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ヘッドライン

2017年07月25日(火)

イーロン・マスクが弱音を吐露 - 一進一退するスペースXの宇宙開発

いまや世界一の宇宙企業としておなじみとなった「スペースX」を率いるイーロン・マスク氏は、7月19日(米国時間)、ワシントンD.C.で開催された「国際宇宙ステーション研究・開発会議」(ISS R&D Conference)に登壇し、開発中のロケットや宇宙船に関する最新情報を明らかにした。予想に反して、マスク氏の口から語られたのは、現在進めているロケットや宇宙船の開発における苦労と、そして挫折だった。それはおそらく、公に向けてスペースXの未来について語るときの彼が、初めて漏らした弱音であり、同時に現実を見据えた本音だったのかもしれない。

[09:00 7/25]  宇宙・航空

世界中のエンジニアが直面する課題は「解決できない問題を解決すること」 - 短時間で結論を出すのを妨げているものは何か?

世界中のエンジニアが直面している課題は、概念としてはシンプルなものの、実現するには極めて複雑です。それは、「解決できない問題を解決すること」です。さらに、それだけでは飽き足らず、この「解決できない問題」を従来よりもはるかに短期間で、少ないリソースで解決することも期待されています。

[08:00 7/25]  計測機器

2017年07月21日(金)

溶けないアイスの仕組みはどうなっているの? - 金沢大学の名誉教授に聞いてみた

アイスは溶ける、という常識にも近い特徴を覆す"溶けないアイス"を販売しているのが、石川県・金沢市で生まれた「金座和(かなざわ)アイス」です。この「溶けない」アイスの秘密である成分成分を開発した、金沢大学の太田富久名誉教授にしくみを聞きました。

[13:33 7/21]  サイエンス

2017年07月20日(木)

初公開のINFOBARコンセプト、幻のtalby 2を展示 - "デザインケータイ"の歴史を振り返る「ケータイの形態学 展」

KDDIは7月21日より、au Design project 15周年を記念した展覧会「ケータイの形態学 展 - The morphology of mobile phones -」を開催する。会期は7月21日~31日、会場は東京都・千代田区のGOOD DESIGN Marunouchi。入場無料。

[22:15 7/20]  ものづくり

夜空に最も明るい星が新たに誕生? - その正体はロシアの宇宙灯台「Mayak」

夜空で最も明るい星は月。2番目に明るいのは、明けの明星、宵の明星としておなじみの金星--。そんな、太古の昔から人類が慣れ親しんできた夜空の光景が、この夏の間だけ、少し変わるかもしれない。7月14日、モスクワ工科大学が開発した超小型衛星「マヤーク(Mayak)」が、宇宙へ打ち上げられた。衛星そのものは手で抱えられるほどの小ささながら、最大でマイナス10等級という、満月に次いで夜空で2番目に明るい星として、そして月が出ていないときには最も明るい星として輝くことができる、ある仕掛けが組み込まれている。

[14:13 7/20]  宇宙・航空

2017年07月19日(水)

直射日光の下でもパターン投影で高速に動く物体の形状計測が可能に - 産総研が通信技術を応用して実現

産業技術総合研究所(産総研)は、直射日光のような強い外乱光がある環境でも、ダイナミックな動きがある対象物の動きや変形といった物体の形状変化を高速に計測する手法を開発したと発表した。

[17:31 7/19]  組み込み/IoT

長期間皮膚に貼り付けても、かぶれて痒くならないメッシュセンサ - 東大が開発

東京大学(東大)は、通気性と伸縮性を両立させることで、皮膚に貼り付けてもかぶれや皮膚アレルギーなどの炎症反応が起きない生体適合材料ベースのナノメッシュセンサを開発したことを発表した。

[15:32 7/19]  次世代半導体技術

「科学の甲子園」全国大会の開催日程が決定 - 都道府県大会は7月から開始

2017年度の「科学の甲子園」と「科学の甲子園ジュニア」の全国大会に関する記者説明会が7月13日都内で開かれ、大会日程などの概要が発表された。2017年度の科学の甲子園は、これまでの茨城県つくば市から会場を、埼玉県さいたま市に移し、開催されることとなる。

[15:00 7/19]  サイエンス

u-blox、自社の信頼性評価ラボを公開 - 車載・IoT向け製品の信頼性確保に注力

u-bloxはこのほど、スイス・タルウィル(Thalwil)にある同社本社内に設置された信頼性評価ラボを報道機関向けに公開した。

[11:00 7/19]  半導体デバイス

宇宙誕生の謎に挑んだ人々の物語 - 映画『HORIZON』が完成、全国で上映へ

プラネタリウム向け映像作品の制作を手がけるライブの最新作『HORIZON ~宇宙の果てにあるもの』(監督: 上坂浩光)がこのほど完成し、7月10日、多摩六都科学館(東京都)において完成披露試写会が開催された。本作のテーマは「宇宙論」。系外銀河を発見したエドウィン・ハッブルや、宇宙膨張を説いたジョルジュ・ルメートル、そして宇宙膨張の証拠である宇宙背景放射を発見したペンジアスとウィルソンといった多くの科学者たちによる、宇宙の真の姿とその誕生の謎を解き明かす挑戦を、緻密で美しい映像で描く。今後、鹿児島市立科学館(来春~)ほか、日本や世界各地のプラネタリウムで上映が予定されている。

[09:00 7/19]  宇宙・航空

2017年07月18日(火)

USB Type-Cなら充電も映像伝送もできる - ニーズを吸い上げて進化するCypressのUSB Type-C向けコントローラ

日本サイプレスは7月13日、記者説明会を開催し、Cypress Semiconductorが5月30日に発表した「CCG3PA」と、6月5日に発表した「CCG5」に関する説明を行い、同社のUSB Type-Cコントローラの特徴などを紹介した。

[12:43 7/18]  半導体デバイス

2017年07月14日(金)

小惑星「リュウグウ」到着まであと1年 - 小惑星探査機「はやぶさ2」の今をJAXAが報告

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月12日、小惑星探査機「はやぶさ2」に関する記者会見を開催し、現在の状況や小惑星到着後の運用予定などについて説明した。はやぶさ2は、1年後の2018年6月~7月に目的地である小惑星「リュウグウ」へ到着する予定。これまでのところ大きな問題は起きておらず、機体の状態も健全だという。

[09:00 7/14]  宇宙・航空

u-blox、IoT・自動運転などの新規分野開拓を強化 - 日本市場にも期待

u-bloxはこのほど、スイス・タルウィル(Thalwil)の同社本社にて、アジア地域のメディア向けに事業説明会を開催した。また、同社社長Thomas Seiler氏への日本メディア合同インタビューも同時に行われた。本記事では、この説明会と社長インタビューの内容をもとに、同社の注力分野である自動車・IoT向け無線通信チップ・モジュール事業について説明する。

[08:00 7/14]  組み込み/IoT

2次元材料を用いてムーアの法則を5nm未満に延命 - imecが新規設計手法を開発

imecは、10nm未満の高性能ロジック用途に向けて、2次元材料を用いたFETの材料・デバイス・回路の3要素同時最適化に成功したことを明らかにした。また、単層2次元材料を使って、ムーアの法則を5nmゲート長未満にまで延命することのできる新規設計手法も公開した。

[07:00 7/14]  次世代半導体技術

SK Hynixがファウンドリ専業の子会社を設立 - Samsungに対抗

SK Hynixがファウンドリ専業子会社「SK Hynix System IC」の発足式を忠清北道清州(チョンジュ)で7月10日に行ったと韓国の多数のメディアが報じている。SK Hynixからの公式発表は7月13日時点ではないが、SK Hynix System ICのWebサイトはすでに立ち上がっていることが確認されている。

[07:00 7/14]  半導体デバイス

5nmのBEOLプロセスでもデュアルダマシン構造は適用可能 - imec

imecは、5nmのBEOLプロセスでも、マルチパターニングなどの技術を用いることで、従来同様のデュアルダマシン構造を活用できることを実証したと報告を行った。また、5nmよりも先の技術としてCuの代替材料としてRuが有力候補であることも報告した。

[06:00 7/14]  次世代半導体技術

2017年07月11日(火)

LabVIEW NXGは今後の30年を築くためのソフト - NIがLabVIEWをリニューアルした理由

日本ナショナル・インスツルメンツ(日本NI)は7月10日、都内で2017年5月に米国で開催したプライベートカンファレンス「NIWeek 2017」を踏まえた同社の最新状況の紹介を行った。

[08:00 7/11]  計測機器

スマートアイウェア「Telepathy Walker」で美術鑑賞をガイド - 都内ギャラリーで

美術館での鑑賞ガイドは音声によるものが主流だ。そんな中、東京都・表参道のギャラリー「GARDE Gallery」で開催中の「ふくモモ親子展 『18歳の暗喩 』老いては子に従え」では、スマートアイウェア「Telepathy Walker」を利用した、映像による作品ガイドを体験できる。

[08:00 7/11]  組み込み/IoT

2017年07月10日(月)

AIで大腸がんおよびポリープを98%検出するシステム開発 - 国がん・NEC

国立がん研究センターとNECは7月10日、人工知能(AI)を活用し、大腸がん、および前がん病変(大腸腫瘍性ポリープ)を内視鏡検査時にリアルタイムで発見するシステムの開発に成功したと発表した。

[19:08 7/10]  医療/バイオ

進化するCAEシミュレーション - シームレスな連成解析がもたらす利点とは

シーメンスPLMソフトウェアは7月5日、同社が2016年に買収を発表したCD-adapcoの製品を中心としたカンファレンスを開催。同カンファレンスにおいて、CD-adapco製品管理担当シニア・バイスプレジデントを務めるジャン・クロード エルコラネリ氏が、CD-adapco製品の現状などの説明を行った。

[17:49 7/10]  ものづくり

2017年07月08日(土)

スマホの有機ELパネル採用率は2020年にはほぼ5割に到達 - TrendForceが予測

市場動向調査企業TrendForceのディスプレイ市場調査部門であるWitsViewは7月3日、有機ELは近い将来、グローバルなスマホ市場で主流になるのは間違いなく、有機ELパネルのスマホへの搭載率は数量ベースで2020年までにおよそ5割に達するとの予測を発表した。

[08:00 7/8]  組み込み/IoT

2017年07月07日(金)

DRAM価格がさらに上昇する可能性が浮上 - InoteraのDRAM工場が設備故障で生産を停止

台湾の市場調査会社TrendForceは7月5日、Micron Technology Taiwanとして知られる台湾のDRAMメーカーInotera Memoriesにおいて7月1日に事故が発生し、2つのファブのうちの1つが操業停止状態となったことから、控えめに見積もっても2017年7月における全世界のDRAM生産能力が5.5%減少する見通しであること、ならびにDRAMの供給不足に拍車がかかり、価格の上昇がさらに進むことが予想されるとの見解を発表した。

[17:03 7/7]  半導体デバイス

スペースX、12日間で3度目の衛星打ち上げに成功 - 重量級の通信衛星を搭載

米宇宙企業スペースXは7月6日(日本時間)、通信衛星「インテルサット35e」を搭載した「ファルコン9」ロケットの打ち上げに成功した。インテルサット35eは大容量の通信が可能な次世代衛星で、ファルコン9にとって最も重い衛星の打ち上げにもなった。またファルコン9の打ち上げは今年10機目となり、さらにこの12日間で3機の打ち上げを成し遂げた。

[16:43 7/7]  宇宙・航空

目指すは宇宙開発ロケット界のスーパーカブ - インターステラ、新型ロケット「MOMO」で宇宙へ

インターステラテクノロジズ(IST)は7月6日、都内で記者会見を開催し、新型の観測ロケット「MOMO」の打ち上げ実験の概要について説明した。射場は北海道大樹町で、時間帯は7月29日の10:20~17:00を予定。民間開発の日本のロケットとしては初めて、高度100kmの突破を目指す。

[13:49 7/7]  宇宙・航空

中国の最新鋭ロケット「長征五号」、打ち上げ失敗 - 今後の宇宙計画に暗雲

中国は7月2日、最新鋭の大型ロケット「長征五号」2号機の打ち上げに失敗した。古今東西、新型ロケットの打ち上げ失敗は珍しいものではない。とくに長征五号は、中国にとって新開発の技術をふんだんに使っていることから、この時期での失敗は"生みの苦しみ"であるともいえる。しかし、長征五号での打ち上げを前提にした、大型の月探査機や宇宙ステーションなどの今後の宇宙計画には、決して少なくない影響を与えることになるだろう。

[11:00 7/7]  宇宙・航空

タフ・ロボティクス・チャレンジの目指す"タフ"なロボットとは?

実際の災害現場でも活躍できるようなタフなロボットが必要だ――それを改めて思い知らされたのが、東日本大震災であり、続いて発生した福島第一原発の事故である。6月19日、そうしたタフなロボットの開発を目指すプロジェクトのフィールド評価会が東北大学・青葉山キャンパスにて開催、その模様がメディアに公開された。

[09:00 7/7]  産業機器/ロボット

2017年07月05日(水)

これからの自動車を支える技術が集結 - 人とくるまのテクノロジー展 名古屋 2017

6月28日~30日にかけて愛知県・名古屋市で開催された「人とくるまのテクノロジー展 名古屋 2017」。横浜での開催に次いで、自動車産業の本丸とも言える同県にて行われた展示の様子をダイジェストでお届けする。

[12:01 7/5]  カーエレクトロニクス

2017年07月04日(火)

ISC2017 - 富士通のAIエンジン「Deep Learning Unit(DLU)」

富士通は2016年11月に同社のAIサービスの一環として、「スーパーコンピュータ「京」で培ったプロセッサ開発技術と先端のCMOSテクノロジーを採用した、独自のディープラーニング専用AIプロセッサ『DLU』の開発を進め、2018年度からの出荷開始を目指す」という発表を行った。このDLUについて、フランクフルトで開催されたISC2017において、富士通のAI基盤事業本部シニアディレクターの丸山拓巳氏が発表を行い、その概要が明らかにされた。ここでは、丸山氏の発表をもとに富士通のDLUがどうなっているのかを見て行きたい。

[11:00 7/4]  スパコン/HPC

2017年06月30日(金)

もうイヤホンジャックはいらない? - 無線イヤホンの仕組みを考える

現代の生活では、データ通信、モバイル・デバイスの充電、オーディオなど、あらゆるものがワイヤレス化に向かっています。最近のニュースによると、ある大手スマホメーカーは、長年にわたり採用してきた3.5mmヘッドホンジャックを最新製品からなくしました。時代は変化しています。これは大胆ながら理にかなった一歩であり、ワイヤレス(無線)イヤホンは必要なオーディオ性能、利点、機能を満たしたうえで、実用的なフォーム・ファクタで実現でき、しかも音楽再生やストリーミングなどの機能をサポートする水準にまで技術は発展したということを意味します。

[17:59 6/30]  半導体デバイス

2017年06月27日(火)

米スペースX、2日間で2機の「ファルコン9」ロケットの打ち上げに成功

イーロン・マスク氏率いる米国の宇宙企業スペースXは、6月24日から26日の2日間に、2機の「ファルコン9」ロケットの打ち上げた。24日に打ち上げたのは、今年1月にも打ち上げた機体を再使用したもので、同社にとって2度目のロケット再使用となった。26日の機体は新品だったものの、着陸時に使用する小型の安定翼に、耐熱性などが向上した新型のものが装備された。打ち上げはともに成功し、さらに海上に浮かんだドローン船への着地にも成功した。

[11:22 6/27]  宇宙・航空

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