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ヘッドライン

2017年07月21日(金)

ロシア依存から脱却せよ! - 米国の新型ロケットエンジン開発競争 第1回 ロシア製エンジンで軍事衛星を宇宙へ打ち上げる、米国の複雑な事情

米国にとって命綱ともいえる軍事衛星を、ロシア製エンジンを積んだロケットで打ち上げる--。そんな倒錯した状態が始まって10年以上が経った2014年、米国とロシアの関係悪化によって、米国がロシア製エンジンを使えなくなる可能性が出てきた。そこで米国は、このロシアへの依存からの脱却を目指して新型ロケット・エンジンの開発を決定した。開発に挑むのは、Amazon創業者ジェフ・ベゾス氏が率いる宇宙企業「ブルー・オリジン」と、米国の宇宙開発の黎明期からこんにちまで、その歴史を支えてきた「エアロジェット・ロケットダイン」である。新進気鋭のベンチャーと、老舗中の老舗の名門企業という対照的な2社が挑む新型エンジン開発。はたして勝つのはどちらか。

[09:00 7/21]  宇宙・航空

2017年07月20日(木)

日本メーカーが大苦戦!マシンビジョンの世界で何が起きているのか? 第10回 ハイパースペクトルカメラとスペクトル解析の世界

前々回、カメラは今後センシングデバイスへと変化していくというトレンドと背景を解説し、それにより2次元情報に+αの情報を付加することができるとお伝えした。その+α情報として前回は3次元について触れたが、今回は波長について解説する。

[10:00 7/20]  産業機器/ロボット

2017年07月19日(水)

カーエレクトロニクスの進化と未来 第103回 内燃エンジン車を捨てる選択をしたVolvoの決断 - すべてのクルマを電動化

スウェーデンのクルマメーカーVolvo Carsが、2019年以降に発売するクルマは、プラグインハイブリッドとマイルドハイブリッド、電気自動車(EV)だけを生産し、内燃エンジン車の生産は中止すると発表した。これまで設計製造してきたガソリン車とディーゼル車という2つの内燃エンジン車の生産を中止する。これまで実績のある大手クルマメーカーが内燃エンジンを捨てるという決断をしたのは、Volvoが初めてとなる。

[10:00 7/19]  カーエレクトロニクス

2017年07月18日(火)

機械の目が見たセカイ -コンピュータビジョンがつくるミライ 第39回 ハードウェアの基礎知識(3) - レンズ

今回もハード寄りの話です。前回は撮像素子のシャッターの方式についてでした。今回は、光学的に光を集光するレンズについて書きたいと思います。レンズを購入する際に、焦点距離、F値、MTFという数値をチェックしてますか? 今回はレンズの仕様・性能を表すこれらの数値について概要をご紹介します。

[12:00 7/18]  組み込み/IoT

2017年07月13日(木)

プログラミングいちねんせい! ~IchigoJamでロボットを動かそう~ 第9回 ロボット「paprika」を組み立てよう(2)

最近話題のプログラミングにこれから挑戦する人に向けてお送りする「プログラミングいちねんせい!」。IchigoJamというパソコンを使って、ロボットの「paprika」ちゃんをプログラムで動かす方法について"いち"から解説します。

[09:00 7/13]  産業機器/ロボット

2017年07月12日(水)

公差って何?これだけは知っておきたい3D CAD知識 第17回 3Dモデリングの「お作法」、知ってますか?

身の回りにあるものの多くは誰かがCADというツールを使って設計したものです。本連載では、ものづくりに興味があるCAD初心者に向けて「CADとは何か」というところから、CADを扱うときに頻出する専門用語など、CADの基本知識を解説していきます。

[11:30 7/12]  ものづくり

東京ベンチャー図鑑 第9回 シンデレラシューズ「一筋縄ではいかない『IT×シューフィッティング』に挑む理由」

今回は、足の写真を画像解析し、その人にピッタリな靴を提案してくれるシステム「バーチャルシューフィッター」を開発している「シンデレラシューズ」にお邪魔して、代表取締役・松本久美氏に企業の経緯や同システム開発の進捗状況などについてお話を伺った。

[09:00 7/12]  ものづくり

2017年07月10日(月)

巨人Intelに挑め! – 最終章:インテルとの法廷闘争、その裏側 第20回 AMD対インテルの裁判、ついに始まる

確か2008年の後半頃だったろう、私は朝から緊張していた。というのも、その日がインテル相手のAMDの民事訴訟裁判の初公判の日だったからだ。裁判所に行くこと自体が私にとって初めての経験であった。

[12:26 7/10]  半導体デバイス

2017年06月22日(木)

家電・温故知新 ~今の当たり前を振り返る~ 第6回 日本初の全自動食洗機 - パナソニック「MR-500」

いまや当たり前のように家庭に存在する各家電製品にも歴史があります。本連載では、誰もが知っている家電製品の初代や初期モデルなどを紹介していきたいと思います。

[09:00 6/22]  ものづくり

2017年06月15日(木)

2030年に向けた国内大学のパラダイムシフト 第10回 国内大学が再び成長路線に乗るためには - 大学に関わるすべての人々へ

これまでの連載では、経済界のグローバル化を受けた変化などを取り上げてきたが、最終回となる今回は、これまでの連載を振り返りつつ、2030年までの国内大学に求められるさらなる成長を見据えた抜本的な変革="パラダイムシフト"に向けて、学生/保護者、大学教職員、大学経営者に意識していただきたい点を挙げて連載を締めたいと思う。

[10:00 6/15]  サイエンス

2017年06月09日(金)

モノのデザイン 第23回 流体力学から導き出された、ボールのような扇風機 - パナソニック「創風機 Q」

2015年にパナソニックから発売された「創風機 Q」。直径約25センチのボーリングの球のようなかたちをした、これまで見たことのない扇風機で消費者を驚かせた。市場に登場して以来毎年進化を続ける同商品について、パナソニックエコシステムズ 技術部 除加湿・ファン開発課の田井泰氏に、開発の経緯から製品化に至るプロセスなど、プロダクトとしてのデザインを軸にお話を伺った。

[09:00 6/9]  ものづくり

2017年05月24日(水)

次世代アグリビジネス - 人材育成の観点から考える2030年の農林水産業 第10回 次世代アグリビジネス人材

農業高校をアグリビジネスの視点も込めて描いた人気漫画「銀の匙 Silver Spoon(荒川弘 著)」の紹介から始まった本連載も、10回目を迎えた今回で最終回となる。これまでの連載では、グローバル化とデジタル化の波にさらされる農林水産業の環境変化や構造変化について述べながら、その変化を受けて変わろうとしている農業高校の試みを紹介してきた。筆者は、日本の農林水産業が成長産業として生まれ変わるかどうかは、その変化を担う次世代の人材育成にかかっていると考える。

[09:00 5/24]  サイエンス

2017年05月17日(水)

【連載特別企画】広がるMATLAB/Simulinkの世界 第5回 世界最高クラスの陽子ビームを生成。その成功を支えた電源設計技術 –KEK

本稿では、J-PARCをJAEAとともに共同運営する高エネルギー加速器研究機構(KEK)栗本佳典 博士のインタビューから、ニュートリノが内包する可能性とそこへの日本の取り組みを紹介する。

[08:37 5/17]  ものづくり

2017年05月10日(水)

自律ロボットバトルに挑戦してみた 第2回 無線でロボットと通信する

前回、ハードウェアについて説明したので、今回からは、ソフトウェアの話になる。だが本題に入る前に、理解しやすいように、まずはシステムの概要について整理しておきたい。ベースとなるロボットは市販キットの「KHR-3HV」(近藤科学)で、これには、サーボモーター「KRS-2552」が17個と、制御ボード「RCB-4」が含まれている。

[11:00 5/10]  産業機器/ロボット

2017年05月02日(火)

COOL Chips 20 - 基調講演で語られた世界一のスパコン「太湖之光」 第6回 世界一のスパコン「神威 太湖之光」のディープラーニング

Sunway TaihuLightでは、swDNNというライブラリが用意されている。このライブラリには、全対全接続部の計算を行うBLAS、プーリング層、活性化関数、バッチ正規化、そして、90%以上の計算時間を占める畳み込み層の計算ライブラリが含まれている。

[09:00 5/2]  スパコン/HPC

2017年05月01日(月)

大空を駆けるスポーツ、エアレースの魅力をゼロから解説 第3回 空のサーキット、エアレース会場

初めてのレッドブル・エアレース観戦でその魅力に取りつかれた筆者が、エアレースを知らない方々にお伝えする本連載。第3回は筆者が取材したサンディエゴ大会を中心に、レッドブル・エアレースのコースや会場を紹介しよう。なお2017年サンディエゴ大会の模様はNHK BS1で5月1日に放送、日本の千葉大会は6月3日・4日に開催の予定だ。

[10:00 5/1]  宇宙・航空

2017年03月01日(水)

宇宙開発秘録 - 夢敗れたロケットや衛星たち 第11回 世界最小になり損ねたもうひとつのロケット - 米「パイロット」計画(後編)

宇宙開発の影の歴史を振り返る連載。今回取り上げるのは、米国海軍が1958年に開発したロケット「パイロット」。当時の陸軍や海軍の他のロケットと比べるとやや影は薄かったものの、世界初の空中発射型の衛星打ち上げロケットにして、世界最小の衛星打ち上げロケットでもあった。もっとも、打ち上げにすべて失敗し、その栄誉は幻に消えた。後編では、パイロットの打ち上げの顛末と、その後継計画「ケイレブ」、そして世界最小のロケットとしての日本の「L-4S」ロケットの比較などについて取り上げる。

[08:00 3/1]  宇宙・航空

2017年01月30日(月)

小さな体に大きな可能性 - 世界中で開発が進む「超小型ロケット」のいま 第3回 海外、そして日本でも - 誰もが衛星やロケットを持てる時代がやってくる

超小型の人工衛星を、超小型のロケットで打ち上げる――。そんな動きが今、世界中で活発になっている。これまで超小型衛星は、ロケットの大きさや価格などの問題で、好きなときに好きな軌道へ、自由に打ち上げることができなかった。しかし今、ふたたび盛り上がりつつある小型衛星ブームを背景に、そうした小型・超小型衛星を打ち上げることに特化した超小型ロケットの開発が世界中で進んでいる。今回はエレクトロンに勝るとも劣らない、開発競争に挑んでいる他のロケットを紹介。

[11:52 1/30]  宇宙・航空

2017年01月11日(水)

NASA、人類未踏の地・木星トロヤ群と金属の小惑星に探査機打ち上げへ 第3回 日本が逃す木星トロヤ群小惑星への一番乗り、逃すかもしれない小惑星資源

米国航空宇宙局(NASA)は1月5日(日本時間)、月・惑星探査計画「ディスカヴァリー計画」において、次に実施するミッションとして、木星トロヤ群小惑星を探査する「ルーシー」と、小惑星帯にある鉄やニッケルでできたM型小惑星「プシューケー」を探査する「サイキ」の2つを選定した、と発表した。木星トロヤ群小惑星もM型小惑星も、これまで地上や宇宙から望遠鏡で観測されたことしかなく、探査機が直接訪れて探査をするのは初めてとなる。この人類未踏の地に挑むのはどんな探査機なのか、またこれらの天体を探査する意義は何なのだろうか。第3回では日本の探査計画などに関連した話を取り上げる。

[11:32 1/11]  宇宙・航空

2017年01月05日(木)

スペースXの「ファルコン9」ロケットはなぜ爆発したのか 第4回 解き明かされた"難解で複雑な"原因、1月8日に打ち上げ再開へ

9月1日(日本時間)、米国の宇宙企業スペースXの「ファルコン9」ロケットが、打ち上げに向けた試験中に爆発する事故が発生した。この事故によりロケットは完全に破壊され、ロケットの先端に搭載されていたイスラエルの人工衛星「アモス6」も喪失。さらに発射台も大きな被害を受けた。事故から4カ月が経った1月2日、スペースXはこの事故の調査結果を発表。同時に1月8日の打ち上げ再開を目指すと発表した。はたして、イーロン・マスク氏が「スペースX史上、最も難解で複雑な失敗」と語った事故の原因は何だったのか。そしてスペースXとファルコン9はこのどん底から這い上がれるのだろうか。

[10:09 1/5]  宇宙・航空

2016年12月28日(水)

半導体生産技術を科学する - ISSM 2016 第2回 半導体製造の効率をどうやって高めるのか?

時流に即したセッションとして、今回はハイライトセッションが3つ設けられた。1つ目は「IoTとビッグデータの活用」、2つ目が「車載や医用の高信頼性デバイスプロセス」、そして3つ目が「レガシー(200mm以下)ファブの活用セッション」であった。

[08:00 12/28]  産業機器/ロボット

2016年12月27日(火)

"誰にでも使いやすい"を実現するためのキーワード「Webアクセシビリティ」 第5回 Webアクセシビリティを組織で広めるために必要なこと

Webを利用するすべての人が、年齢や身体的制約、利用環境等に関係なく、Webコンテンツを利用できることを表す「Webアクセシビリティ」。この連載では、Webアクセシビリティの実例や、なぜこれを高める動きがあるのか、解説していきます。

[07:30 12/27]  ものづくり

2016年12月22日(木)

TOP500で国内1位の性能を獲得したスパコン「Oakforest-PACS」を読み解く 第3回 Omni-Pathネットワークを採用した世界最大のスパコン

Oakforest-PACSは富士通が納入したシステムで、富士通の「Primergy CX1640 M1」サーバを8208台使っている。

[07:00 12/22]  スパコン/HPC

2016年12月19日(月)

巨人Intelに挑め! – サーバー市場に殴りこみをかけたK8 第21回 【番外編】還暦大学生奮闘記 その2

私のこれまでのAMD回想録は、K7からスタートし、386のリバースエンジニアリングの話に戻り、K5、K6、K8までを綴ったものだ。今回は番外編として、1980年代前半から1990年代前半までの日米半導体摩擦について述べる。

[11:00 12/19]  半導体デバイス

2016年12月05日(月)

【連載特別企画】すぐに役立つ! メカパーツ設計の秘訣 第7回 射出成形パーツのコーナーRやリブの効果

多くの樹脂パーツにはコーナー(角)が多く採用され、形も鈍角や鋭角など様々で、機能上や安全上の理由により設けられるものなどがあります。射出成形で製造されるパーツでは、そのコーナーが不具合の原因になる場合があるため、コーナーへのR付けは様々なリスク(変形・剛性不足・ヒケ)の軽減や回避ができる可能性があります。また、コーナーRはパーツの用途に応じ、必ずしも考慮する必要はありませんが、Rを考慮せず一度射出成形用金型を製作してしまうと、後からの修正は非常に困難な場合があるため、一般的には設計段階から用途に応じて設計することで、強度を保ちつつ製造効率を向上させるなど、バランスのとれたパーツ製造が可能となる場合があります。

[08:30 12/5]  ものづくり

2016年11月30日(水)

中国が宇宙ステーションをもつ日 第4回 2018年打ち上げ予定の大型宇宙ステーション「天宮」と、有人宇宙開発の未来

11月18日14時59分(日本時間)、景海鵬宇宙飛行士と陳冬宇宙飛行士の2人が搭乗した有人宇宙船「神舟十一号」が、地球への帰還に成功した。神舟十一号は今年10月17日に打ち上げられ、その約1カ月前に打ち上げられていた宇宙ステーション試験機「天宮二号」にドッキング。2人の宇宙飛行士は天宮二号の中に入り、30日間にわたる宇宙滞在をこなした。連載第4回では2020年代の完成を目指す大型宇宙ステーション「天宮」と、2020年代以降の中国や各国の有人宇宙開発の展望について解説する。

[12:29 11/30]  宇宙・航空

2016年11月15日(火)

私たちが火星人になる日 - イーロン・マスクの火星移民構想は実現するか 第4回 昨日の夢は今日の希望となり、そして明日の現実となる

2016年9月28日(日本時間)、スペースXのイーロン・マスクCEOは、2020年代から人類を火星に移民させるという壮大な構想を明らかにした。巨大なロケットと宇宙船からなる「惑星間輸送システム」(ITS)を開発し、早ければ2022年から移民を開始し、そして40~100年かけて火星に人口100万人以上の自立した文明を築くという。連載第4回となる今回は、開発にかかるコストや、移民のスケジュールなどについて紹介したい。

[11:00 11/15]  宇宙・航空

2016年10月24日(月)

巨人Intelに挑め! – [番外編]東工大のスパコン「TSUBAME」が生まれた日 第3回 TSUBAMEの飛翔

ある日、吉川氏は思いもよらない人物から電話を受ける。電話の主は、AMDのCPUを使用したスパコンを作りたいと告げる。

[10:00 10/24]  半導体デバイス

2016年10月18日(火)

2016年の「デザイン思考」 第7回 デザインは「カタチ」か、「企画」か

多くの企業とタッグを組んで新規事業の創出に取りくんでいるクリエイティブエージェンシー・ロフトワークの棚橋弘季氏と渡部晋也氏に、「デザイン思考」というキーワードや同社の取り組みについて語ってもらった。

[12:46 10/18]  ものづくり

2016年10月07日(金)

IBMの半導体研究モデルは、何が他社と違うのか? 第3回 50年先を見据えるIBMの半導体研究グループ

IBMという企業は全体として、システムの設計からウェハ・プロセスの研究まで一貫した半導体の研究開発を行っている。では、他のファブレスやIT企業はどうだろうか。

[10:00 10/7]  半導体デバイス

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