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ヘッドライン

2017年04月24日(月)

月経由、火星行き - 人類の新たなる前哨基地「深宇宙ゲートウェイ」計画

NASAによるアポロ計画以来となる月への有人飛行、そして史上初となる火星への有人飛行に向けた計画が固まりつつある。その名は「深宇宙ゲートウェイ(Deep Space Gateway)」。米国やロシア、欧州、そして日本などが共同で、月を周回する宇宙ステーションにして、火星探査船にもなる宇宙船の建造を目指す計画である。実現すれば2020年代に人類はふたたび月を訪れ、そして2030年代には火星へ赴くことになるかもしれない。はたして、この深宇宙ゲートウェイとはいったいどのようなものなのだろうか。そして人類は月へ、火星へ行けるのだろうか。

[12:19 4/24]  宇宙・航空

フレキシブル化で新たなディスプレイの時代の到来を告げる有機EL

ブラウン管から液晶パネル、そして有機ELへと変遷を遂げてきたディスプレイ。注目が集まる有機ELは、単なる平面での活用から、フレキシブルに形状を曲げることができる新たな用途を生み出し、FPDの価値をさらに高めようとしている。しかし、その製造にはまだまだ課題が多い。そんなフレキシブル有機EL製造における課題とはどのようなものであるか、AMATが説明を行った。

[11:00 4/24]  組み込み/IoT

COOL Chips 20 - 富士通の12世代目となるSPARC64 XIIプロセサ

横浜にて開催されたIEEE主催のプロセサ関係の国際会議「COOL Chips 20」において、富士通は第12世代目となるプロセサ「SPARC64 XII」を発表した。ポスト京のスーパーコンピュータ(スパコン)では、プロセサはARM v8アーキテクチャに変更することが発表されているが、ビジネスサーバではSPARCアーキテクチャを引き続き使っていくことを明らかにした形である。

[10:00 4/24]  組み込み/IoT

2017年04月20日(木)

アクセルスペースが東京・日本橋に移転 - 衛星5機の同時製造が可能な体制に

アクセルスペースは4月17日、東京都中央区日本橋本町へのオフィス移転を発表、プレス向けに新オフィスの設備を公開した。同社が入居したのは、三井不動産が建設したClipニホンバシビルの2~3階部分。2階には本格的なクリーンルームも整備しており、この新たな地から、超小型衛星の市場拡大を加速させていく。

[12:49 4/20]  宇宙・航空

2017年04月19日(水)

自動運転車の開発を加速 - Intelが進めるFPGA活用

4月17日、日本アルテラは、IntelのPSG(Programmable Solution Group:旧Altera)による、自動運転ソリューションに関する説明会を開催し、2017年のCESで発表された「Intel Go」に向けたFPGAのメリットなどの解説を行った。

[09:00 4/19]  カーエレクトロニクス

スマホ/PC市場が減速する中でも、高い成長率を見せる半導体市場

市場動向調査企業である米Gartnerは4月11日(米国時間)、2017年第1四半期のPC出荷台数が、前年同期比で2.4%減となる6220万台(速報値)に留まったと発表した。また、台湾の市場動向調査企業TrendForceも4月11日、2017年第1四半期のグローバルなスマートフォン(スマホ)生産数量が前期比で23%の減少となる3億700万台にとどまったと発表した。しかし、そうした中で、半導体そのものの市場は2桁成長を達成したという。

[08:30 4/19]  半導体デバイス

2017年04月18日(火)

日本とフランス、火星の衛星探査で協力 - 日仏の高い実績と信頼が実を結ぶ

宇宙航空研究開発機構(JAXA)とフランス国立宇宙研究センター(CNES)は4月10日、JAXAが2024年9月に打ち上げを計画している「火星衛星サンプル・リターン・ミッション」(MMX)の、検討に関する協力の実施取り決めを締結した。MMXは2024年に打ち上げ、火星の衛星である「フォボス」、もしくは「ダイモス」のどちらかに着陸し、砂や石などのサンプルを採取。2029年に地球に持ち帰ることを目指している。今回、日本とフランスが協力することになった背景には、日本の宇宙探査に対する考え方の変革と、フランス側の日本に対する信頼、そして世界初にして世界一の成果を目指す、力強い意思がある。

[09:00 4/18]  宇宙・航空

2017年04月17日(月)

3Dプリンタが出力だけでなく仕上げもやってくれる時代に - 早稲田大が新手法を開発

2015年ごろに巻き起こった家庭用3Dプリンタブームも今や下火。熱溶解式の3Dプリンタの宿命として、造形物には積層痕が残るのも鎮火の一因かもしれない。積層痕を解決し、このブームを再燃させようと、早稲田大学 理工学術院の梅津信二郎准教授、高岸賢輔氏による研究グループが「3次元化学溶解仕上げ」という手法を発表した。今回は、同手法の詳細と、今後の展望についてお話を伺った。

[08:00 4/17]  ものづくり

2017年04月14日(金)

3D CADデータをARで表示し設計レビュー - PTC、「Creo 4.0」アップデートで新機能

PTCジャパンは13日、同社の3D CADソフトウェア「Creo 4.0」の最新メンテナンスアップデート(M10)および将来のアップデートに関する記者発表会を実施した。同会見に際して、米PTCのCAD領域の統括者・ブライアン・トンプソン氏が来日。同社の現状や理念についてプレゼンテーションを行った。

[07:30 4/14]  ものづくり

2017年04月12日(水)

【DevCon Japan 2017】新コンセプトで自動運転時代への対応を図るルネサス

ルネサス エレクトロニクスは4月11日、都内で国内では2014年以来となる大規模なプライベート・カンファレンス「Renesas DevCon Japan 2017」を開催。基調講演にて、同社 執行役員常務 兼 第一ソリューション事業本部本部長の大村隆司氏が同社の自動車に対する考え方や取り組みの説明を行ったほか、自動運転時代に向けた新たなコンセプト「Renesas autonomy」の発表を行った。

[11:00 4/12]  カーエレクトロニクス

自動車が"走るスマホ"になる時代を見据えたフォント開発を-フォントワークス、モノタイプと業務提携

フォントワークスは11日、Helvetica(ヘルベチカ)ほか有名フォントを扱う大手欧文書体メーカーである米・Monotype ImagingInc.(以下、モノタイプ)との業務提携に合意し、モノタイプの欧文/多言語フォントを提供する年間定額制フォントサービス「Monotype LETS(モノタイプレッツ)」を発表した。本稿では同日に開催された記者発表会の様子をお届けする。

[10:30 4/12]  組み込み/IoT

【DevCon Japan 2017】すべてのMCU/MPUでe-AIのサポートを目指すルネサス

ルネサス エレクトロニクスは4月11日、都内で国内では2014年以来となる大規模なプライベート・カンファレンス「Renesas DevCon Japan 2017」を開催。基調講演にて、同社 執行役員常務 兼 第二ソリューション事業本部本部長の横田義和氏が登壇し、同日披露した組込機器向け人工知能「e-AI」の適用範囲を、自社のすべてのマイコン(MCU)/MPUに拡大するべく2つの技術の実用化を進めていることを明らかにした。

[09:30 4/12]  半導体デバイス

【DevCon Japan 2017】セコムとの協業でIoTセキュリティの基盤開発に挑む

ルネサス エレクトロニクスは4月11日、都内で国内では2014年以来となる大規模なプライベート・カンファレンス「Renesas DevCon Japan 2017」を開催。基調講演にて、同社 執行役員常務 兼 第二ソリューション事業本部本部長の横田義和氏が登壇し、組み込みからクラウド、データセンターまで含めたセキュリティソリューションが新たなビジネスモデルの創出につながること、ならびにセコムとの協業を行っていくことを明らかにした。

[08:30 4/12]  組み込み/IoT

【DevCon Japan 2017】知性を持った組込機器を実現するルネサスの「e-AI」

ルネサス エレクトロニクスは4月11日、都内で国内では2014年以来となる大規模なプライベート・カンファレンス「Renesas DevCon Japan 2017」を開催。基調講演にて、同社 執行役員常務 兼 第二ソリューション事業本部本部長の横田義和氏が登壇し、IoTの末端となるエンドポイントに人工知能技術を実装する「e-AI」の説明を行った。同氏には、基調講演終了後に、別途、話を聞く機会を得たので、それを交えて、e-AIへの同社の取り組みを読み解いていきたい。

[08:00 4/12]  半導体デバイス

2017年04月11日(火)

【DevCon Japan 2017】組込機器にAIを搭載 - ルネサスが目指す新たなものづくりの世界

ルネサス エレクトロニクスは4月11日、都内で国内では2014年以来となる大規模なプライベート・カンファレンス「Renesas DevCon Japan 2017」を開催。基調講演には同社代表取締役 兼 CEOの呉文精氏が登壇し、組込機器に人工知能(AI)を搭載する(e-AI:embedded AI)ことで生み出されるメリットや、エレクトロニクス化が進む自動車の今後のトレンドについてのルネサスとしての考え方などを披露した。

[18:30 4/11]  半導体デバイス

源ノ明朝には縦書き用の"かたち"がある - フォントデザイナーが語る制作秘話

アドビは10日、同社とGoogleが共同開発したフォント「源ノ明朝(英語名:Source Han Serif)」の記者説明会を実施した。「源ノ明朝」は、Pan-CJK(中国語、日本語、韓国語)書体ファミリーで、2014年に同様の座組みで生み出された「源ノ角ゴシック」と同一ラインナップの新フォントだ。

[14:04 4/11]  組み込み/IoT

GoogleのAI開発を支えるディープラーニング専用プロセッサ「TPU」 - ISCA論文レビュー版から、その仕組みを読み解く

Googleの専用アクセラレータ「Tensor Processing Unit(TPU)」は、2016年5月のGoogle I/Oで明らかにされたが、その詳細は公表されていなかった。そのTPUに関する論文が今年6月のISCA(International Symposium on Computer Architecture)で発表される。ISCAはコンピュータアーキテクチャ関係ではトップレベルの学会である。ということで、正式な発表は6月26日となるが、そのレビュー版の論文がGoogleから公開された。

[11:00 4/11]  スパコン/HPC

2017年04月07日(金)

目前に迫る完全自動運転時代 - ルネサスの自動運転車が日本でデモ走行を実施

通信技術の発達とIoT技術の進歩は、自動車の燃費や安全性向上に向けたエレクトロニクス化と相まって、クルマの自動運転化に向けた道を切り開いた。クルマの自動運転には段階が存在するが、例えばSAEが定義する6段階の最上位に位置するのが「完全自動運転」(レベル5)であり、それが実現されるのは、まだまだ先と言われている。しかし、そうした技術開発は各所で行われており、半導体ベンダのルネサスも、CES 2017にて自動運転車を公開。今回、日本国内で、同車の走行デモを初めて披露した。

[08:00 4/7]  カーエレクトロニクス

2017年04月05日(水)

2017年春アニメ「正解するカド」制作におけるデジタル作画のメリット・デメリット

ここ数年、アニメーション制作の現場にデジタル化の波が押し寄せている。様々なメリットがうたわれるデジタル作画だが、一方で大きく制作環境が変わることへの戸惑いの声もある。実際にデジタル化することで、制作の現場に何が起きるのか。

[07:30 4/5]  ものづくり

2017年04月04日(火)

三菱化学のゼオライト膜で日本酒を濃縮!?-度数も香りも2倍の「concentration 作 凝縮 H」を飲んでみた

アルコールや有機溶剤の脱水、天然ガスの分離などに用いられるゼオライト膜を、日本酒の濃縮に用いたという、日本酒好きの筆者としては聞き捨てならない情報を得た。アルコール成分に加え、日本酒の旨味や香り成分も2倍に濃縮したという。さっそく購入して実際に飲んでみた。

[09:00 4/4]  ものづくり

2017年03月31日(金)

隼はふたたび飛び立った - 「ファルコン9」ロケット、再使用打ち上げに成功

米国の宇宙企業スペースXは3月31日(日本時間)、通信衛星「SES-10」を搭載した「ファルコン9」ロケットの打ち上げに成功した。このロケットは昨年4月に一度打ち上げ、回収されたもので、ファルコン9にとって初の「再使用打ち上げ」となった。同社は今後、ロケットの再使用打ち上げを続け、1回あたり100億円前後とされる打ち上げコストの大幅な低減を目指す。

[17:58 3/31]  宇宙・航空

「週刊ロビ2」であえてWi-Fiを搭載しなかった理由とは? - 展示会「ロビエキスポ」

デアゴスティーニのヒットシリーズ「週刊 ロビ」第2弾である「週刊 ロビ2」が、6月6日より創刊される。それに先駆けて今週末(4月1日まで)、六本木ヒルズ内「ヒルズ カフェ」にて展示会「ロビエキスポ」が開催されている。本稿では、開催に先駆けて行われた記者発表会の様子をお届けする。

[12:00 3/31]  産業機器/ロボット

2017年03月30日(木)

日本独特の多様性を世界に届ける - THE 世界大学ランキング日本版が公開

ベネッセは3月30日、「THE 世界大学ランキング」を手がける教育専門誌「Times Higher Education(THE)」を有するTES Globalが、ベネッセグループの協力のもと、同ランキングの日本国内版「THE 世界大学ランキング日本版2017」を作成し、このほど公開したことを発表した。

[22:21 3/30]  サイエンス

"洗って干せるRFID"をクリーニングに導入 - テスト運用の現場を見学してきた

倉庫などで使われているRFIDをクリーニング事業で実用化しようとしているのが、店舗を持たないネットクリーニング「リネット」を展開するホワイトプラスだ。今回は、クリーニング工場および倉庫内でそのテスト中の様子を見学し、RFIDの活用法や今後の展望を伺った。

[09:00 3/30]  組み込み/IoT

2017年03月24日(金)

宇宙に挑むハヤブサとリュウのフレンズ - スペースX、2017年の大挑戦

イーロン・マスク氏と、彼が率いる宇宙企業スペースXにとって、2016年は波瀾万丈の1年だった。打ち上げ成功と機体の回収成功に何度も成功したのもつかの間、9月には「ファルコン9」ロケットの爆発事故を起こし、原因究明と対策のため打ち上げは滞った。2017年に入り、ファルコン9の打ち上げが再開され、昨年の事故で落ちた信頼の回復と、溜まっている打ち上げ予約の消化が始まりつつある。しかし同社にとって2017年は、単に昨年やり残した宿題を片付けるだけでなく、いくつもの新たな挑戦が待ち構えている。

[12:00 3/24]  宇宙・航空

ARMの次世代Cortex-A向けコントロールスキームとなる「DynamIQ」

既報の通り、ARMは「DynamIQ」と呼ばれる新しい技術を発表したが、これに関して、同社の担当者より話を聞く機会をいただいたので、どのようなものであるのかを考察を交え、読み解いていきたい。なお、DynamIQは次世代のCortex-Aプロセッサを対象とした技術であり、Cortex-RやCortex-Mなどのほかのプロセッサには適用される予定はないという。

[09:00 3/24]  半導体デバイス

2017年03月23日(木)

ダッソー、都市計画ソリューション「3DEXPERIENCity」の国内提供を計画

ダッソー・システムズは22日、2017年の事業戦略に関する記者説明会を開催。その中で、2017年4月より国内において、都市計画ソリューション「3DEXPERIENCity」を開始すること等を発表した。

[08:00 3/23]  ものづくり

2017年03月22日(水)

スパコンから自動運転まで盛りだくさんな「COOL Chips 20」

日本で開催されるIEEE主催のプロセサ関係の国際会議である「COOL Chips」が、今年も4月19日からの3日間、神奈川県横浜市にある横浜情報文化センターにて開催される。20回目の節目の会議となる今回は、2つのチュートリアルが19日に実施されるほか、20日は低消費電力に関するパネルディスカッションが開催される予定となっている。

[11:00 3/22]  スパコン/HPC

2017年03月21日(火)

第一線で活躍する研究者が語る「自分だけの研究テーマの見つけ方」 - 「第6回 科学の甲子園全国大会」特別シンポジウム

科学技術振興機構(JST)は3月17日~20日、茨城県つくば市において「第6回 科学の甲子園全国大会」を開催。各都道府県の選考を経て選抜された47校・361名の高校生たちが科学に関する知識やその活用能力を競った。本稿では大会3日目に行われた特別シンポジウム「君だけのテーマの見つけ方」の様子を中心にお届けする。

[12:00 3/21]  サイエンス

「第6回 科学の甲子園全国大会」が開催 - 県立岐阜高校が悲願の初優勝!

科学技術振興機構(JST)は3月17日~20日、茨城県つくば市において「第6回 科学の甲子園全国大会」を開催。各都道府県の選考を経て選抜された47校・361名の高校生たちが科学に関する知識やその活用能力を競った。本稿では大会3日目の実技競技「ばんえい競争 in つくば」および表彰式の様子を中心にお届けする。

[09:30 3/21]  サイエンス

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