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イチオシ記事

2017年11月18日(土)

1つのタンパク質が「男性脳」と「女性脳」を切り替えていた - 東北大

東北大学(東北大)は、ショウジョウバエの脳回路の雌雄差の研究を通じて、遺伝子のオン・オフを司る1つのタンパク質が、女性脳と男性脳の切り替えスイッチであることを突き止めたと発表した。

[09:00 11/18]

2017年11月17日(金)

Pepperが医者に? - 慈恵会医科大にて血圧測定・認知症診断などを実施

フライトシステムコンサルティングは11月17日、東京慈恵会医科大学 先端医療情報技術研究講座およびジェナとAI・ロボット技術を医療で活用するための共同研究を行うと発表し、同日、報道陣向けの説明会を開催した。

[19:50 11/17]

慶大、ラット生体内でヒト由来細胞による肝臓の「芽」を生着

慶應義塾大学(慶大)は11月16日、ヒト由来細胞から小さな肝臓の凝集体を作り、バイオ3Dプリンタを利用して体外にて培養し、ラット生体内でヒト由来細胞による肝臓組織を生着させることに成功したと発表した。

[17:32 11/17]

体に有害な活性酸素を除去できる「タンパク質マイクロマシン」を開発

産業技術総合研究所は、3種類のタンパク質だけからなり、活性酸素を除去できる高機能なマイクロメートルスケールの構造体(タンパク質マイクロマシン)を開発したと発表した。

[16:43 11/17]

"モノ"と"生き物"の違いは「元気な動き」にあった - 九大

九州大学(九大)は、生きた細胞と細胞から取り出された中身(細胞抽出液)の粘弾性を測定し、生きた細胞と細胞抽出液の違いを生み出す原因が、細胞内部の混み合った状態を掻きまぜる力にあることを明らかにしたと発表した。

[10:02 11/17]

2017年11月15日(水)

産総研、習慣的な有酸素性運動は血管の老化を1/3に抑制すると解明

産業技術総合研究所は、成人92名を対象に10年間の追跡調査を行い、血管収縮を制御するエンドセリン(ET)受容体の遺伝子多型のパターンによって、動脈硬化(動脈スティフネス)の加齢に伴う進行度が異なることを明らかにしたと発表した。

[13:31 11/15]

生理学研究所、 自分の行動が相手から評価された際の脳の働きの一端を解明

生理学研究所は、角谷基文氏と北田亮助教、定藤規弘教授の研究グループが、被験者自らが大喜利をおもしろく読みあげ、それを聞いた観客の反応を受け取った際の被験者の脳活動を、機能的磁気共鳴現象画像法(fMRI)を用いて測定した結果、大脳皮質の一部である内側前頭前野が、被験者自らが大喜利を読み上げた際に活動することがわかったと発表した。さらに、線条体が聴覚野から受け取る観客の反応に関する信号が、内側前頭前野の活動によって変化することもわかった。

[10:08 11/15]

2017年11月14日(火)

慶応大、未分化ヒトiPS細胞の大量培養を可能とする培養基材の開発に成功

慶應義塾大学は、未分化iPS細胞を大量培養する際に必要となる、特殊タンパク質のコーティング量を削減可能とする培養基材の開発に成功したと発表した。

[17:01 11/14]

理研×ダイキンの連携組織、環境による人の疲労度測定を行う実験施設を設置

理化学研究所(理研)は、同所ライフサイエンス技術基盤研究センター(CLST)とダイキン工業の連携組織である「理研CLST-ダイキン工業連携センター」が、さまざまな温湿度に置かれた人に対して疲労度測定等の健康計測を行う実験施設を、理研の融合連携イノベーション推進棟(IIB、神戸市中央区)内に11月1日設置したことを発表した。

[16:16 11/14]

受動喫煙の格差、知識の普及だけでは縮小しない - 東北大

東北大学は、宮城県内を対象に、受動喫煙の社会格差を明らかにしたと発表した。

[11:43 11/14]

2017年11月13日(月)

九大、ASDは「神経結合の病」であると解明-早期診断・早期治療介入へ期待

九州大学は、自閉症スペクトラム(ASD)の非定型的な視覚認知が、脳内ネットワークの神経結合の病気である機能的結合異常(コネクトパチー)に由来することを突き止めたと発表した。

[16:52 11/13]

2017年11月10日(金)

"生きた心臓"を起点に、人をシミュレーションしたい - 「リビング・ハート・プロジェクト」

「たとえば車のように、人の体全体のはたらきをシミュレーションできないだろうか」そんな思いからダッソー・システムズが数年来進めているのが「リビング・ハート・プロジェクト」だ。今回は、同プロジェクトの担当責任者であるSteven LEVINE(スティーブ・レビン)氏に、プロジェクト立ち上げの経緯や展望について話を聞いた。

[09:00 11/10]

2017年11月09日(木)

東北大学、糖尿病治療のための簡便・安全・効果的な膵島移植法の開発に成功

東北大学は、糖尿病治療のための簡便・安全・効果的な膵島移植法を新規に開発したと発表した。

[16:08 11/9]

2017年11月08日(水)

日立、電子カルテの解析で糖尿病治療薬の効果を予測・比較する技術を開発

日立製作所(以下、日立)は、米国のユタ大学が有する糖尿病患者の電子カルテデータを機械学習を活用して解析することで、糖尿病治療薬の効果を予測し、比較する技術を開発したことを発表した。

[15:03 11/8]

大脳皮質は単純な回路の繰り返しからなる六方格子状の構造を持つ - 理研

理化学研究所(理研)は11月3日、哺乳類の大脳皮質が単純な機能単位回路の繰り返しからなる六方格子状の構造を持つことを発見したと発表した。

[10:34 11/8]

2017年11月07日(火)

東工大、ゼブラフィッシュを用いて骨の再生メカニズムを明らかに

東京工業大学(東工大)は11月6日、ゼブラフィッシュを用いて骨芽細胞の前駆細胞を発見し、その働きを解明したと発表した。

[17:26 11/7]

理研、細胞周期を細かく色分けする蛍光プローブを開発 - 間期を3色で識別

理化学研究所(理研)などは10月27日、細胞周期を細かく色分けする新しい蛍光プローブ「Fucci(CA)」を開発したと発表した。

[17:15 11/7]

岡山大、肺がんや食道がんの原因遺伝子の発現を抑制する人工転写因子を開発

岡山大学は10月27日、肺がんや食道がんの原因遺伝子であるSOX2遺伝子に結合し、その発現を抑制するようにデザインされた人工転写因子を作製したと発表した。

[14:48 11/7]

2017年11月06日(月)

ヒトiPS細胞の分化の高効率化に成功-慶大が分化能力を促進する化合物を発見

慶應義塾大学(慶大)は、ヒト多能性幹細胞に3つの小分子化合物を加えて、その分化能力を促進する基盤技術を開発したと発表した。

[16:22 11/6]

アジレント、メタボローム分析を完全自動化したソリューションを提供

アジレント・テクノロジーは、アイスティサイエンスと協力し、メタボローム分析における前処理から測定、レポートまでを完全自動化したソリューションパッケージを提供することを発表した。販売開始は11月13日。

[10:49 11/6]

2017年11月02日(木)

生理研、アラームシグナルATPを細胞外に出すアニオンチャネル分子を同定

生理学研究所(生理研)は10月31日、アラームシグナルATPを細胞外に放出するアニオンチャネルの分子を同定したと発表した。

[12:48 11/2]

2017年11月01日(水)

iPS細胞から3次元心筋細胞組織を構築できるナノファイバー - 京大と阪大

京都大学(京大)と大阪大学(阪大)は10月30日、新規ナノファイバー材料を用いて、安全性と配向性、3次元構造を持ったヒトiPS細胞由来の心筋細胞の組織構築に成功したと発表した。

[16:10 11/1]

阪大、培養細胞を単層状態と3次元の塊状のあいだで制御できる高分子を開発

大阪大学(阪大)は10月30日、培養した細胞の集合状態を3次元の塊と2次元の単層状態とのあいだで自在に制御できるようにする新規高分子を開発したと発表した。

[16:02 11/1]

2017年10月27日(金)

京大、ヒトiPS細胞由来の3次元的心臓組織を作製し致死性不整脈の特徴を再現

京都大学(京大)は10月25日、ヒトiPS細胞由来の3次元的心臓組織を作製し、不整脈の一種であるトルサード・ド・ポアント(TdP)を培養下に再現することに成功したと発表した。

[12:12 10/27]

東京工科大、ブタプラセンタエキスの活性メカニズムの解明につながる成分を発見

東京工科大学は10月24日、化粧品原料に使われる「ブタプラセンタエキス」の活性メカニズムの解明につながる成分の存在を発見したと発表した。

[11:47 10/27]

大阪市大、人工神経で神経の癒着を防止-末梢神経の保護と再生に効果

大阪市立大学は、2000年から開発を進めている人工神経(神経再生誘導管)が、神経再生に加えて、神経の癒着を予防し神経障害を軽減する効果も併せ持つことを明らかにしたと発表した。

[10:17 10/27]

2017年10月25日(水)

がん転移の解明に前進-千葉大、細胞運動を抑える新たな分子メカニズム発見

千葉大学は、同大大学院薬学研究院の溝口貴正助教、伊藤素行教授、工学研究院の菅原路子准教授の研究グループが、細胞運動に関わる新たな分子メカニズムを解明したことを発表した。この成果により、動物の形づくりの理解やガン転移などの細胞運動が深くかかわる疾病研究に貢献すると期待される。

[13:16 10/25]

ライオン、原料や組成などの化学物質情報を一元管理するシステムの運用開始

ライオンは、東芝デジタルソリューションズ、JFEシステムズと共同で「化学物質情報管理システム」を開発し、2017年11月よりライオンの国内すべての研究・開発拠点で運用を開始すると発表した。

[08:00 10/25]

2017年10月23日(月)

順天堂大、角膜上皮障害の修復メカニズム解明-角膜潰瘍の新規治療薬へ期待

順天堂大学は、生理活性脂質12-HHTとその受容体BLT2を介した角膜上皮損傷の修復メカニズムの解明に成功したと発表した。

[11:32 10/23]

2017年10月19日(木)

東京農工大、下肢に生じる捻じれストレスが高まってしまう歩き方を解明

東京農工大学は、通常歩行中に生じる下肢の捻じれストレスが、足部と骨盤のあいだの相対的な捻れ量に相関することを明らかにしたと発表した。

[15:29 10/19]

2017年10月16日(月)

抗がん薬の副作用、冷やして予防 - 患者のQoL向上に期待

京都大学は10月16日、抗がん薬パクリタキセルの副作用である末梢神経障害(しびれ)を、手足を冷却することで予防できるという研究結果を発表した。

[16:37 10/16]

2017年10月05日(木)

「iPS細胞由来心筋シート」はダーウィンの海を越えられるのか - 第一三共、阪大発ベンチャー企業に出資・共同研究を開始

第一三共は、大阪大学発ベンチャー企業のクオリプスへの出資と、iPS細胞由来心筋シートの全世界での販売オプション権に関する契約を締結したほか、共同研究開発を開始することを発表。10月5日、都内にて報道陣向けの説明会を行った。

[18:27 10/5]

2017年10月04日(水)

理研、細胞の機能を損なわずマイクロ流体チップ中に定着させる手法を開発

理化学研究所(以下、理研)は、細胞や生体分子の機能を損なわず、マイクロ流体チップ中にパッケージングする手法を開発したと発表した。

[16:03 10/4]

2017年10月03日(火)

国立成育医療研究センター×DNP、「ミニ腸」の応用に向けた共同開発を開始

国立成育医療研究センターと大日本印刷(DNP)は10月2日、生体の腸に近い特性を示す立体臓器(以下、ミニ腸)の創薬分野への応用に向けた共同開発を開始することを発表した。

[15:27 10/3]

スマホアプリを使った「喫煙」のデジタル治療へ一歩 - 禁煙外来で治験を開始

CureAppは10月2日、同社が開発したニコチン依存症治療アプリ「CureApp 禁煙」について、治験を開始すると発表した。

[12:25 10/3]

経済的不平等に対する脳活動パターンが、1年後のうつ病傾向を予測

情報通信研究機構(NICT)は、扁桃体と海馬の「経済的な不平等」に対する脳活動から、被験者の現在のうつ病傾向と1年後のうつ病傾向を予測できることを示したと発表した。

[11:17 10/3]

2017年10月02日(月)

「気が散る」のは必要なことだった-慶大、柔軟な行動を取る脳の仕組み発見

慶応義塾大学(慶大)は9月29日、マウスを用いた実験で、目標に向かって行動を開始するためには、腹側線条体と呼ばれる脳領域の外側部位に存在する「やる気ニューロン」の活動増加に加え、内側部位に存在する「移り気ニューロン」の活動低下が必要であることを発見したと発表した。

[15:58 10/2]

2017年09月29日(金)

食事摂取パターンが妊娠中うつ症状に予防的な可能性

愛媛大学は、妊娠中の「健康型」及び「日本型」食事摂取パターンが妊娠中うつ症状と予防的な関連があることを示す研究成果を発表した。

[12:16 9/29]

2017年09月22日(金)

脳再生医療への展開に期待 - 増えないニューロンの細胞分裂に成功

東京医科歯科大学(TMDU)は、ニューロンの細胞分裂を防ぐブレーキの仕組みを発見し、このブレーキを解除する低分子化合物を同定、および脳梗塞モデルニューロンの細胞分裂に成功したと発表した。

[16:02 9/22]

九大、歯周病菌の出す酵素がアルツハイマー病型認知症の悪化に関与と解明

九州大学は、歯周病原因菌であるジンジバリス(Pg)菌の出す歯周組織破壊酵素ジンジパインが、ミクログリアの移動ならびに炎症反応を引き起こすことを突止めたと発表した。

[11:08 9/22]

2017年09月20日(水)

理研、細胞を壊さずに濡れ性を評価する新たな装置を開発

理化学研究所は、細胞を壊さずに細胞の「濡れ性」を評価する新たな装置を開発したと発表した。

[12:05 9/20]

2017年09月19日(火)

ソニーとオリンパス、4K 3D動画技術を搭載した手術用顕微鏡システムを開発

ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズとオリンパスは9月19日、医療事業の合弁会社であるソメドが4K 3Dビデオ技術を搭載することで、高精細かつ立体的なデジタル画像により手術をサポートする手術用顕微鏡システムを開発し、オリンパスより製品化。「ORBEYE(オーブアイ)」というブランド名で、日本と米国にて10月上旬より順次発売を開始する予定であることを発表した。

[16:14 9/19]

恐怖の記憶とそれを忘れる過程には、異なる神経が関わっていた - 理研

理化学研究所(理研)は9月19日、ラットを用いた研究により、恐怖条件づけ学習とその消去学習には異なるタイプのノルアドレナリン神経細胞群が重要であることを発見した。

[14:40 9/19]

阪大、日本独自の製法で極細の手術用綿棒を開発

大阪大学は、腹腔鏡手術でニーズが高い、3mmの綿棒を共同開発し、「Dr.HUBY micro 3mm医療用綿棒」として実用化し、発売した。

[11:33 9/19]

2017年09月15日(金)

肥満治療薬の実現に期待 - 基礎生物研、脳内における肥満を司る機構を発見

基礎生物研究所は9月14日、脳の摂食中枢の神経細胞において高発現している受容体様タンパク質チロシン脱リン酸化酵素(RPTP)の1つである「RPTPJ」が増加すると、脂肪細胞から放出されるホルモン「レプチン」の働きを抑制させ、肥満が進むというメカニズムを明らかにしたと発表した。

[14:11 9/15]

冷暖房で生じる風、脳が嫌がっている可能性 - 九大

九州大学は、冷暖房時に生じる風が脳活動に及ぼす影響を明らかにしたと発表した。

[12:30 9/15]

2017年09月14日(木)

京都府立医科大、子宮内膜症の進展機序を解明

京都府立医科大学は、制御性T細胞低下による免疫制御機構の破綻が子宮内膜症の炎症や増殖を促していることを解明したと発表した。

[09:48 9/14]

2017年09月13日(水)

心臓シミュレータのデータをVRで立体的に表示 - 富士通、東大の講義に提供

富士通は、心臓シミュレータのデータをVRにより立体的に表示する心臓ビューアーを、東京大学の大学3年生を対象とした医学部の心電図講義に提供すると発表した。

[14:26 9/13]

2017年09月12日(火)

日本の新たながん研究拠点を目指す - 国立がん研究センター新研究棟が稼動

国立がん研究センターは9月12日、2017年3月に竣工した同センターの新たな研究拠点となる新研究棟の本格稼動開始に合わせ、内部を報道陣に公開、今後の目指す方向性などの説明などを行った。

[18:59 9/12]

2017年09月08日(金)

東大、「ポケモン GO」を1か月プレイすると心理的ストレスが減ることを実証

東京大学(東大)は9月8日、スマホゲームアプリ「PokémonGO」が労働者のメンタルヘルスを改善する効果に着目し、労働者を対象に調査を実施。その結果、1か月以上継続してプレイした労働者は、そうでない労働者に比べて、1年後の心理的ストレス反応が有意に減少していたと発表した。

[15:21 9/8]

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