マイナビニュース | テクノロジー | 半導体デバイス | ヘッドライン(2007)(1ページ目)

ヘッドライン

2007年12月29日(土)

動画で振り返る「Embedded Technology 2007」

2007年11月14日(水)から16日(金)の3日間、組み込み技術に関する展示会およびカンファレンス「Embedded Technology 2007/組込み総合技術展」がパシフィコ横浜(神奈川県横浜市西区)で開催された。ここでは、その中からいくつかのブースをピックアップし、動画とともに最新の組み込み開発ソリューションを紹介する。

[08:00 12/29]

2007年12月25日(火)

組み込みLinuxの起動時間を短縮する「TP InstantBoot」のARM対応版が発売

トライピークスは、組み込みLinuxの起動時間を短縮する「TP InstantBoot」のARM対応版「TP InstantBoot Version 1.0 for ARM architecture」を発売した。

[23:09 12/25]

日立、キヤノン、松下の3社、液晶パネル事業の提携で基本合意

日立製作所、キヤノン、松下電器産業の3社は25日、液晶パネル事業において包括的な提携を行うことで基本合意したと発表した。液晶パネルを製造する日立の子会社2社にキヤノンと松下が出資する。日立は液晶パネル事業への出資軽減、キヤノンはデジタル一眼レフカメラなどに使用する中小型液晶パネルの安定的した調達、松下はプラズマディスプレイパネルに加えて液晶パネル事業にも力を入れていくことが目的。

[22:35 12/25]

2007年12月18日(火)

東芝、IBMらと32nmバルクCMOSプロセス技術を共同開発へ

東芝は18日、次世代の半導体製造技術である32nmバルクCMOSプロセス技術をIBMと共同で開発することに合意したと発表した。

[21:55 12/18]

2007年12月15日(土)

VxWorksとLinuxの2本柱で適切なソリューションを提供 - Wind Riverに聞く

組み込みOSの中でも、高い信頼性とシェアを誇るのが米Wind Riverの製品である。同社は組み込みという特化した市場で、「VxWorks」と「Wind River Linux」という2つのOSを提供している。同社の戦略について、同社のVice President of Worldwide Sales and ServicesであるDamian Artt氏に話を聞いた。

[08:00 12/15]

2007年12月13日(木)

IEDM 2007 - AMD、IBM、High-K膜とメタルゲートを使わずpMOSで1mA/μmのオン電流を達成

12月11日(現地時間)、IEDM 2007のセッション11「CMOS Devices - High Performance Devices」でLate Newsとして2つの発表があった。そのうちの一つが、AMD、IBMによる「(110) channel, SiON gate-dielectric PMOS with record high Ion=1mA/μm through channel stress and source drain external resistance(Rext) engineering」である。

[19:25 12/13]

IEDM 2007 - 半導体技術の現状と今後について、東芝・石丸一成氏に聞く

IEDM 2007会場にて、Toshiba America Electronic Componentsのエンジニアリングディレクターで、IEDM 2007のPublicity Vice-Chairの石丸一成氏にお話を伺う機会を得た。東芝の半導体技術を中心に、現状と今後についてお話を伺った。

[08:59 12/13]

2007年12月12日(水)

加速するLCDパネルの大型化 - 2008年の市場展望

ディスプレイ専門リサーチ会社のDisplaybankは、2008年の世界のLCDパネル市場について展望した。同社の調査によると、2008年のLCDパネル市場は4億4,770万台で、3億7,950万台の2007年よりも18%程度増加する展望だという。うち、LCDテレビ用パネルが26%、モニタ用パネルが12%、ノートPC用パネルが14%ずつ、2007年よりも増加すると予測している。

[21:03 12/12]

IEDM 2007 - 45nmプロセスにおけるアニール工程の見直しで性能を約1割改善

東芝、NECエレクトロニクス、ソニーは11日(現地時間)、45nmプロセスにおけるアニール工程を見直すことで、性能を約1割改善できることを示した。

[17:08 12/12]

IEDM 2007 - Intel、45nmプロセスの詳細を発表

IEDM 2007にて10日、Intelによる量産45nmプロセス技術についての発表があった。Intel初の45nmプロセス技術の学会発表とあって、発表会場には大勢の聴衆が詰め掛けた。

[05:07 12/12]

2007年12月11日(火)

IBM、High-k/ メタルゲートで09年後半には32nm世代へ

米IBMと開発パートナーは12月10日 (現地時間)、High-k/ メタルゲートを用いた32nm世代のソリューションを、2009年後半にIBMアライアンスパートナーおよび顧客に提供できる見通しを明らかにした。すでに32nm世代のSOI技術のHigh-k/ メタルゲートへの対応を完了しており、high-k gate-firstに従った32nmプロセスによるSRAMの試作に成功しているという。

[08:12 12/11]

SC07 - F1の空力設計について発表するBMW Sauberチーム・他

DECにおいて初期のPDPシリーズのマシンを設計したGordon Bell氏の名前を冠した賞で、大規模計算で、かつ学術的意義の高い計算を行った論文に対して与えられる賞であり、スパコン界では、もっとも高い栄誉の論文賞である。この賞は、毎年SCにおいて授与されており、今年のGordon Bell賞の候補は以下の4つの論文である。

[07:26 12/11]

IEDM 2007 - 国際電子デバイス会議が開幕、Intelが量産45nmプロセスを発表へ

第53回のIEEE International Electron Devices Meeting(IEDM)が米ワシントンD.C.にて開幕した。IEDMは米サンフランシスコとワシントンD.C.で交互に隔年開催されており、今年はワシントンD.C.での開催である。12月9日(現地時間)よりショートコースがスタート、10日からテクニカルプログラムが始まった。

[06:52 12/11]

2007年12月10日(月)

SC07 - ベンダー展示、NECは新発表のSX9を正面に展示

ネバダ州リノで開催されたSC07のベンダー展示は、11月12日の午後7時のOpening Galaで幕を開けた。会場は3つのホールを連結した形で設定されたが、中央ホールの中央入り口の右前という特等席がMicrosoftの大きなブースで、左前がNECのブースという配置である。そしてMicrosoftの奥がHP、その奥が富士通である。NECの奥はIBM、スーパーマイクロという配置である。

[22:37 12/10]

2007年12月07日(金)

2足歩行ロボット「MANOI」による運動会が今週末開催、同時にKONDO CUPも

京商が販売するホビー向け2足歩行ロボット「MANOI」による競技大会「第2回 KYOSHO アスレチクスヒューマノイドカップ」が今週末の8日(土)~9日(日)に開催される。昨年12月に表参道ヒルズで行われた第1回大会に続くもので、今回は会場を秋葉原UDXに移転。MANOIによる5m走が行われるほか、サッカー大会「KONDO CUP」も同時開催される。観戦は無料。

[17:31 12/7]

IBM、メニイコアの光配線でスパコン・オンチップを視野に

米IBMの研究者が、コア間の通信に光信号を用いるための半導体Mach-Zehnder変調器の最新研究成果をOptical Expressに発表した。これまでデモンストレーションされてきた同様の変調器の100~1000倍も小さなサイズを実現しており、いずれは完全なオプティカルルーティングネットワークを1つのチップに収められると見ている。

[09:11 12/7]

2007年12月06日(木)

2007国際ロボット展 - ロボットと言えば「レーザー」に「変形」、お約束の要素が現実に

「RT(ロボット・テクノロジー)が未来を拓く -モノづくりからパーソナルまで-」をテーマに、「2007国際ロボット展」が28日、東京ビッグサイトにて開幕した。期間は12月1日までの4日間。最終日には、会場で「ROBO-ONE グランドチャンピオンシップ」も開催された。

[01:13 12/6]

2007年12月05日(水)

組み込み向けマルチプロセッサ対応のリアルタイムOS「MP T-Kernel」の概要

組み込みシステムの世界でも、複数のプロセッサコアを1チップ化したマルチコアプロセッサが注目を集めており、ソフトウェア開発環境も提供され始めている。マルチコアプロセッサでは、アプリケーションプログラムを複数のコアに分散させ並列実行するために、マルチプロセッサ対応のOSが必要となる。本稿では、その中のひとつであるYRPユビキタス・ネットワーキング研究所が昨年(2006年)6月に発表したリアルタイムOS「MP T-Kernel」について述べていく。

[11:00 12/5]

2007年11月30日(金)

マイコミ、ロボットi-SOBOTの魅力とそのルーツを凝縮した書籍を刊行

毎日コミュニケーションズは、ロボット関連書籍の新刊として「OMNIBOT FAN BOOK」を発売した。初代OMNIBOTから最新のi-SOBOTまでのロボットを完全網羅した、眺めているだけでも楽しい、ロボットの魅力満載の1冊となっている。

[23:25 11/30]

2007年11月28日(水)

早稲田大学、人間共存ロボット「TWENDY-ONE」を開発 - 2015年の実用化へ

早稲田大学・菅野重樹研究室(創造理工学部総合機械工学科)は記者会見を開催し、新型の人間共存ロボット「TWENDY-ONE」を披露した。7年間の産学連携プロジェクトにより開発されたもので、生活環境の中で人間と共存するための各機能が統合されている。

[23:49 11/28]

2007年11月27日(火)

韓Samsung、LCDの8世代ラインに単独で2兆ウォン追加投資

Samsung電子はLCDパネルの8世代生産ラインに、追加投資をすることを決定したと発表した。これによりSamsung電子は、2008年末までに6万枚/月の生産力を確保できることになるという。

[20:35 11/27]

2007年11月23日(金)

コンテック、RS-232-C通信をワイヤレス化する無線COMアダプタを発売

コンテックは、シリアル(RS-232-C)通信を短距離無線通信に変換する無線COMアダプタ「COM-1C-ZB」を今月26日に発売する。ZigBeeと同じ無線通信規格であるIEEE802.15.4に準拠しており、通信速度は最大115,200bps。1対1通信のほか、1対多通信も可能である。

[09:00 11/23]

3.4Gbps、16ビットカラーHD画像を実現するHDMIスイッチ - ST

STMicroelectronicsは、データ転送速度が最大3.4Gbpsで、16ビットカラー(約65,000色)のHD画像を実現できるHDMIスイッチ用LSI「STDVE003A」を発表した。HDMI規格のV1.3に対応。最大3つの入力切替が行える。また、信号劣化を補正するためのイコライザを内蔵しており、20mを超える伝送も可能。

[09:00 11/23]

京都マイコン、1GBのトレース専用メモリを搭載したJTAG-ICEを来年に発売

京都マイクロコンピュータは、1Gバイトのトレース専用メモリを搭載したJTAG-ICE「PARTNER-Jet Model 40」を来年(2008年)第一四半期に発売する。対応するマイコンは、ARM、MIPS、SHで、そのほかのマイコンについても随時対応していくという。

[09:00 11/23]

2007年11月22日(木)

屋外型の自律ロボットレース「つくばチャレンジ」が初開催、3台が完走

自律ロボットによる屋外型競技「つくばチャレンジ」が16日~17日の2日間、茨城県つくば市にて開催された。長さ1kmの遊歩道を人間の補助・操作なしに移動するというもので、今年が初開催。大学・企業など27チームが出場し、ゴールを目指した。

[16:27 11/22]

2007年11月21日(水)

組み込みソフトウェア開発の強力なデバッグツール「MSO」

シリアルバス通信を利用する組み込み開発などの分野向けに、オシロスコープよりもさらに効率的なデバッグを行うことができる「ミックスドシグナルオシロスコープ」(MSO)がある。オシロスコープにロジックアナライザの基本機能を付加したMSOは、オシロスコープでありながらシリアルとパラレル両方のプロトコルのデコードを行うことができる。MSOは米Agilent Technologiesや米Tektronixなど、複数の計測器メーカからさまざまな機種が発売されている。今回はオシロスコープにおいてトップシェアを誇る米Tektronixの日本法人である日本テクトロニクスの稲垣正一郎氏に、MSOを使用したデバッグ方法とはどのようなものなのかについて語ってもらった。

[13:47 11/21]

ARMプロセッサ活用法 - i.MX31に見る組み込みプロセッサの低消費電力技術

ARMコアならびにARMプロセッサの特徴のひとつに、低消費電力であることが挙げられる。ARMコアの低消費電力のためのしくみについては、既報のとおりである。それではプロセッサ側では、消費電力を抑えるために、どのようなしくみを設けているのだろうか。本稿では、米Freescaleが提供するARMプロセッサ「i.MX31」を例に、消費電力を抑えるためのパワーマネジメント機能について見てみよう。

[08:00 11/21]

2007年11月17日(土)

SC07 - 第30回「Top500」、前回トップのBG/Lがダントツのトップを維持

ネバダ州リノで開催中のSC07において、11月12日に第30回の「Top500」リストが発表された。Top500はスパコンの性能をLINPACKという連立一次方程式を解くプログラムの性能で比較してランキングするもので、スパコン性能の一面的な評価という批判もあるが、ランキングが容易というメリットがあり、一番広く用いられている。

[21:09 11/17]

2007年11月16日(金)

指紋汚れもすぐ拭き取れる、汚れにくいLCD開発 - LG Philips LCD

LG.Philips LCD(以下、LGL)は、汚れが付きにくい15.4インチのノートPC用LCDパネルを開発したと発表した。これは、指紋や油性インクなどの汚れが既存製品に比べて付きにくく、万一付いてしまった場合でも、簡単に消すことができる「防汚性」機能を持つものだ。

[19:38 11/16]

2007年11月14日(水)

組み込みOS「Windows Embedded CE 6.0 R2」が本日リリース

マイクロソフトは14日、組み込みOS「Windows Embedded CE 6.0 R2」をリリースした。Web Services on Devices用API、VoIP電話機能、シンクライアント機能などを追加および強化し、Windows VistaやWindows Server 2008を搭載した機器などの間で、シームレスな接続が可能になる。

[14:00 11/14]

「Embedded Technology 2007/組込み総合技術展」が本日より開催

11月14日(水)から16日(金)の3日間、組み込み技術に関する展示会およびカンファレンス「Embedded Technology 2007/組込み総合技術展」がパシフィコ横浜(神奈川県横浜市西区)が開催される。主催は組込みシステム技術協会(JASA)。出展社/団体数は445、小間数は913。2万8,000名の来場者を見込んでいる。

[08:00 11/14]

2007年11月13日(火)

ヴイストン、「VisiON 4G」「Vstone810」のサーボモーターを商品化

ヴイストンは12日、今年のロボカップ世界大会で優勝した自律型2足歩行ロボット「VisiON 4G」と「Vstone810」のサーボモーターを商品化、12月上旬より販売を開始すると発表した。

[19:25 11/13]

2007年11月12日(月)

SC07 - スパコンの世界最大の学会「SC07」が開幕

スパコン関係では世界最大の学会であるSC07が、11月10日からネバダ州のリノで開幕した。今年は、2006年にノーベル賞を受賞した天文学者のSmoot博士の基調講演を含めて4件の基調講演、79件の論文発表、更に展示企業の発表やポスター展示による多数の発表が行われ、名実ともにスパコン関係の最大の学会である。

[20:53 11/12]

DARPA Urban Challenge 2007 ファイナル - カーネギーメロン大学のBossが優勝

無人のロボットカーが市街地を走るDARPA(Defense Advanced Research Project Agency:国防高等研究計画局)のUrban Challengeのファイナルレースが2007年11月3日の早朝から、ロスアンゼルス近郊(と言っても約100Km離れているが)の元George空軍基地であるVictorvilleのSouthern California Logistic Airportで開催された。

[15:34 11/12]

ARMプロセッサ活用法 - 低消費電力のための機能「DVFS」「IEM」のしくみ

ARMプロセッサは、携帯電話、デジタルカメラ、ゲーム機などの低消費電力が要求される組み込み機器を中心に採用されている。ARMコア(以下、ARM)は、低消費電力化のための機構や、電圧と周波数を効率よく制御するためのソフトウェアが用意されており、消費電力の少ない組み込み機器を開発するためには、これらを上手に使うことがポイントになる。本稿では、ARMの低消費電力化ソリューションについて解説する。

[09:00 11/12]

2007年11月09日(金)

【特別企画】組み込みソフトウェア開発にも最適なオシロスコープ「MSO4000シリーズ」

「MSO4000シリーズ」は、ロジックアナライザの基本機能を備えたミックスドシグナルオシロスコープである。組み込み機器の設計やデバッグに最適化されており、組み込みソフトウェアエンジニアにも使いやすい機能が充実している。

[12:01 11/9]

【特別企画】高性能・高品質な組み込みシステムの統合開発環境「MULTI 5」

「MULTI 5」は、米Green Hills Softwareが開発した組み込みシステムの統合開発環境である。主要な32ビット/64ビットプロセッサに対応し、コンシューマ製品や医療機器、自動車や航空機の制御システムなど、ローエンドからハイエンドまでの組み込みシステム開発を効率的に行える。

[10:40 11/9]

【特別企画】安価で高性能な10万円台のオシロスコープ「TDS1000B/TDS2000Bシリーズ」

「TDS1000B/TDS2000Bシリーズ」は、コストパフォーマンスと操作性に優れたデジタルストレージオシロスコープである。最小構成価格(税込)は、「TDS1000Bシリーズ」は111,300円、「TDS2000Bシリーズ」は165,900円。なお、「TDS2000Bシリーズ」はカラーLCDを搭載している。

[10:39 11/9]

【特別企画】組み込みシステム開発技術特集(第2回)

家電製品など工業製品に欠かせなくなりつつある組み込みシステム。製品開発を進める上で徐々にそのシステム開発の比重は高まりつつある。前回に引き続き、組み込みシステム開発に役立つ製品やサービスなどをピックアップしてご紹介したい。

[10:04 11/9]

2007年10月22日(月)

ユビキタス空港化で出入国手続きを短縮 - 仁川国際空港が新システム開発へ

韓国最大の国際空港である仁川国際空港における出入国手続きが、今後はもっとスピーディになりそうだ。仁川国際空港の管理に当たっている仁川国際空港公社と、出入国関連事務を担当している仁川空港出入国管理事務所は、統合乗客情報システムと自動出入国審査システムの開発のための覚書(出入国体系改善試験事業の覚書)を締結したと発表した。

[19:04 10/22]

2007年10月21日(日)

Computer History Museum - 歴史的名機を間近に見られるコンピュータ博物館

シリコンバレーの一角にComputer History Museumという博物館がある。有名なENIACを始めとして、コンピュータの歴史に登場するマシンのかなりのものが揃っており、コンピュータの博物館としては世界でもトップクラスではないかと思う。

[21:35 10/21]

次世代スーパーコンピュータ・シンポジウム 2007 - 若手研究者が拓くスパコン利用の最前線

10月3日と4日に開催された次世代スーパーコンピュータ・シンポジウムの一環として、今回、新たな試みとして若手の研究者によるポスターセッションが行われた。42件の応募の中から書類審査で選ばれた30件の研究者がホールに幅1m程度のスペースを与えられ、研究内容を説明する1枚のポスターを貼り、その横に立って、立ち寄る人に研究内容を説明するという形式の発表である。

[19:17 10/21]

2007年10月19日(金)

ジュニア&キッズ電子工作教室 - 『未来のエンジニア』育成のための取り組み

10月2日から6日までの5日間、幕張メッセ(千葉県千葉市)で「CEATEC JAPAN 2007」(主催:CEATEC JAPAN実施協議会)が開催された。CEATECでは毎年、子供や一般向けの特別企画として「全国ロボット相撲大会ものづくり体験教室」や「ジュニア&キッズ電子工作教室」が行われている。ここでは、最終日の6日に開催された特別企画「ジュニア&キッズ電子工作教室」と今回が初開催となった村田製作所主催の「電子工作教室」のようすをレポートする。

[17:53 10/19]

画質改善、そしてスリム化 - LCDのハイスペック化が進む韓国

Samsung電子とLG Philips LCDの2社が、こぞってワンランク上のLCDパネルを発表している。画質改善およびスリム化されたノートPCやテレビが、2008年には続々と登場する見込みだ。

[00:47 10/19]

2007年10月18日(木)

危機管理産業展2007 - レスキューから警備まで、ロボットが展示

「防犯」「防災」「リスク管理」に関する製品・ソリューションが一堂に会する「危機管理産業展(RISCON TOKYO)」が17日、東京ビッグサイトにて開幕した。本稿では出展されていたロボット関連の話題を中心にレポートしたい。

[17:18 10/18]

2007年10月17日(水)

CEATEC JAPAN 2007 - デジタル家電を構成する電子部品に注目

10月2日から6日までの5日間、幕張メッセ(千葉県千葉市)で情報・通信・映像産業の総合展示会「CEATEC JAPAN 2007」が開催された。主催は電子情報技術産業協会、情報通信ネットワーク産業協会、コンピュータソフトウェア協会で構成されたCEATEC JAPAN 実施協議会。今回で8回目の開催となる本展示会の出展者数は過去最多となった895社/団体、来場者数は20万5,859名にも上った。本稿ではCEATEC JAPAN 2007について、組み込み分野の展示を中心にレポートする。

[15:59 10/17]

2007年10月11日(木)

日立、電子マネー用リーダ/ライタ「FeliCa対応マルチリーダ」を発売へ

日立製作所は、電子マネー用リーダ/ライタ機「FeliCa対応マルチリーダ」を今月(10月)12日に発売する。ソニーが開発した非接触ICカード技術「FeliCa」を搭載した複数の電子マネーに対応している。

[22:25 10/11]

次世代スーパーコンピュータ・シンポジウム 2007 - ペタスケールシステムの利用に向けて

2007年10月3日と4日の両日にわたって、丸の内のMy Plazaホールにおいて次世代スーパーコンピュータ・シンポジウム 2007が開催された。シンポジウムは、主催者である理化学研究所(以下:理研)の野依良治理事長の開会の辞で幕を開けた。なお、野依理事長が次世代スーパーコンピュータ開発実施本部の本部長を兼任しており、理研の総力をあげて次期スパコンの開発に取り組む姿勢を示している。

[14:08 10/11]

2007年10月05日(金)

Bletchley Park博物館 - 暗号解読コンピュータ「Turing Bombe」と「Colossus」を復刻

2次大戦中に、英国はドイツ軍の暗号を解読する施設をロンドンの北西約80kmのBletchley Parkに設立した。当時、ドイツ軍が一般的に使用していたのはEnigma暗号であったが、最高機密の情報伝達にはLorenz暗号が用いられた。

[21:39 10/5]

韓国でロボットファンド計画 - 政府機関も争うロボット事情とは?

韓国ではロボット分野を次世代産業の1つとして重要視しており、技術開発も活発だ。現在、韓国政府の情報通信部は公共機関や家庭内で働くロボットを普及させようと、試験サービスを継続的に行っている。

[20:15 10/5]

2007年10月04日(木)

コンテック、ロープロファイルPCI対応の組み込み用コンピュータを発売

コンテックは、ロープロファイルPCIバス対応の拡張スロットを2つ装備した組み込み用コンピュータ「ボックスコンピュータ 840シリーズ」を今月15日より発売する。ファンレスおよびディスクレス設計となっており、5Gの耐振動性と15Gの耐衝撃性を備えている。価格は20万7,900円から。外形寸法は251×152×56mm。

[18:36 10/4]

2007年10月03日(水)

MediaTekの日本法人が設立 - 日本市場における営業とサポート体制を強化

台湾のMediaTekは1日、日本における事業拠点として、日本法人「メディアテックジャパン」を設立し、日本の民生電子機器市場や光学ストレージ事業へ本格参入すると発表した。MediaTekは1997年に設立したファブレスの大手半導体メーカで、光学ストレージやDVDといったデジタルメディア製品や、無線通信向けのシステムLSIを手掛けている。

[13:23 10/3]

2007年10月02日(火)

Intelの次世代プロセサ「Nehalem」を読む

2007年9月18日から20日に掛けて、サンフランシスコのMoscone Centerで開催されたIntel Developer Forumにおいて、新マイクロアーキテクチャの次世代プロセサであるNehalem(ネヘーレム)がデモされた。今回デモされたチップは、3週間前に完成したばかりの最初のウエハから取られたものとのことで、順調に仕上がっていることを印象づけた。

[18:11 10/2]

2007年10月01日(月)

ヴイストン、ロボカップ世界大会を制覇の「VisiON 4G」を受注販売

ヴイストンは、Team OSAKAの機体としてロボカップ世界大会に出場した自律型2足歩行ロボット「VisiON 4G」「Vstone810」を発売。研究開発用プラットフォームとして提供されるもの。

[19:25 10/1]

2007年09月29日(土)

コンテック、Ethernet経由でVGA画像信号を配信する「FlexNetViewer」を発売

産業用コンピュータやネットワーク機器のメーカであるコンテックは、画像配信ユニット「FlexNetViewer」を2日から発売する。本製品によりパソコンのVGAの画像信号をTCP/IPに変換し、EternetとHUBを使って接続距離を延長したり複数のモニタに表示できる。

[11:00 9/29]

2007年09月28日(金)

ADI、HDTV向け半導体製品群をまとめて投入 - 新ブランド「Advantiv」

米Analog Devicesは、HDTVを構成する半導体製品を"アドバンスドTVソリューション"とし、新ブランド「Advantiv」を立ち上げた。また、これらの半導体製品として、オーディオ向けプロセッサ「ADAV43x2」「ADAV44x2」、オーディオ向けD級アンプ「ADAU1590」「ADAU1592」「ADAU1513」、ビデオCODEC「ADV216」を合わせて発売した。

[23:58 9/28]

「Wind River Linux Platform」が12月にリリース - Kernel 2.6.21ベース

組み込みOS「VxWorks」の開発元である米Wind Riverは、組み込み機器向けのLinux「Wind River Linux Platform」を今年12月にリリースすると発表した。本製品はリアルタイム性の備えたOSと開発環境、関連ソフトウェアを組み合わせたもので、Linux Kernel 2.6.21をベースとしている。

[22:10 9/28]

「アンドロイドサイエンス」 - アンドロイドを用いた研究の最先端科学書

毎日コミュニケーションズは28日、"人間を知るためのロボット研究"をテーマとした科学書「アンドロイドサイエンス」を発売した。著者の石黒浩は、大阪大学 知能・機能創成工学専攻の教授であり、世界で最も注目されているロボット研究者である。

[22:10 9/28]

TI、モバイル機器向けのバッテリ残量管理ICを発売 - 残量を正確に計測

米Texas Instrumentsは、1セルで構成されるリチウムイオン電池用のバッテリ残量管理IC「bp27500」を発売した。バッテリ残量を誤差1%以内という高い精度で予測できることが特徴。携帯電話などのモバイル機器での使用を想定している。

[16:32 9/28]

2007年09月27日(木)

ユニークな製品で日本市場に挑む - 「PIC」マイコンのMicrochip Technorogy

米Microchip Technorogy社が開発した8ビットおよび16ビットマイコンに「PIC」シリーズがある。手作業によるハンダ付けが簡単にできるパッケージで提供される製品もある上に、電気的に丈夫という特徴があり、日本では電子工作愛好家(ホビーユーザ)の間でも親しまれている。9月20日、このMicrochip Technologyの米国本社から社長兼最高経営責任者であるSteve Sanghi氏がプロモーションのために来日し、日本市場での今後の戦略や新製品などについて語った。

[09:00 9/27]

2007年09月25日(火)

FTF Japan 2007 - 「PowerQUICC II Pro」の新製品とマルチコア戦略の詳細

米Freescaleの日本法人であるフリースケール・セミコンダクタ・ジャパンは、同社のプライベートショー「Freescale Technology Forum Japan 2007」(FTF Japan 2007)を12日に都内で開催した。これに合わせ、同社はストレージ向けプロセッサ「PowerQUICC II Pro」ファミリの4製品を発表した。また、同社のマルチコア戦略についても発表を行った。本稿では、これらの発表についてレポートする。

[18:36 9/25]

2007年09月22日(土)

開発が進むEUVリソグラフィー装置 - 日本独自のEEMが実用化に目処

究極の半導体露光装置といわれるEUVリソグラフィー装置。2011年頃に量産開始を目指して現在、ASMLを中心とした欧州グループと、ニコン、キヤノンを中心とした日本グループ「EUVA(極端紫外線露光システム技術開発機構)」が実用化に向けた開発にしのぎを削っている。

[21:27 9/22]

2007年09月21日(金)

FTF Japan 2007 基調講演 - 自動車からコンシューマ製品までの戦略を発表

米Freescaleの日本法人であるフリースケール・セミコンダクタ・ジャパンは12日、東京都内において同社のプライベートショー「Freescale Technology Forum Japan 2007」(FTF Japan 2007)を開催した。本講では、午前中に行われたジェネラルセッションの中から「加速する産業界の進化に求められるソリューション」と題した講演を中心にレポートする。

[15:13 9/21]

2007年09月20日(木)

組み込みデータベース導入のメリット - データ管理のための開発工程を削減

最近では、携帯電話に代表される情報端末機器やカーナビゲーションシステム、音響システム、デジタル家電など、いわゆる「組み込み機器」においてもデータベースが使われはじめています。このようなデータベースは「組み込み機器」に搭載される「データベース」ということから「組み込みデータベース」と呼ばれています。本稿では、今なぜ組み込みデータベースが注目を浴びているのか、そして利用するとどのようなことができるのかということについて述べていきます。

[13:47 9/20]

2007年09月18日(火)

テクトロ、PCI Express 2.0対応のロジアナを発表 - クロスバス解析も可能

米Tektronixの日本法人である日本テクトロニクスは18日、同社のロジックアナライザである「TLA7000シリーズ」用のフロントエンドモジュール「TLA7S08」と「TLA7S16」を発表した。PCI Express 2.0に対応。バスのリンク幅、リンク速度がダイナミックに変化した際にも自動的にトラッキングできることや、クロスバス解析が行えることなどが特徴である。

[20:15 9/18]

W-SIMに対応したIP電話向け開発プラットフォーム「SandgateIII-P」が発売

ソフィアシステムズは18日、携帯情報端末およびIP電話向けの開発プラットフォーム「SandgateIII-P」を発売した。通信方式は無線LAN(IEEE802.11b/g)と、ウィルコムのPHS通信モジュールであるW-SIMに対応している。CPUには最大624MHzで動作するPXA310を搭載。対応するOSはWindows Embedded CE 6.0とLinux。今後は携帯電話端末向けのOSであるWindows Mobileにも対応する予定という。

[16:45 9/18]

DARPA Urban Challenge - セミファイナル出場チームを解説

DARPA(Defense Advanced Research Project Agency)は米国国防総省の機関で、先進の軍事技術を開発するのが任務であるが、その一環として、自動で走る、本当の「自動」車の開発を推進している。これは、2015年までに地上戦闘用車両の1/3を無人化すべしという米国下院の決議を受けての研究プロジェクトであるが、自動で走る車ができれば、交通事故は大幅に減るであろうし、なにより、運転手は飲めないというような残念な事態は無くなるので、酒飲みにはありがたい。

[13:27 9/18]

理研の次世代スーパーコンピュータシステムの構成を読み解く

2007年9月14日に、理研と富士通、日本電気、日立製作所の4者は連名で、次世代スーパーコンピュータシステムの構成を決定したと発表した。次世代スーパーコンピュータプロジェクトは、正式には「最先端・高性能汎用スーパーコンピュータ開発利用」プロジェクトと呼ばれ、1100億円あまりの国家予算を投じ、文部科学省が推進するプロジェクトだ。

[10:44 9/18]

2007年09月14日(金)

利用しやすくなったダイナミックリコンフィギュラブルプロセッサ技術

皆さんは、「ダイナミックリコンフィギュラブルプロセッサ」(Dynamic ReConfigurable Processor : 動的再構成可能プロセッサ)をご存知でしょうか。おそらくは専門家はともかく、世の中…いや、広い意味での技術者に限ったとしても、「ダイナミックリコンフィギュラブルプロセッサ」などという言葉すら聞いたことのない人の方が圧倒的に多いでしょう。そこで、本稿ではこのダイナミックリコンフィギュラブルプロセッサ(以下、DRP)について、述べていきます。

[20:23 9/14]

2007年09月12日(水)

アットマークテクノ、Linuxを搭載したFPGAボード「SUZAKU-V」を10月に発売

アットマークテクノは、米XilinxのFPGA「Virtex-4 FX」を搭載したボード製品「SUZAKU-V」を10月10日より発売する。外形寸法は72×47mm。Linux(kernel 2.4)に対応している。

[22:57 9/12]

Freescale、車載向けのARMプロセッサ「i.MX31C」を発売 - AEEC-Q100を取得

米Freescale Semiconductorは、ARMコアを搭載したアプリケーションプロセッサ「i.MX31C」の車載機器向け製品を発売した。動作温度範囲は-40~85℃。米国車載電子部品評議会の認証であるAEEC-Q100を取得している。

[22:21 9/12]

韓Samsung、60nmプロセスを適用した2GbのDDR2 DRAMを開発、年末から量産

韓国Samsung電子は、60nmプロセスを採用した2GビットのDDR2 DRAMの開発に成功し、米Intelからの認証を受けたと発表した。本年(2007年)末から量産出荷を開始する予定という。

[21:53 9/12]

「Reinventing Computing」 - スパコン界の巨人・Burton Smith博士

秋葉原駅に程近いダイビルの13階にある東京大学の秋葉原拠点で、バートン・スミス博士の講演が行われた。博士は、1980年に出荷を開始したDenelcor社のHEPというスーパーコンピュータの設計者である。

[21:50 9/12]

2007年09月11日(火)

Hot Chips 19 - Sunの超マルチスレッドシステム用プロセサ「Victoria Falls」

Hot Chips 19において、SunのStephen Phillips氏が「Victoria Falls」プロセサについて発表を行った。Victoria Fallsに関しては、その開発プロジェクトの存在は知られていたが、技術的な内容が発表されるのは、今回が初めてである。

[23:29 9/11]

韓Samsung電子、世界最薄0.08mmの半導体用基板を開発

韓国Samsung電子は「世界でもっとも薄い」(同社)半導体用基板を開発したと発表した。0.08mmという薄さを実現。従来の最薄製品とくらべ、さらに20%程度の薄化に成功している。

[18:35 9/11]

Hot Chips 19 - IBMの新設計のメインフレームプロセサ「z6」

IBMのメインフレームの歴史は1964年のSystem 360の発表まで遡ることが出来るが、発熱問題からバイポーラのECLを諦め、CMOSに切り替えたのが1997年である。ちょっと横道にそれるが、CMOS化に伴いクロック周波数が低下したのであるが、IBMはプロセサコア数の増加でシステムとしての性能向上のトレンドを維持した。つまり、メインフレームは、発熱問題を原因とする、最近のマイクロプロセサのマルチコア化を10年前に既に体験しているのである。

[16:31 9/11]

2007年09月09日(日)

Hot Chips 19 - CMOSの次に来るのは何か?--パネルディスカッション

8月20日と21日の両日、Stanford大学のMemorial Auditoriumで開催された国際学会「Hot Chips 19」の第一日目の最後のプログラムとして、午後8時15分から「What's Next after CMOS?」と題するパネルディスカッションが行われた。

[23:38 9/9]

Hot Chips 19 - タイルプロセサについて--IntelとTilera

Hot Chips 19において、Intelの80コアTeraFlopsプロトタイプとTileraのTILE64プロセサの発表が行われた。

[23:26 9/9]

2007年09月06日(木)

SMICとSynopsys、モバイルテレビ用LSI設計ソリューションなどで提携 - 中国

中国のSMICは、8月に開催されたIC China 2007において、EDAツールの大手ベンダである米Synopsysと戦略的パートナーシップ契約を締結したと発表した。両社は今後、中国で開発するモバイルテレビを対象とした0.13μmプロセスと90nmプロセスの低消費電力設計ソリューションおよびIPの開発や提供を行う。

[08:00 9/6]

2007年08月30日(木)

Hot Chips 19 - IBMのPOWER6、強力なRASとSMPキャッシュコヒーレンスを実装

8月20日と21日に開催されたプロセッサに関する国際学会「Hot Chips 19」の最初のセッションにおいて、IBMは「POWER6」について3件の発表を行った。POWER6に関しては、昨年10月のFall Processor Forumにおいてアーキテクチャ中心の発表が行われ、今年2月のISSCCにおいてテクノロジ中心の発表が行われた。そして今回の発表は、エラー検出やエラーリカバリなどのRAS関係の詳細とキャッシュコヒーレンシ関係の発表だった。またもう一件の発表は、IBMがElastic Interfaceと呼ぶI/O回路に関するものだった。

[22:29 8/30]

2007年08月29日(水)

ST、デュアルI/O搭載のシリアルフラッシュメモリ「M25PX32」を発表

STMicroelectronicsは、デュアルI/Oを搭載した32Mビットのシリアルフラッシュメモリ「M25PX32」を発表した。75MHzで動作し、情報の消去動作をセクタ(ブロック)単位またはサブセクタ単位で行える。

[22:24 8/29]

TI、車載オーディオ機器向けのD級アンプ「TAS5414」「TAS5424」を発売

米Texas Instrumentsの日本法人である日本テキサス・インスツルメンツは、車載オーディオ機器向けのD級アンプ「TAS5414」「TAS5424」の量産出荷を開始した。スピーカチャネル数は4。「TAS5414」はシングルエンド入力、「TAS5424」は差動入力に対応している。

[21:35 8/29]

Hot Chips 19 - Pentium MベースのSoC「Tolapai」の具体的な中身

8月19日~21日(米国時間)の3日間、プロセッサに関する国際学会「Hot Chips 19」が開催された。21日のセッションでは、IntelのRumi Zahir氏が同社が開発中のSoC(System on Chip)の「Tolapai」(開発コード)について発表した。IntelがTolapaiを開発しているというニュースは今年の2月にも流れ、4月に中国の北京で開催されたIDF Beijing 2007でも話題に上った。今回のHot Chips 19では、Tolapaiの中身の詳細について、初めて発表されることとなった。

[18:07 8/29]

Hot Chips 19 - IntelがPenrynの電源管理技術を発表

8月19日~21日(米国時間)の3日間、プロセッサに関する国際学会「Hot Chips 19」が開催された。本稿では、21日の午後のモバイルCPUのセッションでIntelのVarghese George氏が次期CPU「Penryn」(開発コード)の電源管理技術について発表を行った。

[13:44 8/29]

2007年08月28日(火)

韓国S-LCD、第8世代LCDパネルの量産および出荷を前倒しでスタート

韓国のSamsung電子とSonyの合弁会社であるS-LCDは、28日から第8世代アモルファスTFT液晶ディスプレイパネルの量産および出荷を開始したと発表した。当初は本年(2007年)秋から量産を開始する予定だったが、それを数カ月前倒しした形となる。

[18:19 8/28]

AIC、C/C++コード対応のバグ検出ツール「CodeSonar」の販売を開始

エーアイコーポレーションは、C/C++コード対応のバグ検出ツール「CodeSonar」の販売を開始した。本製品は米GrammaTechが開発したもので、C/C++言語で書かれたソースコードをコンパイル時に静的に解析し、メモリリークやバッファオーバラン、フォーマットストリングなどのバグを高い精度で検出する。

[17:43 8/28]

半導体製造の第1次奨励企業として、無錫華潤微電子など94社を発表 - 中国

中国の国家発展改革委員会、信息産業部、国家税関総署、国家税務総署はこのほど、「第1次国家奨励集成回路企業」として94社の半導体製造企業を発表した。これらの企業は、研究開発資金、税制優遇、人材養成、融資などを含む優遇政策を受けられる。中国の半導体業界が待ち望んでいた支援策が、ようやく実質的な進展を見せ始めた。

[16:16 8/28]

2007年08月27日(月)

ロボットサッカー「第6回KONDO CUP」が開催、KHRクラスに新王者が誕生

東京・秋葉原の「ROBOSPOT」にて26日、ロボットサッカー大会「第6回KONDO CUP」が開催された。1チーム3体の2足歩行ロボットで争われる競技で、今大会には計9チームが参加、熱戦が繰り広げられた。

[18:53 8/27]

【特別企画】画像処理に最適化した動的再構成可能プロセッサ「DAPDNA-IMX」アイピーフレックス株式会社

アイピーフレックスは2007年8月、画像処理に最適化した新プロセッサ「DAPDNA-IMX」を発表した。使い勝手の良い開発環境とあわせ、組み込みシステムにおける高速かつ柔軟な画像処理をサポート。 ダイナミック・リコンフィギュラブル技術を応用したDAPDNA-IMXは、955個の演算要素をマトリックス状に配置した再構成可能並列プロセッサDNAと、そのDNAの動的再構成を制御する高性能RISCプロセッサDAPとからなっている。

[15:03 8/27]

【特別企画】機器組み込み用無線LANモジュール「Embedded-Wireless」 株式会社コンテック

Ethernet(有線LAN)対応機器を、無線LANにも対応させたい――そのようなニーズに高いレベルでお応えするのがコンテックの機器組み込み用無線LANモジュール「Embedded-Wireless」シリーズだ。

[13:56 8/27]

【特別企画】日立の映像機器を支える組み込み機器受託開発 株式会社日立アドバンストデジタル

日立アドバンストデジタル(日立AD)は、1981年よりテレビやビデオカメラといった日立グループの多くの映像機器の開発に関わってきた経験豊富な組み込み機器受託開発の老舗企業だ。高い映像技術をコアコンピタンスとし、「ハードウェアの分かるソフトウェアエンジニア」と「ソフトウェアの分かるハードウェアエンジニア」が映像を扱うシステムのコンサルティングから開発、構築、サポートをきめ細かく行っている。

[13:52 8/27]

将来の技術者となるか?! - 「夏休み電子工作教室」が開催

フリースケール・セミコンダクタ・ジャパンとアヴネット ジャパンは16日、LMJ東京研修センター(東京都文京区)にて「夏休み電子工作教室」を開催した。参加対象者は小学校高学年から中学生までで、20人が参加した

[09:00 8/27]

2007年08月25日(土)

Hot Chips 19 - AMDの次世代モバイルプロセッサ「Griffin」の詳細が発表に

8月19日~21日(米国時間)の3日間、プロセッサに関する国際学会「Hot Chips 19」が開催された。本稿では、21日の午後のモバイルCPUのセッションにおいてAdvanced Micro Devices(AMD)のJonathan Owen氏によって発表された次世代モバイルプロセッサ「Griffin」(開発コード)についてレポートする。

[23:07 8/25]

2007年08月24日(金)

組み込みエンジニア必須のスキル - オシロの基本を身に着ける 第8回 オシロスコープの応用例 - 電源設計

最終回となる今回は、オシロスコープの応用例として、電源設計での実例を紹介します。今回のお話も専門用語が多く、難しいかもしれません。しかし、実際にオシロスコープをどうやって使うかという実例を知ることにより、オシロスコープは単なる波形表示装置ではなく、エンジニアの直面する問題を解決する強力なツールであることが分かるでしょう。

[14:32 8/24]

2007年08月22日(水)

Hot Chips 19 - 次世代プロセッサ技術が発表に

8月19日~21日(米国時間)の3日間、プロセッサに関する国際学会「Hot Chips 19」が開催された。会場は例年通り米Stanford大学のMemorial Auditoriumで、今年の参加者はITバブルの崩壊以降では最多となり、約600人にも上った。

[18:01 8/22]

2007年08月17日(金)

組み込みエンジニア必須のスキル - オシロの基本を身に着ける 第7回 オシロスコープの応用例 - グリッチやノイズを測る

前回までは、オシロスコープの使い方について述べてきました。それでは、オシロスコープを使って、どのような測定ができるのでしょうか。今回は、その実例をいくつか紹介します。今回のお話は専門用語が多く、多少難しいかもしれません。しかし実例を知ることにより、オシロスコープは単なる波形表示装置ではなく、エンジニアの直面する問題を解決する強力なツールであることが分かるでしょう。

[10:00 8/17]

2007年08月13日(月)

ヴイストン、掃除機能付きの教材ロボット「Beauto」

ヴイストンは10日、掃除機能付きの教材ロボット「Beauto(ビュート)」を発表した。モーター、センサー、CPUボード等を搭載するクルマ型ロボット。簡単なプログラミングを通して、小学生でも楽しみながらロボット制御を学習することができる。発売は10月初旬以降を予定。

[20:36 8/13]

横河ディジタル、Armadillo-500ベースのWindows CE 6.0開発キットを発売

横河ディジタルコンピュータ(YDC)は、ARMプロセッサ搭載ボード「Armadillo-500」用のWindows Embedded CE 6.0デベロッパーズキット「WA5501-AD00-60」の販売を13日より開始する。

[18:36 8/13]

2007年08月11日(土)

おバカなロボットのコンテスト「バカロボカップ」、よしもとが開催へ

「ロボカップ」と言えばロボットサッカーの競技会だが、それとは全く無関係の「バカロボカップ」というコンテストが開催される。吉本興業が主催するもので、優勝賞金は50万円としている。

[06:42 8/11]

2007年08月10日(金)

組み込みエンジニア必須のスキル - オシロの基本を身に着ける 第6回 観測する波形からオシロスコープを選ぼう - その2

波形を正しく観測するには、それに合わせたオシロスコープを使用する必要があります。今回は前回に引き続き、オシロスコープの選び方についてお話します。

[11:00 8/10]

2007年08月09日(木)

アイピーフレックス、画像処理用DRP「DAPDNA-IMX」のサンプル出荷を開始

アイピーフレックスは9日、画像処理用のダイナミックリコンフィギュラブルプロセッサ(DRP、動的再構成可能なプロセッサ)「DAPDNA-IMX」のサンプル出荷を開始したと発表した。ラインバッファなど画像処理のための機能を備えており、JPEGデータなどを扱うシステムでの需要を見込んでいる。

[23:48 8/9]

Xilinx、Willem P. Roelandts氏が社長兼CEOから退任する意向を発表

大手FPGAベンダの米Xilinxは7日(米国時間)、同社の会長で社長兼CEO(最高経営責任者)を務めるWillem P. Roelandts氏が社長とCEOから退任する意向であると発表した。同氏の後任者は未定。

[23:06 8/9]

韓国とLPL、折り曲げられるディスプレイを低コストで生産する技術を開発

韓国政府の産業資源部とLG.Philips LCD(以下、LPL)の安養研究所は、溶液型の有機半導体を使用したLCD(液晶ディスプレイ)パネルを開発したと発表した。これは自由に折り曲げられるフレキシブルディスプレイとなっており、フルカラー映像にも対応。また、低コストで生産できるという。

[15:06 8/9]

2007年08月08日(水)

デンソーウェーブ、UHF帯に対応したRFIDリーダ/ライタの2機種を発売

デンソーウェーブは8日、UHF帯に対応したRFIDの定置式リーダ/ライタ「UR-400」を発売した。また、ハンディターミナル「BHT-232QWU-CE」を今月30日に発売する。例えば製造や物流の物品管理などで利用できる。価格はオープン。

[23:37 8/8]

日本テクト、動画再生可能なCPUボード「NT-7004」を発売

産業用情報端末機器の開発などを行う日本テクトは、動画再生が可能なCPUボード「シングルボードコンピュータNT-7004」を今月20日に発売する。x86アーキテクチャをとるVIA製の組み込み向けCPU「VIA Eden ULV」(最大動作周波数は1.5GHz)を搭載。チップセットには、グラフィック機能を備えたVIA製の「CX700M」を採用している。ATM端末やKIOSK端末、産業用コンピュータなどで利用できる。

[00:06 8/8]

2007年08月07日(火)

マルチコアプロセッサ対応のグラフィカル開発環境「LabVIEW 8.5」が発売

米National Instrumentsの日本法人である日本ナショナルインスツルメンツ(日本NI)は7日、グラフィカル開発環境「LabVIEW」の最新版となる「LabVIEW 8.5」の販売を開始した。今回のバージョンアップでは、マルチコアプロセッサのための機能の強化や追加が重点的に行われた。テストスループットが向上したほか、より確定性に優れたリアルタイムシステムの構築や、多くのプロセッサを必要とする解析を効率よく行うことが可能になったという。

[23:02 8/7]

2007年08月03日(金)

FTF America 2007 - Flexisシリーズの発表

Freescale Technology Forum Americas 2007の初日、Freescale Semiconductorは、新たなマイクロコントローラ「Flexis」シリーズを発表した。このFlexis、ベースになっているのは昨年発表された「ColdFire V1」である。それでは、このColdFire V1とFlexisは何が異なるのか――ここでは、そのあたりから説明していく。

[21:48 8/3]

組み込みエンジニア必須のスキル - オシロの基本を身に着ける 第5回 観測する波形からオシロスコープを選ぼう - その1

波形を正しく観測するには、それに合わせたオシロスコープを使用する必要があります。今回は、オシロスコープの選び方について述べていきます。

[14:03 8/3]

2007年08月02日(木)

ルネサス、車載向けのSH-2Aマイコン「SH72546RFCC」を発表

ルネサス テクノロジは、倍精度FPU搭載のSH-2Aコアを採用した32ビットマイコン「SH72546RFCC」(製品名はR5E72546R)を発表した。最大動作周波数は200MHz、処理性能は最大で400MIPS。自動車のエンジンやトランスミッションの制御などで利用できる。

[23:29 8/2]

ST、ARMコアのマルチメディアプロセッサ「STn8811」のサンプル出荷を開始

STMicroelectronicsは、モバイル機器向けのマルチメディアプロセッサ「Nomadik」ファミリから「STn8811」のサンプル出荷を一部顧客向けに開始したと発表した。コンシューマ機器での採用を見込んでいる。

[22:53 8/2]

ザイリンクスがFPGAセミナをポッドキャスティング配信 - 通勤時間を学習に

米Xilinxの日本法人であるザイリンクスは、FPGAに関するセミナのポッドキャスティング配信サービスを開始した。同社によると、FPGAを学びたいという人が増えている一方で、学習するための時間が取れないという人も多いという。そのため、通勤時間などを利用して、iPodなどのモバイル機器で手軽にセミナを視聴できるよう、本サービスを開始した。

[20:46 8/2]

2007年08月01日(水)

Digi-Key日本版がAltera製品の販売を開始

大手FPGAベンダの米Alteraの日本法人である日本アルテラは、電子部品のオンライン販売サイト「Digi-Key」(日本版)が同社の製品の販売を開始したと発表した

[22:42 8/1]

キャッツ、組み込み向けCASEツール「ZIPC Version 9.1」をリリース

キャッツは、組み込みシステム開発向けのCASE(Computer Aided Software Engineering)ツール「ZIPC Version 9.1」をリリースした。今回のバージョンから、欧州の車載機器向けソフトウェアの業界団体であるThe Motor Industry Software Reliability Association(MISRA)が策定したC言語を使ったソフトウェア開発のガイドラインであるMISRA-Cに準拠したコードの自動生成が行えるようになった。

[22:15 8/1]

ガンダム!? ゾイド!? 操縦できる新型変形ロボットが日本科学未来館に登場

東京・お台場の日本科学未来館にて、8月1日より新展示「HallucII(ハルク・ツー)」が公開となっている。HallucIIは、千葉工業大学未来ロボット技術研究センターとリーディング・エッジ・デザインが共同開発を行ってきた、移動ロボットの研究活動「Hallucigenia(ハルキゲニア)プロジェクト」の最新作となる。

[20:36 8/1]

富士ソフト、Altera製Nios IIプロセッサのペリフェラル評価ボードを発売

富士ソフトは1日、米Altera製のソフトコアプロセッサ「Nios II」向けのペリフェラル(周辺機器)評価ボード「FSMPB for Nios II」を発売した。USB2.0やEthernet、CAN、RS-232-C、SDメモリーカード、GPIO(180ポート)の各インタフェースに対応した周辺機器の評価を行える。また、オプションで無線LANなどの無線通信にも対応できる。

[16:35 8/1]

2007年07月31日(火)

小型センサなどMEMS製品が一堂に - 第18回 マイクロマシン/MEMES展

7月25日(水)~27日(金)までの3日間、東京ビッグサイト(東京国際展示場)にて、MEMS(Micro Electro Mechanical Systems)やナノテクノロジ、微細加工技術などに関する展示会「第18回 マイクロマシン/MEMES展」が開催された。主催はマイクロマシンセンター、オーガナイザはメサゴ・メッセフランクフルト。

[12:27 7/31]

2007年07月27日(金)

組み込みエンジニア必須のスキル - オシロの基本を身に着ける 第4回 正しい測定のために譲れないポイント

オシロスコープで波形を正確に測定を行い正確な結果を得るためには、知っておかなければならないポイントがあります。高性能をうたったオシロスコープを用いても、これらのポイントを外すと正しい測定ができません。今回は、そういった注意点について述べていきます。

[11:02 7/27]

2007年07月24日(火)

無線通信技術が一堂に - ワイヤレスジャパン2007

7月18日(水)~20日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて携帯電話やZigBeeなどの無線通信技術に関する展示会「ワイヤレスジャパン2007」が開催された。主催はリックテレコム。今回で12回目を迎えた今年の出展企業社数は178社、来場者は36,292人となった。

[23:33 7/24]

インタフェース、省スペース型のFAコンピュータ「PCI-C02PM14(L)」を発売

インタフェースは、2つのPCIスロットを備えた産業用コンピュータ「PCI-C02PM14(L)」を発売した。ファンレス設計となっており、CPUにPentium M 738(最大動作周波数は1.4GHz)、OSにDebian GNU/Linux(Kernel 2.4/2.6)を採用している。

[21:53 7/24]

2007年07月23日(月)

日本NI、SPICE系回路シミュレータ「Multisim 10.0」の日本語版を発売

米National Instrumentsの日本法人である日本ナショナルインスツルメンツ(以下、日本NI)は、ボード設計のための回路シミュレータ「NI Multisim 10.0」の日本語版を発売した。対話式のGUIを用いており、マウスだけで基本的な操作が行えるという。

[19:23 7/23]

2007年07月20日(金)

組み込みエンジニア必須のスキル - オシロの基本を身に着ける 第3回 オシロスコープの便利な機能 - 使いこなして仕事の効率をアップしよう

前回は、オシロスコープの基本的な使い方について説明しました。メーカや機種によって多少の違いはありますが、オシロスコープには基本操作に加えて便利な機能が付いています。基本操作をマスタした上で、これらの機能を使うとより正確な測定ができたり、仕事の効率を上げたりすることができます。今回は、そのような便利な機能について、代表的なものを取り上げていきます。

[11:00 7/20]

2007年07月19日(木)

NXPがBlueStreakシリーズ買収と今後の事業戦略を説明

既報のとおり、オランダのNXP Semiconductors(以下、NXP)は今月9日(現地時間)、シャープの関連会社であるSHARP Microelectronics of the Americas(以下、SHARP)のARMコア搭載マイコン製品群「BlueStreak」シリーズを買収したと発表した。この件に関して同社の日本法人であるNXPセミコンダクターズジャパンは19日に自社で会見を開き、詳しい説明を行った。

[22:57 7/19]

韓Samsung電子、50nmプロセス採用の1Gb DDR2 DRAM、Intelから認証獲得

韓国のSamsung電子は、同社の50nmプロセスで製造した1GビットのDDR2 DRAMが米Intelから認証を受けたと発表した。

[19:05 7/19]

ASML、36.5nmの露光が可能な液浸露光装置「TWINSCAN XT:1900i」の出荷開始

半導体製造装置メーカであるオランダのASML Holding NVは18日(現地時間)、最新の液浸露光装置「TWINSCAN XT:1900i」の初号機を出荷したことを発表した。同社によると、XT:1900iは量産チップレベルで36.5nmのパターンを解像できる世界で唯一の半導体露光装置だという。順次製造を拡大し、年内には多数の主要半導体メーカに向けて出荷する予定。

[16:15 7/19]

MKI、RFID用の小型サーバ「JTAVISマイクロ・サーバ」を発売

三井情報(MKI)はRF Code製のアクティブ型RFIDシステム「SPIDER V システム」と組み合わせて利用するRFID用アプリケーションサーバ「JTAVISマイクロ・サーバ」の販売を開始する。

[03:30 7/19]

NTT-AT、LEDとブザー、押しボタンを標準装備したRFIDタグシステムを発売

NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)は、双方向通信に対応したアクティブ型RFIDシステム「NIRE タイプ3」を今月末より販売する。RFIDタグにLEDとブザー、押しボタンを搭載している。例えばこのRFIDタグを倉庫内の物品に装着すれば、物品探索の際にRFIDタグが発する音や光で目標物を効率的に見付けることができる。

[02:55 7/19]

オムロン、16チャネルの静電容量タッチセンサIC「B6TS-16LF」などを発売

オムロンは、静電容量タッチセンサIC「形B6TS-08LF」と「形B6TS-16LF」を今月30日より発売する。本製品をカスタマイズしたカスタムICでの提供や、ソフトウェアライセンシング販売も行う。

[01:02 7/19]

東芝、携帯3Dゲーム用LSI「TC35711XBG」を発表 - 1秒で100Mポリゴンを処理

東芝は、3D描画に対応した携帯電話のゲーム機能向けの画像処理用LSI「TC35711XBG」を開発し、10月よりサンプル出荷を開始すると発表した。1秒間に100M(メガ)ポリゴンを処理できる。

[00:10 7/19]

2007年07月18日(水)

コンテック、PCIバス対応の非絶縁型双方向デジタル入出力ボードを発売

コンテックは、PCIバスに対応した非絶縁型の双方向デジタル入出力ボード「DIO-48D2-PCI」を23日に発売する。48点の入出力を備えており、パソコンから計測制御を行う際の拡張ボードとして利用できる。価格は3万450円。

[23:28 7/18]

NECエレ、中国でのSTB事業で賽科世紀と共同開発

NECエレクトロニクスとデジタルテレビ製品開発・研究の北京賽科世紀数碼科技はこのほど、STBを共同開発したと発表した。NECエレクトロニクスは先ごろ青島で開催された中国国際消費電子博覧会において、この新型STBを展示した。

[22:44 7/18]

2007年07月17日(火)

ルネサス、H.264ハイプロファイル対応のCODEC IPを開発 - モバイル向け

ルネサス テクノロジは17日、動画像圧縮規格であるH.264のハイプロファイルに対応したハードウェアCODEC IPを開発したと発表した。携帯機器向け半導体製品での利用を想定している。

[22:05 7/17]

OKI、「モバイル機器向けアイリス認証ミドルウェアVer1.0」を発売

沖電気工業は17日、携帯電話やPDAをはじめとするモバイル機器向けにアイリス(目の虹彩)認証用ミドルウェア「モバイル機器向けアイリス認証ミドルウェアVer1.0」の販売を開始した。例えばモバイル機器で社外から社内業務システムにリモートアクセスする際や、モバイル機器を用いた電子決済時に他者による不正利用を防止するための利用者認証として利用できる。

[21:38 7/17]

Qimonda、512Mビットのモバイル機器向けDRAM「Mobile-RAM」を発売へ

独Qimondaは、512MビットのDRAM「Mobile-RAM」のサンプル出荷を開始したと発表した。携帯電話や携帯用GPS機器、デジタルカメラ、MP3プレーヤなどのモバイル機器向けに開発した。

[20:54 7/17]

2007年07月13日(金)

組み込みエンジニア必須のスキル - オシロの基本を身に着ける 第2回 オシロスコープの基本的な使い方

前回はオシロスコープとは一体どういったものなのかについて述べました。今回はオシロスコープの基本的な使い方について解説していきます。

[11:00 7/13]

2007年07月12日(木)

旭化成エレクトロニクス、PCMステレオCODEC「AK4671」発売 - モバイル向け

旭化成エレクトロニクスは、音楽や音声の録音および再生用のステレオCODEC用LSI「AK4671」を発売する。携帯電話をはじめとするモバイル機器用に開発した。

[11:30 7/12]

TI、警告機能付き電源監視用IC「INA209」を発表 - サーバ、通信機器向け

米Texas Instrumentsは、ハイサイドおよび双方向電流に対応した電源監視用IC「INA209」を発表した。電流や電圧、電力のモニタリングや制御を行う。I2Cインターフェイスを搭載。プログラマブルな3段階の警告機能を内蔵しており、電源部の異常を監視することができる。サーバや通信機器のほか、充電器、自動車、試験装置やパワーマネジメントなどの用途で利用できる。

[02:10 7/12]

2007年07月11日(水)

Xilinx、ギガビットEthernet開発用FPGA開発キットを発売 - Virtex-5を搭載

大手FPGAベンダである米Xilinxは、同社のFPGA「Virtex-5 LXT」を搭載した開発ボードを含むギガビットEthernet開発用FPGA開発キット「Virtex-5 LXT FPGA ギガビット イーサネット開発キット(HW-V5GBE-DK-UNI-G)」を発売した。

[15:10 7/11]

2007年07月10日(火)

NXP、シャープのARMコア搭載マイコン「BlueStreak」を買収

オランダのNXP Semiconductors(以下、NXP)は9日(現地時間)、シャープの関連会社であるSHARP Microelectronics of the AmericasのARMコア搭載マイコン製品群「BlueStreak」を買収したと発表した。この買収により、NXPはBlueStreakの全ラインを自社で製造、販売できるようになった。

[20:49 7/10]

Spansion、シンプルな携帯電話向けのフラッシュメモリ「NOR型VS」を発表

AMDと富士通の合弁会社であるSpansionは9日(米国時間)、NOR型フラッシュメモリの新ファミリ「NOR型VS」ファミリを発表した。携帯電話の新規加入者が急増している中国やインド、ロシアなどを対象したシンプルな携帯電話端末機での採用を見込んでいる。

[20:03 7/10]

マイコミ、ロボット関連書籍「フィロソフィア・ロボティカ」発売

毎日コミュニケーションズは9日、ロボット関連書籍の新刊として「フィロソフィア・ロボティカ-人間に近づくロボットに近づく人間-を発売した。「人間はなぜかくもロボットに惹かれるのか」をテーマに、著者の櫻井圭記(代表作:『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』)が「人称代名詞」をキーワードに読み解いていく。

[14:41 7/10]

ST、ポータブル機器向けの2軸加速度センサ「LIS244AL」を発売

STMicroelectronicsは、MEMS(Micro Electro Mechanical Systems)技術を用いた2軸加速度センサ「LIS244AL」を発売した。携帯電話をはじめとするバッテリ駆動のポータブル機器での採用を見込んでいる。

[11:25 7/10]

FTF America 2007 - PowerPCのアップデート

6月25~28日(米国時間)に米国フロリダ州オーランドにて開催された米Freescale Semiconductorのプライベートショーである「Freescale Technology Forum Americas 2007」(以下、FTF)においては、PowerPCについての発表もあった。

[10:00 7/10]

2007年07月09日(月)

OKI、3方式のビデオ信号に対応したビデオデコーダLSI「ML86V7665」を発売

沖電気工業は9日、アナログビデオ信号のNTSC、PAL、SECAMの3方式に対応したビデオデコーダLSI「ML86V7665」を発表し、サンプル出荷を開始した。サンプル価格は500円。同社では、小型化への要求が強い車載用カメラや、屋外監視カメラなどでの採用を見込んでいる。

[20:43 7/9]

ユビキタス、WPS用ソフトウェア「Ubiquitous AIR WPSクライアント」を発売

ユビキタスは9日、無線LANクライアント向けのWPS(Wi-Fi Protected Setup)用ソフトウェア「Ubiquitous AIR WPSクライアント」を開発し、提供を開始したと発表した。

[19:56 7/9]

FTF America 2007 - 「あらゆるもので省電力を」CEO兼ChairmanのMichel Mayer氏による基調講演

今年も米国フロリダ州オーランドにて、半導体ベンダの大手である米Freescale Semiconductorのプライベートショーである「Freescale Technology Forum Americas 2007」(以下、FTF)が開催された。2日目に行われた基調講演の内容についてレポートしよう。

[10:00 7/9]

2007年07月06日(金)

44th Design Automation Conference - "自動運転する車"は実現なるか

44th Design Automation Conference(DAC)の特別テーマである「自動車関係のエレクトロニクス」に関して、セッション21で「自動運転する車」(Developing Cars That Drive Themselves)という招待発表が行われた。発表者はIntelとカーネギーメロン大学に所属するDave Ferguson氏だった。

[20:36 7/6]

組み込みエンジニア必須のスキル - オシロの基本を身に着ける 第1回 オシロスコープとは何か

組み込みエンジニアにとって、オシロスコープを使いこなすことは「必須のスキル」であると言えます。そこで本連載では、オシロスコープの基本について、初心者にも分かりやすく解説していきます。今回は、そもそもオシロスコープとはどういったものなのかについて、述べていきます。

[15:00 7/6]

2007年07月05日(木)

組み込みDBのアイエニウェア、GISソフトウェアのコボプランを買収

組み込みデータベースを扱うアイエニウェア・ソリューションズ(以下アイエニウェア)は5日、GIS(地理情報システム)ソフトウェアの開発や販売を行うコボプランを買収すると発表した。

[20:42 7/5]

2007年07月04日(水)

44th Design Automation Conference - 電気自動車が温暖化を食い止める

44th Design Automation Conference(DAC)の特別テーマは、「自動車関係のエレクトロニクス」だった。それに関連して、電気駆動のスポーツカーの開発を手掛けているWrightspeed社の創立者でCEOでもあるIan Wright氏が「エレクトロニクス:自動車駆動技術を一新するための鍵」と題する講演を行った。

[22:43 7/4]

アドコアテック、W-CDMAベースバンド技術のライセンスを開始

アドコアテックは4日、携帯電話の通信方式であるW-CDMA方式に対応したデジタルベースバンド(DBB)技術のライセンスを開始したと発表した。同日にNECエレクトロニクスが発表した携帯電話向けLSI「M2」にも採用されている。

[20:23 7/4]

LSIロジック代表取締役に藤野洋一郎氏が就任

米LSIの日本法人であるLSIロジックは、7月1日付で同社代表取締役に藤野洋一郎氏が就任したと発表した。同氏はLSIロジックと協業するLSIジャパンの代表取締役でもあり、今後は両社のトップとしてビジネスに取り組んでいく。

[19:25 7/4]

NECエレ、消費電力を抑えた携帯電話向けLSI「M2」を発表 - ARM11コア

NECエレクトロニクスは4日、W-CDMA、HSDPA、GSM/GPRSといった通信規格に対応した携帯電話向けLSI「M2」を発表した。FOMAでは約700時間の待ちうけ時間を実現したという同社の従来品「M1」と比べてほぼ同じ消費電力でありながら、ロジック回路を約2倍に増やしている。

[18:17 7/4]

2007年07月03日(火)

巻き物になるディスプレイ、もうすぐ実現? - 米国で次世代OLED開発が進行中

有機ELディスプレイ(OLED)の研究開発を手掛けている米Universal Displayは、OLEDの次世代コンセプトを掲げ、研究開発を進めている。

[15:53 7/3]

ROBO-ONE Special CUPが閉幕、初開催のサッカー優勝チームは……?

2足歩行ロボットによるスポーツイベント「ROBO-ONE Special CUP」(主催: ROBO-ONE委員会)が6月30日~7月1日の2日間、東京・有明のパナソニックセンター東京にて開催された。今大会では従来からの「ROBO-ONE Eagle」に加え、ROBO-ONEとしては初となるサッカー競技「ROBO-ONE Soccer」も実施された。

[13:45 7/3]

2007年07月02日(月)

44th Design Automation Conference - 8つの"ワイルドでクレージー"な発表

44th Design Automation Conference(DAC)では、「Wild and Crazy Ideas」(WACI)という特別セッションが設けられた。このセッションは、論理的にしっかりした説明が求められるほかのセッションとは異なり、論理に飛躍があったとしても面白いアイデアならば取り上げようという趣旨のものである。

[22:22 7/2]

Qimonda、4ランク構成をとる8GバイトのFB-DIMMを発表

独Qimondaは、4ランク構成をとる8GバイトのDDR2 FB-DIMM(Fully Buffered DIMM)を発表した。DDR2 FB-DIMMは、主にサーバや高性能なワークステーションで使用されるメモリで、2005年後半から各メーカから出荷が開始されている。同社によると、4ランク構成の8Gバイト品は業界初となる製品だという。

[16:55 7/2]

2007年06月30日(土)

AIC、ファイルシステムの評価用バイナリ版をリリース

エーアイコーポレーション(AIC)は、米Datalight製のフラッシュファイルシステム「FlashFX Pro」と電源断ファイルシステム「Reliance」のバイナリ版評価用ソフトウェア を無償で配布する。7月3日より同社のWebサイトからダウンロードできる。

[00:27 6/30]

2007年06月29日(金)

韓国にロボット展示販売スペース「ROBOT & ROBOT」がオープン

ソウルにロボット専門展示販売場「ROBOT & ROBOT」がオープンした。掃除機ロボットからペットロボット、業務用ロボットまで、さまざまな種類のロボットに見て触れて、購入できるスペースとなっている。

[23:46 6/29]

Freescale、ARM9コアのマルチメディアプロセッサ「i.MX27」の量産を開始

米Freescale Semiconductorは、ARM9コアのマルチメディアプロセッサ「i.MX27」の量産出荷を開始した。1万個購入時の1個あたりの参考価格は14.86ドル。本製品を利用することにより、V2IP(Video and Voice over IP)対応のモバイル機器において、SDTVクラスのマルチメディアデータを扱えるようになる。

[23:01 6/29]

Cypress、InPhaseのホログラフィックストレージ用イメージセンサを開発

半導体ベンダである米Cypress Semiconductor(以下Cypress)は、米InPhase Technologies(以下InPhase)のホログラフィックデータストレージ製品に関する提携を行うと発表した。InPaseが開発するホログラフィックデータストレージ製品に対して、Cypressはデータ読み取り用のCMOSイメージセンサの供給を行う。

[21:51 6/29]

LSI、コンシューマ製品事業売却と900人のリストラを発表

半導体ベンダである米LSIは27日(現地時間)、同社のコンシューマ製品向け半導体製品部門を米Magnum Semiconductorに売却することを明らかにした。売却額は非公開である。また、これと合わせて非生産部門の従業員の約13%にあたる900人を削減するというリストラも発表した。

[18:35 6/29]

今度の週末はROBO-ONEサッカー! 2足歩行ロボットによる競技会が開催

2足歩行ロボットによるスポーツイベント「ROBO-ONE Special CUP」(主催: ROBO-ONE委員会)が、今週末の6月30日と7月1日に開催される。アスレチック系競技の「ROBO-ONE Eagle」に加え、今回はサッカーをモデルにした新競技「ROBO-ONE Soccer」や宇宙大会予選競技も行われる。(※写真は第5回KONDO CUPのもの)

[00:07 6/29]

2007年06月28日(木)

44th Design Automation Conference - Synthetic Biologyは新技術の夜明けとなるか

44th Design Automation Conference(DAC)では、「Synthetic Biology: An Emerging Discipline with New Engineering Rules and Design Tools」と題する特別セッションが開催された。DACでこのような生物学に関するセッションが設けられたのは、恐らくは今回が初めてである。なお、「Synthetic Biology」は、構成的生物学あるいは合成的生物学などと訳される。

[23:33 6/28]

Micrel、出力500mAの4MHz同期降圧型レギュレータを発売 - モバイル機器向け

米Micrelは、PWM同期降圧型レギュレータ「MIC23050」と「MIC23051」の2品を発売した。スイッチング周波数は4MHz、出力電流は最大500mAである。パッケージは2×2mmと小型である8ピンのMLF。携帯電話やデジタルカメラなどのモバイル機器やWiMAXモジュール、USB機器などでの利用を想定している。

[22:32 6/28]

韓Samsung、マルチモードモバイルテレビ用のチップセットを発表

韓国Samsung電子は、複数のデジタル放送規格に対応したモバイルテレビ用のチップセットを発表した。本チップセットは、RFチューナとチャンネルデコーダの2チップ構成。韓国で利用されているモバイルテレビ向けのデジタル放送規格であるT-DMB、日本のISDB-T、欧州のDVB-HおよびDAB-IPに対応している。主に北米で利用されており、米QUALCOMMが中心に開発を進めているMedia-FLOについては、対応を見送った。

[19:16 6/28]

インテル、Itaniumの近未来像示す - Poulsonでは32nm技術採用

インテルは、Itanium系列のプロセッサのロードマップと製品戦略を示した。マルチコア化、キャッシュのいっそうの大容量化、インターコネクトの高速化、仮想化技術の洗練化などを加速し、独自アーキテクチャーのRISCプロセッサや大型汎用機が担っている、企業の基幹/中枢システムの領域への浸透をさらに推進することを図る。また、企業のクライアント向けパソコンの基盤技術では、セキュリティーに特に注力していく方針を明らかにした。

[14:00 6/28]

2007年06月27日(水)

コンテック、RS-422A/485シリアル通信用PCIボードを発売

コンテックは、RS-422A/485シリアル通信用のPCIバス対応の拡張ボードを8月1日より発売する。RS-422A/485通信ポートを2ポート備えた「COM-2DL-PCI」と4ポートの「COM-4DL-PCI」の2つを用意している。価格はそれぞれ15,540円(税込)と23,940円(税込)。

[23:50 6/27]

Xilinx、不揮発性FPGA「Spartan-3AN」のスタータキットを発売

大手FPGAベンダの米Xilinxは26日(現地時間)、不揮発性FPGA「Spartan-3AN」のスタータキット「Spartan-3AN」を発売した。Spartan-3ANは今年2月に発表されたSRAMベースのFPGA部分とNOR型フラッシュメモリのチップを重ねて1チップ化したもの。

[23:13 6/27]

MontaVista LinuxがIntel製ネットワークプロセッサ「IXP435」に対応

米MontaVista Softwareの日本法人であるモンタビスタソフトウエアジャパンは27日、同社の組み込みLinux「MontaVista Linux Professional Edition 5.0」がIntel製ネットワークプロセッサ「IXP435」に対応したと発表した。

[22:47 6/27]

三菱、傾斜型モールドパッケージの半導体加速度センサを発売

三菱電機は7月2日より、傾斜型樹脂モールドパッケージの半導体加速度センサ「MAS1912P」を発売する。パッケージをあらかじめ傾斜させることで、傾斜面に実装する場合でも補正用の基板を使用する必要がない。カーナビゲーションシステムの傾斜角検出などでの利用を想定している。

[22:07 6/27]

Freescale、互換性を備えた8ビットおよび32ビットマイコンを発売へ

米Freescale Semiconductorは、「Flexis」シリーズから8ビットマイコン「MC9S08QE128」と32ビットマイコン「MCF51QE128」を発表した。この2つのマイコンは、ピン配置において互換性を備えており、共通の周辺回路や開発ツールを利用できる。

[18:28 6/27]

2007年06月25日(月)

新日本無線、パルス入力制御方式のステッピングモータドライバICを発売

新日本無線は、バイポーラ駆動の小型ステッピングモータ向けのドライバIC「NJU7384」を発表した。制御方式には、位置制御が容易に行えるパルス列入力制御(STEP&DIR)方式を採用。3つの入力信号を使い、ステッピングモータを制御できる。同社では、デジタルカメラや家電、小型のプリンタなどでの利用を見込んでいる。

[23:30 6/25]

44th Design Automation Conference - プロセッサは1,000コアへと向かう

44th Design Automation Conference(DAC)において、「Thousand-Core Chips」という特別セッションが行われ、将来実現されるであろう1,000コアのマルチコアプロセッサについて語られた。発表者は、Intelのプロセッサの発表ではおなじみのShekhar Borkar氏、そしてMITの教授であるAnant Agarwal氏、UIUCの教授であるWen-Mei Hwu氏、IBMのJohn Darringer氏の4名である。

[22:46 6/25]

韓Samsung、1.8インチで64GバイトのSSDを発売

韓国のSamsung電子は、1.8インチで容量が64GバイトのSSD(Solid State Drive)の量産出荷を開始した。PCやデジタル機器のメーカを中心に販売していく。同社によると、この容量は1.8インチのSSDの中では最大だという。

[19:18 6/25]

TI、位置検出機能付きのZigBeeチップ「CC2431」を発売

米Texas Instruments(TI)は、短距離無線通信であるZigBee(IEEE802.15.4)に対応したRFトランシーバIC「CC2431」を発表した。ハードウェアによるロケーションエンジンを搭載しており、位置検出が可能。評価キットである「CC2431ZDK」も用意している。

[18:28 6/25]

Freescale、動作温度範囲が-40~105℃の磁気抵抗メモリ「MR2A16AV」を発売

米Freescale Semiconductorは、-40~105℃と広い動作温度範囲に対応したMRAM(磁気抵抗ランダムアクセスメモリ)「MR2A16AV」を発表した。容量は4Mビット。すでにサンプル出荷を開始している。1万個購入時の1個あたりの価格は24.99ドル。産業、航空宇宙、自動車といった過酷な環境で動作する機器での利用を想定している。

[17:35 6/25]

2007年06月22日(金)

韓Samsung、処理能力を4倍に向上したテレビ電話用カメラモジュールを発売

韓国Samsung電子は、動画処理能力を4倍に向上した携帯電話のテレビ電話機能用カメラモジュールを開発したと発表した。照度が低い環境にも対応している。

[21:18 6/22]

韓SKT、マルチメディア処理用プロセッサベンダの株を大量取得

韓国の携帯電話事業者であるSK Telecom(SKT)は、Adchips(Adc)の新株および転換社債を引受する契約を結んだと発表した。Adcは、韓国にある非メモリ分野の半導体設計企業で、マルチメディア処理用プロセッサなどを開発している。今回の契約により、SKTはAdcの大株主となる。

[20:41 6/22]

2007年06月21日(木)

NECエレ、フラッシュメモリを内蔵した11品種の32ビットマイコンを発表

NECエレクトロニクスは21日、CPUコアにV850ESを採用したフラッシュメモリ内蔵の32ビットマイコンを11品種、発表した。最大動作周波数は32MHz、処理能力は最大で69MIPS。産業機器や計測器などに適した電源電圧3.3~5.5V(5V駆動向け)の5品種、デジタル家電やOA機器に適した電源電圧2.85~3.6V(3V駆動向け)の6品種を用意している。

[20:25 6/21]

組み込みDB「DeviceSQL3.1」がリリース - マルチプロセス機能などを強化

米Encirqの日本法人であるエンサークは、組み込み機器向けの小型のデータベース「DeviceSQL Framework R3.1」をリリースした。フットプリントは24~50kバイトと小型である。今回のバージョンアップでは、複数のプロセスが1つのデータに同時にアクセスできる機能や、ローカルおよびリモートでのデータを共有するための通信機能などが追加された。

[17:38 6/21]

OKI、16ビットのオーディオCODECを発表 - 2.0mm×2.5mmの世界最小サイズ

沖電気工業は、16ビットのオーディオCODEC「ML2612」ファミリを発表した。パッケージには、外形寸法が2.0×2.5mmと小型であるW-CSP(Wafer level Chip Size Package) を採用。同社によると、これは世界最小サイズだという。デジタルカメラなどのポータブル機器での需要を見込んでいる。

[16:13 6/21]

東芝、携帯電話向けNAND型フラッシュを発売 - 二値と多値の両方式に対応

東芝は、携帯電話向けのNAND型フラッシュメモリ「mobileLBA-NAND」を発売する。メモリ容量は最大で32Gビット。8月からサンプル出荷を開始する予定である。

[15:19 6/21]

セイコーエプソン、ATAコントローラLSI「S1R72H74」を発売

セイコーエプソンは、ATAコントローラLSI「S1R72H74」を発表した。ATAおよびATAPI-6に対応し、PIOモードの0~4、Multi word DMA、UDMAモードの0~5をサポートしている。

[14:45 6/21]

2007年06月19日(火)

TI、ギガビットEthernet向けSerDes「TLK1221」を発売 - 消費電力は200mW

Texas Instrumentsは、シングルチャネルのギガビットEthernet向けSerDes(シリアライザ/デシリアライザ)「TLK1221」を発売した。外形寸法は6mm×6mm、チャネルあたりの消費電力は200mWと小型で低消費電力であることが特徴。

[18:23 6/19]

Cypress、最大16チャネルを備えた高輝度LEDコントローラ「EZ-Color」を発売

Cypress Semiconductorは18日(現地時間)、高輝度LED制御用マイコン「EZ-Color」ファミリを発表した。チャネル数は最大で16。同社のGUIベースのマイコン設計ツールである「PSoC Express」と組み合わせて利用できる。ツール上から使用するLEDを入力し、任意の色をGUIから選択することができる。店頭大型ディスプレイや演出照明、液晶ディスプレイのバックライトなどでの用途を想定している。

[13:41 6/19]

2007年06月15日(金)

VLSIシンポジウム2007 - ルネサス、9CPU・2マトリックスプロセッサの高性能SoC

14日に開幕した「2007 Symposium on VLSI Circuits」において、ルネサス テクノロジはヘテロ型マルチコアSoCに関する発表を行った。デジタルコンシューマやメディカルなど、ハイパフォーマンスが必要な分野向けに開発しているもの。従来のSMPに比べると、45%の消費電力削減が確認できたという。

[15:00 6/15]

VLSIシンポジウム2007 - ルネサス、32nm世代以降のオンチップSRAMを実現する制御技術

ルネサス テクノロジは13日、開催中の「2007 Symposium on VLSI Technology」において、32nm世代以降のプロセスでオンチップSRAMを実現するための技術を開発したと発表した。SRAMを構成するトランジスタのボディバイアスを個別に制御することで、動作マージンを拡大できるという。

[14:00 6/15]

VLSIシンポジウム2007 - Luxtera、今年第4四半期にCMOSフォトニクス製品を発売へ

「2007 Symposium on VLSI Technology」が12日、京都市内のホテルで開幕した。会期は14日までの3日間。初日の招待講演「Fully Integrated VLSI CMOS and Photonics "CMOS Photonics"」では、米LuxteraのCTOであるCary Gunn氏から、同社のシリコンフォトニクス技術についての紹介が行われた。

[13:12 6/15]

2007年06月13日(水)

Nokia、WibreeのBluetooth仕様への統合を発表

フィンランドのNokiaは6月12日(現地時間)、同社の開発した短距離無線通信技術「Wibree」がBluetooth仕様の一部として統合されたと発表した。今後、規格推進団体のWibree ForumはBlutooth SIGへと統合されることになる。Wibreeは半径10メートル未満で1Mbpsでの無線通信を実現する技術。Bluetoothよりも少ない電力での動作が可能だ。

[08:51 6/13]

2007年06月12日(火)

ASML、半導体露光装置の受注の好調を受けてクリーンルームを24%増床へ

半導体製造のための露光装置(リソグラフィーツール)を開発・製造するオランダのASMLは、受注の活況を受けて、同国のVeldhovenにある本社敷地内に、新たなクリーンルームの増設工事を開始したことを発表した。

[07:12 6/12]

2007年06月07日(木)

44th Design Automation Conference - IBMが45nm SOI ASICテクノロジを発表

サンディエゴで開催中のDACにおいて、IBMは45nm SOI (Silicon on Insulator)プロセスを使うCu-45HP ASICテクノロジを発表した。45nm世代のプロセスを使うASICテクノロジの発表としては世界初である。

[21:25 6/7]

ADI、12品種のRFアンプICを発表 - ハイエンドな無線通信機器をカバー

米Analog Devicesは、新たに12品種のRFアンプを発表した。WiMAXやWCDMA(携帯電話)の基地局や海洋レーダ、計測機器といった高い性能が求められる分野からRFID機器まで、幅広い分野に向けた製品を用意している

[03:46 6/7]

2007年06月06日(水)

44th Design Automation Conference - 2017年のEDA

昨日も自動車関係の基調講演やチュートリアルがあり、DACとしては始まっているのであるが、やはり、6月5日の朝8時半からのジェネラルセッションのDAC委員長の挨拶が幕開けという感が強い。ジェネラルセッションが行われた大会場は1500人程度が出席し、ほぼ満席であった。

[20:10 6/6]

2007年06月05日(火)

44th Design Automation Conference、いよいよ開催

6月4日~8日の5日間、米カリフォルニア州サンディエゴにあるSan Diego Convention Centerにて、LSI設計の自動化(EDA:Electronic Design Automation)とそれを実現する"EDAツール"と呼ばれるツールに関する学会および展示会「44th Design Automation Conference」(DAC)が開催されている。主催はThe Institute of Electrical and Electronics Engineers(IEEE)。

[17:27 6/5]

2007年06月04日(月)

2007年の世界半導体市場は前年比2.3%増の2,535億ドル - WSTSが予測

WSTSは、2007年春季の半導体市場予測を発表、2007-2009年の3年間の世界半導体市場の動向を予測した。2007年の市場規模は対前年比約58億ドル増の2,535億ドルとなり、2006年に続き、過去最大に伸長すると見込んでいる。WSTSは、世界の主要な半導体メーカー多数が参加している半導体市場についての世界的な統計機関で、1984年に設立されている。

[17:07 6/4]

2007年06月01日(金)

DNP、新会社「DNPファインエレクトロニクス相模原」を設立

大日本印刷(DNP)は1日、NECファブサーブのフォトマスク製造および販売事業を譲り受け、DNPが100%出資する新会社「DNPファインエレクトロニクス相模原」を設立したと発表した。新会社の製造拠点は、NECの相模原事業場内に置く。従業員数は約150名。取締役会長には、DNPの取締役で電子デバイス事業部担当の永野義昭氏が就任した。なおNECファブサーブは、NECエレクトロニクスが100%出資する子会社である。

[17:35 6/1]

2007年05月31日(木)

Lattice、90nmプロセスの不揮発性FPGA「LatticeXP2」ファミリを発表

米Lattice Semiconductorは、90nmプロセスで製造する不揮発性FPGA「LatticeXP2」ファミリを発表した。本FPGAファミリは、SRAMによる4入力LUT(ルックアップテーブル)をベースとしたFPGAである。5,000~40,000個のLUTで構成されたFPGA部分と、コンフィグレーションデータやユーザデータなどを格納するフラッシュメモリ、最大12個の「sysDSPブロック」と呼ぶDSPブロックを搭載している。

[23:33 5/31]

日本TI、次世代DVD向け24ビットオーディオCODEC「PCM3060」を発売

米Texas Instrumentsの日本法人である日本テキサス・インスツルメンツ(日本TI)は、DVDおよび次世代DVD向けに24ビットオーディオCODEC「PCM3060」を発売した。本製品は、A-DコンバータとD-Aコンバータを内蔵し、それぞれ異なるクロックによる非同期動作が行える。

[22:00 5/31]

パソコンのH/W診断キット「PC-Doctor Service Center v6」が1日から発売

米PC-Doctorの日本法人であるPC-Doctor Japanは、パソコンのハードウェア診断キット「PC-Doctor Service Center バージョン6」を米PC-Doctorの日本法人であるPC-Doctor Japanは、パソコンのハードウェア診断キット「PC-Doctor Service Center バージョン6」を6月1日に発売する。本製品は、CPUやメモリ、HDD、I/Oなどの診断をDOSまたはWindows上から行うもので、工場出荷時のテストやパソコンを修理する際の異常検出などに利用できる。販売はコンピュータ周辺機器の輸入販売業者であるアスクを通じて行う。

[20:56 5/31]

CEVA、32ビット固定小数点DSPソフトコア「TeakLite-III」を発表

米CEVAは、32ビット固定小数点DSPコア「TeakLite-III」ファミリを発表した。本DSPコアは論理合成可能なソフトコア。同社の従来品であるTeakLiteファミリのDSPコアをベースに開発しており、携帯電話やオーディオ機器に搭載されるSoCでの利用を見込んでいる。

[19:53 5/31]

「10年後は世界トップへ」 - 韓Hynixが新たな経営戦略を発表

韓Hynix Semiconductor(Hynix)は、金鍾甲(キム ジョンガプ)氏が代表取締役に就任して50日目を迎えたことを受けて「50日 戦略課題共有ワークショップ」を開催し、今後の経営方針についての発表を行った。キム氏は今年(2007年)3月30日に同社の代表取締役に就任し、「第2の創業」として経営などを一新すると宣言。2010年までに半導体メーカとして世界第3位を目指すという目標を掲げている。

[17:44 5/31]

命を吹き込むかのような組み立て作業も魅力的 - 京商の2足歩行ロボット

京商は6月30日、1/5スケールの2足歩行ロボット「マノイ PF01 通常販売モデル」を発売する。ロボット自らバランス補正を行うジャイロセンサーの搭載や、新たに開発したリチウムポリマーバッテリーの使用などにより、優れた動作性とパフォーマンスを実現したという。

[01:54 5/31]

2007年05月30日(水)

LG、ポーランドに液晶ディスプレイの生産設備を設立 - 欧州での販売を強化

LG.Philips LCD、LG電子、LG Innotek、LG Chem(以下、LG)は、ポーランドに液晶ディスプレイ(LCD)の大型生産設備「LG ポーランド LCDクラスタ」(以下、ポーランドクラスタ)を設立したと発表した。LGによると、欧州は「世界最大のLCDモジュールおよびLCDテレビ市場である」という。

[21:12 5/30]

液晶ディスプレイモジュールの新製品も披露 - NEC、TMD

券売機や携帯端末など、液晶ディスプレイの用途は近年拡大しており、それぞれの用途に合わせた製品が開発されている。「第10回 組込みシステム開発技術展」(ESEC)では、東芝松下ディスプレイテクノロジー(TMD)とNEC液晶テクノロジーが新製品を中心に展示を行った。東芝松下ディスプレイテクノロジーは高輝度、高精細、高寿命で動作温度範囲が広い製品を展示。一方のNEC液晶テクノロジーは表面反射を抑える技術や、半透過型ディスプレイなどで直射日光など強い外光下での表示の見やすさを意識した製品を展示した。

[19:27 5/30]

携帯電話の出荷検査にこんな装置も - 新栄電子計測器

「第10回 組込みシステム開発技術展」(ESEC)において、携帯電話やカーナビゲーションシステムなどの検査機器製造メーカである新栄電子計測器は携帯電話の出荷時の検査を自動で行う機器「AF-80」の展示を行った。同製品は、3軸のロボットアームが携帯電話のボタンを操作し、付属のカメラで携帯電話画面の出力を撮像して評価を行うというもの。価格は1台あたり100万円。

[18:35 5/30]

DOS/Vパソコンのように組み立てられるロボットを - トラスト・テクノロジー

「第10回 組込みシステム開発技術展」(ESEC)において、組み込みLinuxシステムなど、組み込み機器の開発メーカであるトラスト・テクノロジーは、ロボットシステムを簡単かつ安価に構築することができるロボモジュールの展示を行った(写真5)。基本構成はCPUモジュール、モータコントロールモジュール、通信モジュールの3つで、センサモジュールなども用意されている。これらを組み合わせ、付属のソフトウェアから動作をプログラムすることでロボットを構成するモータ制御機構を製作することができる。基本構成価格は3万8千900円。

[17:56 5/30]

製品化を目指す小型版「PaPeRo-mini」 - NEC

「第10回 組込みシステム開発技術展」(ESEC)において、NECはコミュニケーションロボット「キティちゃんロボ」や「PaPeRo」とともに、その小型版である「PaPeRo-mini」に搭載される小型音声対話モジュールの展示を行った。なお、PaPeRo-miniは現在開発中であり、3年後の製品化を目指すという。

[17:13 5/30]

2007年05月24日(木)

マイコンからロボットまで組み込み技術が一堂に集結 - ESEC

5月16~18日までの3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)にて、組み込みシステム開発に必要なハードウェアやソフトウェア、開発環境などに関する展示会「第10回 組込みシステム開発技術展」(ESEC)が開催された。会場は初日の午前中から最終日の午後まで大勢の来場者で賑わい、組み込み技術に関するさまざまな製品やサービス、技術が展示された。

[19:16 5/24]

IBMら5社、32nmバルクCMOSプロセス技術を共同開発へ

米IBMとシンガポールChartered Semiconductor、独Infineon Technologies、韓Samsung電子、米Freescale Semiconductorの5社は24日、半導体における32nmバルクCMOSプロセス技術や生産技術、それを支援するプロセスデザインキット(PDK)の開発を共同で行うことに合意したと発表した。

[17:05 5/24]

2007年05月17日(木)

LG.Philips LCD、「世界初」のフルカラー フレキシブル AM 有機EL開発

LG.Philips LCD(以下、LGP LCD)はアモルファスシリコン(a-Si)技術を適用した、フルカラー フレキシブル AM 有機EL(アクティブマトリックス式有機EL)を開発したと発表した。

[18:18 5/17]

はじめvsはじめ! VisiONとの三つ巴になったロボカップ2007国内大会

自律ロボットによるサッカー競技会「ロボカップ」の国内大会(ジャパンオープン)が3日から5日までの3日間、大阪市のインテックス大阪にて開催された。ゴールデンウィークの恒例行事となりつつあるロボカップであるが、今年も名勝負ぞろいの熱いイベントとなった。

[04:28 5/17]

フリースケール、W-SIM対応のi.MX31プロセッサ搭載ボードを発表 - ESEC

米Freescale Semiconductorの日本法人であるフリースケール・セミコンダクタ・ジャパンは16日、ウィルコムのPHS通信モジュールであるW-SIMに対応した組み込み開発ボードを発表した。本ボードは、PHS回線でインターネットに接続する組み込み機器の開発に利用できる。

[03:46 5/17]

マイクロン、イメージング関連4部門を新オフィスに集約し顧客対応を強化へ

半導体メモリやCMOSイメージセンサの大手ベンダである米Micron Technologyの日本法人であるマイクロン ジャパンは、CMOSイメージセンサを含むイメージングビジネスに関連する4部門を東京・芝浦の新オフィスに集約した。これにより、設計や顧客対応を含むイメージングビジネスのさらなる拡大を目指していく。

[01:51 5/17]

「Armadillo-500」をベースとしたWindows CE開発キットが発表 - ESEC

横河ディジタルコンピュータ(YDC)とアットマークテクノは16日、組み込み開発キット「WA5501-AD00-60」を7月から開発すると発表した。本開発キットは、16日から東京ビッグサイトで開催中の「第10回 組込みシステム開発技術展」(ESEC)でも披露された。

[01:02 5/17]

2007年05月16日(水)

アキタ電子、W-SIMが使えるWindows CE搭載の教育用ボードを発表 - ESEC

アキタ電子システムズは16日、組み込みシステム開発のための教育用ボード「Hata-Hata」を発表した。OSはMicrosoftの組み込み向けOSであるWindows Embedded CE 6.0。マイコンにはモバイル機器向けに開発されたルネサス テクノロジ製の「SH-Mobile」(型名はSH7722)を採用している。

[23:55 5/16]

ESEC - 第10回 組込みシステム開発技術展が開催中

16~18日までの3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)にて、組み込みシステム開発に必要なハードウェアやソフトウェア、開発環境などに関する展示会「第10回 組込みシステム開発技術展」(ESEC)が開催されている。主催はリード エグジビション ジャパン。

[23:54 5/16]

2007年05月15日(火)

組み込みデータベース - 機能とリソースのバランスから見る選定のポイント

組み込みシステム向けのデータベースである「組み込みデータベース」は現在、各社から多種多様な製品が出荷されている。どの組み込みデータベースがどういった組み込みシステムに適しているのか――本稿では、組み込みデータベースの特徴と選定する上での基本的な考え方について解説していく。

[22:47 5/15]

2007年05月14日(月)

三菱、産業用ロボット「MELFA RV-SQ」シリーズを発売 - ISO 10218に適合

三菱電機は、垂直多関節形の産業用ロボット「MELFA RV-SQ」シリーズの4機種を今月24日から発売する。最大可搬質量は6~12kg。サイクルタイムは0.4秒~0.7秒台である。クリーンルーム仕様も用意されており、価格は299万~446万円。

[22:19 5/14]

NEC、電子データと可視情報を同時に印刷できるRFIDタグ用プリンタを発売

NECとNECパーソナルプロダクツは14日、UHF帯を用いたRFIDタグラベルへのデータ書込みと、バーコードなど可視情報の印刷を同時に行うことができるプリンタ「MultiCoder」シリーズを発売した。ラベルの排紙方法が異なる3つのモデルを用意しており、バーコードや2次元コードの制作ソフトウェアが付属している。価格は68万8千円と74万8千円(いずれも税抜価格)。なお、出荷は6月21日から開始される予定。

[21:39 5/14]

リネオ、組み込みLinux開発環境の新エディションをリリース

リネオソリューションズは14日、組み込みLinuxの統合開発環境「Lineo uLinux ELITE」の新エディション「Lineo uLinux ELITE CodeSourcery Edition」(以下、CodeSourcery Edition)を6月29日にリリースすると発表した。

[20:02 5/14]

2007年05月09日(水)

IBM、「自己組織化」をプロセッサの製造に応用 - 2年後にも全面採用へ

米IBMは3日(現地時間)、「自己組織化」技術をマイクロプロセッサの製造に応用したと発表した。貝殻、雪の結晶、歯のエナメル質を作り出すような自然のパターン形成プロセスを利用して、配線間に絶縁用の空隙を作成した。すでに最新の製造ラインに統合されており、2009年には同社製造設備で全面的に採用することになるという。

[21:36 5/9]

富士通、デジタル家電向けの32ビットRISCマイコン「FR80S/T1」を発表

富士通は9日、デジタル家電向けの32ビットRISCマイコン「FR80S/T1シリーズ」の2製品を発表した。今回発表された製品は、プログラムの容量が大きいオーディオ機器やプリンタなど向けの「MB91F639」、多機能化に伴う多ピン化への要求が大きいデジタル一眼レフカメラやデジタルテレビなど向けの「MB91F647」。両製品合わせて月間50万個の販売を目指す。

[20:52 5/9]

NECら、量子ビットの結合制御に成功 - 量子コンピュータ実現へ道

NEC、科学技術振興機構(JST)、理化学研究所(理研)は7日、ビット間の結合をオン・オフ制御できる量子ビットの実証に、世界で初めて成功したと発表した。量子コンピュータの実現に必要となる技術で、研究グループは「デバイスレベルから回路レベルへの質的なステップアップを果たした」とコメントしている。

[11:04 5/9]

2007年05月01日(火)

世界の半導体の売上高、3月は203億ドル - 米SIA

米Semiconductor Industry Association(SIA)は4月30日(現地時間)、本年(2007年)3月における半導体の世界規模の売上高は203億ドルだったと発表した。これは前月(2月)の売上高である201億ドルに比べて1%増となった。

[22:47 5/1]

COOL Chips X - 1PFLOPSスパコン用のCELLプロセサ

毎年、8月にスタンフォード大学で開催されるHOT Chipsという学会があるが、それの向こうを張って発足したのが、このCOOL Chipsである。Hotもホットな話題と、ハイエンドチップが熱いというのをかけた命名であるが、COOL Chipsは、電気を喰う熱いチップに対するアンチテーゼと、アメリカの若者が「格好良い」とか「素晴らしい」とかいう時に"COOL!"というようなクールの使い方をかけた上手い命名である。

[21:05 5/1]

2007年04月30日(月)

SELSE 3 - 「LSIを打たれ強くする学会」テキサス大学で開催

Silicon Errors in Logic - System Effect (SELSE)と呼ぶ学会が4月3日、4日の両日、テキサス州の州都であるオースチン市にあるテキサス大学で開催された。今年が3回目という若い学会であるが、昨年は50人の参加であったが、今年は80人と急速に注目を集めている。

[17:51 4/30]

2007年04月27日(金)

Samsung、2つのICカード用小型マイコンを発売 - パスポートでも利用可能

韓国Samsung電子は、情報セキュリティの国際評価基準規格であるCC(Common Criteria)のEAL 4+(Evaluation Assurance Level)を取得したICカード用の小型マイコンを2品種発表した。接触型と非接触型のどちらのICカードにも対応している。同社ではICカードのほか、IC(小型マイコン)を埋め込んだパスポート(IC旅券)での利用も見込んでいる。

[19:12 4/27]

2007年04月26日(木)

NECエレ、車載用32ビットマイコン「V850ES/Fx3-L」13品種を製品化へ

NECエレクトロニクスは26日、車載用32ビットマイコン「V850ES/Fx3-L」の13品種を発表した。動作周波数を20MHzと低く抑えることで、16ビット品と同等の価格を実現した。一方で、処理性能は同社の16ビット品よりも2倍程度高い29MIPSとなっている。動作周囲温度は-40~125℃。自動車の車体制御や安全制御などの用途で利用できる。

[23:27 4/26]

2007年04月24日(火)

マイクレル、携帯電話向けRFパワーアンプ電源管理用IC「MIC2807」を発売

米Micrel Semiconductorの日本法人であるマイクレル・セミコンダクタ・ジャパンは、携帯電話や無線通信機器のRF(Radio Frequency)部の電力管理用IC「MIC2807」を発売した。電力を効率的に使うために3つの出力を備えており、CDMA2000、W-CDMA、UMTS、EDGEといった規格に対応した携帯電話や、Wi-Fi、WiBro(韓国独自の無線規格)などを用いた無線通信機器などで利用できる。

[21:29 4/24]

2007年04月23日(月)

セイコーエプソン、XGA対応のLCDコントローラLSI「S1D13513」を発売へ

セイコーエプソンは23日、最大XGA(1024×768ピクセル)まで表示可能なLCD(液晶ディスプレイ)コントローラLSI「S1D13513」を発表した。車載機器やFA機器などでの利用を見込んでいる。

[19:28 4/23]

ソニー、青紫色半導体レーザの生産体制を強化 - 月産170万個体制を確立

ソニーの100%出資会社であるソニー白石セミコンダは23日、青紫色レーザの生産体制を月産170万個に強化したと発表した。現在、同社の青紫色半導体レーザはソニー製品を中心に、プレイステーション 3やBlu-ray Discプレーヤなどの光学ヘッド部に使われている。今回の体制強化により、今後は外部の企業にも販売を強化していくという。

[17:41 4/23]

モバイルRFIDにおける韓国の技術が国際標準に採択

韓国政府の産業資源部は、韓国の「移動通信用無線認識(モバイルRFID)」サービスに利用される「RFID基盤運用サービス用オブジェクト識別子」技術が、ISO(国際標準化機構)から国際標準として採択されたと発表した。

[16:02 4/23]

沖電気、携帯型UV測定器向けのセンサIC「ML8511」を発表

沖電気工業は23日、 UV(紫外線)量に比例したアナログ電圧を出力できるUVセンサIC「ML8511」を発表した。携帯型UV測定器のほか、モバイル機器や家電などでの利用を見込んでおり、6月からサンプル出荷を開始する。

[13:45 4/23]

2007年04月20日(金)

「自動計測技術フォーラム Automated Test Forum 2007」が大阪で開催

25日に大阪のハービスHALL(大阪府大阪市北区)で「自動計測技術フォーラム Automated Test Forum 2007」が開催される。同フォーラムでは、効率的な計測システムの実現のための技術や事例の発表、展示、パネルディスカッションなどが予定されている。主催は日本ナショナルインスツルメンツ(NI)、共催はアドバンテストテクノロジーソリューションズ。

[23:56 4/20]

ものつくりの要素技術が一堂に - TECHNO-FRONTIER 2007

18日(水)~20日(金)の3日間、幕張メッセ(千葉県千葉市)において、設計開発者、生産技術者、関連専門家に向けの専門技術展とシンポジウム「TECHNO-FRONTIER 2007」が開催された。主催は日本能率協会。781の企業や団体が出展した大規模なイベントとなった。

[23:19 4/20]

富士通、カラー電子ペーパーを採用した携帯情報端末のサンプル販売を開始

富士通フロンテックは20日、表示画面にカラー電子ペーパーを採用した携帯情報端末「FLEPia」のサンプル販売を開始したと発表した。A4タイプ(12型)とA5タイプ(8型)の2つのサイズを用意している。重さは、A4タイプは480gでA5タイプは320g。両タイプとも厚さはわずか12mmで、最大50時間の連続使用ができるという。なお本製品は、カラー電子ペーパーの実証実験用として販売される。

[22:06 4/20]

近藤科学、マッチョなKHR-2HV用ボディ「TYPE A-621 GENEX」を5月に発売

近藤科学は、同社の2足歩行ロボットキット「KHR-2HV」用のオプションとして、「TYPE A-621 GENEX」を5月上旬に発売する。開発自体はすでに発表されていたが、発売日・価格などについては未定だった。ツクモロボット王国では予約の受付も開始している。

[20:54 4/20]

2007年04月19日(木)

イーソル、TCP/IPプロトコルスタック「PrCONNECT/Pro」をリリース

イーソルは、組み込み機器向けのTCP/IPプロトコルスタック「PrCONNECT/Pro」をリリースした。BSDソケットインタフェースを採用しており、LinuxなどのUNIX系OSのネットワークアプリケーションを再利用しやすいという特徴がある。また高速であることも特徴で、100BASEでの実測値で74Mbpsを超える通信速度に達したという。

[22:41 4/19]

ルネサス、非接触専用ICカード向けの16ビットマイコン「AE41R」を発売

ルネサス テクノロジは19日、非接触専用ICカード向けの16ビットマイコン「AE41R」(型名はHWD65241RT)を発表した。本年(2007年)6月からサンプル出荷を開始する。IDカードや非接触タイプのクレジットカードなど、金融決済用ICカードなどでの利用を見込んでいる。

[21:13 4/19]

「ロボットデザイン概論」発売 - ロボットデザインから総合設計まで解説

毎日コミュニケーションズは、ロボット関連書籍の新刊として、「ロボットデザイン概論」を発売した。内容はロボットデザインの考え方や特殊性、具体的なプロセスについて詳細に記述されており、ロボットに関わるすべての人へ向けた解説書となっている。

[20:25 4/19]

2007年04月18日(水)

マルチCPU対応のリアルタイムOS「TOPPERS-Pro マルチ FDMP」がリリース

TOPPERSプロジェクト、エーアイコーポレーション、米Alteraの日本法人である日本アルテラは、Alteraのソフトコアプロセッサ「Nios II」のマルチプロセッサ環境に対応した機能分散型リアルタイムOS 「TOPPERS-Pro マルチ FDMP」を開発した。車載システムやデジタル家電、OA機器など、リアルタイム処理やマルチプロセッサ化といった要求が高い分野での採用を見込んでいる。

[19:24 4/18]

富士通、2Mビットの強誘電体の不揮発性メモリFRAMの量産を開始

富士通は18日、2Mビットの単体FRAM「MB85R2001」と「MB85R2002」の量産が確立したと発表し、同日より受注を開始した。サンプル価格はそれぞれ2,000円。

[18:27 4/18]

三菱、金属価格高騰で一部モータ製品を値上げへ - 6月1日受注分から実施

三菱電機は、ギヤドモータを含む一部モータ製品の価格を6月1日から値上げすると発表した。モータ製品の主要原料である電磁鋼板、鋼棒、銅線、アルミニウムなどの価格の高騰が続いていることが理由。

[18:18 4/18]

2007年04月14日(土)

TSMC、45nmプロセスのロードマップを公開 - 来年には40nmも

台湾の半導体ファウンドリTaiwan Semiconductor Manufacturing Company(TSMC)は13日、都内で会見を開き、45nmプロセスのチップの量産化について具体的な説明を行った。さらに会見では、来年(2008年)第2四半期に45nmプロセスのハーフシュリンクとなる40nmプロセス「CLN45GS」に取り掛かる予定であるとも語った。

[00:12 4/14]

2007年04月12日(木)

Cypressの統合開発環境「PSoC Designer 4.4」がWindows Vistaに対応

米Cypress Semiconductorは、同社の8ビットマイコンPSoC(Programmable System on Chip)用の統合開発環境(IDE)である「PSoC Designer 4.4」がWindows Vistaに対応したと発表した。同社のWebサイトから無償でダウンロードできる。

[16:54 4/12]

声優はいらない?! - 肉声感あふれるニンテンドーDS用音声合成ソフトが発売

日立製作所と日立超LSIシステムズは、ニンテンドーDS向けの音声合成ミドルウェア「DS版 Ruby Talk」を開発した。データサイズを抑えながらも肉声感のある高音質な合成音声を生成できることが特徴。本製品は、すでにバンダイナムコゲームスに納入されており、6月7日発売予定のニンテンドーDS用ソフトウェア「山川出版社監修 詳説日本史B 総合トレーニング」などへの採用が決まっている。

[15:56 4/12]

2007年04月11日(水)

組み込み機器向けのディスプレイも多数出展 - Display2007が開幕

11日~13日までの3日間、東京ビッグサイトにおいて液晶やプラズマ、有機ELといったフラットパネルディスプレイ技術についての展示会「Display 2007」(第3回 国際フラットパネル ディスプレイ展)が開催されている。主催はリード エグジビション ジャパン。コンシューマ製品に加え、産業用途や組み込み機器向けのディスプレイも多数展示されている。

[22:37 4/11]

韓Samsung、携帯電話のスリム化を図る配線幅50μmのプリント基板を開発

韓国Samsung電機は、配線幅が50μmの携帯電話用の高密度プリント基板を開発したと発表した。同社によると、これは現在の最新型の携帯電話で使われているプリント基板よりも20%以上も微細であるという。また、携帯電話においては世界で最も微細であるとのこと。なお、50μmは髪の毛の太さの約半分程度である。

[16:27 4/11]

2007年04月10日(火)

NI、PowerPCとVxWorks搭載の計測・制御コントローラ「cRIO-9014」を発売

米National Instruments(NI)の日本法人である日本ナショナルインスツルメンツは10日、同社のCompactRIO用の計測・制御コントローラモジュール「cRIO-9014」を発売した。高速機械制御、機械監視および保護、車載データロギング、組み込みシステムの試作などの用途で利用できる。

[22:27 4/10]

TSMC、45nmプロセスによる量産を9月に開始 - 液浸露光、歪みSiを採用

台湾の半導体ファウンドリTaiwan Semiconductor Manufacturing Company(TSMC)は9日(現地時間)、45nmプロセスによる半導体の量産を今年9月に開始する予定であることを明らかにした。45nmプロセスでは、最初に低電力プロセス(LP)が投入され、その後、汎用・高性能プロセス(GS)が続く予定。なお、同社は先月末に、ハーフノードの55nmプロセスを発表したばかりである。

[21:07 4/10]

NECエレ、180Aの大電流に対応した車載向けパワーMOSFET「NP180N04」を発売

NECエレクトロニクスは10日、180Aのと大容量の電流に対応した車載向けパワーMOSFET「NP180N04」のサンプル出荷を開始した。本製品は、車載向け半導体製品の国際規格であるAEC-Q101のStress Test品質認証に準拠しており、最大175℃での動作を保障している。サンプル価格は350円。

[18:44 4/10]

富士通、カーナビ向けのARMコアプロセッサ「MB86R01」を発売

富士通は10日、カーナビゲーションシステムなどの車載用端末機器向けLSI「MB86R01」を発売した。プロセッサコアとして、ARM9コアを採用。同社のディスプレイコントローラやインタフェース回路を内蔵している。価格は3.000円で、即日出荷可能。

[17:20 4/10]

エプソン、3カ国語に対応した音声合成LSI「S1V30120」を発表

セイコーエプソンは10日、3カ国語に対応した音声合成LSI「S1V30120」を開発したと発表した。テキストデータを音声データに変換し、それを内蔵のD-Aコンバータを通して出力するもの。テキストデータを音声データに変換するTTS(Text to speech)技術には、米Fonixの開発したDECtalk Ver5を搭載している。OA分野や産業用途など、音声による製品ガイドを必要とする組み込み機器での利用を想定している。

[15:52 4/10]

2007年04月09日(月)

ルネサス、国内向けW-CDMA用3バンド対応トランシーバ「R2A60273LG」を発表

ルネサス テクノロジは9日、同社にとって初となる国内携帯電話向けW-CDMA(Wide band-Code Division Multiple Access)用の3バンド(2G/800M/1.7GHz)対応のRF(Radio Frequency)トランシーバIC「R2A60273LG」を製品した。6月よりサンプル出荷を開始する。

[23:05 4/9]

屋外でも表示が見やすい半透過型の液晶ディスプレイモジュールが発売

NEC液晶テクノロジーは、半透過型の低温ポリシリコンTFT液晶ディスプレイモジュール「NL4864HL11-01B」の販売を4月10日から開始する。3.5型(8.9cm角)、VGA(480×640ドット)表示対応で、太陽光などの外光環境下でも表示が見やすいことが特徴。タッチパネルセンサやタイミングコントローラ、DC-DCコンバータなどを内蔵している。サンプル価格は20,000円。PDAやPND(Personal Navigation Device)などの簡易ナビゲーション機器での利用を想定している。

[22:36 4/9]

中国科学院とST、64ビットプロセッサ「龍芯2E」を開発および商品化へ

中国科学院計算技術研究所(ICT)と大手半導体ベンダであるSTMicroelectronics(ST)は、ICTが開発したIPである「龍芯2E」(loongson-2E)をベースとした64ビットプロセッサの開発および商品化を共同で行うと発表した。なお龍芯2Eプロセッサの第一世代の製品は、一部の顧客向けにすでにサンプル品が提供されている。

[18:00 4/9]

海康威視、米TechwellとDVRで提携

杭州海康威視数字技術有限公司(Hikvision、以下「海康威視」と略)と米Techwellがこのほど、提携協議を締結したと共同で発表した。当該協議により、両社はセキュリティ・サーベイランス・アプリケーション向けに、Techwellの4in1ビデオデコーダーをベースとするDVRプラットフォームを開発することになる。

[16:43 4/9]

2007年04月07日(土)

技術野郎の休日 - レトロ技術「鶏卵紙印画」で写真プリントにこだわる

日々、技術に触れ、技術を開拓し、技術を追求している技術野郎ならば、休日の過ごし方にも技術へのこだわりを見せたいところだろう。そこで、周囲から「をっ!」と思われる写真をプリントしようと、レトロな感じのセピア色の風合いが美しい「アルビューメンプリント」(鶏卵紙印画)に挑戦してみた。

[00:54 4/7]

2007年04月06日(金)

NEC、手のひらサイズの組み込み向け赤外線カメラモジュールを発売

NECは6日、赤外線カメラモジュール「HX0830M1」の発売を開始した。物体の熱を検知し、暗闇でも撮影できる。外形寸法は38×38×65mm、重さは約150g。侵入者監視や視覚補助などの用途で利用できる。

[19:51 4/6]

日本版Grand Challenge? つくばで自律型ロボットレースが開催へ

ニューテクノロジー振興財団は、今年11月に開催する予定の屋外型ロボットレース「つくばチャレンジ Real World Robot Challenge」の概要を発表した。同財団が主催する「第28回全日本マイクロマウス大会(マイクロマウス2007)」の新競技として開催されるもの。今年度は"トライアル競技"という扱いだが、2009年度の正式競技への昇格を目指すという。

[18:47 4/6]

2007年04月05日(木)

DRAMと無線通信チップが牽引、半導体市場は前年比10%の成長 - Gartner調査

米Gartnerは4日(現地時間)、全世界での2006年の半導体売上が2,627億ドルとなり、2005年(2,383億ドル)比で10.2%の成長となったことを発表した。

[22:24 4/5]

テクトロ、組み込み機器向けオシロスコープ「MSO4000」シリーズを発売

日本テクトロニクスは、オシロスコープ「MSO4000」シリーズを今月に発売する。同社のDPO4000シリーズに16チャネルのデジタル信号入力(ロジック入力)を追加したもので、アナログ信号とデジタル信号の両方を取り込み、時間相関を表示できる。組み込み機器の設計やデバッグで利用できるよう、開発したという。

[19:19 4/5]

2007年04月04日(水)

Eclipseの次期包括的リリース「Europa」で積極的な"組み込み対応"を実施

Eclipse Foundationは3日(米国時間)、組み込み向け開発で利用される開発基盤「Eclipse C/C++ Development Tooling(CDT) 4.0」および「Device Software Development Platform(DSDP)」に対する今後の予定を公開した。

[23:47 4/4]

2007年04月03日(火)

Xilinx、DSP機能を搭載した低価格帯のFPGA「Spartan-3A DSP」を発表

FPGAの大手ベンダである米Xilinxは2日(米国時間)、デジタル信号処理(DSP)機能を備えたFPGA「Spartan-3A DSP」ファミリを発表した。最大で126個のDSPスライス(DSP48Aスライス、最大250MHzで動作)と53,712のロジックセル、2268kビットのブロックRAM、373Kビットの分散RAMを備えている。コンシューマ向けのマルチメディア機器などで利用できる。

[17:57 4/3]

「第4回 KONDO CUP」が4月末に開催決定、今度は50歳以上の「O-50」クラスも

ロボットサッカー大会「KONDO CUP」(主催:近藤科学)の第4回大会が、4月29日・30日の両日に開催されることが決定した。近藤科学が運営する「ROBOSPOT」(千代田区外神田)のWEBサイトにて情報が公開されており、同サイトにて参加の申し込みを受け付けている。参加費は1,000円で、観戦は無料。

[16:51 4/3]

組み込みデータベース - 身近な機器でもデータベースの導入が始まった

データベースというと、大型のサーバ機器やラックマウント型のサーバ機器上で動いている様子をイメージする人も多いかもしれません。しかし、最近では複数のベンダから組み込み機器向けのデータベース製品が発表されており、カーナビゲーションシステムなどではすでに導入が始まっています。本稿では、今、なぜ組み込みデータベースが必要になってきたのか、組み込みソフトウェア開発の現状を踏まえながら解説していきます。

[11:56 4/3]

2007年03月28日(水)

フリースケール、0.5msでスリープモードから復帰する3軸加速度センサを発表

フリースケール・セミコンダクタ・ジャパンは28日、スリープモードからの復帰時間がわずか0.5msという3軸加速度センサ「MMA7360L」「MMA7340L」「MMA7330L」の3つを発表した。落下や傾き、振動などによる加速度を検出できる。パッケージはLGA14(外形寸法は3×5×1mm)と小型なことから、モバイル機器やゲーム機のコントローラ、HDDの落下や傾きの検出などにも利用できる。

[17:59 3/28]

2007年03月27日(火)

TSMC、55nmプロセス技術の提供を開始

台湾の半導体ファウンドリTaiwan Semiconductor Manufacturing Company(TSMC)は27日、55nmプロセス技術を発表した。本年(2007年)中には、55nmプロセス技術を用いた半導体の製造を開始する。

[22:33 3/27]

Samsung、メーカーが自由に容量を指定できる「Flex-OneNAND」を開発

韓国Samsung電子は、独自方式のNAND型フラッシュメモリ「Flex-OneNAND」を開発したと発表した。高速なSLCと大容量のMLCの2つを統合した構造になっており、携帯電話などのモバイル機器などで利用できる。

[21:56 3/27]

IDT、毎秒10億回の検索を行う20Mビットのサーチアクセラレータを発表

米Integrated Device Technology(IDT)は、毎秒10億回の検索を行う20MビットのサーチアクセラレータLSIを発表した。エンタープライズ用やメトロクラス、キャリアクラスのスイッチやルータなど、大規模なルックアップテーブルを扱い、高速なパケットヘッダ処理を行う機器で利用できる。IPv4とIPv6の両対応。

[21:13 3/27]

Symbian、携帯電話向けOS「Symbian OS v9.5」を発表 - DBも追加に

英Symbianは26日(現地時間)、米国オーランドで開催されているワイヤレスに関するイベント「CTIA Wireless」にて、携帯電話向けOS「Symbian OS v9.5」を発表した。

[20:01 3/27]

Xilinx、FPGA用プランニングデザインツール「PlanAhead 9.1」をリリース

FPGAベンダの米Xilinxは、同社の65nmプロセスのFPGA「Virtex-5」と「Spartan-3」用の階層化フロアプランニングデザインツール「PlanAhead 9.1」をリリースした。価格は2,495ドル。

[18:20 3/27]

米IBM、160Gbpsを実現する光トランシーバを開発

米IBMは、米カリフォルニア州で開催中の2007 Optical Fiber Conferenceで、160Gbpsのデータ転送を実現する光トランシーバチップセットのプロトタイプのデモを披露する。既存の光伝送用コンポーネントを用いた場合の8倍以上に相当。「30分ほどを要していたHD品質の長編映画のダウンロードを、わずか数秒に短縮できる」としている。

[09:50 3/27]

2007年03月26日(月)

光通信用半導体メーカ6社、40Gbps光デバイスの規格策定へ

ユーディナデバイス、三菱電機、NECエレクトロニクス、沖電気工業、日本オプネクスト、住友電気工業の6社は26日、OFC2007において、マルチソースアグリーメント「XLMD-MSA」(40Gbit/s Miniature Device Multi Source Agreement)を締結したと発表した。今後、40Gbpsインタフェース規格準拠の光デバイスの規格策定を行っていく。

[21:33 3/26]

2007年03月22日(木)

Freescale、液晶ディスプレイドライバ搭載の8ビットマイコンを発売

米Freescale Semiconductorは、液晶ディスプレイ(LCD)ドライバを搭載した8ビットマイコン「LC60」ファミリの新製品4品を発表した。マイコンコアには、低電圧を特徴とする「S08」を採用している。本マイコンは、最大160(4×40)セグメント表示のLCDに対応している。同社では、デジタルカメラや、計測器、医療機器などで使用されるLCD部分での利用などを見込んでいる。

[22:41 3/22]

富士ソフト、Blackfin評価キット用のペリフェラル評価ボードを発売

富士ソフトは、米Analog DevicesのDSP「Blackfin」の評価キット「EZ-Kit Lite」に接続して利用するペリフェラル(周辺機器)評価ボード「FSMPB」を4月1日より発売する。本ボードを介すことにより、USB2.0やEthernetなどのインタフェースに対応する周辺機器をEZ-Kit Liteに接続して評価を行える。また、μiTRON準拠のRTOS(リアルタイムOS)の実装ができることも特徴である。

[21:55 3/22]

WiMedia UWBがISO標準へ、480Mbps-Wireless USBの実現へ道

業界団体のWiMedia Allianceは3月19日(米国時間)、同団体の推進するWiMedia UWB仕様がISO/IECによって国際標準となったことを報告した。WiMedia UWBは、半径数メートル以内の機器同士を無線接続するWPAN技術の1つ。消費電力が少なく、近距離の機器同士を高速で接続できるため、Wireless USBによる周辺機器の接続や、PDAや携帯電話など小型機器への搭載に向いているといわれる。

[13:22 3/22]

2007年03月20日(火)

インテルの企業向け戦略「デジタル・エンタープライズ」とは

インテルは19日、プレス向けに同社の「デジタル・エンタープライズ」に関する情報のアップデートを行った。デジタル・エンタープライズとは、インテルが取り組むフォーカスエリアの1つで、主として企業をターゲットとした各種コンピューティングへの取り組みを指す。

[17:20 3/20]

Altera、65nmプロセスのFPGA「Cyclone III」を発売

大手FPGAベンダの米Alteraは19日(現地時間)、65nmルールで製造するFPGA「Cyclone III」ファミリのサンプル出荷を開始したと発表した。ソフトウェア無線やマルチメディア処理などの用途で利用できる。

[14:55 3/20]

2007年03月19日(月)

Freescale、セキュリティ機能を追加したDSP「MSC8144」の新製品を発表

米Freescale Semiconductorは、同社のマルチコアDSP「MSC8144」ファミリにセキュリティ機能を追加した新製品「MSC8144E」と「MSC8144EC」を発表した。本年第2四半期よりサンプル出荷を開始する予定。

[21:34 3/19]

東芝、高音質オーディオプロセッサを発売 - DCTSCとΔΣ1ビット方式を採用

東芝は19日、オーディオプロセッサ「TC94A82XBG」を今月末から発売すると発表した。CPUコアやD-Cコンバータ、NAND型フラッシュメモリコントローラ、512kバイトのSRAM、DC-DCコンバータ、リチウムイオン電池充電回路、USB2.0インタフェース(ハイスピードモードに対応)、ヘッドフォンアンプなどを備えている。ストレージにNAND型フラッシュメモリを用いるシリコンオーディオプレーヤ向けで、今月28日に同社から発売予定の「gigabeatUシリーズ」にも搭載される。

[17:34 3/19]

2007年03月16日(金)

POS端末専用のWindows OS「WEPOS」搭載機が日本に登場

MicrosoftはPOS端末をはじめとする流通およびサービス業向けに特化したOS「WEPOS」をリリースしており、米国などではすでに本OSを搭載した機器が導入されている。日本においても、本OSを搭載したPOSシステムがカメラのキタムラの一部店舗で導入され始めており、今後はほかの小売店でも導入が見込まれている。このWEPOSとはどういったOSなのか、米MicrosoftのMobile and Embedded Device GroupのGroup Project ManagerであるJason Demeny氏に話を聞いた。

[22:15 3/16]

2007年03月15日(木)

韓Hynix、エラー検出機能を備えた高速なモバイル機器向けDRAMを開発

韓国Hynix Semiconductorは、エラー検出および訂正(ECC)機能を備えたモバイル機器向けの高速なDRAMを開発したと発表した。容量は512MB、動作周波数は185MHz。32個のI/Oポートを通じて、最大1.46GB/秒のデータを処理できる。本年(2007年)下半期から量産を開始する予定。

[18:50 3/15]

韓国KAIST、8nmの3次元不揮発性フラッシュメモリ素子を開発 - 世界最小

韓国科学技術院(KAIST) 電子電算学科のチェ・ヤンギュ教授チームと、ナノ総合ファブセンターは、8nmの3次元不揮発性フラッシュメモリ素子を開発したと発表した。KAISTによると、このサイズは世界最小だという。

[17:52 3/15]

2007年03月14日(水)

富士通、動作温度-30℃~85℃/耐衝撃性300Gの2.5型HDDを発売

富士通は14日、動作温度-30℃~85℃、300Gまでの耐衝撃性を備えた2.5型HDD「MHW2040AC」を今月末に発売すると発表した。

[23:30 3/14]

DLPシネマが小さな映画館でも楽しめる - TIがDLP Cinemaの新製品を発表

米Texas Instrumentは、米国で映画配給会社や興行主向けに毎年開催されている「ShoWest」において、同社のDLP(Digital Light Procesing)チップの新製品である「.98 DLP Cinema」を発表した。また同時に、NECビューテクノロジーなど3社が、本チップを用いた製品を開発することも発表された。

[22:54 3/14]

NEC、1つで2チャネル分の機能を備えたSFP光トランシーバを開発 - 世界初

NECは14日、一芯双方向光トランシーバを2品開発し、6月から出荷を開始すると発表した。これは、電気信号と光信号の変換回路モジュールで、FTTx(Fiber To The x:光ファイバによる有線通信)の光アクセス装置に実装して使用する。

[21:49 3/14]

シャープ、次世代DVDの2層ディスクに6倍速で記録できる半導体レーザを発売

シャープは14日、Blu-ray DiscおよびHD DVDといった次世代DVDの2層ディスクに4~6倍速で記録できる高出力の青紫色(波長405nm)半導体レーザ「GH04P21A2G」を発売すると発表した。4月2日からサンプル出荷を開始する。量産出荷は5月から。サンプル価格は5万円。

[21:15 3/14]

2007年03月13日(火)

無線LAN搭載Linux開発ボード「Armadillo-300」が明後日に発売 - ARM9コア

アットマークテクノは、無線LANを搭載した組み込み用途向けLinuxボード「Armadillo-300」のケースモデル(製品型番:WA3000-C00)を15日から発売する。OSとしてLinux(カーネル2.6ベース)が標準インストールされており、ARM9コアのCPUを採用。IEEE802.11a/b/g対応の無線LANを備えている。軽量なアルミ製ケースにボード本体を格納したモデルで、VGA出力を備えている。監視装置や制御装置の無線LAN化などの用途で利用できる。参考価格は59,500円。

[22:01 3/13]

FDK、WiMAX用の積層チップバランを開発 - 4月よりサンプル出荷を開始

FDKは、積層チップバラン「AMB1608Cシリーズ」から、WiMAX向けの4つの製品を発売すると発表した。4月からサンプル出荷を開始する。

[21:15 3/13]

日商エレ、RedDot Wireless製WiMAXベースバンドチップを発売

日商エレクトロニクスは13日、米RedDot Wireless製のWiMAX向けベースバンドチップのOEM販売を開始したと発表した。

[19:54 3/13]

韓Samsung、大容量モバイル用メモリ「moviNAND」の8GB品を開発

韓国Samsung電子は、容量が8GBのモバイル機器向けのフラッシュメモリ「moviNAND」を開発したと発表した。moviNANDとは、NAND型フラッシュメモリとMMC(Multimedia Card)コントローラを1つのパッケージに収めたフラッシュメモリで、同社が独自に開発した製品である。

[18:59 3/13]

IBM、65nm製造プロセスでCellの生産を開始

米IBMは3月12日(現地時間)、米ニューヨーク州イーストフィッシュキルにある同社ファブでCell Broadband Engine(BE)の65nm製造プロセスでの生産を開始したと発表した。CellはIBM、ソニー、東芝の3社共同で開発したプロセッサで、IBM BladeCenterのほか、ソニーのPlayStation 3などに搭載されている。

[06:13 3/13]

米Intel、TDP50ワットのクアッドコアXeon L5320/ L5310を発表

米Intelは3月12日(現地時間)、TDP(熱設計電力)50ワットのクアッドコアXeonプロセッサ「L5320」と「L5310」を発表した。消費電力が、従来のTDP80ワット製品に比べて35%、120ワット製品に比べて60%近く削減される。

[06:06 3/13]

2007年03月12日(月)

クオリカ、HDDレスのタッチパネル情報端末「WebLightHX」を発売

クオリカは、15型のタッチパネル情報端末「WebLight HX」を4月1日に発売する。キオスク端末やFA用POP端末、オフィス用情報端末などでの利用を想定している。EUの有害物質規制であるRoHS指令にも対応。価格は328,000円。タッチパネルの画面解像度はXGAで、タッチパネル上でキー操作を行うためのソフトウェアキーボードが付属する。

[21:25 3/12]

マイクレル、ASK/OOK用RFレシーバ「MICRF211」を発売 - キーレスエントリも

半導体メーカである米Micrel Semiconductorの日本法人であるマイクレル・セミコンダクタ・ジャパンは、RFレシーバIC製品群「QwikRadio」の新製品「MICRF211」を発売した。ASK/OOKデータ通信方式に対応。自動車のキーレスエントリやタイヤ圧モニタシステム(TPMS)、照明のリモコンなどに利用できる。

[19:54 3/12]

静電気対策を施した2次元シンボルリーダ「Quadrus MINI ESD Safe」が発売

米Microscan Systemsは、バーコードおよび2次元シンボルの読み取り装置「Quadrus MINI ESD Safe」を発売した。バーコード、QRコード、Data Matrixに対応。ESD(Eletrostatic Discharge:静電気放射)対策を施しており、半導体やプリント基板、精密電子機器などの製造工程でも利用できる。

[19:00 3/12]

2007年03月08日(木)

直射日光に負けないTFTカラー液晶ディスプレイモジュールが登場

NEC液晶テクノロジーは8日、直射日光など、強い外光下でも鮮明なカラー表示を行える、アモルファスシリコンTFT液晶ディスプレイモジュールの新製品を4機種発売する。同社ではすでに5機種の製品を揃えており、今回の新製品を含めたラインナップは合計9機種となった。これにより、5.5型から15.0型まで6種類のサイズ、QVGAからXGAまでの4種類の解像度をカバーした。直射日光の当たる厳しい環境下での利用が想定されるATM端末、自動販売機、自動券売機などで利用できる。

[22:46 3/8]

2007年03月07日(水)

IC CARD WORLD 2007が開催中

3月6日(火)~9日(金)の4日間、東京国際展示場(東京ビッグサイト)東ホール2にてICカードに関する展示会「IC CARD WORLD 2007」が開催されている。主催は日本経済新聞社。出展社数は79社。特別企画として、非接触ICカード技術方式「FeliCa」に関する技術や製品を集めた「FeliCa World 2007」も開催されている。

[23:50 3/7]

NS、DVI/HDMIケーブルを40mまで延長できるケーブルイコライザを発売

ナショナルセミコンダクタージャパンは7日、TMDSインタフェース用のDVI/HDMIケーブルイコライザIC「DS16EV5110」を発売した。本ICにより、ビデオ機器とディスプレイの間といった、TMDS規格の映像信号源と受像機をつなぐためのDVI/HDMIケーブルを約40mまで延長することができる。フラットパネルディスプレイテレビやプロジェクタ、医療用画像機器などの映像システムで利用できる。

[23:24 3/7]
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