マイナビニュース | テクノロジー | 医療/バイオ | ヘッドライン(1ページ目)

ヘッドライン

2017年09月19日(火)

ソニーとオリンパス、4K 3D動画技術を搭載した手術用顕微鏡システムを開発

ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズとオリンパスは9月19日、医療事業の合弁会社であるソメドが4K 3Dビデオ技術を搭載することで、高精細かつ立体的なデジタル画像により手術をサポートする手術用顕微鏡システムを開発し、オリンパスより製品化。「ORBEYE(オーブアイ)」というブランド名で、日本と米国にて10月上旬より順次発売を開始する予定であることを発表した。

[16:14 9/19]

恐怖の記憶とそれを忘れる過程には、異なる神経が関わっていた - 理研

理化学研究所(理研)は9月19日、ラットを用いた研究により、恐怖条件づけ学習とその消去学習には異なるタイプのノルアドレナリン神経細胞群が重要であることを発見した。

[14:40 9/19]

産総研、脳卒中後に生じる痛みを解明し治療するためのモデル動物を確立

産業技術総合研究所は、脳卒中後に生じる痛みである脳卒中後疼痛のメカニズムの解明や、脳卒中後疼痛のために開発した治療法を評価するためのモデル動物を開発したと発表した。

[11:41 9/19]

阪大、日本独自の製法で極細の手術用綿棒を開発

大阪大学は、腹腔鏡手術でニーズが高い、3mmの綿棒を共同開発し、「Dr.HUBY micro 3mm医療用綿棒」として実用化し、発売した。

[11:33 9/19]

2017年09月15日(金)

ジェムアルトのIoT接続を活用した遠隔患者モニタリングサービス

デジタルセキュリティ企業であるオランダ・Gemalto(ジェムアルト)は、OnKolのモバイルヘルス(mHealth)ソリューションにジェムアルトのIoT接続が活用されていることを発表した。OnKolは、同ソリューションにより、高齢者や障害のある人などの遠隔でのモニタリングを実現し、安全かつ自立した暮らしをサポートする。

[20:24 9/15]

産総研、スーパーグロース単層CNTが生分解されることを確認

産業技術総合研究所(産総研)は9月12日、スーパーグロース法で作成した単層カーボンナノチューブ(SGCNT)量の免疫細胞内での経時変化を測定し、SGCNTが生分解されることを確認したと発表した。

[18:35 9/15]

痛みの少ないがん医療の進展に期待 - TMDU、がん網羅的遺伝子検査を実施

東京医科歯科大学(TMDU)は、米Guardant Healthと業務委託契約を締結し、同社が開発したがん患者の血液サンプルによる73のがん網羅的遺伝子検査「Guardant360」を含んだ医師主導臨床試験「PROFILE試験」を開始し、プロトコールに基づいて検査を行ったと発表した。

[15:14 9/15]

肥満治療薬の実現に期待 - 基礎生物研、脳内における肥満を司る機構を発見

基礎生物研究所は9月14日、脳の摂食中枢の神経細胞において高発現している受容体様タンパク質チロシン脱リン酸化酵素(RPTP)の1つである「RPTPJ」が増加すると、脂肪細胞から放出されるホルモン「レプチン」の働きを抑制させ、肥満が進むというメカニズムを明らかにしたと発表した。

[14:11 9/15]

京大、妊娠するとお腹が大きくなるメカニズムをマウスで解明

京都大学(京大)は9月13日、妊娠したマウスを用いて腹側皮膚を構成する細胞の動きを観察した結果、妊娠が進むとともに、皮膚の最外層にあたる表皮の奥に、表皮幹細胞を起源とする高い増殖能を持つ細胞集団が出現することを発見したと発表した。

[12:50 9/15]

冷暖房で生じる風、脳が嫌がっている可能性 - 九大

九州大学は、冷暖房時に生じる風が脳活動に及ぼす影響を明らかにしたと発表した。

[12:30 9/15]

2017年09月14日(木)

脳の時計は右半球にある - 九州大が聴覚の錯覚から脳内の神経活動を解明

九州大学は9月13日、聴覚の錯覚を用いて時間知覚・判断に対応する、ヒト脳内での神経活動を明らかにし、ネットワークモデルを提唱したと発表した。

[18:22 9/14]

東北大、抗がん剤が腎臓病の症状改善に有効であることを発見

東北大学は9月14日、抗がん剤の1つであるミトキサントロンが転写因子「GATA2」の活性を阻害することで、腎臓病の症状を改善することを明らかにしたと発表した。

[13:45 9/14]

京都府立医科大、子宮内膜症の進展機序を解明

京都府立医科大学は、制御性T細胞低下による免疫制御機構の破綻が子宮内膜症の炎症や増殖を促していることを解明したと発表した。

[09:48 9/14]

2017年09月13日(水)

理研など、肥満に影響する遺伝マーカーを解明

理化学研究所(理研)は9月12日、日本人約16万人の遺伝情報を用いた大規模なゲノムワイド関連解析(GWAS)と日本人約1.5万人による再現性の検証、ならびに欧米人約32万人との民族横断的解析を行い、体重調節に関わるヒトゲノム上の193の遺伝的変異(感受性領域)を同定したと発表した。

[15:45 9/13]

東大病院、統合失調症に対するベタインの効果を調べる臨床試験参加者を募集

東京大学附属病院は、統合失調症の患者を対象にベタインの有効性や安全性を調べる臨床試験を、同病院に通院中の患者に限らず広く参加者を募ると発表した。

[15:11 9/13]

心臓シミュレータのデータをVRで立体的に表示 - 富士通、東大の講義に提供

富士通は、心臓シミュレータのデータをVRにより立体的に表示する心臓ビューアーを、東京大学の大学3年生を対象とした医学部の心電図講義に提供すると発表した。

[14:26 9/13]

2017年09月12日(火)

日本の新たながん研究拠点を目指す - 国立がん研究センター新研究棟が稼動

国立がん研究センターは9月12日、2017年3月に竣工した同センターの新たな研究拠点となる新研究棟の本格稼動開始に合わせ、内部を報道陣に公開、今後の目指す方向性などの説明などを行った。

[18:59 9/12]

2017年09月08日(金)

東大、「ポケモン GO」を1か月プレイすると心理的ストレスが減ることを実証

東京大学(東大)は9月8日、スマホゲームアプリ「PokémonGO」が労働者のメンタルヘルスを改善する効果に着目し、労働者を対象に調査を実施。その結果、1か月以上継続してプレイした労働者は、そうでない労働者に比べて、1年後の心理的ストレス反応が有意に減少していたと発表した。

[15:21 9/8]

PCA、無床診療所向けの電子カルテ・医事会計システムの新製品を発売

業務用パッケージソフトベンダーであるピー・シー・エー(PCA)は、電子カルテシステム「PCA HyMarks Clinic2」(ピーシーエーハイマークスクリニックツー)と、医事会計システム「PCA Macs Clinic2」(ピーシーエーマックスクリニックツー)を、クリニック向けに9月13日より販売を開始することを発表した。

[14:39 9/8]

NCNP、酸化還元制御因子Cys-SSHとGSSHの生合成経路を解明

国立精神・神経医療研究センター(NCNP)は9月5日、新規酸化還元制御因子システインパーサルファイド(Cys-SSH)とグルタオンパーサルファイド(GSSH)が、3-メルカプトピルビン酸転移酵素(3MST)によって生合成されることを明らかにしたと発表した。

[14:26 9/8]

島津製作所、iPS/ES細胞における研究効率を向上させるシステムを発売

島津製作所は、ジェイテックコーポレーションの三次元回転浮遊培養装置「CELLFLOAT」システムの販売を開始すると発表した。同システムは、iPS/ES細胞における培地交換や継代操作(新しい培地に細胞の一部を移して増殖させること)、分化培養といった作業の効率を向上させ、作業者の負担を軽減することを可能とする。価格は751万円(税別)。

[08:30 9/8]

2017年09月07日(木)

島津製作所、LC-MS/MSでの測定とデータ解析を効率化するソフトを発売

島津製作所は、トリプル四重極型液体クロマトグラフ質量分析計(LC-MS/MS)による試料測定とデータ解析を効率化する3つのソフトウェア製品を発売すると発表した。

[18:23 9/7]

設置面積が従来比30%減のアミノ酸分析計 - 日立ハイテクサイエンスが発売

日立ハイテクサイエンスは9月4日、装置サイズのコンパクト化および従来機種の分解性能と定量性能の両立を実現する高速アミノ酸分析計「LA8080 AminoSAAYA」を発売すると発表した。

[17:25 9/7]

従来機1台のスペースに最大4台が設置可能 - 現場の声から生まれた小型・高性能かつシンプル操作のLC/MS

Agilent Technologiesは、9月6日から8日にかけて幕張メッセにて開催されている分析機器・科学機器専門展示会「JASIS 2017」に出展、それに併せる形で製品開発の責任者らが来日し、出展製品の概要や最近発表された製品の開発背景などを説明した。

[16:59 9/7]

がん細胞の代謝基質の活性をリアルタイムに測定するシステム - 東北大

東北大学は9月6日、がん細胞の代謝活性を測定する新たな手法を確立し、環境因子の変動などによる代謝の変化をリアルタイムにモニターする手法の確立に成功したと発表した。

[12:31 9/7]

ヤフーと九大病院が提携 - 別府市で挑むゲノム解析を活用した新たながん治療

ヤフーは9月6日、九州大学病院別府病院(九大別府病院)と大分県別府市医師会と連携して、病気発症リスクや体質が調べられる一般向け遺伝子多型検査のがん治療における有用性の実証に向けた共同研究を開始することを発表した。

[08:00 9/7]

2017年09月05日(火)

不妊治療の効果的な治療を実現する診療支援システム - 三慧会と富士通

三慧会と富士通は、2017年9月から12月までの期間で、不妊治療における効果的な治療を実現する診療支援システムの実証研究を実施すると発表した。

[17:36 9/5]

アルツハイマー病の血液診断法 - 京都府立医大がp-tau定量システムを開発

京都府立医科大学(京都府立医大)は9月5日、アルツハイマー病患者の脳に特異的に蓄積するリン酸化タウタンパク(p-tau)を、ヒトの血液中で特異的に定量できる超高感度定量系を開発したと発表した。

[16:46 9/5]

ダウン症で低下した神経幹細胞を増殖させる化合物「アルジャーノン」を発見

京都大学(京大)は9月5日、ダウン症で神経細胞数の増加を抑えている遺伝子を特定し、その機能を妨げることで神経細胞を正常に増やすことができる化合物「アルジャーノン」を発見したと発表した。

[15:55 9/5]

保険適用で痛みのない乳がん検査装置に改良モデル - 島津製作所

島津製作所は9月4日、乳がん検査に用いる乳房専用PET装置「Elmammo」の改良モデル「Elmammo Avant Class」を発売した。

[12:39 9/5]

興和、深さ方向分解能2μmを実現したOCT(光干渉断層計)を発売

興和は、深さ方向分解能2μmのOCT(光干渉断層計)「コーワ OCT Bi-μ(バイミクロン)」を9月1日より発売した。価格は2,000万円(税別)。

[09:00 9/5]

JVC、キャリブレーション機能搭載の21.3型医用画像表示カラーモニター発売

JVCケンウッドは、JVCブランドより、医用画像表示モニターの新たな「i3 シリーズ」として、21.3型カラー液晶モニター「CL-S300」(300万画素)、「CL-S200」(200万画素)の2モデルを発売すると発表した。発売時期は10月下旬。

[08:30 9/5]

2017年09月04日(月)

Biogen、アルツハイマー病治療薬aducanumabの第Ⅰb相試験データを発表

米バイオジェンは8月28日(現地時間)、同社が実施中の早期アルツハイマー病治療薬 aducanumabに対する第Ⅰb相試験からの長期継続投与(LTE)試験について、最近実施した解析結果を発表した。

[19:31 9/4]

胎生期の栄養ストレスは肝臓の絶食応答に影響を及ぼす - TMDU

東京医科歯科大学(TMDU)は8月31日、母動物低タンパク質給餌による胎生前期栄養ストレスを受けた仔動物は、生活習慣病に類する症状を発症する前の若齢仔動物であっても肝臓における絶食応答の一部が減弱することをつきとめたと発表した。

[16:20 9/4]

ヤマハ発動機、細胞塊のピッキング&イメージングシステムを開発

ヤマハ発動機は、新薬開発(創薬)や抗がん剤の効果を検査する際などに薬効を評価する試験工程の一部を担う、細胞塊のピッキング&イメージングシステム「CELL HANDLERTM(セルハンドラー)」を開発し、第1号機を福島県立医科大学へ納入すると発表した。

[14:14 9/4]

東北大学、癌治療で放射線やシスプラチンが効く機構を発見

東北大学は、癌治療において、放射線やシスプラチンが効く機構を発見したと発表した。

[12:20 9/4]

寝たきり予備軍には「若者」も含まれる - 運動不足を予防する3分間体操「ACTIVE5」発表

立命館大学と順天堂大学は、ロコモーティブ・シンドローム(ロコモ)予防のための世代別3分間体操「ACTIVE5」を発表した。

[12:04 9/4]

カネカ、判定期間を半減できる「結核・抗酸菌遺伝子検出キット」を開発

カネカは、結核菌を含む抗酸菌の遺伝子検出キットを極東製薬工業と共同開発したことを発表した。同製品は極東製薬工業が7月に「医薬品医療機器総合機構」(PMDA)へ薬事申請済みで、2018年度の国内販売を予定している。

[09:48 9/4]

遺伝研、遺伝子発現解析の基準となるデータを検索できるWebツールを公開

国立遺伝学研究所は、情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 ライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS)の小野浩雅特任助教、坊農秀雅特任准教授、同機構 国立遺伝学研究所の小笠原理特任准教授、大久保公策教授の研究グループが、遺伝子発現解析の基準となる各遺伝子の遺伝子発現量を簡単に検索・閲覧できるWebツール「RefEx」を開発したことを発表した。

[09:42 9/4]

東北大学、2万3,000人分の生体試料・情報の分譲を開始

東北大学は、東北メディカル・メガバンク計画において、SNPアレイ等で解析し遺伝型決定が行われた約2万3,000人分の生体試料・情報の分譲を開始すると発表した。

[09:36 9/4]

2017年09月01日(金)

未熟児の自閉症発症を抑制できる可能性-腸でのオキシトシン吸収機構を発見

金沢大学は8月31日、オキシトシンを小腸で吸収する仕組みを解明するとともに、その補給が、未熟児の社会性(社会脳)の発達に役立つ可能性があることを見いだしたと発表した。

[18:44 9/1]

既存薬やサプリメントで臓器再生に期待 - ラクトフェリンの有効性を解明

大阪大学(阪大)は8月29日、ラクトフェリンが胎生期の唾液腺形成を誘導し、放射線照射時の唾液腺損傷に対する修復治療に有効であることを明らかにしたと発表した。

[15:22 9/1]

Ristとツカザキ病院、広角眼底画像からAIを用いて網膜剥離判定AUC98%を達成

Ristは、広角眼底画像を用いたAIによる網膜剥離判定でAUC98%の精度を達成したと発表した。

[10:00 9/1]

阪大、すべての匂いを数値化する技術で匂いをデザインするサービスを開始

大阪大学(阪大)は、香味発酵と共同で、産業上有用な匂いを嗅覚受容体で数値化してデータベースを構築し、新しい匂いをデザインする事業展開が開始されたことを発表した。同事業により、加齢臭等の嫌な匂いを積極的に感じなくする物質を迅速に見つけることなどが可能になるという。

[08:00 9/1]

2017年08月31日(木)

京大CiRA、iPS細胞由来神経細胞の他家移植におけるMHC適合の有用性を確認

京都大学iPS細胞研究所(京大CiRA)は8月31日、iPS細胞由来神経細胞を他家移植する際のMHC(主要組織適合遺伝子複合体)適合の有用性を示したと発表した。

[16:50 8/31]

パーキンソン病モデルのサル、iPS細胞利用で症状が軽減 - 京大CiRAが確認

京都大学iPS細胞研究所(京大CiRA)は8月31日、パーキンソン病霊長類モデルのサルにヒトiPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞を移植し、術後のサルの行動解析によりパーキンソン病の症状が軽減されていることを観測したと発表した。

[16:48 8/31]

慶大など、大腸がんの代謝が変化する仕組みを明らかに

慶應義塾大学(慶大)は8月29日、100年来のがんの謎であったがんの代謝が変化する仕組みを解明したと発表した。

[16:46 8/31]

島津製作所、液体も高感度分析できるエネルギー分散型蛍光X線分析装置発売

島津製作所は、ヘリウム置換への対応によって液体試料中の軽元素も高感度に分析可能になるなど、汎用性をさらに高めたエネルギー分散型蛍光X線分析装置「EDX-8100」を発売した。

[15:51 8/31]

過食・拒食の原因探求につながる飽食ホルモンを発見-宮崎大学

宮崎大学は、線虫より、餌に関係した行動を制御する新たな生理活性ペプチドを発見し、LURY-1と命名したと発表した。

[11:44 8/31]

心磁図検査でARVCにおける致死性不整脈発生の予測が可能に - 国循

国立循環器病研究センター(国循)は、心磁図検査が不整脈原性右室心筋症(ARVC)における致死性不整脈の発症予測に有用であることを明らかにしたと発表した。

[09:30 8/31]

バックナンバー

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事