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岩手大、ネコの縄張り行動を用いて糞尿被害を防止する新技術の開発に成功

岩手大学は、同大学農学部の宮崎雅雄氏、山下哲郎氏らの研究グループが、においを介したネコの縄張り行動のメカニズムを研究し、ネコの尿抽出物を嗅がせたネコは、イヌのように自分の尿を残すことなく、その場を立ち去ることを発見したことを発表した。

[14:58 8/18]

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巨大地震での高層ビルの変形を抑止-広島大、新しい耐震補強法を開発

広島大学は、同大学大学院工学研究科の田川浩教授の研究グループが、テンションロッドを用いた変位制御型ブレースを設置した20階建て鋼構造骨組の巨大地震時挙動を数値シミュレーションにより分析し、一般のブレース耐震補強時に見られる問題点を克服しつつ、効果的に大変形を抑止できることを明らかにしたことを発表した。

[17:57 8/18]

紫外光から青色光までを受容できるショウジョウバエの光センサ - 京大

京都大学(京大)は8月18日、ショウジョウバエの脳で時刻の認識に関わる光センサタンパク質が、紫外光を中心に紫色光・青色光も受容できるセンサであることを明らかにしたと発表した。

[15:59 8/18]

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長年に渡り議論されていた超電導の常識を覆すレアアース - 東大

東京大学(東大)は8月15日、レアアース元素Ceをベースとした超伝導体CeCu2Si2において、長年信じられてきた磁気的なゆらぎに基づく超伝導の機構では説明できない超伝導状態が実現していることを実験的に明らかにしたと発表した。

[15:20 8/18]

日本産ハツカネズミのルーツは4000年前と2000年前に別ルートで存在 - 北大

北海道大学(北大)は8月14日、遺伝子塩基配列の解析により、長年不明であった日本産ハツカネズミの起源と渡来の時代背景を明らかにしたと発表した。

[12:54 8/18]

九大、植物の体内時計の柔軟さが炭素資源の恒常性をもたらす

九州大学(九大)は、概日時計を用いた植物の代謝制御の一端を明らかにしたと発表した。研究グループによると同成果は、環境を制御して作物の効率的生長を目指す植物工場での利用が期待され、また、哺乳類のもつ概日時計も糖刺激に反応することが知られていることから植物に限らず動物への応用可能性も高いものであるという。

[11:32 8/18]

新潟大、水の特徴から新潟県産清酒の識別に成功- 海外市場の拡大へ貢献

新潟大学は、同大学農学部の城斗志夫教授、同工学部の狩野直樹准教授、新潟県醸造試験場の栗林喬氏らの研究グループが、清酒の原料である水の特徴から新潟県産清酒と海外産清酒を識別することに成功したことを発表した。

[10:51 8/18]

論文数で日本は世界2位から4位に 複数国への特許出願数は1位維持

科学技術・学術政策研究所が日本を含めた世界主要国の科学技術活動を体系的に分析した「科学技術指標2017」をまとめ、このほど公表した。そのうち論文については「科学研究のベンチマーキング2017」としてより詳細に分析した。公表資料によると、2013~15年の3年間に日本が出した論文数は、10年前の米国に次ぐ世界2位から4位に下がり、中国、ドイツに抜かれた。日本の科学研究力の低下傾向があらためて浮き彫りになったが、一方で特許出願に着目すると現時点ではまだ世界有数の技術力を維持していることがうかがえる。

[17:10 8/17]

東大、ネコの加齢に伴う腸内細菌叢の老化を発見- ネコの善玉菌は腸球菌

東京大学は、東京大学大学院農学生命科学研究科の平山和宏准教授らの研究グループ、日清ペットフードおよび日本獣医生命科学大学の藤澤倫彦教授らの研究グループが、5つの年齢ステージ(離乳前、離乳後、成年期、高齢期、老齢期)におけるネコの腸内細菌叢を解析し、腸内細菌叢が変化(老化)することを見出したことを発表した。

[17:10 8/17]

東大、長年観測が待望されていた電子の「震え運動」を検証

東京大学(東大)は8月16日、電子が常に光の速さで震動している現象を固体中の電子を使って確認することに成功したと発表した。

[17:08 8/17]

近大、「青銅比」で構成される準結晶のタイリングを発見

近畿大学(近大)は8月15日、準結晶の構造について、人間が美しいと感じる比率「金属比」の一種である「青銅比」で構成される準結晶のタイリングを発見したと発表した。

[17:02 8/17]

北大、二段階のテンプレート化で光学的に制御可能な高分子安定化液晶を作成

北海道大学(北大)は8月14日、二段階にわたって分子をテンプレート化することによって、ピクセル状のパターン構造を任意の液晶材料で作成することに成功したと発表した。

[17:01 8/17]

植物は光合成だけでなく、体内時計の調節にも光を使用する - 九州大

九州大学は8月17日、概日時計を用いた植物の効率的かつ柔軟なデンプン代謝を可能にするメカニズムの一端を明らかにしたと発表した。

[15:30 8/17]

流動床を応用した"水のような砂"でカヌー体験 - サマソニ2017に出展

江崎グリコは8月17日、8月19日~20日にかけて開催される「SUMMER SONIC 2017」東京公演(会場 : ZOZOマリンフィールド、幕張メッセ)において、体験型アトラクション「なめらカヌー」を出展する。

[15:24 8/17]

CERN、光子・光子散乱をLHCアトラス検出器で観測 - 80年前のQED予言を実証

欧州原子核研究機構(CERN)は、2つの光子同士がぶつかって散乱する「光子・光子散乱」と呼ばれる現象の直接的証拠を、大型ハドロン衝突型加速器(LHC)による実験で確認したと発表した。光子・光子散乱は、量子電磁力学(QED:Quantum electrodynamics)によって1930年代から存在が予言されていたが、実験が難しくこれまで確認されていなかった。

[12:01 8/17]

国立遺伝学研究所、植物の細胞壁合成を制御する遺伝子を発見

国立遺伝学研究所は、植物の細胞壁合成を制御する遺伝子を発見。同遺伝子が作り出すタンパク質はセルロース合成の足場となる微小管を安定化させるとともに、細胞壁合成を阻害するタンパク質の分布を制限することで、細胞壁の面積を増やす働きがあることが分かったと発表した。これにより、同遺伝子の働きを人為的に操作することで細胞壁の合成を制御して、セルロース生産に利用しやすい植物の作出に繋がると期待できるという。

[11:27 8/17]

目標イオン温度1億2千万度を達成 ヘリカル型での発電炉実用化に期待と核融合研

核融合発電の実現を目指す自然科学研究機構核融合科学研究所(岐阜県土岐市)の大型ヘリカル装置(LHD)が目標としてきたイオン温度1億2千万度を達成したと同研究所が9日に発表した。

[17:42 8/16]

マウスは社会的順位がうつ様行動に影響 遺伝学研と静岡県立大学

仲間の間で社会的順位が低いと、人間のうつ症状のような行動を示すことがマウスの実験で明らかになった、と情報・システム研究機構国立遺伝学研究所と静岡県立大学の共同研究グループが発表した。研究グループは、社会的順位がうつ様行動に関係する脳内遺伝子の発現に影響することも明らかにしており、興味深い成果として注目される。論文はこのほど、英科学誌サイエンティフィック・リポーツ電子版に掲載された。

[17:41 8/16]

タイヤの耐久性向上へ- お茶大、ゴム材料の60年来の課題を解明

お茶の水女子大学(お茶大)は8月14日、ゴムシートに生じた亀裂の進展する速度が、秒速1mm未満から秒速1m以上となり、ゴムの高速破壊を引き起こす現象「速度ジャンプ」のメカニズムを解明したとを発表した。

[12:58 8/16]

もうすぐ皆既日食 in USA!(小熊みどり)

こんにちは、小熊です。来たる8月21日昼(日本時間8月22日午前3時頃)、アメリカで皆既日食が見られます。アメリカの西海岸から東海岸までの広い範囲で見られるとあって、とても盛り上が...

[09:59 8/14]

ロボットやコンピュータで手術が変わる!?(宗像 恵太)

手術は痛い・・・  手術は怖い・・・ できれば受けたくない手術ですが、いざというときに私たちの命を守る大切な医療です。 もしも、自分のお腹にメスが入ると考えると・・・ 手術を受ける...

[11:11 8/13]

植物細胞はなぜ真っ直ぐに伸びるのか? - 岡山大が仕組みを解明

岡山大学は、モデル植物のシロイヌナズナを用いて、植物細胞が真っ直ぐに成長する仕組みを解明することに成功したと発表した。

[17:07 8/11]

京大、シロアリの兵隊アリへの分化を抑制するフェロモンを特定

京都大学は、シロアリの兵隊アリへの分化を抑制するフェロモンを特定し、さらにこのフェロモンが、働きアリを兵隊アリの側に引き留めておく機能と、昆虫病原菌の成長を抑える機能も併せ持つことを明らかにしたと発表した。

[12:05 8/11]

iPS細胞から輸血用血小板を量産する製法を確立 京都の大学発ベンチャー企業

人工多能性幹細胞(iPS細胞)から輸血用の血小板を量産する製法を製薬企業などとのコンソーシアムにより確立した、と大学発のベンチャー企業「メガカリオン」(本社・京都市・左京区)がこのほど発表した。2020年をめどに医療現場での応用を目指すという。

[08:30 8/11]

アト秒で切り開いた!電子の世界(坪井淳子)

こんにちは! 科学コミュニケーターの坪井です。 専門外ながら、未来館のノーベル物理学賞チーム「ぶつりーず」の一員として昨年のノーベル賞シーズンを走り抜けて以降、物理の世界にときめ...

[12:00 8/10]

旭化成、PC樹脂原料の新製法を実証プラントで検証- 省エネ・CO2削減を実現

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、旭化成がポリカーボネート樹脂(PC)原料の新製法「ジアルキルカーボネート法ジフェニルカーボネートプロセス」を同社水島製造所の実証プラントで検証した結果、その運転安定性と操作性を確認でき、連続運転1000時間以上を達成したこと、そして従来の製造プロセスに比べて、省エネ、CO2排出量削減、安全な原料(CO2)を用いた製造プロセスの実現に成功したことを発表した。

[10:08 8/10]

GPS精度向上目指し「みちびき3号機」を打ち上げへ 10月には4基体制

カーナビゲーションやスマートフォンなど、日常生活に広く活用されている衛星利用測位システム(GPS)の精度向上を目指す政府の準天頂衛星「みちびき3号機」が11日午後、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケットで打ち上げられる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業によると、打ち上げ時間は同日の午後2~11時の予定。

[18:51 8/9]

モンゴルで新種の恐竜を発見 - 北大

北海道大学は、モンゴル・ゴビ砂漠のトゥグルギンシレに分布するジャドクタ層から発見した化石が新種のオルニトミムス類恐竜であることを明らかにし、「エピオルニトミムス・トゥグルギネンシス(Aepyornithomimus tugrikinensis)」と命名したと発表した。

[18:09 8/9]

自由落下の一様性はミリメートル規模の物体でも成り立つ - 立教大が確認

立教大学は、物質によらず、すべての物体は重力場の中で同じ加速度で落下するという「自由落下の一様性」が、ミリメートル規模の小さな物体による重力でも成り立つことを確認することに成功したと発表した。

[17:52 8/9]

東工大、芳香族アルデヒドから芳香族アミンだけを合成する触媒を開発

東京工業大学(東工大)は8月9日、さまざまな芳香族アルデヒドから芳香族アミンだけを合成する触媒を開発したと発表した。

[15:35 8/9]

NIMS、各面にポケットを持つナノカーボン製のマイクロキューブを作成

物質・材料研究機構(NIMS)は8月8日、各面にひとつずつポケットを持つ、ナノカーボンでできたマイクロサイズのキューブ状物質を作製し、ポケットに蓋をしたり、再度あけたりすることに成功したと発表した。

[14:42 8/9]

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