マイナビニュース | レポート(2005)(1ページ目)

    ヘッドライン

    2005年12月28日(水)

    【レポート】Network Security Forum 2005 - 医療の電子化、安全のための工夫

    日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)が、12月1~2日にかけて開催した情報セキュリティに関するイベント「Network Security Forum 2005」でNTT東日本関東病院運営企画部 医療情報e-M部門の宇羅勇治氏が講演、医療現場でのセキュリティとリスク管理について話した。同病院は、電子化だけでなく、情報提供の分野でも積極的なことで知られている。患者の個人情報漏えいやシステムダウンなどのインシデントに、同病院はどのように備えているのか。

    [23:37 12/28]  

    【レポート】Network Security Forum 2005 - 教科書で教えるべきWebサイトを安全に利用する秘訣 - 産総研・高木氏

    日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)が主催したNetwork Security Forum 2005で、産業技術総合研究所の高木浩光主任研究員が、Webサイトの安全な利用について講演を行った。普段、開発者側の立場でWebアプリケーションの脆弱性などに関するセキュリティについて語ることの多い高木氏だが、今回は「思うところがあって」、Webサイトを利用するユーザー側の立場で語った。

    [23:34 12/28]  

    【レポート】デジタルデバイド解消に貢献する携帯電話

    今年9月、世界の携帯電話加入者数は20億台に達した。10億の大台に乗った2002年から、わずか3年足らずでの倍増。現在、世界では万単位の人が、日々新たに携帯電話を手にしており、その多くを占めるのはアジアやアフリカなどの発展途上国の人々だ。携帯電話は、その価格と小さなフォームファクタから、比較的手軽に入手できる通信手段となった。そして現在、携帯電話は途上国と先進国の格差を縮小するツールとして注目されている。今回、無線網ネットワークと携帯電話機の2つの事業で、アフリカ、アジアなどの途上国市場に進出しているフィンランドのNokiaに、携帯電話がもたらすデジタルデバイド解消の現状や課題について聞いた。

    [19:58 12/28]  

    【レポート】真の上級者以上に捧ぐ! 無刻印+キータッチにもこだわる「Das Keyboard」

    日本で無刻印キーボードといえば、PFU「Happy Hacking Keyboard」などが有名だが、「最高のタッチとパフォーマンスだ。タイピング速度は上がったし、タイプミスもめっきり減った。夢のようなキーボードがやってきたんだ」……米国ではMetadotが、こんなユーザーの声を紹介して「Das Keyboard」の販売を進めている。Das Keyboardは、キーによって押下圧が5段階に調整されている。例えば、主要キーは45g、Enterキーは65g、Shift / Tabキーは55g、小指で入力するキーは35g、親指で入力するAltなどのキー、スペースバーは80g。同社Daniel Guermeur CEO兼社長へのインタビューを通してDas Keyboardの詳細を知れば、冒頭で紹介したユーザーレポートも、少しは真実味を帯びてくるかもしれない。

    [16:20 12/28]  

    2005年12月23日(金)

    【レポート】天神・博多は"デジ者"天国か!? - 元在住者かく語りき

    アップルストア福岡天神オープンの取材にあわせ、福博(天神周辺=福岡と博多周辺の意)の街を数年ぶりに探索した。筆者が住んでいた10年前とは街も大きく様変わりしたうえ、半日で主要店舗を回るというタイトなスケジュールだったため、特売情報など地元密着型のトピックはないが、そこは平にご容赦。元在住者が見た現在の福博として、参考程度にお読みいただきたい。

    [02:30 12/23]  

    2005年12月19日(月)

    【レポート】エコプロダクツ2005 - ソニーの省電力技術「VME」など、メーカー側の取り組み

    「京都議定書」で定められた、温室効果ガスの日本の削減数値目標は、1990年当時のレベルに比べて、排出量を6%減少させること。これを2012年までに達成させる義務があるが、2003年の段階で約8.3%増(出典:環境省)と逆に増加しており、実現には困難も予想されている。エコプロダクツ2005には大手電機メーカーも各社出展しており、温室効果ガス削減に対する自社の取り組みや、関連する製品に関して説明を行っていた。ここでは、そのいくつかを紹介したい。

    [23:53 12/19]  

    【レポート】スゴ録、QRIO、ウォークマン…ソニーのインテリジェンスを体験

    HDDレコーダーの「スゴ録」、人型ロボットの「QRIO」、携帯型音楽プレイヤーの「ウォークマンAシリーズ」などなど……これらソニーの製品に共通しているテーマが「インテリジェンス」だ。ソニーは、自社の製品やサービスに搭載された「インテリジェンスアプリケーション」を紹介する「知る、考える、働きかける、ソニーの身近なインテリジェンス展」が12月17、18日の2日間、東京・銀座のソニービル「ソミドホール」で開催された。

    [22:38 12/19]  

    【レポート】エコプロダクツ2005 - 身の回りから宇宙まで、エコの取り組みが勢揃い

    環境にやさしいプロダクツ、サービス、コンセプトなどを紹介する「エコプロダクツ2005 ~地球と私のためのエコスタイルフェア~」が、15日から17日の3日間、東京ビッグサイトにて開催された。主催は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、産業環境管理協会、日本経済新聞社。今年で7回目の開催となるもので、500を超える企業・団体が出展した。

    [19:24 12/19]  

    【レポート】"違いを楽しむ人"のプラネタリウム - 大平貴之/原田郁子/谷川俊太郎氏らがコラボ

    東京・お台場の日本科学未来館で人気のプラネタリウム「MEGASTAR-II cosmos」の新上映プログラム「暗やみの色」が17日から公開された。これは、電子音楽家rei harakami(レイ・ハラカミ)氏の全編オリジナル楽曲、原田郁子さん(ex.クラムボン)のナレーション、谷川俊太郎氏が特別提供した書き下ろしの詩、西郡勲氏のタイトル映像などとのコラボレーションによる新コンテンツで、上映時間は約30分。1年間の常設上映を予定している。

    [16:56 12/19]  

    【レポート】欧州ソフトウェア特許について考える

    7月6日、欧州議会はソフトウェア特許こと「directive on the patentability of computer implemented inventions」を、647対14(棄権18O)という大差で否決した。これで、ソフトウェアは特許可能かどうかをめぐって3年間繰り広げられた議論は、ひとまず振り出しに戻ることになった。この間欧州で何が起こっていたのか、どういう経緯を経たこの否決なのか。前半では事実関係をまとめ、後半ではFFIIのメンバーの1人、Jan Wildeboer氏に話を聞いた。

    [15:05 12/19]  

    2005年12月17日(土)

    【レポート】売れ筋ランキング - 基本的に動きは穏やかだが興味深い現象も

    ボーナス商戦が始まったが、CPU、メモリ、ハードディスクには大きな新製品がないこともあり目立った動きにはつながっていない。しかし、一時安値で流通したシングルコアOpteron、ブランド品メモリの値下がりなど、細かく見ると興味深い現象もあるようだ。

    [01:26 12/17]  

    2005年12月16日(金)

    【レポート】SC05 - スパコンTop500の発表、日本のスパコン退潮は顕著

    SCはスパコン関係で世界最大の学会であり、スパコン関係のいろいろな表彰が行われる。その中で最も有名なのがTop500の更新で、特にそのトップやトップ10には世界中の注目が集まる。

    [18:46 12/16]  

    【レポート】SC05 - Microsoft ビル・ゲイツ氏基調講演から

    今年のSC05は、事前登録の参加者が9250人で、会場での登録者を入れると約1万人が参加する大学会で、IEEEとACMが共催する学会としても最大だと思われる。今年はMicrosoftの会長でチーフアーキテクトのビル・ゲイツ氏が基調講演を行った。

    [16:59 12/16]  

    2005年12月15日(木)

    【レポート】純日本発CPUベンダーのアイピーフレックス(前編)

    東京の目黒駅のそばに、CPUを作っているベンダーがある。今回はIPFlex本社にお伺いし、同社取締役の斯波康祐氏に説明いただいた内容を元に、同社と、同社のDAPDNAという製品について紹介したいと思う。

    [19:59 12/15]  

    2005年12月14日(水)

    【レポート】ユーザーインタフェース技術は会議とインターネットで磨かれる

    今年春、コンピュータに関わるインタフェース技術全般をテーマとした国内最大規模の国際会議「インタラクション2005」が、例年に引き続き開催された。参加者は2004年を大幅に上回る622人を数えた。先進的な研究をいかに深め、そして使えるものにしていくのか。この会議を通じて考えられるところが多くあった。

    [16:27 12/14]  

    【レポート】ゴジラ松井に続き朝青龍も驚いた! - 「キング・コング」ジャパン・プレミア

    東京国際フォーラムにて、17日の全国公開を目前に控えた映画「キング・コング」のジャパン・プレミアが開催された。会場内の広場にはレッドカーペットがしかれ、ナオミ・ワッツほかキャスト陣や、「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」でアカデミー賞を総なめ、今作でもその手腕を発揮したピーター・ジャクソン監督らが登場。当日は真冬の寒さながら、会場には彼らをひと目見ようと多くのファンが集まった。

    [12:34 12/14]  

    2005年12月13日(火)

    【レポート】実験住宅「ユビキタスホーム」へ引っ越してみた

    「引っ越しします」と書いたところ、ちょっとしたセンセーションを巻き起こした。すわ、あの美崎薫が、(大枚はたいて作り込んだ)『記憶する住宅』を離れて、いったいどこへ行くのかと騒ぎになったのだった。行く先は実験住宅『ユビキタスホーム』である。

    [23:50 12/13]  

    【レポート】売れ筋ランキング - どうせ買うならハイエンド? 激化する冬のボーナス商戦

    11月末からWindowsパソコンの高額商品が動くようになってきた。ファミリー層を中心に需要が伸びているようで、反対にエントリークラスの動きは落ち着いている。これからボーナス商戦が本番を迎えることもあり、高額モデルの売れ行きはさらに伸びていく可能性が高い。

    [21:48 12/13]  

    【レポート】SOAの要、ESBとは? - BEA AquaLogic Service Busの場合

    9日、稚内北星学園大学主催、コンポーネントスクエア運営による「丸山先生レクチャーシリーズ in 東京」が行われた。今年度のメインテーマはSOAであり、実装寄りだったこれまでとは違って上流開発方法論をサブテーマに設定したセッションが催された。

    [02:37 12/13]  

    2005年12月12日(月)

    【レポート】Oracleとオープンスタンダード、オープンスタンダードとオープンソース

    古くはウェブやメール、そして最近の流行ではSOA、とネットワークで「つながる」ことが重視される現在のITにおいてオープンスタンダードは重要だ。企業におけるオープンスタンダードがどういった意味を持つのか、近いようで異なるオープンスタンダードとオープンソースの関係、それぞれの意義、そしてOracleとオープンスタンダードの関わりになどついて米Oracle vice president for standards strategy and architectureのDonald R. Deutsch博士に聞くことができた。

    [22:52 12/12]  

    【レポート】デジタルアートフェスティバル東京2005 - 今時の芸術を考える作家達

    2003年、2004年に続き、今年も、NHKおよびNHKエンタープライズ主催による「デジタルアートフェスティバル東京2005」が、12月9日~13日の5日間、東京・有明のパナソニックセンター東京と日本科学未来館で開催されている。

    [22:08 12/12]  

    【レポート】プロトタイプが示す未来 - LEADING EDGE DESIGN展 "MOVE"が開催

    「LEADING EDGE DESIGN展 "MOVE"」が9日より3日間、表参道のスパイラルガーデンにて開催された。山中俊治氏が代表を務めるリーディング・エッジ・デザイン(L.E.D.)によるもので、過去に手がけた10点のプロトタイプを、実際に動作する状態で展示していた。

    [20:28 12/12]  

    2005年12月09日(金)

    【レポート】2005国際ロボット展 - リアル・パックマンやロボット短距離走など、新競技が来年始動!

    ロボットの競技というと、古くはマイクロマウス、最近ではサッカーのロボカップや格闘技のROBO-ONEが注目を集めている。しかし更なるロボット技術の発展が見込まれる中、新たな競技が始まろうとしている。

    [20:51 12/9]  

    2005年12月08日(木)

    【レポート】IEDM 2005 - Intel、65nmプロセスの量産バージョンのスペックを発表

    Intelは、IEDM 2005にて同社の量産用65nmプロセスのスペックを発表した。同社の量産用65nmプロセスは、昨年のIEDM 2004で発表された時点での65nmプロセスよりも、さらに高い能力を備えている事が明らかになった。

    [19:13 12/8]  

    【レポート】Network Security Forum 2005 - 情報セキュリティでは政府が先を行く - 政府の中長期戦略とは

    日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)は、情報セキュリティ・イベント「Network Security Forum 2005」を開催。初日の基調講演で、内閣官房情報セキュリティセンターの山崎琢矢参事官補佐が登壇した。山崎氏は、2003年1月に、特に韓国で大きな被害を出した「SQL Slammer」ワームを取り上げ、「政策サイドでも、こんなこと(韓国のネットワーク停止)が起きるのかと実感させられた」と話す。その後も様々なセキュリティ問題が相次いだことで、政府でもセキュリティに関する認識が高まってきたという。

    [16:52 12/8]  

    【レポート】IEDM 2005 - Samsung、MONOS技術で4GビットNANDフラッシュを試作

    韓国のSamsung Electronicsは、MONOS(Metal-Oxide-Nitride-Oxide-Silicon)技術で4GビットのNAND型フラッシュメモリを試作し、IEDM 2005においてその概要を発表した。

    [15:22 12/8]  

    【レポート】IEDM 2005 - 2010年に向けたDRAM技術をInfineonとSamsungが展望

    IEDM(International Electron Devices Meeting) 2005の2日目である12月6日の午前(米国東部時間)には、2010年に向けたDRAM技術の動向が議論された。独Infineon Technologies(講演番号14.1)と韓国Samsung Electronics(講演番号13.5)がそれぞれ、50nm以下のノードに向けたDRAM製造技術を展望した。両者の講演概要を以下に紹介する。

    [05:17 12/8]  

    【レポート】IEDM 2005 - 日立とルネサス、0.13μmCMOSロジックとの混載に適した相変化メモリセルを開発

    日立製作所とルネサス テクノロジは、0.13μmルールのCMOS論理回路と容易に混載できる相変化メモリ用セルを共同開発し、IEDM(International Electron Devices Meeting) 2005において開発成果の概要を発表した。

    [04:46 12/8]  

    【レポート】メディアの闘い方 事例 - 毎日放送(MBS)の場合

    このレポートは、毎日放送(大阪市、TBS系列)の方々への対話を通じて、放送局の現状をお伝えするものである。ただし、放送および放送局を巡る話は、大変に興味深いし話題も多方面に及ぶが、そのすべてをこの紙面で語ることは到底できない。そこで、放送局とイノベーションの関係、とくにインターネットとのかかわり方を中心にお話したい。

    [01:16 12/8]  

    2005年12月07日(水)

    【レポート】IEDM 2005 - AMDら、4つの歪シリコン技術を統合し、高性能を確認

    AMD、IBM、Toshiba America Electronic Componentsは、IEDM 2005にて4つの歪シリコン技術を導入したCMOS FETを評価し、高い性能を確認した。

    [21:39 12/7]  

    【レポート】IEDM 2005 - 65nm世代や45nm世代に向けた低消費電力CMOSの発表が相次ぐ

    IEDM(International Electron Devices Meeting) 2005の初日である12月5日の午後には、65nm世代~45nm世代に向けた低消費電力CMOSの発表が相次いだ。ここでは米Intel、米IBMとシンガポールChartered Semiconductor Manufacturingらのグループ、富士通グループの講演内容を紹介する。

    [18:42 12/7]  

    【レポート】国内5店舗目の直営店「Apple Store, Fukuoka Tenjin」探訪記

    12月3日午前10時、日本国内では5店目となるアップルコンピュータの直営店「Apple Store, Fukuoka Tenjin」(アップルストア福岡天神)がオープンした。かつて3年半にわたり福岡市内に在勤した経験を持つ筆者が、なぜ"博多"ではなく"福岡天神"なのか、といった外部の人間にはわかりにくい事柄も紐解きつつ、この新店舗が開店する前後の様子をレポートしたい。

    [18:34 12/7]  

    【レポート】IEDM 2005 - Intel、ゲート長35nmのトランジスタにメタルゲートを適用、高性能を確認

    IEDM 2005にて、Intelはゲート長35nmのデバイスに、ニッケルフルシリサイド(FUSI)メタルゲートを導入し検証を実施、高性能を示したことを発表した。

    [18:10 12/7]  

    【レポート】IEDM 2005 - ソニー、電子のスピンを利用した不揮発性磁気メモリを開発

    ソニーは電子のスピンを利用した不揮発性磁気メモリ(Spin-RAM)を開発し、IEDM(International Electron Devices Meeting) 2005でその概要を発表した(講演番号19.1)。不揮発性磁気メモリでは、MRAM(Magnetic RAM)技術が最も開発が進んでいる。ソニーが開発したSpin-RAMは、磁気トンネル接合を使う点はMRAMと同じであるものの、書き込みに外部磁界を必要としない。ソニーはMRAMよりも高密度で、消費電流が低い不揮発性メモリを実現できるとする。

    [12:30 12/7]  

    2005年12月06日(火)

    【レポート】IT活かすには明確な戦略策定、投資効果の検証が重要 - NTTデータ浜口社長

    ガートナージャパンは、ビジネスへのIT活用を多角的に考察する「Symposium/ITxpo 2005」を開催、基調講演にNTTデータの浜口友一社長が登壇「経営とITの賢いつきあい方」と題し、実際の経営にITをどのように使いこなすかを解説、「ビジネスプロセスの整理、投資効果の検証、継続的な評価が」が要点、と語った。

    [19:52 12/6]  

    【レポート】IEDM 2005 - 東京大学、有機トランジスタ回路とプラスチックMEMSを統合

    東京大学大学院工学系研究科附属量子相エレクトロニクス研究センター助教授の染谷隆夫氏と、東京大学国際・産学共同研究センター教授の桜井貴康氏らの研究グループは、IEDM 2005にて有機トランジスタ回路とプラスティックMEMSアクチュエータを統合した柔らかい点字シートについて発表した。既に今回の会議に先立ち、その概要が発表されているが、IEDM 2005ではその物理構造についてもより詳しい説明が行われた。

    [19:09 12/6]  

    【レポート】IEDM 2005 - IEDM実行委員会が記者会見を開催、先端MOSやナノテクなどが見どころ

    半導体デバイス技術とプロセス技術に関する世界最大の国際会議IEDM(International Electron Devices Meeting)」が米国ワシントンD.C.で始まった。カンファレンス(技術講演)の初日である12月5日(現地時間)の正午にIEDM実行委員会は記者会見を開催し、5~7日に開催されるカンファレンスのハイライトを紹介した。45nm CMOS技術、先端MOSデバイス、極低誘電率絶縁膜、ナノテクノロジ、MEMS(Micro Electro Mechanical Systems)、折り曲げ可能な電子デバイスなどが注目すべき講演だとして、その代表例を紹介した。

    [16:21 12/6]  

    2005年12月05日(月)

    【レポート】IEDM 2005 - レイトニュース講演で、プラスチック基板で動く100MHz CMOSなどが登場

    半導体デバイス技術とプロセス技術に関する世界最大の国際会議IEDM(International Electron Devices Meeting)が12月4日(米国時間)、米ワシントンD.C.で始まった。5日のカンファレンスに先駆けて前日の4日にはショートコースが開催されるとともに、先行参加登録が行われていた。

    [12:10 12/5]  

    2005年12月02日(金)

    【レポート】売れ筋ランキング - 新iPodや新ウォークマンから最新DVDレコーダーまで、新製品ラッシュの行方

    ランクインアイテムが大きく入れ替わった。10~11月にかけて、アップルコンピュータの新型iPodをはじめ、ソニーの新ウォークマンや松下電器のD-snap Audioと、新製品が目白押しだったからだ。

    [23:25 12/2]  

    【レポート】2005国際ロボット展 - バンダイから注目のホームロボ自作(?)キット「BN-17」が登場

    ロボット関連の企業が一堂に会する「2005国際ロボット展」が、東京国際展示場(東京ビッグサイト)にて開幕した。産業用ロボットのほか、多様なサービスロボットも出展されている展示会で、今回のテーマは「RT(ロボット・テクノロジー)が未来を拓く ~モノづくりからパーソナルまで~」。会期は11月30日~12月3日までの4日間となっており、最終日には「ROBO-ONEグランプリ2005 in 国際ロボット展」も開催される。

    [17:53 12/2]  

    2005年11月29日(火)

    【レポート】東京国際セキュリティ・カンファレンス 2005 - RFIDセキュリティ

    東京国際セキュリティ・カンファレンスの初日、慶應義塾大学 政策・メディア研究科の羽田久一氏は「RFIDセキュリティ」と題した講演を行った。羽田氏はRFIDのセキュリティ上の特徴として、「物理的攻撃」「電波的攻撃」「論理的攻撃」の3点を挙げて解説。攻撃者の手元にタグがあるということは、ログを残さずに改ざんの試行が可能であることなどを説明した。

    [20:41 11/29]  

    【レポート】鳥を科学するバイオプレーンに迫れ!

    もういくつ寝るとお正月~♪……。まだ紅葉の秋にして少し気は早いかもしれないが、日本人ならだれでも1度は口ずさんだことがあるこの歌は、お正月には凧上げて~というフレーズに続き、正月の伝統行事として真っ先に凧揚げが紹介されている。昔ほど、子どもたちが凧を揚げて走り回る光景を見なくなってきたような気はするものの、この現代において、次世代凧なる「バイオカイト」を普及させようと奮闘している人々がいる。しかも、バイオカイトの開発からさらに飛躍して、リモコン操作で自由にコントロールできるIT凧「バイオプレーン」の発売まで間近に迫っているという。

    [15:38 11/29]  

    2005年11月28日(月)

    【レポート】国民の信頼が下支えするフィンランドのIT政策

    IT先進国として知られる北欧諸国---その中でも東に位置するフィンランド共和国は、人口約520万人ながら、セキュリティ企業のF-Secure、携帯電話メーカーのNokia、個人では、Linuxの父、Linus Tolvalds氏を生み出した国だ。フィンランドがICT(情報通信技術)を戦略的なものとして位置づけたのは、1990年代はじめのこと。以来、人口やロケーションなどのハンディがある中、国際的競争力を持つための手段としてICTを活用し、レベルアップを目指してきた。

    [22:33 11/28]  

    【レポート】「熱気球ホンダグランプリ」最終戦 - もてぎの空を熱気球が舞う

    栃木県・茂木町周辺にて23日~27日、熱気球の競技会「2005 MOTEGI熱気球インターナショナルチャンピオンシップ」が開催された。「熱気球ホンダグランプリ」の今期最終戦となるもので、23カ国(役員のみの派遣も含む)から44機が参加。来年は、同空域での世界選手権の開催も決定しており、そのプレ大会としても注目されている。

    [22:05 11/28]  

    2005年11月26日(土)

    【レポート】Black Hat Japan 2005 - ISPの戦い、Episode I-IV - Antinnyのトラフィックは800Mbps

    ハッカーの祭典Black Hat Japan 2005 Briefingの2日目、Telecom-ISAC Japanの小山覚氏が登壇、「ISPとMalwareの戦い」と題した講演を行った。スパムの大量送信が頻発していた2004年春、ISP各社は「Antinny」問題への対応に苦慮していた。Antinny問題が一応の収まりを見せた2005年1月、Telecom-ISAC JapanとJPCERT/CCが中心となり、ISP、ウイルス対策ソフトベンダ、セキュリティサービスベンダが連携し、ボットネットの本格調査を開始したという。

    [23:30 11/26]  

    【レポート】売れ筋ランキング - そろそろ年賀状の準備を……、というわけで人気のプリンタを下調べ

    デジタルカメラランキングでは上位陣に目立った変化は見られず、前回に引き続き「EXILIM ZOOM EX-Z500」「IXY DIGITAL 700」「LUMIX DMC-FX9」「IXY DIGITAL 60」といった秋発売のモデルが安定した売れ行きを見せている。また、今回から新たにランクインした8位の「FinePix F11」と10位の「CAMEDIA FE-110」も秋に発売となったモデルで、ランキングの過半数を新モデルが占める結果となった。

    [02:33 11/26]  

    2005年11月22日(火)

    【レポート】Antinnyの大流行、異常事態はなぜ起こったのか

    P2Pのファイル共有ソフト「Winny」経由で感染を広げるワーム「Antinny」の被害が収まらない。Antinnyワームは、登場から数年がたっているにもかかわらず、いまだに多くのPCに感染しており、個人情報や機密情報の漏えいといった被害が続いている。Antinnyの被害はなぜ収まらないのだろうか。Antinnyは、コンピュータソフトウェア著作権協会のWebサーバーにDoS攻撃を行うように設定されており、最大時には800Mbps近いトラフィックが集中したそうだ。

    [21:06 11/22]  

    【レポート】売れ筋ランキング - 価格改定で好調なAthlon 64とOpteron

    AMD製CPUで、大規模な価格改定が行なわれていた。最近は好調なセールスが続いていたAMD製CPUだが、価格改定でさらに人気を集めたようだ。ショップによっては「AMD製CPUは、全般的に品薄気味になっている」という声も聞かれた。

    [20:05 11/22]  

    【レポート】APEC IT展示会 - 国ぐるみで事業を推進するホームネットワーク

    家電から家庭内の設備まであらゆる機器がネットワークにつながることで、より快適な暮らしを提供するホームネットワーク事業は、現在、情報通信部によって推進されている国家事業だ。情報通信部では、ホームネットワーク事業を、KT / SK Telecomコンソーシアムの2つのグループに分けて研究開発を進めている。これらのコンソーシアムにはソフトウェア / ハードウェアメーカだけでなく放送局、建築会社、セキュリティ会社など、あらゆる企業が所属し、生活全体のネットワーク化であるホームネットワークのシステムを開発している。

    [19:44 11/22]  

    【レポート】APEC IT展示会 - ロボット技術でアインシュタインが復活

    KAISTや科学技術部といった国立研究所や政府によるロボット展示ブースでは、同機関がこれまでに研究開発を行ってきた成果が披露された。

    [19:43 11/22]  

    【レポート】APEC IT 展示会 - 折りたたみ? 電子辞書型? 凝ったヒンジの携帯端末

    11月15日から19日まで韓国第2の都市、釜山で行われていたAPEC(アジア太平洋経済協力)。この会場では同時に「APEC IT展示会」も行われ、20 / 21日には一般の人々に公開する一般観覧も行われた。この展示会にはKT、SK Telecom、Samsung電子、LG電子をはじめとした韓国を代表する企業や、KAIST(韓国科学技術院)などの国立研究機関、そして情報通信部などの政府機関が参加。通信やハードウェア、ロボットなどに関する技術展示が一堂に展示された。

    [19:43 11/22]  

    【レポート】Black Hat Japan 2005 - クロスサイトスクリプティング、どんな攻撃で、どう防ぐか

    Black Hat Japan 2005 Briefingsで、Yahoo! のInformation Security OfficerだったJeremiah Grossman氏が、フィッシングに関する「Phishing with Super Bait」と題した講演を行った。同氏はフィッシングで使われる攻撃手法としてクロスサイトスクリプティング(XSS)を紹介。通常、悪意のある攻撃者はWebサイトを攻撃するが、XSSはサイトにアクセスするユーザーに対する攻撃であり、「ほかのWebベースの攻撃とは異なる」(Grossman氏)攻撃方法だ。

    [17:20 11/22]  

    【レポート】タミヤフェア2005 - ミニ四駆PRO・タムテックギアの実機を間近でチェック

    静岡市のツインメッセ静岡にて「タミヤフェア2005」が開催された。静岡市に本社を置く田宮模型によるイベントで、今年で7回目を迎える。新商品の発表、各種競技会や商品の展示即売などが行われる、総合的な模型イベントとなっている。新世代のミニ四駆「ミニ四駆PRO」に加え、会場ではコンパクトサイズのRCカー「タムテックギア」もお披露目となった。今回はこの2商品の情報を中心に最新のタミヤ情報をお届けしたい。

    [16:41 11/22]  

    【レポート】Embedded Technology 2005 - マイコン学習キット「ReferSTAR」の新型と、いつも通りEdenの話題

    すでにVIA TechnologiesのC7搭載Mini-ITXマザーボード「EPIA EN」についてレポートしたが、ここでは、それ以外の展示についてご紹介していきたい。6月末の組込みシステム開発技術展(ESEC)にて、各種入出力デバイスやブレッドボードを搭載するマイコン学習キット「ReferSTAR 78K」をレポートしたが、早くも上位モデル(?)が参考出展されていた。

    [11:36 11/22]  

    2005年11月21日(月)

    【レポート】IIJ Technical WEEK 2005 - "SPF""DKIM" 2つのドメイン認証でスパムに対抗

    インターネットイニシアティブは「IIJ Technical WEEK 2005」を開催した。同社の山本和彦氏は、「迷惑メール対策業界動向-送信ドメイン認証編-」と題したセッションを行い、Outbound Port 25 BlockingやSubmission Portの導入によってメールサーバを経由しない送信をブロック。また、IPアドレスベースの認証技術であるSPFと署名ベースの認証技術DKIMの相補的運用も提案した。

    [17:59 11/21]  

    2005年11月20日(日)

    【レポート】気軽にネット対戦、米で一足早く「ニンテンドーWi-Fiコネクション」

    米国で14日(現地時間)にニンテンドーDS用の「マリオカートDS」と「Tony Hawk's American Sk8land」が発売され、一足早く「ニンテンドーWi-Fiコネクション」を利用できるようになった。Wi-Fi通信を使って、インターネット経由でマルチプレイヤーによる同時プレイを可能にするサービスだ。同サービスを開始するにあたって同社は、「カンタン」「あんしん」「無料」という3つのキーワードを挙げている。

    [16:52 11/20]  

    2005年11月18日(金)

    【レポート】マイクロウェーブワークショップ2005 - 次世代無線技術の動向

    パシフィコ横浜にて行われた「マイクロウェーブワークショップ2005」(MWE2005)では、いわゆる4G(第4世代携帯電話)やソフトウェア無線、ミリ波UWBなど次世代の無線技術に関する様々な講演が開かれ、多くの聴講者を集めた。その中から本稿ではいくつかをピックアップしてご紹介したい。

    [21:39 11/18]  

    【レポート】幕張メッセで放送機器関連の展示会「Inter BEE 2005」開催

    11月16~18日の間、幕張メッセで、国際放送機器展「Inter BEE 2005」が開催されている。入場は無料。コンシューマー向けとしても興味深い製品もいくつか展示されているので、ここではそれらをピックアップしてみたい。

    [18:23 11/18]  

    【レポート】LinuxWorld Conference & Expo Frankfurt - デスクトップLinuxで先行するドイツ、LinuxWorldで見かけたソリューション

    独フランクフルトで11月17日まで開催された欧州最大規模のLinuxイベント「LinuxWorld Conference & Expo Frankfurt」では、デスクトップLinuxの本格化に向け、製品やソリューションを提供する企業が出展していた。その一部を紹介したい。

    [03:14 11/18]  

    2005年11月17日(木)

    【レポート】LinuxWorld Conference & Expo Frankfurt - 米Red Hat、Fedora Coreから100ドルノートPC OSまで取り組みを語る

    11月16日、独フランクフルトで開催中の「LinuxWorld Conference & Expo Frankfurt」にて、Linuxディストリビューションで大きなシェアを持つ米Red Hatのリード・デスクトップアーキテクト、Havoc Pennington氏が基調講演を行った。Pennington氏はこの場で、同社の主要事業であるエンタープライズ戦略のほか、マサチューセッツ工科大学(MIT) Media Labsと進めている100ドルノートPCについても計画を一部披露した。

    [23:55 11/17]  

    【レポート】USBとバッテリーを使いこなすアイテム 「ダイヤテック:PowerBank Slim」

    ふと身に着けているものを見直すと、携帯電話やシリコンオーディオプレイヤー、そしてPDAなどと、バッテリーで稼働する電子ガジェットが非常に多いことに唖然としたことはないだろうか。

    [23:17 11/17]  

    【レポート】the Microsoft Conference 2005 - 最新統合開発環境 Visual Studio 2005

    Microsoftは17日、東京プリンスホテルパークタワーにおいて「the Microsoft Conference 2005」を開催。今回で10回目となるthe Microsoft Conference 2005では、さまざまなセッションが催されると同時に、「Microsoft SQL Server 2005」、「Microsoft Visual Studio 2005」、「Microsoft BizTalk Server 2006」に関する製品発表がおこなわれた。

    [22:29 11/17]  

    【レポート】LinuxWorld Conference & Expo Frankfurt - 量産型クローズドソフトウェアは立ち行かなくなる、とJon "maddog" Hall氏

    米Linux Internationalの上級ディレクター、Jon "maddog" Hall氏は11月16日、独フランクフルトで11月15日より開催されている「LinuxWorld Conference & Expo Frankfurt」で基調講演を行った。テーマは「コンピュータの歴史と今後20年間」。同氏はここで、どうしてオープンソースモデルが今後ソフトウェア業界が歩む方向性なのか、クローズド(プロプライエタリ)ソフトウェアではだめなのか、について自論を語った。

    [21:20 11/17]  

    【レポート】the Microsoft Conference 2005 - SQL Server 2005 & BizTalk Server 2006

    マイクロソフトは17日、「the Microsoft Conference 2005」を東京プリンスホテルパークタワーで開催。今回で10回目となるthe Microsoft Conference 2005では、さまざまなセッションが催されると同時に、「Microsoft SQL Server 2005」、「Microsoft Visual Studio 2005」、「Microsoft BizTalk Server 2006」に関する製品発表がおこなわれた。

    [21:19 11/17]  

    2005年11月16日(水)

    【レポート】売れ筋ランキング - ノートPCで増えるAMD製CPU搭載製品

    富士通製品の売れ行きが安定しており、一歩リード。トップは液晶一体型モデルの「FMV-LX50M」で、2位はコンパクトデスクトップの「CE50M7」だ。富士通製品は、夏モデルから秋モデルへのモデルチェンジで、同クラスの製品がそのまま世代交代している。全体的には、秋モデルでは夏モデルにくらべ、各メーカーで性能的に下位グレードのモデルがランキング上位につける傾向が見える。ユーザーは製品グレードよりも価格を優先する傾向になっているようだ。

    [23:41 11/16]  

    【レポート】Embedded Technology 2005 - VIA「C7」搭載のMini-ITXマザー「EPIA EN」が展示、来年Q1にも発売か?

    組込みシステムの総合技術展「Embedded Technology 2005」が16日、パシフィコ横浜にて開幕した。前身の「MST(マイコンシステム&ツールフェア)」から数えて、開催は今年で19回目。「デジタルコンシューマ」「オートモーティブ」「モバイル/ユビキタス」「FA/ロボティックス」をテーマに、18日までの3日間に渡って開催される。主催は日本システムハウス協会(JASA)。

    [15:23 11/16]  

    【レポート】LinuxWorld Conference & Expo Frankfurt - 「クラスタがLinuxを成功に導く」とOracle

    米Oracleによると、Linuxの次の適用分野はクラスタで、ここで成功することがLinuxのシェア拡大につながるという。11月15日より3日間、独フランクフルトで開催されている「LinuxWorld Conference & Expo Frankfurt」で初日、Oracleのテクノロジーマーケティング担当副社長、Robert Shimp氏は基調講演を行い、Linuxとグリッドの組み合わせが実現する将来のITシステムについて語った。

    [05:21 11/16]  

    2005年11月15日(火)

    【レポート】Google SoC 2005からFUSE for FreeBSDなど - 若者に与えられた活躍の場

    今夏、オープンソースソフトウェアの世界に羽ばたこうとする学生を大きく奮起させるプログラム「Google Summer of Code 2005 (SoC 2005)」が開催された。秋口にさしかかり、同プログラムは盛況のうちに幕をとじた。ここでは成果物のひとつとして、SoC 2005に採択されたCsaba Henk氏による"SSH based networking filesystem"を紹介する。

    [18:11 11/15]  

    【レポート】Linux Kernel Conference 2005 - Linux Kernelの最先端 HW資源を柔軟に管理 CKRM

    11月11日に青山ダイヤモンドホールで、OSDN主催「Linux Kernel Conference 2005」が開催された。当日はLinuxカーネルに関わる最新のトピックを扱う多数の講演が行われたが、本稿ではその中から、富士通の前田直昭氏による「Linuxカーネル資源管理機能の動向」の模様をレポートしたい。

    [11:17 11/15]  

    2005年11月14日(月)

    【レポート】Linux Kernel Conference 2005 - 大規模DBサーバへのLinux適用 パフォーマンスチューンの肝は?

    11日、青山ダイヤモンドホールにおいて、OSDNが主催する「Linux Kernel Conference 2005」が開催された。Linux Kernel技術者の情報交換の場として定着しつつある同カンファレンスだが、5年目となる今年もKernel2.6の話題を中心に興味深い講演が用意され、多数の来場者で会場は満員となっていた。本稿では当日の講演の中から、NTTコムウェアの野呂昌哉氏による「大規模DBサーバへのLinux適用 ~Kernel 2.6の実力を探る~」と題した講演の模様をレポートしたい。

    [19:19 11/14]  

    2005年11月11日(金)

    【レポート】JavaOne Tokyo 2005 - NTTドコモ・夏野氏、Javaで「あっと言わせたい」~「*Project」

    サン・マイクロシステムズが開催したJava関連イベント「JavaOne Tokyo 2005」で、NTTドコモ執行役員 プロダクト&サービス本部 マルチメディアサービス部長の夏野剛氏が講演した。夏野氏は、携帯電話にJavaを搭載した経緯と今後の戦略について語った。

    [19:50 11/11]  

    【レポート】JavaOne Tokyo 2005 - スペックリードが語るEJB 3.0、Java Persistence API

    8日から10日までの3日間、東京国際フォーラムにおいてJavaOne Tokyoが開催された。Day-2はJavaOne Tokyo 2005の最終日、3日目の催しにあたる。エンタープライズにおけるJavaとしては、次期EJBとなるEJB 3.0に大きな期待がかけられている。本稿ではEJB 3.0で導入される機能のうち、もっとも注目されているJava Persistence APIについて取り上げたセッション、The New EJB 3.0 Java Persistence APIの様子を紹介する。

    [02:40 11/11]  

    【レポート】JavaOne Tokyo 2005 - Java SE、その高速化を知る

    Sun Microsystemsは8日から10日までの3日間、東京国際フォーラムにおいてJavaOne Tokyoを開催している。Day-2はJabaOne Tokyo 2005の最終日、3日目の催しにあたる。ここではテクニカルセッションのなかでも、とくにJava SEのパフォーマンスチューニングについてとりあげたJava Platform Performanceを紹介する。

    [00:26 11/11]  

    2005年11月10日(木)

    【レポート】JavaOne Tokyo 2005 - Java SOAによりインターネットは紙の集合から読み書き可能な機能体へ

    Sun Microsystemsは8日から10日までの3日間、東京国際フォーラムにおいてJavaOne Tokyoを開催している。JavaOne Tokyo 2005最終日にあたる10日の基調講演では、過去10年におけるJavaの発展や、Javaの未来についてこれまでJavaのエバンジェリストをつとめてきた有名なゲストスピーカー達から講演がおこなわれた。

    [20:10 11/10]  

    【レポート】JavaOne Tokyo 2005 - 見えてきたDolphin、Mustangのさらに向こうDolphin世代のJavaはどうなる?

    JavaOne Tokyo 2005のDay-0にあたる8日、Peter von der Ahe氏によるテクニカルセッションはJavaのさらなる進化を期待させるものであった。同セッションでは次期JavaプラットフォームであるMustang(Java SE 6)の、さらに次のバージョンとなるDolphin(Java SE 7)について、現在検討中のいくつかの新機能についての紹介が行われた。

    [04:03 11/10]  

    【レポート】JavaOne Tokyo 2005 - 自動化、心掛けてますか? 貴重な時間は大切に

    JavaOne TokyoのDay-0、Javaデベロッパにはおなじみの稚内北星学園大学 丸山不二雄氏が提供する「丸山先生レクチャーシリーズ」が開かれた。この最後に「定時退社のためにJava」という一風変わった名前のセッションが開かれ、米Sun Microsystems Technical Stuffの川口耕介氏が、デベロッパはいかにして幸せになるべきか、などについて語った。

    [01:32 11/10]  

    2005年11月09日(水)

    【レポート】JavaOne Tokyo 2005 - MustangでJavaのデスクトップ機能はどう進化する?

    Sun Microsystemsは8日から10日までの3日間、東京国際フォーラムにおいてJavaOne Tokyoを開催している。2日目にあたるDay-1はJavaOne Nightも開催されるJavaOneの山場。多くのセッションが開催されたが、ここでは特に次期Java SE 6"Mustang"から躍進が期待されているデスクトップのセッションを紹介する。

    [18:52 11/9]  

    【レポート】JavaOne Tokyo 2005 - Sun Java Studio Enterprise 8/Sun Java Studio Creator無料公開

    Sun Microsystemsは9日、JavaOne Tokyoの開催されている東京国際フォーラムにおいて記者発表会を開催、Javaアプリケーション統合開発環境の最新版「Sun Java Studio Enterprise 8」を発表した。Sun Java Studio Enterprise 8は、オープンソースソフトウェアとして開発が行われているJava統合開発環境NetBeans 4.1をベースに開発された製品。はじめからよく統合された機能が特徴で高い人気がある。Sun Java Studio Enterprise 8は複雑化するエンタープライズシステムの開発を適切にサポートするという。

    [16:39 11/9]  

    【レポート】JavaOne Tokyo 2005 - Mustang開発の風景

    Sun Microsystemsは8日から10日までの3日間、東京国際フォーラムにおいてJavaOne Tokyoを開催している。JavaOne初日のDay-0にあたる8日、最後の発表となったのはJDKコミュニティに関するBOF。Sun MicrosystemsからRichard Sands氏が参加し、Java SE Mustangの開発や、開発への参加方法などの説明がおこなわれた。

    [14:54 11/9]  

    2005年11月08日(火)

    【レポート】2005楽器フェア - DTM、デジタルレコーディング関係の製品をレポート

    11月3日~6日の4日間、パシフィコ横浜にて2005楽器フェアが開催された。国内外のメーカー・ブランドが175社、販売店30社が参加した一大イベントでさまざまな新製品が発表されたが、ここではDTM、デジタルレコーディング関係の製品に絞ってレポートする。

    [20:45 11/8]  

    【レポート】米MS、「Visual Studio 2005」「SQL Server 2005」を正式リリース

    米Microsoftは11月7日(現地時間)、今後数年間にわたる同社のプラットフォーム戦略の要となるキープロダクトの提供を開始した。同日発表されたのは、開発ツールの「Microsoft Visual Studio 2005」、データベース管理ソフト(DBMS)の「Microsoft SQL Server 2005」、アプリケーション統合や相互通信を実現するサーバソフトウェア製品の「Microsoft BizTalk Server 2006」(CTP版)の3つである。サンフランシスコで開催された発表イベントでは、同社CEOのSteve Ballmer氏が「過去シリーズ中、最も重要なリリースだ」とアピールした。

    [18:53 11/8]  

    【レポート】JavaOne Tokyo 2005 - Day-0~I NEED YOU for MUSTANG、コミュニティと進むMustang/Dolphinへの道

    Sunは8日から10日までの3日間、東京国際フォーラムにおいてJavaOne Tokyoを開催。JavaOneは世界最大のJavaの祭典で、Worldwide Java Developer Conferenceのもと世界各国で順次催されている。日本は携帯をはじめとするモバイル用途のJavaが普及しており、Sunとしては欠かすことのできない重要な市場だ。当初は技術色の強いカンファレンスだったが、最近ではビジネスも含め、包括的な色を帯びている。

    [16:34 11/8]  

    【レポート】JavaOne Tokyo 2005 - 祝10周年! Java今後の行方をうらなう~Java EE 5.0は? Mustang、Dolphinは?

    Javaテクノロジ誕生10周年を迎えた2005年、日本時間の8日にJavaOne Tokyo 2005が東京国際フォーラムにおいて開幕した。今から10年前の1995年5月23日、SunWorld '95においてSun MicrosystemsはJavaテクノロジを正式に発表した。1995年と言えば約2カ月後の7月にはMicrosoftのWindows 95も発表されている。

    [15:12 11/8]  

    2005年11月07日(月)

    【レポート】Black Hat Japan 2005 - Unicode文字によるDirectory Traversal攻撃

    BlackHat Japan Briefinsでは、セキュリティ関連の様々な話題に関するセッションが開かれたが、中には「よくもまあこんな方法を考えた」というようなものも数多い。本稿ではそんなセッションの中からUnicodeを利用したフォレンジック回避とDirectory Traversal攻撃を紹介。また、昨年のPacSec.jpにおいて物議を醸したEjovi Nuwere氏が登場、VoIP/SIPに関するセキュリティについて講演した。

    [20:49 11/7]  

    【レポート】システム旅譚 - FreeBSD 6.0-RELEASEの新機能と変更点を見る

    The FreeBSD Projectは4日(協定世界時)、最新の安定版リリースであるFreeBSD 6.0-RELEASEを公開した。FreeBSD 6.0-RELEASEは実質的にひとつ前のリリースであるFreeBSD 5.4-RELEASEをベースにした最新の安定版で、安定性・高性能性においてエンタープライズもカバーできる向け特性を十分に備えたものになっている。

    [20:09 11/7]  

    2005年11月05日(土)

    【レポート】Fall Processor Forum 2005 - 試行錯誤を求められそうなCellのプログラミング

    今回のFPFの特徴は、ややソフトウェアの比重が高まった事だ。IBMは2日目の午後に"The Power Within the Cell Processor - and How to Unleash It"というセッションでCellについて取り上げたが、その内容はハードウェアというよりはかなりソフトウェア寄りのものだった。講演は二部構成になっており、まず"The Element Interconnect Bus of the Broadband Engine Processor"というテーマでInterconnectに関する説明があり、次いで"Unleashing the Power of Cell -A programming model approach-"というテーマでいかにCellを使うかという話が行われた。そこでこれらを順に解説したい。

    [05:47 11/5]  

    2005年11月04日(金)

    【レポート】売れ筋ランキング - iPodの敵はiPod? nanoとVideoが真っ向勝負、一方ソニーは虎視眈眈

    今週はデジタルオーディオプレイヤーとDVDレコーダーのランキング。前回初登場のiPod nanoに加えて今回は動画再生機能を搭載した新型iPodも初登場している。勢いの止まらないiPod人気、今回のランキングではどのiPodに軍配が上がったのか……。そんなiPodだらけの状況の中、虎視眈眈と上位を狙い続けているのがソニーのウォークマンだ。新製品登場も控えているだけに、もうしばらくは今後の動向から目が離せないだろう。DVDレコーダーランキングも新商品で賑わっている。今回の注目は松下電器産業の「DIGA」新モデルだ。

    [22:21 11/4]  

    2005年11月03日(木)

    【レポート】Antinnyの被害は氷山の一角 - シマンテックがマルウェアの説明会を開催

    シマンテックは、2005年のセキュリティ脅威に関する説明会を開催した。登壇者は、同社セキュリティ・レスポンスのシニアマネージャー、Kevin Hogan氏。同氏は「2005年のマルウェアの現状」と題し、BotやAntinnyの脅威について説明。また、今後留意すべき脅威として、携帯電話や携帯ゲーム機などを対象とするマルウェアについて語った。

    [22:14 11/3]  

    【レポート】オープンソースウェイ2005 - 政府・自治体が行う脆弱性告知の問題点とは

    オープンソースソフトウェアの社会的な存在意義や今後のあるべき姿、開発者に求められるものなどについて講演やパネルディスカッションなどを行うイベントとしてOSDNが毎年開催している「オープンソースウェイ」が、今年も開催された。本稿では初日に行われた産業技術総合研究所の高木浩光氏の講演、2日目に行われたマイクロソフトの楠正憲氏の講演の模様を取り上げる。

    [19:53 11/3]  

    2005年11月02日(水)

    【レポート】見えてきた次世代スパコン「京速計算機」、再び世界一を目指すその意義

    日本製のスーパーコンピュータというと、NECが開発した「地球シミュレータ」が記憶に新しい。スパコン("スーパーコンピュータ"の略称としては、"スーパーコン"と表記する研究者・メディアもあるが、ここではより一般的な"スパコン"を使用したい)の性能ランキングとして有名な「TOP500」リストにおいて、2002年6月に1位で登場。以降、2年間に渡って首位を守り、現在では4位となっている。

    [23:20 11/2]  

    2005年11月01日(火)

    【レポート】802.11から3Gまで、ソフトウェア無線で対応する - Intelワイヤレスセミナー

    インテルが現在行っているワイヤレスブロードバンド関連の研究開発状況を報告する「インテル・ワイヤレスブロードバンド技術セミナー」が開かれた。Intelシニアフェローのケビン・カーン氏が登壇し、主にインテルが国内の大学と共同で行っている研究開発に関する現状や、ワイヤレスUSB・WiMAX・IEEE802.11nといった次世代の注目技術の概要が解説されたほか、慶應義塾大学の村井純教授による招待講演などが行われた。

    [21:30 11/1]  

    【レポート】これまでの改革は成功、今後の成長戦略は? - キヤノン・御手洗社長

    キヤノンが開催した同社製品・技術の展示会「Canon EXPO 2005」において、基調講演として御手洗冨士夫社長が登壇した。御手洗社長は、社長就任以降の経営改革とその成果、今後の取り組みなどについて語った。次期経団連会長への就任が内定した御手洗社長だけに、講演の内容は自社の経営戦略から、日本型経営、今後日本経済が進むべき道まで、多彩な内容となっていた。

    [20:53 11/1]  

    【レポート】Fall Processor Forum 2005 - プロセッサをNASのように接続する - 成功するか、Azul Systemの挑戦

    FPF初日のSession 1(Multicore Processor)とSession 2(Innovative IP)の間に行われたSpecial Sessionが、Azul Technologyの"Unshackling Innovation Through Multicore Architecture"と題した講演。もの凄く真っ当というかコンサバティブな前半部と、物凄く変というかエキセントリックな後半部のコントラストが見事な内容であった。プロセッサをNASのようにネットワークで外付けするというアイデアである。

    [15:33 11/1]  

    2005年10月31日(月)

    【レポート】Flybook、日本上陸に向かって - WPC EXPOにて日本初の製品展示

    WPC EXPO 2005にて「Flybook」の日本初展示が行われていた。台湾 江川科技(Dialogue)のスモールノートブックで、コンバーチブルでタブレット形状にできるほか、SIMカード、Bluetooth、無線LANなど強力な通信機能を搭載している点などが魅力だ。今回はモノリスFlybook事業部という形で出展されており、日本での発売を目指し展示されていた。

    [23:12 10/31]  

    【レポート】脆弱性情報の取扱い - JPCERT/CCとオープンソースソフト開発者が意見交換

    脆弱性情報取り扱いにおけるオープンソースソフトウェア特有の問題について、オープンソースソフトの開発に関わる関係者を対象とした説明会が開催され、出席者と主催のJPCERT/CC側との間で議論が交わされた。未公開の脆弱性情報を提供する場合、企業と個人/コミュニティとで、本人確認などの面で大きく対応が変わるという。

    [22:49 10/31]  

    【レポート】WUSB Developers Conference - ワイヤレスUSB対応機器の開発は順調

    現在PCにおける本体と周辺機器の接続インタフェースとしておなじみの存在であるUSB(Universal Serial Bus)を、新しい無線技術であるUWB(Ultra Wide Band)を使いワイヤレスで実現しようとする「ワイヤレスUSB」に注目が集まっている。そんな中、ワイヤレスUSBの最新の技術動向や規格の標準化内容に関し概要を説明する「Wireless USB Developers Conference」が9月28、29の両日に都内で開催された。

    [21:52 10/31]  

    【レポート】Fall Processor Forum 2005 - Pacificaの詳細

    AMDは今回のFPFでPacificaの詳細を発表した。実を言えば詳細自体は以前か発表されており、実際今回の発表もかなりの部分が既に公表済の内容ではあるのだが、新しい話も含まれているので、併せて少しPacificaの内容について説明してみたい。

    [09:53 10/31]  

    2005年10月30日(日)

    【レポート】Fall Processor Forum 2005 - IBMとFreescale、2種類のデュアルコア

    IBMとFreescaleの、2つのデュアルコア製品に関してご紹介したい。IBMはG5、FreescaleはG4をそれぞれデュアルで集積した製品だが、狙っている方向性も違えば実装の仕方も違い、発表の仕方も違うという、なかなか対照的な構図を見せてくれた。

    [16:47 10/30]  

    2005年10月29日(土)

    【レポート】WPC EXPO 2005 - マザーボードベンダーはASUSTeK、GIGABYTE、MSIの3社が出展

    WPC EXPO 2005が東京ビッグサイトにて開催された。今年も各家電メーカー、そしてソフトウェア産業やハードウェアベンダーなどが出展しているなか、マザーボードメーカーとしては今年はASUSTeK、GIGABYTE、MSIの3社が出展中だ。ちなみに3社のブースにはそれぞれASUSTeKはハイエンド、GIGABYTEはゲーム・ホームシアター、MSIはPentium Mを中心とした製品が中心に展示されていた。

    [01:36 10/29]  

    【レポート】売れ筋ランキング - 新モデルラッシュ、コンパクトデジタルカメラは薄さが命?

    今週はデジタルカメラとプリンタの売れ筋ランキングをお届けする。新モデル登場で賑わうデジタルカメラのランキングでは、上位にコンパクトタイプの薄型モデルが多く並ぶ傾向が見られる。ユーザーニーズに反応してなのか、メーカーもまた薄型化にはしのぎを削っているようだ。プリンタランキングも同じく新製品が多数登場している。こちらのジャンルはある程度人気機種が絞り込まれると、ランキングが長期的に安定する傾向があるため、製品切り替わりがすすむ今のような時期は特に注目だ。

    [00:46 10/29]  

    2005年10月28日(金)

    【レポート】SEDテレビで見る写真、笑顔を逃さないカメラ - キヤノンの新技術

    キヤノンは、自社の製品や技術を紹介する展示会「Canon EXPO 2005」を開催した。前回開催は2000年 -- つまり、5年に1度という長期スパンで開催されている展示会だ。コンシューマ向けからビジネス向け、医療向けなど、同社製品が一堂に会した大規模な展示会で、既存製品だけでなく、現在研究開発中の技術も出展、同社の未来像を伺わせる展示会となっている。

    [22:04 10/28]  

    【レポート】Fall Processor Forum 2005 - ARM Cortex-A8

    ARMはこのFPF(というかMPF)を重要視し、新製品の発表をここで行う事が多いという話はプレビューでも触れたことだが、今年もやはりそのルールは健在だった。Tigerというコード名で知られていた次世代ARMコアこと「Cortex-A8」の発表が初日午後に行われた。そこでこの詳細をレポートしたい。

    [16:28 10/28]  

    【レポート】WPC EXPO 2005 - Intel基調講演、Viivプラットフォームは新時代の扉を開く

    東京ビッグサイトにて開催中の「WPC EXPO 2005」で27日、米Intelデジタルホーム事業本部 副社長、コンテンツ・サービス事業部長のケビン・コルベット氏による基調講演が行われた。テーマは「暮らしを変える、ビジネスが動く、デジタルエンターメント新時代とPCの未来」。同氏は講演の冒頭「ユーザーが求めるエンターテインメントがいつでも好きな時に好きな形で手に入る。インテルはそんな素晴らしいプラットフォームを提案する」と語った。

    [15:54 10/28]  

    【レポート】WPC EXPO 2005 - メーカー出展動向をチェック、見えたのは変化するPCの役割

    「WPC EXPO 2005」が開幕した。「WORLD PC EXPO」時代から数えて今年で11回目となる今回のテーマは「感動と創造、未来を拓く! デジタルルネッサンス--あなたが変わる、ビジネスが変わる」。各メーカーのブースでは、コンセプトモデルや新製品の展示、新たなデバイスのお披露目、またPCを中心とした将来のライフスタイルの提案など多くの注目展示が行なわれている。

    [15:52 10/28]  

    【レポート】Fall Processor Forum 2005 - 富士通の次世代SPARC64プロセッサ「オリンパス」「ジュピター」

    富士通は25日(現地時間)、米サンノゼで開催中のFall Processor Forum 2005にて、次世代のSPARC64プロセッサ「SPARC64 VI/VI+」(コードネーム:Olympus/Jupiter)について発表した。SPARC64 VIについては昨年のFall Processor Forumでも発表があったが、今年のFall Processor Forumでは、より詳細な情報が明らかになった。発表の内容とともに、講演者である富士通サーバシステム事業本部エンタプライズサーバ開発統括部第一プロセサ開発部プロジェクト課長 丸山拓巳氏への取材も踏まえ、ご紹介したい。

    [02:33 10/28]  

    2005年10月27日(木)

    【レポート】OSSの今後と日本との関わり - OSDL語る

    OSDL(Open Source Development Labs)は、Linuxなどオープンソースソフトウェアの普及を目的として立ち上げられた非営利法人(NPO)である。今回、アジア地域のオープンソース躍進を踏まえ、日本において初のボードミーティングが開かれた。このあと、今後の活動の方向性について記者会見が行われたので、その内容をお伝えしたい。

    [21:53 10/27]  

    【レポート】WPC EXPO 2005 - トイレットペーパーホルダー型のiPodスピーカなど、音楽関連の変なモノ紹介

    人気の商品ともなれば、サードパーティからの関連製品も続々登場する。そういった面からいま絶好調と見ることができるのが、言わずとしれた米Apple Computerの「iPod」だ。すでにデザインに統一感を持たせた様々なアクセサリが発売されているが、ついにトイレで音楽を聴くためのアイテムまで登場した。

    [19:33 10/27]  

    【レポート】WPC EXPO 2005 - 「いずれは、モノ自体が危険知らせてくれる」坂村教授

    東京・有明の東京ビッグサイトで開催中の、パソコン、デジタル技術の総合展示会「WPC EXPO 2005」の初日の基調講演には、東京大学大学院情報学環の坂村健教授が「実用化に進み始めたユビキタス・コンピューティング」と題して登壇、この技術は汎用性があり、応用範囲は数限りなくあり、インターネットと同等以上のものになりうる、との考えを示した。

    [19:33 10/27]  

    【レポート】Fall Processor Forum 2005 - 進化するPowerPC

    FPF(Fall Processor Forum)レポートの最初はPowerPCである。今回のFPFでは、都合5つものPowerPCベースの製品に関する発表がなされることになっている。このうち、今回はIBMがXbox360用に製造したCPUと、P.A.SemiのPowerPC製品についてレポートしたい。

    [01:58 10/27]  

    2005年10月26日(水)

    【レポート】Black Hat Japan 2005 - 最大のセキュリティホールは「人間」

    セキュリティ関連のイベント「Black Hat Japan 2005 Briefings」が開催された。初日の基調講演では、情報セキュリティ大学院大学の内田勝也助教授が登壇。氏はCode Redなどを例に挙げながら、現在の脅威は数年前に用意されたものであるとした上で、過去のインシデントから数年先の攻撃を読み取ることが必要であると語った。

    [22:19 10/26]  

    【レポート】第56回国際宇宙会議 - 展示紹介(2) 宇宙ふとん、宇宙くつ、宇宙……日本的ななにか

    国内での開催ということで、展示の中には日本ならでは、といったものも多い。意外なものが宇宙と繋がっていたりして、宇宙がより身近に感じられそうだ。ここでは、そんなものをご紹介したい。

    [19:21 10/26]  

    【レポート】第56回国際宇宙会議 - 展示紹介(1) H-IIA/M-Vだけでない国産ロケット、そして世界の新型ロケット

    第56回国際宇宙会議(IAC)福岡大会の開催にあわせ、展示会である「宇宙フェア」が今月16日から21日まで開催された(会議は翌17日から21日まで)。初日には、既報のようにライブドア社長兼CEOの堀江貴文氏が会場を訪れ、自らが開始するプロジェクトを発表。目立つカプセル型宇宙船の展示に、ブースの前で足を止める人も多かった。

    [19:20 10/26]  

    【レポート】Oracle Fusion Middleware Day - Oracle PIM Data Hub 発表

    25日、Oracleのミドルウェア製品や関連技術を紹介するカンファレンス「Oracle Fusion Middleware Day」が東京プリンスホテルパークタワーで開催された。Oracle Fusion Middlewareを中心に、関連する製品や採用事例の紹介のセッションが催された。

    [03:13 10/26]  

    【レポート】Oracle Fusion Middleware Day - non-OracleというOracleの戦略

    25日、Oracleのミドルウェア製品や関連技術を紹介するカンファレンス「Oracle Fusion Middleware Day」が東京プリンスホテルパークタワーで開催された。Oracle Fusion Middlewareを中心に、関連する製品や採用事例の紹介のセッションが催され、プレス向けには新製品の発表が行われた。ここではとくにOracle Fusion Middleware Day基調講演から、OracleのSOA戦略についてお伝えする。

    [01:30 10/26]  

    【レポート】第18回東京国際映画祭 - 開幕、赤いじゅうたんをセレブがゆく

    第18回東京国際映画祭が開幕した22日、六本木ヒルズけやき坂通りに現れたレッドカーペット(250m)を、およそ150名のゲストが歩いて入場し、華々しくオープニングを祝った。メディアやギャラリーが押し寄せるなか、初めに登場したのは、開会の宣言を務める工藤静香さんと神木隆之介さん。そして、オープニングセレモニー司会のジョン・カビラさんと久保純子さん、「ALWAYS 三丁目の夕日」の小雪さん、「大停電の夜に」の豊川悦司さん、「寝ずの番」の木村佳乃さん、審査員の桃井かおりさん、「単騎、千里を走る。」の高倉健さん……と続き、次々に登場するゲストの晴れの装いに、観客からはためいきのような歓声が上がった。

    [00:03 10/26]  

    2005年10月25日(火)

    【レポート】BEAWorld 2005 Tokyo - BEA WebLogic SIP Server 2.1 発表

    25日と26日の両日におよび、BEAの製品や関連技術を紹介するテクノロジ・カンファレンス「BEAWorld 2005 Tokyo」が赤坂プリンスホテルで開催された。SOAを中心に、関連する製品や採用事例の紹介のセッションが催された。25日にはBEAWorld 2005 Tokyoに合わせて日本BEAから新製品記者発表会が催された。発表された新製品はBEA WebLogic SIP Server 2.1。BEA WebLogic SIP Server 2.1は同社が展開する通信事業者向けの新製品で、同社の戦略において重要な位置を占める製品になるとみられる。

    [23:56 10/25]  

    【レポート】BEAWorld 2005 Tokyo - 一歩先を行くJVM、BEA JRockit 5.0

    25日と26日の両日におよび、BEAの製品や関連技術を紹介するテクノロジ・カンファレンス「BEAWorld 2005 Tokyo」が赤坂プリンスホテルで開催された。25日はTechnical Day、26日はBusiness Dayとしてさまざまなセッションが催されているが、ここではとくに25日のTechnical Dayに開講されたBEA JRockitに関するセッション「一歩先を行くJVM、BEA JRockit 5.0」の様子をお届けしたい。

    [23:18 10/25]  

    【レポート】東京モーターショー2005 - クルマはまだまだ進化する! 最新技術をピックアップ

    東京モーターショーは今年で50周年。戦後日本の自動車産業は50年あまりをかけてここまで進歩してきたことになる。排ガス規制やオイルショック、バブル経済による発展など、多くの波を乗り越えるために自動車業界は努力し、多くの技術を開発してきた。実際のところ、80年代後半以降のクルマなら、現在でも不満を感じることはほとんどない。では、技術は行き着くところまで行ったのだろうか? いや、そんなことはない。ハイブリットは増えてきたが、やはりガソリン車であり、過渡期のクルマと言えなくもない。燃料電池車はまだまだ大衆化には時間がかかりそう。やることはまだたくさんあるのだ。会場で見かけた技術系のネタをまとめて紹介しよう。

    [21:18 10/25]  

    【レポート】東京モーターショー2005 - ブースを飾るイベントコンパニオン嬢たち

    モーターショーに花を添えるイベントコンパニオン嬢たち。各ブースで笑顔を振りまく彼女たち見たさにモーターショーに来る方も多いのでは?しっかり展示車も見ましょうね。

    [19:05 10/25]  

    【レポート】東京モーターショー2005 - 燃料電池カーの助手席に乗ってみましたレポート

    第37回東京モーターショーで好評だった、燃料電池車やハイブリット車の同乗試乗会が今回も行われている。助手席とはいえ、ジャーナリストでも滅多に乗れないこれらのクルマ。さっそく乗せてもらうことにした。試乗会場に並べられていたのは、燃料電池車がトヨタ「FCHV」、日産「X-TRAIL FCV」、ホンダ「FCX」、富士重工の電気自動車「SUBARU Rle」、マツダの「RX-8 ハイドロジェンRE」などに加えて、すでにおなじみになりつつあるハイブリット車群だ。本当はマツダの水素ロータリーエンジン車に乗りたかったのだが、テレビの取材がずっと使っていたために、狙いを燃料電池車に変更。すでに定評のあるホンダFCXに乗せてもらうことにした。

    [19:05 10/25]  

    【レポート】東京モーターショー2005 - もはやカーオーディオもiPodに標準対応

    カーオーディオ・カーナビ関係の出展ブース群は毎回同じ位置で、メインとなる西・中央・東ホールの北側に並んでいる。クルマなどの大型展示が少ないための配置だろうが、通路(中央モール)からのアクセスもよく、場所的にはなかなかいいところだ。以前から思っていたのだが、この細長いエリア、モーターショーの中ではもっとも商売気のあるエリアではないだろうか。他の自動車メーカーブースでも商売優先なのは間違いないが、エコロジーや安全性、社会性を考えた提案も多く行っている。対してカーオーディオ・カーナビブースはほとんど新製品の紹介に終始しているのだ。逆にいえば、ユーザーニーズにもっとも正直な一帯ともいえる。

    [19:05 10/25]  

    【レポート】Fall Processor Forum 2005 - 今年のテーマは"The Road to Multicore"

    明日10月25日(現地時間)より、サンノゼのDoubleTree Hotelにて、In-Stat/MDR主催のFall Processor Forum 2005が開催される(Photo01)。今年のテーマは"The Road to Multicore"。名前の通りMulticoreのアーキテクチャや製品プランが色々と発表される予定だ。恒例の通り、明日から順次レポートを上げてゆくが、まずは見所を簡単にご紹介したい。

    [10:45 10/25]  

    2005年10月24日(月)

    【レポート】東京モーターショー2005 - イベントホールは商売気と無縁のまったり感がいい

    モーターショー会場のちょうど中央に位置するイベントホール。毎回主催者が独自のテーマで展示を行っている。今回は「50周年特別展示」と「カロッツェリア展示」のふたつ。前者は50年代から90年代までの往年の名車を展示しており、後者はクルマメーカー以外のカロッツェリア(デザイン工房)の作品を展示している。イベントコンパニオンを並べ、お金をかけているメーカーブースに比べ、このイベントホールは商売気がほとんど感じられない。しかし熱気ギンギラのブースを見てからくると、ここが妙に好ましく感じられるから不思議だ。

    [22:20 10/24]  

    【レポート】The 2005 O'Reilly European Open Source Convention - 企業におけるオープンソース成熟度を測る指標確立を目指す取り組みスタート

    ビジネス用途としてのオープンソースソフトウェアを評価する標準的手法を確立しようと、カーネギーメロン大学ウェスト・オープンソース調査センター(COSI)らが立ち上がった。オープンソースを導入する企業にとって、またオープンソースに関わる企業、開発者にとって朗報となりそうだ。10月20日、オランダ・アムステルダムで開催された「The 2005 O'Reilly European Open Source Convention」にて、同大学エグゼクティブ・ディレクターのAnthony Wasserman氏が、始まったばかりの取り組みを紹介した。

    [20:12 10/24]  

    2005年10月23日(日)

    【レポート】ネットワークセキュリティの諸問題 - 技術者の雇用/Bot/ビジネスの継続性

    毎年10月に経済産業省らの主催で行われる「情報化月間」の開催を記念した記念式典・講演会が、東京・港区にて開かれた。「情報セキュリティの新たな脅威と対策について」と題したパネルディスカッションでは、セキュリティ技術者の雇用問題からBot対策、インターネットバンキングのセキュリティなど、ネットワークセキュリティに関する諸問題が語られた。

    [22:59 10/23]  

    2005年10月22日(土)

    【レポート】東京モーターショー2005 - バイクブースはコンセプトモデルよりもお触り優先!?

    昔から日本のバイクメーカーは「機を見るに鈍」だった。現在クルマは全メーカー(?)挙げてのエコロジーブームで、エコではなければクルマではない、と言わんばかりの状況にある。もともと軽量なバイクはエコの面でも有利なのは確かだが、今回のショーを見回した限り、エコを前面に押し出したバイクは非常に限られていた。

    [23:32 10/22]  

    【レポート】東京モーターショー2005 - 一度は乗ってみたいあのクルマ(後編) スーパー高級車

    スーパースポーツカー同様、エグゼクティブに支持されてスーパー高級車も台頭している。この分野こそ、歴史のある伝統的なイギリスのメーカーが多く、そのブランド力は日本人の想像を超える。それだからこそブランド力を持たない普通車メーカー(特に欧州メーカー)が、自社グループのブランド力を強化するためにこぞって老舗の自動車メーカーを買収し、傘下に収めるのだ。

    [23:28 10/22]  

    【レポート】東京モーターショー2005 - 一度は乗ってみたいあのクルマ(前編) スーパースポーツカー

    最近のクルマのトレンドは、時勢を反映してエコロジーな方向に向いている。しかし、みんながそろってエコするっているのもなんだか気持ちがわるい。やっぱりクルマでワクワクしたいと思う人だって少なくないのだ。そんなわけで、エコカーとは逆行するかのようなスーパースポーツカーやスーパー高級車など、プレミアムカーが続々誕生している。いわゆるセレブと呼ばれる人たちがまるで腕時計やバッグなどのブランドものと同じような感覚でプレミアムカーを購入しているのだ。

    [23:20 10/22]  

    【レポート】東京モーターショー2005 - 懐古系、1人乗り、オモシロ系モデルも盛り沢山

    モーターショーといえば、次世代の技術やデザインを採用したコンセプトカーを思い出すだろう。コンセプトカーといってもショーモデルばかりではなく、実際に商品化されたものも少なくない。いずれにしてもこれでメーカーの商品開発への姿勢や、社会貢献度が明らかになるわけで非常に興味深い。

    [21:20 10/22]  

    【レポート】東京モーターショー2005 - 技術が可能にする新しいカタチ。ニューコンセプトカーをチェックする

    コンセプトカーとは、その名のとおり会社や製品の新しいコンセプトを表すもの。だから省エネルギーや環境というテーマが決まっているエコ系のモデルは、本来ならコンセプトカーに成りえない。ここに並べたユニークなモデル群のほうがクルマ好きをわくわくさせてくれるはずだ。

    [21:13 10/22]  

    【レポート】売れ筋ランキング - 待望のCrossFireや新Barracuda登場の影響は?

    今週はCPUとメモリ、マザーボード、ビデオカード、ハードディスクのランキング。現在これらパーツのランキングに大きな変化は見られず、小康状態が続いている。価格もほぼ一定に保たれているのだが、一部では円安の影響も……。いくつか登場した新製品の影響も気になるところだ。

    [00:24 10/22]  

    2005年10月21日(金)

    【レポート】The 2005 O'Reilly European Open Source Convention - MySQLとRuby on Rails、それぞれの美学を語る

    オランダ・アムステルダムで開催されている「The 2005 O'Reilly European Open Source Convention」、3日目を迎えた20日は、誕生1年のプロジェクト「Ruby on Rails」とエンタープライズに進出しつつあるMySQL(スウェーデン)という2つのオープンソースの代表者が基調講演に登壇した。

    [23:27 10/21]  

    【レポート】The 2005 O'Reilly European Open Source Convention - 欧州政府はなぜオープンソースを好むのか?

    独ミュンヘン市のLinuxへの移行に代表されるように、欧州は公共セクターの積極的なオープンソース採用で知られている。米O'Reillyが10月18日よりオランダ・アムステルダムで開催中の「The 2005 O'Reilly European Open Source Convention」にて18日、マーストリヒト大学MERITのFLOSSプロジェクトリーダー、Rishab Ghosh氏が、欧州連合(EU)および加盟国政府におけるオープンソースへの姿勢に関する調査結果を紹介した。

    [23:26 10/21]  

    【レポート】東京モーターショー2005 - ハイブリットから燃料電池へ! モーターショーはエコロジーの花盛り

    現在、エコロジーカーとしてはガソリンエンジンで発電を行い、その電気を利用したハイブリッドカーが既に実用化されている。しかしガソリンエンジンを使うため純粋なガソリンエンジン車に比べて低燃費とはいえ、排気ガスが発生し、完全なエコロジーカーとはいえない。そこで、電力源として環境に悪影響を与えない燃料電池や、有害な排気ガスを発生しない水素を動力源としたコンセプトカーが多く展示されている。今回出品されているモデルでは、ただ「エコロジー」なだけでなく、「実用化間近」と「エコロジーかつパフォーマンス」がキーワードになっている。ある意味、今回の東京モーターショーは、エコロジーショーなのかもしれない。

    [23:12 10/21]  

    【レポート】FPD International 2005 - 見所は大画面化と機能向上

    横浜みなとみらい21地区にあるパシフィコ横浜で、フラットパネルディスプレイとその製造装置、部品、材料の総合展示会、FPD International 2005が開催されている。会期は10月19日~21日。展示会への一般入場料は2,000円。

    [16:36 10/21]  

    2005年10月20日(木)

    【レポート】The 2005 O'Reilly European Open Source Convention - Mozilla開発者、サクセスストーリーを語る

    オープンソースプロジェクトであるFirefoxは、オープンソースの成功モデルとしても有名だ。オランダ・アムステルダムで開催中の「The 2005 O'Reilly European Open Source Convention」にて10月19日、米GoogleでFirefox開発リーダーを務めるBen Goodger氏がセッションを行い、Firefoxの成功、最新バージョン、今後の課題などについて語った。

    [15:49 10/20]  

    【レポート】The 2005 O'Reilly European Open Source Convention - オープンソースはソフトウェア業界を救うか? Red HatとMicrosoftの幹部語る

    米O'Reillyが10月18日(現地時間)よりオランダ・アムステルダムで開催している「The 2005 O'Reilly European Open Source Convention」は、技術とビジネスを織り交ぜた内容となっている。2日目となる19日、基調講演に米Red Hatと米Microsoftの幹部がそれぞれ登壇し、オープンソースやコミュニティについて語った。

    [15:18 10/20]  

    2005年10月19日(水)

    【レポート】Security Summit 2005 Fall - MS、セキュリティ戦略を発表 - IE7/Windows Vistaのセキュリティ機能

    マイクロソフトは、自社のセキュリティに関する取り組みについて報告する「Security Summit 2005 Fall」を開催した。今回はMicrosoft米国本社でセキュリティビジネス & テクノロジーユニットのコーポレートバイスプレジデントを務め、セキュリティ技術部門の事実上の総責任者のポジションにあるマイク・ナッシュ氏が講演を行い、今後提供予定のInternet Explorer 7やWindows Vista、その他の各種ツールによりどのようにセキュリティを強化していくかについて語った。

    [20:25 10/19]  

    【レポート】The 2005 O'Reilly European Open Source Convention - O'Reilly氏の語るオープンソースとWeb 2.0~オープンソースは次の時代へ

    オランダ・アムステルダムで10月18日、「The 2005 O'Reilly European Open Source Convention」のセッションが開幕した。技術書籍出版社の米O'Reillyが主催するオープンソースカンファレンスで、米国ではおなじみだが、欧州ではこれが初となる。18日の基調講演は同社設立者兼CEOのTim O'Reilly氏、Linuxカーネル開発で知られるAlan Cox氏(米Red Hatフェロー)などが登場し、会場を盛り上げた。

    [19:15 10/19]  

    2005年10月17日(月)

    【レポート】Radio Access Networks - HSDPAはモバイルデータを変えるか? - 模索が続く欧州オペレータ

    独Deutsche Telekomの100%子会社、T-Mobileはドイツ、英国、オランダなど欧州諸国に加え、米国でも展開するオペレータだ。加入者数は約8000万人。T-Mobileは4年前に無線LANのアクセスポイント提供にいち早く踏み切り、業界の注目を集めた。米国では特に、無線LANアクセスポイント事業により、同社の知名度が上がったと言われている。

    [23:16 10/17]  

    【レポート】Radio Access Networks - 固定電話と携帯電話の融合(FMC)、まずは企業分野から

    固定電話と携帯電話の融合(Fixed-Mobile Convergence)が着実に進んでいる。最近では英British Telecom(BT)が、1台の携帯電話でGSM網と固定電話網(Bluetooth経由で呼を転送)を利用できる「BT Fusion」というFMCサービスを一部で開始し、話題となった。そのBTのFMCプロジェクトに参加している英Commilの事業開発副社長、Derek Troughton氏が、オランダ・アムステルダムで開催されたイベント「Radio Access Networks」にてFMCの現在と将来について見解を語った。

    [22:35 10/17]  

    【レポート】売れ筋ランキング - ノートPCとデスクトップPC、各社新モデルが続々登場

    今週はデスクトップPCとノートPCのランキング。前回集計時から徐々に兆しは見せていたものの、今回はついに秋冬新モデルへの切替が本格化している。デスクトップPCでは他社に先駆けて新製品を投入したメーカーがランキング上位となり、スタートダッシュはとりあえず成功、といった格好だ。一方、ノートPCランキングも今回はモデルチェンジの影響を大きく受けたが、こちらはデスクトップPCとは少し違った傾向も……。

    [22:34 10/17]  

    2005年10月15日(土)

    【レポート】CEATEC JAPAN 2005 - HD DVD・Blu-ray双方のキーパーソンが優位性をアピール

    今年のCEATEC JAPANで薄型ディスプレイと並んで注目の的となっていたのが、次世代DVD規格の覇権を競っているHD DVDとBlu-ray Disc。CEATECの2日目となった5日には両陣営の首脳が基調講演に顔を揃え、それぞれ自陣営の優位性をアピールした。

    [15:07 10/15]  

    2005年10月14日(金)

    【レポート】LinuxWorld Conference & Expo 2005 - Linuxスキルと需要のギャップを埋める~LPIの取り組み

    Linuxの成功に必要な要因の1つに、技術者の育成を挙げることができる。Linuxの認定試験を運営するNPO、Linux Professional Institute(LPI)の執行ディレクター、Glenn McKnight氏は10月6日、英ロンドンで開催されたLinuxのイベント「LinuxWorld Conference & Expo」にて、Linuxスキルについてのセッションを開いた。McKnight氏は、「Linuxの本格起爆点が近づいているが、成功に不可欠なのはスキルある技術者だ」とその重要性を強調する。

    [03:43 10/14]  

    2005年10月13日(木)

    【レポート】Appleは音楽の成功をビデオで再現できるか? - Steve Jobs氏講演

    米Apple Computerが10月12日(現地時間)、カリフォルニア州サンノゼで第5世代「iPod」や「iMac G5」などの発表会を開催した。話題はなんと言っても、Appleのビデオコンテンツ販売への進出である。iPodにiTunesとiTunes Music Store(iTMS)を組み合わせて、デジタル音楽の利用モデルを確立した同社が、動画再生対応のiPodを使って、どのようにデジタルビデオ市場を開拓するかが注目点となる。

    [21:35 10/13]  

    【レポート】ビデオiPodを触ってきました - 従来のiPodと新iPodの比較など

    アップルコンピュータは、米国で発表された動画対応のビデオiPod、iTunes 6、iMac G5の説明会を国内でも開催、アップル代表取締役の前刀禎明氏が国内での価格などを発表した。新たに動画に対応したiPodは、厚みが30GBモデルで11mm、60GBモデルで14mmと、従来のiPodの16.1mmと比べても大幅に薄型化を実現している。

    [18:44 10/13]  

    【レポート】iTunes Music Storeでビデオを購入してみました

    米国時間の10月12日に発表された動画再生対応の新iPod(以下、Video iPod)は、"想定の範囲内"だったユーザも多いはず。しかし、iTunes Music Storeが立ち上がったばかりの日本で、発表とほぼ同時にビデオトラックが発売開始になるとは…… オープン初日の未明、今後の展開が楽しみなこのオンラインショップに早速アクセスしてみた。Video iPodの到着を待ちきれない、という向きには是非ともご一読願いたい。

    [14:18 10/13]  

    【レポート】LinuxWorld Conference & Expo 2005 - Linuxが支えるVoIP革命~通信に浸透するLinux

    「VoIP(Voice over IP)とLinuxが通信業界の再編成を加速している」。10月6日、英ロンドンで開催中の「LinuxWorld Conference & Expo」では、Open Source Development Labs(OSDL)のBill Weinberg氏(オープンソースアーキテクチャ・スペシャリスト)がVoIPとLinuxについて興味深いセッションを行った。その内容を紹介する。

    [03:48 10/13]  

    2005年10月08日(土)

    【レポート】CEATEC JAPAN 2005 - 自転車型ロボット「ムラタセイサク君」やジャイロ搭載ゴルフパターなど

    今年のCEATECにおいて、来場者の反応が一番良いのではないか……と思えるほど熱気があるのが村田製作所のブースだ。話題を呼んでいるのは、同社のセンシングデバイスを搭載した自転車型ロボット「ムラタセイサク君」。動作デモは1日4回あるのだが、いつ行っても大混雑で、まともに見ることができないほどだ。じっくり見たい人は、開始15分くらい前に行って場所を確保することをお勧めする。

    [00:02 10/8]  

    【レポート】売れ筋ランキング - iPod nano登場! 売れ筋ランキングに大変動が……

    今週のランキングから、アップルコンピュータのiPod nanoが集計対象となっている。言うまでもなく売れ筋ランキング上位に食い込んでくることが予想されるが、果たして結果はどうなったのか。また、DVDレコーダーランキングでは、前回に引き続き低価格モデルに人気が集まっているようだ。

    [00:02 10/8]  

    2005年10月07日(金)

    【レポート】Hi-End Showでハイエンドオーディオ機器に打ちのめされる

    有楽町の交通会館12Fで開催されているHi-End Show Tokyo 2005は、ハイエンドオーディオ機器の展示会。各ブースには、普段実物を見る機会があまりないハイエンドオーディオ機器が展示されており、その演奏を聞くことが可能だ。

    [21:51 10/7]  

    【レポート】CEATEC JAPAN 2005 - 英スプラッシュパワー、ワイヤレス モバイル充電システムを2006年に販売開始

    幕張メッセで行われているCEATEC JAPAN 2005で、英スプラッシュパワー社社長のリリー・チェン氏と社外取締役の鶴見道明氏(ソニー顧問)が、同社の開発したワイアレスチャージ技術とその製品化についてのプレゼンテーションを行った。

    [21:09 10/7]  

    【レポート】CEATEC JAPAN 2005 - 東芝セミコンダクター、カメラ付き携帯電話用CISの高解像度化、高画質化技術

    幕張メッセで行われているCEATEC JAPAN 2005において、東芝セミコンダクター イメージセンサー技術部の丸山基之参事による、カメラ付き携帯電話用CIS(CMOSイメージセンサー)についてのプレゼンテーションが行われた。

    [21:09 10/7]  

    【レポート】CEATEC JAPAN 2005 - ワンセグ端末に人だかり、iBurstのハンドオーバー実験も

    NTTドコモとKDDIは、移動体向け地上デジタルテレビ放送「ワンセグ」対応端末を展示するとともに、NHKとJEITA(電子情報技術産業協会)は「デジタル放送魅力体感プラザ」を設置。ここでも、ワンセグの宣伝に力を入れていた。NHKと在京の民放が共同で「ワンセグ」の実験電波を発射、携帯端末で受信でき、実際に対応端末に触れられるようにしている。

    [21:02 10/7]  

    【レポート】LinuxWorld Conference & Expo 2005 - Alan Cox氏、デスクトップLinuxを展望する

    英・ロンドンで10月5日から2日間、Linuxのイベント「LinuxWorld Expo & Conference」が開催された。イベントで大きなスポットが当たったテーマの1つが、デスクトップLinuxだ。初日の5日、Linuxカーネル開発者として知られる米Red Hat フェローのAlan Cox氏がセッションに登場、初期段階にあるデスクトップLinux市場について展望した。

    [11:21 10/7]  

    【レポート】LinuxWorld Conference & Expo 2005 - 創業者が語る、南ア発のデスクトップLinux「Ubuntu」

    南アフリカ出身のMark Shuttleworth氏をご存知だろうか? 民間人として初めて月旅行をした人物として知られる同氏は、創業した企業をドットコムブーム最盛期に米VeriSignに売却、巨大な資金を得た。そして、昨年デスクトップ向けLinuxディストリビューション「Ubuntu」を正式発表、オープンソース界を動かす一人となった。デスクトップLinuxが注目を浴びるにつれ、同氏の存在感も高まりつつある。Shuttleworth氏は、最新版の「Ubuntu 5.10」(開発コード名: Breezy Badger)のリリースを目前に控えた10月5日、英ロンドンで開催された「LinuxWorld Conference & Expo London 2005」のセッションに登場し、同氏のフリーソフトウェア哲学や最新版のUbuntuについて語った。

    [04:11 10/7]  

    2005年10月06日(木)

    【レポート】海底の別世界を写真に残そう - 今日から始めるダイビング撮影

    9~10月、海の透明度が高くなるこの時期は、ダイビングのシーズンとなる。そして、めったに行けない海の底。記念に写真でも残しておきたいと思うのが人情だろう。当レポートでは、新しい世界に触れてみたい、とばかりに筆者がダイビング撮影に初挑戦。誰にでも購入できる、キヤノン「PowerShot A520」と専用ウォータープルーフケース、ニッケル水素電池と1GB SDメモリーカードを携えて海に潜ってみた。これから水中写真にチャレンジしたい! という人は、どこに注意すればいいのか、どんな結果が出せるのか、そんなところを参考にしてほしい。

    [23:48 10/6]  

    【レポート】CEATEC JAPAN 2005 - AV機器を中心に各ブースの気になる展示を紹介(2)

    昨日のレポートにも書いたように、CEATEC 2005では、BD陣営とHD DVD陣営、SDとメモリースティックなど、それぞれ、サンプル機の展示などを行っている。

    [20:57 10/6]  

    【レポート】CEATEC JAPAN 2005 - プレステだけじゃない「Cell」、東芝がリファレンスボードを出展

    東芝は、ブースの一角に「Cell」用の展示エリアを用意しており、性能や開発環境などの紹介に力を入れていた。Cellは、同社とIBM・ソニーが共同開発した次世代メディアプロセッサ。「プレイステーション3のCPU」として有名であるが、同社は新世代AV機器のプラットフォームとして、積極的に推進していく構えだ。

    [20:20 10/6]  

    【レポート】PDC 2005 - セキュリティ強化のIE7、広がるWPFの世界

    1995年のWindows 95、Office 95の発売から10年。今年のPDCは明らかに、大きな波の予兆を感じさせるイベントだった。PDCで集まった開発者に対してMicrosoftは、Windows Vistaプラットフォームのメリットを明確に提示し、発売までの確かな道のりを印象づけた。PDC終了からしばらくが経過したが、IE7、新プログラミングプラットフォーム、MSNのAPI公開など、期間中に取り上げられなかったトピックスをレポートする。

    [16:58 10/6]  

    2005年10月05日(水)

    【レポート】Black Hat主宰Jeff Moss氏 - Japan Briefingsの見所、DefConの日本展開

    「Black Hat Japan Briefing 2005」が10月17・18日に開催される。それに先立ち、27日に都内でプレス向けの事前説明会が行われ、米Black HatのCEOであるJeff Moss氏が報道陣の電話インタビューに答えた。今年のBlack Hat Japanの注目点や米国との違い、Black Hat Trainingの日本展開やDefConの日本開催について語った。

    [23:43 10/5]  

    【レポート】CEATEC JAPAN 2005 - KDDIが一体型の燃料電池ケータイをデモ - 東芝製と日立製

    今年のCEATECでも、携帯キャリア2社が燃料電池を搭載した端末の試作機を展示している。NTTドコモは富士通研究所、KDDI(au)は日立製作所・東芝とそれぞれ共同開発を行っているが、昨年に比べて各社とも試作機の完成度が高くなっており、発売時期は「技術的な問題」というよりも、むしろ「法的な問題」や「燃料の流通をどうするか」といった事情にかかってきているようだ。

    [22:35 10/5]  

    【レポート】IPA、ストリーム暗号「Toyocrypt」の解読に成功 - 解読の背景、手法とは?

    IPA(情報処理推進機構)は9月26日、都内で緊急のプレス向け説明会を開催した。IPAでは以前から暗号技術に関する信頼性の評価・比較などを行う「CRYPTREC」プロジェクトを通じて多くの暗号の研究を行っており、今回はその研究の一環としてストリーム暗号「Toyocrypt」の解読に成功、説明会ではその概要と今後の予定が語られた。

    [00:15 10/5]  

    2005年10月04日(火)

    【レポート】CEATEC JAPAN 2005 - AV機器を中心に各ブースの気になる展示を紹介

    今年のCEATEC JAPANが、現在幕張メッセで開催されている。期間は10月4日~8日。電子情報技術産業協会(JEITA)と情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)、日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会(JPSA)の3団体による共催。CEATECは通信、情報、映像関連の展示会だが、ここではAV機器を中心に各ブースの気になる展示を紹介していこう。

    [21:45 10/4]  

    2005年09月30日(金)

    【レポート】CEDEC2005 - マイクロソフト、Game Developers Dayで「XNA」を詳細解説

    マイクロソフトはCEDEC2005会期中、「Microsoft Game Developers Day」を開催した。ここ数年は、北米で開催されるDirectX関連のイベントである「DirectX Meltdown」の"日本語抜粋版"的な位置づけであったのだが、今年はDirectXに大きな動きがなかったということもあり、今年は装いを新たにしての開催となった。

    [23:58 9/30]  

    【レポート】売れ筋ランキング - デジタルカメラ・プリンタに新モデルの影響で変動が

    デジタルカメラランキングでは、ついに登場した新モデルが順調にランキング上位に食い込んできた。今後もさらなる新モデルの登場が予想されるだけに、場合によっては次回ランキングでは顔ぶれがガラリと変わってしまうかもしれない。動きの起こりにくいプリンタランキングにも、当然新モデルを前にした影響が見え隠れ……。

    [22:51 9/30]  

    【レポート】$100ノートPCの現状 - デジタルデバイド解消へ、MITメディアラボ所長語る

    途上国のデジタルデバイド解消に向け、マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディアラボが乗り出している。スローガンは、「子供1人にコンピュータ1台」。9月26日、フランス・パリで米IDCが開催したイベント「European IT Forum 2005」にて、同メディアラボ創業者兼会長のNicholas Negroponte氏が取り組みの現状を報告した。

    [02:31 9/30]  

    2005年09月29日(木)

    【レポート】売れ筋ランキング - NVIDIA GPUに人気が集中、CrossFireで巻き返せるか?

    CPUランキングに多少動きがあったようだ。依然としてAthlon 64の好調に変化はないのだが、インテルが8月に実施した価格改定の影響がじわじわと現れ、売れ筋にも影響を与えているようだ。ビデオカードランキングではNVIDIA優勢の傾向が顕著になってきた。R520などのコードネームで知られるATIの新GPUや、CrossFireに対応した製品など、一刻も早い登場を望みたい。

    [21:49 9/29]  

    【レポート】見えてきた次世代.NETの姿 - .NET Framework Ver2.0 C#2.0とVS2005

    VS2005の登場と同時に.NET FrameworkはVer2.0となり、初のメジャーバージョンアップを迎える。ここでは.NET Frameworkの中核を担う言語であるC#とその開発環境について、今回のバージョンアップで強化される点をTech・Edで行われたセッションの内容をベースに紹介する。

    [10:12 9/29]  

    2005年09月28日(水)

    【レポート】8輪電気自動車「Eliica」プロジェクト

    8輪電気自動車「Eliica」をご存じの方は多いだろう。一般には、電気自動車、8輪駆動、片山右京氏による最高速チャレンジ、研究目的などのイメージを持っているかも知れないが、実際は慶応義塾大学と参加企業による「電気自動車による環境問題の解決」をテーマとしたプロジェクトから生まれた車だ。

    [18:14 9/28]  

    2005年09月27日(火)

    【レポート】オープンソースカンファレンス2005 Tokyo/Fall - 脆弱性情報の取り扱いにおけるオープンソースソフトウェア特有の問題とは?

    IPAとJPCERT/CCが共同で、ソフトウェアやWebサイトに関する脆弱性の情報を受け付け対応を行う「脆弱性情報取扱制度」は、スタートしてから1年以上が経過した。既に、同制度に基づいて数多くのソフトウェアの脆弱性に関する情報が提供され実際に改善が行われているが、その過程で問題が起きることも少なくないという。そんな脆弱性情報取り扱いの舞台裏を、「オープンソースカンファレンス2005 Tokyo/Fall」で、JPCERT/CCの椎木孝斉氏が語った。

    [22:15 9/27]  

    【レポート】迷惑メール対策次の一手 - sendmail作者、DKIM最新情報語る

    9月26日、メールサーバ(MTA)「sendmail」の作者であり米SendmailのCTOを務めるエリック・オールマン氏の来日に合わせ、センドメールは「送信ドメイン認証DKIM最新情報」と題した記者説明会を開催した。現在、スパムを防ぐ手段として「コンテンツベースのスパムフィルタ」が一般的に利用されている。これはメールの内容を判断して正当なメールとスパムを分別する仕組みだが、全てのメールを走査するためのシステム負荷の増大、正当なメールを誤ってスパムと判断する「フォールスポジティブ」の問題など、その運用が限界に来ている感も否めない。エリック氏は、本来「善良な送信者からのメールはスパムフィルタを経由せずに配信されるべき」であると述べる。なぜなら、その分スパムフィルタのシステム負荷は軽減し、フォールスポジティブの問題も減るからである。そこで重要になるのは、「メールの送信者が名乗った通りの人物または組織である」ことを確認するための技術、すなわち「認証」による「身分証明ベースのフィルタリング」だ。

    [15:16 9/27]  

    2005年09月26日(月)

    【レポート】オープンソースカンファレンス2005 Tokyo/Fall - JavaServer Templates「Maya」

    オープンソースカンファレンス2005実行委員会は17日、都内において「オープンソースカンファレンス2005 Tokyo/Fall」を開催した。オープンソースカンファレンス2005 Tokyo/Fallはオープンソースに関する最新情報を提供するカンファレンス。各種団体による展示やセミナー、PLI試験やパネルディスカッションなどが行われた。本レポートでは、Seasar2で話題のMayaについて取り上げたセミナー「JavaServer Templates「Maya」」について紹介する。

    [22:19 9/26]  

    【レポート】富士通研究所、フォトニックネットワーク実現に向けた取り組みを紹介

    富士通研究所は16日、光通信分野における取り組みに関して、プレス向けに説明会を開催した。FTTHの普及など、光通信も身近なものになりつつあるが、今回話題となったのは都市間や都市内などでのバックボーン系の研究開発について。通信部門の責任者である津田俊隆・同社常務取締役が出席し、最新の研究成果や産学連携などについて説明を行った。

    [21:56 9/26]  

    2005年09月22日(木)

    【レポート】iPodが主役となった「Apple Expo 2005」

    Apple Computerは9月20日、フランス・パリで恒例の「Apple Expo 2005」を開催した。Appleにとっては欧州でのフラッグシップイベントとなるApple Expo、今年は今月初めに「iPod nano」を発表したこともあり、主役は小さなiPodとなった。

    [21:06 9/22]  

    2005年09月20日(火)

    【レポート】PDC 05 - ワークフロー対応支援のWFF、デザインツールの「Expression」発表

    米Microsoftは14日、PDC 05(Professional Developer Conference 05)でワークフロー対応アプリケーションの迅速な構築を可能にする基盤技術「Windows Workflow Foundation (WFF)」を発表した。WinFXのコンポーネントの1つとして、Windows Presentation FoundationおよびWindows Communication Foundationと共に提供される。同社はまた、デザインツールを集めた「Expression」シリーズも発表した。Windows Presentation Foundationを活かしたデザインが可能なほか、開発プロセスとのシームレスな連携を実現する。

    [20:08 9/20]  

    【レポート】TSMCシンポジウム - 半導体産業でファウンドリの役割がさらに高まる

    世界最大の半導体製造請け負い企業(半導体ファウンドリ)である台湾のTSMC(Taiwan Semiconductor Manufacturing Company)は9月14日、顧客向け説明会「TSMCテクノロジー・シンポジウム・ジャパン2005(TSMC Technology Symposium Japan 2005)」を神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催した。

    [18:09 9/20]  

    【レポート】FTF Japan 2005 - 自動車と通信の明日を半導体から展望する

    フリースケール・テクノロジ・フォーラム・ジャパン2005が開催された。今回のセミナーでは午前中に3つの全体講演を、午後は6つの技術トラックに分かれて総計29の講演を実施した。また昼休みには、報道機関向けの説明会が開催された。本レポートではフリースケール・セミコンダクタ・ジャパンの代表取締役社長である高橋恒雄氏による全体講演「テクノロジ・コンバージェンスを支えるフリースケール・ソリューション」や報道機関向け説明会などから、トピックスをお伝えする。

    [17:35 9/20]  

    2005年09月18日(日)

    【レポート】東京ゲームショウ2005 - 注目の「SIREN2」10分間レビュー! 意外に…?

    ホラーアドベンチャーゲーム「SIREN2」(プレイステーション2専用ソフト)。「SIREN」より約1年のブランクを経て、その一部が東京ゲームショウ2005で明らかにされた。発売は2006年2月予定。10分間プレイしたころ、幻視、誘導、攻撃などの基本的な動作は従来を引き継ぐようだ。現場では、ディレクターの外山圭一郎氏、篠田光亮さん(「SIREN」須田恭也役)、江戸清仁さん(「SIREN」屍人・石田徹雄役/「SIREN2」屍人・漁師役)に話をうかがうことができた。

    [18:23 9/18]  

    【レポート】東京ゲームショウ2005 - 次世代ゲーム機、アピールでは三つ巴の様相か?

    16日から18日までの3日間、「最前列で未来を見よう」をテーマに「東京ゲームショウ2005」が開催されている。会場は千葉県の幕張メッセ。今年のゲームショウの注目は、ソニー・コンピュータエンタテインメントの次世代ゲーム機「プレイステーション3」と、マイクロソフトの次世代ゲーム機「Xbox 360」。加えて、東京ゲームショウ2005にあわせて16日に開催された「TGSフォーラム2005」の基調講演では、任天堂の代表取締役社長 岩田聡氏により、同社の次世代ゲーム機「REVOLUTION」(開発コードネーム)に関する情報も発表されている。

    [00:01 9/18]  

    2005年09月17日(土)

    【レポート】売れ筋ランキング - 秋冬モデルはもう目前、そろそろPC買い替える?

    デスクトップPCもノートブックPCも、店頭ではそろそろ秋冬モデルへのモデルチェンジがはじまっている。最新の機能を搭載した新モデルも魅力的だが、コストパフォーマンスを重視するなら現行モデルも捨てがたい……。そんな悩みも聞こえてきそうな今週は、モデルチェンジを間近に控えたデスクトップPCとノートPCのランキングです。

    [00:26 9/17]  

    2005年09月15日(木)

    【レポート】レオナルド・ダ・ヴィンチ展 - 科学者レオナルド・ダ・ヴィンチにスポット

    「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」が9月15日~11月13日、六本木ヒルズ森タワーの森アーツセンターギャラリーで開催されている。偉大な芸術家といったイメージが強いダ・ヴィンチ。しかしながら、今回の展覧会は、日本初公開となるダ・ヴィンチ直筆の「レスター手稿」を中心に据え、彼の芸術家としての側面よりも、科学者としての側面にスポットを当てた内容となっている。

    [23:02 9/15]  

    【レポート】PDC 05 - Windows VistaのCTP版配布開始、Office 12 のデモ初公開

    米カリフォルニア州ロサンゼルスで13日(米国時間)から、Microsoftの開発者会議Professional Developers Conference(PDC)が始まった。Bill Gates会長によるオープニング基調講演ではCommunity Technology Preview(CTP)版の「Windows Vista」や、次期オフィススイートとなる「Office 12」(コードネーム)のデモが披露された。両ソフトは、2006年後半のリリースが予定されている。

    [03:15 9/15]  

    2005年09月14日(水)

    【レポート】CEDEC2005 - 物理エンジンの現状と仕組みを理解する

    最近、メキメキと頭角を現しているのが物理エンジン「NovodeX」の開発メーカー、米AGEIA Technologiesだ。SCEの次世代ゲーム機、PLAYSTATION 3の開発環境の物理系ライブラリの実質的な標準ポジションを獲得し、年末には世界初の物理エンジンプロセッサ「PhysX」を搭載した物理エンジンアクセラレータの発売を予定している。

    [02:38 9/14]  

    2005年09月12日(月)

    【レポート】売れ筋ランキング - iPod nanoとウォークマンAの登場を控え両雄が再び激突

    デジタルオーディオプレイヤーでは、先週アップルとソニーの2つの人気メーカーからそれぞれ「iPod nano」、「ウォークマンA」といった新シリーズのラインナップが発表されている。最近のランキングで毎回その人気を競っている両社製品だが、新製品の発表でその行方はますます楽しみなものになるだろう。また、DVDレコーダーランキングにも動きがあったようだ。コストパフォーマンスか絶対性能か、はたまた様子見か、あなたならなにを重視してDVDレコーダーを選ぶ?

    [23:47 9/12]  

    【レポート】新しいソフトウェアの創造を - IPA「未踏ソフトウェア創業事業」成果報告会

    情報処理推進機構(IPA)が行っている「未踏ソフトウェア創業事業」の開発成果が続々と公開されている。8月中旬、都内で4人のPM担当分について成果報告会が行われた。既にオープンソースソフトとして公開済みのものや、事情により論文発表で代えているもの、結局未完成のものなど開発者により事情は様々だが、それぞれの開発成果は確実に上がっている。

    [23:13 9/12]  

    【レポート】フリースケール・セミコンダクタの次世代プロセッサ戦略

    8月24日、米Freescale SemiconductorはSeaway Networksを買収した。Seaway Networksはネットワーク機器向けのコンテンツ処理技術とソリューションを提供するファブレスの半導体メーカーである。去る6月には、米Apple Computerが同社のMacintosh製品のプラットフォームを米IBM、米Freescale Semiconductorが提供するPowerPCベースから米Intelアーキテクチャベースに将来変更するという発表が行われている。そのような状況の中で米Freescale Semiconductorの次世代プロセッサ製品はどのような方向を目指しているのだろうか。同社Networking & Computing Systems GroupのSenior Vice President and General ManagerのDavid Perkins氏への取材を交え、紹介していきたい。

    [02:52 9/12]  

    2005年09月10日(土)

    【レポート】CEDEC2005 - デュアルコアプロセッサのためのマルチスレッド対応ゲームの開発事例

    PCのCPUも家庭用ゲーム機のCPUも、今世代はともにマルチコアの方向へ進化している。この流れに乗るためにはソフトウェアの設計方針もマルチコアを意識する必要が出てくる。CEDEC2005では、Intelがこのテーマに関連したセッションを開催した。

    [03:49 9/10]  

    2005年09月09日(金)

    【レポート】IDF 2005 Fall - 米IDFで世界最大のWiMAXデモを実施

    いまPC業界で最も熱いのが「ノートPC」の分野だ。これは、PC向けプロセッサのシェアの大部分を握るIntelにとっても大きな意味をもつ。ここ近年の同社プロセッサ売上のうち、3分の1近くがノートPC向けプロセッサによるものだからだ。このIntelの大黒柱の1つである、モビリティ事業部を率いるのが、Sean Maloney氏である。「Intel Developer Forum 2005 Fall」では、Maloney氏が基調講演を行った。

    [03:40 9/9]  

    【レポート】CEDEC2005 - Xbox 360ハードウェアの詳細が明らかに

    8月31日、明治学院大学白金キャンパスにて開催されたCEDEC2005の「次世代プラットフォームXbox 360におけるゲーム開発」と題されたセッションに、Xbox 360のハードウェアにまつわる解説が行われた。多くの数値的な事実は既に今年ロサンゼルスにて開催されたE3にて公開されていたが、具体的なブロックダイアグラム等の提示は今回が初めてだ。

    [02:36 9/9]  

    2005年09月08日(木)

    【レポート】Apple音楽イベント - 「iPod nanoはオリジナルiPod以来の大きな革命」

    米カリフォルニア州サンフランシスコで7日(米国時間)、米Appleが音楽イベントを開催した。同イベントでは過去、iTunes Music Store、iPod photoやiPod U2 Special Editionなど、意欲的な製品発表が行われている。今回はiTunes対応の携帯電話「Motorola ROKR」、「iPod nano」、「iTunes 5」などが登場した。ここではAppleの音楽事業のアップデートや発表された製品に触れてみた感想を含めて、同イベントの様子をレポートする。

    [19:14 9/8]  

    【レポート】IDF Fall 2005 - Memory Update: FB-DIMMへの置き換えはスムーズに進む?

    IDF開催時恒例のMemory Updateレポートである。今回一番動きがあったのがFB-DIMM周りであるが、そのほかDDR2-800、DDR3なども含め、順を追って説明したい。

    [05:47 9/8]  

    【レポート】IDF Fall 2005 番外編 - AMD Update

    IDFにかならず裏番組を用意するのが恒例になっているAMD。ここ数回のIDFでは、単にプレス向けのブリーフィングを用意するのみならず、一般参加者にも目立つ形で何かのイベントをぶつけてくるようになった。今年の場合、会場であるMoscone Westの通りを挟んで反対側にコーヒースタンドを用意し、"DUAL-CORE SERVICE"なるエスプレッソを無料で振舞うだけでなく、IDF初日にあたる8月23日のUSA Todayに全面広告を打ったり、と宣伝に余念がない。

    [00:20 9/8]  

    2005年09月07日(水)

    【レポート】GLOCOM forum 2005 - ネット上での表現の匿名性/存在の匿名性をめぐって

    8月、国際大学グローバル・コミュニケーション・センターは、研究活動の成果を発表する「GLOCOM forum 2005」を開催した。今回のフォーラムは、「情報社会の合意形成」というテーマを掲げ、研究者や識者が講演・討議を行ったが、中でもやや異色のセッションといえるのが、新しいネットワーク時代の情報社会に求められる倫理やそのシステムについて議論を行う「ised@glocom」。

    [11:36 9/7]  

    【レポート】議論が再開された電力線搬送通信、既存通信と共存の道は未だ見えず

    電力線搬送通信(PLC)といえば、家庭内のコンセントや電柱から引き込まれる電線などを利用して高速なデータ通信を行うことができる技術として以前から注目を集めているが、一方で既存の無線通信に大きな影響を与えるという問題が依然解決できていない。そんなPLCの現在の状況について8月、日本アマチュア無線連盟から報告が行われた。

    [11:25 9/7]  

    2005年09月06日(火)

    【レポート】SIGGRAPH 2005 - GPUをCPU的に活用するGPGPUの可能性

    GPUがプログラマブルシェーダベースのアーキテクチャとなり、CPUに迫るプログラマビリティを備え、CPU以上の演算性能を持ってしまったことから、現在、GPUをグラフィックス処理以外の汎用目的に活用する「GPGPU:General Purpose GPU」と呼ばれるムーブメントが起こっている。昨年2004年8月にはロサンゼルスにて、世界初のGPGPUの研究報告会「GP2」が開催されたが、このテーマが重要と認められたことから、今年のSIGGRAPH2005では、このGPGPUに特化したセッショントラックが新設されたのであった。

    [23:39 9/6]  

    【レポート】グッドデザイン・プレゼンテーション2005 - 今年注目のグッドな商品はこれ

    東京・お台場の東京ビッグサイトで、日本最大級のデザインフェア「グッドデザイン・プレゼンテーション2005」(日本産業デザイン振興会・丹青社主催)が開催された。会場に展示されたのは、2005年度グッドデザイン賞の1次審査を通過し、2次審査が終了した商品約2,500点。画像を交えながら今回のノミネート対象商品やデザインイニシアチブブースなどを紹介していくことにしよう。

    [19:09 9/6]  

    【レポート】SIGGRAPH 2005 - PS3用OpenGL ESを策定するKHRONOS GROUP、2005年はどう動く?

    Khronos Groupは、主に組み込み機器向けのオープンスタンダードなメディア再生、メディアオーサリングに関する標準API規格を策定しているワーキンググループだ。ここ数年は、組み込み機器向けのOpenGLである「OpenGL ES」の規格策定に関連した活動が盛んであり、Khronosの名前を見かける機会も多くなってきている。特に、SCEが次世代ゲーム機のプレイステーション3のグラフィックスプログラミングモデルとして、このKhronoのOpenGL ESを標準規格として採用したことは大きく報道され、Khronosの認知度は飛躍的に高まった。

    [18:07 9/6]  

    【レポート】幕張メッセでロケット実験!? 50周年記念イベントで「ペンシル」が復活

    日本の宇宙開発の先駆けとなったペンシルロケットから50年。その半世紀という節目を記念し、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月に、記念行事「ペンシルロケットフェスティバル」を幕張メッセにて開催した。注目は、50年前に行われたペンシルロケット水平発射実験の再現で、会場には当時と同様の機材・装置が設置され、合計3回の実演が行われた。

    [00:08 9/6]  

    2005年09月02日(金)

    【レポート】売れ筋ランキング - 秋の新モデル発表で、売れ筋人気モデルにもなにかが起こる!?

    今週はデジタルカメラとプリンタのランキングだが、前回からランキング順位では大きな変化が無かった。しかしながら秋の新モデルが控えていることもあり、実勢価格にはちょっとした影響も……。あなたの好みは最新スペックの新モデル? それともコストパフォーマンス重視の従来モデル?

    [22:21 9/2]  

    【レポート】Content Management Forum 2005 - WebObjects on Mac OS XのCMS~Wikiと良いCMSの関係って?

    8月31日から9月1日の2日間、IDGジャパンの主催する「Content Management Forum 2005」が大手町サンケイプラザで開催された。「ビジネスプロセス改革と起業コンプライアンスの実現。」をテーマにした今回は、従来の「Storage Networking World」も融合し、コンテンツとストレージ管理全般を扱う多数のセッションが開催された。本稿ではその中から、31日に行われたアップルコンピュータ(以下アップル)とフレームワークスソフトウェア(以下フレームワークス)による、CMSパッケージ「WebRelease 2」に関する2つのセッションをレポートする。

    [19:02 9/2]  

    2005年08月31日(水)

    【レポート】静電気放電から半導体を守る保護回路、設計を容易にする手法を沖電気が開発

    LSIやICなどの半導体デバイスには通常、半導体チップを静電気放電(ESD:Electro-Static Discharge)から保護する回路が組み込まれている。この回路は「ESD保護回路」と呼ばれる。ESDによって発生した高電圧パルス(ESDサージ)が、半導体デバイスの外部端子に飛び込むことがある。このときにESD保護回路が働き、内部回路をESDから守る。

    [21:42 8/31]  

    【レポート】映像情報メディア学会 - 薄型ディスプレイ各種の特徴を一挙解説

    最近はプラズマや液晶ディスプレイがすっかり当たり前の存在になり、さらにはリアプロジェクションテレビが日本で本格的に販売され、SEDの登場も間近と、薄型ディスプレイのバリエーションが非常に豊富になってきている。ただ、当然のことながらこれらのディスプレイにはそれぞれメリット・デメリットがあるほか、今後の技術的可能性という面からも評価が難しい部分がある。

    [19:48 8/31]  

    【レポート】映像情報メディア学会 - サーバー型放送の権利制御はかなりきめ細かく可能

    8月24日~26日の3日間、放送・映像業界関連の話題を主に取り扱う学会である映像情報メディア学会(昔のテレビジョン学会)の年次大会が都内で開催された。同学会では最近の業界の関心を反映してか、デジタル放送や記録メディア、フラットディスプレイなど、一般の関心も高い分野に関する報告が数多くなされた。25日の午前中には、いわゆる「サーバー型放送」に関するシンポジウムが行われ、これまで電波産業会(ARIB)内の「サーバー型放送運用規定作成プロジェクト(通称:サーバーP)」において検討されてきた同方式の放送の運用規定等に関する解説が行われた。

    [19:33 8/31]  

    【レポート】計測用信号発生器、100万円を切る価格帯で操作性が大きく向上

    本体価格が100万円を切る、普及価格帯の計測用信号発生器(シグナルジェネレータ)が操作性を大きく向上させた。日本テクトロニクスが8月23日、任意波形/ファンクション発生器「AFG3000シリーズ」を開発し、販売を始めたからだ。この機会に、普及価格帯の信号発生器を概観しよう。

    [18:36 8/31]  

    【レポート】IDF Fall 2005 - Merom/Conroe/Woodcrestの登場

    かねてから噂になっていた通り、IntelはMerom / Conroe / Woodcrestというコード名の製品の詳細をIDFで明らかにした。まずは基調講演で社長兼CEOのPaul Otellini氏がこの3つの製品の存在を明らかにし、次いで動作デモを披露した。これに続き、Press向けBriefingなどでもう少し細かい話も次第に見えてきたので、まとめてご紹介することにしたい。

    [04:01 8/31]  

    2005年08月30日(火)

    【レポート】Hot Chips 17 - 帯域の効率性を高めるXbox 360のXPS

    全体の最後となったXbox 360の発表では、システムの柔軟性と帯域幅を効率的に使う仕組みの解説に時間が費やされた。バーテックス・シェーダーまたはピクセル・シェーダーという区別がなく、どちらの動作も可能なUnified Shader。さらにCPUが処理したジオメトリーデータをGPUがL2キャッシュから引き出せるようにして、GPUの能力をフルに引き出すXPSというデータストリーミングの詳細が説明された。

    [19:12 8/30]  

    【レポート】Hot Chips 17 - パラレリズムとアーキテクチャについて活発な議論

    スタンフォード大学で8月14日~16日にプロセッサなどに関するシンポジウム「Hot Chips 17」が開催された。今年のテーマは、マルチコアの流れの中で模索されている新たなアーキテクチャについてだ。トップバッターはPlayStation 3に採用される次世代プロセッサ「Cell」。そして全体のトリはMicrosoftがXbox 360。基調講演では、初日にIntelのWilliam Holt氏が電力効率について説明、2日目には業界が急速にパラレリズムにシフトする傾向にNVIDIAのDavid Kirk氏が警鐘を鳴らした。

    [18:50 8/30]  

    2005年08月29日(月)

    【レポート】Lightweight Language Day and Night - Sledge/Ruby on Rails/Kahua Lightweight Languageのウェブフレームワーク

    27日、都内、四谷区民ホールにて軽量プログラミング言語のイベントLightweight Language Dayが開催された。Lightweight Language Dayは今年で開催3回目となるLightweight Languageカンファレンスだ。今年のLightweight LanguageカンファレンスはLLDN(Lightweight Language Day and Night)と名うって昼と夜の2部構成で行われた。昼の部はアカデミックな発表を、夜の部では「昼のイベントではできなかった禁断の企画」も交えながら催された。

    [20:02 8/29]  

    【レポート】話題の日本版iTunes Music Storeを探る - さて、何を聴こうか?

    iTunes/iPodユーザ待望の音楽配信サービス「iTunes Music Store」が、遂にこの日本でサービスを開始した。サービス開始からわずか4日で100万を超える楽曲が販売された事実からも伺えるように、ユーザーの反応は良好だ。AACエンコードされたサウンドファイルはもちろん、次世代のラジオとも言われる「ポッドキャスト」、落語や小説の朗読を楽しめる「オーディオブック」など、他の音楽配信サービスには見られないコンテンツも揃っている。しかし、iTunes Music Storeの主要コンテンツはあくまで「音楽」であるはず。これだけリスナーの趣向が多様化している時代、果たして自分好みの楽曲を買えるのか? 現在無くても今後提供されるのか? など疑問は尽きない。Apple Eventの熱狂も醒めやらぬ今、日本版iTunes Music Storeで"何を"買えるのか、その現状を探ってみよう。

    [19:43 8/29]  

    2005年08月26日(金)

    【レポート】売れ筋ランキング - メモリ価格が上昇傾向。X2や7800にも影響?

    Athlon 64 X2の供給不足が解消されてきており、最廉価モデルのAthion 64 X2 3800+が発売されたこともあってか、ようやく多くのモデルがランキングに顔を出してきた。マザーボードランキングではASUSTeKの製品が人気を集めているようだ。気になるのはメモリ価格の上昇。メモリ価格の高騰は、他のPCパーツの売れ筋にも影響があるという声も聞かれたが果たして……。

    [23:33 8/26]  

    【レポート】IDF Fall 2005 - Yonahに搭載される技術のさらなる詳細が明らかに

    今回のIDFの最大の目玉はMelom / Conroe / Woodcrestという来年後半投入のマルチコアCPUであるが、その話をする前に順序としてYonahの話を紹介したいと思う。L2キャッシュ、命令セット、省電力機能などでさらなる詳細が明らかにされた。

    [09:51 8/26]  

    2005年08月25日(木)

    【レポート】IDF Fall 2005 - デジタルヘルス基調講演、効率化がヘルスケア向上のカギ

    1月のIntelの組織再編で誕生したデジタルヘルス・グループが初めてIDFの基調講演を行った。2015年に米国では、医療コストがGDPの1/4に相当する可能性があるという。高齢者の増加と、それに伴う医療コストの増大。だが、その背景には10年以上も前のテクノロジを使い続ける病院の非効率性があると指摘する。基調講演では、ヘルスケア向けのワイアレス端末やパーキンソン氏病患者が進行を自己診断できる小型端末などが紹介された。

    [21:10 8/25]  

    【レポート】IDF Fall 2005 - デジタルホーム基調講演: デジタルメディア・テクノロジの新ブランド「Viiv」

    IDF Fall 2005の2日目に行われたデジタルホーム・グループの基調講演で、Intelは新たに「Viiv」(ヴィーブ)というブランド名で家庭向けのデジタルメディア・テクノロジ戦略を展開すると発表した。Viivは消費者に"豊かなデジタル・エンターテインメント体験"を提供するためのプラットフォームである。モバイルテクノロジの「Centrino」に続く、同社で2番目のプラットフォーム・ブランドになる。同テクノロジをベースとした製品は、2006年第1四半期に登場する予定だという。

    [19:41 8/25]  

    【レポート】IDF Fall 2005 - オープニング基調講演 - GHzからマルチコアへ、次世代アーキテクチャを説明

    カリフォルニア州サンフランシスコで23日(米国時間)、Intel Developer Forum(IDF) Fall 2005が始まった。今回のテーマはマルチコア・プラットフォームである。オープニング基調講演でPaul Otellini社長兼CEOが、ノートPC向けの「Merom」、デスクトップPC向けの「Conroe」、サーバ向けの「Woodcrest」など、次世代のマイクロアーキテクチャを採用するプロセッサについて説明した。製造プロセスはいずれも65nm。リリースは2006年下半期をターゲットにしている。

    [00:17 8/25]  

    2005年08月24日(水)

    【レポート】IDF Fall 2005 - 開幕前日PreviewでWi-Fi/GPRS/BlueTooth統合シリコンが登場

    今年も米サンフランシスコでIntel Developer Forum Fall 2005が開幕した。開催日は8月22日~25日(現地時間)の3日間だが、前日にあたる21日、プレス向けにいくつかの分野に関するPreviewが行われた。Wi-FiとGPRS、BlueToothを統合したシリコンが公開され、これを使ったハンドヘルドデバイスによりワイヤレス経由での動作再生デモも行われた。

    [19:41 8/24]  

    【レポート】魅せるノートPC - 秋服とコーディネイトするLet'snoteニューカラー!

    例えば、ステーショナリーや手帳、財布の色をそろえるように、ノートPCのカラーも選べたら? MYCOM PC WEB × escalaが、秋の装いに加える「Let'snote W4/T4」新色を一挙コーディネイト。モノクロライフに映える贅沢なカラーバリエーションに注目!

    [18:16 8/24]  

    2005年08月19日(金)

    【レポート】売れ筋ランキング - 液晶一体型PCに人気が集まる - リビングにPCは当たり前?

    デスクトップPCランキングでは、TVの試聴や録画機能に強みを持つ液晶一体型モデルに人気が集まっている。徐々に価格が下がり始めているということも追い風となり、TVの代わりとして購入するユーザーも目立つようだ。ノートPCランキングでは、モデルチェンジを前に値下がり傾向がいっそう高まっている。旧モデルの大幅値下げで、意外なお買い得モデルを発見できるかも……。

    [21:05 8/19]  

    2005年08月16日(火)

    【レポート】リリースまで1年、Java SE 6"Mustang"の概要を一足早く把握する

    6月に行われたJavaOneカンファレンスにおいて、Sun MicrosystemsはJavaプラットフォームの次期バージョンであるMustang(Java SE 6: Java Platform, Standard Edition 6)を2006年の夏頃にリリースすると発表した。まだ1年も先のことになるが、Mustangの新機能や変更点などについてはすでにかなりの部分が明らかになってきている。本記事では、現段階で公開されている情報を元にMustangの概要を解説する。

    [23:14 8/16]  

    【レポート】SIGGRAPH 2005 - DMP、日本独自設計の3DグラフィックスIPコアをデモ

    ディジタルメディアプロフェッショナル(DMP)は、7月21日に発表したばかりのオリジナルの3Dグラフィックスプロセッサ「ULTRAY2000」の実動デモをSIGGRAPH2005展示会場内のDMP社ブースで行った。ULTRAY2000はTSMC0.13μmプロセスルールで製造され、トランジスタ数は1億以上。プログラミングAPIとしてはOpenGL2.0,その組み込み向けのOpenGL/ES2.0、携帯機器向けのJAVAベースの3D-APIであるJSR184に対応する。

    [20:26 8/16]  

    【レポート】SIGGRAPH 2005 - HDとHDRが次々と商品化される一般展示レポート(2)

    映像ディスプレイ機器がハイビジョン化し、3Dグラフィックスはハイ・ダイナミック・レンジ・レンダリングを積極的に利用するのがトレンドとなってきている。機器の性能向上が各社の映像システムの高画質化を後押ししている。

    [18:29 8/16]  

    2005年08月15日(月)

    【レポート】IT産業の育成を目指すイスラムの国、ヨルダンを訪ねる

    筆者は、4月下旬にここ中東・ヨルダンを訪れた。ヨルダンは地中海の東岸側に在り、北にシリア、西はイスラエル、東はイラク、南はサウジアラビアに接している。今回、同国を訪問をした理由は、ヨルダンのパソコン利用の様子や、IT産業について取材し、紹介する事ができないかと考えたからだ。イスラム文化圏の彼らはどんなパソコンを使って、インターネットでどんな事を楽しんでいるのか。ヨルダンの中で情報産業はどのような位置づけにあり、どのような発展を遂げようとしているのか。そして、そうした取材を通じて、イスラムの人達を知り、その奥深い文化の一面を体験し、紹介したいと思ったのである。

    [19:15 8/15]  

    2005年08月10日(水)

    【レポート】半導体大手各社の2005年第2四半期(2005年4~6月期)業績を分析

    大手半導体ベンダー各社による、2005年第2四半期(2005年4~6月期)の業績が出そろった。売上高の伸びは芳しくない。前年同期に比べて2桁の伸び率を確保したベンダーは、大手半導体ベンダーでは米Intelだけである。

    [22:39 8/10]  

    【レポート】国際フロンティア産業メッセ2005 - おもろい関西…なロボットの成長と課題

    「おもしろい」を意味する、ちょっぴり温かみが込められた関西地方の言葉に「おもろい」という表現がある。お笑い文化の関西エリアには、ユニークな製品サービスを提供する企業も少なからずあり、それはロボット技術の開発分野においても例外ではないだろう。革新的なアイディアで挑戦していく地元企業を支援するため、兵庫県、神戸市などが、「国際フロンティア産業メッセ2005」を開催した。

    [22:32 8/10]  

    2005年08月09日(火)

    【レポート】LinuxWorldの見所は? NovellがSuSEのオープン化、新デスクトップ環境公開へ

    米国時間で8月9日より、米カリフォルニア州サンフランシスコのMoscone Convention Centerにおいて「LinuxWorld Conference & Expo」が開催される。こうした中も注目すべきなのが、米Novellの動向だ。現在、複数筋の情報で語られているが、NovellがSuSEをオープンソースとして公開する「OpenSuSE Project」開始のアナウンスを今週に予定しているという。

    [23:27 8/9]  

    【レポート】SIGGRAPH 2005 - 「EMERGING TECHNOLOGIES」展示セクションをレポート(2)

    バーチャルリアリティ関連の研究分野で最近盛んなテーマの一つがHaptics(触覚学)と呼ばれる分野だ。一口でHapticsといってもその研究テーマは多岐に及ぶが、バーチャルリアリティに関連したHapticsの研究分野で特に盛んなのは、映像(視覚)や音(聴覚)以外の人間の五感情報をデータ化して記録し、これを再生してユーザーに疑似再体験させる仕組みだ。

    [10:23 8/9]  

    【レポート】ApacheCon Europe 2005 - Cludscape設立エンジニアが語る「Derby」の今

    ドイツ・シュツットガルトで開催された「ApacheCon Europe 2005」では、さまざまなテクニカルセッションが提供された。ここでは、「Derby」に関するセッションの様子をまとめる。この日、Derbyのセッションを担当した、Cludscapeの設立エンジニアのDan Debrunner氏は、Derbyの特徴を、「Pure Java、組み込みデータベース、軽量、標準ベース、完全なRerational DB」と述べる。

    [02:59 8/9]  

    【レポート】ApacheCon Europe 2005 - 「Cocoon」を利用したポータル構築

    ApacheConでは、「Cocoon」に関連したセッションがいくつかあったが、「Cocoon」を利用したポータル構築に関するセッションは人気を集めていた。プレゼンテーションを行ったのは、Carsten Ziegeler氏。5年前より「Cocoon」のコミッターで、リリースマネージャを務める人物だ。

    [02:59 8/9]  

    2005年08月08日(月)

    【レポート】宇宙研・一般公開、今年は「はやぶさ」の小惑星到達に注目

    宇宙航空研究開発機構(JAXA) 宇宙科学研究本部(ISAS)の一般公開が7月23日、神奈川県の同機構相模原キャンパスにて開催された。これは統合前の宇宙科学研究所(旧ISAS)時代から続いているイベントで、先日打ち上げに成功したX線天文衛星「すざく(ASTRO-EII)」の話題などもあり、1万3,000人を超える人出があった。

    [17:05 8/8]  

    【レポート】SIGGRAPH 2005 - コンピュータ・アニメーション・フェスティバル

    コンピュータ・アニメーション・フェスティバル(CAF)は、この1年の間に世界各国のプロ・アマ問わず、アーチスト、スタジオ、研究者などから寄せられた3Dグラフィックスアニメーション作品を選定し、入選作をシアター形式で一般公開するイベントだ。大作商業映画作品の特殊効果技術のネタ晴らしムービーから、一発ギャグのお笑い作品、技術志向の強いテクノロジーデモまで、毎年、多様な作品が寄せられ、まさにオムニバス形式の映画祭の様相を呈している。

    [16:22 8/8]  

    2005年08月06日(土)

    【レポート】DefCon 13 - カラーレーザープリンターに個品識別技術--EFFセッション

    今年もEFFスタッフにハッカーが日頃の悩みを相談する「Ask EFF」が行われた。EFFは、消費者の側に立ってネットワークや電子社会のさまざまな問題に取り組む非営利団体で、ホワイトハッカーの問題もサポートしている。今年はまた、EFFのスタッフが一部のカラーレーザープリンターに組み込まれていると思われる識別技術を説明。反響を呼んでいる。

    [19:33 8/6]  

    【レポート】DefCon 13 - MS製品に対する評価に変化、攻めにくくなったWindows

    今年のプログラムを見てまず気付いたのは、Windowsの脆弱性を取り上げた講演の少なさである。いくつかの講演では、過去数年にわたるMicrosoftのセキュリティ強化の成果が評価されていた。逆に、これまでセキュリティがメリットとされていたLinuxや"Unbreakable"をアピールしていたOracleの不安を指摘する講演が行われており、セキュリティに関する評価の変化が感じられる。

    [19:19 8/6]  

    【レポート】ROBOTREX 2005 - レーザーでエネルギー補給するロボットなど、最新RTが集結

    7月、ロボカップ2005・大阪世界大会の開催に併せて会場のインテックス大阪では、ロボット関連の技術を紹介する「ROBOTREX 2005」も同時開催されていた。ロボカップの競技を観に来た来場者や外国からのロボカップ参加者などが、試合の合間にブースを訪れていた。

    [16:31 8/6]  

    【レポート】SIGGRAPH 2005 - 立体物をカラー印刷するプリンタなど一般展示レポート(1)

    プリンタといえば普通は紙に画像を印刷する機械だ。これは、あえて言うならば、2Dプリンタ……ということになる。これに対し、Z CORPORATIONが開発したZシリーズは、立体物を作り出す3Dプリンタだ。しかも、その立体物をフルカラー印刷(?)してくれる機械なのだ。そもそも「立体物を印刷する」という概念自体がわかりにくいと感じる読者も多いと思われるので、ここから解説しよう。

    [15:25 8/6]  

    【レポート】Yahoo! Japan カレー特集の仕掛け人に聞いた - 夏にカレーが売れる理由

    「カレーだけしかない島」と「ラーメンだけしかない島」、島流しにされるならどっち? と聞かれれば、迷わずカレー島に骨を埋ずめる決意をするであろうテクニカルライター、それがワタシだ。そして今回、Yahoo! Japanでキャンペーン中の「大人も子どももカレー大好き! カレー特集」の仕掛け人・井上岳久氏に直接お話を伺うことができた。

    [00:20 8/6]  

    2005年08月05日(金)

    【レポート】売れ筋ランキング - AppleとSONYのランキング争いが更にヒートアップ!

    アップルコンピュータのiPod shuffleと、ソニーのNW-E507が再び熱い戦いを繰り広げている。iPodの新商品も登場し、群雄割拠のデジタルオーディオプレイヤーランキング、果たして今週トップに躍り出たのは……。折りしもボーナス商戦とリンクした今回のDVDレコーダーランキングでは、ユーザーの懐も暖かかったのか、ハイエンドモデルに大きな動きがあったようだ。

    [21:40 8/5]  

    【レポート】DefCon 13 - カギに求められる弱点情報の公開--ピッキングセッション

    DefConでは、鍵に関して合計4時間、3つセッションが用意されていた。1つはセキュリティの観点からの講演、続いてピッキングのテクニックを実際に披露するセッション、最後が最新の鍵の安全性についてである。ピッキング・テクニックのセッションでは、あらゆるタイプの鍵を次々に開けて見せると同時に、鍵に重大な弱点が存在していても、その事実を中々公開しない鍵の世界の問題点が指摘された。

    [16:13 8/5]  

    【レポート】DefCon 13 - ブロックも効果なし--検索エンジンを使ったハッキング

    今年もGoogleの検索力をハッキングツールとして活用する"Google Hacking"の講演が行われた。検索キーワードを工夫するだけで、個人情報、クレジットカード情報、ID/パスワードなど、センシティブなデータにアクセスできる。その手軽さがアピールしているのか、Black Hat BrifingsとDefConで行われた講演はどちらも会場が一杯になるほどの人気ぶりだった。

    [16:02 8/5]  

    【レポート】O'Reilly Open Source Convention - Goole Maps/Ajax/Web 2.0~オープンソースの起こす第2のパラダイムシフト

    Web技術の次のトレンドを知るにはどうしたらいいか--最先端で活躍する人たちの意見に耳を傾けたらいい。そうした最先端IT技術に卓越した人物、通称「アルファ・ギーク」と呼ばれる人々が集まるのが、現在米オレゴン州ポートランドで開催されているオープンソース技術に関するカンファレンス「Open Source Convention 2005(OSCON 2005)」だ。8月3日(米国時間)、OSCON 2005のオープニングを飾る形でO'Reillyの創設者であり会長のTim O'Reilly氏の基調講演が行われた。同氏によれば、オープンソースの広がりとともに、ソフトウェアの世界で大きな変化が起こりつつあるという。

    [03:00 8/5]  

    2005年08月04日(木)

    【レポート】SIGGRAPH 2005 - 「EMERGING TECHNOLOGIES」展示セクションをレポート(1)

    SIGGRAPH会場では、初日から「EMERGING TECHNOLOGIES」展示セクションがオープンしている。これは研究機関などが開発している最先端のバーチャルリアリティ技術を展示するコーナーで、毎年日本からの参加が多い。ここではそのレポートをお届けすることにする。

    [02:21 8/4]  

    2005年08月03日(水)

    【レポート】ネットデイシンポジウム in ひょうご - e-Japanも認めるネットデイの底力

    日本では、災害発生時の避難場所に学校の体育館が指定されている場合が多い。では、いざ急いで荷物をまとめて、着の身着のまま家から逃げ出さねばならないような災害が生じたとしよう。避難先の学校の体育館では、果たしてどのような生活が待っているのだろうか……? 震災10周年を迎えた兵庫県で、全国各地に「ネットデイ」の普及を目指すシンポジウム「ネットデイシンポジウム in ひょうご」が開催された。

    [17:30 8/3]  

    【レポート】DefCon 13 - お祭り色が薄れるDefCon

    7月29日からハッカーの祭典「DefCon 13」がアレクシスパーク・ホテルで始まった。企業ロゴの入ったポロシャツを着ている人もいたBlack Hat Briefingsに比べると、DefConは参加者がほぼTシャツ/半ズボンのラフなイベントである。ただ、以前のように暴走気味になることはなく、セキュリティについてしっかりと考えるイベントに変化している。その反面、ブラックハット側からの情報には触れにくくなっている。

    [04:47 8/3]  

    【レポート】Black Hat USA 2005 - USBはハードウエア版トロイの木馬!?、手軽さが危険の扉

    多くのパソコンユーザーがデータの受け渡しに利用しているUSBストレージ。パソコンに差し込む姿は、どこでも見られる光景だ。だが、SPI Dynamicsの研究者によると、USBプロトコルはシンプルゆえに悪用される可能性があるという。講演では、USBをノンリムーバブルドライブとして認識させ、差し込むだけでオートランでプログラムが実行されるデモが披露された。

    [03:12 8/3]  

    【レポート】Black Hat USA 2005 - 攻撃のターゲットはOSからウイルス対策ソフトの脆弱性へ

    システムの安全を維持するために、ほとんどのPCユーザーがウイルス対策ソフトを利用している。ところが、ウイルス対策ソフトの安全性を検証する調査結果を見ると、過去1年の間にすべての主要なウイルス対策ソフトで悪用可能な脆弱性が発見されている。今やウイルス対策ソフトは不可欠な存在だが、セキュリティ意識を持って利用しないと、ウイルス対策ソフトが悪意のあるプログラムの実行の原因になり得る。

    [02:54 8/3]  

    【レポート】Black Hat USA 2005 - バッファオーバーラン対策のNX機能、効果的だが、過信は危険

    NX(No eXecution)と呼ばれるバッファオーバーランによる攻撃の低減を目的としたメモリ保護機能。MicrosoftがWindows XP Service Pack 2で対応。ハードウエア側では、AMDがEVP、IntelがXDビットとして実装したCPUを提供している。ISSの研究者であるDavid Maynor氏は、Black Hat Briefingsで行った講演で、NX機能を効果的と認めながらも、過度の信頼は新たな攻撃の餌食になる可能性があると指摘した。

    [01:52 8/3]  

    【レポート】Black Hat USA 2005 - PGPの作者がVoIP向けの暗号化プログラム「Zfone」をデモ

    Eメールで幅広く採用されている暗号化プログラムPGPの作者として知られるPhil Zimmermann氏が、「Zfone」というVoIP向け暗号化プログラムのデモを披露した。通信の仕組みをシンプルにするために、Diffie-Hellman鍵交換を採用している。同方式では、中間攻撃の危険性があるが、音声通信の特徴を使って安全を確保した。同氏が開発したPGPでは、テロリストによる利用が問題になっており、Q&Aでは暗号化プログラムの危険性にも質問が及んだ。

    [01:32 8/3]  

    【レポート】SIGGRAPH 2005 - 今年の基調講演にはジョージ・ルーカス氏が登場

    今年も、世界最大級のコンピュータグラフィックスとバーチャルリアリティの学会でもあり祭典でもあるSIGGRAPHが7月31日より開幕した。明けて8月1日、今年も開催された基調講演で壇上に上がったのは、世界的に著名な映画監督、プロデューサーであり、脚本家でもあるジョージ・ルーカス氏。「スター・ウォーズ エピソード3」がこの夏に公開されたばかりで、まさに時の人の登壇ということで、非常に注目度が高く、多くの来場者が詰めかけた。基調講演という演目ではあったが、特に用意されたプレゼンテーションはなく、映画関連イベントのコンダクタを務めるBruce Carse氏との対談形式で行われた。

    [00:12 8/3]  

    2005年07月31日(日)

    【レポート】ApacheCon Europe 2005 - オープンソースを世界的な動向にするためには?

    Open Source Initiative(OSI)の幹事兼会計のDanese Cooper氏は7月21日、ドイツ・シュツットガルトで開催中の「ApacheCon Europe 2005」にて、「開発国におけるオープンソース」と題して基調講演を行った。オープンソース動向に関して世界各地で差が出てきており、Apacheのようなオープンソース団体は開発国のコミュニティ活動にもっと積極的に取り込むべきだという。

    [14:06 7/31]  

    【レポート】ApacheCon Europe 2005 - オープンソースの評価・利用、基本は商用ソフトと同じ

    オープンソースソフトウェア(OSS)のクオリティがある程度のレベルに達したことから、企業の間ではソフトウェアを選ぶ上で、Linux OSをはじめとするOSSを選択肢に入れるケースが増えている。だが、オープンソースとの付き合い方が分からないという声も多い。特に、2、3年前の訴訟問題では、OSSを使っていく上での潜在的リスクも明らかになった。そんな迷いに対し、Brian McCallister氏は「(オープンソースといっても)商用ソフトウェアとほとんど変わらない」とアドバイスする。

    [13:45 7/31]  

    【レポート】ApacheCon Europe 2005 - プロキシ間のロードバランスなどを実現、来るApache 2.2

    Webサーバの「Apache HTTP Server」は現在、1.3の開発作業を終わり、2系に移行している。2000年3月に1.0のアルファ1がリリースされて以降、最新の動きとしては、2005年6月末に2.1.6のアルファがリリースされている。ドイツ・シュツットガルトで開催された「ApacheCon Europe 2005」では、来る安定版2.2に関するセッションが開かれたので、その内容を紹介する。

    [12:42 7/31]  

    2005年07月30日(土)

    【レポート】初のヒューマノイド「2on2」に燃えたロボカップ2005大阪世界大会

    西暦2050年までに、人間のサッカー世界チャンピオンチームに勝てるロボットチームを作る -- そんなテーマもすでにお馴染みとなったロボカップ。その世界大会が、今年は7月13日から19日まで(一般公開は17日まで)、大阪で開催された。世界大会の日本開催は3年振りとなるが、今回は31の国・地域から約330チーム・2,000人が参加。アジア・欧州・中東(特にイラン)からの参加者が多く、世界大会ならではの賑やかな雰囲気となった。

    [02:27 7/30]  

    【レポート】Black Hat USA 2005 - ハッカーに協力要請、セキュリティホール探しの賞金プログラム

    Black Hat Briefings/DefConにタイミングを合わせて、ホワイトハッカーにセキュリティホール情報を求める賞金プログラムが次々と発表されている。3Com傘下のTippingPointは「Zero Day Initiative (ZDI)」という航空会社のマイレッジ制度に似た会員制プログラムを開始。すでに「Vulnerability Contributor Program (VCP)」という賞金プログラムを持つiDefenseはボーナス賞金の額を大幅に引き上げた。

    [00:24 7/30]  

    2005年07月29日(金)

    【レポート】売れ筋ランキング - LUMIX DMC-FX8がトップを奪取。手ぶれ補正は必須機能か?

    デジタルカメラランキングではLUMIX DMC-FX8がついにランキングトップに立った。前モデルのFX-7も人気機種だっただけに、どこまで人気を伸ばせるか楽しみなところだろう。ランキング全体を見回すと高画素機や薄型機が人気という傾向は変わらず。プリンタランキングでは、今週も大きな変動はなかったものの、より低価格な製品に需要スポットが見られた。

    [23:57 7/29]  

    【レポート】Black Hat USA 2005 - CiscoのIOSに脆弱性、セキュリティ研究者が職を辞して公開

    Black Hat Briefingsの初日、Michael Lynn氏というセキュリティ研究者が、雇い主の講演中止勧告に対して、職を辞してCiscoのIOSの脆弱性に関する講演を敢行。CiscoとBlack Hatを巻き込んだ大騒動に発展している。問題の脆弱性に対して、Ciscoはすでに4月にパッチで対応しているが、深刻な脆弱性を公開しない同社の姿勢、今後悪用される可能性をLynn氏は危惧している。逆に脆弱性の公開で、悪用被害が実際に発生する可能性を危ぶむ声もある。

    [23:38 7/29]  

    【レポート】Black Hat USA 2005 - 暑いラスベガスでBlack Hat Briefings、守るだけがセキュリティじゃない

    気温が華氏100度を超える真夏の米ラスベガスで、Black Hat USA 2005 Briefings & Trainingが始まった。ITセキュリティが社会問題となっている現状を反映してか、今年は人気講演に立ち見がでるほどの参加者が集まった。基調講演はIn-Q-TelのGilman Louie氏が担当。情報の保護だけを積み重ねる現行のセキュリティ政策を痛烈に批判し、"情報の活用"を中心に据えたセキュリティ対策のあり方を説いた。

    [21:18 7/29]  

    【レポート】南アフリカより愛をこめて - 引っ越し、南アで一から始めるネット接続

    前回のレポートの終わりで、南アフリカでは住居費が安いなど、その住宅事情についてちらっと触れてみたが、今回は、ついこの間、私が南アで初めての引越しを体験したということもあり、「南アフリカの住まい」というテーマでちょっぴり個人的な引越しレポートをお送りしたい。

    [17:08 7/29]  

    2005年07月28日(木)

    【レポート】韓国のテレビ番組配信サービス - その仕組みと実情をさぐる

    日本ではスタートを切る直前のテレビ番組のオンデマンド放送だが、韓国ではすでに90年代後半から同様のサービスを開始している。韓国の地上波放送局は現在、国営のKBSと民営のMBC、SBSの3局で、すべての局がWebサイト上でオンデマンド放送を行っている。いずれも自社で放送された番組の大部分を有料もしくは無料で配信しており、各社Webサイトの訪問者数を左右するほどの花形コンテンツとなっている。

    [22:07 7/28]  

    2005年07月27日(水)

    2005年07月24日(日)

    【レポート】ソニーコンピュータサイエンス研究所展 - 遊び心に溢れた最先端技術を体験

    「ソニーコンピュータサイエンス研究所展」が16日から9日間、東京・台場のソニー・エクスプローラサイエンスで開催された。「デジタル ドリーム」ゾーンのステージで行われる「Meet the Researchers」には、ソニーコンピュータサイエンス研究所に所属する5人の研究者が参加。今回は16日と18日に行われた4人の研究者のトークショーについてご紹介したい。

    [17:40 7/24]  

    2005年07月23日(土)

    【レポート】売れ筋ランキング - X2は品薄で苦戦、7800GTXは好調な売れ行き

    同じ人気製品がランキングでは明暗を分けた。先日の登場以来、常にユーザーからの高い人気を獲得しているAMD Athlon X2だが、売れ行きという点では苦戦している。売りたくてもショップ側に在庫が無いのだ。一方でGeForce 7800GTXを搭載したグラフィックカードは好調だ。こちらはユーザー人気に加え、登場直後からの潤沢な供給も実現している。

    [00:22 7/23]  

    2005年07月21日(木)

    【レポート】ApacheCon Europe 2005 - 拡大するオープンソース、Apache Software Foundationの課題は何か?

    ドイツ南西部のシュツットガルトにて、18日よりApache Software Foundation(ASF)の主催で「ApacheCon Europe 2005」が開催されている。初日と2日目のチュートリアルの後、いよいよ20日、基調講演とともに一般向けセッションが開始された。ApacheConは、Webサーバ「Apache」で知られるASFが毎年米国で開催するカンファレンス。欧州で開催されるのは今回で2回目。2000年の英ロンドン以来、5年ぶりとなる。ASFによると、会期中350人の来場者を見込んでいるという。

    [23:29 7/21]  

    2005年07月20日(水)

    【レポート】「スター・ウォーズ」と「宇宙戦争」 - 真逆の方法論と共通のメッセージ

    この夏、話題の2大SF超大作--スティーブン・スピルバーグの「宇宙戦争」とジョージ・ルーカスの「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」。名実ともに世界の映画界をリードし続けて来た二人の巨匠が、それぞれ長年にわたって企画を温め、遂に満を持して送り出したこの2作。「宇宙戦争」から遅れること10日、ようやく「エピソード3」が日本でも公開された今、改めてこの2作品について考えてみたいと思う。

    [23:23 7/20]  

    【レポート】EU、デジタルデバイド解消へブロードバンド普及を - その背景と取り組みは?

    欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会(EC)は、加盟国における高速インターネットの利用を促進するため、公の意見を求める公開諮問を開始した。ブロードバンド技術を用いたインターネット接続に特化し、9月16日までの2カ月間、加盟国25カ国の市や自治体よりデジタルデバイド解消に関する見解を受け付けるもの。ECでは集められた意見に基づき、ベストプラクティスを共有するWebサイトを設置する計画で、これにより格差解消につなげる意向だ。

    [21:11 7/20]  

    【レポート】WIRELESS JAPAN 2005 - ドコモのSuper3GとKDDIのウルトラ3G、両者の違いが鮮明に

    「WIRELESS JAPAN 2005」3日目となった15日は、いわゆる第4世代携帯電話(4G)に向けた動きや、多種多様化する有線/無線LANの間をシームレスにローミングする技術などに関するテクニカルセッションが開かれ、中でもNTTドコモ・KDDIの両社が5~10年先を見据えた技術開発の動向について語った。

    [16:41 7/20]  

    2005年07月19日(火)

    【レポート】WIRELESS JAPAN 2005 - IntelとAirspanおよびYOZAN、WiMAXの現状を報告

    Wireless Japan 2005・2日目はWiMAXやUWB、ZigBeeといった次世代の通信技術に関するセッションが行われ、中でも昨今話題を集めているWiMAXについてはIntelやAirspan、YOZANといったWiMAX推進派の企業の責任者が現状を報告した。

    [16:54 7/19]  

    2005年07月16日(土)

    【レポート】Selete Symposium 2005 - 企業の競争力を培うものは何か

    「赤坂氏がApplied Materialsで体験した企業経営の中身を伺いたい」。筆者は10年近く、そう願ってきた。そしてつい最近になって、その貴重な機会に恵まれた。半導体先端技術の開発コンソーシアムである半導体先端テクノロジーズ(Selete)が5月30日に開催した「Selete Symposium 2005」(パシフィコ横浜 会議センター)で、赤坂氏がApplied Materialsにおいて体験した内容の一部を披露したのである。「企業競争力の源泉」と題するその特別講演は実体験に裏打ちされており、迫力があり、示唆に富んでいた。

    [22:03 7/16]  

    2005年07月15日(金)

    【レポート】売れ筋ランキング - ノートとデスクトップ、各社の夏モデルが多数登場

    ボーナス商戦でランキングにも変化が見られるのか? デスクトップPCランキングでは各社とも夏モデルを続々投入し鎬を削っている。ノートPCランキングではLet's noteが一定の人気を集めている。新製品が多数登場する今週のランキングだが、全体的な傾向としては、どちらのランキングも製品価格の下落が進んでいるようだ。

    [20:51 7/15]  

    【レポート】WIRELESS JAPAN 2005 - ソフトバンク対イー・アクセス、ケータイでも激突?

    「ワイヤレスジャパン2005」の基調講演では、携帯電話への新規参入を目指す2社のリーダーが登壇した。ソフトバンクBBの宮川潤一常務と、イー・アクセスの種野晴夫社長兼COO(最高執行責任者)が、それぞれの戦略と未来像を語った。ADSL分野で火花を散らして競い合った両者は、また新しい土俵でもライバル同士となる。

    [02:39 7/15]  

    2005年07月14日(木)

    【レポート】WIRELESS JAPAN 2005 - 歩み寄るWWiSEとTGnSync、統合へ向けて動き出す4G携帯と無線LAN

    東京ビッグサイトで開催中の「Wireless Japan 2005」では、多くの技術カンファレンスが開かれている。初日の13日には「IEEE802ワイヤレスフォーラム」と題し、注目のIEEE802.11nの最新動向の解説や、QoS機能に関する規格であるIEEE802.11eを使ったワイヤレスVoIPシステムに関する講演、また無線LANといわゆる第4世代携帯電話との統合に関する講演など、多くの講演が行われた。

    [21:55 7/14]  

    【レポート】進化を続ける韓国のセキュリティ事情とは

    iPark Tokyoが主催した「第21回 Korea Techセミナー」では、韓国情報保護産業協会の高承哲氏が韓国の情報保護政策などについて講演した。同協会は、日本でいう情報処理推進機構(IPA)と近い組織で、高氏は、韓国におけるセキュリティの第一人者だという。

    [21:54 7/14]  

    【レポート】Intel、Yonahプロセッサの詳細を公開

    7月13日、Intelは都内で記者説明会を開催し、次世代Pentium MであるYonahに関しての技術的な解説とNapa Platformに関する説明を行った。この記者説明会の後で、20分と短い時間ではあるが、ちょっとインタビューの時間も取れたので、この際の質疑応答を含めてご紹介したい。

    [20:43 7/14]  

    【レポート】WIRELESS JAPAN 2005 - au ICカードが初お目見え、1枚あれば1契約で番号そのまま複数台を利用可能

    「ワイヤレスジャパン2005」のKDDIのブースでは、発表されたばかりの「au ICカード」がお披露目となった。「au ICカード」は、電話番号、ネットワークへの接続情報、PKI (Public Key Infrastructure) に基づく証明書情報を書き込むことが可能。これに対応した携帯電話端末であれば、au ICカードを差し替えることで、1回線の契約で複数の端末を使うことができる。対応端末は9月に発売する。

    [19:13 7/14]  

    【レポート】WIRELESS JAPAN 2005 - ウィルコム増速ロードマップは今年中に384kbps、来年後半に768kbps

    WIRELESS JAPAN 2005・初日の午後には「ウィルコムDAY」と題して、ウィルコムの執行役員3名による今後の同社ビジネス戦略の詳細を語るセッションが行われた。中でも注目は最後に登場した、同社執行役員ネットワーク技術本部長の平澤弘樹氏。同氏はDDIポケット創立時から現在、そして将来にわたるウィルコムのネットワークに関する解説を行い、現在物理速度が最高256kbpsとなっている「AIR-EDGE PRO」を今年の年末には最高384kbps、来年の後半には同768kbpsに高速化するというロードマップを明らかにした。

    [00:23 7/14]  

    2005年07月13日(水)

    【レポート】WIRELESS JAPAN 2005 - イー・アクセスの携帯電話って? 「変身」「カメレオン」……それから?

    携帯電話や無線通信技術の最新状況を一堂に紹介する「ワイヤレスジャパン2005」が7月13日、東京・有明の東京ビッグサイトで開幕した。携帯電話への新規参入を目指すイー・アクセスは、同社が市場に問うとみられる端末の模型を展示している。価格や詳細な仕様などは未定だが、同社が端末を創るとどうなるか、その発想は十分に表現されているといえる。「まだ、夢の部分は大きいが、技術的には可能」(同社)で、製品化の可能性は大きい。

    [23:34 7/13]  

    2005年07月12日(火)

    【レポート】IP-Processorコンソーシアム - IP-Processorの次世代ハードにはGeode NX採用

    富士通らが中心になって以前から推進しているコンピュータのアーキテクチャ「IP-Processor」に関する業界団体であるIP-Processorコンソーシアムが、7月11日に東京・蒲田の富士通ソーシアルサイエンスラボラトリにおいて全体会議を開催した。同会議では今後のIP-Processorのロードマップについての解説が行われたほか、実際にIP-Processorを導入した様々なシステムが紹介された。

    [22:59 7/12]  

    【レポート】企業の個人情報対策に3つの観点、データ活用がセキュリティを守る

    韓国企業の日本進出を支援するiPark Tokyoが主催した「第21回 Korea Techセミナー」で、日本ヒューレット・パッカードの佐藤慶浩氏が、企業における個人情報保護と情報セキュリティ対策について講演した。佐藤氏は、日本HPの個人情報保護対策室チーフ・プライバシーマネージャであるとともに、内閣官房情報セキュリティセンターの内閣参事官補佐も務める、情報セキュリティの第一人者の1人だ。

    [22:11 7/12]  

    【レポート】情報セキュリティEXPO - ネガティブポリシーからポジティブポリシーへの転換

    情報セキュリティEXPOからまず紹介したいのが「高度化するマルウェアと効果的な防御法」と題されたセミナー、内容の半分はマルウェアというよりもWebアプリ全般の脆弱性に関する話で、前半に登場したテックスタイルの岡田良太郎氏は、Webアプリで脆弱性が多発している背景についてその理由を列挙した上で「『これさえやれば大丈夫』というものがこの分野には存在せず、状況は以前より良くなったとは言えるが100%完璧とは言いがたい」と述べた。

    [21:27 7/12]  

    【レポート】セキュアなWebアプリ実現のために本来やるべきことは? - 高木浩光氏

    いわゆる「Webアプリケーション」のセキュリティに関する問題を論議する「Web Application Security Forum(WASF)」が、7月8日に都内で第2回のカンファレンスを開催した。同カンファレンスでは、セキュリティ業界ではもはやおなじみの存在であり、WASFの理事でもある産業技術総合研究所の高木浩光氏が講演を行った。

    [20:38 7/12]  

    【レポート】光通信最先端を垣間見る - 究極の光スイッチ「光パケットスイッチ」の実現ももうすぐ?

    7/4・5の両日、情報通信研究機構(NICT)の第3回研究発表会が東京・信濃町の明治記念館で開かれた。中でも今回の発表で力が入れられたのが、いわゆる光通信に関する研究の数々。いわゆる量子暗号や光ルータ実現のために必要な要素技術など、世界と比較しても日本が進んでいると言われる次世代の光通信に関する技術が次々と登場した。

    [16:25 7/12]  

    2005年07月11日(月)

    【レポート】売れ筋ランキング - NW-E507とiPod shuffle直接対決、混戦を制したのは……

    今週から新しく、デジタルオーディオプレイヤーとDVDレコーダーのランキング掲載をおこなう。どちらもトレンドがめまぐるしく変化するジャンルだけに、ランキング動向の今後が非常に楽しみなものとなっている。

    [23:34 7/11]  

    2005年07月10日(日)

    【レポート】EUVリソグラフィー実験装置 - 兵庫県立大学高度産業科学技術研究所を訪ねる

    hp45nmプロセスから導入が開始されるだろう、と言われている半導体製造のためのEUV(Extreme UltraViolet)リソグラフィー装置。日本では、EUVA(技術研究組合極端紫外線露光システム技術開発機構)を中心に産学官が共同で開発を進めている。先日行われたEUV露光技術研究成果報告会では、「世界に追いついた」と言えるだけの成果が報告され、来年には完成予定のα機に向けて、勢いが出てきている印象である。そのような中で、EUVリソグラフィー研究施設を取材する機会が得られた。訪問先は兵庫県立大学高度産業科学技術研究所である。

    [03:00 7/10]  

    2005年07月08日(金)

    【レポート】東京国際ブックフェア2005 - iPodやPSP向け電子書籍ソリューションも

    「東京国際ブックフェア2005」が、7日から10日にかけて東京ビッグサイトで開催されている。東京国際ブックフェアは書籍に関するサービス・商品の国際見本市で、昨年は48,000人が来場したという。人気作家のサイン会や各種セミナーなど多くの催し物が予定されており、今年は昨年を上回る53,000人の来場者を見込んでいるとのこと。開催期間中は、出版各社による書籍の展示・販売や電子書籍サービスの紹介、出版関連ソフトウェアのデモンストレーションなどが行われる。また、9日と10日の一般公開日は書籍を割引価格で購入することが可能で、読書家が集い大いに賑わうだろう。

    [21:23 7/8]  

    2005年07月06日(水)

    【レポート】米Motorolaの英Sendoの資産取得が意味するもの

    米Motorolaは6月29日、英国の携帯電話メーカー、Sendoの資産を買収することを発表した。金額などの条件は明らかにしていない。Motorolaはこの取引でSendoの知的所有権(IP)と研究開発チームなどを獲得、英国唯一の携帯電話メーカーは事実上終わりを迎えることになる。6月はじめには、4番手の独Siemensが携帯電話事業を台湾BenQに売却し、撤退表明したばかりだ。世界の携帯電話市場にいま何がおきているのだろうか?

    [23:39 7/6]  

    【レポート】あの"最強"パンダ軍団に挑む - サントリー ウーロン茶で目指せiPod

    サントリーが、「iPod mini」が当たる「iPod miniプレゼントキャンペーン」を実施していることをご存知だろうか?「サントリー ウーロン茶」の500ml / 900mlペットボトルや、「サントリー ウーロン茶音韻調」の350mlに貼られた、キャンペーン用ポイントシールを見掛けた方も多いことだろう。折からの猛暑もあり、ウーロン茶の消費本数が右肩上がりだった筆者も、同キャンペーンに参加してみることにした。

    [18:40 7/6]  

    【レポート】南アフリカより愛をこめて - デジカメ、M/B、Apple製品…これいくら?

    現在、南アフリカは夏に向かう日本とは逆に、冬真っ只中。といっても、冬でも平均15度前後の温暖な気候なので、かえって平均気温が30度を超える暑すぎる夏よりは暮らしやすいのかもしれない。この国の暮らしやすさといえば、気候もそうだが、総合的な物価の低さも快適な生活ができるありがたい一因だろう。

    [18:35 7/6]  

    【レポート】JavaOne 2005 - Java誕生10年の節目、変化するSunのオープンソース戦略

    Java開発者にとって1年に1回の最大の祭典である「2005 JavaOne Conference」が6月27日(米国時間)から、米カリフォルニア州サンフランシスコ市内にあるMoscone Convention Centerを会場に開催された。今回のキーワードの1つは"コミュニティ"である。Sunの手から生まれたJavaは、エンタープライズ分野で普及が加速し、いまはJCPに代表されるコミュニティの手によってドライブされている。このコミュニティやパートナーらとの関係をどのように築いていくかが、SunにとってのJava戦略となっている。

    [15:42 7/6]  

    2005年07月01日(金)

    【レポート】売れ筋ランキング - 薄型デジタルカメラの人気は本物か?

    キヤノンのIXY DIGITALシリーズが前回に引き続き1,2フィニッシュと、相変わらずの強さを見せている。今週の注目は3位に新登場した松下の「DMC-FX8」だ。昨年末から今年前半にかけて、トップを独走していた「DMC-FX7」の後継モデルで、手ぶれ補正機能や大きめの液晶画面といった特徴を引き継ぎ、基本機能を維持したまま、軽量化や使い勝手の向上などを実現している。6月初旬の発売ながら、快調なスタートダッシュでこの順位につけてきた。

    [21:05 7/1]  

    【レポート】組込みシステム開発技術展 - 宇宙向けTeacube「Space Cube」などが展示

    「第8回 組込みシステム開発技術展(ESEC)」が6月29日より、東京ビッグサイトにて開催された。参加企業数は、国内外からの397社。組込みシステム開発に必要な各種ハードウェア、ソフトウェア、開発環境などを展示している。会期は7月1日(金)までの3日間。

    [20:19 7/1]  

    【レポート】ヨーダの像がお出迎え、ルーカスフィルムの新キャンパス「LDAC」

    ジョージ・ルーカス氏が率いる企業を集めた新キャンパス「Letterman Digital Arts Center(LDAC)」がサンフランシスコ市にオープンした。スターウォーズシリーズを完結させたルーカス氏の次のステップとなる新キャンパスである。国立公園と融合した設計も注目されており、6月29日には一般の人も入れる公園部分がオープンした。

    [17:42 7/1]  

    【レポート】SEK2005 - 一歩先の未来を感じさせるIT周辺機器・技術が多数

    22日から25日にかけて、韓国・ソウルでITの総合展示会「The 19th Solution & Contents Exhibition of Korea(SEK 2005)」が行われた。電子情報通信産業の活性化を通じた国際競争力の向上などを目的に、韓国政府の科学技術部、産業資源部、情報通信部が主催しているこのイベントには、今年もデジタル家電やソフトウェア、情報通信など、多様な分野からの出展が行われていた。

    [13:15 7/1]  

    2005年06月30日(木)

    【レポート】躍進の2004年度、光源出力は目標値の2倍を達成 - EUVAが成果を報告

    極端紫外線露光システム技術開発機構(EUVA)は6月7日、2004年度の研究成果に関する報告会を開催した。これまで課題とされてきた光源の出力には一定の目処が立ち、今後は集光ミラーの長寿命化、レジストやマスクの開発、装置のコストダウンなどが、新たな課題として浮かびつつある。

    [23:17 6/30]  

    2005年06月29日(水)

    【レポート】最速のウイルス対応時間を誇る北欧セキュリティ企業F-Secure - ラボを訪問

    北欧フィンランドのセキュリティ企業、F-Secureは、ブログ(http://www.f-secure.com/weblog/)を使っていち早くウイルス警告を報じるなど、独特のサービスを展開している。サイバー空間におけるセキュリティへの脅威は、物理的空間と同じように"いたちごっこ"だ。100%の安全は残念ながら不可能だが、少しでもわれわれのサイバー空間の安全性を向上しようと、同社はヘルシンキから情報とサービスを提供している。

    [21:00 6/29]  

    2005年06月28日(火)

    【レポート】OSS RoundUp - コミュニティが閉鎖的? オープンソースにただ乗りする企業?

    「オープンソースソフトに何も貢献せずにただ乗りする企業が多すぎる」「コミュニティが閉鎖的で自分の意見を全く反映してくれない」など、オープンソースソフトウェアに対する数多くの疑問や不満に対し、当のOSSの開発者やコミュニティの中核を占める人物達はどのように思っているのか。6月23日に都内で行われた「VA Linux Business Forum」の1セッションとして開かれた「OSS RoundUp」では、Rubyの開発者として知られるまつもとゆきひろ氏、Debian GNU/Linuxの世界でおなじみ八田真行氏ら5名のパネリストが、それらの疑問に対し一つ一つ自分達の見解を述べた。

    [23:59 6/28]  

    【レポート】第2回ASIA ROBO-ONE大会 - 韓国TAEKWON-VがV2を決める

    韓国第2の都市、釜山にて「第2回ASIA ROBO-ONE大会」が開催された。1日目には、二足歩行の技術やフリー演技による合計点数を競う予選、2日目にはロボット同士が闘う決勝が行われ、2日間にわたって熱い戦いが繰り広げられた。

    [22:12 6/28]  

    【レポート】人類未到の地球深部へ - マントルまで掘れる最新鋭探査船「ちきゅう」とは?

    今年5月海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、神奈川県・横須賀市にある同機構・横須賀本部にて、施設の一般公開イベントを開催した。4月には横浜研究所でも一般公開が行われたばかりだが、今回は実際に海に面した横須賀本部。セミナーや施設公開のほか、海洋調査船「かいよう」の体験乗船もあり、多くの家族連れで賑わっていた。

    [17:02 6/28]  

    2005年06月26日(日)

    【レポート】Javaの覇権の行方は!?--10周年を迎えるJavaOne Conference 2005

    Java開発者にとって世界最大の祭典である「JavaOne Conference 2005」が、米カリフォルニア州サンフランシスコのMoscone Centerにおいて6月27~30日(現地時間)にわたって開催される。今回のJavaOneは、1996年の初の開催から10年という、1つの大きな節目にあたる。米Sun Microsystemsが初めてJavaを紹介したのが1995年、その翌年に初めてのJavaのカンファレンスが開催されたことになる。

    [05:49 6/26]  
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