられ、稼動サンプルが示されるなど積極的な取り上げ方をしていた。

[06:03 3/9]  

2006年03月08日(水)

【レポート】IDF Spring 2006 - オープニング基調講演で新マイクロアーキテクチャの詳細

米カリフォルニア州サンフランシスコで7日(米国時間)から「Intel Developer Forum(IDF) Spring 2006」が開幕。オープニング基調講演で、同社CTOのJustin Rattner氏が次世代マイクロアーキテクチャ「Intel Core Microarchtecture」について説明した。

[22:45 3/8]  

【レポート】IDF Spring 2006 - 開幕直前Previewセッション

今年もサンフランシスコでIntel Developer Forum Spring 2006が開催される。今回の最大のトピックはConroe / Merom / Woodcrestという新アーキテクチャの導入である。詳細な数字は基調講演でまずは提示されることになるほか、翌日には詳細なMicroArchitectureが公開されることがすでに予告されている。

[12:44 3/8]  

2006年03月05日(日)

【レポート】Oracle OpenWorld Tokyo 2006 - 「Fusion Applicationsはbest of best」- 米オラクルのウーキー上級副社長

Oracle OpenWorld Tokyo 2006最終日の3月3日の基調講演には、米オラクルのジョン・ウーキー アプリケーション開発担当 シニア・バイスプレジデント(上級副社長)が登場、Oracle Applicationsの現状と、その成長戦略について語った。次世代アプリケーションの中核となる、SOAを基盤とした「Oracle Fusion Applications」は、これまで同社が買収してきた、米ピープルソフト、米JDエドワーズ、米シーベル・システムズなどの技術要素を融合させ、広範囲、多様な需要に応えることを目指すアプリケーション製品体系だ。

[23:07 3/5]  

【レポート】Oracle OpenWorld Tokyo 2006 - Oracle Enterprise Manager 10g Grid Controlでエンタープライズを管理

ITに割り当てられる予算の約70%は、新規投資やシステム開発ではなく、既存のシステムの管理や保守に割り当てられているとみられている。保守や管理にかかる時間や費用を削減することは、そのままビジネスプロセスの効率化につながることは明白だ。Oracleによって提供されているプロダクトやミドルウェアは多岐にわたるが、なかでも管理や保守にかかる予算や時間を削減するために提供されているプロダクトがOracle Enterprise Manager 10g Grid Controlである。

[23:06 3/5]  

2006年03月04日(土)

【レポート】PMA 2006 - 飽和に向かう米国デジカメ市場

フィルムカメラからデジタルカメラへの移行が急速に進んでいるのは、日本と同様、米国も同じ状況だ。PMAでも主役はデジタルで、DPEショップなどの印刷機(ミニラボ)もデジタル対応がメインだ。急速なデジタルへの移行が落ち着いた米国のカメラ市場の現在の動向をまとめた。

[11:24 3/4]  

【レポート】PMA 2006 - 写真で見る各社のブース

PMAの展示会場では、大手から中小メーカーまで、さまざまなブースが立ち並び、PMA開催に合わせて発表された新製品を含めて、数多くの製品を実際に手にとって試すことができる。ここでは、大手メーカーの展示ブースの様子を紹介する。

[10:48 3/4]  

【レポート】PMA 2006 - 2つのプロ向けRAW現像ソフトが一騎打ち

デジタルカメラとフィルムカメラの違いとして大きいのが、撮影した画像を自分で自由に編集することができる点だ。特にデジタル一眼レフなどの高級機では、レンズから入った光をそのまま記録するRAW画像を使えばよりいっそう自分好みの写真に仕上げられる。米国フロリダ州オーランドで開催されたPMA 2006でもRAW現像ソフトが数多く出展されていた。

[06:34 3/4]  

【レポート】PMA 2006 - さらに先を行くNuCOREの「CleanCapture II」

NuCORE TechnologyはPMA 2006で、高感度撮影時のノイズ低減や顔認識機能などを搭載した新チップ「CleanCapture II」を発表した。CleanCapture IIは、アナログフロントエンド(AFE)の「NDX-2240」とデジタルバックエンド(DBE)の「SiP-2290」で構成されるイメージプロセッサ。デジタルカメラなどの画像処理を担う心臓部といえる部分だ。

[05:07 3/4]  

【レポート】PMA 2006 - ISO3200の超高感度撮影、富士写のFinePix F30

PMA 2006のFuji Photo Filmブースは、デジタルカメラ、フイルム、ミニラボといった展示。基本的にPMAはトレードショーのため、業務向けのミニラボがメインに据えられ、同市場でシェア拡大に取り組む富士写のスタンスが明確に出ている。

[02:43 3/4]  

【レポート】売れ筋ランキング - プリンタ戦線異状あり!?複合機ラインナップの充実でランキングが大きく変動

従来、年末商戦から春商戦まで、上位の順位変動は少ないプリンタランキングが、大きく変動。前回5位のキヤノンの複合機「PIXUS MP500」をトップに、7モデルの複合機がランクインした。低価格モデルからフラグシップモデルまで、幅広い価格帯をカバーできるようになった複合機ラインナップの充実に加え、年賀状ほど明確な使用目的を持たず、幅広い用途に備えたい"春・新生活スタート"ニーズが呼応しているとも考えられる。

[00:18 3/4]  

2006年03月03日(金)

【レポート】ガレージキットの祭典"ワンダーフェスティバル2006[冬]"

ガレージキットコンベンション「ワンダーフェスティバル2006[冬]」が開催された。プロ・アマ合同によるガレージキットの展示即売を中心としたフィギュアの総合イベントで、第41回目となる今回は海洋堂の新アクションフィギュア、生誕40周年を迎える「ガメラ」、連載20周年を迎える「ファイブスター物語」が展示されていた。

[22:22 3/3]  

【レポート】法令遵守だけでなく、成長戦略も視野に - BearingPointユーCEO SOX対応語る

Oracle OpenWorld Tokyo 2006の最終日となった3月3日のジェネラルセッションの最初に登場したのは、米BearingPointのハリー.L.ユーCEOだ。「米SOX等法規遵守におけるITの役割」をテーマに、グローバル企業が抱える内部統制、コーポレイトガバナンス、法規遵守が企業に与えるインパクト、そして、それによるビジネスチャンスなどについて触れた。

[18:53 3/3]  

【レポート】Oracle OpenWorld Tokyo 2006 - オラクルの提供するデータマイニング技術とは?

1日から、「Oracle OpenWorld Tokyo 2006」が東京国際フォーラムで開催されている。本稿では、サーバ技術部門バイス・プレジデントJacek MYCZKOWSKI氏によるプレス説明会から、オラクルの提供するビジネスインテリジェンス(以下BI)テクノロジについてレポートしたい。

[18:28 3/3]  

【レポート】Oracle OpenWorld Tokyo 2006 - Oracle Ellison CEO語る-No.1の理由 買収 SOA 日本のIT投資 オープンソース

米オラクルのローレンス・エリソンCEO(最高経営責任者)が、「Oracle OpenWorld Tokyo 2006」の基調講演と記者会見に臨んだ。公式的な来日はおよそ7年ぶりとなる。エリソン氏は、同社の機軸、成長に要因、日米のIT産業の現状とこれからなどについて、さまざまな切り口で語った。

[03:17 3/3]  

【レポート】Oracle OpenWorld Tokyo 2006 - エリソン氏、検索市場参入を語る--キーは"Secure"

米Oracleは、企業内の多様なデータを探し出せる検索エンジン「Oracle Secure Enterprise Search 10g」を発表した。データベースやファイルシステム、エンタープライズコンテンツ管理システム、ポータル、Eメールシステム、エンタープライズアプリケーションなど企業内で利用される、あらゆる情報を対象とする。セキュリティを確保するため、検索者の属性を認識でき、ユーザーがアクセス権限をもっているかどうかを判別する。

[01:19 3/3]  

2006年03月02日(木)

【レポート】Oracle OpenWorld Tokyo 2006 - 「Gooleは好敵手」Oracle Secure Enterprise Search 10g で検索市場へ参入

Oracleおよび日本オラクルは1日から3日、東京国際フォーラムにおいて国際カンファレンス「Oracle OpenWorld Tokyo 2006」を開催している。2日目の基調講演にはOracle CEO, Lawrence J.Ellisonが登場し会場を沸かせた。Ellison氏はいくつかの事項について説明をおこなったが、とくに同日発表した「Oracle Secure Enterprise Search 10g」について取り上げておきたい。とらえようによっては、これはOracleの検索市場への参入となる。

[22:20 3/2]  

【レポート】Oracle OpenWorld Tokyo 2006 - Oracle全戦略の要「SOA戦略」とは?

Oracle OpenWorld Tokyo 2006では全セッションにわたり、Oracle Fusion Middlewareを要としたSOAの活用が説明されていたり、ふれられている。カンファレンスの背後にあるもうひとつのテーマはSOAそのものだといえる。SOAはOracleの今後の全戦略においてきわめて重要な要となっている。Oracleが推進する全戦略の根底をなすものであり、すべてのアプリケーションがSOAを中心に進化している。これはただのアプリケーション開発ではない。Oracleの重要な戦略の要をなすものであり、全容を把握するにはエンタープライズシステムアーキテクチャのパラダイムシフトを見据えておく必要がある。

[21:07 3/2]  

【レポート】Oracle OpenWorld Tokyo 2006 - JDeveloperでJSF実践

3月1日から3日までの3日間、Oracleは東京国際フォーラムにおいてOracle OpenWorld Tokyo 2006を開催している。その初日となる1日、「JSFアプリケーション開発 実践テクニック」というセッションが開かれ、日本オラクルの智野潤子氏がOracle JDeveloper 10gを使用してJSF(Java Server Faces)アプリケーションを構築する様子をデモを交えながら紹介した。本レポートではその様子をお伝えする。

[01:48 3/2]  

2006年03月01日(水)

【レポート】Oracle OpenWorld Tokyo 2006 - SOA実現の鍵"BPEL"テクノロジー徹底解説

3月1日から3日までの3日間、Oracleは東京国際フォーラムにおいてOracle OpenWorld Tokyo 2006を開催している。初日に実施された「SOAエンジニア必見! BPELテクノロジー徹底解説」と題されたセッションでは、Webサービス規格であるBPEL(Business Process Execution Language)に関する技術的な解説が行われた。講師は日本オラクルでテクノロジ・エバンジェリストを務める佐藤直生氏。

[23:49 3/1]  

【レポート】Oracle OpenWorld Tokyo 2006 - Thomas Kurian氏の語るOracle Fusion Middlewareのすべて

Oracleおよび日本オラクルは1日から3日、東京国際フォーラムにおいて国際カンファレンス「Oracle OpenWorld Tokyo 2006」を開催。テーマを「TURNAROUND JAPAN ~事業再生とITの役割~」とし、事業再生に取り組んでいるまたは成功した企業をとりあげ、その過程でどのようにOracle製品が活用されてきたかを紹介している。

[20:16 3/1]  

【レポート】Apple発表会 - 最新Front Row搭載「Mac mini」、iPodの新利用スタイル

米Apple Computerは2月28日(米国時間)にカリフォルニア州クパチーノの本社で製品発表会を開催、Intel製CPUを搭載した「Mac mini」、iPod用の新スピーカーシステム「iPod Hi-Fi」などを発表した。Mac miniの発売で同社は、製品ライン全体の50%のIntel製CPUへの移行を完了させたことになる。またiPod Hi-Fiは、これまで音楽を外に持ち出すための音楽プレーヤーだったiPodを、家の中で活用するための第一弾製品となる。

[14:58 3/1]  

2006年02月28日(火)

【レポート】未踏ソフトウェア創造事業 千葉PM 成果報告会 - Ruby 2.0の新仮想マシンYARVとは?

未踏ソフトウェア創造事業 千葉滋PMは24日、電通国際情報サービス品川本社ホールにおいて、2005年度上期未踏ソフトウェア創造事業公募において採択した4案件に関する最終成果報告「平成17年度上期未踏ソフトウェア創造事業 千葉PM 成果報告会」を開催した。本レポートでは、なかでも笹田耕一氏によって取り組まれた「オブジェクト指向スクリプト言語Rubyの処理系の刷新」について報告する。

[23:21 2/28]  

【レポート】PMA 2006 - カシオ、国内未発表の薄型エントリーモデルEX-Z60を展示

PMA 2006の会場では、Casioが国内未発表カメラ「EXILIM ZOOM EX-Z60」を展示している。EX-Z60は、有効画素数600万画素CCDと光学3倍ズームレンズを搭載したエントリーモデルの位置づけ。米国では4月の発売予定で、価格は249.99ドル。

[22:22 2/28]  

【レポート】PostgreSQLエグゼクティブセミナー - サン、PostgreSQLとSolarisの相性向上狙う

SRA OSS日本支社主催「PostgreSQLエグゼクティブセミナー」が、2月22日、品川のホテルラフォーレ東京で開催された。セミナーでは、オープンソースRDBMS「PostgreSQL」の開発コアメンバが来日して最新の技術動向を解説したほか、協賛のサン・マイクロシステムズ(以下サン)からも、米国より招かれたRobert Lor氏による「PostgreSQL on Solaris」と題した講演が行われた。サンは昨年、同社のオペレーティングシステム「Solaris 10」にPostgreSQLをバンドルすると発表し注目を集めたが、本講演ではPostgreSQLを含めたデータベース製品全般へのサンの取り組みが紹介された。

[18:23 2/28]  

【レポート】PostgreSQLエグゼクティブセミナー - PostgreSQLで高速データウェアハウスBizGres - 大規模クラスタリング対応も

SRA OSS日本支社主催の「PostgreSQLエグゼクティブセミナー」が22日、品川のホテルラフォーレ東京で開催された。「PostgreSQL開発者による米国最新事情」と銘打たれた今回のセミナーは、主にSI事業者のプロジェクトマネージャ層を対象にしたもの。オープンソースRDBMS「PostgreSQL」の開発コアメンバによる最新技術動向の解説が直接聞けるとあって、会場には多数のユーザが集まった。本稿では当日行われた講演の中から、Josh Berkus氏による「BizGres MPP」のセッションをレポートしよう。

[18:22 2/28]  

【レポート】PMA 2006 - ペンタックスが1,000万画素のデジタル一眼レフを参考出品

ペンタックスがPMA 2006で、有効画素数1,000万画素という高画素のレンズ交換式デジタル一眼レフカメラを参考出品している。まだモックアップの状態で詳細な情報は明らかにされていない。このほか、薄型レンズの「smc PENTAX-DA 21mm F3.2 AL Limited」(仮称)、有効画素数1,800万画素のレンズ交換式中判デジタル一眼レフカメラなども参考出品している。

[12:49 2/28]  

【レポート】PMA 2006 - 光学式手ブレ補正と高感度撮影でブレ防止 - ソニー

米国フロリダ州オーランドで開催中のPMA 2006で、米Sonyがプレスイベントを開催、コンパクトデジタルカメラ「サイバーショット」シリーズの新製品を発表した。そのうち国内未発表製品は「DSC-H5」「DSC-H2」「DSC-W100」「DSC-W70」「DSC-W50」の5モデル。DSC-H5とH2は光学式手ブレ補正・高感度撮影に対応、W100はISO1250、W50/W70はISO1000での撮影が可能など、ブレ防止機能が充実している。

[12:18 2/28]  

【レポート】PMA 2006 - 前日イベントにキヤノンの国内未発表カメラやHPのプロ向けプリンタ

米国フロリダ州オーランドで26日から開幕するPMA 2006では、翌日の開幕を前に、各社の新製品を集めた「Sneak Peek」「DigitalFocus」が開催された。キヤノンの国内未発表コンパクトデジタルカメラ、HPのプロ向けの写真印刷用インクジェットプリンタ「Photosmart Pro B9180」、Samsungのデジタル一眼レフカメラ「GX-1S」「GX-1L」など、話題の新製品が集まった。

[10:23 2/28]  

2006年02月27日(月)

【レポート】PMA 2006 - 注目を集める松下のデジタル一眼「DMC-L1」 - ライカレンズも

PMA 2006初日、松下電器産業は現地時間の26日朝8時から開催した発表会でデジタル一眼レフカメラの開発表明を行い、「LUMIX DMC-L1」という名称と一部のスペックを明らかにした。オリンパスとの協業の成果が強調されており、「E-330」と共通した機能が搭載されている。発売は今年中とされている。同時に手ブレ補正を内蔵したデジタル一眼向けのライカレンズも発表された。

[09:24 2/27]  

2006年02月26日(日)

【レポート】サイエンス+フィクション - SFのサイエンスとフィクションをあえて分ける

東京・お台場の日本科学未来館で、27日まで「サイエンス+フィクション」という展覧会が開催されている。内容は、「サイエンスフィクション」「脳研究」「ナノテクノロジー」など、5テーマについて、科学と社会の関係をあらためて考えてみようといったものである。そして、それらを"芸術"と交差させ、展示しているのが斬新で、興味深い。"芸術と交差させた"とは、科学者の研究内容をアーティストが聞き、それによってインスパイアされたイメージをアーティストが作品として昇華した、ということである。

[21:57 2/26]  

【レポート】Microlithography 2006 - 技術開発の最新状況を総括する

半導体リソグラフィ(露光)技術に関する世界最大の国際会議「31st International Symposium Microlithography (Microlithography 2006)」が2月24日午前(米国時間)、無事に閉幕した。半導体の微細化を支えるリソグラフィ技術の開発状況をMicrolithography 2006の講演からまとめて報告しよう。

[21:13 2/26]  

【レポート】PMA 2006 - 北米最大の写真機器展示会が開幕へ

米国フロリダ州オーランドで、写真機器の総合見本市「PMA 2006」が26日(米国時間)から始まる。主催はPMA(Photo Marketing Association International)で、200以上のセッションや600以上の出展が用意されている巨大展示会だ。主要メーカーの多くはPMA直前に製品発表を済ませているが、現地では松下電器産業の発表が控えているほか、多くの新製品にとってこのPMAが初お披露目となるため、注目度は高い。

[05:06 2/26]  

2006年02月25日(土)

【レポート】Microlithography 2006 - 45nm対応ArF液浸露光装置の最新状況を発表

大手露光装置ベンダーであるASML、ニコン、キヤノンの3社は、Microlithography 2006の最終日である24日(米国時間)の午前に、ArF液浸スキャナ(走査型縮小投影露光装置)の開発状況をそれぞれ発表した。

[22:03 2/25]  

【レポート】売れ筋ランキング - 旧正月の影響で前回からの大きな動きはなし

今回のランキング集計期間には、PC関連のベンダーが多い台湾などの旧正月が含まれていたため、CPU、メモリ、マザーボード、ビデオカード、ハードディスクの市場動向に大きな動きは見られなかった。このことから2月は3月の春商戦に向けたアイドリング状態といえるかもしれない。

[03:01 2/25]  

2006年02月24日(金)

【レポート】Microlithography 2006 - MIT、光で22nmのパターンを解像

光リソグラフィで解像できるパターンがさらに細くなった。23日昼(米国時間)に開催されたMicrolithography 2006のレイトニュース(Latest Breaking News and Data)セッションで、MIT(Massachusetts Institute of Technology) Lincoln Laboratoryは光リソグラフィによって線幅と線間隔がそれぞれ22nmと微細なパターンを形成してみせた。

[18:06 2/24]  

【レポート】Microlithography 2006 - ArF液浸の延命には高屈折率レンズの開発が必須

ArF液浸リソグラフィで解像できるパターンを32nm以下に微細化するためには、従来よりも屈折率の高いレンズ材料を開発しなければならない。屈折率が1.8~1.9を超える、新しいレンズ材料を探索する努力がMicrolithography 2006で報告された。

[17:57 2/24]  

2006年02月23日(木)

【レポート】ISSCC 2006にみるマイクロプロセサとディジタル回路技術の動向

2006年のISSCCは、3700人程度が参加したと見られ、9/11テロとバブル崩壊で落ち込む直前の2001年の3900人にかなり近づいてきた。景気が回復してきたということが主因であるが、採択論文数を増やすと参加人数が増えるという相関があるそうで、このところ採択論文数を増やしているのも効いているのであろう。しかし、並列セッションが多くなり、聞きたい論文発表が重なってしまったりするので、論文数の増加も良し悪しである。

[17:30 2/23]  

2006年02月22日(水)

【レポート】Microlithography 2006 - ASMLがEUV露光装置の内容を公表

半導体製造用露光装置の大手ベンダーであるASMLは、光学器械メーカーのCarl Zeiss SMTと共同で開発しているEUV(Extreme UltraViolet)露光装置の内容をMicrolithography 2006で公表した(講演番号6154-04および講演番号6151-08)。この露光装置は、2006年前半にリソグラフィ技術の開発用装置として出荷される予定である。

[16:23 2/22]  

【レポート】Microlithography 2006 - 30nmを切る微細パターンを光で解像

30nmを切る微細なパターンを、光リソグラフィで解像できることが示された。IBMとJSRは共同で、線幅と線間隔がそれぞれ29.9nmと微細なパターンをArF液浸リソグラフィによって形成してみせた。

[15:15 2/22]  

2006年02月21日(火)

【レポート】Microlithography 2006 - カンファレンスは初日から盛況

半導体リソグラフィ(露光)技術に関する世界最大の国際会議、「31st International Symposium Microlithography (Microlithography 2006)」のカンファレンスが2月20日(米国時間)に米国シリコンバレーで始まった。20日における現地の様子をお届けする。

[22:51 2/21]  

2006年02月20日(月)

【レポート】東芝、ワープロ専用機のサポートを3月末で終了

東芝は、同社のワープロ専用機「Rupo」シリーズのサポート業務を3月末で終了することを発表した。同社は1978年9月に世界で初めて日本語ワープロ「JW-10」を発表したことでも知られているメーカーだが、これによって約30年にわたる同社のワープロ専用機事業の終焉ということになりそうだ。

[22:25 2/20]  

2006年02月17日(金)

【レポート】eMEX2005 - 中国最大規模の国際見本市を振り返る

昨秋、eMEX2005が中国・蘇州国際博覧中心で開催された。中国で開催された国際見本市だが、協力団体にはTaipei Computer Association(TCA)の名前がある。TCAは毎年台湾で開催されている国際見本市COMPUTEX TAIPEI(台北国際電脳展覧会)の共同主催団体だ。TCAがCOMPUTEX TAIPEIで培ってきた展示会運営のノウハウをeMEXでも発揮していると見ることも可能で、中国版COMPUTEXと位置づけることができるかもしれない。

[20:45 2/17]  

【レポート】ローランド、2006年春の新モデルを発表

ローランドは2月10日に都内Shibuya O-Eastにて「2006年春の新製品展示商談会」を開催し、さる1月にアメリカ・アナハイムのNAMM Show 2006で発表された新製品群が展示された。その一部を紹介しよう。

[20:44 2/17]  

【レポート】ウルトラ3Gへ一歩前進 - KDDI、モバイルWiMAXとウルトラ3Gの融合に成功

KDDIは、大阪地区で実施してきたモバイルWiMAXの実証実験の結果、モバイルWiMAXの実用化の可能性が確認できたと発表、実験の模様を公開した。通信網をすべてIP化した「ウルトラ3G」構想を提唱している同社は、今回その実証システムとの接続実験にも成功している。実験では、ウルトラ3G構想にもとづくアプリケーションの一例、「どこでも@ホーム 「ビデオ」」などが紹介された。

[20:40 2/17]  

【レポート】売れ筋ランキング - インテル「Core Duo」登場でどうなるノートPCランキング

ランキングの顔ぶれは新モデル中心に変わっても、売れ筋の傾向は変わっていない。定番のオールインワンA4ノートPCが新モデルに変わっただけという印象だ。しかし、今年はインテルの新モバイルプロセッサ「Core Duo」の登場という話題もあり、各社ともCore Duo搭載でモバイルに特化したノートPCにも力を入れると予想されるため、いつもと違った傾向が見られる可能性もあるだろう。

[13:38 2/17]  

2006年02月16日(木)

【レポート】売れ筋ランキング - 追うウォークマンに迎え撃つiPod、DVDは大混戦?

今回のランキングでも「iPod nano」の快走が続いている。前回のランキングでは、4GBモデルで品薄による順位への影響が見られていたが、ようやく4GBモデルの流通量が改善されてきたようで、前回より順位を伸ばしてきた。その結果、iPodシリーズがトップ3を独占している。ランキングではほかにも、手頃な価格が魅力の「iPod shuffle」、記録容量や多機能が特徴の「iPod 60GB」もランクインしており、あわせて計5アイテムが"iPod"だ。

[21:07 2/16]  

2006年02月15日(水)

【レポート】FC EXPO 2006 - 燃料電池ケータイはこうなる? 燃えない安全なメタノール燃料

多機能化が進む携帯電話。ミュージックプレイヤーやテレビのような機能を持つにつれて、問題となってきているのがバッテリの問題だ。それを解決するものとして期待されているのが燃料電池で、NTTドコモ・KDDIはそれぞれメーカーと協力し、これまでにプロトタイプを発表してきている。

[19:59 2/15]  

【レポート】FC EXPO 2006 - 遊んで学べる燃料電池キットの新製品

地球環境への意識の高まりを受け、最近は学校でも、燃料電池を教育に取り入れるところが増えてきているという。FC EXPOの会場にも、そういった教材がいくつか展示されている。

[19:59 2/15]  

2006年02月14日(火)

【レポート】電機大手、第3四半期は好調な決算相次ぐ

電機大手各社から2005年度第3四半期決算が出揃った。個人消費の回復や、企業の景気回復に伴う整備投資の増加など、電機およびIT企業にとっても追い風となる状況で迎えた第3四半期。円安の影響は、一部企業においては厳しい条件となったが、多くの企業が軒並み好決算を発表する結果となった。

[22:03 2/14]  

【レポート】Developer Summit 2006 - DBは超グローバル変数、どう設計するか

2月9日に目黒雅叙園で開催された翔泳社主催のカンファレンス「Developers Summit 2006」から、スターロジック代表取締役兼CEO 羽生章洋氏のセッション「楽々ERDレッスン~これが楽々DB設計の勘所!~」の模様をレポートしたい。なお、羽生氏は、Seasarファウンデーションの理事を務めるなど、オープンソースソフトウェア開発コミュニティでも活躍中である。

[20:03 2/14]  

【レポート】Developer Summit 2006 - SRA OSS石井氏語るオープンソースをビジネスで活用するには

2月9日、10日の2日間、「デブサミ」の愛称で知られる翔泳社主催の開発者向けカンファレンス、「Developers Summit 2006」が、目黒雅叙園にて開催された。本稿では、70を超えるセッションの中から、9日午前に行われたSRA OSS 石井達夫氏によるセッション「オープンソース・ソフトウェア(以下OSS)をビジネスで活用するには」の模様をお伝えしたい。石井氏は、オープンソースRDBMS「PostgreSQL」の開発者の一人であり、日本におけるOSS利用の第一人者でもある。今回の講演は、企業でもOSSの導入が常識となった現在、「導入するかしないかではなく、導入するにはどうしたらよいか、導入したらどうなるか、を評価する」をテーマとしたものとなった。

[20:02 2/14]  

【レポート】ObjectWeb Conference 2006 - 欧州で立ち上がる、オープンソースの法問題に対処する取り組み

今後さらに幅広く受け入れられるであろうオープンソースにとって、障害となっているものの一つに、既存の法制度に関連した問題がある。ライセンスの種類は増える一方で、IP(知的所有権)に関連した訴訟に発展した例もある。このようなオープンソース利用に絡む法の問題は、法律家ではなく決して法に詳しくない開発者や企業担当者の敬遠を招きかねない。オープンソースを国家やEUレベルで推奨する欧州では、こういった懸念の解消を目指して「QualiPSo」というプロジェクトが立ち上がっている。

[19:20 2/14]  

2006年02月13日(月)

【レポート】半導体リソグラフィ会議、32nmをかけてArF液浸とEUVが激突へ

半導体リソグラフィ(露光)技術に関する世界最大の国際会議「31st International Symposium Microlithography (Microlithography 2006)」が2月20~24日に米国シリコンバレーで開催される。半導体はもちろんのこと、露光装置、光源、レンズ、レジスト材料、マスクなどのベンダー企業のエンジニアが世界各地から集まってくる。

[23:00 2/13]  

2006年02月10日(金)

【レポート】ObjectWeb Conference 2006 - ObjectWeb、次期JOnASでは自律機能を強化

仏ベースのオープンソースコンソシアムObjectWebは1月31日から3日間、仏パリで年次カンファレンス「ObjectWeb Conference 2006」を開催した。会期中、同コンソシアムの主力プロジェクトであるJ2EEアプリケーションサーバ「JOnAS」の現在そして今後についてセッションが開かれた。それによると、次期バージョンでは、EJB 3.0のサポートのほか、自律機能の取り入れやモジュラー型ミドルウェアの実現を目指すという。

[19:51 2/10]  

【レポート】Developer Summit 2006 - Apache GeronimoはEclipseの夢をみるか?

2月9日および10日の2日間、目黒雅叙園においてDeveloper Summit 2006(通称デブサミ2006)が開催されている。本稿ではその初日のセッションの1つである「Apache Geronimo ハッキング」の様子を紹介する。講師は日本IBMの夷藤勇人氏で、Apache Geronimoの開発プロジェクトやアーキテクチャについての解説が行われた。

[02:58 2/10]  

2006年02月09日(木)

【レポート】ISSCC 2006 - 人体を通信ケーブルの代わりに使う

韓国のKAIST(Korea Advanced Institute of Science and Technology)は、人体を電気信号の伝送媒体とする通信技術を開発し、その概要をISSCCで発表した。

[18:40 2/9]  

【レポート】通信業界を待ち受けるFMC、欧州では?

固定電話の世界と携帯電話の世界が融合する"FMC(Fixed Mobile Convergence)"が、ゆっくりと夜明けを迎えている。英ロンドンで1月25日より3日間開催された「FMC 2006」では、実現に向かって通信業界、IT業界が歩みはじめたことを体感できた。その模様を含め、欧州のFMCの状態をレポートする。

[17:41 2/9]  

【レポート】ISSCC 2006 - 微小な電極アレイを脳に埋めて義肢を制御へ

米ユタ大学(University of Utah)は、10×10個の電極アレイを脳に埋め込んで外部と信号を非接触でやり取りするチップを開発し、その概要をISSCCで発表した。

[17:08 2/9]  

【レポート】ISSCC 2006 - 放射性元素で半永久動作の超小型発電回路を作る

米Cornell Universityは、ニッケルの放射性同位元素(Ni63)を使った半永久動作の超小型発電回路を研究中である。研究成果の一部を、ISSCCで発表した。

[11:33 2/9]  

2006年02月08日(水)

【レポート】ISSCC 2006 - 日立とルネサス、0.15mm角の超小型ミューチップをISSCCで発表

日立製作所とルネサス テクノロジは、外形寸法が0.15mm角と小さなRFIDチップを共同で開発し、その概要をISSCCで発表した。日立グループが事業展開しているRFIDチップ「ミューチップ」の次世代版になる。

[18:27 2/8]  

【レポート】ISSCC 2006 - 富士通、携帯のデジタルテレビ視聴に向けた低消費回路を開発

富士通は、地上デジタルテレビ放送を受信するチューナー用の低消費電力回路を開発し、その概要をISSCCで公表した。

[18:10 2/8]  

2006年02月07日(火)

【レポート】内之浦・ロケット観光ガイド - M-Vの打ち上げを見に行こう!

ロケットの打ち上げというと、多くの人がまず思い浮かべるのは種子島だろう。だが日本国内ではもう1カ所、大型ロケットの発射が見られるのをご存じだろうか。あまり一般には知られていないが、鹿児島県・肝付町にある「内之浦宇宙空間観測所」からも、科学目的の衛星が「M-Vロケット」で打ち上げられているのだ。昨年話題となった小惑星探査機「はやぶさ」も、ここからM-Vロケットの5号機で旅立った。

[22:15 2/7]  

【レポート】東京国際セキュリティ・カンファレンス 2005 - 思わぬところに存在するセキュリティリスク、常にその存在を抱える覚悟を

「東京国際セキュリティ・カンファレンス 2005」(Tokyo International Security Conference 2005: Tokyo Intersec)が、東京・六本木ヒルズで開かれた。その中から2日目の基調講演を行った総務省・CIO補佐官の大塚寿昭氏の講演、そしてテルアビブ大学のAvishai Wool氏の講演をご紹介する。大塚氏は実際に起こったインシデントを紹介しながら、思わぬところにもリスクが存在することを指摘。Wool氏は、ファイアウォール誤設定に関する調査・分析結果を発表した。

[21:14 2/7]  

【レポート】ISSCC 2006 - インテル、次期版Xeon MP「Tulsa」の概要を公表

米Intelは、次期版Xeon MPプロセッサの概要をISSCCで公表した。サーバプラットフォーム向けに開発中のデュアルコアプロセッサ「Tulsa」(開発コード名)である。

[17:18 2/7]  

【レポート】ISSCC 2006 - AMD、DDR2対応の64ビットプロセッサを発表

米AMDは、DDR2 SDRAMをサポートするX86互換の64ビットマイクロプロセッサを開発し、その内容をISSCCで発表した。

[16:53 2/7]  

【レポート】ISSCC 2006 - 4ビット/セルのギガビットフラッシュが登場

イスラエルSaifun Semiconductorsと台湾Macronixは、1個のメモリーセルに4ビットと多くのデータを蓄積するフラッシュメモリー技術を開発し、記憶容量が1Gビットのフラッシュメモリーチップを試作してみせた。

[15:59 2/7]  

【レポート】ObjectWeb Con 2006 - 電子政府プロジェクトを支えるオープンソースミドルウェア

仏ベースのオープンソースコンソシアム、ObjectWebが仏パリで2月2日まで開催した「ObjectWeb Con 2006」では、電子政府プロジェクトにおけるミドルウェア導入事例も紹介された。ここでは、スペインの電子政府向けミドルウェア開発プロジェクト「OpenCities」とEU(欧州連合)のプロジェクト「IDABC eLink」をまとめてみる。

[13:54 2/7]  

【レポート】ObjectWeb Con 2006 - ESBを再定義するオープンソースプロジェクト「Celtix」

仏ObjectWebが開催した「ObjectWeb Conference 2006」では、昨年6月にスタートした同コンソシアムの新プロジェクト「Celtix」が紹介された。Celtixは、オープンソースのJavaベースESB(エンタープライズ・サービス・バス)開発プロジェクトで、2005年4月にObjectWebに参加したアイルランドのIONA Technologiesがメインのスポンサーとなって開発が進んでいる。

[13:54 2/7]  

2006年02月06日(月)

【レポート】Intelの45nmプロセス - 歪シリコン

今回、45nmプロセスのSRAMチップの発表ではチャネル長は発表されておらず、65nmプロセスからどの程度改善されたかは不明であるが、写真でみても、どちらかというと65nmのゲート構造の方が細そうに見え、45nm化にあたってポリシリコンの幅を65nmから45nmという比率で削減したとは考えにくい。

[15:16 2/6]  

2006年02月03日(金)

【レポート】売れ筋ランキング - ソニーの高機能カードサイズデジカメに人気が集まる

ソニーの「Cyber-shot DSC-T9」が、昨年の年末商戦よりハイペースで売れ続けている。カードサイズというきょう体の小ささと、光学式手ぶれ補正にくわえて、シャッタースピードの高速化が可能な高感度撮影という2つの手ぶれ補正機能が特徴。手ぶれだけでなく夜間撮影や室内撮影にも強いカメラで、撮影場所を選ばないのも人気の要素となっているようだ。

[18:46 2/3]  

【レポート】ObjectWeb Con 2006 - オープンソースとSOAの相性を探る

企業システムのアーキテクチャとしてSOA(サービス主導アーキテクチャ)が注目されているが、オープンソースソフトウェアはSOAにどうフィットするのだろうか? 仏パリで1月31日に開幕した「ObjectWeb Con 2006」にて、基調講演を行ったIntegration Consortiumの欧州担当会長、Steve Craggs氏(英Saint Consulting社長)は、SOAにおけるオープンソースプロジェクトの潜在性について語った。

[14:52 2/3]  

2006年02月02日(木)

【レポート】Intelの45nmプロセス - ArFドライ露光の選択

2006年1月25日にIntelは、45nmテクノロジで実際に動作するSRAMのテストチップを作ったと発表したが、これは45nmプロセスを使った大規模チップとしては世界最初のものであるだけでなく、この技術には色々と注目すべき点がある。

[17:20 2/2]  

2006年02月01日(水)

【レポート】Intel Mac、移行の手間は? 速度差は? - Webブラウザ「シイラ」で実際を探る

各所で注目を浴びているIntel CPUを搭載したMacintosh。Universal Binaryへの移行は大きな問題だ。いままで開発したソフトを、ビルドし直して、IntelとPowerPC両方のアーキテクチャで問題なく動くかチェックしなくてはいけない。そこにどのくらいの手間がかかるのか、またその苦労に見合うだけの効果を得ることができるのかが、気になるだろう。そこで、実際に開発中のアプリケーションをUniversal Binaryへ移行した模様をレポートしよう。題材となるのは、筆者が開発中のオープンソースWebブラウザである「シイラ」だ。シイラは、バージョン1.2.1でUniversal Binary化を行った。その手順と、Intel CPUで性能は向上したのかを紹介しよう。

[02:27 2/1]  

2006年01月31日(火)

【レポート】台湾の怪しいコンピュータ街"光華商場" - 移転後の雰囲気は明るく小奇麗?

台湾のコンピュータ街として日本にもマニアックなファンが多い「光華商場」が、15日を以て営業を停止、取り壊されることになった。光華商場は、新生南路と松江路を繋ぐ「光華橋」の高架下にある電脳ショップ街で、2階立ての狭い通路の両側にパーツショップがひしめく、ちょうど秋葉原・東京ラジオデパートのような雰囲気の場所だ。現在は光華商場を中心に、光華橋と交差する八徳路沿い一帯が電脳街と言われている。

[21:30 1/31]  

2006年01月30日(月)

【レポート】売れ筋ランキング - インテルとAMDの新CPUに注目が集まる

今回のランキングにはまだ反映されていないモデルも多いが、AMD、インテルともに新CPUが登場している。特にインテルが発表した新モバイルCPU、Core Duoは早くも秋葉原の店頭に登場。まだ対応マザーボードが無い状態ながら、売り切れとなるショップも出ており、注目度の高さがうかがえた。

[23:59 1/30]  

【レポート】ITRSロードマップとIntelの45nmプロセスの発表

ITRSロードマップは、今後15年に亘り、半導体技術の開発方向を詳細に分析して記述したものとなっており、半導体技術を開発する技術者にとって重要な指針であるだけでなく、LSIを設計する技術者にとっても、例えば、3年後の製品にはどのような半導体技術が使用可能になるかという重要な情報を与えてくれる。

[17:35 1/30]  

2006年01月27日(金)

【レポート】FC EXPO 2006 - ランチ販売車・バイク・電車、これが全部燃料電池

燃料電池に関する製品・設備・技術などが一堂に会する専門技術展「第2回 国際水素・燃料電池展(FC EXPO 2006)」が27日まで東京ビッグサイトにて行われた。今年で2回目の開催となるこの展示会は、出展社数が400社を超え、前回に比べて大幅に規模が拡大。市場の本格的な立ち上がりを予感させるものとなっていた。

[23:09 1/27]  

2006年01月21日(土)

【レポート】売れ筋ランキング - 春まで待てない!? 新モデルPCの登場はじまる

ついに12月中に製品が店頭に並ぶほどにまで、春モデルの発売時期が前倒しになっている。これは、例年よりもひと月ほど早くなったといえる。ある店舗では新製品が売場に登場したのが12月22日と、まだ12月が一週間も残っている時期だった。さすがに全ての製品が並んだわけではなく、この時期に登場したのは売れ筋モデルの新バージョンが中心だ。

[04:09 1/21]  

2006年01月19日(木)

【レポート】LG電子に聞く携帯電話事業 - 韓国、海外、そして日本での戦略は

日本の携帯電話市場にとって2005年は、韓国企業抜きで語れない年となった。SK TelecomとVodafoneがW-CDMAによる国際ローミングを開始したり、Pantechグループが韓国メーカーとして初めて日本市場に端末を投入したりと、日韓市場が急速に親密感を増した。

[22:47 1/19]  

2006年01月17日(火)

【レポート】CES 2006 - 新製品ラッシュ、"世界最大"のSamsung

相変わらず元気な韓国Samsung Electoronicsのブースは、前回に引き続いてCES最大規模の巨大なもの。CESに合わせて豊富な新製品を発表しており、今回も"世界最大"と銘打ったテレビをはじめ、注目の新製品がめじろ押しだった。

[18:11 1/17]  

2006年01月16日(月)

【レポート】売れ筋ランキング - クリスマスに売れたデジタルオーディオプレイヤーは?

デジタルオーディオプレイヤーの売れ筋ランキングでは、ソニーのウォークマン Aシリーズ「NW-A1000」と松下電器産業のD-snap Aduio「SV-SD750V」が順位を上げてきた。冬モデルの動きがよくなり、売れ筋も定まってきたことが順位アップにつながっているようだ。とくにソニーのNW-A1000は、今回3位にまでランクアップしており、iPodシリーズを追走している。

[23:06 1/16]  

【レポート】CES 2006 - 番外編・au ICカードで海外に電話番号を持ち出してみた

International CESのような大規模な展示会では、同行した記者との間で連絡をやりとりするときなど、やはり携帯電話が欲しくなる。海外でも携帯電話を利用するためには、現地で端末をレンタルしたり、海外対応の携帯電話を使うというのが一般的だ。

[22:14 1/16]  

【レポート】IWUWBT2005 - 低消費電力/高速/超広帯域の無線通信"UWB"、標準化の行方

低消費電力かつ高速に超広帯域の無線通信が可能なほか、通信方式によってはレーダーとしての利用も可能なことで最近話題の「UWB」(Ultra Wide Band)に関する最新の技術動向や研究成果を報告する「IWUWBT2005」が、横須賀リサーチパークにて開催された。初日は基調講演と研究発表が行われ、ITU-RにおけるUWB関連の規格の標準化動向や欧州におけるUWBを利用した車載レーダーの開発状況などが報告されたほか、最新の製品なども展示された。

[22:05 1/16]  

【レポート】CES 2006 - コンパクトデジカメラッシュ、家電化したカメラ

International CESは、次第に毛色が変わってきているとはいえ、家電系の展示会である。いわゆる白物家電から発展し、最近はデジタル家電に大きくシフト。それにともない、最近はデジタル家電と結びつきの強いPCに関する発表も行われるようになっている。

[21:32 1/16]  

【レポート】CES 2006 - 松下が同社初の小型燃料電池を出展

松下電器産業のブースでは、テレビ、DVD、Blu-ray、デジタルカメラ/デジタルカムコーダーなどの単体製品から、ホームネットワークや車載ネットワークといったソリューションまで、幅広く展示。ここでは、その中でも「松下電器初のコンシューマーエレクトロニクス向け燃料電池」をピックアップしてみた。

[19:04 1/16]  

【レポート】CES 2006 - HD録画対応Xacti、大容量化したgigashot - ムービーカメラが進化

International CES 2006では、三洋電機と東芝がMPEGムービーカメラの新製品を発表していた。三洋は、720pのHD映像が記録できる「Xacti DMX- HD1」を展示。見た目の高級感があり、HD記録以外でも随所で機能を強化しているという。東芝は「gigashot」シリーズの新製品として「GSC-R60」「GSC-R30」の2製品を発表。いずれも1.8インチのHDDを内蔵、R60が60GB、R30が30GBと大容量なものを採用した。

[18:33 1/16]  

【レポート】CES 2006 - ディスプレイを取り外すノートPC、動画を操るgigabeat - 東芝

International CES 2006の東芝ブースは、テレビやHD DVDが大きなメインとなる構成だった。ここでは「取り外し可能なディスプレイ」を紹介したい。これは、新しいタブレットPCのあり方として提案されているもので、その名の通り、ノートPCの本体から液晶を取り外し、液晶単体でも動作できるようにするもの。液晶と本体はIEEE802.11gで結ばれており、ディスプレイの入出力は無線で送受信される。

[18:32 1/16]  

【レポート】CES 2006 - Yahoo!のサービスと使いやすさを携帯とテレビに拡大

米Yahoo!のTerry Semel会長兼CEOが基調講演の中で、同社のサービスをパソコン、携帯電話、TVで利用できるようにする「Yahoo! Go」を発表した。対象となるサービスは、検索、Eメール、アドレス帳、写真管理・共有、ブログ/SNS、音楽配信など。画面のサイズや操作方法が異なっても変わらないシームレスな使い心地を提供するという。テレビ向けのYahoo! Go TVでは、IntelのViivに対応したサービスを提供する。

[17:33 1/16]  

【レポート】CES 2006 - 市場での競争に移る次世代光ディスク、HD DVDブースの様子は?

Blu-ray Disc(BD)対HD DVDの次世代光ディスク競争。ともに今年はプレイヤー製品が登場、レコーダーについてもリリースが見込まれ、各社からコンテンツも出る。これまではユーザー不在の競争だったが、今年はいよいよ市場の競争にさらされることに。

[17:12 1/16]  

2006年01月11日(水)

【レポート】Macworld 06基調講演 - Intel搭載Mac投入で第3の移行期に突入したApple

Apple Computerはサンフランシスコで始まったMacworld Conference & Expoで、Intel Core Duo搭載の「MacBook Pro」「iMac」を発表した。68KからPowerPCへの移行、Mac OS 9からMac OS Xへの移行に続く、同社にとって第3の移行期が始まる。Steve Jobs氏の基調講演では、Intel Core Duoのパフォーマンスと共に、ユニバーサルバイナリの提供や、Rosettaを使ったIntel CPU搭載Mac上でのPowerPC向けアプリケーションの実行など、移行を円滑に進めるための技術がアピールされた。

[23:28 1/11]  

【レポート】Intel Macを触ってみました

アップルコンピュータは11日(日本時間)、米国サンフランシスコで開催中のMacworld Conference & ExpoにてIntel Core Duoを搭載したMacintosh「iMac」と「MacBook Pro」を発表した。同日よりiMacが出荷開始され、2月よりMacBook Proが出荷される予定だ。本稿ではiMacやMacBook Pro(ただしベータ機)を実際にさわってみてわかった従来機との違いなどをお伝えしたい。Intelプロセッサの搭載はMacプラットフォームに何をもたらすのだろうか。

[19:39 1/11]  

2006年01月10日(火)

【レポート】CES 2006 - プレイヤー攻勢を仕掛けるBlu-ray、レコーダーの登場は?

Blu-ray Disc(BD)対HD DVDの構図で争われている次世代光ディスク競争だが、今回のInternational CES 2006では、いよいよ今年はプレイヤー・コンテンツが登場する予定で、両者の激しいつばぜり合いが繰り広げられている。

[22:19 1/10]  

【レポート】CES 2006 - 着実に歩みを進めるBlu-ray、「技術的に正しいのがBlu-ray」

次世代光ディスク競争といえば、HD DVDとBlu-ray Disc(BD)だ。激しく競争する両者らしく、今回のInternational CES 2006では、5日にHD DVD、6日にBDがそれぞれイベントを開催、ここでも火花を散らした。ただ、BD側は製品の登場を前面に出すのではなく、BDの優位性を強調することに注力したものだった。

[21:10 1/10]  

【レポート】CES 2006 - センサー追加で高度な動き「LEGO Mindstorm NXT」、Vexも人気

International CES 2006のロボティクスゾーンでは、LEGOがMindstormシリーズの最新版「LEGO MINDSTORMS NXT」を披露していた。新たにBluetoothをサポート、様々な用途に対応できるようにセンサーが追加された。プログラミングソフトもより使いやすく、より高度なプログラミングに対応できるように進化したという。一方、MicndstormのライバルになりそうなのがRadioShackが販売する「Vex」だ。競技会への参加を想定したロボットキットである。ロボットを作るための目的を明確にして、ユーザー獲得を狙う。

[19:13 1/10]  

【レポート】CES 2006 - 携帯電話でSkype、無線LANがあればどこでも通話

International CES 2006では、VoIPソフトのSkypeを使った新製品がいくつか展示されていた。その中でも注目はNETGEARの「Skype WiFi Phone」。無線LANを使い、端末に内蔵されたSkypeソフトで通話を行う、という製品だ。

[18:14 1/10]  

【レポート】CES 2006 - 基調講演でGoogleが動画販売の新サービス、家電業界に苦言も

CES最終日にGoogleの創設者の1人であるLarry Page氏が基調講演に登場した。Googleが、商業的なイベントに積極的に参加するのはめずらしく、そのため今回の基調講演はMicrosoftのBill Gates氏に匹敵するぐらいの注目を集めていた。同時にGoogleの今後の事業展開について、実に様々な憶測や噂が飛び交うきっかけにもなった。だが、ふたを開けてみると、非常にGoogleらしい内容で、最後には一部の観客からスタンディングオベーションが送られる盛り上がりとなった。

[18:04 1/10]  

【レポート】CES 2006 - "普通のHDD"にDRM、iVDRの新たな取り組み

International CES 2006の日立製作所ブースでは、恒例のiVDRが出展されている。iVDRは、ハードディスクをリムーバブルメディアとして使うために規格化されたもので、こうした展示会ではレコーダーやポータブルメディアプレイヤー、カーナビゲーションシステムとさまざまなアプリケーションが紹介されているが、実際の商品化は進んでいない。

[17:31 1/10]  

【レポート】CES 2006 - "2つのレンズ"で23~117mmの広角ズームを実現 - Kodakの「V570」

米Eastman Kodakは、開催中のInternational CES 2006で、23mm相当の広角レンズと光学ズームレンズという2つのレンズを搭載したデジタルカメラ「Kodak EasyShare V570 デュアルレンズ デジタルカメラ」を発表した。国内でも2月上旬から販売を開始する。オープンプライスながら、実売想定価格は5万円円前後。

[17:06 1/10]  

【レポート】北海道、宇宙へ挑戦中 - CAMUIロケットの燃焼実験を見てきました

「北海道」は牛乳やメロンやラーメンだけではない。ロケットも作っているのだ。そのロケットとは、道内の3大学・4企業が産学連携で取り組んでいる「CAMUI型」ハイブリッドロケット。CAMUIロケットのエンジン燃焼実験の模様とともに、北海道で行われている様々な「宇宙への挑戦」をレポートする。

[11:00 1/10]  

2006年01月08日(日)

【レポート】SC05 - 富士通、日立、NECのブースとHPCマシン

Intelは自社のブースでIntel CPUを遣う製品で自分のブースを持っていない会社のサーバを展示するのと合わせて、自社プロセサを使った各社のブースを回るツアーを組織して、旗を持って案内をして富士通ブースにも回ってきていた。

[22:49 1/8]  

【レポート】SC05 - IBM、CRAY、HPのHPC製品 - "Cell"プロセッサ搭載ボードも

SC05で最大のスペースを取り、沢山の製品を展示していたのはIBMだ。Top500のダントツ1位、HPC Challengeでも圧勝、論文でも大賞のGordon Bell賞を受賞と、今年の最大の目玉はBlueGene/Lだが、展示はしていたものの、説明もなくぽつんと置かれているだけで、拍子抜けという感じの展示だった。

[22:23 1/8]  

【レポート】SC05 - 展示会場の模様 - 1万人近い参加者で賑わう

SC05が1万人近い参加者を集めたのは、純粋な学会の論文発表だけではなく、メーカーや各種研究機関などの展示が行われ、展示要員や展示を見るだけで論文発表を聞かない参加者が多いからでもある。

[21:40 1/8]  

【レポート】SC05 - SC05での注目論文 - 日本の産総研も最優秀論文賞を受賞

実は、Top500やHPC ChallengeはSCと同期して発表されるが、SCのアクティビティーではなく、SCの正式の表彰は、以下に述べるGordon Bell賞、Best Technical Paper Award、HPC Analytic Challenge Award、StorCloud Award、Bandwidth Challenge Awardなどである。

[21:05 1/8]  

【レポート】SC05 - スパコンもう一つのベンチマーク「HPC Challenge」 - BlueGene/Lが圧勝

スーパーコンピュータの性能評価ではTop500が一番有名だが、Linpackだけの性能比較であり、Lipackの性能は、ほぼ、行列の乗算だけで決まるので、スパコンの性能を正確に表現していないという批判があり、テネシー大学のDongarra教授等を中心にHPC Challengeというベンチマークが開発された。

[20:39 1/8]  

2006年01月07日(土)

【レポート】売れ筋ランキング - やはり人気の薄型大画面デジカメ、プリンタは機能豊富なモデルが中心

今週はデジタルカメラとプリンタのランキング。デジタルカメラのランキングでは相変わらずコンパクトモデルが上位を占めており、特に薄型大画面タイプのモデルが人気を集めている。プリンタでは複合機やメモリーカードからのダイレクトプリントが可能なものが多くなり、単機能プリンタで上位にランクインしてくるのは低価格モデルに限られてきている。

[02:25 1/7]  

2006年01月06日(金)

【レポート】CES 2006 - nanoっぽい音楽プレイヤー、SamsungとSanDiskから

SamsungとSanDiskが小型でスリムなポータブル音楽プレイヤーを発表した。人気のiPod nano対抗と言えるような製品で、ブースでも高い関心を集めていた。どちらもMP3のほか、WMAの再生が可能。NapsterやRhapsodyなど、Windows Media DRMに対応した音楽サービスをサポートする。

[22:46 1/6]  

【レポート】CES 2006 - Intel基調講演、主役は「Centrino Duo」と「Viiv」

米Intelは5日(現地時間)、「Intel Centrino Duo mobile technology」「Intel Viiv technology」を正式に発表、CESで行われたPaul Otellini社長兼CEOの基調講演では多数の搭載製品が紹介された。Viivに関しては、プレミアコンテンツの拡充が今後の課題になる。基調講演ではViivに対応するClickStarを通じた封切り映画の公開が実現したことを発表、モーガン・フリーマンやトム・ハンクスなど豪華なゲストが登場した。

[21:46 1/6]  

【レポート】CES 2006 - HD DVDがいよいよ始動 - プレイヤーは3月、国内向けにはレコーダーを

次世代光ディスク競争でBlu-ray Disc(BD)と激しく火花を散らすHD DVDだが、その業界団体である「HD DVDプロモーショングループ」で中心的な役割を果たす東芝がInternational CES 2006でHD DVDプレイヤーの発売を明らかにし、Paramount Pictures Home EntertainmentやWarner Home Videoなど米大手映画会社のビデオ部門が具体的なコンテンツ名を発表するなど、いよいよHD DVDが現実のものとなってきた。

[17:34 1/6]  

【レポート】CES 2006 - Microsoft基調講演、クロスデバイスを実現するソフトの力

1月4日(米国時間)、CES開幕前夜にMicrosoftのBill Gates会長兼CSAが基調講演を行い、ソフトウエア/デバイス/サービスがシームレスに連携するデジタル・ライフスタイル実現に向けたビジョンについて語った。講演の中で同氏は、Windows Vistaのコンシューマー向け機能や、Windows Liveを使ってメディアセンターPCを管理するデモなどを披露。またXbox 360向けに年内にHD DVDドライブを提供する計画も明らかにした。

[15:15 1/6]  

2006年01月05日(木)

【レポート】CES 2006 - ひとまわり大きくなった世界最大の家電展示会、期待感も過去最大?

1月5日(米国時間)から4日間の日程で、世界最大規模の家電製品の展示会「2006 International CES」が開催される。今年はメイン会場のLVCC、オーディオ専門のAlexis Parkのほか、Sandsも展示場に追加。ラスベガスのストリップ地域全体に広がるイベントとなっている。MicrosoftのBill Gates会長によるプレショー講演で幕を開け、ソニーのHoward Stringer会長兼CEO、Yahoo!のTerry Semel会長兼CEO、Googleの共同設立者の1人Larry Page氏の基調講演が予定されている。

[03:47 1/5]  

2006年01月04日(水)

【レポート】Internet Week 2005 - Wi-Fi/WiMAX/iBurstは共存するのか、キーカンパニー代表者が各技術を解説

Internet Week 2005の初日に行われた「Enjoy! Mobility Day!」(日本UNIXユーザ会主催)では、モバイルコンピューティング全般の話題から携帯電話のフルブラウザに関するセッションまで、モバイル関連の様々な話題が取り上げられた。中でもモバイルブロードバンドに関しては、Wi-Fi・WiMAX・iBurstといった最近話題の様々な通信技術について、ライブドア・Intel・京セラとそれぞれの分野を代表する企業からパネリストが登場し、現在の状況と今後の見通しについて語った。

[20:30 1/4]  

2006年01月01日(日)

【レポート】2005年はどんな年? MYCOM PC WEBの人気記事で振り返ってみる

2005年とはどのような年であったのだろうか。今回は、昨年掲載されたMYCOM PC WEBの記事の中から、読者の皆様の関心が高かった記事を四半期ごとにピックアップ。一年を振り返ってみたいと思う。

[09:00 1/1]  

【レポート】これぞお正月の醍醐味 - 新春初売り特価品情報

もういくつ寝ると……などと考えておりましたら、今年のお正月は寝ないうちに来てしまいました。あけましておめでとうございます。というわけで(どんなわけで?)、新春初売りの特価品情報をいくつか集めてみました。

[08:45 1/1]  

【レポート】「モリゾー&キッコロ」の故郷を訪ねてきました

昨年の大きな話題のひとつが「2005年日本国際博覧会」(愛知万博、愛称「愛・地球博」)の開催であったが、言わずと知れた愛知万博のマスコットキャラクター「モリゾー」と「キッコロ」が、いまでも人気のようである。モリゾー&キッコロの故郷であり、「愛知万博の原点」とも呼ばれる愛知県瀬戸市の「海上(かいしょ)の森」を訪ねてみた。

[08:45 1/1]  

【レポート】今年行きたい国はドイツ - 日本におけるドイツ年2005/2006

2005年、2006年は「日本におけるドイツ年」にあたる。6年前の1999年、2000年にドイツで開催された「ドイツにおける日本年」を受けて、ドイツ連邦共和国大使館、同外務省等が主催する親日イベントだそうだ。もうそろそろにわかファンにも火をつけるか? という「2006 FIFA World Cup Germany」活況に勢いを得て、目下、様々なイベントを各地で展開中。私自身もいっとき、ドイツ中部・Göttingen (ゲッティンゲン)で暮らしていたことがあり、自然と目が「ドイツ年」に行くのだが……。滞在当時の日記や写真、絵はがきを交えつつ、少しだけドイツを紹介しよう。

[04:08 1/1]  

【レポート】2005年、家電/オーディオ/ビデオに何が起こったのか

年の瀬、いや、この記事がアップされているころは、年の初めというわけで、毎年この季節になると、その年(その前の年)のヒット商品の番付といったものが発表されたりする。まぁ、2005年の場合、家電/AV機器で上位に入るのは、iPodと大画面フラットパネルテレビといったところだろうが、それ以外にも、話題になった、ヒットしたという製品はけっこうある。そんな2006年の家電/AV機器をまとめて振り返ってみたいと思う。

[03:55 1/1]  

【レポート】Java EE 5時代のアプリケーション開発の鍵 - JSFとは?

Java EE(現J2EE)とはJSRとして標準化された多くの技術の集合であり、その組み合わせもまたJSRとして標準化されたものである。JSR 244として策定の進む次期Java EE 5では、EJBのバージョンアップなど多くの話題があるが、新たにJava EE標準として追加されるJSFも注目される。本稿ではJSFの概要を解説しながら、Java EE 5時代のアプリケーション開発におけるJSFの位置づけを探る。

[02:51 1/1]  

バックナンバー

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事

特別企画

一覧