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2017年04月24日(月)

巨人Intelに挑め! – 最終章:インテルとの法廷闘争、その裏側 第11回 吉川明日論のマーケティング小話 - "使った時のあのいい感じ"

私はAMDでの長い経験から根っからのマーケティング・オタクになってしまっていて、見聞きすることをマーケティング的に解釈することが癖になっている。私は常々ハードウェアであれ、ソフトウェアであれ、最終的な商品価値は"ユーザー・エクスペリエンス"であると思っている。実はこのマーケティングで多用される言葉には、しっくりとくる日本語が見当たらない。大学の経済学の授業などでは"経験価値・使用価値"などと呼ばれているらしいが、要するに"使った時のあのいい感じ"、とも言える。今回は私がAMDで経験したマイクロプロセッサーのマーケティングについて話をしたい。

[09:00 4/24]  半導体デバイス

2017年04月21日(金)

プログラミングいちねんせい! ~IchigoJamでロボットを動かそう~ 第4回 IchigoJamではじめてのプログラミング

最近話題のプログラミングにこれから挑戦する人に向けてお送りする「プログラミングいちねんせい!」。IchigoJamというパソコンを使って、ロボットの「paprika」ちゃんをプログラムで動かす方法について"いち"から解説します。

[09:00 4/21]  産業機器/ロボット

2017年04月19日(水)

モノのデザイン 第21回 デザインも使い勝手も「シームレス」な血圧計を目指して - オムロン「上腕式血圧計 HEM-7600T」

血圧計と言えば、本体とカフ(腕帯)がチューブでつながった"チューブ式"と呼ばれる形態が一般的だ。しかし、オムロン ヘルスケアが3月1日に発売した新製品「オムロン 上腕式血圧計 HEM-7600T」(以下HEM-7600T)は、これまでの常識を打ち破り、本体とカフが一体化したチューブレスタイプの画期的な製品となっている。

[15:48 4/19]  ものづくり

2017年04月18日(火)

次世代アグリビジネス - 人材育成の観点から考える2030年の農林水産業 第9回 農業人材の未来を拓く学びとは

前回まで、さまざまな事例や事象を紐解きながら、日本の農林水産業に迫るグローバル化・デジタル化という大きな変化の波と、これらによって引き起こされる消費者ニーズの多様化と産業構造の変化について考察してきた。また、このような変化の荒波を乗り切り、日本の農林水産業が世界をリードするためには、新たな産業構造に適した人材育成が必要不可欠であることも解説した。

[11:00 4/18]  サイエンス

2017年04月14日(金)

自律ロボットバトルに挑戦してみた 第1回 市販キットをベースにセンサーを追加

2017年2月25日、自律ロボットによるバトル競技「ROBO-ONE auto」の第1回大会が開催された。2002年に誕生したROBO-ONEのバトル競技は人間による操縦が基本だったのだが、新しく始まった自律部門のautoでは、操縦は一切禁止。センサーからの情報を頼りに、ロボットが自分自身で判断して戦うことになる。この開催のお知らせを聞いたときに、ついうっかり出場したくなり、気がついたら申し込みボタンを押していた筆者。本記事はその顛末となるが、"自律ロボット"と言っても筆者の場合はまったく高度なことはやっていないので、「このくらいなら自分でも作れそう」と思ってもらえれば幸いだ。

[11:00 4/14]  産業機器/ロボット

2017年04月12日(水)

日本メーカーが大苦戦!マシンビジョンの世界で何が起きているのか? 第8回 カメラは2次元画像から+αの時代 - 「カメラ」から「センシングデバイス」

「カメラ」と一言で言えば、我々は当たり前のようにデジタルカメラを想起する時代になった。ほんの20年前に遡ればこの言葉はカラーフィルムカメラを指したし、もう40年遡ればモノクロフィルムカメラだった。カメラの変遷は受光部の変遷でもあり、デジタル化をきっかけに受光部はフィルムからCCDに変わり、そしてCMOSになった。今こうして歴史を振り返るだけでも、カメラが永遠に今のままのデジタルカメラでありつづけるはずがないことは想像に難くないと思う。

[10:00 4/12]  産業機器/ロボット

公差って何?これだけは知っておきたい3D CAD知識 第14回 3D CADで運用するトップダウン設計 実践編

身の回りにあるものの多くは誰かがCADというツールを使って設計したものです。本連載では、ものづくりに興味があるCAD初心者に向けて「CADとは何か」というところから、CADを扱うときに頻出する専門用語など、CADの基本知識を解説していきます。

[09:00 4/12]  ものづくり

2017年04月11日(火)

機械の目が見たセカイ -コンピュータビジョンがつくるミライ 第33回 見えないものを観る(3) - 目に見えない光「赤外線」を観る

今回は、人の目では見ることのできない赤外線を可視化する技術をご紹介します。人間が見ることができるのは、波長が0.38μmから0.78μmの間の極々一部の電磁波(光)のみで、可視光と呼ばれています。赤外線は、可視光よりも波長の長い電磁波です(図1)。赤外よりもさらに波長の長い電磁波が携帯電話等の通信やテレビに使用されています。

[10:00 4/11]  組み込み/IoT

カーエレクトロニクスの進化と未来 第101回 レベル5の自動運転に対応した設計ツール - メンターが提供を開始

シーメンスの事業部であるMentor, a Siemens business(メンター)が先日発表した包括的な自動運転ソリューション「DRS360」は、自動運転のレベル5までの完全自律走行に必要なレベルを満たすためのツールである。これまでの手法では、自動運転のSAE(Society of Automotive Engineers)レベルを1から5へ上げるに従い、センサの数が増え、センサ信号からECUまで処理する系が複雑になりコストがかさむ恐れが出てきた。メンターのツールはシステムコストを下げるためのツールである。今回は、その詳細を説明したい。

[07:00 4/11]  カーエレクトロニクス

2017年03月06日(月)

2030年に向けた国内大学のパラダイムシフト 第9回 保護者が持つべき情報とは

本連載のターゲットイヤーとなる2030年には今5歳前後の子供たちが大学受験の主役となる。こうした世代の保護者は、どのような視点で大学動向を先読みしていくべきか。

[11:00 3/6]  サイエンス

2017年03月01日(水)

宇宙開発秘録 - 夢敗れたロケットや衛星たち 第11回 世界最小になり損ねたもうひとつのロケット - 米「パイロット」計画(後編)

宇宙開発の影の歴史を振り返る連載。今回取り上げるのは、米国海軍が1958年に開発したロケット「パイロット」。当時の陸軍や海軍の他のロケットと比べるとやや影は薄かったものの、世界初の空中発射型の衛星打ち上げロケットにして、世界最小の衛星打ち上げロケットでもあった。もっとも、打ち上げにすべて失敗し、その栄誉は幻に消えた。後編では、パイロットの打ち上げの顛末と、その後継計画「ケイレブ」、そして世界最小のロケットとしての日本の「L-4S」ロケットの比較などについて取り上げる。

[08:00 3/1]  宇宙・航空

2017年02月15日(水)

【連載特別企画】広がるMATLAB/Simulinkの世界 第4回 電力需給解析モデルをMATLAB/Simulinkで構築し、標準化を目指す – 東北大学

電力の供給市場が複雑化している昨今、「いかにして再生可能エネルギーを安定した電力として利用者まで届けるか」というテーマが大きな問題となっていることをご存知だろうか。東北大学 教授(工学博士) 斎藤 浩海 氏は、現代が抱えるこの問題を見据え10年以上前より「電力システムに太陽光や風力がたくさん繋がる時代に、全体の適正な状態をいかにして保つか」をテーマとした研究を続けてきた。

[09:00 2/15]  ものづくり

2017年02月14日(火)

東京ベンチャー図鑑 第8回 Minimal「カカオの発酵を科学的に研究し、チョコレート作りのレシピに活用」

数年前から欧米では「Bean to Bar(ビーントゥーバー)」と呼ばれる、カカオ豆のセレクトから製造までを自社工房で行うチョコレート専門店が誕生し、一昨年あたりから日本でも見かけるようになった。今回は、渋谷区富ヶ谷にあるビーントゥーバー・チョコレート専門店「Minimal -Bean to Bar Chocolate-」にお邪魔して、代表取締役・山下貴嗣氏に同店のチョコレートの特徴や企業の経緯などについて伺った。

[17:02 2/14]  ものづくり

2017年01月30日(月)

小さな体に大きな可能性 - 世界中で開発が進む「超小型ロケット」のいま 第3回 海外、そして日本でも - 誰もが衛星やロケットを持てる時代がやってくる

超小型の人工衛星を、超小型のロケットで打ち上げる――。そんな動きが今、世界中で活発になっている。これまで超小型衛星は、ロケットの大きさや価格などの問題で、好きなときに好きな軌道へ、自由に打ち上げることができなかった。しかし今、ふたたび盛り上がりつつある小型衛星ブームを背景に、そうした小型・超小型衛星を打ち上げることに特化した超小型ロケットの開発が世界中で進んでいる。今回はエレクトロンに勝るとも劣らない、開発競争に挑んでいる他のロケットを紹介。

[11:52 1/30]  宇宙・航空

2017年01月11日(水)

NASA、人類未踏の地・木星トロヤ群と金属の小惑星に探査機打ち上げへ 第3回 日本が逃す木星トロヤ群小惑星への一番乗り、逃すかもしれない小惑星資源

米国航空宇宙局(NASA)は1月5日(日本時間)、月・惑星探査計画「ディスカヴァリー計画」において、次に実施するミッションとして、木星トロヤ群小惑星を探査する「ルーシー」と、小惑星帯にある鉄やニッケルでできたM型小惑星「プシューケー」を探査する「サイキ」の2つを選定した、と発表した。木星トロヤ群小惑星もM型小惑星も、これまで地上や宇宙から望遠鏡で観測されたことしかなく、探査機が直接訪れて探査をするのは初めてとなる。この人類未踏の地に挑むのはどんな探査機なのか、またこれらの天体を探査する意義は何なのだろうか。第3回では日本の探査計画などに関連した話を取り上げる。

[11:32 1/11]  宇宙・航空

2017年01月05日(木)

スペースXの「ファルコン9」ロケットはなぜ爆発したのか 第4回 解き明かされた"難解で複雑な"原因、1月8日に打ち上げ再開へ

9月1日(日本時間)、米国の宇宙企業スペースXの「ファルコン9」ロケットが、打ち上げに向けた試験中に爆発する事故が発生した。この事故によりロケットは完全に破壊され、ロケットの先端に搭載されていたイスラエルの人工衛星「アモス6」も喪失。さらに発射台も大きな被害を受けた。事故から4カ月が経った1月2日、スペースXはこの事故の調査結果を発表。同時に1月8日の打ち上げ再開を目指すと発表した。はたして、イーロン・マスク氏が「スペースX史上、最も難解で複雑な失敗」と語った事故の原因は何だったのか。そしてスペースXとファルコン9はこのどん底から這い上がれるのだろうか。

[10:09 1/5]  宇宙・航空

2016年12月28日(水)

半導体生産技術を科学する - ISSM 2016 第2回 半導体製造の効率をどうやって高めるのか?

時流に即したセッションとして、今回はハイライトセッションが3つ設けられた。1つ目は「IoTとビッグデータの活用」、2つ目が「車載や医用の高信頼性デバイスプロセス」、そして3つ目が「レガシー(200mm以下)ファブの活用セッション」であった。

[08:00 12/28]  産業機器/ロボット

2016年12月27日(火)

"誰にでも使いやすい"を実現するためのキーワード「Webアクセシビリティ」 第5回 Webアクセシビリティを組織で広めるために必要なこと

Webを利用するすべての人が、年齢や身体的制約、利用環境等に関係なく、Webコンテンツを利用できることを表す「Webアクセシビリティ」。この連載では、Webアクセシビリティの実例や、なぜこれを高める動きがあるのか、解説していきます。

[07:30 12/27]  ものづくり

2016年12月22日(木)

TOP500で国内1位の性能を獲得したスパコン「Oakforest-PACS」を読み解く 第3回 Omni-Pathネットワークを採用した世界最大のスパコン

Oakforest-PACSは富士通が納入したシステムで、富士通の「Primergy CX1640 M1」サーバを8208台使っている。

[07:00 12/22]  スパコン/HPC

2016年12月19日(月)

巨人Intelに挑め! – サーバー市場に殴りこみをかけたK8 第21回 【番外編】還暦大学生奮闘記 その2

私のこれまでのAMD回想録は、K7からスタートし、386のリバースエンジニアリングの話に戻り、K5、K6、K8までを綴ったものだ。今回は番外編として、1980年代前半から1990年代前半までの日米半導体摩擦について述べる。

[11:00 12/19]  半導体デバイス

2016年12月05日(月)

【連載特別企画】すぐに役立つ! メカパーツ設計の秘訣 第7回 射出成形パーツのコーナーRやリブの効果

多くの樹脂パーツにはコーナー(角)が多く採用され、形も鈍角や鋭角など様々で、機能上や安全上の理由により設けられるものなどがあります。射出成形で製造されるパーツでは、そのコーナーが不具合の原因になる場合があるため、コーナーへのR付けは様々なリスク(変形・剛性不足・ヒケ)の軽減や回避ができる可能性があります。また、コーナーRはパーツの用途に応じ、必ずしも考慮する必要はありませんが、Rを考慮せず一度射出成形用金型を製作してしまうと、後からの修正は非常に困難な場合があるため、一般的には設計段階から用途に応じて設計することで、強度を保ちつつ製造効率を向上させるなど、バランスのとれたパーツ製造が可能となる場合があります。

[08:30 12/5]  ものづくり

2016年11月30日(水)

中国が宇宙ステーションをもつ日 第4回 2018年打ち上げ予定の大型宇宙ステーション「天宮」と、有人宇宙開発の未来

11月18日14時59分(日本時間)、景海鵬宇宙飛行士と陳冬宇宙飛行士の2人が搭乗した有人宇宙船「神舟十一号」が、地球への帰還に成功した。神舟十一号は今年10月17日に打ち上げられ、その約1カ月前に打ち上げられていた宇宙ステーション試験機「天宮二号」にドッキング。2人の宇宙飛行士は天宮二号の中に入り、30日間にわたる宇宙滞在をこなした。連載第4回では2020年代の完成を目指す大型宇宙ステーション「天宮」と、2020年代以降の中国や各国の有人宇宙開発の展望について解説する。

[12:29 11/30]  宇宙・航空

2016年11月15日(火)

私たちが火星人になる日 - イーロン・マスクの火星移民構想は実現するか 第4回 昨日の夢は今日の希望となり、そして明日の現実となる

2016年9月28日(日本時間)、スペースXのイーロン・マスクCEOは、2020年代から人類を火星に移民させるという壮大な構想を明らかにした。巨大なロケットと宇宙船からなる「惑星間輸送システム」(ITS)を開発し、早ければ2022年から移民を開始し、そして40~100年かけて火星に人口100万人以上の自立した文明を築くという。連載第4回となる今回は、開発にかかるコストや、移民のスケジュールなどについて紹介したい。

[11:00 11/15]  宇宙・航空

2016年10月24日(月)

巨人Intelに挑め! – [番外編]東工大のスパコン「TSUBAME」が生まれた日 第3回 TSUBAMEの飛翔

ある日、吉川氏は思いもよらない人物から電話を受ける。電話の主は、AMDのCPUを使用したスパコンを作りたいと告げる。

[10:00 10/24]  半導体デバイス

2016年10月18日(火)

2016年の「デザイン思考」 第7回 デザインは「カタチ」か、「企画」か

多くの企業とタッグを組んで新規事業の創出に取りくんでいるクリエイティブエージェンシー・ロフトワークの棚橋弘季氏と渡部晋也氏に、「デザイン思考」というキーワードや同社の取り組みについて語ってもらった。

[12:46 10/18]  ものづくり

2016年10月07日(金)

IBMの半導体研究モデルは、何が他社と違うのか? 第3回 50年先を見据えるIBMの半導体研究グループ

IBMという企業は全体として、システムの設計からウェハ・プロセスの研究まで一貫した半導体の研究開発を行っている。では、他のファブレスやIT企業はどうだろうか。

[10:00 10/7]  半導体デバイス

2016年09月14日(水)

ゼロからわかるEMC 第6回 EMCの動向

本連載では、EMCの概念、国際および地域規格・規制の概要、EMCの測定方法の基礎などを6回の連載にまとめていく。電子機器の設計、製造に関わる若い技術者の方々がEMCへの理解を深めることへ、少しでも役に立てたら幸いである。

[08:00 9/14]  組み込み/IoT

2016年09月13日(火)

どうなる? 次世代の半導体プロセス技術 第4回 次世代メモリの最有力候補はどんな技術なのか?

既存の、高速だが不揮発性ではないDRAMや不揮発性だが低速のNAND型フラッシュメモリに代わる次世代高速不揮発性メモリとしてさまざまな技術が研究されている。DRAMの微細化が困難になってきた状況を踏まえ、メモリ技術はどういった方向に進むのだろうか。

[08:00 9/13]  半導体デバイス

2016年09月05日(月)

米国の次期基幹ロケット「ヴァルカン」が目指す「長寿と繁栄」 第3回 ファルコン9より"賢い"再使用 - 2020年代を戦う"論理的な"ロケットとは

約半世紀にわたり、米国の人工衛星や探査機を打ち上げ続けてきた「デルタ」ロケットと「アトラス」ロケット。しかし近年、ロケットに使っていたロシア製エンジンと、新興のスペースXの台頭が仇となり、その地位が脅かされることになった。そして今、起死回生をかけて次世代ロケット「ヴァルカン」の開発が始まった。米国の基幹ロケットは「長寿と繁栄」を続けることができるのか。連載第3回では、ヴァルカン・ロケットが考える再使用システムと、ヴァルカンが商業打ち上げ市場に与える影響について見ていきたい。

[12:00 9/5]  宇宙・航空

2016年08月25日(木)

IntelのKNL(Knights Landing)の性能は? - ISC 2016 第4回 まだまだ続くコア数の増加とFlopsの向上

アルゴンヌ国立研究所のNekboneというアプリケーションでは、KNLでは0.38msで実行できたジョブが、E5-2699 v3デュアルコアの36コア、2.3GHzクロックのシステムでは1.22ms掛かり、KNLは4.6倍の性能である。

[10:00 8/25]  スパコン/HPC

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