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ヘッドライン

2013年12月31日(火)

スパコン最大の学会「SC13」に見る先端技術 第11回 SC13 - Green500と電力測定の問題(前編)

Top500はHPL(High Performance LINPACK)というプログラムの実行性能(Flops値)でスパコンのランキングを行うものであるが、Green500は、HPLを実行しているときの消費電力でFlops値を割ったFlops/Wというエネルギー効率でスパコンのランキングを行う。ただし、Green500リストに入れてもらうには、あまり小さいコンピュータではダメで、Top500の500位のシステムと同等以上の性能を持つことが要件になっている。

[10:00 12/31]

2013年12月26日(木)

スパコン最大の学会「SC13」に見る先端技術 第10回 Top500にみるスパコンの方向性(後編)

既報のように、Top500の1位は前回に続いて中国の天河2号で、1位から5位までが前回と同じという結果になった。しかし、6位にスイスのPiz Daintが入り、ヨーロッパ第1位として表彰された。Piz DaintはCrayのXC30スパコンで、CPUにはXeon E5-2670を使い、アクセラレータとしてNVIDIAのK20xを搭載している。その点では市販のスパコンであるが、ピーク演算性能が7.79PFlopsであるのにLINPACK 6.27PFlopsとピーク性能の80.5%を達成している。これはGPUを主体としたシステムとしては非常に高い性能比率である。その結果、2.325MWの消費電力で2697MFlops/Wと、上位のTop50スパコンの中では最も電力効率の高いシステムである。

[10:00 12/26]

2013年12月24日(火)

スパコン最大の学会「SC13」に見る先端技術 第9回 Top500にみるスパコンの方向性(前編)

既報のように、Top500の1位は前回に続いて中国の天河2号で、1位から5位までが前回と同じという結果になった。しかし、6位にスイスのPiz Daintが入り、ヨーロッパ第1位として表彰された。Piz DaintはCrayのXC30スパコンで、CPUにはXeon E5-2670を使い、アクセラレータとしてNVIDIAのK20xを搭載している。その点では市販のスパコンであるが、ピーク演算性能が7.79PFlopsであるのにLINPACK 6.27PFlopsとピーク性能の80.5%を達成している。これはGPUを主体としたシステムとしては非常に高い性能比率である。その結果、2.325MWの消費電力で2697MFlops/Wと、上位のTop50スパコンの中では最も電力効率の高いシステムである。

[10:00 12/24]

2013年12月19日(木)

スパコン最大の学会「SC13」に見る先端技術 第8回 富士通の次期スパコンはどうなるのか(後編)

富士通は京コンピュータの開発を担当し、その技術を使ってPRIMEHPC FX10という商用スパコンを開発している。この次に、富士通がどのようなスパコンを出してくるのかという疑問に答えて、富士通はSC13においてベンダーフォーラムでHPCロードマップの発表を行ない、FX10後継機のプロトタイプをブースで展示していた。

[10:00 12/19]

2013年12月17日(火)

スパコン最大の学会「SC13」に見る先端技術 第7回 富士通の次期スパコンはどうなるのか(前編)

富士通は京コンピュータの開発を担当し、その技術を使ってPRIMEHPC FX10という商用スパコンを開発している。この次に、富士通がどのようなスパコンを出してくるのかという疑問に答えて、富士通はSC13においてベンダーフォーラムでHPCロードマップの発表を行ない、FX10後継機のプロトタイプをブースで展示していた。

[10:00 12/17]

2013年12月13日(金)

コンピュータアーキテクチャの話 第295回 メニーコアにおけるバリア同期の課題とその解決手法

メニーコアプロセサは、マルチコアプロセサのプロセサの数が多いだけであるが、最大でも4~8コアのマルチプロセサではうまく行く手法でも、数十コアになると問題が出てくることがある。その中の1つに並列化したすべてのプロセサの処理の終了を待ち合わせるバリア同期がある。

[10:00 12/13]

2013年12月12日(木)

スパコン最大の学会「SC13」に見る先端技術 第6回 SC13 - NECが次世代ベクトル型スパコン「SX-ACE」を発表

NECは、SC13の直前の11月15日に次世代ベクトル型スパコン「SX-ACE」を発表し、コロラド州デンバーで開催されたSC13で展示と発表を行った。前世代のSX-9は2007年の発表であるので、実に6年ぶりの新スパコンの発表である。

[10:00 12/12]

2013年12月10日(火)

スパコン最大の学会「SC13」に見る先端技術 第5回 SC13 - CPU-GPU統一メモリを実現したCUDA 6(後編)

今回のSC13にあわせて、NVIDIAは「Tesla K40 GPU」と「CUDA 6」を発表した。既報のように、Tesla K40は、現在のK20xから20~40%性能が向上した製品であり、CUDA 6はCPUとGPU統一メモリ(Unified Memory)を実現したというのがウリである。

[09:00 12/10]

2013年12月09日(月)

スパコン最大の学会「SC13」に見る先端技術 第4回 SC13 - CPU-GPU統一メモリを実現したCUDA 6(前編)

今回のSC13にあわせて、NVIDIAは「Tesla K40 GPU」と「CUDA 6」を発表した。既報のように、Tesla K40は、現在のK20xから20~40%性能が向上した製品であり、CUDA 6はCPUとGPU統一メモリ(Unified Memory)を実現したというのがウリである。

[09:00 12/9]

2013年12月06日(金)

理研、「京」を使って超巨大行列の固有値を1時間で計算することに成功

理化学研究所(理研)は12月5日、大規模コンピュータシミュレーションや、ビッグデータにおけるデータ相関関係の解析などに必要な行列の固有値を高速で計算できるソフトウェア「EigenExa(アイゲンエクサ)」を開発し、スーパーコンピュータ(スパコン)「京」にて100万×100万の行列での固有値計算を行った結果、従来は1週間程度必要だと考えられていた計算を、1時間で計算することに成功したと発表した。

[09:00 12/6]

2013年12月04日(水)

ビッグデータ解析はベクトル型スパコンと汎用サーバの混在環境が最適解となる-NEC

NECは12月3日、都内で同社の研究開発に関する説明会を開催し、今後の同社の研究開発の方向性などを示した。

[17:41 12/4]

2013年12月02日(月)

スパコン最大の学会「SC13」に見る先端技術 第3回 SC13 - 女性が活躍するスーパーコンピューティングの世界

スーパーコンピューティングというと男性の世界という印象を持たれるかも知れないが、実は、重要な役割を果たし、高い業績を上げている女性が多い。顕著な業績をあげた女性研究者に贈られるAthena Lecturer Awardは、今年は、ローレンスバークレイ国立研究所のKatherine Yelick氏が受賞した。

[11:00 12/2]

2013年11月29日(金)

スパコン最大の学会「SC13」に見る先端技術 第2回 SC13 - 25周年を祝う展示やパネルディスカッションが開催

スーパーコンピューティング(スパコン)関係の最大の学会であるSCの第1回は1988年の開催であり、今年は25周年のSilver Jubileeにあたる。そのため、25周年パネルディスカッションが行われたり、スーパーコンピューティングの歴史を示す展示などが行われた。

[10:00 11/29]

コンピュータアーキテクチャの話 第294回 メニーコアの接続に威力を発揮する2次元メッシュネットワーク

リングではプロセサコア数に比例してネットワーク直径が増加するので、プロセサコア数が多い場合には通信遅延時間が大きくなってしまう。このため、よりコア数が多いTileraの64コア、あるいは100コアチップでは2次元メッシュ接続が使われている。

[10:00 11/29]

2013年11月26日(火)

人工知能「東ロボくん」が代ゼミ模試に挑戦、その結果は? - NIIと富士通

国立情報学研究所(NII)と富士通研究所は11月25日、共同で進めている人工頭脳プロジェクト「ロボットは東大に入れるか(東ロボ)」において、人工知能「東ロボくん」が代々木ゼミナールの代ゼミ模試に挑戦し、文系・理系とともに偏差値約60の成績となったと発表した。

[17:33 11/26]

東工大、省エネ性能世界一を獲得したスパコン「TSUBAME-KFC」の全容を公開

東京工業大学(東工大)は11月25日、同大の次世代スーパーコンピュータ(スパコン)「TSUBAME 3.0」の実現に向けた要素技術の研究などを行うスパコン「TSUBAME-KFC(Kepler Fluid Cooling)」が、スパコンの電力性能(速度性能値/消費電力)を測るランキングである「The Green 500 List」、ならびにビッグデータ処理の省エネルギー性を競う「The Green Graph 500 List」のビッグデータ部門の2013年11月版で世界1位を獲得したことを受け、同大大岡山キャンパスにて、TSUBAME-KFCに用いられている技術の説明を行った。

[16:03 11/26]

2013年11月22日(金)

コンピュータアーキテクチャの話 第293回 メニーコアにおけるクロスバネットワークとリングネットワークの特徴

多数のプロセサコアを接続するネットワークとしては、他のプロセサへのデータ伝送にかかる時間が短く、かつ、データ伝送バンド幅が大きく大量のデータが送れることが望ましい。

[09:00 11/22]

2013年11月21日(木)

東工大のスパコン「TSUBAME-KFC」、省エネ性能ランキングで世界1位を獲得

東京工業大学(東工大)は11月21日、同大の次世代スーパーコンピュータ(スパコン)「TSUBAME 3.0」の実現に向けた要素技術の研究などを行うスパコン「TSUBAME-KFC」が、スパコンの電力性能(速度性能値/消費電力)を測るランキングである「The Green 500 List」の2013年11月版において世界1位を獲得したことを発表した。

[19:00 11/21]

量子コンピュータ演算部の実現にめど - 東大、大規模量子もつれ生成に成功

東京大学は11月15日、これまで最大であった14量子間の量子もつれの数を大幅に上回る、従来の1000倍超となる1万6000以上の量子がもつれあった超大規模量子もつれの生成に成功したことを発表した。

[12:59 11/21]

2013年11月20日(水)

Intel、HPC分野に向けた次世代Xeon Phiの機能の一部などを公開

Intelは11月19日(米国時間)、米国コロラド州デンバーで開催されているスーパーコンピュータ(スパコン)最大の学会「Supercomputing Conference(SC13)」にて、ホストプロセッサ(CPU)として利用可能な次世代「Xeon Phi」(開発コード名:Knights Landing)が、標準的なラック・アーキテクチャに適合すること、またコプロセッサ上にデータをオフロードせずにアプリケーションを動作させる方法などを発表した。

[12:16 11/20]

Altera、最新のOpenCL向けSDKがIBM Power Systemsサーバをサポート開始

Alteraは11月18日(米国時間)、最新のOpenCL向けSDKが、OpenCLシステムのホストとしてIBM Power Systemsサーバのサポートを開始したと発表した。

[09:00 11/20]

2013年11月19日(火)

NVIDIA、最上位GPUアクセラレータ「Tesla K40」を発表

11月17日(米国時間)からコロラド州デンバーで開催されているスーパーコンピュータ(スパコン)最大の学会「SC13」において、NVIDIAは科学技術計算用の「Tesla K40アクセラレータ」を発表した。

[11:24 11/19]

上位5位までの変動はなし - 13年11月版スパコン性能ランキング「TOP500」

米コロラド州デンバーにて開催されているスーパーコンピュータ(スパコン)最大の学会「SC13」において、11月18日(米国時間)、スパコン処理能力ランキング「TOP500」の2013年11月版が発表された。

[11:01 11/19]

スパコン最大の学会「SC13」に見る先端技術 第1回 SC13 - スパコン最大の学会が今年も開幕

スーパーコンピュータ(スパコン)分野最大の学会である「SC」の開催地は毎年移動し、2013年の今年はコロラド州デンバーのColorado Convention Centerでの開催である。今回は昨年に比べると大きなトピックは少ないようだが、中国Tianhe-2の論文発表、NECの次世代ベクトル型スパコン「SX-ACE」の発表、Micron Technologyの高バンド幅のHybrid Memory Cubeを使った富士通の試作機の展示などが発表される。

[10:12 11/19]

2013年11月15日(金)

NEC、世界最速のプロセッサコア性能を有するベクトル型スパコンを発表

NECは11月15日、世界最速のプロセッサコア性能を有するベクトル型スーパーコンピュータ「SX」シリーズの最新機種「SX-ACE」を発表した。

[20:31 11/15]

東大、原子1個に記録された磁気情報を従来比10億倍に高める原理を解明

東京大学は、原子1個に記録された磁気情報を長期間保持するためのメカニズムを解明したと発表した。今回、原子1個の量子力学的な対称性を考慮することにより、情報保持時間を従来比で10億倍に高めたという。

[17:54 11/15]

2013年11月13日(水)

NTT、スローライト効果を用いてオンチップ量子バッファを実現

NTTは11月12日、光子パルスが光導波路中を進む速度が真空中の光速より大幅に遅くなるスローライト効果を用いて、光導波路上にオンチップで集積化した量子バッファを実現したと発表した。

[18:20 11/13]

2013年11月06日(水)

NICT、検出効率80%以上の超伝導ナノワイヤ単一光子検出器を開発

情報通信研究機構(NICT)は11月5日、通信波長帯でシステム検出効率80%以上の高い光感度を有する超伝導ナノワイヤ単一光子検出器(SSPD)を開発したと発表した。

[16:11 11/6]

2013年11月01日(金)

筑波大、スパコン「HA-PACS」を拡張 - 総ピーク演算性能1.166PFlopsを達成

筑波大学 計算科学研究センターは、同センダーのスーパーコンピュータ(スパコン)「HA-PACS」に新規開発した「TCA機構(密結合並列演算加速機構)」搭載部を拡張し、従来の総ピーク演算性能802TFlopsから1.166PFlopsに増強させたシステムの運用を開始したと発表した。

[16:27 11/1]

コンピュータアーキテクチャの話 第292回 リングの利用効率を向上する複数トークン方式「スロッテッドリング」

リングのデータ伝送速度が速くなってくると、リングを1周する時間と比べて1つのデータパケットを送り出すのに必要な時間が十分短くなってくる。そうするとリングが空いているのにトークン待ちでデータが送れないということが多くなり、リングの利用効率が悪くなる。そこで出てきたのがリング上に複数のトークンを回すようにして、トークンを得た複数のノードが同時に送信できるようにして効率を上げようという考え方である。

[11:00 11/1]

最新のハイパフォーマンスチップの話題が集う「Hot Chips 25」 第27回 MITの110コアプロセサを用いたスレッドマイグレーション(2)

Hot Chipsは企業からの製品技術の発表が多いが、一部は大学からの発表もある。その中で興味を引かれたのはMITが発表した110コアプロセサのスレッドマイグレーションという論文である。

[08:00 11/1]

2013年10月28日(月)

楽天、2013年にテクノロジー分野での貢献した個人・団体を表彰

楽天は、10月26日に開催した「楽天テクノロジーカンファレンス2013」において、Webテクノロジーの発展にグローバルで貢献した個人・団体を表彰する「楽天テクノロジーアワード2013」の受賞者を発表した。

[17:38 10/28]

2013年10月24日(木)

CypressとD-Wave、D-Waveプロセス技術をCypressのファウンドリに移転

Cypress SemiconductorとD-Wave Systemsは10月22日(米国時間)、D-Waveが所有する量子コンピュータ向けマイクロプロセッサ製造用プロセス技術を米国ミネソタ州ブルーミントンのCypressのウェハファウンドリ に移転したことを発表した。

[19:17 10/24]

最新のハイパフォーマンスチップの話題が集う「Hot Chips 25」 第26回 MITの110コアプロセサを用いたスレッドマイグレーション(1)

Hot Chipsは企業からの製品技術の発表が多いが、一部は大学からの発表もある。その中で興味を引かれたのはMITが発表した110コアプロセサのスレッドマイグレーションという論文である。

[10:00 10/24]

2013年10月23日(水)

最新のハイパフォーマンスチップの話題が集う「Hot Chips 25」 第25回 DDC技術の活用によりCortex-M0プロセサの電力半減を実現したSuVolta

SuVoltaは、Deeply Depleted Channel(DDC)というトランジスタ構造を発明し、その技術をライセンスする会社である。しかし、LSIを作って実証しないと中々信じてもらえないので、各社とタイアップしてDDC技術を製造プロセスに取り入れ、LSIを作るという努力を行っている。今年はCortex-M0プロセサを実際に製造して、消費電力を半減という具体的な成果を発表した。

[10:00 10/23]

2013年10月18日(金)

OpenACC PresidentのDuncan Poole氏に聞くOpenACCの現状と今後の展望

OpenACCは、NVIDIAやAMDのGPU、あるいはIntelのXeon Phiなどのアクセラレータを比較的容易に利用できるようにするプログラミング仕様である。このOpenACCの標準化を行っている団体のPresidentであるDuncan Poole氏から、OpenACCの現状について聞いた。

[13:19 10/18]

コンピュータアーキテクチャの話 第291回 LANに見るEthernetとトークンリング

ちょっと回り道であるが、歴史的な発展の経緯として、近距離にあるコンピュータ同志の通信網(Local Area Network:LAN)を見てみよう。1972年から1973年にかけてXeroxのパロアルト研究所(PARC)でEthernetが開発された。Ethernetでは、宛先のアドレスや自分のアドレス、送信するデータ、最後にエラー検出用のCRCなどを付けた一定の形式の信号を送受する。この信号の塊りをパケットと呼ぶ。

[10:00 10/18]

2013年10月17日(木)

最新のハイパフォーマンスチップの話題が集う「Hot Chips 25」 第24回 MicrosoftのXbox OneとKinectに盛り込まれた先端テクノロジー(2)

Hot Chips 25においてマイクロソフトはXbox OneのSoCとKinectのテクノロジに関して発表を行った。Xbox Oneは、CPU、GPUなどを集積するメインのSoCと各種IOを接続するSouth Bridge、そして、8GBのDRAMで構成されている。

[11:00 10/17]

2013年10月16日(水)

最新のハイパフォーマンスチップの話題が集う「Hot Chips 25」 第23回 MicrosoftのXbox OneとKinectに盛り込まれた先端テクノロジー(1)

Hot Chips 25においてマイクロソフトはXbox OneのSoCとKinectのテクノロジに関して発表を行った。Xbox Oneは、CPU、GPUなどを集積するメインのSoCと各種IOを接続するSouth Bridge、そして、8GBのDRAMで構成されている。

[11:00 10/16]

2013年10月11日(金)

最新のハイパフォーマンスチップの話題が集う「Hot Chips 25」 第22回 AMDが追い求める聖杯「Heterogeneous System Architecture(HSA)」(5)

AMDなどが中心となってHSA Foundationを設立し、GPUなどのアクセラレータとCPUを統合したシステムのプログラミングを容易にするシステムアーキテクチャである「Heterogeneous System Architecture(HSA)」の開発を進めている。今回のHot Chips 25では、HSAのチュートリアルが開催された。

[10:00 10/11]

2013年10月10日(木)

NII、量子コンピュータシステムの性能を理論的に統合評価できる手法を開発

国立情報学研究所(NII)は10月8日、量子コンピュータの実現に向け、現時点で最も有望とされる大規模量子コンピュータの方法である「誤り耐性量子コンピュータ」について、上層のアルゴリズムから下層の素子制御までのすべての技術レイヤを漏れなく統合する形で、実際の動作の流れに従って理論的にアルゴリズムの解析を行い、量子コンピュータの性能を総合的に評価することが可能な方法を開発したと発表した。

[16:31 10/10]

最新のハイパフォーマンスチップの話題が集う「Hot Chips 25」 第21回 AMDが追い求める聖杯「Heterogeneous System Architecture(HSA)」(4)

AMDなどが中心となってHSA Foundationを設立し、GPUなどのアクセラレータとCPUを統合したシステムのプログラミングを容易にするシステムアーキテクチャである「Heterogeneous System Architecture(HSA)」の開発を進めている。今回のHot Chips 25では、HSAのチュートリアルが開催された。

[10:00 10/10]

2013年10月09日(水)

最新のハイパフォーマンスチップの話題が集う「Hot Chips 25」 第20回 AMDが追い求める聖杯「Heterogeneous System Architecture(HSA)」(3)

AMDなどが中心となってHSA Foundationを設立し、GPUなどのアクセラレータとCPUを統合したシステムのプログラミングを容易にするシステムアーキテクチャである「Heterogeneous System Architecture(HSA)」の開発を進めている。今回のHot Chips 25では、HSAのチュートリアルが開催された。

[10:00 10/9]

2013年10月08日(火)

最新のハイパフォーマンスチップの話題が集う「Hot Chips 25」 第19回 AMDが追い求める聖杯「Heterogeneous System Architecture(HSA)」(2)

AMDなどが中心となってHSA Foundationを設立し、GPUなどのアクセラレータとCPUを統合したシステムのプログラミングを容易にするシステムアーキテクチャである「Heterogeneous System Architecture(HSA)」の開発を進めている。今回のHot Chips 25では、HSAのチュートリアルが開催された。

[10:00 10/8]

2013年10月07日(月)

最新のハイパフォーマンスチップの話題が集う「Hot Chips 25」 第18回 AMDが追い求める聖杯「Heterogeneous System Architecture(HSA)」(1)

AMDなどが中心となってHSA Foundationを設立し、GPUなどのアクセラレータとCPUを統合したシステムのプログラミングを容易にするシステムアーキテクチャである「Heterogeneous System Architecture(HSA)」の開発を進めている。今回のHot Chips 25では、HSAのチュートリアルが開催された。

[16:27 10/7]

2013年10月04日(金)

コンピュータアーキテクチャの話 第290回 クロスバスイッチとリングバス

前回示した図4.1のプロセサコアとメモリの接続構造は、各プロセサコアから出た縦方向のバーとメモリが接続された横方向のバーがあり、縦横のバーの交点にスイッチがあるという構造でも実現できる。なお、この構造は、機械式の電話交換機のために考案されたもので、バーが交差していることからクロスバスイッチ(Crossbar Switch)、あるいは単にクロスバと呼ばれる。

[10:00 10/4]

2013年10月03日(木)

最新のハイパフォーマンスチップの話題が集う「Hot Chips 25」 第17回 Piledriverコアを採用したAMDのハイエンドAPU「Richland」

Hot Chips 25において、AMDのPraveen Dongara氏がハイエンドAPUのRichlandを発表した。

[10:00 10/3]

2013年10月02日(水)

最新のハイパフォーマンスチップの話題が集う「Hot Chips 25」 第16回 AMDが発表したJaguarコア+GCNによる低電力APU「Kabini」(2)

Hot Chips 25において、AMDは低電力APUのKabiniを発表した。Kabiniは4個のJaguarコアと、GCN(Graphic Core Next)GPUを搭載したAPUで、GCN GPUを搭載する初めてのAPUである。

[10:00 10/2]

2013年10月01日(火)

最新のハイパフォーマンスチップの話題が集う「Hot Chips 25」 第15回 AMDが発表したJaguarコア+GCNによる低電力APU「Kabini」(1)

Hot Chips 25において、AMDは低電力APUのKabiniを発表した。Kabiniは4個のJaguarコアと、GCN(Graphic Core Next)GPUを搭載したAPUで、GCN GPUを搭載する初めてのAPUである。

[16:00 10/1]

2013年09月27日(金)

最新のハイパフォーマンスチップの話題が集う「Hot Chips 25」 第14回 HaswellのTSXはHPCにも有効(2)

Intelの第4世代Core iシリーズプロセサであるHaswellについては、IDFなどで多くの情報が発表されており、今更と言う感じもあるが、やはり、Hot ChipsはIEEE主催の学会での発表ということで、IDFの発表の繰り返しではなく、新しい情報が含まれた発表であった。

[10:00 9/27]

2013年09月26日(木)

最新のハイパフォーマンスチップの話題が集う「Hot Chips 25」 第13回 HaswellのTSXはHPCにも有効(1)

Intelの第4世代Core iシリーズプロセサであるHaswellについては、IDFなどで多くの情報が発表されており、今更と言う感じもあるが、やはり、Hot ChipsはIEEE主催の学会での発表ということで、IDFの発表の繰り返しではなく、新しい情報が含まれた発表であった。

[10:00 9/26]

2013年09月20日(金)

コンピュータアーキテクチャの話 第289回 マルチプロセサにおけるメモリアクセスの高速化手法

マルチプロセサシステムを構成する場合、これまで述べてきたように、コモンバスを使って複数のプロセサコア+プライベートキャッシュのペアとメモリ(あるいはシェアードキャッシュ)を接続するというのが一番簡単な方法である。しかし、コモンバスは一時には1つのメモリアクセスしか実行できないので、プロセサの数が増えてくると渋滞が起こってしまう。そうなると、プロセサ数を増やしても性能が上がらず、逆に性能が低下してしまうケースも出てくる。

[10:00 9/20]

2013年09月19日(木)

最新のハイパフォーマンスチップの話題が集う「Hot Chips 25」 第12回 IBMが発表したzEC12メインフレームのプロセササブシステム

今回のHot Chips 25で、IBMはPOWER8を発表した。POWER7の発表はHot Chips 21であるので、実に4年ぶりのHot Chipsでの発表となる。

[10:00 9/19]

2013年09月18日(水)

最新のハイパフォーマンスチップの話題が集う「Hot Chips 25」 第11回 IBMの巨大サーバチップPOWER8(2)

今回のHot Chips 25で、IBMはPOWER8を発表した。POWER7の発表はHot Chips 21であるので、実に4年ぶりのHot Chipsでの発表となる。

[09:00 9/18]

2013年09月17日(火)

最新のハイパフォーマンスチップの話題が集う「Hot Chips 25」 第10回 IBMの巨大サーバチップPOWER8(1)

今回のHot Chips 25で、IBMはPOWER8を発表した。POWER7の発表はHot Chips 21であるので、実に4年ぶりのHot Chipsでの発表となる。

[12:00 9/17]

2013年09月12日(木)

最新のハイパフォーマンスチップの話題が集う「Hot Chips 25」 第9回 OracleのM6プロセサを用いた大規模サーバシステム(3)

Hot Chips 25においてOracleは、M6プロセサとそれを繋いで大規模サーバシステムを構成するBixbyチップを発表した。

[10:00 9/12]

2013年09月11日(水)

最新のハイパフォーマンスチップの話題が集う「Hot Chips 25」 第8回 OracleのM6プロセサを用いた大規模サーバシステム(2)

Hot Chips 25においてOracleは、M6プロセサとそれを繋いで大規模サーバシステムを構成するBixbyチップを発表した。

[10:00 9/11]

2013年09月10日(火)

最新のハイパフォーマンスチップの話題が集う「Hot Chips 25」 第7回 OracleのM6プロセサを用いた大規模サーバシステム(1)

Hot Chips 25においてOracleは、M6プロセサとそれを繋いで大規模サーバシステムを構成するBixbyチップを発表した。

[10:00 9/10]

2013年09月06日(金)

コンピュータアーキテクチャの話 第288回 MESIにForwardingという状態を付け加えたMESIFプロトコル

FSBの時代、IntelはMESIプロトコルを使っていたが、他のコアのキャッシュにはModified状態のキャッシュラインは無いが、 Exclusive、あるいはShared状態のキャッシュラインがある場合、Exclusiveのキャッシュラインは1つしか存在しないので問題はないが、Sharedのキャッシュラインは同じ内容のものが複数のコアのキャッシュに存在し得るので、どのコアのキャッシュがデータを送るかということが問題になる。この問題に対して、Intelは、MESIにForwardingという状態を付け加えた「MESIF」というプロトコルを考案した。

[10:00 9/6]

2013年09月04日(水)

最新のハイパフォーマンスチップの話題が集う「Hot Chips 25」 第6回 マイナーチェンジながら各種性能向上が図られた富士通のSPARC64 X+(3)

今回のHot Chips 25では、富士通のSPARC64 X+とOracleのSPARC M6という2つの大型SPARCサーバプロセサと、IBMからはPOWER 8とzEC12メインフレームという全部で4種の大型サーバプロセサが発表された。今回は、その中のSPARC64 X+の発表を紹介する。

[10:00 9/4]

2013年09月03日(火)

最新のハイパフォーマンスチップの話題が集う「Hot Chips 25」 第5回 マイナーチェンジながら各種性能向上が図られた富士通のSPARC64 X+(2)

今回のHot Chips 25では、富士通のSPARC64 X+とOracleのSPARC M6という2つの大型SPARCサーバプロセサと、IBMからはPOWER 8とzEC12メインフレームという全部で4種の大型サーバプロセサが発表された。今回は、その中のSPARC64 X+の発表を紹介する。

[10:00 9/3]

2013年09月02日(月)

最新のハイパフォーマンスチップの話題が集う「Hot Chips 25」 第4回 マイナーチェンジながら各種性能向上が図られた富士通のSPARC64 X+(1)

今回のHot Chips 25では、富士通のSPARC64 X+とOracleのSPARC M6という2つの大型SPARCサーバプロセサと、IBMからはPOWER 8とzEC12メインフレームという全部で4種の大型サーバプロセサが発表された。今回は、その中のSPARC64 X+の発表を紹介する。

[12:32 9/2]

2013年08月30日(金)

最新のハイパフォーマンスチップの話題が集う「Hot Chips 25」 第3回 元Intelチーフアーキテクトが語ったムーアの法則の終焉の時代のチップ設計

Pentium時代のIntelのプロセサ開発を率いたチーフアーキテクトのRobert Colwell氏が、Hot Chips 25において"The Chip Design Game at the End of Moore's Law"と題して基調講演を行った。

[10:00 8/30]

2013年08月28日(水)

最新のハイパフォーマンスチップの話題が集う「Hot Chips 25」 第2回 Google Glassでその場に立ち会おう - Googleの基調講演

Hot Chips 25において、Google Glassの開発リーダーのBabak Parviz氏が、「Being in the moment with Google Glass」と題して基調講演を行った。

[09:00 8/28]

2013年08月26日(月)

最新のハイパフォーマンスチップの話題が集う「Hot Chips 25」 第1回 各社の新チップやムーアの法則の終焉に関する講演などが注目のHot Chips 25

今年は第25回という記念の年を迎えるHot Chips 25が開幕した。昨年は、スタンフォード大学のメモリアルオーディトリアムが改装中のため会場を移したが、今年は、新装成ったメモリアルオーディトリアムに戻っての開催である。初日の8月25日はチュートリアルで、午前中はAMDが主導するHSA(Heterogeneous System Architecture)、午後は、ビッグデータ用の高速ストレージ関係のチュートリアルが行われる。

[10:38 8/26]

2013年08月23日(金)

コンピュータアーキテクチャの話 第287回 MESIプロトコルとMOESIプロトコル

以前説明したように、ストアを行う場合には、他のすべてのコアに対して書き込みを行うアドレスのキャッシュラインを持っていたら無効化してくれというコマンドを送り、すべてのコアからの応答を確認してから、書き込みを行うということになる。しかし、別々のウインドウで動いているようなプロセスは、それぞれ独立したメモリ空間で動いているので、別の仕事をしているコアが同じアドレスのデータを読み書きするということはあまり起こらない。

[10:00 8/23]

2013年08月21日(水)

東工大の松岡教授に聞いた「TSUBAME3.0」、そしてエクサへの道(後編)

東京工業大学(東工大)の松岡聡教授は、同大のTSUBAMEスパコンプロジェクトのリーダーであり、日本のスパコン開発を牽引するトップランナーの一人である。TSUBAMEはGPUアクセラレータを使うスパコン開発の先頭を走っており、その設計思想は、現在、Top500 1位の中国の天河2号にも大きな影響を与えている。その松岡教授に、次世代のスパコン「TSUBAME3.0」、そして国家プロジェクトとして議論が始まっているエクサスケールシステムをどのようにするべきかを伺った。

[10:00 8/21]

2013年08月20日(火)

東工大の松岡教授に聞いた「TSUBAME3.0」、そしてエクサへの道(前編)

東京工業大学(東工大)の松岡聡教授は、同大のTSUBAMEスパコンプロジェクトのリーダーであり、日本のスパコン開発を牽引するトップランナーの一人である。TSUBAMEはGPUアクセラレータを使うスパコン開発の先頭を走っており、その設計思想は、現在、Top500 1位の中国の天河2号にも大きな影響を与えている。その松岡教授に、次世代のスパコン「TSUBAME3.0」、そして国家プロジェクトとして議論が始まっているエクサスケールシステムをどのようにするべきかを伺った。

[10:00 8/20]

2013年08月15日(木)

東大、完全な光量子ビットの量子テレポーテーションに成功

東京大学(東大)は8月15日、「光量子ビット」に「光の波動の量子テレポーテーション」を適応させる手法を用いることで、世界で初めて完全な光量子ビットの量子テレポーテーションに成功したことを明らかにした。

[17:40 8/15]

2013年08月09日(金)

GoogleやIBM、NVIDIAなどがPOWERベースのデータセンター向け開発団体を設立

Google、IBM、Mellanox Technologies、NVIDIA、Tyan Computerは8月6日(米国時間)、IBM POWERマイクロプロセッサー・アーキテクチャーに基づくオープンな開発共同体「OpenPOWERコンソーシアム」を設立したことを発表した。

[18:09 8/9]

コンピュータアーキテクチャの話 第286回 4つの状態を使用するMOSIプロトコル

MSIプロトコルでは、書き変えられた新データを持っているコアは、問い合わせを受けると、そのデータをメモリに書き出し、要求元はそれをメモリから読み出しを行う。しかし、これには2回のメインメモリのアクセスが必要である。

[10:00 8/9]

2013年08月02日(金)

GTC Japan 2013 - CUDAの発明者のIan Buck氏に聞いたGPUソフトの将来

NVIDIAが7月30日に開催した「GTC Japan 2013」においてGPU Computing Software部門のジェネラルマネージャのIan Buck氏から、GPUソフトウェアの将来像について話を聞いた。Buck氏はCUDAの生みの親であり、現在もNVIDIAのGPUソフトウェア開発の中心となっている人物である。

[09:00 8/2]

GTC Japan 2013 - OpenACCの理想と現実

NVIDIAが7月30日に開催した「GTC Japan 2013」において、東京工業大学(東工大)松岡研究室の星野氏が、「OpenACCの理想と現実」と題する発表を行った。その前のコンパイラ各社の発表は、半分程度の入りであったが、この発表では会場が満員になる盛況で関心の高さがうかがえた。

[08:00 8/2]

2013年07月31日(水)

GTC Japan 2013 - GPUが切り拓く次世代自動車の世界

NVIDIAは7月30日、都内で5回目の開催となる「GPU Technology Conference 2013」(GTC Japan 2013)を開催し、同社の最新GPUの動向やスーパーコンピュータへの適用動向、HPC分野への応用などについての説明などを行った。同カンファレンスでは、プレスブリーフィングとして、同社のオートモーティブディレクターであるDanny Shapiro氏が同社のオートモーティブ分野に向けた取り組みを語ったので、その模様をお届けしたい。

[13:00 7/31]

GTC Japan 2013 - 東工大スパコン「TSUBAME」に見るエクサスケールへの道

NVIDIAは7月30日、都内で5回目の開催となる「GPU Technology Conference 2013」(GTC Japan 2013)を開催し、同社の最新GPUの動向やスーパーコンピュータへの適用動向、HPC分野への応用などについての説明などを行った。基調講演後の特別招待講演には東京工業大学(東工大)で同大のスーパーコンピュータの設計などに関わっている松岡聡教授が登壇し、TSUBAME2.5の概要と、次世代スパコンTSUBAME3.0、ならびに新たな取り組みについての説明を行った。

[11:00 7/31]

2013年07月30日(火)

GTC Japan 2013 - NVIDIAが語ったGPUコンピューティングの未来

NVIDIAは7月30日、都内で5回目の開催となる「GPU Technology Conference 2013」(GTC Japan 2013)を開催し、同社の最新GPUの動向やスーパーコンピュータへの適用動向、HPC分野への応用などについての説明などを行った。基調講演には同社GPUコンピューティングソフトウェア ゼネラルマネージャーのイアン・バック氏が登壇し、GPUのこれまでの進化の過程と将来に向けた動向について言及したので、今回はその模様をお届けしたい。

[19:31 7/30]

2013年07月29日(月)

京コンピュータをどう使って行くのか 第9回 タイヤに求められる低燃費性/安全性/省資源化の実現に向けたスパコン活用

京コンピュータの産業利用の中から、住友ゴム工業の中瀬古広三郎 常務がタイヤ材料の開発への利用について発表を行った。

[10:00 7/29]

2013年07月26日(金)

コンピュータアーキテクチャの話 第285回 共通メモリ型マルチプロセサで必要なキャッシュコヒーレンシの維持

共通メモリ型のマルチプロセサの場合、コアごとに持っているプライベートキャシュの内容を矛盾が無い状態に保つキャッシュコヒーレンシの維持という面倒な問題がある。

[10:00 7/26]

2013年07月24日(水)

NVIDIA、デスクトップWS向けGPUの新フラッグシップ「Quadro K6000」を発表

NVIDIAは7月23日(米国時間)、デスクトップワークステーション(WS)向けGPU製品の新たなフラッグシップとして「NVIDIA Quadro K6000」を発表した。

[12:31 7/24]

2013年07月22日(月)

京コンピュータをどう使って行くのか 第8回 微小な空気の渦までシミュレーションすることで空気抵抗を低減 - 東大

京コンピュータシンポジウムにおいて、東京大学の生産技術研究所長の加藤千幸教授は、自動車や船の周りの流れ解析と題して、京コンピュータを利用した最新成果を発表した。

[10:00 7/22]

2013年07月18日(木)

ST、PGI AcceleratorコンパイラにAMDのAPU/GPU向けサポートを追加

STMicroelectronicsは、同社完全子会社で高性能コンピューティング(HPC)向けコンパイラを提供するPortland Group(PGI)が、AMDのAPU(Accelerated Processing Unit)とdGPU(discrete Graphics Processing Unit)を対象にしたOpenACC APIをサポートする「PGI Accelerator Fortran/C/C++コンパイラ」のBetaリリース版を提供開始したことを発表した。

[18:27 7/18]

2013年07月17日(水)

2013年秋に世界最高クラス性能の実現へ -東工大、スパコンの性能強化を決定

東京工業大学(東工大)学術国際情報センター(GSIC)は7月16日、2013年秋をめどに、保有するスーパーコンピュータ(スパコン)「TSUBAME2.0」を理論演算性能値として世界最高レベルとなる単精度17PFlops、倍精度5.7PFlopsへと引き上げ、「TSUBAME2.5」へと発展させることを決定したと発表した。

[10:46 7/17]

東工大ら、ペタコン「TSUBAME」の増強を発表 - 今秋めどに性能2.4倍へ

東京工業大学 学術国際情報センター(GSIC)は7月16日、今秋をめどに、同大学が運用するスーパーコンピューター「TSUBAME」(Tokyo-tech Supercomputer and UBiquitously Accessible Mass-storage Environment)を増強すること発表した。次期バージョンは「TSUBAME2.5」と呼ばれ、現行の「TSUBAME2.0」と比較して約2.4倍の性能を目指すという。

[09:00 7/17]

2013年07月16日(火)

京コンピュータをどう使って行くのか 第7回 京の活用により、エネルギー問題を解決 - 東大

東京大学の常行真司教授は、京コンピュータを使う新物質の開発と、それによるエネルギー問題の解決に関する研究について発表を行った。

[10:00 7/16]

2013年07月12日(金)

コンピュータアーキテクチャの話 第284回 バスの使用効率を向上することが可能なスプリットトランザクションバス

シェアードキャッシュやメインメモリのアクセスにかかる時間は、プロセサのサイクルで数えると数10~数100サイクル程度になり、アクセスの開始から終了の時点までコモンバスを占有してしまうと、大部分の時間はシェアードキャッシュやメインメモリのアクセス待ちとなり、バスの使用効率が非常に低くなってしまう。このため、メモリのReadアクセス要求の送出が終わると、コモンバスでのプロセサとメモリの接続を解除する。そして、メモリのアクセスが終わり、データが準備できると、メモリがバスを要求して接続を確立し、データを送るという方法が取られる。

[08:00 7/12]

2013年07月11日(木)

Kepler GPUアーキテクチャとプログラム最適化 第11回 GPUの高い演算性能を引き出すために必要なこととは

GPUはCPUと比べて高い演算性能をもっているが、その理由は、個々の演算器の性能が高いわけではなく、単純に演算器がたくさんあるからである。従って、高い実効性能を引き出すためには、たくさんの演算器と高バンド幅のメモリを遊ばせることなく、有効に使うプログラムが必要となる。

[10:00 7/11]

2013年07月08日(月)

極限の世界で最高の性能を -富士通が挑んだアルマ望遠鏡の専用スパコン開発

富士通は7月5日、国立天文台と共同でチリで進めている大型電波望遠鏡「ALMA(アルマ望遠鏡、アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計:Atacama Large Millimeter/submillimeter Array)」の専用スーパーコンピュータ「ACA相関器システム」が稼働を開始したことを受け、同プロジェクトに関する同社の役割についての説明会を開催した。

[11:00 7/8]

京コンピュータをどう使って行くのか 第6回 リアルタイムで被害低減を目指す総合地震シミュレータ - JAMSTEC

海洋研究開発機構(JAMSTEC)所属で、地震津波・防災研究プロジェクトのリーダーを務める金田義行氏は、総合地震シミュレータの開発について発表を行った。

[10:00 7/8]

2013年07月04日(木)

Kepler GPUアーキテクチャとプログラム最適化 第10回 Keplerから搭載されたレジスタ内のデータの入れ替え命令

ワープに含まれる各スレッドは自分専用のレジスタを使うので、他のスレッドとは無関係に処理を行っている。そのため、他のスレッドにデータを送る場合は、SMEMにそのデータを書き込み、受け取り側のスレッドはSMEMからデータを読み出すという手順が必要になる。しかし、SMEMはアクセスが速いといってもレジスタに比べると時間が掛るため、Keplerでは、レジスタ内のデータの入れ替え(シャッフル)を行うSHFL命令が新設された。

[10:00 7/4]

2013年07月01日(月)

京コンピュータをどう使って行くのか 第5回 京を活用して新薬の開発効率を向上 - 京大(後編)

京都大学の奥野恭史教授は、スパコンを使って新薬の開発効率を高める研究について発表を行った。この研究開発には京大や京が設置されている理研AICSなどの学官の研究機関、IT企業の他に11社の製薬会社が参加しており、化合物3000万種、たんぱく質631種の結合予測を各社が利用し、その中から、各社が候補化合物を絞り込んで、結合の強さの計算や、その後の毒性のチェックや動物実験などを進めていく。従来、製薬会社は秘密主義が強かったが、このような場で、協力してオープンイノベーションを行う足がかりでできてきたという。

[10:00 7/1]

2013年06月28日(金)

コンピュータアーキテクチャの話 第283回 初期のマルチプロセサシステムで採用されたコモンバス方式

複数のプロセサを使う初期のマルチプロセサシステムでは、すべてのプロセサとメモリを1つのバスに接続するコモンバスがインタコネクトとして用いられた。コモンバスでは、プロセサコアやメモリからの出力にはトライステート(Tri-State;0,1,High-Zの3状態を持つ)ドライバを使用し、出力を行わないモジュールはドライバをHigh-Zとして電気的に切り離し、コモンバスを使用する1つのプロセサ、あるいはメモリのトライステートドライバが0か1の値をコモンバスに載せる。そして、各プロセサやメモリはコモンバスに載せられた信号を常時、読み取ることができるようになっている。

[10:00 6/28]

2013年06月27日(木)

Kepler GPUアーキテクチャとプログラム最適化 第9回 シェアードメモリによる性能向上

シェアードメモリ(SMEM)は物理的にはL1キャッシュと同じSRAMアレイを分割して使っており、DRAMにアクセスするのと比べると20~30倍高速である。また、バンド幅もDRAMの10倍となっている。そして、KeplerのSMEMは8B単位でアクセスができ、DRAMが最低でも32Bにアクセスであるのと比べて小回りが利く。

[10:00 6/27]

2013年06月25日(火)

TOP500のランキングルールが変わる? - LINPACKに変わるベンチマークが提案

2013年6月に発表された第41回TOP500で、中国の天河2号がLINPACKで33.86PFlopsをたたき出して1位になったことは一般紙でも報じられている。しかし、今回、TOP500の主催者の1人であるテネシー大のJack Dongarra教授から、LINPACKに変わるベンチマークの提案が行われ、将来、ランキング方法が変わる可能性が出てきた。

[16:25 6/25]

2013年06月24日(月)

京コンピュータをどう使って行くのか 第4回 京を活用して新薬の開発効率を向上 - 京大(前編)

京都大学の奥野恭史教授は、スパコンを使って新薬の開発効率を高める研究について発表を行った。

[10:00 6/24]

2013年06月20日(木)

東工大の西森教授らが原理を考案 - Googleが導入した量子コンピュータ

2013年5月16日にNASAとGoogle、USRAが協力してQuantum Artificial Intelligence Labを設立し、D-waveの量子コンピュータを導入して機械学習などの研究を行うことが発表された。導入されるD-Wave Twoは512qubitのマシンである。ただし、量子ゲートで演算を行うタイプの量子コンピュータではなく、Quantum Annealingという原理で計算を行う。このQuantum Annealingは、1998年に東京工業大学の西森秀稔教授と当時博士課程に在学中の門脇正史氏が考案したものである。ということで、東工大を訪ね、西森理学部長からお話を伺った。

[10:30 6/20]

Kepler GPUアーキテクチャとプログラム最適化 第8回 Read OnlyキャッシュとConstantキャッシュ

グラフィックス機能の1つにテクスチャの貼り付けという操作がある。これは表示する多角形のパネルに壁紙を貼って、簡便により現実的な絵をつくるというもので、この壁紙の模様を記憶して高速でアクセスするためのキャッシュがテクスチャキャッシュである。しかし、テクスチャキャッシュは科学技術計算では単純なアドレスベースのアクセスを行って定数を保持するキャッシュとして用いられることが多い

[10:00 6/20]

2013年06月19日(水)

NVIDIA、ARMプラットフォームをサポートしたCUDAを発表

NVIDIAは6月18日(独自間)、並列コンピューティングプラットフォームおよびプログラミングモデル「NVIDIA CUDA」の最新バージョン「CUDA 5.5リリース候補版」を公開し、ARMベースのプラットフォームをサポートしたことを発表した。

[10:11 6/19]

2013年06月18日(火)

CPUとしての利用も可能に - Intel、次世代Xeon Phi製品の概要を公開

Intelは6月17日(独自間)、独ライプチヒで開催されている「INTERNATIONAL SUPERCOMPUTING CONFERENCE(ISC'13)」にて、「Intel Xeon Phiファミリ」の拡充ならびに第2世代Xeon Phi(開発コード名:Knights Landing)の概要を発表した。

[15:35 6/18]

スパコン性能ランキング「TOP500」 - 中国が2年半ぶりに1位を奪還

独ハンブルグで開催されている「International Supercomputing Conference(2013 国際スーパーコンピュータ会議)」において6月17日(独時間)、スーパーコンピュータ(スパコン)処理能力ランキング「TOP500」の2013年6月版が発表された。

[08:00 6/18]

2013年06月17日(月)

京コンピュータをどう使って行くのか 第3回 700日かかった細胞内の微細構造モデル化の計算を1日で実現 - 東大

東京大学の杉浦清了 特任教授は、心臓モデルを京コンピュータ上に作るという研究について発表を行った。病気の本当の原因は、細胞の中の分子レベルの異常というものが多いが、このような分子レベルの活動は顕微鏡などでは観測できない。このため、可能な限り本物に近い臓器モデルをコンピュータ上に作ってシミュレーションを行うことが必要であるという。

[10:00 6/17]

2013年06月14日(金)

コンピュータアーキテクチャの話 第282回 マルチコアプロセサのすべてのコアでメモリを共有する構成 - SMP

この仕事はこのコアで実行しなければならないというような制約があると、空いているコアがあっても、それが実行できるプロセスが無いということが起こる。しかし、すべてのコアが共通メモリにアクセスできるという構造であると、メモリ上にあるプロセスはどのコアでも実行させることができる。こうした構成を「SMP」と呼ぶ。

[10:00 6/14]

2013年06月13日(木)

Kepler GPUアーキテクチャとプログラム最適化 第7回 広いメモリバンド幅をどうやって有効利用するか

GK110 GPUはGDDR5というデータ転送速度が通常のDDR3 DRAMに比べて4~8倍程度高速のメモリを使い、さらに、メモリとの間のバス幅が384ビットと広く、通常のCPUと比べて1ケタ程度メモリバンド幅が広いのが特徴であるが、広いメモリバンド幅を有効利用するためには、いろいろな注意が必要である。

[10:00 6/13]

2013年06月10日(月)

京コンピュータをどう使って行くのか 第2回 京コンピュータでダークマターの分布をシミュレーション - 東工大

東京工業大学の牧野潤一郎 教授は、京コンピュータを使った巨大シミュレーションでダークマターの分布を予言するという研究についての発表を行った。

[10:00 6/10]

2013年06月06日(木)

Kepler GPUアーキテクチャとプログラム最適化 第6回 Keplerで導入された優先実行ストリームという概念

ギガスレッドエンジンは、1つのカーネルの呼び出しに対応するグリッドに含まれるスレッドブロック群をSMに順に割り当てていく。そのグリッドの実行中に、非同期に別ストリームの第2のカーネルが起動された場合はギガスレッドエンジンに登録され、SMの資源に空きがあれば、第2のカーネルのスレッドブロックをSMに割り当てる。このようにして、GK110チップでは、資源が許す範囲で各SMに最大16スレッドブロックの実行を割り当てることができる。

[08:30 6/6]

2013年06月03日(月)

京コンピュータをどう使って行くのか 第1回 平和利用ができるスパコンとしては世界最高性能の「京」

京は、Top500では3位となったものの、1位のTitanは仮運用の状態、2位のSequoiaは核兵器の管理関係のマル秘の研究専用になっているので、京は、平和利用ができるスパコンとしては現在でも世界最高性能である。スパコンという道具はできたのであるが、1100億円あまりの税金を投じた価値があるかどうかは、どのように使い、我々の生活やわが国の国際競争力を高め、科学技術のフロンティアを切り開いていくかに掛かっている。

[10:00 6/3]

2013年05月31日(金)

コンピュータアーキテクチャの話 第281回 マルチコアはどうやって性能を向上させているのか

並列に実行できるプロセス群に処理を分割すれば、マルチコアのそれぞれのコアが並列に仕事ができるので性能が上がる。しかし、コア数に比例して性能が上がるとは限らない。

[09:00 5/31]

2013年05月30日(木)

国立天文台、天文学専用としては世界最速となるスパコンシステムを稼働

国立天文台は5月29日、国立天文台天文シミュレーションプロジェクトが天文学専用の新しいスーパーコンピュータ(スパコン)システム「アテルイ」を水沢VLBI観測所に設置・稼働を開始したことを発表した。

[12:59 5/30]

NII、量子コンピュータ回路の小型化が題材のゲーム「meQuanics」を配信開始

国立情報学研究所は5月28日、量子コンピュータ研究における「いかに回路を小さくするか」という喫緊の課題を、そのままコンピュータ・ゲームにした「meQuanics」の体験版を、正式公開を開始したことを発表した。

[11:03 5/30]

AMD、GPUを統合した省電力サーバプロセッサ「Opteron Xシリーズ」を発表

AMDは、スケールアウト型のサーバアーキテクチャに最適化された、省電力サーバプロッセッサ「AMD Opteron Xシリーズ」(開発コード名:Kyoto)を発表した。

[10:47 5/30]

Kepler GPUアーキテクチャとプログラム最適化 第5回 Keplerで変更されたL1キャッシュの利用方法

GK110チップのSMは、32bitのデータを格納する65,536エントリのレジスタファイルを持っている。CPUの汎用レジスタは16個とか32個と少なく、それに比べると65,536個のGPUのレジスタ数は非常に大きい数である。しかし、このレジスタファイルは、そのSMで並列に実行されるすべてのスレッドで共用されるので、SMの最大の64ワープ×32スレッド=2048スレッドを並列に実行する場合は、1スレッドあたりのレジスタ数は32個となり、スレッドあたりで見ると使えるレジスタ数は汎用CPUのレジスタ数と大差ない数となる。

[10:00 5/30]

2013年05月23日(木)

NVIDIA、Citrix XenDesktop 7搭載のNVIDIA GRID vGPUを投入

NVIDIAは5月22日(米国時間)、Citrix XenDesktop 7搭載の「NVIDIA GRID vGPU」を投入し、エンタープライズ各社がデスクトップ仮想化でグラフィックスをフル活用できる状況が整ったことを発表した。

[13:33 5/23]

Kepler GPUアーキテクチャとプログラム最適化 第4回 Kepler GPUにおける命令の発行方法

Kepler GPUでは、ギガスレッドエンジンからSMに割り付けられたスレッドブロックのワープ群を4つのワープスケジューラに割り振る。各ワープスケジューラは最大16個のワープを分担し、これらのワープを並列に処理することができるようになっている。SMは命令キャッシュを持っており、ワープスケジューラは命令キャッシュ経由でDRAMに格納されたカーネルプログラムのGPU命令を読み出して命令の解釈を行う。

[10:00 5/23]

2013年05月18日(土)

米Google、量子コンピュータ施設を開設 - 機械学習の研究に活用

米Googleは16日 (現地時間)、機械学習の研究などに量子コンピュータを使用できる研究施設「Quantum Artificial Intelligence Lab」を発表した。同社と提携するNASAのエイムズ研究所内に開設し、非営利の学術団体USRAを通じて、その計算資源を広く研究者が利用できるようにする。

[05:50 5/18]

2013年05月17日(金)

コンピュータアーキテクチャの話 第280回 半導体業界がこぞってマルチコアに舵を切った理由

ダイナミック電力も漏れ電流によるリーク電力もおおむねトランジスタ数に比例して増加する。前に述べたように、トランジスタの増加に対する性能改善効果は飽和してきており、トランジスタを多く必要とするアーキテクチャの複雑化は、電力が増える割には性能の改善が小さく効率が悪くなってきた。このため、プロセサコアを複雑化するより、その分のトランジスタでプロセサコアを複数個作ってしまおうという方向になってきた。

[09:00 5/17]

2013年05月16日(木)

Kepler GPUアーキテクチャとプログラム最適化 第3回 C言語をGPU用に拡張した言語「CUDA」

CUDAは、NVIDIAがC言語をGPU用に拡張した言語で、GPUで実行する関数(カーネルと呼ぶ)を呼び出す構文を持つという特徴的がある。

[10:00 5/16]

2013年05月14日(火)

NIIなど、量子光生成光源を開発 - 量子コンピューティングなどの発展に期待

国立情報学研究所(NII)とマインツ大学の研究チームは5月14日、半導体システムで発生するいくつかの物理特性を利用して、確実かつ継続的に「量子光」を生成する新たな光源の開発に成功したと発表した。

[12:48 5/14]

2013年05月09日(木)

Kepler GPUアーキテクチャとプログラム最適化 第2回 GPUはどうやって命令を処理しているのか

CPUでは、基本的に1つの命令列で一組のデータを処理する。これに対して、GPUでは命令列は1つであるが、多数のデータの組を並列に処理するという方法を採る。例えば、3次元図形の頂点の座標変換を行うには、それぞれの頂点座標に変換行列を掛ける。この時、複雑な図形であれば頂点は多数あるが、変換行列を掛ける手順はすべて同じである。つまり、1つの命令列で、多数の異なる頂点座標データに同じ変換行列を掛けてやれば、多数の頂点の座標の変換を行うことができる。これは、座標変換を行うプログラム(スレッド)を並列に実行したことと同じである。NVIDIAは、この処理方法をSIMTと呼んでいる。

[09:00 5/9]

2013年05月02日(木)

Kepler GPUアーキテクチャとプログラム最適化 第1回 GK110チップと搭載されるStreaming Multiprocessorの基礎

NVIDIAの「GK110(Kepler)」GPUを使う「Tesla K20/K20x」と「GeForce Titan」は、現状では最強の科学技術計算能力を誇っており、K20xは2012年11月のTop500で1位を獲得したオークリッジ国立研究所のTitanスパコンにも採用されている。GPUは高い浮動小数点演算能力を持っているが、単に、浮動小数点演算器の数を増やして従来のCPUを相似形で拡大したものではなく、かなり異なった作り(アーキテクチャ)となっている。そのため、GPUの高い演算能力を引き出すためには、CPUのプログラムとは異なる注意が必要である。そこで本連載では、Kepler GPUを例にとり、そのアーキテクチャとCUDAプログラムの最適化のポイントを見ていきたいと思う。

[11:00 5/2]

コンピュータアーキテクチャの話 第279回 消費電力低減のための電源電圧の低下が引き起こす漏れ電流の増大

漏れ電流(リーク電流)は、ダムの湖面と水門の高さの関係に似ている。ダムの水門が湖面より高ければ水は流れない。これがOffの状態である。しかし、電子の状態が熱エネルギーで激しく波立っていると、波頭が水門を超えて水が流れるように、漏れ電流が流れる。この漏れ電流の大きさは、静かな時の湖面からダムの水門までの高さ(トランジスタがオンになるスレッショルド電圧Vt)と、波の状態である熱エネルギーに依存する。

[09:00 5/2]

2013年04月26日(金)

Cool Chips 16 - スパコンが携帯から学べることは?

Cool Chips 16において、IntelのPrincipal EngineerのMichael McCool氏が「What Supercomputers can Learn from Phones」と題する基調講演を行った。また、ARMもCortex-A5 MPプロセサの待機電力を50~80%削減する技術を、James Myers氏が招待講演で発表した。

[10:34 4/26]

Cool Chips 16 - 分散メモリとなるNECの次世代ベクトルスパコン(後編)

中華街にほど近い横浜情報文化センターで開催されたCool Chips 16において、NECの百瀬氏が同社の次世代ベクトルスーパーコンピュータ(スパコン)について講演を行った。後編となる今回は同スパコンのハードウェア構成を読み解く。

[09:30 4/26]

2013年04月25日(木)

Cool Chips 16 - IBM Watsonはどのようにしてクイズに答えたのか

横浜の情報文化センターで開催されたCool Chips 16において、IBMの東京研究所の金山 博氏が「Why and how "Watson" answered Questions on the TV Quiz Show」と題する講演を行った。

[10:00 4/25]

Cool Chips 16 - 分散メモリとなるNECの次世代ベクトルスパコン(中編)

中華街にほど近い横浜情報文化センターで開催されたCool Chips 16において、NECの百瀬氏が同社の次世代ベクトルスーパーコンピュータ(スパコン)について講演を行った。中編となる今回は同スパコンのアーキテクチャを読み解く。

[09:00 4/25]

2013年04月24日(水)

Cool Chips 16 - 分散メモリとなるNECの次世代ベクトルスパコン(前編)

中華街にほど近い横浜情報文化センターで開催されたCool Chips 16において、NECの百瀬氏が同社の次世代ベクトルスーパーコンピュータ(スパコン)について講演を行った。NECは2012年11月のSC 2013の展示で、次世代スパコンの登場まで残り365日という大きなサインを掲げており、2013年の11月までに出てくることは公表されていたが、それがどのようなマシンになるかについてはこれまでに発表がなく、Cool Chipsでの発表が初めての学会発表である。

[17:05 4/24]

Cool Chips 16 - 富士通がハイエンドプロセサSPARC64 Xを発表

2013年4月17日から19日に横浜の情報文化センターで開催された「Cool Chips 16」において、富士通はハイエンドSPARCサーバ用のSPARC64 Xプロセサを発表した。

[09:00 4/24]

2013年04月19日(金)

JAXA、デジタル/アナログ・ハイブリッド風洞システム「DAHWIN」を公開

宇宙航空研究開発機構は4月17日、調布航空宇宙センターにて、スケールモデルを用いる風洞施設とCFDシミュレーションを組み合わせたデジタル/アナログ・ハイブリッド風洞システム「DAHWIN」のプレス向け公開デモを行ったので、その模様をお届けする。

[10:16 4/19]

コンピュータアーキテクチャの話 第278回 なぜ、CMOSは低消費電力を実現できるのか?

1980年代までは、高性能のメインフレームやスパコンはECLという超高速の論理回路を使っていた。しかし、ECLは消費電力が高かったことから、トランジスタ数の増加に伴い消費電力が圧倒的に少ないCMOSが主流になっていった。

[09:00 4/19]

2013年04月10日(水)

JAXA、デジタル/アナログ・ハイブリッド風洞システム「DAHWIN」を稼働

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は4月8日、デジタル/アナログ・ハイブリッド風洞システム「DAHWIN」が完成したことを発表した。

[09:30 4/10]

2013年04月05日(金)

コンピュータアーキテクチャの話 第277回 マルチコアを実現するために必要なアーキテクチャ

ちょっと古い方は、2000年頃まではシングルコアであったが、世代ごとにプロセサのクロックが上がり、キャッシュの増加やOut-of-Order実行などの採用でプロセサの性能がぐんぐん上がってきたことをご記憶であろう。それが、現在ではマルチコアが主流で、サーバ用プロセサでは8コアを超えるなど、なぜ、シングルコアを止めてマルチコアに移行することになったのか?、マルチコアで性能が上がるのか?、マルチコアを実現するのに必要なマイクロアーキテクチャにはどのようなものがあるのかをこれからしばらく話していこうと思う。

[09:00 4/5]

2013年04月04日(木)

GTC 2013 - GPUを用いたデジタルデザイン

GTC 2013では、各社からデジタルデザインに関する発表が行われた。その一部を紹介する。

[09:54 4/4]

2013年04月03日(水)

GTC 2013 - Caterpillarの全周バーチャルリアリティ環境

2013年のNVIDIAのGTCにおいて、Caterpillarは開発に使用している全周バーチャルリアリティ環境について発表を行った。ブルドーザなどについている無限軌道をキャタピラと呼ぶことがあるように、同社は建設機械や鉱山用の超大型ダンプトラックなどの大手メーカーである。また、あまり知られていないが、発電機なども作っているという。

[10:00 4/3]

2013年03月26日(火)

市場規模は200億ドル - 新分野への積極的な投資を進めるNVIDIAが描く将来像

IntelプロセサがFSBを使っていた時代のNVIDIAは、GPUを組み込んだ周辺チップセットの大手メーカーであった。しかし、IntelがFSBからQPIに移った時、そのインタフェースをライセンスせず、NVIDIAはQPI対応のチップセットを作れなくなり、またCPUにGPUが集積されるようになり、同社の将来に疑問を抱く向きもある。しかし、同社は将来を見据えた策を着実に講じており、そうした成果が徐々に表れてきている。

[10:00 3/26]

2013年03月25日(月)

Cool Chips 16が4月17日より開催 - IBMがWatson、富士通がSPARC64 Xを発表

米国で開催されるHot Chipsの姉妹学会として誕生したCool Chipsも2013年で第16回となる。「Cool Chips 16」は、4月17日から19日の日程で開催され、会場は、昨年と同じ、横浜情報文化センターである。

[09:00 3/25]

2013年03月22日(金)

GTC 2013 - 基調講演でNVIDIAがロードマップを発表

NVIDIA主催のGTC 2013の冒頭で、NVIDIAのPresident & CEOのJen-Hsun Huang氏が基調講演を行い、その中で、ハイエンドGPUとタブレットなどのモバイル向けのSoCのロードマップを発表した。

[09:00 3/22]

コンピュータアーキテクチャの話 第276回 Googleや「京」に見るエラー訂正技術

デュアルやデュプレックスシステムも一方のサーバが故障しても運転を続けられるシステムであるが、多数のサーバを使うシステムでは、別のやり方も行われる。

[09:00 3/22]

2013年03月19日(火)

GPU関係最大の学会 - NVIDIAが主催する「GTC 2013」が開幕

NVIDIAが主催するGPU関係の学会である「GPU Technology Conference(GTC 2013)」が、2013年3月18日から21日の日程で、シリコンバレーの中心であるSan JoseのMcEnery Convention Centerで開催される。3月18日のチュートリアル、そして19日のJen-Hsun Huang CEOの基調講演で本会議は幕を開ける。

[10:16 3/19]

2013年03月14日(木)

富士通、アルマ望遠鏡の専用スパコン「ACA相関器システム」の稼働を発表

富士通は3月14日、国立天文台と共同でチリで進めている大型電波望遠鏡「ALMA(アルマ望遠鏡、アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計:Atacama Large Millimeter/submillimeter Array)」の専用スーパーコンピュータ「ACA相関器システム」が稼働を開始したことを発表した。

[11:04 3/14]

GPUの実効性能を上げるDynamic ParallelismとHyper-Q 第3回 実用的なメリットが大きいDynamic-Parallelism

Keplerの前世代のFermiアーキテクチャでは、グリッドの実行を依頼する文はCPUでしか実行できなかったが、Dynamic-Parallelismでは、GPUで実行するカーネルプログラムから直接、他のカーネルの実行を依頼することが可能となり、GPU→CPUとCPU→GPUという通信のオーバヘッドを省くことができる。

[09:00 3/14]

2013年03月13日(水)

GPUの実効性能を上げるDynamic ParallelismとHyper-Q 第2回 同じソースでもHyper-Qの活用で処理性能の向上が可能

CPUからGPUにはグリッドという単位で実行を依頼するが、CUDAにはストリームという概念がある。CPUメモリからGPUメモリに入力となるデータをDMA転送し、カーネルを実行して処理を行い、結果をDMAでCPUメモリに転送するというのはGPUアクセラレータの標準的な使い方である。このような場合、「CPU→GPUメモリのDMA転送コマンド」、「カーネルの起動コマンド」、「GPU→CPUメモリのDMA転送コマンド」をストリームとして登録する。このようなストリームが複数ある場合、1つのストリーム内のコマンドは順に実行されなければならないが、異なるストリーム間のコマンドの実行順については制約はない。

[09:00 3/13]

2013年03月12日(火)

GPUの実効性能を上げるDynamic ParallelismとHyper-Q 第1回 GPUの実効性能を上げるDynamic ParallelismとHyper-Q

NVIDIAのKepler GPUでは、Dynamic ParallelismとHyper-Qという新機能が搭載された。従来、この機能が使えるGPUはK20とK20Xだけであったが、2013年2月に発表されたコンシューマ向けのGeForce GTX Titanでもサポートされ、1000ドル以下で使えるようになった。これは比較的安価なPCやワークステーションで、スパコンなどのソフトウェアの開発が可能になり、また、大規模なスパコンで開発された構造解析や薬剤シミュレーションなどのプログラムが実行できるようになることを意味している。

[09:00 3/12]

2013年03月08日(金)

コンピュータアーキテクチャの話 第275回 ハードウェアではなくシステム全体で見た場合のエラー検出/訂正技術

これまで述べてきたのは、ハードウェアのレベルで誤りを見つけて訂正する高信頼化技術であるが、ハードウェアレベルのエラー検出、訂正はハード故障に対しては有効であるが、ソフトウェアのバグによるシステムダウンやオペレータの操作ミスによるシステムダウンには対処できない。

[09:00 3/8]

2013年03月07日(木)

Xilinx、次世代Smarter Network/データセンター向けソリューションを発表

Xilinxは3月4日(米国時間)、次世代のSmarter Networkやデータセンターをターゲットとしたソリューションを開発したと発表した。

[16:34 3/7]

2013年03月06日(水)

CPU+GPUのヘテロジニアス構成を簡易化を目指す -HSAを巡るARMの思惑と動向

ちょっと古い話であるが、2013年1月23日に英ARMのJem Davies氏が来日、HSA Foundationに纏わる動向などについて説明を行った。といっても説明はそれほど多いものではなく、大半は質疑応答に費やされることになったので、氏の説明をそのまま掲載するのではなく、最近のHSA Foundationの動きと併せてご紹介したいと思う。

[09:00 3/6]

2013年03月04日(月)

ST、HPC向け並列化コンパイラの2013年版などを発表

STMicroelectronicsは、同社100%子会社のPortland Group(PGI)が、Linux、Apple OS X、Microsoft Windows向けに、2013年版のPGI高性能並列化コンパイラ「PGI 2013」および開発ツールの提供を開始したことを発表した。

[17:37 3/4]

2013年02月22日(金)

コンピュータアーキテクチャの話 第274回 論理回路で用いられるエラー訂正技術

メモリに関してはエラー訂正コードを使って比較的少ないビット数と回路を追加することでエラーの検出、訂正を行うことができるのであるが、複雑な論理機能をもつ論理回路のエラー訂正は簡単ではない。原理的に最もすっきりしているのは多数決だが、Voterの故障や出力線のStuck故障が起こるとエラーになってしまう。

[15:55 2/22]

2013年02月20日(水)

パーソナルスパコンとしても使える「GeForce GTX Titan」

NVIDIAが新たに発表したグラフィックスボード「GeForce GTX Titan」は、K20Xと同じKepler GK110搭載し、Gaming Supercomputerというキャッチフレーズを掲げている。ハイエンドゲーマーを狙うGeForceシリーズの製品ながら、スパコンにあやかったTitanという名称を付けており、パーソナルスパコンとしてもコストパフォーマンスが高い製品となっている。

[09:30 2/20]

2013年02月08日(金)

コンピュータアーキテクチャの話 第273回 複数ビットに対応するブロックエラー訂正コード

メインメモリに使われるDIMMは64ビット、あるいは72ビットのデータを並列に読み書きできるようになっているが、通常は、8ビット幅のDRAMチップを8個(72ビットの場合は9個)、または4ビット幅のDRAMチップを16個(あるいは18個)搭載している。

[09:30 2/8]

2013年02月07日(木)

メニーコアシンポジウム - ARMの次世代64ビットプロセサと将来の方向性

2013年1月30日、早稲田大学で開催された「第2回 メニーコアシンポジウム」において、ARMのプロセサ部門のDirector of Technology & SystemsであるJohn Goodacre氏がARMプロセサの発展の過程と将来方向に関する招待講演を行った。

[09:30 2/7]

2013年02月05日(火)

Freescale、データセンター向け暗号化コプロセッサ「C29x」を発表

Freescale Semiconductorは、データセンター向けに暗号化コプロセッサ「C29xファミリ」を発表した。同製品を用いることで、従来のPCIeオプション比で3倍以上高速となる毎秒12万以上のRSA-204演算を実現することが可能になるという

[16:03 2/5]

メニーコアシンポジウム - ビデオマイニング用メニーコアアーキテクチャ

NEDOの研究テーマ「低消費電力メニーコア用アーキテクチャとコンパイラ技術」を担当する「SMYLE(Scalable ManY-core for Low-Energy computing)プロジェクト」の研究成果を発表する「第2回 メニーコアシンポジウム」が2013年1月30日に早稲田大学で開催された。このプロジェクトでは、九州大学、電気通信大学、立命館大学などが中心となる汎用メニーコアのSMYLErefと、トプスシステムズが担当するビデオマイニング用のSMYLEvideoの2つのメニーコアアーキテクチャの研究が行われている。

[11:52 2/5]

2013年01月28日(月)

テックウインド、Xeon Phiの性能を体感できるスターターキットサーバを発表

テックウインドは1月28日、高並列アプリケーションにおいて高い並列性能を実現する「Intel Xeon Phiコプロセッサ」を体感できるスターターキットサーバを発表した。

[12:02 1/28]

2013年01月25日(金)

コンピュータアーキテクチャの話 第272回 2ビットエラーによるシステムダウンを減らすデータポイゾニング

Scrubで読んだデータが1ビットエラーであれば、SECDEDコードで訂正してメモリに書き戻せばよいが、2ビットエラーの場合は検出はできるが訂正はできない。この場合はハードウェアエラーとしてシステムをシャットダウンするというのも1つの手であるが、この2ビットエラーのデータが使われない場合にもシャットダウンしてしまうのはムダである。

[10:00 1/25]

2013年01月22日(火)

SC12 - スパコン最大の学会の展示ブースに過去最多の企業が出展

SC12の参加者はプレスルームの白板に記載された数では9822人とのことで、1万人には届かなかったが、前回と比べて殆ど落ち込みは見られなかった。また、展示ブースはGSAスキャンダルがあり、米国政府系研究機関の出展取りやめなどが危ぶまれたが、最終的には334ブースとなり、企業のブースの数は過去最多だったという。

[10:00 1/22]

2013年01月18日(金)

SC12 - 学生がHPCクラスタで性能競争を繰り広げたSCCはテキサス大が優勝

SCは、若い人材の育成にも熱心で、学生のベストペーパーや学生や若い研究員が中心となる発表が多いベストポスターなどの表彰を行っている。SC12の表彰式では、筑波大学の石山氏らのGordon Bell賞の受賞に続いて、ベストポスターで表彰されたのも日本人のチームであった。

[10:00 1/18]

2013年01月15日(火)

SC12 - 人間の生活や科学の発展に向けた成果を挙げる「京コンピュータ」

SC12において、理研AICS(理化学研究所計算科学研究機構:Advanced Institute for Computational Science)の横川グループディレクタが「The K Computer -Towards Its Productive Applications to Our Life-」と題する招待講演を行った。

[12:08 1/15]

2013年01月11日(金)

SC12 - やりきるしか道はない。米国が示したExaScale戦略

SC12において、米国のエネルギー省(Department of Energy:DoE) Office of ScienceのAdvanced Scientific Computing ResearchのディレクタであるWilliam Harrod氏が「A Journey to Exascle Computing」と題する基調講演を行った。

[10:30 1/11]

コンピュータアーキテクチャの話 第271回 DRAMの1ビット固定故障への対応手法「エラーロギング」

DRAMにハード故障が発生し記憶セルが壊れてしまうと、その番地を読むと常にエラー(正確には、"1"固定の故障の場合は、"0"を書き込んだ場合だけがエラーになり、"1"を書き込んだ場合は、正常に動作しているように見えてしまう)が起きる。しかし、1ビットエラーであるとSECDEDコードでエラー訂正ができるので、サーバは正常に動作できてしまう。

[09:00 1/11]

2013年01月09日(水)

SC12 - 高エネルギー効率な重力N体問題専用アクセラレータ「GRAPE-8」

SC12において、京コンピュータを使った重力N体問題でGordon Bell賞を獲得した東京工業大学の牧野教授が、SC12で重力N体問題専用のアクセラレータ「GRAPE-8」の論文を発表した。

[11:16 1/9]

2013年01月07日(月)

SC12 - 大きな発展を遂げるGPUの進化についてNVIDIAが講演

SC12において、NVIDIAのGPU Accelerated Computingビジネス部門のCTOであるSteve Scott氏が「The Evolution of GPU Accelerated Computing」と題して招待講演を行った。

[07:00 1/7]

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