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深海探査の国際コンペに東大・JAMSTECらのチームが出場決定 - 無人探査ロボットで東京ドーム1万個分の海底地図を描く

東京大学(東大)などは2月17日、超広域高速海底マッピングをミッションとする共同研究チーム「Team KUROSHIO」を結成したと発表した。同チームは、超広域高速海底マッピングの技術を競う国際コンペティション「Shell Ocean Discovery XPRIZE」における技術提案書審査を通過し、9月ごろに開催される実海域試験Round 1へ進出することが決まっている。

[11:02 2/20]

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東北大、ウラン化合物強磁性体UCoGeの超伝導発現機構を解明

東北大学は2月24日、ウラン化合物強磁性体UCoGeの超伝導発現機構を解明したと発表した。

[19:10 2/24]

米国、次世代ダークマター検出施設を建設へ - 2020年に完成予定

米国は、ダークマターを検出するための次世代実験施設を建設する。宇宙の全質量・エネルギーの約27%を占めるとされる目に見えない未確認の重力源ダークマター(暗黒物質)の候補物質の中で、電磁気的な相互作用がほとんど起きないために電磁波による観測ができないとされる未発見粒子WIMP(weakly interacting massive particles)の検出をめざす。

[12:59 2/24]

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旅で見つけた"なぜ?" ターコイズブルーの湖(田中 健)

  さて、これはどこの景色でしょう? 答えは・・・ ...

[17:00 2/23]

5月に東京で10回目の「ジェンダーサミット」議論深めSDGsに提言

科学技術振興機構(JST)の濵口道成理事長は22日記者会見し、日本学術会議などと共催して5月下旬に東京都内で開催する「ジェンダーサミット10」の詳細を説明した。ジェンダーサミットは、「男女の(社会的)性差」を科学にとって重要な要因と捉え、研究とイノベーションの質の向上を目指す国際会議。2011年にベルギーのブリュッセルで第1回が開かれ、以降年1~3回開催されて今回で10回目。日本では初開催となる。会議では議論を深め、「ジェンダーの平等」が目標の一つになっている「(国連)持続可能な開発目標(SDGs)」に関する提言を世界に向け発信するという。

[18:31 2/22]

スイマーが受ける抵抗は泳ぐ速度の3乗に比例 筑波大が抵抗測定法を考案

スイマーが泳いでいる時の水の抵抗は泳ぐ速さ(泳速)の3乗に比例するー。筑波大学と東京工業大学の研究グループは、スイマーが受ける水の抵抗の程度を正確に測定する方法を考案し、この方法を使ってこれまでは2乗と考えられていた泳速と抵抗との比例係数を修正した。研究グループは2020年の東京五輪・パラリンピックに向けた競泳指導に役立つことを期待している。

[18:28 2/22]

どこでもサイエンス 第97回 地図と星は仲がいい

紙であれ電子であれ、日々お世話になっている地図。くまなく見て「たのしー地名」を探していた地図。読み方がよくわからず、迷う元になる地図。まあ、基本、実用品でございますな。その地図は、実は星と仲がいいのでございます。ロマンのかたまりみたいな星と実用のかたまりみたいな地図の関係を、ちらっとご紹介いたしますよー。

[10:00 2/22]

犬のストレスを心拍変動とらえて判定 大阪府大グループ

犬の心拍の微妙な変動を独自の解析法で測定してストレス状態を判定する手法を大阪府立大学の研究グループがこのほど開発した。研究グループはこの手法を用いた装着型センサーを開発中で「実用化できれば飼い主と犬との関係をより深めることに役立つ」などとしている。

[07:30 2/22]

東大など、無機ナノチューブで前例のない特異な超伝導状態を実現

東京大学(東大)は2月17日、二流化タングステン(WS2)ナノチューブに対して電解質ゲートを用いたキャリア数制御を行うことにより、WS2ナノチューブの電気伝導性を制御できること、電子を多量にドープした領域で超伝導が発現することを発見したと発表した。

[18:07 2/21]

京大、原子間力顕微鏡をもとにした「走査型熱振動顕微鏡法」を開発

京都大学(京大)は2月20日、原子間力顕微鏡(AFM)をもとにした新しい分析手法「走査型熱振動顕微鏡法(Scanning Thermal Noise Microscopy:STNM)」を開発したと発表した。

[17:23 2/21]

フラーレン化合物超伝導体が臨界磁場90テスラを達成 - 京大など

京都大学(京大)などは2月17日、分子からなる物質として最高の超伝導転移温度をもつフラーレン化合物超伝導体が磁場に対して非常に頑丈であり、超伝導が壊れる磁場の上限値が立方晶構造をもつ物質では最大の約90テスラに上ることを発見したと発表した。

[17:08 2/21]

タンパク質結晶ができる瞬間をとらえる 北大など結晶化の最初の過程の仕組み確認

「リゾチーム」と呼ばれるタンパク質の結晶ができる瞬間を観察することに北海道大学の研究グループが成功した。タンパク質の結晶化の解明は新薬開発(創薬)の上で重要だが結晶化については未解明なことが多い。研究グループは結晶化の最初の過程を観察、詳細な過程も明らかにし「創薬のブレークスルーにつながる成果」としている。論文は米科学アカデミー紀要にこのほど掲載された。

[20:00 2/20]

静岡科学館る・く・るに出展 ~こどものアイデアってやっぱりすごい!~ (田代修平)

こんにちは、静岡県が大好きになった科学コミュニケーター田代です! 2月4日~5日の2日間、静岡科学館る・く・るにて開催されたサイエンスピクニック2017というイベントに出展してきま...

[17:00 2/20]

入国禁止の米大統領令に懸念 学術会議会長が談話

日本学術会議の大西隆(おおにし たかし)会長は16日、イスラム圏7カ国からの入国を禁止したトランプ米大統領令に対し「研究交流が妨げられるならば、科学技術の発展そのものが阻害される」などと懸念を示す談話を発表した。

[18:57 2/17]

がん10年生存率は58.5% 昨年比0.3ポイント上昇

2000年からの3年間にがんと診断された患者の10年生存率は58.5%だった、と国立がん研究センターが16日発表した。10年生存率は昨年初めて出され、今回で2回目。昨年比で0.3ポイント上昇した。今回発表された数字は14~17年前にがんにかかった人の生存率で、その後がん治療は部位別で差はあるものの全体としても進歩している。同研究センターは最近診断された人の10年生存率は目立って上昇しているとみている。

[13:40 2/17]

夢の物質「金属水素」が見せる、史上最高のロケットの夢

米ハーバード大学の研究チームは1月26日、世界で初めて「金属水素」の生成に成功したと発表した。論文は27日発行の科学誌「Science」に掲載された。金属水素は、水素分子にきわめて大きな圧力を加えることで金属にしたもので、1935年に存在が予測されたものの、これまで生成に成功したことはない。金属水素は室温で超伝導になると予想されていることもあり、実現すれば送電網からリニアモーターカー、電気自動車をはじめ、さまざまな分野への応用が期待され、私たちの生活を一変させるほどの可能性を秘めている。そればかりか、地球を回る軌道はもちろん、月や惑星、さらにその先へ簡単に飛べる、夢のような性能のロケットさえ造ることができると考えられている。

[11:00 2/17]

理数好きの中高生に贈る新しい数学の世界! - 楽譜はグラフ? 音は波?

2017年1月22日(日)、東京都文京区にある講談社にて「音と数字で奏でるメロディ♪映画カフェ」が開催された。イベントは2部構成で、第一部は、ジャズピアニストで、1996年に日本人女性で初めて国際数学オリンピックに出場し、金メダルを獲得した中島さち子さんによるトークライブとキーボードの演奏。第二部は、自閉症の少年が国際数学オリンピックへのチャレンジを通して成長していく姿を描いた映画「僕と世界の方程式」が上映され、参加者は数学の魅力や、国際数学オリンピックに参加することの意義、さらに普通は気付くことのない、数学と音楽の不思議な関係性に触れることとなった。

[08:00 2/17]

2016年の科学を振り返る!(渡邉 吉康)

皆さん、こんにちは!科学コミュニケーターの渡邉です。 年が明けてから1ヶ月半が経ちましたが、2月初旬の未来館は正月と変わらない活気であふれていました。というのも、この時期は旧正月。...

[17:00 2/16]

電線ショートが原因か 世界最小ロケット失敗

小型ロケット「SS520」4号機の打ち上げ失敗原因について宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、機体の電線がショートしたためである可能性が高いとする調査結果をまとめた。JAXAが13日発表した。

[07:00 2/16]

東工大など、分子フィルターの役割をもつタンパク質結晶の細胞内合成に成功

東京工業大学(東工大)などは2月13日、分子フィルターの役割を果たすタンパク質結晶の細胞内合成に成功したと発表した。

[10:30 2/15]

幾何光学に基づくガンマ線画像化法 - 京大、福島の汚染地域で実証に成功

京都大学(京大)は2月14日、ガンマ線を幾何光学に基づき定量的に画像化する手法を発見し、福島地域におけるガンマ線観測でその実証に成功したと発表した。

[10:00 2/15]

抜本的なスギ花粉症対策に期待-FFPRI、無花粉遺伝子の高精度検出技術を開発

森林総合研究所(FFPRI)と九州大学は2月13日、無花粉スギ「爽春」の無花粉遺伝子を高精度に検出できるDNAマーカーを開発したと発表した。

[08:30 2/15]

創薬のブレークスルーに期待 - 北大、タンパク質の結晶生成の瞬間を観察

北海道大学(北大)は2月14日、リゾチームタンパク質の結晶ができる瞬間を観察することに成功し、役割と性状の異なる2種類の非結晶粒子がタンパク質の結晶化を促進することを解明したと発表した。

[06:00 2/15]

米探査機が地球公転軌道上の新小惑星を探し活動中

米航空宇宙局(NASA)の探査機「オシリス・レックス」が地球の公転軌道上に新たな小惑星がないか調べる探査を20日までの予定で続けている。

[10:22 2/14]

クアーズテック、1000℃でも熱伝導率が上昇しない工業炉用断熱材を開発

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2月13日、クアーズテックが1000℃を超える高温域でも熱伝導率が上昇しない、RCF(リフラクトリーセラミックファイバー)フリーの工業炉用断熱材の製造技術を開発したと発表した。

[07:00 2/14]

産総研など、1450℃でも使用可能なファイバーレス高強度高断熱性材料を開発

産業技術総合研究所(産総研)および未利用熱エネルギー革新的活用技術研究組合(TherMAT)組合員である美濃窯業は2月13日、最高使用温度1450℃、圧縮強度11.0MPa、熱伝導率0.25W/m・Kの特性を有した、RCFを含まないファイバーレス断熱材作製技術の開発に成功したと発表した。

[07:00 2/14]

入門!錯視研究所!~数学で錯視つくってみた~(片平圭貴)

みなさん、こんにちは!科学コミュニケーターの片平です。 以前のブログで、メディアラボ17期「数理の国の錯視研究所」がオープンしていることをお知らせしました。 この展示では数学の研究...

[17:00 2/13]

アイスコアの解析とシミュレーションで過去72万年間の気候の不安定性が判明

国立極地研究所(極地研)などは2月8日、過去72万年分の気候について解析し、氷期のうち中間的な気温を示す時期に気候の不安定性が高くなり、その原因が温室効果の低下による全球の寒冷化であることを明らかにしたと発表した。

[08:30 2/10]

光と熱で構造を変化させるギア分子を開発 - 東大

東京大学(東大)は2月8日、2つの回転子のかみ合いを可逆に切り替えることができるギア分子の開発に成功したと発表した。

[23:12 2/9]

着るだけで生体データをモニター リハビリ効果期待し初の実証実験

着るだけで心拍数などの生体情報を取得できるウエアを活用するリハビリ支援システムの実証実験を、藤田保健衛生大学(愛知県豊明市)と東レ、NTTなどの共同研究グループが7日開始した。患者の負担が少なく効果的なリハビリが狙いという。

[18:28 2/8]

東大、光照射した極低温の半導体において異常な金属状態を確認

東京大学(東大)は2月8日、光照射した極低温の半導体の絶縁体から金属への転移(励起子モット転移)の境界領域において、異常な金属状態が発現することを発見したと発表した。

[17:47 2/8]

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