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ヘッドライン

2017年05月26日(金)

小型衛星の商用利用は拡大するか? - 宇宙ベンチャー「ロケットラボ」が新型超小型ロケットの初打ち上げを実施

米国のロケット会社「ロケット・ラボ」は5月25日(米国時間)、新型の超小型ロケット「エレクトロン」)の初めての打ち上げを実施した。地球周回軌道への投入は失敗に終わったものの、エンジンの燃焼や機体の分離などはおおむね正常におこなわれ、ロケットは宇宙空間に到達。小型衛星の打ち上げ輸送手段の革命に向け、大きな一歩を踏み出した。

[14:49 5/26]  宇宙・航空

2017年05月25日(木)

極上の乗り心地 - 伝説の旅客機「DC-3」で神戸の空を飛んでみた

世界一周飛行中のクラシック飛行機「ダグラスDC-3」が今、日本を訪れている。77年前に製造されたこの機体は丁寧に整備され、スポンサーの腕時計メーカーの名を冠して「ブライトリングDC-3 ワールド・ツアー」と銘打って、本拠地のスイス・ジュネーブから東へ世界各地を歴訪し、熊本を皮切りに岩国、神戸、福島、仙台、帯広を訪問する。また千葉で開催されるレッドブル・エアレースでは、同じ保存機の零戦と共にデモフライトをする予定だ。

[12:31 5/25]  宇宙・航空

2017年05月23日(火)

プログラミング、AI教材などこれからの教育関連製品が集結 - 第9回 教育ITソリューションEXPO

デジタル教材をはじめ、IT技術を活用した教育関連の最新製品やサービスが一堂に会する大規模見本市「教育ITソリューションEXPO」が5月17~19日に開催された。本稿では、"プログラミング教育"向けの教材など、今後話題となりそうな製品やサービスの一部を紹介したい。

[12:22 5/23]  産業機器/ロボット

製品ポートフォリオが拡大しても我が道を行くLattice - 次世代製品にFD-SOIの採用を計画

Lattice Semiconductorは5月19日、都内で記者説明会を開催し、同社社長兼CEOのDarin G. Billerbeck氏による同社の近況と製品展開などについて説明を行った。実は、同社によるこうした全体的な説明は、約2年ぶりで、その間に同社を取り巻く環境は大きく変化している。

[11:29 5/23]  半導体デバイス

2017年05月19日(金)

JAXAと欧州宇宙機関、機関間会合を開催 - 両機関の協力をさらに拡大・深化

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の奥村直樹(おくむら・なおき)理事長と、欧州宇宙機関(ESA)のヨーハン=ディートリッヒ・ヴァーナー長官は5月15日、東京において機関間会合を開催した。両機関の協力をさらに拡大・深化させることを目的としたもので、この中で、両機関の協力実績を確認するとともに、今後も地球観測や有人宇宙開発、宇宙探査などの分野で、共同ミッションの実施や新たな事業の創出などで協力関係を推進することを確認。共同声明への署名がおこなわれた。

[13:10 5/19]  宇宙・航空

2017年05月18日(木)

XYZプリンティング、未発売の3Dプリンタ「ダヴィンチ Nano」を披露 - 第8回教育ITソリューションEXPO

XYZプリンティングは、5月17日~19日まで東京ビッグサイトで開催されている「第8回教育ITソリューションEXPO(EDIX)」において、日本発売前のデスクトップ3Dプリンタ「ダヴィンチ Nano」を展示している。

[12:50 5/18]  ものづくり

2017年05月17日(水)

産官学連携研究の拠点、東大生研の新しい実験施設が公開 - 西千葉から柏キャンパスへと機能移転

東京大学生産技術研究所(東大生研)の附属千葉実験所が今年4月、千葉市稲毛区から東京大学柏キャンパスへと機能を移転した。これに伴って5月2日、機能移転式典が行われるとともに新しい施設が報道関係者に公開された。

[17:00 5/17]  ものづくり

スペースX、「ファルコン9」の打上げに成功 - 超大型ロケットの試験も進展

米国のスペースXは5月16日(日本時間)、英国の衛星通信大手インマルサットの通信衛星「インマルサット5 F4」を搭載した、「ファルコン9」ロケットの打ち上げに成功した。今回の第1段機体は新品で、着陸脚などを取り外した使い捨て形態で打ち上げられた。一方、テキサス州にある同社の試験場では、超大型ロケット「ファルコン・ヘヴィ」の初打ち上げに向けた試験が続いている。

[09:00 5/17]  宇宙・航空

2017年05月16日(火)

レッドブル・エアレースパイロットの室屋義秀選手が語った千葉大会への抱負

4月15-16日に開催されたレッドブル・エアレースで自身2度目となる優勝を果たしたエアレースパイロットの室屋義秀選手は、活動の本拠地としている福島県のふくしまスカイパークで、6月3日・4日に開催される千葉大会への抱負を語った。

[09:00 5/16]  宇宙・航空

2017年05月15日(月)

NASA、新型ロケットの初打ち上げ延期 - トランプ氏要請の有人月飛行は断念

米国航空宇宙局(NASA)は5月12日(現地時間)、新型ロケット「スペース・ローンチ・システム」の初飛行で、宇宙飛行士を乗せて月を往復するという案について、実施しないことを決定したと明らかにした。これはトランプ政権からの要請を受けて検討していたもので、主にコスト増加が理由だという。NASAは当初の予定どおり、初打ち上げは無人で行い、その後有人での月飛行を実施する考えだが、ロケットや宇宙船の開発が遅れていることから、これらの実施時期も数カ月から年単位で遅れる見通しだという。

[11:54 5/15]  宇宙・航空

2017年05月13日(土)

1万機の衛星でインターネットをあまねく世界に! - スペースXが目論む次の一手

米スペースXは5月3日(米国時間)、米上院の商業・科学・運輸委員会において、多数の低軌道衛星を打ち上げ、全世界にインターネットをつなぐ計画について説明を行った。打ち上げる衛星の数は1万機を超える予定で、今年末から試験機の打ち上げを始め、2024年から運用を開始したいという。

[12:00 5/13]  宇宙・航空

米空軍の無人スペース・シャトル「X-37B」、2年ぶりに宇宙から帰還

米空軍の小型無人スペースプレーン「X-37B」が5月7日、4回目のミッション(OTV-4)を終えて、地球に帰還した。X-37Bは2015年5月に打ち上げられ、約2年にわたって宇宙を飛行。この間、X-37Bは宇宙でなにをしていたのか、その多くは謎に包まれている。

[10:00 5/13]  宇宙・航空

2017年05月11日(木)

GTC 2017 - 基調講演で公開されたVolta世代GPU「Tesla V100」

San JoseのMcEneryコンベンションセンターで5月8日から11日にかけて開催されているNVIDIAの「GPU Technology Conference 2017(GTC 2017)」において同社のFounder & CEOであるJensen Huang氏は、基調講演の中で次世代フラグシップとなるVolta世代のGPU「Tesla V100」を発表した。

[17:37 5/11]  半導体デバイス

IoT/M2M 2017 - 置くだけセンサでIoTを手軽に開始可能とするサン電子

サン電子は、2017年5月10日から12日にかけて、東京ビッグサイトにて開催されている「Japan IT Week 春 2017」内の「第6回 IoT/M2M展」において、自社のM2Mリナックスゲートウェイ「Rooster GX」の後継機として開発が進められているIoT/M2Mリナックスゲートウェイの展示や、その場に置くだけで必要とするデータの取得が可能となるIoTセンサスターターキット「置くだけセンサPoCパッケージ」の実機デモなどを行っている。

[08:00 5/11]  組み込み/IoT

IoT/M2M 2017 - IoTを取り巻くあらゆる無線をソリューションでカバーするTelit

Telit Wireless Solutionsは、2017年5月10日から12日にかけて、東京ビッグサイトにて開催されている「Japan IT Week 春 2017」内の「第6回 IoT/M2M展」において、自社が手がけるLTE、無線LAN、Bluetooth、NFC、GPS/GNSS、近距離無線通信の各モジュールの展示を行っているほか、IoTプラットフォーム「deviceWISE」の紹介も行っている。

[08:00 5/11]  組み込み/IoT

2017年05月10日(水)

IoT/M2M 2017 - マクニカが提案する用途に応じたIoT端末を手軽に開発できるソリューション

マクニカは、2017年5月10日から12日にかけて、東京ビッグサイトにて開催されている「Japan IT Week 春 2017」内の「第6回 IoT/M2M展」において、4月より取り扱いを開始したデリバリーサービスロボット「Relay」のデモや、センサ、マイコン、無線、セキュリティを組み合わせてモジュール化できるIoTセンサ端末「Mpression One IoT Module」と、パートナーのゲートウェイおよびクラウドサービスを組み合わせた各種デモなどを紹介している。

[21:48 5/10]  組み込み/IoT

IoT/M2M 2017 - 瞬時にDFS帯のチャンネル切り替えを実現するサイレックス

サイレックス・テクノロジーは、2017年5月10日から12日にかけて、東京ビッグサイトにて開催されている「Japan IT Week 春 2017」内の「第6回 IoT/M2M展」において、高速DFSアクセスポイントのデモや、途切れないアクセスポイント技術を活用した工場の非常停止ユニットなどの参考出展を行っている。

[20:03 5/10]  組み込み/IoT

IoT/M2M 2017 - IoT向けはSnapdragonだけじゃないクアルコム

クアルコムは、2017年5月10日から12日にかけて、東京ビッグサイトにて開催されている「Japan IT Week 春 2017」内の「第6回 IoT/M2M展」において、IoTや自動車分野でのSnapdragonの活用デモを行っているほか、同社が買収したCSRの技術を用いたCSRmeshを用いたデモなどを行っている。

[19:17 5/10]  組み込み/IoT

IoT/M2M 2017 - IoTのスモールスタート支援に注力するアットマークテクノ

アットマークテクノは、2017年5月10日から12日にかけて、東京ビッグサイトにて開催されている「Japan IT Week 春 2017」内の「第6回 IoT/M2M展」において、従来から提供しているIoTゲートウェイを中心に、各種ネットワーク技術の活用デモなどを展示している。

[18:37 5/10]  組み込み/IoT

IoT/M2M 2017 - 組込分野でTHETAの360°カメラ技術の活用を目指すリコー

リコーは、2017年5月10日から12日にかけて、東京ビッグサイトにて開催されている「Japan IT Week 春 2017」内の「第6回 IoT/M2M展」において、THETAで得た360°カメラ技術をIoT機器や組込機器への活用に向けた紹介を行っている。

[13:26 5/10]  組み込み/IoT

東工大、生命理工学院内に「島津製作所 精密機器分析室」を設置-学内の設備共用を加速

東京工業大学(東工大)は9日、生命理工学院内に「島津製作所 精密機器分析室」(通称:アンテナショップ)を開設したことを発表した。

[12:36 5/10]  医療/バイオ

2017年05月09日(火)

米Vector Space、超小型ロケット試験機の打ち上げに成功 - 目標は2018年の小型衛星打ち上げ

米国のロケット会社「Vector Space Systems」は5月3日(米国時間)、開発中の超小型ロケット「Vector-R」の技術試験機の初打ち上げに成功した。同社は小型衛星の打ち上げに特化した超小型ロケットの開発を行っており、早ければ2018年から衛星打ち上げを実施したいとしている。

[09:00 5/9]  宇宙・航空

2017年05月02日(火)

ディープラーニングにデータフローコンピューティングを使うDPU

Wave Computingは、ディープラーニング用の高性能のLSIを開発しているスタートアップであるが、そのLSIや計算のやり方については公開情報が無く、どのような仕組みであるかは分からなかった。しかし、4月26-27日に米国サンタクララにて開催された「Machine Learning Developers Conference」において、同社は「CGRA」と呼ぶ方式で処理を行う「DPU」と呼ぶ高性能LSIを開発していることを発表した。

[12:15 5/2]  スパコン/HPC

2017年04月28日(金)

COOL Chips 20 - ARMのスケーラブルベクトル拡張アーキテクチャ(SVE)

COOL Chips 20において、ARMのSr. Architecture Program DirectorのDavid Brash氏とLead ISA ArchitectでARMフェローのNigel Stephens氏がARMアーキテクチャの発展、その中でもスケーラブルベクトル拡張(Scalable Vector Extension:SVE)についての基調講演を行った。

[10:00 4/28]  スパコン/HPC

読む・聴く・描く・交換する! 親子で本を楽しんだ2日間 - AMAZON キッズ ブック ウィーク

2017年4月22日(土)・23日(日)の2日間、IID世田谷区ものづくり学校を会場に「AMAZON キッズ ブック ウィーク」が開催された。これは4月23日の「World Book Day」に合わせ、世界12カ国で展開されたAmazonの読書啓発イベントで、今年が初の試み。日本では、親子で楽しめるファミリーイベントが企画された。会場には「読む」「聴く」「描く」などで本を楽しむさまざまなコーナーが用意され、約600人の親子が本の世界を楽しんだ。

[08:00 4/28]  サイエンス

2017年04月27日(木)

日本企業が"何となく"目指している「インダストリー4.0」を捉え直す - Parasolid Innovation Conference

シーメンスPLMソフトウェアは4月21日、同社の3Dモデリング・カーネル「Parasolid」のユーザー向けカンファレンス「Parasolid Innovation Conference」を開催した。本稿では、基調講演「インダストリ4.0の時代にやるべきこと」の模様をお届けする。

[12:23 4/27]  ものづくり

格安ロケットひしめく2020年代、業界の雄「アリアンスペース」はどう戦うか

フランスのロケット運用会社アリアンスペースは4月20日、同社CEOのステファン・イズラエル氏が来日したのに合わせ、都内のホテルで記者会見を開催した。同社は1980年の設立以来、欧州内の政府系衛星と、他国を含む数多くの衛星通信会社の衛星打ち上げをこなし続け、静止商業衛星の打ち上げ市場ではシェアの半分以上を握っている。しかし、米国などでは安価なロケットが続々と登場しつつあり、2020年代はこれまで以上に多くの種類、そして低価格なロケットがひしめき合う時代になろうとしている。はたして業界の雄であるアリアンスペースは、この2020年代をどのように戦い抜こうと考えているのだろうか。

[11:30 4/27]  宇宙・航空

緑色なのに「青信号」と呼ぶのはなぜ? - 大学教授に聞いてみた

身近な話題ではありますが、「青信号」と呼ぶ理由について答えるのはかなりの難問。そこには視覚と言語にまつわる文化的な経緯が関わってきます。そこで今回は、日本語における色名(色の呼称)について研究している、東北大学 電気通信研究所の栗木一郎准教授に、この疑問をぶつけてみました。

[11:30 4/27]  サイエンス

インテリジェントバッテリ管理によって加速 - モバイル機器向けバッテリの進化

拡大を続けるスマホやタブレットなどのバッテリ駆動型のモバイル機器の分野に大きな影響を及ぼす、多くの原動力が存在します。しかし、最も重要なことは、今日、人々のライフスタイルは、どこにいようと何時であろうと、絶えずネットワークにつながっている状態にあることを重視しています。これらをまとめると、次のように結論付けることができます。すなわち、バッテリの稼働時間がきわめて短くなり、1日のうちに何回もモバイル機器を再充電する必要が生じているということです。

[11:00 4/27]  組み込み/IoT

HAKUTOの相乗りパートナー「TeamIndus」が来日 - 月面探査ローバー「ECA」を公開

民間月面探査チーム「HAKUTO」は4月21日、相乗り先のインドチーム「TeamIndus」と共同で記者会見を開催した。昨年末に相乗り先の変更が発表されてから、TeamIndusが来日して会見に登場するのはこれが初めて。同チームからミッションの概要について説明があったので、本レポートで内容をお伝えしたい。

[10:30 4/27]  宇宙・航空

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