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ヘッドライン

2009年12月28日(月)

玉手箱を沢山詰めて宇宙に - 山崎宇宙飛行士が打ち上げに向けた抱負を表明

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月28日、都内にて12月22日より1月2日までの予定で帰国している山崎直子宇宙飛行士の会見を開いた。

[20:00 12/28]

2009年12月24日(木)

野口宇宙飛行士、第22次/第23次長期滞在員としてISSでの長期滞在を開始

12月21日6時52分(日本時間)にISSへと向けて打ち上げられた野口聡一(JAXA)宇宙飛行士らは、23日にISSとドッキング、長期滞在員としての活動を開始させた。

[16:40 12/24]

2009年12月17日(木)

政府が官民共同GXロケットの開発中止を発表、事業仕分けで廃止

政府・宇宙開発戦略本部事務局は12月16日、事業仕分けの結果、国内での需要が十分ではなく、約940億円の開発予算が負担できないとして、GXロケットの開発を中止することを発表した。

[08:00 12/17]

2009年12月11日(金)

理研ら、超新星爆発で宇宙に残された1億度を超す火の玉の「化石」を発見

理化学研究所(理研)と京都大学、首都大学東京らの研究チームは、約4,000年前に爆発した超新星残骸であるふたご座のクラゲ星雲(別名:IC443)が、爆発直後には太陽の1万倍以上も熱い巨大な火の玉であった証拠を観測することに成功したと発表した。

[20:07 12/11]

クラウドを通じて森林破壊を白日の下に - Googleが監視・分析基盤

Google.orgは10日(米国時間)、COP15において、衛星画像をベースに森林の変化をモニター・分析するオンライン・プラットフォームのプロトタイプのデモを公開した。Webブラウザを通じて豊富な衛星画像データと計算リソースにアクセスでき、たとえば「ローカル政府が違法な伐採行為をより効果的に特定できるようになる」。

[13:53 12/11]

2009年12月08日(火)

若田宇宙飛行士らSTS-127ミッションクルーが、NEC本社で技術報告会を開催

2009年7月に国際宇宙ステーション(ISS)に向けスペースシャトル「エンデバー」にて宇宙に上がり、日本実験棟「きぼう」の船外実験施設などの設置などを行ったSTS-127/2J/Aのミッションクルーおよび地上管制スタッフ、若田光一宇宙飛行士らは12月8日、NEC本社を訪問し、技術成果の報告などを行った。

[19:37 12/8]

2009年12月07日(月)

日本人2人目のISS長期滞在に向け、野口宇宙飛行士の打ち上げ日が決定

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月7日、第22次/第23次長期滞在員として国際宇宙ステーション(ISS)に約6カ月間滞在する予定の野口聡一宇宙飛行士らを乗せたソユーズ宇宙船(21S/TMA-17)の打ち上げ日が2009年12月21日の6時51分(日本時間)に決定したことを発表した。

[18:44 12/7]

2009年12月04日(金)

すばる望遠鏡、太陽型星を周回する惑星候補天体を直接撮像により発見

国立天文台、ドイツ・マックスプランク研究所などの研究者からなる研究チームは、すばる望遠鏡に搭載された新コロナグラフ撮像装置「HiCIAO」を用いて、太陽型星を周回する惑星候補天体を直接撮像により発見したことを明らかにした。

[23:27 12/4]

2009年12月03日(木)

サッポロビールが宇宙大麦ビールを発売、新イメージガールも登場

サッポロビールは12月3日、岡山大学とロシア科学アカデミーの共同研究により5ヵ月間宇宙空間に滞在した大麦の子孫で醸造したビール「サッポロ スペースバーレイ」を数量限定でチャリティ販売することを発表した。

[17:42 12/3]

2009年12月02日(水)

「色々な時間帯の日本を見たい」 - 星出宇宙飛行士が長期滞在に向け抱負

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月1日、国際宇宙ステーション(ISS)に2012年初夏ごろから約半年間の滞在が予定されている星出彰彦宇宙飛行士の決定後初となる会見を行った。

[05:00 12/2]

2009年11月30日(月)

産総研、金属型と半導体型のSWCNTの分離を容易にできる技術を開発

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と産業技術総合研究所(産総研)は、NEDOの産業技術研究助成事業の一環として、産総研の田中丈士研究員らが、アガロースゲルを充填したカラムを用いて、単層カーボンナノチューブ(SWCNT)を金属型と半導体型に高純度で分離する方法の開発に成功したことを発表した。

[19:33 11/30]

2009年11月27日(金)

JAXA、2010年度の打ち上げに向け金星探査機「あかつき」を公開

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月27日、同機構の相模原キャンパスで、2010年度の打ち上げが予定されている金星探査機「PLANET-C(あかつき)」を報道陣に公開した。

[22:06 11/27]

東北大、電圧による超伝導化手法を改善 - 転移温度を従来比で約40倍上昇

東北大学は金属材料研究所の岩佐義宏教授の研究グループは、材料に電圧をかけて超伝導化する手法を改善、超伝導転移温度を従来の0.4Kから15Kまで40倍近く上昇させることに成功したことを明らかにした。

[19:37 11/27]

2009年11月24日(火)

NICT、宇宙における光通信と量子鍵配送の実用化に目処

独立行政法人情報通信研究機構の宇宙通信ネットワークグループは11月24日、低軌道地球周回衛星を用いて、世界で初めて高精度なレーザー光による衛星と地上間の偏光特性の測定に成功したと発表した。

[15:07 11/24]

2009年11月19日(木)

エンジン停止の小惑星探査機「はやぶさ」 - 再び地球を目指して運用を再開

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月19日、今月9日にイオンエンジン(スラスタD)の停止を明らかにした小惑星探査機「はやぶさ」の今後の対応策を発表した。

[20:57 11/19]

2009年11月18日(水)

マイクロソフトだからこそできる大学支援とは - Mt. Fuji Plan責任者に訊く

マイクロソフトは、日本において「Mt. Fuji Plan」と呼ばれるマイクロソフトリサーチアカデミック連携プログラムを実施すると発表した。同社で中心的役割を果たす、マイクロソフトリサーチ エクスターナル リサーチ担当コーポレート バイスプレジデントのトニー・ヘイ(Tony Hey)氏に、同社の研究開発分野における学術機関との連携への取り組みなどについて聞いた。

[10:00 11/18]

2009年11月16日(月)

2012年12月21日、地球は本当に滅亡するのか? - NASAの回答

「2012年12月に地球は滅亡する」――"超常現象好き"もしくは"スピリチュアル好き"な人なら、聞いたことがある話かもしれない。この一見デマとも思える予言に対し米航空宇宙局(NASA)がこのほど、「2012年に地球が滅亡することはない」という声明を出した。NASAが同声明を出した背景には、今月からこの予言をモチーフとした映画「2012」の上映が始まったことがある。

[08:30 11/16]

2009年11月11日(水)

Agilent、「SureSelect」ターゲットDNA濃縮キットが「SOLiD」に対応

アジレント・テクノロジーは、ヒトゲノムのエクソン部分の全領域を、次世代シーケンシング装置を用いて解析可能なターゲットDNA 濃縮キット「Agilent SureSelect Human All Exon Kit」がApplied Biosystems の「SOLiD」システムに対応したことを発表した。同キットにより、次世代DNAシーケンシングの前にターゲットDNAの濃縮を行うことができるようになる。出荷は2009年11月からで、価格は90万1,950円(5反応分)としている。

[20:17 11/11]

理研、光子レベルの分解能を持つ高感度テラヘルツ波センサを開発

理化学研究所(理研)は、カーボンナノチューブ(CNT)とGaAs/AlGaAsを組み合わせ、電磁波の最小単位である光子(粒子)を数個レベルで捉えることが可能な高感度テラヘルツ(THz:1,012Hz)電磁波の検出器の開発に成功したことを明らかにした。

[20:08 11/11]

「第23回 日本IBM科学賞」の受賞者発表

日本IBMは11月10日、「第23回 日本IBM科学賞」の受賞者を発表した。

[11:18 11/11]

2009年11月09日(月)

JAXA、小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジンに異常を確認

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月9日、小惑星イトカワの探査を終え、2010年6月の地球帰還に向け宇宙を航行中の小惑星探査機「はやぶさ」が、第2期軌道変換実施中の11月4日に、作動していた主たるイオンエンジン1基(スラスタD)の中和器の劣化による電圧上昇により、自動停止していることを確認、11月9日の18時時点でまだ再起動できていないことを明らかにした。

[19:10 11/9]

2009年11月06日(金)

最大の科学的発明はX線 - 英科学博物館の一般投票

サイエンス分野で重要と思う発明は「X線装置」。英ロンドンにある科学博物館が100周年を記念して行った一般投票で、5人に1人がこう回答した。人体を切開することなく体内を調べることを可能にしたX線技術は、医療に大きな影響を与えたと評価された。

[09:00 11/6]

2009年11月04日(水)

航空/宇宙をビジネスとして考える - 「東京国際航空宇宙産業展 2009」開幕

東京都と東京ビッグサイトは共催で11月4日から6日までの3日間、東京・台場の東京ビッグサイトにて「東京国際航空宇宙産業展 2009(ASET 2009)」を開催している。航空/宇宙産業の大手のみならず、部品メーカーや1地方都市レベルの自治体としての出展のほか、航空会社、在日米海軍なども出展を行っている。

[19:58 11/4]

2009年11月02日(月)

シャープのプラズマクラスターイオンに、新型インフルエンザの抑制効果

シャープは11月2日、同社のプラズマクラスター技術が、新型H1N1インフルエンザウイルスに対して、付着状態だけでなく、世界初で初めて、浮遊状態における感染力抑制効果があるとの実証実験結果を公表した。

[14:02 11/2]

昆虫を電気信号で操るMEMS研究者が最新動画を公開

以前本誌で紹介した、昆虫を電気信号で操るMEMS(Micro Electro Mechanical Systems)研究者の佐藤裕崇博士が、論文と動画を「Frontiers in Neuroscience」で公開している。

[10:30 11/2]

2009年10月23日(金)

三菱電機、米OSCから宇宙貨物輸送機用近傍接近システムを受注

三菱電機は10月22日、国際宇宙ステーション(ISS)への貨物運搬に用いられる予定のNASA(米航空宇宙局)の宇宙貨物輸送機「Cygnus」に用いられる近傍接近システムを、同輸送機を製造する米Orbital Sciences(OSC)より受注したことを発表した。

[08:00 10/23]

2009年10月22日(木)

富士通、森氏のケルビン賞受賞を発表

富士通は10月21日、同社に2009年6月まで在籍していた森紘一氏が、国際電気標準化会議(International Electrotechnical Commission)の総会において、最高栄誉賞のケルビン賞を受賞したと発表した。

[12:35 10/22]

「遊びながら学ぶ」 - レゴを活用した科学教育の現場とは

「レゴ(LEGO)」と聞くと、恐らく大多数の読者の方の頭にはプラスチック製のレゴブロックが思い浮かんでいることだろう。"LEGO"という単語は、デンマーク語の"LEg GOdt(よく遊べ)"から生まれた言葉であるが、この"遊び"の中にある"楽しい"とか"面白い"といった気持ちから自然と多くの知識を学ぶことを目的に設立された教育部門が「レゴ エデュケーション」であり、レゴの理念に基づき遊びと学びを支援する教材やカリキュラムの開発を行っている。

[07:00 10/22]

2009年10月20日(火)

Agilent、米Lifeと次世代シーケンシング向けの共同マーケティングを実施

米Agilent Technologiesと米Life Technologiesは10月20日、次世代ゲノミクス解析シーケンシング・プラットフォーム「SOLiD」に最適化された「Agilent SureSelect Target Enrichment System」を発表した。

[22:08 10/20]

サントリー、青いバラ「SUNTORY blue rose APPLAUSE」を発売

サントリーフラワーズは10月20日、青い色素を花弁にほぼ100%含む青いバラ「SUNTORY blue rose APPLAUSE」を、首都圏・京阪神地区および愛知県で、11月3日から発売を開始すると発表した。

[19:43 10/20]

2009年10月19日(月)

Agilent、ヒトゲノムの全エクソン領域の解析が可能なDNA濃縮キットを発売

アジレント・テクノロジーは、ヒトゲノムのエクソン部分の全領域を、次世代シーケンシング装置を用いて解析できるターゲットDNA濃縮キット「Agilent SureSelect Human All Exon Kit」の販売を開始したことを明らかにした。価格は5反応分で90万1,950円となっている。

[20:17 10/19]

2009年10月09日(金)

日立ソフト、WorldView-2撮影の衛星画像データサービスを1月より開始

日立ソフトウェアエンジニアリングは10月9日、同社が高分解能地球観測衛星画像データの国内独占販売権を取得している米DigitalGlobeが10月8日(現地時間)に解像度46cmの高分解能衛星「WorldView-2」を所定の軌道へ投入し、打ち上げに成功したことを発表した。

[16:37 10/9]

2009年10月01日(木)

目指すは宇宙産の大麦・ホップ・酵母からできたビールの提供!? - サッポロビールの宇宙実験への取り組み

本誌でもお伝えしたが、サッポロビールは今年8月、宇宙航空研究開発機構による国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟での有償利用実験に参加し、同社の育種ホップはディスカバリー号とともに宇宙に旅立った。今回、サッポロビールの広報担当を務める高橋知美氏に、同社の宇宙実験への取り組みについて話を聞いた。

[08:30 10/1]

2009年09月30日(水)

EC、聴覚への悪影響を予防するため携帯音楽プレイヤーの安全音量設定へ

欧州委員会(EC)は9月28日(ベルギー時間)、MP3プレイヤーなど携帯音楽端末に対して安全基準を設定する方針を発表した。欧州電気標準化団体CENELECに、最新の安全基準を要求する。

[15:57 9/30]

2009年09月25日(金)

NASA、月と火星で水を発見

米航空宇宙局(NASA)は9月24日(米国時間)、月と火星のそれぞれの表面に水が存在すると発表した。

[22:05 9/25]

若田宇宙飛行士が帰国会見を開催 - 「日本での有人機開発」を提言

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月25日、日本人として初めて国際宇宙ステーション(ISS)の長期滞在員として約4カ月半の間、宇宙で生活した若田光一宇宙飛行士の日本帰国会見を開催した。

[18:48 9/25]

2009年09月18日(金)

HTV技術実証機、ISSとのドッキングを成功 - 無人機による物資移送が可能に

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、9月11日に打ち上げた宇宙ステーション補給機(HTV)の技術実証機が、国際宇宙ステーション(ISS)と9月18日4時51分(日本時間)頃にISSのロボットアームにより把持、その後ISSより電力・通信ラインの接続を完了し、ISSとの結合が完了したことを発表した。

[16:14 9/18]

2009年09月16日(水)

「これ本番ですか」の秋山氏、日本の宇宙開発にモノ申す!

8月1日、東京・新橋の航空会館にて「宇宙旅行シンポジウム」が日本ロケット協会と日本航空協会の共催で開催された。本シンポジウムは2005年の第1回から2年ごとに開催され、今回で第3回となる。今回も来るべき宇宙旅行時代に向けて宇宙にかかわるさまざまな方面について講演が行われた。本記事ではシンポジウムの各セッションのうち、基調講演の様子についてお伝えしたい。

[09:00 9/16]

2009年09月11日(金)

H-IIB試験機、HTV技術実証機を載せ打ち上げに成功 - 18日にISSと結合予定

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月11日午前2時1分46秒(日本時間)に、種子島宇宙センターから国際宇宙ステーション(ISS)への補給物資運搬用宇宙ステーション補給機(H-II Transfer Vehicle:HTV)の技術実証機を搭載したH-IIBロケット試験機の打ち上げに成功したことを発表した。

[12:23 9/11]

2009年09月04日(金)

すばる望遠鏡、128億光年彼方に巨大ブラックホールを中心とした銀河を発見

米ハワイ大学の後藤友嗣研究員を中心とした日本人研究チームは、国立天文台のすばる望遠鏡(米ハワイ島)を用いて地球から128億光年先にある超巨大ブラックホール「CFHQSJ 2329-0301」の周囲に、これを取り巻く巨大銀河(ホスト銀河)が存在することを突き止めた。

[21:24 9/4]

2009年09月02日(水)

JAXA、宇宙ステーション補給機「HTV」の運用管制室を報道公開

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月28日、筑波宇宙センター(茨城県つくば市)において、宇宙ステーション補給機「HTV」の運用管制室を報道向けに公開した。9月11日の打上げを前に、本番さながらのシミュレーション訓練が行われており、その模様が公開されたもの。

[13:00 9/2]

2009年08月31日(月)

サッポロビールが「きぼう」の有償実験に参画、ホップが宇宙に打ち上げ

サッポロビールは8月31日、リバネスと連携し、宇宙におけるビール用ホップ保管実験に参画することを発表した。同実験は、宇宙航空研究開発機構による国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟での有償利用実験に参画しているリバネスの「宇宙教育プロジェクト」の一環として実施されるもの。

[18:13 8/31]

2009年08月27日(木)

ディスカバリーチャンネルとJAXA - 親子のための宇宙教室を全国で開催

ディスカバリー・ジャパンと宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月22日、都内で親子のための宇宙科学イベント「ディスカバリーキッズ科学実験館~コズミックカレッジ~」を開催した。同イベントは、小学校3~6年生までの子供とその保護者を対象としたもので、東京のほか、札幌(9月27日)、仙台(10月18日)、九州(11月15日)、大阪(12月15日)、広島(2010年2月予定)、名古屋(2010年3月7日)での開催が予定されている。

[07:00 8/27]

2009年08月25日(火)

【NASAからのおくりもの】暗闇の底から妖しく放たれる"猫の目"の正体は…

10年前 - 1999年8月19日、NASAが誇る巨大宇宙望遠鏡のひとつ「チャンドラX線天文台(Chandra X-ray Observatory)」が稼働を開始した。以来、X線撮影による美しい画像を地球に届け続けている。今回紹介する画像は、そのチャンドラと、おなじみハッブル宇宙望遠鏡のコラボレーション - なんとも妖しくひかる"猫の目"の輝きである。

[08:30 8/25]

パナ電工、JAXAの宇宙ステーション補給機用のLED照明2台を納入

パナソニック電工は8月24日、JAXA(宇宙航空研究開発機構)が開発した宇宙ステーション補給機(HTV:H-II Transfer Vehicle)の第2号機用として、5月末にJAXAへLED照明装置2台を納入したことを発表した。HTVは、今年9月中旬に第1号機の打上げが計画されているが、この2台のLED照明装置は、2010年度打上げ予定のHTV第2号機に搭載される見込み。

[08:30 8/25]

2009年08月19日(水)

JAXAら、「きぼう」全天X線監視装置におけるファーストライト画像を取得

JAXAおよび理研は、2009年8月15日に国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」の船外実験プラットフォームに設置された全天X線監視装置(MAXI)によるファーストライト画像の取得に成功したことを明らかにした。

[18:17 8/19]

2009年08月18日(火)

筑波大、T2Kを活用して円周率を2兆5769億8037万桁まで計算

筑波大学計算科学研究センターは、同大のスーパーコンピュータ「T2K筑波システム」を用いて円周率を小数点以下2兆5769億8037万桁を計算し、世界記録としてギネスブックに申請したことを発表した。

[20:32 8/18]

IBM、DNAの自己組織化を活用した回路形成技術を開発

IBMは8月17日(現地時間)、DNAの自己組織化を活用して配線プロセスを実現する半導体技術を開発していることを明らかにした。IBMと米カリフォルニア工科大学の共同研究により実現されたもので、22nmプロセス以降のパターン形成を高額な露光装置を用いずに実現する可能性が出てきた。

[16:47 8/18]

2009年08月14日(金)

CERN、LHC運転開始時の初期ビームエネルギーは3.5TeVと説明

欧州原子核研究機構(CERN)は、2008年9月に冷却装置からのヘリウム漏れにより運転を停止していた大型ハドロン衝突型加速器(LHC:Large Hadron Collider)の再稼働を2009年11月に予定しているが、同運転開始時のビームあたり初期値3.5TeVで運転すると発表した。加速器の稿電流の電気接続に関するすべてのテストが終了し、安全な運転のための修理がこれ以上必要ないことが判明したためとしている。

[17:41 8/14]

2009年08月12日(水)

人類は宇宙にどこまで近づいたのか - NECらが小学生向け科学実験教室を開催

NECおよびガリレオ工房は8月11日、小学生向けおもしろ科学実験教室と銘打った科学を実体験する学習教室「NECガリレオクラブ 2009」を実施した。この日、会場に集まったのは関東を中心とした全国の小学生4~6年で、300件を超す応募の中から選ばれた約100名が参加した。14回目となる今回は、2009年がガリレオの天体観測から400年となる「世界天文年」ということもあり、宇宙をテーマに、「~宇宙はここまで近づいた! ガリレオから400年~」と題して開催された。

[20:07 8/12]

2009年08月11日(火)

NASA、商用宇宙サービス育成に5,000万ドルの資金提供計画

米国立航空宇宙局(NASA)は8月10日(現地時間)、商用の宇宙旅行サービスを提供する民間企業支援のために、連邦政府の経済刺激策用の予算5000万ドルを利用する計画だと発表した。複数のメディアが同日に報道している。「Commercial Crew Development Program」と呼ばれる同計画は、9月末までにも正式に発表される見込みだ。

[18:46 8/11]

2009年08月10日(月)

イソップ寓話の賢いカラス、小石落としで水を飲むは本当だった - 英大学

イソップ寓話をご存知だろうか? そう、あの「アリとキリギリス」の話で有名なイソップだ。数々の寓話の1つに「カラスと水差し (The Crow and the Pitcher)」があるが、ここで登場する賢いカラスと同様の学習能力を普通のカラスが持っていることが、米Current Biology誌が8月6日(現地時間)に公開した論文の中で明らかになった。

[13:38 8/10]

2009年08月06日(木)

東北大、レーザ照射で有機絶縁体を金属に変化させる手法を開発

東北大学大学院理学研究科の岩井伸一郎教授らの研究チームは、光によって有機絶縁体を金属や超伝導物質へ瞬時に変化させる新たな仕組みを発見したことを明らかにした。

[18:45 8/6]

2009年08月04日(火)

NECとAerojetが協業 - トータルソリューションを目指すNECの宇宙事業

NECと米Aerojet-Generalが、人工衛星向けイオンエンジンの開発・販売における協業に向けた検討を開始したことはすでに既報のとおりだが、これに併せてNECでは記者会見を開催し、同協業の狙いなどの説明を行ったので、それをレポートする。

[12:27 8/4]

2009年08月03日(月)

NECと米Aerojet-General、人工衛星向けイオンエンジンの開発/販売で協業へ

NECと米Aerojet-Generalは8月3日、人工衛星向けイオンエンジンの開発/販売において協業の検討を始めたと発表した。

[15:05 8/3]

2009年08月01日(土)

オカエリナサイ - 若田宇宙飛行士が「エンデバー」で地球に帰還

国際宇宙ステーション(ISS)で長期滞在を続けていた宇宙飛行士の若田光一氏が7月31日10時48分(米国東部時間:日本時間7月31日23時48分)に、米フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC)にスペースシャトル「エンデバー」に搭乗し帰還した。

[14:17 8/1]

2009年07月30日(木)

【NASAからのおくりもの】新装ハッブル、最初の獲物は木星の巨大な衝突痕

ハッブル宇宙望遠鏡の最後の修理が行われたのが5月の半ば、それから2カ月後、新しく取り付けられた広域カメラ「WFC3(Wide Field Camera 3)」がようやく最初の、それも衝撃的なショットを捉えた。ごく最近、おそらく巨大な小惑星に衝突された木星の表面である。

[08:30 7/30]

2009年07月27日(月)

富士通研、高品質な音声合成技術を開発 - CMOS評価で約80%を達成

富士通研究所は7月27日、人間の声に近づいた音声合成技術を開発したと発表した。同技術による合成音声は、音声品質の評価方法であるCMOS(Comparison Mean Opinion Score)評価において、プロのナレーションの品質の約80%となる高いスコアを達成している。

[18:49 7/27]

BOOK REVIEW - 人類の次の一歩はどこへ? 宇宙暮らしのススメ

2009年7月21日アポロ11号が月に着陸してからちょうど40年となった。また、7月22日には皆既日食があったばかりだし、ISSの日本の実験棟「きぼう」もついに完成、そして9月には種子島でH2Bロケットの初打ち上げが行われる予定と宇宙関連のイベントが盛りだくさんな2009年。そんな宇宙に対し注目が集まる中、日本人がよく知る某宇宙開発機関で現役の宇宙エンジニアとして活躍する野田篤司氏が、人類は何のために宇宙に行くべきなのか、どうやって宇宙に行くかということを説いたのが本著「宇宙暮らしのススメ」だ。

[09:00 7/27]

2009年07月24日(金)

皆既日食負け組報告 - 上海の空を覆う厚い雲間から一瞬見えた糸状の太陽

今世紀最大の皆既日食ということで、仕事をサボって向かった中国・上海 - 当初、日食が見られなくても上海観光を楽しめばいいや、と軽く考えていた自分を今となっては激しく呪いたい……。以下、雨に泣かされた皆既日食負け組のどんよりとした遠吠えレポートをお届けしよう。

[16:07 7/24]

2009年07月23日(木)

硫黄島は晴天! Woooliveの中継で見た皆既日食 - uVALUEコンベンション2009

本稿では、「日立 uVALUEコンベンション2009」において行われた皆既日食中継を基に、硫黄島で観測された皆既日食の様子をお伝えする。

[09:00 7/23]

2009年07月21日(火)

「Moon in Google Earth」にJAXAがかぐやの観測データを提供

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、Googleが本日からサービスを開始した「Moon in Google Earth」に、月周回衛星「かぐや」のデータを提供したことを明らかにした。

[18:31 7/21]

月面着陸から40周年 - 米Googleが「Moon in Google Earth」

1969年7月20日にアポロ11号による人類初の有人月面着陸に成功してから40周年を迎えた。これを記念して米Googleが月の3Dマップ「Moon in Google Earth」を発表した。GoogleとNASAの提携で実現したGoogle EarthのMoon版だ。JAXAとNAOJも協力しており、かぐやが収集した月の地形のデータセットがベースマップに用いられる。

[07:07 7/21]

2009年07月18日(土)

「Fly me to the Moon in AKIBA」が開催 - 「かぐや」の見た月の世界を見る

7月18日と19日の2日間、東京秋葉原にて千代田区などが実施する、地域活性化事業「アキバグリーンフェスティバル2009」(7月18日~8月23日)との共催として、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の月探査などの成果について紹介を行うパブリックイベント「Fly me to the Moon in AKIBA ~月を知り、地球を知るイベント。「かぐや」と今後の月探査~」が実施されている。

[19:22 7/18]

2009年07月17日(金)

写真で見る「完全制御型植物工場」 - 経済産業省モデル施設を訪問

経済産業省は5月26日から、未来型農業生産システム「植物工場」のモデル施設設置の第2弾として、「完全制御型植物工場」の公開を開始している。第1弾の「太陽光・人工光併用型」の植物工場とはどのような点で異なるのか? 今回、完全制御型植物工場のモデル施設を見学する機会を得たので、同施設の詳細をお届けしよう。

[08:30 7/17]

2009年07月16日(木)

エンデバー、6度目の挑戦で宇宙へ - 「きぼう」船外実験施設を取り付け予定

米国航空宇宙局(NASA)は7月15日(米国時間)18時03分(日本時間7月16日7時03分)、フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC)から、スペースシャトル「エンデバー号」(STS-127/国際宇宙ステーション組立ミッション(2J/A))を打ち上げた。

[10:53 7/16]

2009年07月15日(水)

あなたは飼い猫にコントロールされている? - 英大学が鳴き声の意味を発見

猫が鳴き声を使い分けて、人間をうまくコントロールしている――そんな研究調査結果を英サセックス大学(University of Sussex)の研究者らが報告している。「猫なで声」とは言われるが、彼ら(彼女ら)は気分がいいときに発声するとされている"ゴロゴロ音"を使い分けており、その中に「お腹が空いた」といったメッセージを込めているのだという。

[18:11 7/15]

2009年07月14日(火)

エンデバー、5度目の打ち上げ延期が決定 - 次回予定は15日に決定

米国航空宇宙局(NASA)は7月13日(米国時間)、4度延期していたスペースシャトル「エンデバー号」(STS-127および「きぼう」船外実験プラットフォーム、船外パレットの組立てミッション(2J/A))の打ち上げ日を、再度7月15日(米国時間)午後6時3分(日本時間7月16日午前7時3分)に延期することを発表した。これで、今回のミッションは5度目の延期となった。

[11:06 7/14]

2009年07月13日(月)

初の月面着陸、40年前のアポロ11号打ち上げをライブ体験できるサイト登場

人類初の有人月面着陸に成功したアポロ11号の打ち上げから40年、その後、宇宙開発はどこまで進んだのだろうか? 米マサチューセッツ州ボストンにあるJohn F. Kennedy Presidential Library & Museumはアポロ11号ミッション成功から40周年を記念して、当時の打ち上げの様子をライブデモでリアルタイムに体感できる「We Choose The Moon」を立ち上げた。現在はプレローンチとして資料と解説用のサイトとして公開されており、アポロ11号打ち上げからちょうど40年となる7月16日午前9時32分(米東海岸時間)の90分前から正式オープンとしてカウントダウンがスタートする。

[22:20 7/13]

エンデバー、天候不良のため4度目の打ち上げ延期が決定

米国航空宇宙局(NASA)は7月12日(米国時間)、同日午後7時39分(日本時間7月13日午前8時13分)の打ち上げを予定していたスペースシャトル「エンデバー号」(STS-127および「きぼう」船外実験プラットフォーム、船外パレットの組立てミッション(2J/A))の打ち上げを、7月13日(米国時間)午後6時51分(日本時間7月14日午前7時51分)へと延期することを発表した。

[11:43 7/13]

2009年07月12日(日)

エンデバー、再び打ち上げを延期 - 打ち上げ待機中の39A射点へ落雷が発生

米国航空宇宙局(NASA)は7月11日(米国時間)、延期していたスペースシャトル「エンデバー号」(STS-127および「きぼう」船外実験プラットフォーム、船外パレットの組立てミッション(2J/A))の打ち上げ日を7月12日(米国時間)午後7時13分(日本時間7月13日午前8時13分)へと24時間延期することを発表した。

[18:22 7/12]

2009年07月08日(水)

JAXA、HTV/H-IIBの打ち上げ日を9月11日に決定 - 7月11日はGTVの実施を予定

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月8日、宇宙ステーション補給機(HTV)技術実証機を搭載したH-IIBロケット試験機の打ち上げ日時を、9月11日(金)午前2:04に決定したと発表した。

[17:28 7/8]

2009年07月07日(火)

【NASAからのおくりもの】神話の世界を容赦なく打ち砕く現代の月探査機

すでにお伝えしたとおり、NASAがアポロ計画以来、久々に月に向けて打ち上げた無人探査機は「LRO」「LCROSS」ともに予定通り月の軌道に入った。7月2日(米国時間)、さっそくLROが最初の月面イメージを地球に届けてくれたので、今回はその画像を紹介したい。

[10:32 7/7]

2009年07月06日(月)

サイバー攻撃に備えた米国家防衛システム、技術とプライバシー問題で難航か

高まる国家間のサイバースパイ戦争の脅威に備え、米国でも国を挙げた防衛システムの構築に乗り出している。だが一方で技術的なハードルやプライバシー上の問題から計画が難航しており、2003年に最初のシステムがカットオーバーされてから6年の歳月を経てもなお、フェイズ2の終了まで2年の歳月が必要だという。米Wall Street Journal紙が関係者の証言として7月6日(現地時間)付けの記事で報じている。

[17:29 7/6]

2009年07月03日(金)

【NASAからのおくりもの】月面から眺める三日月型のマーブル地球

今年はアポロ計画から40年ということもあって、月に関連する話題がにぎやかだ。今回紹介する写真は、1972年、アポロ17号から撮影された、何とも幻想的な地球の姿だ。

[17:01 7/3]

東大ら、アタカマの赤外線望遠鏡を使い、銀河中心部の赤外線の撮影に成功

東京大学の天文学教育研究センターを中心としたTAO(the University of Tokyo Atacama Observatory)研究グループは、チリ共和国のアタカマ砂漠にあるチャナントール山頂に2009年3月に設置した口径1mの赤外線望遠鏡(miniTAO)を用い、銀河中心部からの水素赤外線Paα(パッシェンアルファ)輝線の観測に成功したことを明らかにした。同成果は、地上望遠鏡を用いたPaα輝線の観測としては世界で初めての例となる。

[12:55 7/3]

2009年07月02日(木)

三洋、バイオメディカル分野に向け2009年度内に7機種の装置投入を計画

三洋電機は7月1日、同社バイオメディカ事業部の事業概況と今後の戦略についての説明を都内にて行った。同事業部は、1966年に薬用保冷庫を発売したことからスタートしており、歴史的に見れば40年以上の実績を持つ。

[17:15 7/2]

NASA、「エンデバー」の再打ち上げ日を7月11日に決定 - リーク対策が完了

米国航空宇宙局(NASA)は7月1日(米国時間)、延期していたスペースシャトル「エンデバー号」(STS-127および「きぼう」船外実験プラットフォーム、船外パレットの組立てミッション(2J/A))の打ち上げ日を7月11日19時39分(米国東部夏時間:日本時間では7月12日8時39分)に再決定したことを明らかにした。

[15:46 7/2]

2009年06月30日(火)

経済産業省とNASA、ASTER全球3次元地形データの配布を開始

METI(経済産業省)とNASA(米国航空宇宙局)は29日、共同で人工衛星搭載センサ「ASTER」を用いて作成した全球3次元地形データ(GDEM: Global Digital Elevation Model)の配布を開始した。ASTERは人工衛星Terraに搭載された地球観測センサであり、1999年12月に打ち上げられて以来、地表面の状況や温度の観測および3次元地形データ(DEM)の作成を続けている。

[17:25 6/30]

車椅子を最速レスポンスで脳波コントロールする技術 - トヨタ/理研が開発

理研BSI-トヨタ連携センター(BSI-TOYOTA Collaboration Center: BTCC)は6月29日、125ミリ秒の反応速度で車椅子の脳波コントロールを可能にする技術を開発したと発表した。BMI (Brain Machine Interface)は各社や研究機関が開発を進める最先端技術の1つだが、BTCCの開発したシステムでは素早いレスポンスによりスムーズな制動を実現する点に特徴がある。

[08:00 6/30]

2009年06月29日(月)

アジレント、LCとICP-MSの新シリーズを発表 - 高速分析を実現

計測機器の大手ベンダである米Agilent Technologiesの日本法人でアジレント・テクノロジーは、高性能液体クロマトグラフ(LC)システムの新製品「Agilent 1290 Infinity LC」ならびに次世代誘導結合プラズマ質量分析装置(ICP-MS)「Agilent 7700シリーズ」を発表した。

[19:00 6/29]

【NASAからのおくりもの】太陽系で最もつめたい星は最も謎に満ちた星

ハッブルやチャンドラといった高精度の宇宙望遠鏡のおかげで、はるか彼方の星団や銀河、ブラックホールらしき天体すら捉えられるようになり、人類にとって宇宙はずいぶん近くなったような気がする。だが、やはり「気がする」だけであって、実際にはごくごく身近な太陽系内の惑星や衛星、月についてすらも多くの謎が残されている。今回紹介する画像は、太陽系内に存在する天体の中でも、とくに謎めいた特徴を持つ海王星の衛星・トリトン(Triton)の貴重な擬似カラー写真だ。

[14:57 6/29]

2009年06月24日(水)

スパコン「TOP500」発表 - Roadrunnerが3連覇、新型地球シミュレータは22位

「TOP500 Supercomputer Sites」は6月23日(現地時間)、スーパーコンピュータ処理能力ランキングの最新版を公開した。同ランキングは、世界中のスーパーコンピュータの中から性能の高いもの上位500をまとめたもの。Tennessee大学のJack Dongarra氏、米エネルギー省 Lawrence Berkeley国立研究所のErich Strohmaier氏/Horst Simon氏、独Mannheim大学のHans Meuer氏らが編纂し、毎年6月と11月に更新している。

[13:51 6/24]

2009年06月19日(金)

NASA、ふたたび月をめざす - 2基の月探査機「LRO」「LCROSS」打ち上げ成功

アポロ計画以来、途絶えていた米国の月探査ミッションがふたたび動き始めた -- 米航空宇宙局(NASA)は6月18日(米国東部時間)、月周回衛星「Lunar Reconnaissance Orbiter(LRO)」および月探査機「LCROSS(Lunar CRater Observation and Sensing Satellite )」を載せた「Atlas V」ロケットをフロリダ州ケープカナベラル空軍基地から打ち上げた。過去の調査とは「比較にならないほど精密で詳細な月の情報」(NASA)の収集が期待できるという。

[23:05 6/19]

「かぐや」ラストショット - HDTVによる月面落下までの軌跡が公開

宇宙航空研究開発機構(JAXA)とNHKは6月19日、2009年6月11日に月面に制御落下させた月周回衛星「かぐや」の制御落下直前の静止画像のハイビジョンカメラ(HDTV)による撮影に成功したことを明らかにし、JAXAのWebサイトなどで公開した。

[20:57 6/19]

隕石中の花コウ岩の形成年代、約45億3,000年前であることが判明

広島大学大学院理学研究科の寺田健太郎准教授が、1949年にモンゴルに落下した普通隕石の中に含まれていた花コウ岩の形成年代が、約45億3,000年前であることを突き止めたことを発表した。

[19:54 6/19]

2009年06月17日(水)

JAXA、「かぐや」低高度運用の成果を公開 - 衝突閃光の確認可能性も報告

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月17日、同日開催された宇宙開発委員会において、月周回衛星「かぐや」(SELENE)プロジェクトにおける低高度運用の成果の報告を行った。6月11日に"かぐや"は月の表側の南緯65.5度 東経80.4度付近に制御落下を実施したが、オーストラリアやインドの天文台にて衝突閃光が確認できたとしている。

[22:49 6/17]

ADI、CERNのLHCに10万個以上のADCが採用されたことを発表

Analog Devices(ADI)は、欧州原子核研究機構(CERN)が2009年秋に再稼働する粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」に、ADIのデータコンバータが10万個以上採用されたことを発表した。今回採用が決まったのは、ADIの12ビットA/Dコンバータ(ADC)「AD9042」で、加速器によって生じる衝突により放射されるエネルギーをデジタル・ストリーム情報に変換する役割を担う。

[22:00 6/17]

エンデバー打ち上げが再び延期 - 打ち上げは7月11日以降へ

米航空宇宙局(NASA)は6月17日(米国時間)、同日予定していたスペースシャトル「エンデバー号」(STS-127)の打ち上げを延期すると発表した。外部燃料タンクへの燃料充填中に水素ガスベントラインにリークが発見されたためとしている。

[18:33 6/17]

【NASAからのおくりもの】Look at me!と叫んだあの彗星は今どこに

NASAが誇る宇宙望遠鏡といえば、ハッブルのほかにも本コーナーでもたびたび取り上げるX線観測衛星チャンドラ、そして地球の周りではなく太陽を中心とした軌道をとっている赤外線宇宙望遠鏡「スピッツァー(Spitzer Space Telescope)」がある。今回紹介するのはそのスピッツァーが捉えた、赤々と燃えるように輝きながら再び太陽への接近を試みている彗星の姿だ。

[09:00 6/17]

打上げまで残り20時間を切った「エンデバー」 - NASAのほかJAXAも中継予定

米国航空宇宙局(NASA)は、液体水素燃料タンクの燃料充填中に、水素ガスベントラインにリークを発見したために6月13日の打ち上げを中止していたスペースシャトル「エンデバー号」(STS-127および「きぼう」船外実験プラットフォーム、船外パレットの組立てミッション(2J/A))の打ち上げ日を、米国東部夏時間6月17日(水)5時40分(日本時間6月17日(水)18時40分)に再設定している。

[00:00 6/17]

2009年06月15日(月)

産総研、ダイヤモンド同位体のホモ材料で電子・ホールの閉じ込めに成功

産総研ダイヤモンド研究センターは、質量の異なる同位体炭素を用いてナノサイズの積層薄膜ダイヤモンドの気相合成に成功したことを発表した。また、同ダイヤモンドで、電子ならびにホールの閉じ込めにホモ材料として成功したことを明らかにした。

[19:29 6/15]

2009年06月12日(金)

七夕に宇宙からメッセージをあの人にお届け - JAXAがE-Mail伝送実験を実施

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)の基本実験の一環として、"きずな"の大容量通信を生かしたE-Mail同時多重伝送実験を実施することを発表した。

[08:00 6/12]

2009年06月11日(木)

月に帰った「かぐや」 - 7月には秋葉原で記念イベントを開催

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月11日、2007年9月14日の打ち上げ以来、17カ月余りにわたり月の全球を観測した月周回衛星「かぐや」を、予定通り6月11日午前3時25分(日本時間)に、東経80.4度、南緯65.5度のGILLクレータ付近に制御落下させたことを発表した。

[22:54 6/11]

2009年06月10日(水)

Cypress、NTSの衛星アプリケーション向けCMOSイメージャを設計

米Cypress Semiconductorは6月10日(米国時間)、NEC東芝スペースシステム(NTS)の衛星ハイパースペクトル画像処理アプリケーション向けにバックサイドイルミネーション(裏面照射:BSI)型カスタムCMOSイメージセンサを設計したことを発表した。

[19:23 6/10]

今夜ついに観測を終える「かぐや」 - 落下時刻と落下地点に若干の修正

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月10日、これまで約10カ月間の定常運用および約7カ月半の後期運用を行い、6月11日未明に月へと制御落下させる予定の月周回衛星「かぐや」の月への落下時刻と地点の最新情報を公開した。

[18:52 6/10]

2009年06月09日(火)

JAXA、ジェットFTBの飛行実験場として愛知県営名古屋空港隣接地を選出

愛知県はJAXAの飛行実験場が、同県の県営名古屋空港隣接地に決定されたことを発表した。これは、同日文部科学省が開催した、「科学技術・学術審議会研究計画・評価分科会 航空科学技術委員会」におけるJAXAの報告を受けてのもの。

[19:05 6/9]

2009年06月05日(金)

【NASAからのおくりもの】多くの謎を秘めた"水の星"が見せるおだやかな一面

現在、NASAは水星に向けて探査機「メッセンジャー」を飛ばしており、順調にいけば2011年に水星の軌道に入る。2004年に打ち上げられて以来、数回のフライバイを繰り返しているメッセンジャーだが、今回紹介する画像は2008年10月、第5回目のフライバイ時に撮影された、意外にもなだらかな表情をたたえる水星の表面だ。

[09:00 6/5]

JAXAとNHK、「かぐや」が撮影した月の低高度撮影映像を公開

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と日本放送協会(NHK)は、6月11日に月の表面に落下させる予定の月周回衛星「かぐや(SELENE)」が、ハイビジョンカメラを用いて低高度で撮影した月の様子を6月3日より公開している。公開されているのは、JAXAのWebサイト上のデジタルアーカイブスと、JAXA動画。JAXA動画の方は、YouTubeのJAXAチャンネルと連動して配信する形となっている。

[08:00 6/5]

2009年06月04日(木)

新型「地球シミュレータシステム」、LINPACKベンチで122.4TFLOPSを達成

NECは6月4日、同社が海洋研究開発機構に納入し、2009年3月1日より稼働を開始した新型「地球シミュレータシステム」が、LINPACKベンチマークの性能測定で122.4TFLOPSの性能と実行効率93.38%を達成したことを発表した。

[17:52 6/4]

NASA、「エンデバー」の打ち上げは6月13日 - 若田宇宙飛行士が地球に帰還

米国航空宇宙局(NASA)は、スペースシャトル「エンデバー号」(STS-127および「きぼう」船外実験プラットフォーム、船外パレットの組立てミッション(2J/A))の打ち上げ日を米国東部夏時間で2009年6月13日午前7時17分(日本時間:2009年6月13日午後8時17分)に決定した。

[17:03 6/4]

2009年06月03日(水)

東北大学ら、「重い電子」が作り出すフェルミ面の直接観測に成功

日本原子力研究開発機構、東北大学、東京大学、京都産業大学らの共同研究グループは、見かけ上、大きな質量を持つ「重い電子」が、作るフェルミ面を直接観測することに成功したことを明らかにした。これにより、重い電子が担う電気伝導の性質をさまざまな金属ごとに判別することが可能になるという。

[21:13 6/3]

2009年05月29日(金)

【NASAからのおくりもの】100億光年先に浮かぶ"ゴースト"の正体

ブラックホールという天体は、実はこれまで直接観測されたことはない。さまざまな観測結果から、「ほぼ間違いなく存在するだろう」と推測されている段階である。そして今回紹介する"X線ゴースト"の画像も、はるか彼方にあるはずのブラックホールをたしかに感じさせる1枚だ。

[17:36 5/29]

2009年05月27日(水)

東大ら、ホモ接合の有機EL素子を開発 - RGBの三原色発光に成功

科学技術振興機構(JST)および東京大学らによる研究グループは、非晶質物質の有機半導体材料を開発したことを明らかにした。また、同材料を用い、「ホモ接合」構造の有機EL素子を作製し、蛍光・リン光の両方を用いたEL発光および青・緑・赤の三原色EL発光に成功したことも明らかにした。

[21:33 5/27]

2009年05月25日(月)

アトランティス、天候不良で遅れるも無事に帰還

スペースシャトル「アトランティス」は5月24日(米国時間)、米カリフォルニア州のエドワーズ空軍基地に到着した。当初、22日にフロリダ州のケネディ宇宙センターに帰還する予定だったが、当地の天候悪化のため、スケジュールが遅延、到着地も変更されていた。アトランティスの帰還により、「STS-125」と名付けられた延べ13日間に渡る今回のミッションが終了した。

[09:05 5/25]

2009年05月21日(木)

「かぐや」、月での居場所が決まる - 表側のGILLクレータ付近

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5月21日、月周回衛星「かぐや(SELENE)」を予定通り、月の表面に落下させることを決定した。落下予測日時は2009年6月11日3時30分(日本標準時)で、落下予測場所は東経80度、南緯63度、月の表側のGILLクレータ付近としている。

[20:44 5/21]

ハッブル宇宙望遠鏡の最後の修理が完了、アトランティスは帰還の準備へ

NASAは5月19日(米国時間)、ハッブル宇宙望遠鏡の修理がすべて完了したことを発表した。5回におよぶ船外活動を経て、作業を成功裏に終えたスペースシャトル「アトランティス(STS-125)」のクルーたちは、現在、22日(米国時間)の帰還に向けて準備中だ。

[18:06 5/21]

2009年05月15日(金)

ハッブル宇宙望遠鏡のカメラ交換が成功 - NASA

米航空宇宙局(NASA)は5月14日(米国時間)、地球軌道を周回中のスペースシャトル「アトランティス」(STS-125)に搭乗中の宇宙飛行士により、ハッブル宇宙望遠鏡の広域カメラを交換する作業が無事に終了したことを発表した。新しい広域カメラ「Wide Field Camera 3(WFC3)」により、ハッブルは今までよりも広範囲に渡る詳細な画像を撮影することができるという。

[17:54 5/15]

IBM、第23回 日本IBM科学賞の公募を開始

日本アイ・ビー・エムは5月15日、「第23回 日本IBM科学賞」の公募を開始したことを発表した。

[16:07 5/15]

2009年05月13日(水)

「こちら周回軌道」- アトランティス宇宙飛行士からTwitter書き込み

ハッブル宇宙望遠鏡を修理するミッションに参加しているNASA宇宙飛行士からのメッセージがTwitterに書き込まれた。宇宙からの初つぶやきは「こちら周回軌道」で始まった。

[13:11 5/13]

【NASAからのおくりもの】はくちょう座の彼方に拡がる星雲が最後の一枚

ハッブルに取り付けられた広域カメラWFPC2は今回のスペースシャトルミッションで新しいカメラに取り替えられる。今回紹介するのは、そのWFPC2が最後の仕事として我々に届けてくれたおくりもの - ある惑星状星雲の画像だ。

[09:00 5/13]

2009年05月12日(火)

NASA、ハッブル宇宙望遠鏡の最後の修理に向け「アトランティス」を打ち上げ

米航空宇宙局(NASA)は5月11日14時1分(米国時間。日本時間5月12日3時1分)、スペースシャトル「アトランティス」(STS-125)をNASAケネディ宇宙センター(KSC:John F. Kennedy Space Center)から打ち上げた。

[14:09 5/12]

2009年05月08日(金)

115億光年の彼方に"モンスター銀河"の集団 - 国立天文台らが発見

国立天文台の田村陽一氏と東京大学の河野孝太郎氏らが率いる日米メキシコ国際共同研究チームは、地球から約115億光年彼方に、恒星の材料(ガスや塵)に深く埋もれた爆発的な星形成活動を通して成長し、やがて非常に重い巨大銀河へと進化する、銀河種族であると考えられている「モンスター銀河」が群れ集まっている様子を捉えることに成功したことを明らかにした。

[22:07 5/8]

【NASAからのおくりもの】メッセンジャーから地球へのメッセージ

宇宙から地球を眺めるとこれまでの人生観が変わる - 宇宙飛行士の体験談などを読むとよくこんなことが書かれている。だが、宇宙まで行くことができない我々も、この写真を見れば、人生観が変わるとまではいかなくても、何かが心に響いてくるのではないだろうか。

[18:19 5/8]

2009年04月27日(月)

J-PARCのニュートリノ実験施設でミュー粒子を確認 - T2K実験がスタート

高エネルギー加速器研究機構(KEK)および日本原子力研究開発機構(JAEA)は、両者が共同で建設した大強度陽子加速器施設「J-PARC」のニュートリノ実験施設において、2009年4月23日19時09分、ミュー粒子の信号が、ビームラインの最下流部に設置されたミューオンモニタにより初めて確認されたことを明らかにした。ミュー粒子は、陽子ビームが物質に当たり生み出されたパイ中間子が崩壊した結果、ニュートリノとともに生成される素粒子で、今回の観測結果は、同施設がニュートリノを生み出したことを実証するものとなる。

[22:29 4/27]

2009年04月23日(木)

計り知れない古代宇宙の神秘 - 129億光年の彼方の巨大ガス雲「ヒミコ」

現在、最遠銀河であるIOK-1は地球からおよそ129億光年の彼方に存在していることが知られているが、これとほぼ同等となる129億光年の彼方にある巨大なガス雲(天体)を日米英の国際研究チームにより「ヒミコ」と名付けられたことが明らかになった。ヒミコの存在は国立天文台のすばる望遠鏡などの観測データから判明した。

[17:19 4/23]

2009年04月21日(火)

【NASAからのおくりもの】地球誕生よりもずっと前に起こった銀河団の衝突

宇宙で起こっていることを少しずつでも知るようになると、そのスケールのあまりの大きさに言葉を失うときがある。圧倒されるというより、巨大すぎて、実感できないというのが正直なところだ。銀河団(galaxy clusters)という存在を知ったときも、銀河系だけでも全体像を掴むことがむずかしいのに、さらにいくつもの銀河がまとまっているなんて、まったく想像がつかなかった。だが、想像の世界ではなく、実際に我々の宇宙に存在するものだ、ということを美しい画像で教えてくれるのが現在の望遠鏡である。

[09:36 4/21]

2009年04月20日(月)

日本エリクソン、情報通信研究者を表彰するアワードの公募開始

日本エリクソンは4月20日、情報通信分野で秀でた成果を残した研究者を表彰する「エリクソン・テレコミュニケーション・アワード」「エリクソン・ヤング・サイエンティスト・アワード」の公募を開始したことを発表した。

[14:01 4/20]

宇宙の謎を解明せよ - 人工衛星と"きぼう"の活用で見えてきたものとは

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙科学研究本部(ISAS)は4月11日、都内にて「第28回 宇宙科学講演と映画の会」を開催した。同講演会は、科学技術週間に先駆けて毎年実施されているもので、今年は「太陽と国際宇宙ステーション(ISS)」をメインテーマに開催された。来場者は384名で、会場に入りきれなかった人はロビーに用意されたモニタを通じて講演を聴講するなど、賑わいを見せた。

[13:48 4/20]

ミネラル豊富な機能性野菜が成功のカギ!? - 日本アドバンストアグリ・辻氏が植物工場のノウハウを披露

3月30日、技術情報協会が東京都内で、「植物工場における最新の現状と植物育成光源開発 - 低コスト化への課題」というテーマのセミナーを開催した。同セミナーでは、日本アドバンストアグリの代表取締役である辻昭久氏が、実体験を基に、植物工場の課題・技術・展望について講演を行ったので、ポイントを紹介しよう。

[09:30 4/20]

特許からみた日本の技術競争力とは - 特許庁が調査

特許庁は4月15日、インターネット社会における検索技術や情報機器・家電ネットワーク制御技術など6テーマについて、日本/アメリカ/ヨーロッパ/中国/韓国への出願状況を調査した「平成20年度特許出願技術動向調査」の第1弾を発表した。

[09:06 4/20]

2009年04月17日(金)

女の子だって興味あるんです - アジレントが女子向け科学実験教室を開催

計測器メーカーのAgilent Technologiesの日本法人であるアジレント・テクノロジーは3月28日、科学技術者の認知や振興・促進を目的としたイベント「National Engineers Week」の一環として本社・八王子事業所にて女子中高生を対象とした「ひらめき工房アジレント 未来の女性科学者/エンジニアのための科学実験教室・交流会」を開催した。

[08:00 4/17]

2009年04月10日(金)

オスの記憶障害が女性ホルモンで改善 - 理研がメカニズムの一部を解明

理化学研究所は4月10日、女性ホルモン「エストロゲン」がオスの記憶障害を改善する分子メカニズムの一部を解明したと発表した。同研究所の脳科学総合研究センター山田研究ユニットの山田真久ユニットリーダーおよび北村尚士テクニカルスタッフを中心とするグループによる研究成果。

[19:55 4/10]

ブラックホールの内部構造を「紙と鉛筆」で解明 - IPMUが3次元モデルを開発

文部科学省の国際研究拠点である数物連携宇宙研究機構(IPMU)は、超弦理論の計算に、3次元の結晶模型を用いる方法を開発、これによりブラックホールの内部構造を「紙と鉛筆」で解明したことを発表した。

[17:46 4/10]

2009年04月09日(木)

JR東日本、次世代列車制御システム「ATACS」を実用化へ

JR東日本は、従来の信号機に代わり、列車自ら位置検知を行い、無線を使って車上・地上間で双方向に情報通信を行うことにより列車を制御する新しいシステム「ATACS」を、宮城県の仙石線、あおば通-東塩釜間において、2011 年春に使用開始することを目指して取り組んでいることを発表した。

[15:55 4/9]

2009年04月08日(水)

「かぐや」月に帰る - 6月10日頃に月面表側へ制御落下を予定

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は4月8日、2007年9月14日10時31分01秒(日本時間)、H-IIAロケット13号機により、種子島宇宙センターから打上げた月周回衛星「かぐや(SELENE:SELenological and ENgineering Explorer)」の後期運用を明らかにした。

[20:27 4/8]

リニューアルした未来館「技術革新と未来」、マイクロピエゾテクノロジーも

日本科学未来館(略称: 未来館)は、同館3階の常設展示である「技術革新と未来」を全面的にリニューアル。4月8日に一般公開を前に、報道関係者に展示内容を公開した。

[09:00 4/8]

2009年04月07日(火)

大日本印刷、有機・無機のELパネルを組み合わせた「光るポスター」を開発

大日本印刷は、高輝度白色発光する無機ELパネルと、テキスト情報をスクロール表示する有機ELパネルを組み合わせた「光るポスター」を開発したと発表した。

[16:53 4/7]

温暖化の進行で北極の氷は薄く小さく… - NASA調査

北極を覆う厚い氷は、地球全体を冷やす"エアコン"のような役割を果たしている。この極冠のおかげで水も空気も適度な温度に保たれるのだ。だが、止まらない温暖化の進行は、この自然の温度調整機能を徐々に脅かし始めているようだ。NASAとNSIDCの科学者チームは4月6日(現地時間)、人工衛星から得られた北極海周辺の観測結果を公表した。それによると、北極海を覆う氷は年々その範囲が狭まっており、また氷の厚みも薄くなりつつあるという。

[15:05 4/7]

【NASAからのおくりもの】若いエネルギーを持てあますパルサーの威力

小さな体にあふれるばかりのエネルギーを秘めている人は、近くにいるだけで圧倒的なパワーを感じさせることがある。今回紹介する「パルサー(pulsar)」も、たとえて言えばそんな感じだ。もっともそれが放つパワーは人間の想像できる領域をはるかに超えているのだが。

[09:00 4/7]

2009年04月02日(木)

2008年に最も引用された学術論文 - 東工大の「鉄系高温超伝導物質の発見」

学術論文や特許情報などの調査会社であるトムソン・ロイターの調べによると、2008年に最も数多く引用された学術論文は、東京工業大学応用セラミック研究所の神原陽一氏を筆頭著者とする鉄系高温超伝導物質の発見に関する論文「"Iron-based superconductor with La[O1-xFx]FeAs (x = 0.05-0.12) with Tc = 26 K"」(タイトル名)だった。

[17:24 4/2]

2009年04月01日(水)

Agilent、マルチパック・フォーマット対応の第3世代マイクロアレイを発表

Agilent Technologiesの日本法人であるアジレント・テクノロジーは、ガン研究者や疾病と遺伝的要素の関連解析、高度医療における新しい分子診断法の開発を行っている研究者向けに第3世代マイクロアレイ「SurePrint G3 マイクロアレイ」を発表、4月1日からの販売開始を発表した

[04:00 4/1]

2009年03月31日(火)

アジレント、次世代DNAシーケンシングの解析効率向上キットを発表

米Agilent Technologiesの日本法人であるアジレント・テクノロジーは3月31日、興味のあるゲノム領域のみを次世代シーケンシング装置を用いて解析することで、解析効率の向上を可能とするターゲットDNA濃縮キット「Agilent SureSelect Target Enrichment System(シュアセレクト・ターゲット・エンリッチメント・システム)」を発表した。4月1日より販売を開始、参考価格は10試料分で132万3,000円からで、同5月からの出荷を予定している。

[20:21 3/31]

国際生物学オリンピック参加者が目標とするC. ダーウィンとはこんな人!

今年7月、茨城県つくば市において「第20回 国際生物学オリンピック(IBO 2009)」が開催される。各国から選ばれた約240名の高校生以下の生徒たちが一堂に会し、数日間にわたって生物学の知識を競うコンテストだ。3月20日、IBO 2009に参加する日本代表選手4名を応援するためのイベントが上野動物園で行われ、日本進化学会会長でIBO 2009の組織委員でもある長谷川眞理子氏が『ダーウィンの見たこと、考えたこと』をテーマに記念講演を行った。

[09:00 3/31]

2009年03月30日(月)

DNP、既存の印刷機で紙や布に印刷可能な発光材料を開発

大日本印刷(DNP)は3月30日、既存の印刷機を用いて、文字や絵柄など任意の形状パターンを印刷でき、低電圧で光る発光材料を開発したことを明らかにした。同社では、今後、発光性能の向上を図っていくほか、ポスターやPOPといった印刷物への応用や、フレキシブルディスプレイなど他の用途開発を進め、5年後の実用化を見込んでいる。

[18:13 3/30]

2009年03月27日(金)

絶縁体でオゾンができる!? - 三洋が「電解式オゾン生成電極」を開発

三洋電機は3月27日、次亜塩素酸とOHラジカルを含んだ電解水を生成する電解水生成技術の次世代技術として、絶縁材料である酸化タンタル(TaOx)とPtの混合物(TaOx-Pt)を薄膜積層した独自の「電解式オゾン生成電極」を開発したことを発表した。

[17:39 3/27]

2009年03月26日(木)

NTT-AT、電気光学結晶を用いたスキャナーモジュール発売 - サイズは1/100

NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)は、NTTが開発した光を自在に曲げられる電気光学結晶(電界を加えることにより材料の屈折率が変化する結晶)『KTN』を用いた光偏向モジュール「KTNスキャナー」を、研究機関向けに評価用サンプルとして販売すると発表した。

[17:00 3/26]

国際情報オリンピックの日本代表選手が決定 - 1週間の合宿を経て4名を選定

情報オリンピック日本委員会は3月24日、第21回国際情報オリンピックに派遣する日本代表選手を発表した。

[09:00 3/26]

2009年03月25日(水)

HPCシステムズ、科学技術計算やCAEの解析に向けたHPCシステム3製品を発売

HPCシステムズは3月25日、科学技術計算・CAE解析などHPC分野での利用を目的としたHPCワークステーション「HPC3000-XN106TS」、HPCサーバ「HPC5000-XN218R2S」、パーソナルクラスタシステム「BoxClusterXN」を発表した。3製品ともに4月1日より販売が開始される予定。

[20:36 3/25]

2009年03月23日(月)

環境関連特許を開放する"エコ・パテントコモンズ"にリコーと大成建設が参加

エコ・パテントコモンズは23日(スイス時間)、リコーと大成建設が新たに加わったと発表した。

[16:52 3/23]

2009年03月19日(木)

素粒子や宇宙の研究データを解析する大規模グリッドが稼働 - IBM発表

日本IBMは3月19日、高エネルギー加速器研究機構の共通情報システムが3月に本格稼働し、膨大な素粒子や宇宙の研究データ解析を実現するとともに、国内外の研究者を支援する情報インフラが大幅に強化されたと発表した。共通情報システムは、世界中で連携した大規模なデータ・グリッド・システムによって構築されている。

[13:30 3/19]

2009年03月18日(水)

ディスカバリー、ISSとドッキング - 若田宇宙飛行士の長期滞在がスタート

米航空宇宙局(NASA)が3月15日(米国時間)に打ち上げたスペースシャトル「ディスカバリー」は、3月17日16時20分(米国時間。日本時間では3月18日6時20分)に、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキング、ISSとディスカバリー号の間のハッチが開かれ、スペースシャトル搭乗員(クルー)7名が入室した。

[21:40 3/18]

地球生命の起源は宇宙!? NASA、隕石に含まれるアミノ酸の調査結果を発表

アミノ酸は、水素原子の位置を"親指"としてその分子構成を手のひらに見立てると、左型(L)と右型(D)に分類することができる。そして、人類をはじめとする地球上の生物を構成するタンパク質は、すべて左型アミノ酸からできている。アミノ酸を普通に合成すると、左型と右型がちょうど半分ずつの割合で生成されるにもかかわらず、だ。その理由はなぜなのか - この謎にまつわる興味深い研究結果が3月16日付けの『Proceedings of the National Academy of Sciences(PNAS)』に掲載された。

[17:13 3/18]

2009年03月17日(火)

IBMや千葉県がんセンターなど、WCGを活用した治療薬開発プロジェクトを開始

米IBMと千葉県がんセンターおよび千葉大学は、小児がんの一種である神経芽腫の新しい治療薬を開発することを目的としたプロジェクト「ファイト!小児がんプロジェクト(Help Fight Childhood Cancer Project)」を開始すると発表した。

[14:26 3/17]

2009年03月16日(月)

セントラル硝子と米IBM、飲料水不足解消に向け新しい水処理膜材料を開発

セントラル硝子と米IBMは3月16日、世界規模で拡大する飲料水不足の解消に有効な新しい水処理膜材料の開発に成功したと発表した。IBMの研究施設に派遣しているセントラル硝子の研究員とIBMの研究員が共同で開発したものであり、水の脱塩およびヒ素などの汚染物質を効果的に除去できるという。

[18:26 3/16]

NASA、スペースシャトル「ディスカバリー」 - ISSに向けKSCから宇宙へ

米航空宇宙局(NASA)は、3月15日19時43分(米国時間。日本時間の3月16日8時43分)に日本人宇宙飛行士でミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)の若田光一氏を乗せたスペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」を、NASAケネディ宇宙センター(KSC:John F. Kennedy Space Center)から打ち上げた。

[13:16 3/16]

2009年03月13日(金)

三洋と東工大、電気を通すプラスチックの高導電率化技術を開発

三洋電機と東京工業大学 資源化学研究所は、導電性高分子膜の高導電率化技術を開発、ポリエチレンジオキシチオフェン(PEDOT)と呼ばれる高分子(ポリマー)材料において、1,200 S/cm以上の導電率を実現可能な製法を開発したことを発表した。

[18:56 3/13]

オバマ大統領、間もなくNASA長官を指名か - 米フロリダ州地元紙報道

バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領が間もなくNASAのトップ人事を発表する予定だと、米フロリダ州地元紙のFlorida Todayが伝えている。これは同紙記者らにオバマ氏がインタビューで語ったもので、前任のMichael Griffin氏が今年1月に退任してから空席だったNASA長官の座に「21世紀のNASAのミッションにふさわしい人物」を選ぶ意向だという。

[17:14 3/13]

【NASAからのおくりもの】1億光年先の"ヘビの髪飾り"はブラックホール

NASAの誇る巨大宇宙望遠鏡 - ハッブル、チャンドラ、スピッツアーの3機は、それぞれ異なる波長で天体を観測する。それぞれが撮影した同じ天体の画像を合成(コンポジット)すると、人類の想像を超えたダイナミックな宇宙の姿が鮮やかに浮かび上がってくる。今回紹介する1枚は、ハッブルとチャンドラの画像をコンポジットすることで得られた、1億光年先の銀河の姿だ。

[09:00 3/13]

2009年03月12日(木)

NASA、シャトルミッション再び打ち上げ延期 - 3月15日以降に

米航空宇宙局(NASA)は3月11日(米国時間)、同日21時に予定されていたスペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」の打ち上げを再び延期すると発表した。外部燃料タンクの外に余分な水素ガスを排出する通気孔システムに漏れが見つかったためだとしている。新たな打ち上げの予定については「3月15日より早くなることはない」(NASA)としている。

[10:05 3/12]

2009年03月11日(水)

BOOK REVIEW - 微細な物を見るための巨大な装置を見に行こう

加速器というのは巨大かつ精密な装置で、事前知識がまったくなくても非常に興味深い物だ。今回紹介する本「大人の社会科見学マニアックス 加速器編」では、難しい物理の話はとりあえず横に置いておいて、鑑賞物として加速器を取り上げている。オールカラーで美しい写真がふんだんに使われているのもそれを象徴しているだろう。ほとんどのページが加速器を構成するさまざまな部分の写真で埋め尽くされているのは圧巻だ。

[07:00 3/11]

2009年03月10日(火)

若田さん再び宇宙へ - ディスカバリー打ち上げをダレットワールドで生配信

ダレットは、同社が展開する3Dコミュニティ「ダレットワールド」内のダレットホールにて、スペースシャトル「ディスカバリー号」の打ち上げの模様などを、3月12日と14日にライブ配信する。

[12:18 3/10]

2009年03月07日(土)

スペースシャトルの打ち上げは11日に - NASA

米航空宇宙局(NASA)は3月6日(現地時間)、打ち上げが延期されていたスペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」の発射を3月11日21時20分(米国東部時間)にケネディ宇宙センターにて実施すると発表した。

[11:43 3/7]

2009年03月06日(金)

【NASAからのおくりもの】ダルフールのカルデラに込められたメッセージとは

スーダンのバシル大統領に国際刑事裁判所(ICC)が逮捕状を出した - このニュースを聞いて、なぜ一国の大統領に国際機関が逮捕状を? と疑問に感じた向きも多いかもしれない。だが、ダルフールでいまも続く民兵組織「ジャンジャウィード」の残虐非道な行いを知れば、それを黙認(というより支援)してきた現政権を「なぜ国際社会は今まで野放しにしてきたのか?」と驚きを禁じ得ないはずだ。おそらく逮捕状発行に合わせてだろう、NASAは3月5日(米国時間)、この画像を公開している。

[09:00 3/6]

2009年03月05日(木)

NASA、土星のG環に小衛星を確認

米宇宙航空局(NASA)は3月3日(現地時間)、土星探査機「カッシーニ」により、土星のG環内にある直径500mほどの小衛星の存在を確認、国際天文学連合(IAU)にて同日発表した。昨年8月に初めてその存在が浮上したこの小衛星は、600日分のカッシーニの撮影画像を使って分析が行われてきたが、今回、G環の中に存在する部分環「リングアーク」内に小さいながらもはっきりとその軌跡を残していることが判明した。

[17:57 3/5]

2009年03月04日(水)

富士通、人工衛星「きずな」を用いたアジア太平洋域災害管理システムを受注

富士通は3月4日、独立行政法人 宇宙航空研究開発機構より「センチネルアジアSTEP2」のシステム開発を受注したと発表した。同システムは、観測した衛星画像を各国被災地の防災機関へ迅速に配信することを目的とした、通信衛星による国際的な災害管理支援システム。2010年4月からの稼働が予定されている。

[13:52 3/4]

2009年03月03日(火)

【NASAからのおくりもの】人類との邂逅を終えて太陽へと向かう緑の彗星

数万年に一度の接近と言われたルーリン彗星は、そろそろ地上からの見ごろの時期を過ぎ、あとは太陽に向かってまっしぐら! である。ルーリン彗星を捉えた写真は数多くあるが、やはり本コーナーでは我らがNASAが公開している1枚を取り上げたい。

[09:00 3/3]

23製品を歴史的文物として認定 - 情報処理技術遺産認定式

社団法人 情報処理学会は3月2日、東京都の国立科学博物館において情報処理技術遺産および分散コンピュータ博物館の認定式を開催した。

[09:00 3/3]

2009年03月02日(月)

NECと慶應大、初対面でも話しやすい雰囲気を作り出すシステムを開発

NECは2月27日、異業種交流会、オフィスの休憩スペース、セミナーやイベント併設の懇親会などで人々のコミュニケーションを活性化するシステムとして、空間演出メディア「ActiveAvatar」を試作し、慶應義塾大学との共同実験により有効性を検証したことを発表した。

[13:22 3/2]

「素・核・宇宙」を解明せよ - 大規模計算が切り拓く基礎科学の将来

筑波大学、高エネルギー加速器研究機構(KEK)、国立天文台の3機関が協力し、つくば国際会議場において「大規模計算が切り拓く基礎科学の将来」と題するシンポジウムを開催した。この3機関の主要な研究対象は、素粒子、原子核、宇宙で、まとめて「素・核・宇宙」と称している。極微の素粒子から超巨大な宇宙はサイズにおいてはかけ離れているが、宇宙の極限状態では、素粒子や原子核レベルの振る舞いが重要であり、これらの拠点が連携して研究を行う意義は大きいという。

[09:00 3/2]

2009年02月27日(金)

【NASAからのおくりもの】驚異の観測精度で立体化された火星の極冠

火星到達から5年を過ぎたいまも現役の火星探査機「Spirit」と「Opportunity」は、毎日貴重なデータを地球に届けてくれる。だが、彼らの前にももちろん火星探査機は存在した。そのひとつ、火星の極軌道を9年間に渡って周回した「Mars Global Surveyor」が得たデータをもとに作成された3D画像が、今回紹介する1枚である。

[09:00 2/27]

2009年02月26日(木)

NASA、スペースシャトルの打ち上げは「3月12日を目標」

米航空宇宙局(NASA)は2月25日、打ち上げが延期されているスペースシャトル「ディスカバリー」について、現在のところ「3月12日を打ち上げの目標にしている」と発表した。「STS-119」と名付けられた今回のミッションは、メインエンジンから外部タンクに燃料を送るフローコントロールバルブ(調整弁)の不具合で当初の計画より大幅に打ち上げが延期された状態が続いている。

[18:09 2/26]

MITが選ぶ2009年10大注目技術 - 超大容量ストレージ、生体マシンなど

米マサチューセッツ工科大学(MIT)の出版部門が発行する「Technology Review」が、「The 10 Emerging Technologies of 2009」と題して2009年に注目すべき新興技術トップ10を紹介している。医療分野やコンピュータ関連ソフトウェアで1年以内に実用化が見込まれるものもあれば、バイオやナノ技術で将来的に有望な基礎技術まで、今後われわれの生活に影響を与えそうなものが満載だ。

[09:00 2/26]

2009年02月24日(火)

緑色に輝くルーリン彗星、"はじめての太陽"に向かって猛進中

数万年に一度、地球に近づくとされる「ルーリン彗星(Commet Lulin)」は現在、一番の見ごろを迎えており、2月24日には最も地球に近づくとされている。緑色に輝く不思議な彗星は、双眼鏡を携えて暗い夜空に臨めば、しし座や土星の近くに見えてくるはずだ。

[09:02 2/24]

2009年02月23日(月)

【NASAからのおくりもの】生まれたての星を大人のパワーから守る銀河の稜線

今回紹介する1枚は、銀河系の伴銀河・マゼラン雲のうちの小さいほう - 南天の星座・きょしちょう座に位置する小マゼラン雲にて、ダイナミックな活動を見せてくれる星団「NGC 346」をハッブル宇宙望遠鏡が捉えた画像だ。

[13:20 2/23]

2009年02月19日(木)

若い恒星周囲の円盤表面に氷を発見 - すばる望遠鏡のコロナグラフが確認

国立天文台などの研究者チームは、すばる望遠鏡に搭載された補償光学つきコロナグラフ撮像装置 (CIAO) により、太陽系から650光年離れたおおかみ座の「HD142527」と呼ばれる若い恒星の周囲にあるガスと塵の円盤(原始惑星系円盤)の表面に、固体の水である氷が存在していることを直感的に確認したことを明らかにした。

[17:25 2/19]

月食時に地球が作るダイヤモンドリング - 「かぐや」が撮影に成功

宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日本放送協会(NHK)は、2009年2月9日から10日にかけて起こった「半影月食」の際に、「かぐや(SELENE)」に搭載したハイビジョンカメラを通して地球を撮影、地球がダイヤモンドリングのようになる瞬間の撮影に成功したことを明らかにした。

[16:07 2/19]

【NASAからのおくりもの】浅間山噴火を捉えた日本とのジョイントベンチャー

浅間山は英語でも"Asama Volcano"で知られる世界でも有数の活火山だ。つい最近、数日に渡って噴火を繰り返したことはまだ記憶に新しい。今回の画像は、2月9日に起きた比較的規模の大きかった噴火の2日前に、NASAの地球観測衛星「Terra」の光学センサー「ASTER」が捉えた擬似カラー写真である。

[09:00 2/19]

ナノテクが未来を変える - nano tech 2009が開催

2月18日から20日までの3日間、東京ビッグサイトにて、「国際ナノテクノロジー総合展・技術会議(nano tech 2009)」が開催されている。また、同展と併せて、「ナノバイオ Expo 2009」「国際先端表面技術展・会議(ASTEC 2009)」「第38回 表面処理材料総合展(METEC '09)」「Convertech JAPAN 2009」「新機能性材料展 2009」「Printable Electronics 2009」の6展が併催されている。

[08:00 2/19]

2009年02月17日(火)

NEC、3層構造ナノフィラーを開発 - バイオプラスチックを2倍以上強靭化

NECは2月17日、バイオプラスチック製の電子機器筐体の薄型化や耐久性向上に向け、従来のバイオプラスチックの中核であるポリ乳酸樹脂を強靭化することが可能な3層構造のナノサイズの粒子状充填材(ナノフィラー)を開発したことを発表した。

[21:18 2/17]

IBMら3社、クラウド環境で「はやぶさ」の1,678万画素のプラネタリウム映像制作を実現

ライブ、オークおよび日本アイ・ビー・エムは、1,678万画素(4,096ピクセル×4,096ピクセル)、フルHDTVの8倍の解像度であるプラネタリウム向け映像「HAYABUSA ~BACK TO THE EARTH~」の制作において、大規模かつ高精細なデジタル画像のレンダリング(描画)をクラウドコンピューティング環境で実現できることを実証し、その検証作業が完了したと発表した。

[12:44 2/17]

【NASAからのおくりもの】400年前の偉業に敬意を表して眺める可視光下の1枚

「天文学の父」と称されるガリレオ・ガリレイが望遠鏡を作成してから、今年で400年。可視光のみの観測とはいえ、当時の人びとにとっては我々がハッブルやチャンドラを通して見る画像以上に衝撃的だったに違いない。今回紹介する画像は、同じ可視光による観測でも、はるかに進化した宇宙望遠鏡で観測した銀河の1枚である。

[09:00 2/17]

2009年02月13日(金)

【NASAからのおくりもの】慌てず騒がず…皆既日食撮影時は落ち着いて

今年2009年は久々に日本国内でも皆既日食が観測できるとあって、トカラ列島や奄美大島、屋久島などでは交通機関や宿泊施設が早くから天文ファンの予約でいっぱいになっている。今回紹介するのは、今から18年前の1991年7月、メキシコで観測された皆既日食の画像である。

[17:14 2/13]

NEC、薄くて曲がる電池で出力密度5kW/Lを達成

NECは2月13日、薄型フレキシブルな特長を持つ「有機ラジカル電池」の出力特性を向上させたほか、1万回以上のパルス繰り返し充放電が可能であることを実証したことを発表した。

[16:29 2/13]

2009年02月12日(木)

NASA、激しいフレア爆発を繰り返すレアな中性子星を撮影

米航空宇宙局(NASA)は2月10日、地球から3万光年先にある中性子星「SGR J1550-5418」がフレア爆発を繰り返している画像を公開した。NASAの観測衛星スイフトとフェルミガンマ線宇宙望遠鏡が捉えたもので、今回の観測からこの中性子星は、非常にめずらしい「ソフトガンマ線リピーター(SGR)」と呼ばれるタイプに分類されるとしている。

[13:27 2/12]

昆虫をラジコンのように操る、日本人MEMS研究者の足跡

まずはこちらの映像を見てほしい。カリフォルニア大学バークレー校(UCバークレー、University of California, Berkeley) Michel M. Maharbiz教授のグループで佐藤裕崇博士が取り組んでいる研究だ。上は、昆虫の背中にマイコンを取り付けてさまざまな電気信号を送り、飛行開始・停止させている様子、下は、背中のマイコンを無線で操作して電機信号を送り、恣意的に旋回させているときの様子を撮影したものである。

[10:30 2/12]

2009年02月10日(火)

"未来のダーウィン"を日本から! - 国際生物学オリンピックプレイベント開始

止まらない若者の"理科離れ"に一石を投じることができるのか - 「進化論」を唱えたチャールズ・ダーウィンの生誕200年にあたる今年、世界の高校生が生物学の知識を競う「国際生物学オリンピック」が日本で初めて開催される。同オリンピック組織委員会は普及促進活動にあたり、「未来のダーウィンをめざせ!」と冠したプレイベントを展開、タレントの忽那汐里さんを「生物大使」に任命し、さまざまなプロモーション活動を行っていく予定だ。

[10:00 2/10]

2009年02月09日(月)

【NASAからのおくりもの】見えないブラックホールの強大すぎる存在感

ケンタウルス座の方向、地球から1,400万光年という比較的近い距離にある電波銀河「ケンタウルスA」は、大小2つの銀河が衝突し、大が小を呑みこむように形成されたと言われている。衝突の際のショックが多くの恒星群を生み出すスターバースト現象を起こし、そして銀河の中央には超巨大質量をもつブラックホールが誕生した。

[09:00 2/9]

2009年02月06日(金)

オバマ大統領に集まる医療/バイオ業界の期待 - ES細胞とは?

出口の見えない不況のなか、各国政府は景気対策のためにさまざまな方向性を模索している。先ほど第44代米国大統領に就任したバラク・オバマ氏が掲げるブロードバンド普及による情報スーパーハイウェイ構想復活などはその一例だ。またオバマ氏は医療やバイオ分野での研究開発や投資にも熱心で、特にブッシュ前政権時代に制限されていた幹細胞やES細胞関連の研究開発投資を解禁しようとしている。

[13:48 2/6]

マラリア蚊? TED会場を震え上がらせたゲイツ氏の過激な演出

カリフォルニア州ロングビーチで開催中のTEDで、Bill & Melinda Gates Foundationのビル・ゲイツ氏がフィランソロピストとして米国時間の2月4日に講演を行った。マラリア問題解決と教育者育成に対応できる市場形成を訴え、その中でマラリアが現実の問題であることを実感してもらうために、器に入れていた数匹の蚊を講演会場に放った。

[07:10 2/6]

2009年02月05日(木)

NASA、スペースシャトルの発射を延期 - 最速でも19日に

米航空宇宙局(NASA)は2月12日(現地時間)に予定されていたスペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」の打ち上げを19日以降に延期すると発表した。メインエンジンのフローコントロールバルブについて最終的な安全確認を行うためだという。

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2009年02月03日(火)

【NASAからのおくりもの】ひとすじの彩りが生命すら感じさせるメタンの星

1997年、30億ドルを超える莫大な費用を投入して宇宙へ飛び立ったのが土星探査機「カッシーニ(Cassini)」だ。今回紹介する画像は、土星最大の衛星である「タイタン(Titan)」をめずらしい角度からカッシーニが撮影したものである。

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2009年02月02日(月)

【NASAからのおくりもの】星々に看取られて生涯最後に織り成すタペストリー

1990年に打ち上げられたハッブル宇宙望遠鏡は、数々の科学的成果を成し遂げつつ、芸術的ともいえる美しい写真を地球に送り続けてきた。今回紹介する画像は2008年11月にハッブルの広域惑星カメラが捉えた惑星状星雲の擬似カラー写真である。

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2009年01月26日(月)

【NASAからのおくりもの】さまざまな人々の思いをのせて6年目に突入するMER

かねて小誌でもお伝えしていた通り、NASAが火星に送った双子の探査機「Mars Exploration Rover(MER)」は21日(現地時間)をもって、無事に5周年を迎えた。6年目の探査活動に乗り出した今も、双子の兄弟 - SpiritとOpportunityは美しく貴重な画像を我々に届けてくれている。

[19:03 1/26]

2009年01月23日(金)

H-IIA15号機宇宙へ、いぶき(GOSAT)は太陽電池のパドルを展開

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、1月23日12時54分(日本時間)にH-IIA15号機(H-IIA・F15)を種子島宇宙センターから打ち上げた。

[21:01 1/23]

アワビじゃなくちゃダメなんだ - カリフォルニアラッコ、個体数減の要因は

カリフォルニア州モントレーを中心とする沿岸域に生息するカリフォルニアラッコは、18世紀には2万頭近く生息していたが、毛皮目的の乱獲で大幅にその数を減らし、現在確認されているのはわずか2,700頭前後だ。個体数を増やす試みが続けられているものの、他の生息域に棲むラッコに比べて病原体に感染して死亡する率が高く、良い兆候は見られていない。カリフォルニアラッコがなぜ病気にかかりやすいのか、その調査論文が1月21日(現地時間)付けの『Proceedings of the National Academy of Sciences』誌に掲載されている。

[09:00 1/23]

2009年01月22日(木)

大臣たちも試食 - 「植物工場」で作った野菜はどんな味?

経済産業省は1月21日、未来型農業生産システム「植物工場」のお披露目会を行った。植物工場は、光・湿温度・培養液などの環境条件を人工的に制御することで、季節に関係なく自動的に植物の連続生産を行う。

[09:00 1/22]

2009年01月21日(水)

【NASAからのおくりもの】新大統領にお目通りした新月面探査機

1月20日(米国時間)に行われた第44代米国大統領の就任式には、約300万人もの観衆がワシントンに詰めかけた。ナショナルモールで就任演説を行ったオバマ新大統領は、約3kmのパレード後、ホワイトハウス入りした。今日紹介する1枚は、ホワイトハウス入り直後の新大統領夫妻にNASAの新月面探査機が"拝謁"しているところである。

[15:10 1/21]

JAXA、H-IIA15号機の打ち上げを23日に延期

宇宙航空研究開発機構(JAXA)および三菱重工業は、種子島宇宙センターから打ち上げ予定であった温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)/H-IIAロケット15号機(H-IIA・F15)の打ち上げを、23日12時54分~13時16分(日本標準時)に延期したことを発表した。

[15:02 1/21]

2009年01月20日(火)

【NASAからのおくりもの】宇宙ステーションから眺めた"北斗の七星"

1月から始まった新しい大河ドラマの初回、5歳の子どもに「北斗の七星(ななほし)」を宿命として重ね合わせるのはかなり強引なんじゃ……と、ちょっとした違和感を抱いたのだが、それはともかく、月以外の天体を見分けられないという人でも、これだけ明るい星がひしゃく型で夜空に並んでいれば、見つけ出すことはそう難しくない。古今東西、北斗七星にまつわる物語が数多いのも、つねに明るくわかりやすく輝いているからだろう。

[16:05 1/20]

葉菜類なら20毛作も可能!? - 経済産業省が「植物工場」をロビーに設置

経済産業省は1月22日より、未来型農業生産システム「植物工場」のモデル施設を同省別館ロビーに設置すると発表した。植物工場は、光・湿温度・培養液などの環境条件を人工的に制御し、季節に関係なく自動的に植物の連続生産を行うことを可能にする。

[09:00 1/20]

2009年01月16日(金)

「火星は死の惑星ではない」 - NASA、メタンの分析結果を発表

NASAは1月15日(現地時間)、火星におけるメタンの分析結果から「生物学的、あるいは地質学的な意味で、"火星は生きている"」と発表した。15日付の学術誌『Science Express』(電子版)にも論文が掲載されている。生命の存在については直接言及していないが、その可能性が大きく高まったのは間違いないようだ。

[19:34 1/16]

【NASAからのおくりもの】雲間からはっきりと確認できる地滑りのパワー

NASAは地球観測衛星をいくつか飛ばしているが、コストがかからなくて高いパフォーマンスを実現する衛星の実験運用も行っている。「Earth Observing-1(EO-1)」がそれだ。EO-1には、「Advandced Land Imager(ALI)」「Hyperion」「Atomospheric Corrector(AC)」という3基の観測機器が搭載されている。そのうちのひとつ、ALIが1月9日に撮影した画像が今回の写真だ。

[17:03 1/16]

第25回日本国際賞受賞者はメドウズ氏とクール氏の米国人2氏に決定

国際科学技術財団は、2009年(第25回)日本国際賞の受賞者として、ニューハンプシャ―大学システム政策学の名誉教授でインタラクティブラーニング研究所代表であるデニス・メドウズ博士と、ミシガン大学医学部放射線医学教授のデビット・クール博士の2氏を決定したと発表した。

[15:32 1/16]

2009年01月15日(木)

【NASAからのおくりもの】暗闇にひそむ謎の"氷の女神"を色鮮やかに描く

土星は、現在わかっているだけでも60もの衛星を抱えている"子だくさん"の惑星である。輪の内側にあったり、外側にあったり、はたまた輪の間隙に潜り込んでいたり。まだ見つかっていない衛星も存在すると言われている。そんな多くの兄弟姉妹たちの中の第12番目、大きさなら4番目の衛星が今回紹介する「ディオネ(Dione)」だ。

[15:41 1/15]

アイルランド首相が来日、外資誘致戦略の重要性を強調

アイルランド政府産業開発庁は14日、都内で「アイルランド研究開発セミナー」を開催し、同国における科学・工業技術の研究開発を促進するための施策について、来日中のブライアン・カウワン首相がその重要性を説明した。

[11:10 1/15]

2009年01月14日(水)

米IBM、米国特許取得件数の年間記録を更新

米IBMは14日(米国時間)、米国における単年度の米国特許取得件数の記録を塗り替えたと発表した。

[17:18 1/14]

【NASAからのおくりもの】冷戦時代の面影を色濃く映す月の表面

米航空宇宙局、ご存じ"NASA"のWebサイトには膨大な数のマルチメディアデータがアーカイブされている。そしてこれらの画像はパブリックドメイン、つまり基本的に転載が自由なのである。すばらしい。「サイエンス」カテゴリをローンチしたばかりの当編集部にとって、この人類の宝とも言うべき美しいデータの数々を、有効活用させていただかない手はない…というわけで、遠慮なく日々のコンテンツに使わせてもらうことにした。題して「NASAからのおくりもの」- 第1回目は最も地球に近い天体である"月"の写真を取り上げてみたい。

[10:00 1/14]

2009年01月13日(火)

三菱重工、H-IIAロケットにおける海外衛星打ち上げ輸送サービスを受注

三菱重工業は、韓国航空宇宙研究院(KARI:Korea Aerospace Research Institute)から、同国の多目的実用衛星3号機(KOMPSAT-3:Korea Multipurpose Satellite-3)の打ち上げ輸送サービスを受注したことを明らかにした。同社が海外のカスタマから衛星の打ち上げを受注するのは今回が初めて。2011年度に打ち上げが行われる予定。

[17:30 1/13]

2009年01月08日(木)

携帯電話で車両の接近を感知 - 沖電気がアタッチメントを開発

沖電気は、携帯電話に接続して歩行者と車両間の通信を実現する携帯電話用DSRC車々間通信アタッチメント(安全携帯アタッチメント)を世界で初めて開発したと発表した。

[14:29 1/8]

増大しつづける情報を自動インデックス化する検索技術"Satori"の可能性

キーウォーカーは、次世代検索エンジン「Satori」を開発。今後、ニュースサイトをはじめとするサイト内検索への導入を図るほか、エンタープライズサーチなどのソリューションとして、広く提供していく姿勢を示した。同社代表取締役社長 真瀬正義氏に同技術の詳細を伺った。

[10:30 1/8]

2009年01月07日(水)

進化論に一石? ガラパゴスのピンクイグアナが新種認定

地球上には未だ人類に発見されていない生物が数多く存在するというが、「進化論」で有名なガラパゴス諸島で新たな陸イグアナが見つかったと聞けば、さすがに驚きを禁じ得ない。かのチャールズ・ダーウィンもその姿を目にすることがなかったサーモンピンクのイグアナ「ロサダ(rosada)」が、1月5日、新種認定された。学会誌『Proceedings of the National Academy of Sciences』で最新の論文が発表されている。

[17:49 1/7]

2009年01月06日(火)

祝5周年! "赤い大地"を今日も駆ける双子の火星探査機

なんとか3カ月もってくれれば… -- それがこの"双子"に寄せた関係者たちの願いだった。あれから5年、今日まで双子がそろって活躍してくれるとは、いったい何人が予想しただろうか。1月3日(米国時間)、2003年にNASAが打ち上げた2台の火星探査機「スピリット(Spirit)」と「オポチュニティ(Opportunity)」のうち、スピリットが火星に着地してからちょうど5年が経過した。このまま順調にいけば、オポチュニティも1月21日に5周年を迎えることができそうだ。

[20:31 1/6]

BSCS 2008 - スパコンで切り拓く生命科学の将来

次世代スーパーコンピュータの開発と並行して、グランドチャレンジに選定したアプリケーションの開発が進められている。その1つであるバイオアプリの開発拠点である理研は、2008年12月25日、26日の両日にバイオスーパーコンピューティングシンポジウム(BSCS) 2008を開催し、バイオアプリケーションの開発状況を発表した。

[14:00 1/6]

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