マイナビニュース | テクノロジー | イチオシ記事

イチオシ記事

2017年09月20日(水)

IBM、量子コンピュータによる分子シミュレーション向けアルゴリズムを開発

IBMは、量子コンピュータ上で分子シミュレーションを行うための新しいアルゴリズムを開発したと発表した。同社が試験運用している7量子ビットの量子プロセッサを用いて、水素化ベリリウムの分子構造に関する問題を解くことに成功したという。

[16:10 9/20]  スパコン/HPC

三菱重工、英インマルサットから通信衛星打ち上げを受注 - 2020年にH-IIAで

三菱重工は2017年9月12日、英国の衛星通信会社インマルサットから、同社の次世代通信衛星「インマルサット6 F1」の打ち上げを受注したと発表した。2020年にH-IIAロケットで打ち上げを予定しているという。三菱重工にとって、海外顧客からの衛星打ち上げ受注は今回で5件目。とくにインマルサットは世界的な大手衛星通信会社であり、そこから認められたという点でも、そして将来につながる実績ができるという点でも、今回の受注獲得は大きな白星となった。しかし、これからも商業打ち上げ市場で安定して受注を取り続けるためには、まだ険しい道が待つ。

[11:00 9/20]  宇宙・航空

どこでもサイエンス 第112回 太陽フレア、とりあえず知っとく?

先日「太陽フレア」が話題になりました。人工衛星が故障する? 大停電が起きる? 北海道でオーロラが? などなどいろいろな話題がありましたが、そもそも太陽フレアってなんなのでしょーか? 結構よく起きているこの現象について、とりあえず知っとけば楽しめ(備えられる)知識を集めてみましたー。

[10:00 9/20]  サイエンス

3Dプリンタブームの「鎮火」と「再興」- 米Formlabs CPOが語った3Dプリンティングの現在

2014年~2015年頃、3Dプリンタの成形技術の特許切れが相次ぎ、安価な3Dプリンタが数多く発売され、一時は3Dプリンタが家電量販店に並び、一般家庭にも普及するのでは、と見られていた。今回は、米Formlabs CPO(製品最高責任者) David Lakatos氏に、同社製品および3Dプリンタ製品全体の今後の展望や、3Dプリンタブーム収束の理由などを聞いた。

[09:00 9/20]  ものづくり

2017年09月19日(火)

ソニーとオリンパス、4K 3D動画技術を搭載した手術用顕微鏡システムを開発

ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズとオリンパスは9月19日、医療事業の合弁会社であるソメドが4K 3Dビデオ技術を搭載することで、高精細かつ立体的なデジタル画像により手術をサポートする手術用顕微鏡システムを開発し、オリンパスより製品化。「ORBEYE(オーブアイ)」というブランド名で、日本と米国にて10月上旬より順次発売を開始する予定であることを発表した。

[16:14 9/19]  医療/バイオ

恐怖の記憶とそれを忘れる過程には、異なる神経が関わっていた - 理研

理化学研究所(理研)は9月19日、ラットを用いた研究により、恐怖条件づけ学習とその消去学習には異なるタイプのノルアドレナリン神経細胞群が重要であることを発見した。

[14:40 9/19]  医療/バイオ

ペロブスカイト太陽電池に光をあてると劣化から回復する可能性

劣化したペロブスカイト太陽電池に光を照射することによってデバイス性能が回復するという報告を、ケンブリッジ大学、マサチューセッツ工科大学(MIT)、オックスフォード大学、デルフト工科大学からなる国際研究チームが行った。次世代太陽電池として期待されているペロブスカイト太陽電池の耐久性能を向上できる可能性がある。

[10:34 9/19]  エネルギー

ファンアウト・パッケージ技術は今後どうなっていくのか? - Yoleが予測

半導体パッケージング(実装)業界では、[ファンアウト型ウェハレベル・パッケージング(FOWLP)]への注目が高まっているが、その成長はどこまで続くのか。疑問に対し、半導体市場調査企業の仏Yole Developpementは、「Fan-Out:Technologies&Market Trends 2017」と題したレポートを10月に発行して、それに答えようとしている。

[08:00 9/19]  半導体デバイス

2017年09月16日(土)

東芝、量子暗号通信で10Mbpsを超える鍵配信速度を達成

東芝と東芝欧州研究所傘下のケンブリッジ研究所は9月15日、10Mbpsを超える鍵配信速度を実現する量子暗号装置の開発に成功したと発表した。10kmを想定した光ファイバー環境における、同装置の性能測定において、同社の従来の最高速度(同社調べ。35kmの距離で1.9Mbpsを達成)の約7倍となる13.7Mbpsの鍵配信速度を達成した。

[10:00 9/16]  スパコン/HPC

2017年09月15日(金)

グラフェンの厚さの違いと電子の動きは関係している - KEKなどが観察に成功

高エネルギー加速器研究機構(KEK)、東京工業大学(東工大)、フランス国立科学研究センター(CNRS)、ピエール アンド マリー キュリー大学などで構成される研究グループは9月15日、一般的に使われている方法で作成されたグラフェンの結晶構造の違いに由来した電子輸送特性の観察に成功し、構造と電子輸送特性を直接関連付ける結果を得たと発表した。

[19:45 9/15]  次世代半導体技術

材料開発をAIが行う? - BIOVIAがもたらす、次世代のものづくり

新材料の発見がもたらす社会への影響は大きい。例えば、炭素繊維強化プラスチックにより航空機は大幅な軽量化を果たし、製造コストおよび燃料コストの削減を実現した。産業の基盤となる、材料を開発する意義は大きく、その研究は日々進められている。その材料開発が今、パラダイムシフトを迎えている。最先端の研究ではなにが起きているのか。

[17:24 9/15]  ものづくり

祝!11年連続!イグノーベル賞日本人受賞!!雌雄の役割が入れ替わった昆虫の研究(山本 朋範)

今年も日本人がイグノーベル賞を受賞しましたよ!なんと、日本人は11年連続受賞!お堅いイメージをもたれがちな日本ですが、オモシロ分野でも大活躍ですね!おめでとうございます!! 今回の...

[17:00 9/15]  サイエンス

宇宙のプラズマの中から電波が発生する瞬間の観測に成功 - 名大

名古屋大学(名大)は、NASAの科学衛星「THEMIS」の観測データから、周波数1Hz程度の電波が、宇宙のプラズマの中から発生する瞬間の観測に成功したと発表した。

[16:57 9/15]  宇宙・航空

触った感覚を振動として記録して他者と共有できる触覚記録装置が発売

名古屋工業大学とテック技販は9月14日、指先でさわった触覚を、皮膚で生じた振動として検知し、振動子を通して他者ともその触覚を共有できる、触覚記録装置「ユビレコ」を共同で開発し、9月18日よりテック技販から販売を開始すると発表した。

[14:38 9/15]  組み込み/IoT

肥満治療薬の実現に期待 - 基礎生物研、脳内における肥満を司る機構を発見

基礎生物研究所は9月14日、脳の摂食中枢の神経細胞において高発現している受容体様タンパク質チロシン脱リン酸化酵素(RPTP)の1つである「RPTPJ」が増加すると、脂肪細胞から放出されるホルモン「レプチン」の働きを抑制させ、肥満が進むというメカニズムを明らかにしたと発表した。

[14:11 9/15]  医療/バイオ

建築設計/施工図がスマホで利用可能に - PLSやNVIDIAなど、BIM/CIM専用クラウドサービスを提供開始

建築分野で浸透・拡大を続けるBIMとCIM。ペーパレススタジオジャパン(PLS)は、この2つをコラボレーションする専用クラウドサービスの提供を開始した。同サービスは、NVIDIAの仮想GPUソリューションによって、iPhoneやandroidといった端末からも使用可能となる。これにより、コスト面での導入にあたる、障壁が下がることが期待される。

[12:05 9/15]  ものづくり

JAXA相模原キャンパス特別公開2017 第3回 「再使用観測ロケット」開発の最新情報、小型ながら高性能なレーダー衛星

宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所(ISAS)は2017年8月25日と26日に2日間にわたり、ISAS相模原キャンパスの施設公開イベント「相模原キャンパス特別公開2017」を開催した。毎年恒例のお祭にして、最先端の宇宙科学について、直接研究者とふれあいながら学べるこの催しは、今年も大勢の人々で賑わった。第3回となる今回は、航空機のように何度も再使用できる「再使用観測ロケット」の最新情報と、ISASと民間企業が共同開発している小型ながら高性能なレーダー地球観測衛星について紹介したい。

[11:00 9/15]  宇宙・航空

Hot Chips 29 - NVIDIAの最強GPU「Volta」

Hot Chips 29では、AMDのVegaに続いて、NVIDIAのVoltaが発表された。Voltaは、4月のNVIDIA主催のGTC(GPU Technology Conference)で、Jensen Huang CEOが基調講演の中で発表したが、主要な学会での詳しい発表は今回が初めてである。

[10:00 9/15]  スパコン/HPC

シーメンスPLM、11月に電気製造向け新製品をリリース - 半導体分野の成長に注目、Mentorとの統合を進めてソリューションを拡大

シーメンスPLMソフトウェアは、米国ボストンでアナリスト向けのイベント「Siemens Industry Analyst Conference」を開催したが、Mentor Graphicsとのシナジーへの期待に応える形で、機械系と電気系の開発、設計、製造プロセスの統合に触れる内容が多かった。

[09:00 9/15]  ものづくり

ロボットがサプライズを演出? - 品川プリンスホテル、10月よりデリバリーロボット「Relay」運用開始

「辞令。品川プリンスホテルNタワー、フロント勤務を命じる」。プリンスホテルの専務執行役員で東京シティエリアの統括総支配人を務める武井久昌氏は、10月2日より運用を開始する、デリバリーロボット「Relay」にフロント勤続の辞令を言い渡した。

[08:00 9/15]  産業機器/ロボット

2017年09月14日(木)

JAXA、気候変動の予測精度向上を目指した観測衛星「しきさい」の機体を公開

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月14日、平成29年度中の打ち上げを予定している気候変動観測衛星「しきさい(GCOM-C)」の概要説明を実施。併せて開発中の機体を報道陣に公開した。

[19:49 9/14]  宇宙・航空

今年のお月見は土星の「月」にも注目しよう!土星探査機カッシーニの功績を讃えて(渡邉 吉康)

皆さん、こんにちは!惑星大好き科学コミュニケーター、渡邉です。 気がつけばもう9月も半ば。コオロギやスズムシの声が未来館の周りでも聞こえ始め、もう夏は終わったのか、と少しばかり寂し...

[17:00 9/14]  サイエンス

シーメンスPLM、業界別PLMソリューションを拡大 - 各業界のベストプラクティスで、デジタル化を推進

9月7日(米国時間)、米国ボストンで行われたSiemens Industry Analyst ConferenceでシーメンスPLMソフトウェアは、同社が持つ広範囲の製品ポートフォリオを活用し、個々の業界の事情に合わせて「デジタル化」、「デジタル・ツイン」を推進し、デジタルスレッドを実現するために、業界別のベストプラクティスを提供するソリューションを強化していくと同時に、これまではサポートしていなかった業界にも拡大していく方針を発表した。

[12:28 9/14]  ものづくり

どうなる? 2017年下期以降のディスプレイ業界 第5回 テレビ/パブリックディスプレイ/モニター市場の動向

テレビ市場の動向についてIHSでは、「2016年後半からのパネル価格の急激な上昇により、2017年のテレビ需要は、2016年に好調だった北米・中国を中心に弱い状況となっており、液晶テレビの需要もすでに予測されている2億2000万台を上限に下振れする可能性もある」との見通しを示している。

[11:00 9/14]  組み込み/IoT

2017年09月13日(水)

プログラミングに初めて触れる子供のやる気が高まる方法 - 岡山大が調査

岡山大学は、2020年より始まる小学校のプログラミング必修化に向けて、どのようなプログラミングとの出会い方が、子供の興味関心を高めるのかの調査を実施。その結果、プログラミングに取り組むことの価値認識の程度(課題価値)の面において、集団で講義を受ける方法や、友達と一緒にプログラミングを行う方法などに効果が認められたと発表した。

[18:36 9/13]  サイエンス

イグノーベルも予想!オスマウスの涙には、オスらしさを高めるフェロモンが含まれる?!(田代修平)

こんにちは、科学コミュニケーター田代です!イグノーベル賞に関してさまざまな研究をリサーチしていた時のことです。 ! こ、これは!!その時目に飛び込んだのは、 「オスマウスの涙には、...

[17:00 9/13]  サイエンス

銀河は合体しなくても、自らその形を変えて進化する - 東北大など

東北大学は9月11日、110億光年彼方の銀河の中心部において、天の川銀河全体の約40倍のペースで大量の星が急激に生まれていることを突き止め、銀河は合体をしなくても、自らその形を変えることができることを明らかにしたと発表した。

[15:51 9/13]  宇宙・航空

岡山大、空気より軽い氷「エアロアイス」の存在を理論的に予測

岡山大学は9月13日、通常の氷よりも密度が低い氷の結晶構造について、分子シミュレーションによって網羅的な調査を実施し、いくつかの安定な結晶構造が存在することや、理論的に予測される低密度氷「エアロアイス」には密度に下限がなく、空気よりも軽い氷も作りうることを発見したと発表した。

[13:12 9/13]  サイエンス

JAXA相模原キャンパス特別公開2017 第2回 月を目指す、わずか14kgの超小型探査機「OMOTENASHI」と「EQUULEUS」

宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所(ISAS)は2017年8月25日と26日に2日間にわたり、ISAS相模原キャンパスの施設公開イベント「相模原キャンパス特別公開2017」を開催した。毎年恒例のお祭にして、最先端の宇宙科学について、直接研究者とふれあいながら学べるこの催しは、今年も大勢の人々で賑わった。今回は、月を目指す超小型探査機「OMOTENASHI」と「EQUULEUS」について紹介したい。

[11:00 9/13]  宇宙・航空

どこでもサイエンス 第111回 土星を巡って13年 - 土星探査機カッシーニ・2017年9月15日に最後の日(後編)

土星を13年間周回し続けた探査機カッシーニ。人類初の土星の人工衛星として、非常に多彩な発見をしました。では、その発見には何があったのか。人類が現在持つ、最高品質の土星画像とともにご紹介します。

[10:00 9/13]  サイエンス

2017年09月12日(火)

日本の新たながん研究拠点を目指す - 国立がん研究センター新研究棟が稼動

国立がん研究センターは9月12日、2017年3月に竣工した同センターの新たな研究拠点となる新研究棟の本格稼動開始に合わせ、内部を報道陣に公開、今後の目指す方向性などの説明などを行った。

[18:59 9/12]  医療/バイオ

JAXA相模原キャンパス特別公開2017 第1回 地上に現れた異世界「宇宙探査実験棟」、四つん這いになる月探査機「SLIM」

宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所(ISAS)は2017年8月25日と26日に2日間にわたり、ISAS相模原キャンパスの施設公開イベント「相模原キャンパス特別公開2017」を開催した。毎年恒例のお祭にして、最先端の宇宙科学について、直接研究者とふれあいながら学べるこの催しは、今年も大勢の人々で賑わった。本稿では、今回が初公開となった月や惑星の表面を模擬した実験場「宇宙探査実験棟」、「宇宙探査フィールド」と、月面で四つん這いになるちょっと変わった探査機、小型月着陸機「SLIM」について紹介する。

[12:00 9/12]  宇宙・航空

なぜヤマハは、二輪車開発ソリューションとしてシーメンスPLMを選んだのか - CEOが語った採用に至る背景

9月6日(米国時間)、シーメンスPLMソフトウェアは、米国ボストンで行われた「Siemens Industry Analyst Conference」で、ヤマハ発動機が二輪車の開発用に3D CADソフト「NX」とPLMソフト「Teamcenter」を導入したことを発表した。

[11:00 9/12]  ものづくり

機械の目が見たセカイ -コンピュータビジョンがつくるミライ 第42回 ディープラーニングの基礎(1) - ニューラルネットワークとは

近年注目を集めいているディープラーニングについて、基礎的な内容を解説していきたいと思います。ディープラーニングは、人間の神経細胞(ニューロン)の仕組みを模擬した手法であるニューラルネットワークが基になっています。ディープラーニングの概念自体は新しいものでは無いのですが、近年ディープラーニングが注目を集めています。

[10:00 9/12]  組み込み/IoT

複雑化するソフトウェアの品質は誰が保証すべきか? - Synopsysが挑むアプリケーション開発改革

さまざまな機器の高性能化、複雑化は、搭載されるアプリケーションの肥大化を招き、そのソースコードは膨大な量におよぶ現在。その品質は元より、セキュリティ性や信頼性をどのように担保するのかが問題となっている。そうしたソフトウェアに起因する課題に対し、トレーサビリティを強化することで、解決策を提供しようとしている企業がある。半導体分野に向けたEDAやIPの大手ベンダとして知られるSynopsysだ。同社はこの3年の間、ソフトウェア業界に向けた体制強化を進めてきており、ソフトウェア業界の抱える課題の解決に向けた枠組みを構築しつつある。

[08:00 9/12]  組み込み/IoT

激動の半導体メモリ業界はどこに向かうのか? - Micronへの人材流出が相次ぐWestern Digital/SanDisk

東芝と米Western Digital(WD)を中心とする「日米連合」が東芝メモリの売却交渉で最終調整に入ったと一部のメディアが報じているが、その陰で、当のWestern Digitalおよびその子会社である米SanDiskから社長・副社長などのトップクラスから一般技術者に至る幅広い人材が、NAND型フラッシュメモリでライバル関係にある米Micron Technologyへ続々転出している様子が浮き彫りになってきた。

[07:00 9/12]  半導体デバイス

2017年09月11日(月)

バナナの滑りから考える、科学技術と価値観のイノベーション - イノベスタ2017 北里大・馬渕名誉教授特別講演

東京都立産業技術研究センターは9月8日、ものづくり技術を楽しみながら同センターの技術や設備を見学・体験できるイベント「INNOVESTA!(イノベスタ)2017」を開催した。本稿では、同イベントにて行われた、2014年にバナナの皮の滑りに関する研究でイグノーベル賞を受賞した北里大学 馬渕清資名誉教授による特別講演の模様をレポートする。

[12:00 9/11]  ものづくり

Hot Chips 29 - GoogleのAIを率いるJeff Dean氏が見据える未来とは

今年のHot Chipsの2日目の基調講演は、GoogleのAI開発を率いるJeff Dean氏が登壇した。Dean氏は「Recent Advances in Artificial Intelligence and the Implications for Computer System Design」と題して、最近のAIの発展とそれがコンピュータシステムの設計に与える影響について、自身の見解を話した。

[10:00 9/11]  スパコン/HPC

より良い都市環境はどうすれば実現できるのか? - スマートシティの実現に挑むPTC

近い将来、世界の人口の多くが都市部で生活するようになると言われている。しかし、そうした状況におけるより良い都市環境を実現するためにはさまざまな課題が存在しており、その解決に向け、スマートシティの実演を目指す動きが世界各地で進められている。PTCは、そうしたスマートシティへ実現を、プラットフォームを提供することで、支援しようとしている。

[09:00 9/11]  ものづくり

2017年09月08日(金)

6日発生の大型太陽フレアの影響は軽微-今後2~3日は新たなフレア発生に警戒

情報通信研究機構(NICT)は9月8日、9月6日20時53分(日本時間)に発生した通常の1000倍以上におよぶX9.3クラスの太陽フレア現象に関して、宇宙天気の現況に関する説明を実施。太陽から発せられたコロナガスは予想よりも早い8日の午前中に地球に到達したとするほか、黒点の活動から、今後も大規模なコロナガスが発生する可能性があり、2~3日は注意する必要があるとした。

[20:18 9/8]  宇宙・航空

スペースX、米空軍の無人スペースプレーン「X-37B」の打ち上げに成功

米国の宇宙企業スペースXは2017年9月7日(日本時間)、米空軍の無人スペースプレーン「X-37B」を載せた「ファルコン9」ロケットの打ち上げに成功した。X-37Bは今回が5回目の宇宙飛行となるが、これまでに引き続き、そのミッションの内容の多くは謎に包まれている。ファルコン9によるX-37Bの打ち上げは今回が初めて。ファルコン9は第1段機体の着陸にも成功した。一方フロリダ州には超大型ハリケーン「イルマ」が接近中で、今回はその直前での打ち上げとなったが、今後の動きや影響によっては、これからの打ち上げ計画に影響が出る可能性もある。

[19:48 9/8]  宇宙・航空

「Bluetooth mesh」はIoTをどう変える? - 先進事例を公開

Bluetooth Special Interest Group(Bluetooth SIG)は9月8日、都内にて「Bluetooth meshネットワーク技術」についての説明会を行った。これにより、Bluetoothスマートビルディング市場はさらに活発化し、2022年には年間11億台にまで成長するという。また、同技術を用いた先進事例も紹介された。

[18:26 9/8]  組み込み/IoT

東大、「ポケモン GO」を1か月プレイすると心理的ストレスが減ることを実証

東京大学(東大)は9月8日、スマホゲームアプリ「PokémonGO」が労働者のメンタルヘルスを改善する効果に着目し、労働者を対象に調査を実施。その結果、1か月以上継続してプレイした労働者は、そうでない労働者に比べて、1年後の心理的ストレス反応が有意に減少していたと発表した。

[15:21 9/8]  医療/バイオ

2017年7月の世界半導体市場は前年同月比24%増の326億ドルに到達 - SIA

米半導体工業会(SIA)は9月5日(米国時間)、世界半導体市場統計(WSTS)の集計に基づく2017年7月度の世界半導体販売額が、前年同期比24.0%増、前月比3.1%増の326億ドルに達したと発表した。

[09:00 9/8]  半導体デバイス

2017年09月07日(木)

パナソニック、ソーラー事業を再編 - 滋賀工場でのモジュール生産を終息

パナソニック エコソリューションズは9月7日、同社の太陽電池モジュールの販売を中心としたソーラー事業の競争力向上を目的に、従来のモジュールのみの販売から、太陽電池モジュール「HIT」向けセルの単体販売を今年度中に開始すること、ならびにモジュール生産体制の見直しを行い、滋賀工場でのモジュール生産を2018年3月末をめどに終息させることを決定したと発表した。

[19:09 9/7]  エネルギー

通常の1,000倍の大型太陽フレアが発生 - 地球への影響は9月8日午後の見込み

情報通信研究機構(NICT)は日本時間の2017年9月6日に、2回の大型の太陽フレア現象の発生を確認。そのうち、日本時間20時53分に発生した現象の最大X線強度は、通常の1,000倍以上におよぶ大型のものであり、そこで放出されたコロナガスが9月8日に地球に到来する見通しであると発表した。

[18:35 9/7]  宇宙・航空

USB Type-Cはコネクタの覇権を取れるのか? - 拡大する市場ニーズへの対応強化を図るON Semiconductor

スマートフォン(スマホ)やPCを中心に、さまざまな外部機器との接続をUSB Type-Cに置き換えようという動きが加速している。そのような状況の中、ON Semiconductorは9月7日、都内で同社が2016年に買収を完了したFairchild Semiconductorの製品ポートフォリオも加えた形でのUSB Type-Cに向けた取り組みの紹介を行った。

[18:15 9/7]  半導体デバイス

東大、超新星より極度に明るい超高輝度超新星の輝くメカニズムを解明

東京大学(東大)は9月7日、通常の超新星より極度に明るい超高輝度超新星「Gaia16apd」の輝くメカニズムを主要な各モデルについてシミュレーションを行った結果、この超高輝度超新星が紫外線波長で特に明るく輝くという特徴は、超新星周囲の物質との激しい衝突によって最もよく再現できることが示されたと発表した。

[17:11 9/7]  宇宙・航空

従来機1台のスペースに最大4台が設置可能 - 現場の声から生まれた小型・高性能かつシンプル操作のLC/MS

Agilent Technologiesは、9月6日から8日にかけて幕張メッセにて開催されている分析機器・科学機器専門展示会「JASIS 2017」に出展、それに併せる形で製品開発の責任者らが来日し、出展製品の概要や最近発表された製品の開発背景などを説明した。

[16:59 9/7]  医療/バイオ

東大、19世紀以来の難問を解明 - 量子力学から熱力学第二法則の導出に成功

東京大学(東大)は9月7日、マクロな世界の基本法則で、不可逆な変化に関する熱力学第二法則を、ミクロな世界の基本法則である量子力学から、理論的に導出することに成功したことを発表した。

[15:29 9/7]  サイエンス

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事