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イチオシ記事

2017年07月24日(月)

東工大、液体の電解質に匹敵するイオン伝導率を持つ固体電解質材料を発見

東京工業大学(東工大)は7月21日、液体の電解質に匹敵するイオン伝導率11mS/cmを持つ新たな固体電解質材料を発見したと発表した。

[13:48 7/24]

2022年、インドの再生可能エネルギーは175GWに拡大 - NREL予測

米国立再生可能エネルギー研究所(NREL)は、インドでの再生可能エネルギー導入に関する予測レポートを発表した。それによると、2022年までに出力175GW(ギガワット)の再生可能エネルギーがインドの電力網に組み込まれるという。

[12:30 7/24]

2017年07月21日(金)

慶大、半導体ウェハの切れ端をリチウムイオン電池の電極にする技術を開発

慶應義塾大学(慶大)は7月20日、半導体や太陽電池の生産過程で発生する廃シリコン粉末を主原料にバインダーや導電助剤などを添加し、銅箔表面へ塗布した後、特定条件下でのレーザ照射技術を用いることで、大きさ数μmの単結晶シリコンピラーの形成に成功したと発表した。

[19:01 7/21]

反射防止膜を用いない結晶Si太陽電池で変換効率20%を達成 - 阪大

大阪大学(阪大)は、10秒~30秒の溶液処理を施すことで、反射率3%以下を実現したシリコンウェハを形成する手法を開発したこと、ならびに実際に結晶Si太陽電池に適用した場合、反射防止膜を形成しない単純な構造であっても変換効率20%を達成できることを確認したと発表した。

[18:03 7/21]

2017年07月16日(日)

電池のいらない携帯電話を開発、環境発電だけで通話可能 - ワシントン大

ワシントン大学の研究チームは、電池を使わずに通話できる携帯電話の試作品開発に成功したと発表した。環境中の電波を利用した発電や、微小な太陽電池セルから得られるわずかな電力だけで、携帯電話として機能するという。

[11:00 7/16]

2017年07月13日(木)

高効率ペロブスカイト薄膜太陽電池を低温印刷する新手法 - ジョージア工科大

ジョージア工科大学の研究チームは、ペロブスカイト薄膜太陽電池を低温の溶液印刷プロセスで作製する新手法を開発したと発表した。従来、結晶サイズが大きなペロブスカイト薄膜を得るには高温プロセスが必要とされていたが、これを低温プロセスで成膜できるようにした。低温プロセスではポリマー系基板が使用できるようになるため、太陽電池の低コスト化やフレキシブル化が可能になる。

[17:47 7/13]

日立パワーソリューションズ、太陽光発電協調型風力発電システムを開発

日立パワーソリューションズは、既設の太陽光発電設備がもつ連系枠の範囲内で同じ連系点に風力発電設備を追設して、その出力を制御する太陽光発電協調型風力発電システムを開発。太陽光発電事業者を対象に、今回開発したシステムを活用する発電ソリューションサービスの提供を開始した。

[08:58 7/13]

2017年07月12日(水)

農工大ら、有害な鉛とは反応しない非鉛ペロブスカイト太陽電池の作製に成功

東京農工大学は、同大学大学院工学研究院の嘉治寿彦准教授、同大学院博士前期課程在籍の石橋浩伸氏、近畿大学理工学部の田中仙君講師らの研究グループが、次世代太陽電池として注目されているペロブスカイト太陽電池の分野において、熱安定な有機物であるグアニジンヨウ化水素酸塩が、ペロブスカイト太陽電池の主原料であるヨウ化鉛とは反応しないにもかかわらず、その代替材料として通常用いられるヨウ化スズとは反応して、太陽電池として動作することを発見したことを発表した。

[14:37 7/12]

2017年07月11日(火)

飯田GHD、宮古島に"人工光合成ハウス”を建設 - 二酸化炭素を利用して発電

飯田グループホールディングス(以下、飯田GHD)は、大阪市立大学と共同で、人工光合成技術による「IGパーフェクトエコハウス」の実証実験を、年内に沖縄県宮古島で開始すると発表した。

[11:58 7/11]

2017年07月10日(月)

黒潮のエネルギーを発電に活用 - 「かいりゅう」実証実験へ

NEDOとIHIは7月7日、海流エネルギーを利用して発電する新たな再生可能エネルギー技術である水中浮遊式海流発電システムの100kW級実証機「かいりゅう」を、IHI横浜事業所で完成させた。2017年8月中旬より、鹿児島県十島村口之島沖の黒潮海域で、実際に海流を利用した100kW規模の海洋発電を行う。

[17:45 7/10]

BASF、風力発電設備向け超高強度グラウト材を発表

BASFジャパンは、陸上および洋上風力発電設備の構造要件に適合するよう特別に開発された超高強度グラウト材「マスターフロー 9000 シリーズ」を発表した。

[15:42 7/10]

2017年07月06日(木)

NEDO、火山地帯の地熱資源を活用する「超臨界地熱発電」の実現可能性を調査

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、温室効果ガス排出量を削減するポテンシャルが大きな新しい再生可能エネルギー源として期待される「超臨界地熱発電技術」について、実現可能性の調査に着手すると発表した。

[13:50 7/6]

2017年07月05日(水)

京大ら、アンモニアを直接燃料とした燃料電池による1kWの大規模発電に成功

科学技術振興機構(JST)は、京都大学、ノリタケカンパニーリミテド、IHI、日本触媒、豊田自動織機、三井化学、トクヤマが共同研究により、アンモニア燃料電池の世界最大規模の発電に成功したことを発表した。

[16:03 7/5]

2017年07月03日(月)

LIXIL、ソーラーパネル「Eシリーズ」を発売

LIXILは、単結晶セルを採用したソーラーパネル「Eシリーズ」を受注開始したと発表した。

[15:25 7/3]

NEDO、2017年3月末時点の「風力発電設備・導入実績」を公表

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は6月30日、2017年3月末時点の「風力発電設備・導入実績」を公表した。

[14:35 7/3]

2017年06月30日(金)

カリウムイオン電池の材料開発に進展、LiBより低コスト - パデュー大など

米パデュー大学、オークリッジ国立研究所と台湾国立成功大学の共同研究チームは、カリウムイオン電池に関する3つの研究成果を発表した。電極材料の改良により、電池のサイクル寿命向上などが実現できたという。

[18:31 6/30]

2017年06月28日(水)

中電、オープンイノベーションを活用した事業化プログラム等の募集を開始

中部電力は、6月9日に開設したWebサイト「COE(声)」において、オープンイノベーションを活用した2件の事業化プログラムと1件の技術・ソリューション提案プログラムの募集を開始した。

[15:24 6/28]

2017年06月27日(火)

大阪府立大など、高イオン伝導度を示すガラス固体電解質の非結晶状態を解明

大阪府立大学は、同大学の森茂生教授、林晃敏教授、辰巳砂昌弘教授、塚崎裕文氏と、群馬大学の森本英行准教授らの研究グループが、JST戦略的創造研究推進事業 先端的低炭素化技術開発・特別重点技術領域「次世代蓄電池」の一環として、近年、全固体電池への応用が期待されている固体電解質材料、ガラスおよびガラスセラミックスにおける非結晶状態の直接観察に成功したことを発表した。

[13:35 6/27]

昆布の主成分を利用できる酵母の作出に成功-海洋バイオマス資源活用へ期待

京都大学は、海洋バイオマス資源に多く含まれるアルギン酸モノマーと単糖のマンニトールを利用できるように代謝改変した出芽酵母が、どのようにしてアルギン酸モノマーの代謝能を向上させるのか、その分子メカニズムの一端を明らかにしたと発表した。

[10:52 6/27]

2017年06月21日(水)

東芝、高速検知と低消費電力を両立した水素センサーを開発

東芝は、検知速度を落とすことなく、従来の約100分の1以下の低消費電力で水素ガスを検知する水素センサーを開発したと発表した。

[14:26 6/21]

2017年06月19日(月)

イーレックス、沖縄県でヤシ殻などを主燃料とするバイオマス発電事業を設立

イーレックスは、沖縄県において、バイオマス発電事業の開発を推進させるための準備会社の設立を決定したと発表した。

[15:14 6/19]

2017年06月16日(金)

中電、IoTを活用したエネルギーデータ収集のための「梅プロジェクト」開始

中部電力は、飲食店や商業施設、オフィスなどを対象に、IoTを活用したエネルギーデータ収集のためのシステム構築「梅プロジェクト」を、8月より開始することを発表した。

[09:14 6/16]

2017年06月15日(木)

産総研、高出力レーザーのパワーを高精度に制御・安定化させるシステム開発

産業技術総合研究所(産総研)は、同所 物理計測標準研究部門 応用放射計測研究グループの沼田孝之氏が、加工用の高出力レーザーのパワーを高精度に制御するシステムを開発したことを発表した。

[07:00 6/15]

2017年06月14日(水)

次世代の石炭火力発電システム・IGCCの主要設備をつくる工場が竣工

三菱日立パワーシステムズは、長崎工場で石炭ガス化複合発電(IGCC : Integrated coal Gasification Combined Cycle)プラントの主要設備を製作する「石炭ガス化炉工場」を完成させ、石炭ガス化炉の製造作業を開始した。

[10:59 6/14]

2017年06月12日(月)

太陽光と水から水素燃料生成する人工光合成向け光触媒を開発 - BNL

米国ブルックヘブン国立研究所(BNL)は、太陽光と水を利用して水素を生成する人工光合成向けの光触媒を開発した。研究を進める中で、どのような形態の触媒が人工光合成の効率を高めるかについて、新しい知見が得られたという。

[13:36 6/12]

2017年06月08日(木)

ペロブスカイト太陽電池、劣化せずに1年以上動作を続けて安定性確認 - EPFL

スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)は、試作したペロブスカイト太陽電池を1年以上連続で動作させ、性能が低下しないことを確認できたと発表した。ペロブスカイト太陽電池は、近年の研究で変換効率が飛躍的に向上しているが、安定性に問題があり劣化が早いことが実用化の上で壁になっている。

[12:42 6/8]

九大など、水素と一酸化炭素を燃料とする燃料電池触媒を開発に成功

九州大学は、同大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(I2CNER)と同大学大学院工学研究院の小江誠司主幹教授らの研究グループが、JNCとの共同研究により、水素(H2)と一酸化炭素(CO)を燃料とする燃料電池触媒の開発に成功したことを発表した。

[12:04 6/8]

オリックス×ソーラーフロンティア、北海道知内町に24MWの太陽光発電所

オリックスとソーラーフロンティアは、北海道知内町に最大出力24MW(24,066kW)の太陽光発電所「知内メガソーラー20M発電所」の建設に着手したことを発表した。運転開始予定は2018年12月。

[08:30 6/8]

2017年06月06日(火)

冨士色素、アルミニウム-空気電池の副生成物生成を抑制- 二次電池化を実現

冨士色素は、同社代表取締役社長・森良平博士が、電解質にイオン液体系電解液を用いたアルミニウム-空気電池を実現したのに加え、空気極に窒化チタンや炭化チタンを用いることで電気化学反応中に電池内部に蓄積していき反応を阻害する水酸化アルミニウム、酸化アルミニウムなどの副生成物を抑制できることを発見したことを発表した。

[12:01 6/6]

2017年05月30日(火)

水から水素を高効率で生成できる可視光/近赤外光応答型光触媒 - 阪大ISIR

大阪大学産業科学研究所(阪大ISIR)は5月30日、黒リン、金ナノ粒子、チタン酸ランタンの3つの材料からなる可視光・近赤外光応答型光触媒を開発し、水から水素の高効率生成に成功したと発表した。

[17:15 5/30]

府大、高容量・長寿命を兼ね備えたリチウム-硫黄二次電池用正極を開発

大阪府立大学は、同大学大学院工学研究科の辰巳砂昌弘教授、林晃敏教授、計賢博士研究員らの研究グループが、次世代型蓄電デバイスであるリチウム-硫黄二次電池の実現に向けて、硫化リチウムベースの固溶体と硫化物固体電解質を組み合わせた正極を開発し、正極の容量および寿命を飛躍的に改善させることに成功したことを発表した。

[09:29 5/30]

2017年05月24日(水)

ヤンマー、廃食油をそのまま燃料に使用できる25kW出力コージェネを発売

ヤンマーは5月23日、揚げ物などに用いられた後の廃食油を、そのまま加工することなくバイオマス燃料として運転することが可能なバイオディーゼル仕様のマイクロコージェネレーション「CP25BDZ-TC」を開発したことを発表した。

[08:00 5/24]

2017年05月22日(月)

電気めっきによるLiB電極材の新製法 - フレキシブル固体電池も可能に

イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校、電池材料開発ベンチャーのXerion Advanced Battery Corporation、南京大学の研究チームは、電気めっきを用いたリチウムイオン電池電極材料の新製法を開発した。

[12:11 5/22]

2017年05月17日(水)

都市大、外気温と室内快適温の適応モデルを開発- 省エネと快適性の両立へ

東京都市大学は、環境学部環境創生学科のリジャル ホム・バハドゥル教授らの研究グループが、オフィスにおける冷暖房などのエネルギー消費量削減を目指し、東京および横浜のオフィスビル11棟を対象とした温熱環境の実測と社員の快適感の調査を実施した。これにより、季節ごとの快適温度を明らかにし、快適温度と外気温度の関係から適応モデルを開発したことを発表した。

[07:00 5/17]

2017年05月12日(金)

導電性の高い透明ナノ薄膜材料を発見、ITO代替に期待 - ミネソタ大

ミネソタ大学の研究チームは、極めて高い導電性を有するナノ薄膜材料を発見したと発表した。バリウム-スズ酸化物(BSO: BaSnO3)のナノ薄膜であり、この種の材料としてはこれまで報告された中で最高の導電率を示すという。ITO膜を代替可能な材料として、高速・低消費電力で動作する電子デバイス、高効率太陽電池などへの応用が期待される。研究論文は、科学誌「Nature Communications」に掲載された。

[17:21 5/12]

2017年04月27日(木)

パナソニック、車載用リチウムイオン電池の新工場を中国・大連に開所

パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズは、中国大連市に建設を進めていた車載用リチウムイオン電池の新工場を、27日に開所したことを発表した。

[17:21 4/27]

2017年04月26日(水)

NEDO、トヨタ元町工場でハイブリッド発電システムの実証を開始

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、トヨタ自動車を助成先として円筒形の固体酸化物形燃料電池(SOFC)とマイクロガスタービン(MGT)を組み合わせた「加圧型複合発電システム」(以下、ハイブリッド発電システム)を、愛知県豊田市にある同社元町工場に設置し、実証を開始したことを発表した。

[16:16 4/26]

2017年04月20日(木)

NEDO、電力を安定供給可能な圧縮空気エネルギー貯蔵システムの実証試験開始

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と早稲田大学、エネルギー総合工学研究所は、発電量の予測情報に基づく制御技術を用いた圧縮空気エネルギー貯蔵(CAES:Compressed Air Energy Storage)システムの実証試験を開始した。

[15:40 4/20]

金沢大、ガス分子のサイズ/形状を色の変化で見分けられる空間材料を開発

金沢大学は、理工研究域物質化学系の生越友樹教授らの研究グループが、リング状有機空間材料「ピラー[n]アレーン」骨格を化学的に修飾することにより、リング内に取り込んだガス分子(ゲスト分子)のサイズと形状を"色"の変化という直観的な方法で見分けられる新しい空間材料を開発したことを発表した。また、その色変化のメカニズムがゲスト分子の取り込みによって生じる、ピラー[n]アレーンの構造変化に起因することも明らかにした。

[11:53 4/20]

2017年04月13日(木)

ペロブスカイト薄膜太陽電池で変換効率60%超の可能性 - パデュー大

パデュー大学の研究チームは、ペロブスカイト系材料を用いた薄膜太陽電池で、変換効率60%超を実現できる可能性があるとの研究成果を報告した。研究論文は、科学誌「Science」に掲載された。

[15:49 4/13]

2017年04月10日(月)

新型太陽電池構造で変換効率が最大で63%となる理論予測結果 - 神戸大

神戸大学は4月7日、変換効率50%を超えることができる新型太陽電池構造を提案したと発表した。

[14:33 4/10]

NIMS、リチウム空気電池でリチウムイオン電池の15倍の蓄電容量を実現

物質・材料研究機構(NIMS)は4月5日、リチウム空気電池の空気極材料にカーボンナノチューブ(CNT)を採用することにより、従来のリチウムイオン電池の15倍に相当する高い蓄電容量を実現したと発表した。

[14:32 4/10]

2017年04月06日(木)

高効率石炭火力発電技術の確立を目指す酸素吹IGCCの実証試験第1段階開始

NEDOは、大崎クールジェンを助成先として、究極の高効率石炭火力発電技術の確立を目指す石炭ガス化燃料電池複合発電(IGFC)実証事業「大崎クールジェンプロジェクト」の第1段階として酸素吹石炭ガス化複合発電(IGCC)の実証試験を開始した。実施期間は、2017年3月28日~2019年2月28日。

[09:27 4/6]

2017年04月04日(火)

京大、フィールド実験で「節電要請は有効だが長続きしない」ことを明らかに

京都大学は、依田高典 経済学研究科教授、伊藤公一朗 シカゴ大学助教授、田中誠 政策研究大学院大学教授らの研究グループが、東日本大震災後の2012年夏と2013年冬の2度にわたり、京都府けいはんな学研都市で節電要請と変動型電気料金のフィールド実験を行い、節電効果を行動経済学的に検証した結果、節電要請は短期的には効果があるものの、すぐに効果が薄れてしまうことが判明したと発表した。一方、特定の時間帯の電気料金を値上げした場合は、節電効果が持続することも明らかになったことも発表した。同研究成果は、全米経済学会機関誌「American Economic Journal:Economic Policy」に掲載される。

[12:27 4/4]

2017年04月03日(月)

人体に無害な物質だけで熱電変換材料を作製 - ユタ大

ユタ大学の研究チームは、人体に無害な物質だけで構成された熱電変換材料の開発に成功したと発表した。カルシウム、コバルト、テルビウムを組み合わせた安全かつ安価な材料で、物体の温度差を発電に利用することができる。研究論文は、Nature系列のオープンアクセス誌「Scientific Reports」に掲載された。

[07:30 4/3]

2017年03月24日(金)

京セラ、エネファームtype Sと連携可能なリチウムイオン蓄電システムを発売

京セラと大阪ガスは3月24日、家庭用燃料電池「エネファームtype S」で発電した電力を充電できる蓄電容量3.2kWhの国内住宅用定置型リチウムイオン蓄電システム「スマートエネルギーハウス蓄電システム(SEH蓄電システム)」を共同で開発したことを発表した。

[19:46 3/24]

リチウム硫黄電池の性能向上させる電極コーティング材料を開発 - イェール大

イェール大学の研究チームは、リチウム硫黄電池の性能を向上させる電極コーティング材料を開発したと発表した。デンドリマー(樹状高分子)と酸化グラフェンからなる複合薄膜であり、硫黄正極に適用することで電池の寿命を延ばし、効率を向上させる効果があるという。

[15:31 3/24]

東北電力、「水素製造システム」運転開始- 再生可能エネルギーの導入拡大へ

東北電力は23日、再生可能エネルギーの更なる導入拡大に向け、2016年7月より進めていた水素製造に関する研究を行うための「水素製造システム」の設置工事が、今年2月までに主要機器の搬入・据付工事を完了し、試運転等を経てこのたび運転を開始したことを発表した。

[10:51 3/24]

2017年03月21日(火)

藻類産業創成コンソーシアム、土着藻類による燃料生産実証事業を継続実施

藻類産業創成コンソーシアムは3月21日、経済産業省資源エネルギー庁の平成29年度「微細藻類を活用したバイオ燃料生産のための実証事業費補助金」における補助金事業者として継続採択を受けたことを発表した。平成29年度では、これまでに得られた成果を実証するためのスケールアップ実証実験および2016年度に抽出された課題解決に向けた取り組みを進めていくとしている。

[19:25 3/21]

2017年03月16日(木)

産総研、印刷法で作れる出力因子600μW/mK2超の有機系熱電変換材料を開発

産業技術総合研究所(産総研)は3月14日、さまざまな機器などからの排熱を有効活用することを目的に、印刷法により形成できる高性能なp型の有機系熱電変換材料を開発することに成功し、発電性能を示す出力因子で世界最高クラスとなる600μW/mK2を達成したと発表した。

[07:00 3/16]

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