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ヘッドライン

2017年09月19日(火)

洗濯できる超薄型有機太陽電池の開発に成功- 衣類貼付型の電源に期待

理化学研究所(理研) 創発物性科学研究センター(CEMS)創発ソフトシステム研究チームの福田憲二郎研究員、染谷隆夫チームリーダーらの共同研究グループは、洗濯も可能な伸縮性と耐水性を持つ、超薄型有機太陽電池の開発に成功したことを発表した。

[11:13 9/19]

ペロブスカイト太陽電池に光をあてると劣化から回復する可能性

劣化したペロブスカイト太陽電池に光を照射することによってデバイス性能が回復するという報告を、ケンブリッジ大学、マサチューセッツ工科大学(MIT)、オックスフォード大学、デルフト工科大学からなる国際研究チームが行った。次世代太陽電池として期待されているペロブスカイト太陽電池の耐久性能を向上できる可能性がある。

[10:34 9/19]

2017年09月14日(木)

65%を電気と熱に変換できる追尾集光型太陽エネルギー回収システム開発

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)とアクトリーは、集光した太陽エネルギーの65%を電気と熱に変換できる世界初の追尾集光型太陽エネルギー回収システムの開発に成功したと発表した。

[08:35 9/14]

2017年09月12日(火)

NEC、スイス大手配電会社より出力18MW/容量7.5MWhの大型蓄電システム受注

NECとNECのエネルギー関連子会社であるNECエナジーソリューションズ(米国)は、スイス大手の配電会社であるチューリッヒ州電力(Elektrizitatswerke des Kantons Zurich、以下EKZ)より、同国最大規模となる出力18MW/容量7.5MWhの大型蓄電システム(Grid Storage Solution、GSS)構築プロジェクトを受注したことを発表した。

[15:55 9/12]

2017年09月08日(金)

NEDO×TBM、排水油脂で発電するバイオマス発電車を開発-イベントで実証試験

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)とティービーエム(TBM)は、飲食店や食品工場における排水浄化の過程で分離回収される油脂を原料とした発電用燃料の製造に成功し、この燃料を利用し発電する100KVA規模の発電機を搭載したバイオマス発電車を開発したことを発表した。

[17:41 9/8]

藻類の産業応用が可能に - 東大が細胞を形状ごとに分離するチップを開発

東京大学(東大)は9月7日、マイクロ流体中の慣性力を利用することにより、細胞を形状ごとに自律的に分類するマイクロ流体デバイスの開発に成功したと発表した。

[17:19 9/8]

2017年09月07日(木)

パナソニック、ソーラー事業を再編 - 滋賀工場でのモジュール生産を終息

パナソニック エコソリューションズは9月7日、同社の太陽電池モジュールの販売を中心としたソーラー事業の競争力向上を目的に、従来のモジュールのみの販売から、太陽電池モジュール「HIT」向けセルの単体販売を今年度中に開始すること、ならびにモジュール生産体制の見直しを行い、滋賀工場でのモジュール生産を2018年3月末をめどに終息させることを決定したと発表した。

[19:09 9/7]

2017年09月04日(月)

村田製作所、ソニーグループの電池事業の譲り受けを9月1日に完了

村田製作所は9月1日、ソニーグループの電池事業(対象事業)の譲受けを完了したことを発表した。

[16:24 9/4]

JASRIなど、高エネルギーX線散乱を用いたリチウムイオン電池評価法を確立

高輝度光科学研究センター(JASRI)、群馬大学、立命館大学、京都大学の研究グループは、米国・ノースイースタン大学、ベルギー・アントワープ大学、ポーランド・AGH科学技術大学の理論研究グループと共同で、大型放射光施設SPring-8の高輝度・高エネルギーの放射光X線を利用した実験と理論計算の併用により、蓄電池の性能を決める電子軌道の可視化に成功したことを発表した。

[12:32 9/4]

NEC、多数の蓄電池を活用した周波数制御技術の実証試験を開始

NECは、住宅やビル等に分散して設置された多数の蓄電池を遠隔よりリアルタイムで制御する技術の開発に際し、関西電力の電力系統との連系を想定した実証試験を開始すると発表した。

[07:30 9/4]

2017年08月29日(火)

GE、JFE千葉クリーンパワーステーションの高出力化に向けた発電機器を更新

GEパワー・サービスは、JFEスチール 東日本製鉄所内に設置されているJFE千葉クリーンパワーステーション1号機・発電機器の定期点検に合わせ、ガスタービンなどの改良工事を実施したことを発表した。

[11:01 8/29]

富士電機、低価格な小型・軽量の屋外自立型パワーコンディショナを発売

富士電機は8月28日、メガソーラーなどにおけるトータルコストの抑制を可能にする屋外自立型パワーコンディショナ「PVI1000BJ-3/1000(DC1000V)」の発売を開始したことを発表した。

[10:04 8/29]

2017年08月25日(金)

MIT、リチウム空気電池材料をめぐる論争に決着

マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームは、リチウム空気電池の添加剤であるヨウ化リチウム(LiI)の有効性をめぐる論争に決着をつける研究成果を発表した。

[17:31 8/25]

結晶シリコン太陽電池のセル変換効率で、26.63%の高効率を記録 - カネカ

カネカは8月24日、結晶シリコン太陽電池のセル変換効率で、26.63%を180cm2サイズで達成したことを発表した。

[16:58 8/25]

NEDOとIHI、100kW級の海流発電の実証試験を完了 - 黒潮のエネルギーで発電

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)とIHIは、2017年8月に鹿児島で行なった、水中浮遊式海流発電システムの実証試験を完了したと発表した。実証機の水中姿勢を安定させるための自律制御システムの性能確認や設置および撤去工事の方法などのデータを取得したほか、実証試験に先立ち実施した曳航試験では、定格出力100kWの出力を達成した。

[16:24 8/25]

NTN、風力発電装置主軸用「左右列非対称自動調心ころ軸受」を開発

NTNは、軸受内部のころを左右列で非対称設計とすることで、軸受の計算寿命を従来品比約2.5倍とし、PV値を約30%低減して耐摩耗特性も向上させた風力発電装置主軸用「左右列非対称自動調心ころ軸受」を開発したと発表した。

[13:48 8/25]

九州大学、重水を使ってミドリムシの光合成能力を調べる方法を開発

九州大学は、重水を使って、藻類の一種であるミドリムシの光合成能力を調べる方法を開発したと発表した。

[09:27 8/25]

2017年08月23日(水)

オムロン、小規模産業施設や戸建住宅向けの蓄電システムを発売

オムロンは8月23日、小規模産業施設や戸建住宅に向け、蓄電システム 「住・産共用フレキシブル蓄電システム:KPAC」をシリーズ追加し、2017年10月より発売開始すると発表した。

[17:26 8/23]

理研、量子力学的な光電流の発生を有機分子性結晶において実証

理化学研究所(理研)などは8月21日、シフト電流と呼ばれる量子力学的な光電流の発生を、有機分子性結晶であるtetrathiafulvalene-p-chloranil(TTF-CA)において実証することに成功したと発表した。

[16:26 8/23]

2017年08月22日(火)

日立産機、製品容積を従来比20%に小型化したスイッチギヤを販売

日立産機システムは、内蔵機器の小型化と設計の標準化により、同社の標準的なスイッチギヤに比べて容積を最大80%削減し、小型化した「スーパーコンパクトスイッチギヤ」(7.2kV/3.6kV)の販売を開始すると発表した。

[16:38 8/22]

住友金属鉱山、燃料電池向け酸化ニッケル粉の量産化実証設備を導入

住友金属鉱山は8月22日、燃料電池の電極用高純度酸化ニッケル粉の量産化実証設備を導入すると発表した。

[12:24 8/22]

2017年08月18日(金)

JAIST、リチウムイオン2次電池用新型高性能高分子バインダーを開発

北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)は8月17日、従来型バインダー材料であるPVDF(ポリフッ化ビニリデン)を代替し得る特性を有するリチウムイオン2次電池用新型高性能高分子バインダーの開発に成功したと発表した。

[15:54 8/18]

ポリスチレン微粒子でペロブスカイト太陽電池を低コスト化 - マンチェスター大

マンチェスター大学の研究チームは、ペロブスカイト太陽電池の正孔輸送層にポリスチレン微粒子を加えることによって、太陽電池の低コスト化と安定性向上が図れるとする研究を発表した。論文は英国王立化学会の雑誌「Nanoscale」に掲載された。

[14:37 8/18]

2017年08月17日(木)

産総研、リチウムイオン電池の充放電機構を解析する新たな手法を開発

産業技術総合研究所(産総研) 省エネルギー研究部門 エネルギー界面技術グループの朝倉大輔氏、細野英司氏、松田弘文氏らの研究グループは、機能性材料の構造安定性を解析するため、放射光軟X線発光分光を用いて各元素の電子状態を詳細に分析する手法を開発したことを発表した。この手法により、リチウムイオン電池の正極材料では、充放電動作を経た後の構造安定性と遷移金属と酸素からなる混成軌道での電荷移動の充放電前後の変化とに、密接な対応があることを見いだした。

[13:01 8/17]

2017年08月16日(水)

NEDO、インドで太陽光発電を活用したマイクログリッドシステム実証を開始

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、日印共同のデリー・ムンバイ間産業大動脈構想のもと、日立製作所、日立システムズ、伊藤忠商事とともに、インドのデリー・ムンバイ産業大動脈開発公社(DMICDC)と共同で、同国ラジャスタン州ニムラナ工業団地のユーザー企業に対し、太陽光発電を活用した安定電力供給を実現するマイクログリッドシステムの実証を開始したことを発表した。

[15:09 8/16]

2017年08月10日(木)

4平方cmのペロブスカイト/Si太陽電池モジュールで変換効率23.9%を達成-imec

ナノエレクトロニクス・エネルギーおよびデジタル技術の研究機関であるベルギーimecと太陽電池開発パートナーであるSolliance(オランダ・ベルギー・ドイツ3国の太陽光発電研究機関の研究共同組合)は、Energyville(ベルギー国フランダース地方の大学・研究機関による持続可能エネルギー研究協同組合)と共に、4cm2のペロブスカイト・シリコンタンデム構造モジュールを改良し、モジュール変換効率を23.9%にまで向上させることに成功したと発表した。

[09:00 8/10]

2017年08月08日(火)

発電効率48%、総合効率90%を達成した固体酸化物形燃料電池を開発

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、NEDO事業の成果をもとに、三浦工業が発電効率48%、総合効率90%を達成した「業務用4.2kW固体酸化物形燃料電池(SOFC)システム」を開発し、2017年10月から販売を開始することを発表した。

[12:26 8/8]

NEC×SMUD×SpaceTime、電力事業者向けスマートエネルギーソリューション

NECは、2020年の国内電力市場における発送電分離を見据え、米国・サクラメント電力公社(以下 SMUD)、SpaceTime Insight(以下 SpaceTime)とともに、電力事業者向けスマートエネルギーソリューションの提供を開始したことを発表した。

[09:44 8/8]

2017年08月07日(月)

日立など、宮城県で低炭素水素サプライチェーンの構築に向けた実証を開始

日立製作所、丸紅、みやぎ生活協同組合および宮城県富谷市は、宮城県が策定した「みやぎ水素エネルギー利活用推進ビジョン」に基づき、富谷市において、太陽光発電システムで発電した電力から水電解装置で水素を製造し、エネルギーとして利活用するサプライチェーン構築に向けた実証を8月より開始すると発表した。発表した。

[12:29 8/7]

水素と酸素両方の発生に使える新規触媒、白金不使用で実現 - ライス大

ライス大学とヒューストン大学の研究チームは、水分解による水素・酸素生成に使える新規触媒を開発したと発表した。白金などのレアメタルを使用しておらず、ひとつの触媒で水素と酸素両方の発生反応を促進させることができるのが特徴である。

[10:10 8/7]

2017年08月04日(金)

群馬大ら、正・負極内のリチウム組成変化を電池の動作下での同時測定に成功

群馬大学理工学部の鈴木宏輔 助教、鈴木操士氏、石川泰己氏、櫻井浩 教授の研究グループは、高輝度光科学研究センターの伊藤真義 副主幹研究員、櫻井吉晴 主席研究員、トヨタ自動車の山重寿夫 博士、立命館大学の折笠有基 准教授、京都大学の内本喜晴 教授と共同で、大型放射光施設SPring-8の高輝度・高エネルギーの放射光X線を用いて、動作下にある市販のリチウムイオン二次電池からリチウムイオン濃度分布を測定し、正・負極内のリチウム組成変化を同時に明らかにすることに成功した。

[16:32 8/4]

東京ガス、太陽光発電事業の開発のために新会社を設立

東京ガスは、太陽光発電事業の開発を行うため、プロミネットパワーを設立したと発表した。同社は、東京ガスが2月23日に自然電力と締結した資本業務提携契約に基づき、今後設立が予定される太陽光発電所の建設および運営などを手掛ける事業会社への投資や管理を行う。また、設立時資本は9.9億円(資本金4.95億円、資本準備金4.95億円)となる。

[12:01 8/4]

2017年08月03日(木)

東北電力×東芝×岩谷産業、大規模水素エネルギーシステムの開発に着手

東北電力は、東芝および岩谷産業との3社で、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した「水素社会構築技術開発事業/水素エネルギーシステム技術開発/再エネ利用水素システムの事業モデル構築と大規模実証に係る技術開発」において、基礎的検討(FSフェーズ)からシステム技術開発(実証フェーズ)へ移行し、再生可能エネルギーを利用した大規模水素エネルギーシステムの開発を開始することを発表した。

[11:14 8/3]

2017年08月02日(水)

ペロブスカイト太陽電池の鉛成分を無害なビスマスで代替-ケンブリッジ大等

ケンブリッジ大学、米国立再生可能エネルギー研究所(NREL)、マサチューセッツ工科大学(MIT)などの研究チームは、ペロブスカイト太陽電池に含まれている鉛の成分を、人体に無害なビスマスに置き換えることが可能であることを実証したと発表した。

[14:09 8/2]

2017年08月01日(火)

京大と東大、光で二酸化炭素の吸着を制御できる多孔性材料を開発

京都大学(京大)と東京大学(東大)は7月27日、二酸化炭素の吸着を光によって制御することができる多孔性材料の開発に成功したと発表した。

[15:35 8/1]

人工補酵素を用いた二酸化炭素のギ酸への光還元の効率化に成功 - 大阪市大

大阪市立大学(大阪市大)は7月28日、ビオローゲンの化学構造にアミノ基(-NH2)を2つ導入した新たな人工補酵素を用い、二酸化炭素のギ酸への光還元反応の効率化に成功したと発表した。

[15:09 8/1]

昭和電工、水素ステーションに使用済みプラスチック由来水素を供給開始

昭和電工は8月1日、川崎事業所で製造する使用済みプラスチック由来の低炭素水素を、巴商会の新砂水素ステーションへ供給開始した。

[15:06 8/1]

有機ハイドライドを用いて同一触媒での高効率な水素貯蔵・放出を実現 - 京大

京都大学は7月31日、イリジウム触媒を用いた効率的な有機ハイドライド水素貯蔵システムをもたらす化学反応を開発したと発表した。ジメチルピラジンという窒素を含んだ化合物を水素と反応させ、ジメチルピペラジンという物質として水素を蓄える反応となる。脱水素化反応も確認。2つの反応を比較的温和な条件で達成することができたという。

[12:37 8/1]

NIMS、リチウム空気電池のエネルギー効率と寿命を改善する電解液を開発

物質・材料研究機構(NIMS)は、同機構 エネルギー・環境材料研究拠点 ナノ材料科学環境拠点 リチウム空気電池特別推進チームの久保佳実チームリーダー、辛星(XIN Xing)ポスドク研究員、伊藤仁彦主幹研究員らの研究チームが、リチウム空気電池のエネルギー効率と寿命を大幅に改善する新しい電解液を開発したことを発表した

[12:30 8/1]

2017年07月31日(月)

SII、低消費電力なリチウムイオン電池セカンドプロテクトICを発売

セイコーインスツル(SII)の子会社で半導体の製造・販売を行うエスアイアイ・セミコンダクタは、SNT-6Aパッケージ(1.6mm×1.8mm×0.5mm)を採用しつつ、消費電流を従来品比4分の1の0.25μAまで低減した、2~3セル用リチウムイオン電池セカンドプロテクトIC「S-8223A/B/C/Dシリーズ」を発売した。

[19:38 7/31]

住友金属鉱山、二次電池用正極材料の生産設備を増強 - 生産能力約1.3倍に

住友金属鉱山は、車載用二次電池の需要拡大に対応するために、二次電池用正極材料であるニッケル酸リチウムの生産設備の追加増強投資を行うと発表した。設備投資額は総額約40億円。なお、これにより同社のニッケル酸リチウムの1か月あたりの生産能力は、3,550トンから4,550トンに増加するという。

[17:51 7/31]

新日本電工、住友金属鉱山からリチウムイオン電池用正極材を受託加工

新日本電工は、住友金属鉱山からリチウムイオン電池用正極材料の一部を受託加工することを発表した。これに伴い、同社の所有する製造設備を有効活用することで、住友金属鉱山の増産体制への寄与を計画しているという。 2018年6月より生産開始予定。

[17:51 7/31]

2017年07月28日(金)

太陽光発電連係型リチウムイオン蓄電システムを発売 - 京セラ

京セラは7月27日、国内住宅用定置型リチウムイオン蓄電システムとして、AI搭載HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)「ナビフィッツ」と連携可能な6.5kWh蓄電システムを開発したと発表した。

[16:58 7/28]

水素製造向けの低コスト・高効率ペロブスカイト系触媒を開発 - スイス研究チーム

スイスのパウル・シェラー研究所(PSI)、スイス連邦材料試験研究所(Empa)などの研究チームは、水の電気分解による水素製造に利用できるペロブスカイト系触媒を開発した。

[13:05 7/28]

TMEIC、米国にパワエレ工場を新設 - 太陽光発電用PCSの生産能力3倍に

東芝三菱電機産業システム(TMEIC)は、北米におけるパワーエレクトロニクス事業強化の一環として米国テキサス州ケーティに建設中の工場が、2017年8月より生産を開始することを発表した。同社は2014年より、ヒューストン工場を本格稼働しており、今回の工場増設により太陽光発電用パワーコンディショナ-(PCS)の生産能力は約3倍に向上するという。

[07:30 7/28]

2017年07月27日(木)

日立造船、固体酸化物形燃料電池の実証実験で総合効率90%を達成- NEDO事業

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、NEDO事業において、日立造船が固体酸化物形燃料電池(SOFC)を大阪産業技術研究所(ORIST)内に設置し、実証実験を行った結果、電気と熱を併せた総合エネルギー効率において、業界トップクラスとなる90%を達成したことを発表した。

[11:40 7/27]

2017年07月26日(水)

NTTスマイルエナジー、平成29年度のVPP構築実証事業へ参画

NTTスマイルエナジーは7月25日、経済産業省資源エネルギー庁の補助事業である「バーチャルパワープラント(VPP)構築実証事業」に関して、一般社団法人環境共創イニシアチブから補助金の交付決定通知を受領し、実証事業を開始したことを発表した。

[07:30 7/26]

2017年07月25日(火)

東北大、規則的な構造をもつ金属含有炭素系触媒の合成ルートを発見

東北大学などは7月25日、錯体結晶のように規則正しい骨格構造をもち、その中に金属原子が埋め込まれた新規炭素系触媒を開発したと発表した。

[16:24 7/25]

東大、反強磁性体で自発的な巨大熱起電力効果が現れることを発見

東京大学(東大)は7月25日、反強磁性体マンガン合金(Mn3Sn)においてこれまでにない自発的な巨大熱起電力効果が現れることを見いだしたと発表した。

[16:21 7/25]

2017年07月24日(月)

東工大、液体の電解質に匹敵するイオン伝導率を持つ固体電解質材料を発見

東京工業大学(東工大)は7月21日、液体の電解質に匹敵するイオン伝導率11mS/cmを持つ新たな固体電解質材料を発見したと発表した。

[13:48 7/24]

2022年、インドの再生可能エネルギーは175GWに拡大 - NREL予測

米国立再生可能エネルギー研究所(NREL)は、インドでの再生可能エネルギー導入に関する予測レポートを発表した。それによると、2022年までに出力175GW(ギガワット)の再生可能エネルギーがインドの電力網に組み込まれるという。

[12:30 7/24]

2017年07月21日(金)

TI、USB Type-C/PDをサポートした降昇圧型バッテリ充電コントローラを発表

日本テキサス・インスツルメンツ(日本TI)は、1~4直列セル・バッテリを使用する各種アプリケーションに向けて、1チップ降昇圧型バッテリ充電コントローラ「bq25703A」ならびに「bq25700A」を発表した。

[19:17 7/21]

慶大、半導体ウェハの切れ端をリチウムイオン電池の電極にする技術を開発

慶應義塾大学(慶大)は7月20日、半導体や太陽電池の生産過程で発生する廃シリコン粉末を主原料にバインダーや導電助剤などを添加し、銅箔表面へ塗布した後、特定条件下でのレーザ照射技術を用いることで、大きさ数μmの単結晶シリコンピラーの形成に成功したと発表した。

[19:01 7/21]

反射防止膜を用いない結晶Si太陽電池で変換効率20%を達成 - 阪大

大阪大学(阪大)は、10秒~30秒の溶液処理を施すことで、反射率3%以下を実現したシリコンウェハを形成する手法を開発したこと、ならびに実際に結晶Si太陽電池に適用した場合、反射防止膜を形成しない単純な構造であっても変換効率20%を達成できることを確認したと発表した。

[18:03 7/21]

2017年07月20日(木)

ソニーから村田製作所への電池事業の譲渡、9月完了予定

村田製作所とソニーは、ソニーグループの電池事業の村田製作所グループへの譲渡について、各国の競争法当局の必要な承認を取得し、9月1日に譲渡を完了する予定であることを発表した。

[14:14 7/20]

2017年07月18日(火)

SBエナジー、九電エリアを対象としたバーチャルプラント構築実証事業を開始

SBエナジーは、経済産業省の平成29年度「需要家側エネルギーリソースを活用したバーチャルパワープラント構築実証事業費補助金」において、バーチャルパワープラント構築実証事業およびリソースアグリゲーター事業に間接補助事業者として採択されたことを発表した。2018年2月28日まで九州電力管内全域および長崎県壱岐市で実証事業を行う。

[14:50 7/18]

2017年07月16日(日)

電池のいらない携帯電話を開発、環境発電だけで通話可能 - ワシントン大

ワシントン大学の研究チームは、電池を使わずに通話できる携帯電話の試作品開発に成功したと発表した。環境中の電波を利用した発電や、微小な太陽電池セルから得られるわずかな電力だけで、携帯電話として機能するという。

[11:00 7/16]

2017年07月14日(金)

三菱ガス化学、超純過酸化水素製造工場を北米に2拠点新設

三菱ガス化学は7月12日、半導体の製造工程で使用される超純過酸化水素の製造・販売を行う連結子会社であるMGC Pure Chemicals Americaの新工場を、米国オレゴン州およびテキサス州の2カ所に新設することを発表した。建設計画の総投資額は6,000万ドル以上で、工場はどちらも2019年に生産開始予定。

[10:48 7/14]

2017年07月13日(木)

高効率ペロブスカイト薄膜太陽電池を低温印刷する新手法 - ジョージア工科大

ジョージア工科大学の研究チームは、ペロブスカイト薄膜太陽電池を低温の溶液印刷プロセスで作製する新手法を開発したと発表した。従来、結晶サイズが大きなペロブスカイト薄膜を得るには高温プロセスが必要とされていたが、これを低温プロセスで成膜できるようにした。低温プロセスではポリマー系基板が使用できるようになるため、太陽電池の低コスト化やフレキシブル化が可能になる。

[17:47 7/13]

日立パワーソリューションズ、太陽光発電協調型風力発電システムを開発

日立パワーソリューションズは、既設の太陽光発電設備がもつ連系枠の範囲内で同じ連系点に風力発電設備を追設して、その出力を制御する太陽光発電協調型風力発電システムを開発。太陽光発電事業者を対象に、今回開発したシステムを活用する発電ソリューションサービスの提供を開始した。

[08:58 7/13]

2017年07月12日(水)

農工大ら、有害な鉛とは反応しない非鉛ペロブスカイト太陽電池の作製に成功

東京農工大学は、同大学大学院工学研究院の嘉治寿彦准教授、同大学院博士前期課程在籍の石橋浩伸氏、近畿大学理工学部の田中仙君講師らの研究グループが、次世代太陽電池として注目されているペロブスカイト太陽電池の分野において、熱安定な有機物であるグアニジンヨウ化水素酸塩が、ペロブスカイト太陽電池の主原料であるヨウ化鉛とは反応しないにもかかわらず、その代替材料として通常用いられるヨウ化スズとは反応して、太陽電池として動作することを発見したことを発表した。

[14:37 7/12]

2017年07月11日(火)

飯田GHD、宮古島に"人工光合成ハウス”を建設 - 二酸化炭素を利用して発電

飯田グループホールディングス(以下、飯田GHD)は、大阪市立大学と共同で、人工光合成技術による「IGパーフェクトエコハウス」の実証実験を、年内に沖縄県宮古島で開始すると発表した。

[11:58 7/11]

2017年07月10日(月)

黒潮のエネルギーを発電に活用 - 「かいりゅう」実証実験へ

NEDOとIHIは7月7日、海流エネルギーを利用して発電する新たな再生可能エネルギー技術である水中浮遊式海流発電システムの100kW級実証機「かいりゅう」を、IHI横浜事業所で完成させた。2017年8月中旬より、鹿児島県十島村口之島沖の黒潮海域で、実際に海流を利用した100kW規模の海洋発電を行う。

[17:45 7/10]

BASF、風力発電設備向け超高強度グラウト材を発表

BASFジャパンは、陸上および洋上風力発電設備の構造要件に適合するよう特別に開発された超高強度グラウト材「マスターフロー 9000 シリーズ」を発表した。

[15:42 7/10]

2017年07月06日(木)

NEDO、火山地帯の地熱資源を活用する「超臨界地熱発電」の実現可能性を調査

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、温室効果ガス排出量を削減するポテンシャルが大きな新しい再生可能エネルギー源として期待される「超臨界地熱発電技術」について、実現可能性の調査に着手すると発表した。

[13:50 7/6]

2017年07月05日(水)

JAIST、0.9以上の高リチウムイオン輸率を示す液状電解質の開発に成功

北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)は7月4日、高イオン伝導度と0.9以上の高リチウムイオン輸率を併せ持つ高性能リチウムイオン輸送性電解質の開発に成功したと発表した。

[17:27 7/5]

京大ら、アンモニアを直接燃料とした燃料電池による1kWの大規模発電に成功

科学技術振興機構(JST)は、京都大学、ノリタケカンパニーリミテド、IHI、日本触媒、豊田自動織機、三井化学、トクヤマが共同研究により、アンモニア燃料電池の世界最大規模の発電に成功したことを発表した。

[16:03 7/5]

2017年07月03日(月)

LIXIL、ソーラーパネル「Eシリーズ」を発売

LIXILは、単結晶セルを採用したソーラーパネル「Eシリーズ」を受注開始したと発表した。

[15:25 7/3]

CO2と水からエタノール生成する銅触媒の実用化めざす - スタンフォード大

スタンフォード大学の研究チームは、二酸化炭素(CO2)と水からエタノールを生成できる高性能な銅触媒の実現をめざした研究を進めている。触媒の働きを詳細に調べるため、これまでにない大面積の単結晶試料を作製する技術の開発も行った。

[14:44 7/3]

NEDO、2017年3月末時点の「風力発電設備・導入実績」を公表

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は6月30日、2017年3月末時点の「風力発電設備・導入実績」を公表した。

[14:35 7/3]

2017年06月30日(金)

カリウムイオン電池の材料開発に進展、LiBより低コスト - パデュー大など

米パデュー大学、オークリッジ国立研究所と台湾国立成功大学の共同研究チームは、カリウムイオン電池に関する3つの研究成果を発表した。電極材料の改良により、電池のサイクル寿命向上などが実現できたという。

[18:31 6/30]

LIXIL、ZEHの普及促進に向けて東京電力EPと業務提携

LIXILは6月28日、東京電力エナジーパートナーと、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の普及促進を目的とした業務提携について、協議を開始することで合意したと発表した。これにより、LIXILの持つ家庭の電力使用データと、東京電力EPの持つ省エネに関する知見と技術を活かし、これまで以上に商品・サービスの提供に力を入れていく考えだ。

[12:50 6/30]

2017年06月28日(水)

中電、オープンイノベーションを活用した事業化プログラム等の募集を開始

中部電力は、6月9日に開設したWebサイト「COE(声)」において、オープンイノベーションを活用した2件の事業化プログラムと1件の技術・ソリューション提案プログラムの募集を開始した。

[15:24 6/28]

日立化成の特許維持決定 - 低結晶性炭素負極材 開発技術

日立化成は6月26日、リチウムイオン電池の高い入出力特性を維持しつつ、従来の低結晶性炭素負極材よりも不可逆容量を小さくした低結晶性炭素負極材の関連技術に関する基本特許第5811999号について、特許庁の審理の結果、同社の特許維持が決定したことを発表した。

[15:10 6/28]

2017年06月27日(火)

大阪府立大など、高イオン伝導度を示すガラス固体電解質の非結晶状態を解明

大阪府立大学は、同大学の森茂生教授、林晃敏教授、辰巳砂昌弘教授、塚崎裕文氏と、群馬大学の森本英行准教授らの研究グループが、JST戦略的創造研究推進事業 先端的低炭素化技術開発・特別重点技術領域「次世代蓄電池」の一環として、近年、全固体電池への応用が期待されている固体電解質材料、ガラスおよびガラスセラミックスにおける非結晶状態の直接観察に成功したことを発表した。

[13:35 6/27]

昆布の主成分を利用できる酵母の作出に成功-海洋バイオマス資源活用へ期待

京都大学は、海洋バイオマス資源に多く含まれるアルギン酸モノマーと単糖のマンニトールを利用できるように代謝改変した出芽酵母が、どのようにしてアルギン酸モノマーの代謝能を向上させるのか、その分子メカニズムの一端を明らかにしたと発表した。

[10:52 6/27]

2017年06月22日(木)

東急建設、自立型水素エネルギー供給システムを技術研究所に導入

東急建設は、同社が提案する「ネット・ゼロ・エネルギー・ビル」のモデルとして、2016年から技術研究所オフィス棟のZEB改修に取り組んでいる。今年度の改修では、東芝製の自立型水素エネルギー供給システム「H2One」)を導入するという。本システムの導入により、来たるべき水素社会にも対応可能となるZEB提案に活用していくという。

[17:28 6/22]

2017年06月21日(水)

ソーラーフロンティア、高出力の新型CIS薄膜太陽電池「SFK シリーズ」

ソーラーフロンティアは、出力および機能性を大幅に向上させた新型CIS薄膜太陽電池「SFKシリーズ」の出荷を2018年1月から開始すると発表した。本製品は、180W、185Wと公称最大出力別に2種類の型式をラインナップしたほか、モジュール構造を改造することによって排水性や意匠性などの機能面の向上や軽量化も実現した。

[19:00 6/21]

東芝、高速検知と低消費電力を両立した水素センサーを開発

東芝は、検知速度を落とすことなく、従来の約100分の1以下の低消費電力で水素ガスを検知する水素センサーを開発したと発表した。

[14:26 6/21]

2017年06月19日(月)

イーレックス、沖縄県でヤシ殻などを主燃料とするバイオマス発電事業を設立

イーレックスは、沖縄県において、バイオマス発電事業の開発を推進させるための準備会社の設立を決定したと発表した。

[15:14 6/19]

2017年06月16日(金)

中電、IoTを活用したエネルギーデータ収集のための「梅プロジェクト」開始

中部電力は、飲食店や商業施設、オフィスなどを対象に、IoTを活用したエネルギーデータ収集のためのシステム構築「梅プロジェクト」を、8月より開始することを発表した。

[09:14 6/16]

京セラ、業務用3kW-SOFC燃料電池システムを開発 - 総合効率90%を実現

京セラは、コージェネレーション型の業務用固体酸化物形燃料電池システム(SOFCシステム)を開発、2017年7月より受注を開始することを発表した。

[07:30 6/16]

2017年06月15日(木)

産総研、高出力レーザーのパワーを高精度に制御・安定化させるシステム開発

産業技術総合研究所(産総研)は、同所 物理計測標準研究部門 応用放射計測研究グループの沼田孝之氏が、加工用の高出力レーザーのパワーを高精度に制御するシステムを開発したことを発表した。

[07:00 6/15]

2017年06月14日(水)

次世代の石炭火力発電システム・IGCCの主要設備をつくる工場が竣工

三菱日立パワーシステムズは、長崎工場で石炭ガス化複合発電(IGCC : Integrated coal Gasification Combined Cycle)プラントの主要設備を製作する「石炭ガス化炉工場」を完成させ、石炭ガス化炉の製造作業を開始した。

[10:59 6/14]

2017年06月12日(月)

太陽光と水から水素燃料生成する人工光合成向け光触媒を開発 - BNL

米国ブルックヘブン国立研究所(BNL)は、太陽光と水を利用して水素を生成する人工光合成向けの光触媒を開発した。研究を進める中で、どのような形態の触媒が人工光合成の効率を高めるかについて、新しい知見が得られたという。

[13:36 6/12]

2017年06月08日(木)

ペロブスカイト太陽電池、劣化せずに1年以上動作を続けて安定性確認 - EPFL

スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)は、試作したペロブスカイト太陽電池を1年以上連続で動作させ、性能が低下しないことを確認できたと発表した。ペロブスカイト太陽電池は、近年の研究で変換効率が飛躍的に向上しているが、安定性に問題があり劣化が早いことが実用化の上で壁になっている。

[12:42 6/8]

九大など、水素と一酸化炭素を燃料とする燃料電池触媒を開発に成功

九州大学は、同大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(I2CNER)と同大学大学院工学研究院の小江誠司主幹教授らの研究グループが、JNCとの共同研究により、水素(H2)と一酸化炭素(CO)を燃料とする燃料電池触媒の開発に成功したことを発表した。

[12:04 6/8]

オリックス×ソーラーフロンティア、北海道知内町に24MWの太陽光発電所

オリックスとソーラーフロンティアは、北海道知内町に最大出力24MW(24,066kW)の太陽光発電所「知内メガソーラー20M発電所」の建設に着手したことを発表した。運転開始予定は2018年12月。

[08:30 6/8]

2017年06月06日(火)

冨士色素、アルミニウム-空気電池の副生成物生成を抑制- 二次電池化を実現

冨士色素は、同社代表取締役社長・森良平博士が、電解質にイオン液体系電解液を用いたアルミニウム-空気電池を実現したのに加え、空気極に窒化チタンや炭化チタンを用いることで電気化学反応中に電池内部に蓄積していき反応を阻害する水酸化アルミニウム、酸化アルミニウムなどの副生成物を抑制できることを発見したことを発表した。

[12:01 6/6]

2017年06月02日(金)

imecら、太陽光発電モジュールのエネルギー収量予測用の高精度モデルを発表

ベルギーの独立系半導体ナノテク研究機関imecは、パートーナのベルギー国内の太陽光発電はじめ持続可能エネルギーに関する研究機関・大学の連合組織である「EnergyVille」と共に、太陽電池および太陽光発電モジュールなどの日々のエネルギー収率を正確に予測し、さまざまな気象条件や照射条件における、二乗平均平方根誤差を2.5%に抑えたシミュレーションソフトウェアを開発したと発表した。

[19:28 6/2]

2017年05月30日(火)

水から水素を高効率で生成できる可視光/近赤外光応答型光触媒 - 阪大ISIR

大阪大学産業科学研究所(阪大ISIR)は5月30日、黒リン、金ナノ粒子、チタン酸ランタンの3つの材料からなる可視光・近赤外光応答型光触媒を開発し、水から水素の高効率生成に成功したと発表した。

[17:15 5/30]

府大、高容量・長寿命を兼ね備えたリチウム-硫黄二次電池用正極を開発

大阪府立大学は、同大学大学院工学研究科の辰巳砂昌弘教授、林晃敏教授、計賢博士研究員らの研究グループが、次世代型蓄電デバイスであるリチウム-硫黄二次電池の実現に向けて、硫化リチウムベースの固溶体と硫化物固体電解質を組み合わせた正極を開発し、正極の容量および寿命を飛躍的に改善させることに成功したことを発表した。

[09:29 5/30]

2017年05月24日(水)

ヤンマー、廃食油をそのまま燃料に使用できる25kW出力コージェネを発売

ヤンマーは5月23日、揚げ物などに用いられた後の廃食油を、そのまま加工することなくバイオマス燃料として運転することが可能なバイオディーゼル仕様のマイクロコージェネレーション「CP25BDZ-TC」を開発したことを発表した。

[08:00 5/24]

2017年05月22日(月)

電気めっきによるLiB電極材の新製法 - フレキシブル固体電池も可能に

イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校、電池材料開発ベンチャーのXerion Advanced Battery Corporation、南京大学の研究チームは、電気めっきを用いたリチウムイオン電池電極材料の新製法を開発した。

[12:11 5/22]

2017年05月17日(水)

都市大、外気温と室内快適温の適応モデルを開発- 省エネと快適性の両立へ

東京都市大学は、環境学部環境創生学科のリジャル ホム・バハドゥル教授らの研究グループが、オフィスにおける冷暖房などのエネルギー消費量削減を目指し、東京および横浜のオフィスビル11棟を対象とした温熱環境の実測と社員の快適感の調査を実施した。これにより、季節ごとの快適温度を明らかにし、快適温度と外気温度の関係から適応モデルを開発したことを発表した。

[07:00 5/17]

2017年05月12日(金)

導電性の高い透明ナノ薄膜材料を発見、ITO代替に期待 - ミネソタ大

ミネソタ大学の研究チームは、極めて高い導電性を有するナノ薄膜材料を発見したと発表した。バリウム-スズ酸化物(BSO: BaSnO3)のナノ薄膜であり、この種の材料としてはこれまで報告された中で最高の導電率を示すという。ITO膜を代替可能な材料として、高速・低消費電力で動作する電子デバイス、高効率太陽電池などへの応用が期待される。研究論文は、科学誌「Nature Communications」に掲載された。

[17:21 5/12]

高効率天然ガストラックの量産化目指し実証試験 - 佐川と新潟運輸が協力

日本ガス協会は、運送事業者による高効率天然ガス(CNG)トラックの実証走行試験を4月より開始した。燃費と環境性の向上を実証し使い勝手を検証することで、高効率なCNGトラックを開発し、量産化を促すことが今回の走行試験の狙いだ。

[16:48 5/12]

2017年05月02日(火)

水の薄膜層によって二次電池の充放電が高速化する現象を発見 - NCSU

ノースカロライナ州立大学(NCSU)の研究チームは、水のナノ薄膜層を加えることによって二次電池の充放電が高速化する現象を発見したと発表した。二次電池の大容量化および高出力化技術につながる可能性がある。研究論文は、材料化学専門誌「Chemistry of Materials」に掲載された。

[16:46 5/2]

2017年04月28日(金)

imec、両面照射型太陽電池の変換効率を向上-片面照射型換算で26.2%を達成

ベルギー・フランダース地方の持続可能エネルギー研究組合Energty Villeのメンバーである独立系半導体ナノテク研究機関imecは4月18日(欧州時間)、両面照射n型PERT太陽電池の前面側の変換効率を22.8%に上げることに成功したと発表した。標準的な前面照明条件下で、裏面にも太陽光の15%程度が照射され、片面照射型の太陽電池で26.2%に相当する変換効率が実現できた。

[08:30 4/28]

2017年04月27日(木)

パナソニック、車載用リチウムイオン電池の新工場を中国・大連に開所

パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズは、中国大連市に建設を進めていた車載用リチウムイオン電池の新工場を、27日に開所したことを発表した。

[17:21 4/27]

2017年04月26日(水)

NEDO、トヨタ元町工場でハイブリッド発電システムの実証を開始

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、トヨタ自動車を助成先として円筒形の固体酸化物形燃料電池(SOFC)とマイクロガスタービン(MGT)を組み合わせた「加圧型複合発電システム」(以下、ハイブリッド発電システム)を、愛知県豊田市にある同社元町工場に設置し、実証を開始したことを発表した。

[16:16 4/26]

2017年04月20日(木)

NEDO、電力を安定供給可能な圧縮空気エネルギー貯蔵システムの実証試験開始

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と早稲田大学、エネルギー総合工学研究所は、発電量の予測情報に基づく制御技術を用いた圧縮空気エネルギー貯蔵(CAES:Compressed Air Energy Storage)システムの実証試験を開始した。

[15:40 4/20]

金沢大、ガス分子のサイズ/形状を色の変化で見分けられる空間材料を開発

金沢大学は、理工研究域物質化学系の生越友樹教授らの研究グループが、リング状有機空間材料「ピラー[n]アレーン」骨格を化学的に修飾することにより、リング内に取り込んだガス分子(ゲスト分子)のサイズと形状を"色"の変化という直観的な方法で見分けられる新しい空間材料を開発したことを発表した。また、その色変化のメカニズムがゲスト分子の取り込みによって生じる、ピラー[n]アレーンの構造変化に起因することも明らかにした。

[11:53 4/20]

2017年04月19日(水)

imecなど、4cm角ペロブスカイト太陽電池モジュールで12.4%の変換効率を達成

独立系半導体ナノテクノロジー研究機関であるベルギーimecと、その研究パートナーであるベルギー、オランダ、ドイツにまたがる国際的な薄膜太陽電池開発コンソーシアム「Solliance」は、4cm角のペロブスカイトモジュールを改良し、同サイズでは最高クラスとなる12.4%のモジュール変換効率を達成したと発表した。

[16:46 4/19]

2017年04月13日(木)

ペロブスカイト薄膜太陽電池で変換効率60%超の可能性 - パデュー大

パデュー大学の研究チームは、ペロブスカイト系材料を用いた薄膜太陽電池で、変換効率60%超を実現できる可能性があるとの研究成果を報告した。研究論文は、科学誌「Science」に掲載された。

[15:49 4/13]

【特別企画】鋳造シミュレーションソフト FLOW-3D Cast - ダイカスト鋳造欠陥予測の最新技術

鋳造解析専用ソフトウェアFLOW-3D Castは、汎用3次元熱流体解析ソフトウェアFLOW-3Dを解析ソルバに用い、煩雑になりやすい解析条件の設定を容易にする優れたユーザーインターフェイスを備えています。

[08:00 4/13]

2017年04月10日(月)

新型太陽電池構造で変換効率が最大で63%となる理論予測結果 - 神戸大

神戸大学は4月7日、変換効率50%を超えることができる新型太陽電池構造を提案したと発表した。

[14:33 4/10]

NIMS、リチウム空気電池でリチウムイオン電池の15倍の蓄電容量を実現

物質・材料研究機構(NIMS)は4月5日、リチウム空気電池の空気極材料にカーボンナノチューブ(CNT)を採用することにより、従来のリチウムイオン電池の15倍に相当する高い蓄電容量を実現したと発表した。

[14:32 4/10]

【特別企画】FLOW-3Dの使い勝手を高めるモジュール連携による3Dプリンティング適用事例

フローサイエンスジャパンは、汎用3次元熱流体解析ソフトウェアFLOW-3D及び鋳造解析専用ソフトウェア「FLOW-3D Cast」の日本総代理店である。FLOW-3Dは、アメリカで開発されたハイエンド3次元CFDソフトウェアとして知られ、流体問題を幅広く解析する。一方FLOW-3D Castは、直感的操作ができるGUIを搭載したソフトウェアである。フローサイエンスジャパンでは、日本ユーザーのニーズにきめ細かく対応するため、用途別にカスタマイズされた追加モジュールを開発、提供している。ここでは「FLOW Weld」、「FLOW DEM」、「FLOW Resin」、「F.SAI」の4つのモジュールと、その活用事例を紹介する。

[08:00 4/10]

2017年04月06日(木)

高効率石炭火力発電技術の確立を目指す酸素吹IGCCの実証試験第1段階開始

NEDOは、大崎クールジェンを助成先として、究極の高効率石炭火力発電技術の確立を目指す石炭ガス化燃料電池複合発電(IGFC)実証事業「大崎クールジェンプロジェクト」の第1段階として酸素吹石炭ガス化複合発電(IGCC)の実証試験を開始した。実施期間は、2017年3月28日~2019年2月28日。

[09:27 4/6]

2017年04月04日(火)

京大、フィールド実験で「節電要請は有効だが長続きしない」ことを明らかに

京都大学は、依田高典 経済学研究科教授、伊藤公一朗 シカゴ大学助教授、田中誠 政策研究大学院大学教授らの研究グループが、東日本大震災後の2012年夏と2013年冬の2度にわたり、京都府けいはんな学研都市で節電要請と変動型電気料金のフィールド実験を行い、節電効果を行動経済学的に検証した結果、節電要請は短期的には効果があるものの、すぐに効果が薄れてしまうことが判明したと発表した。一方、特定の時間帯の電気料金を値上げした場合は、節電効果が持続することも明らかになったことも発表した。同研究成果は、全米経済学会機関誌「American Economic Journal:Economic Policy」に掲載される。

[12:27 4/4]

2017年04月03日(月)

人体に無害な物質だけで熱電変換材料を作製 - ユタ大

ユタ大学の研究チームは、人体に無害な物質だけで構成された熱電変換材料の開発に成功したと発表した。カルシウム、コバルト、テルビウムを組み合わせた安全かつ安価な材料で、物体の温度差を発電に利用することができる。研究論文は、Nature系列のオープンアクセス誌「Scientific Reports」に掲載された。

[07:30 4/3]

2017年03月28日(火)

コンテック、パワコンの出力制御に対応した太陽光発電監視パッケージを発売

コンテックは3月28日、パワーコンディショナ(パワコン)の出力制御機能を搭載した太陽光発電監視システムパッケージ「SolarView Air 出力制御対応版(型番:SV-AIR-MC310-P01)」を開発、2017年4月3日より出荷を開始すると発表した。

[15:29 3/28]

2017年03月27日(月)

排熱から発電できる冷却水不要の空冷式熱電発電装置 - 産総研が開発

産業技術総合研究所(産総研)は3月23日、工業炉や焼却炉、エンジンなどの排熱から発電できる空冷式のポータブル熱電発電装置を開発したと発表した。

[16:17 3/27]

2017年03月24日(金)

京セラ、エネファームtype Sと連携可能なリチウムイオン蓄電システムを発売

京セラと大阪ガスは3月24日、家庭用燃料電池「エネファームtype S」で発電した電力を充電できる蓄電容量3.2kWhの国内住宅用定置型リチウムイオン蓄電システム「スマートエネルギーハウス蓄電システム(SEH蓄電システム)」を共同で開発したことを発表した。

[19:46 3/24]

リチウム硫黄電池の性能向上させる電極コーティング材料を開発 - イェール大

イェール大学の研究チームは、リチウム硫黄電池の性能を向上させる電極コーティング材料を開発したと発表した。デンドリマー(樹状高分子)と酸化グラフェンからなる複合薄膜であり、硫黄正極に適用することで電池の寿命を延ばし、効率を向上させる効果があるという。

[15:31 3/24]

東北電力、「水素製造システム」運転開始- 再生可能エネルギーの導入拡大へ

東北電力は23日、再生可能エネルギーの更なる導入拡大に向け、2016年7月より進めていた水素製造に関する研究を行うための「水素製造システム」の設置工事が、今年2月までに主要機器の搬入・据付工事を完了し、試運転等を経てこのたび運転を開始したことを発表した。

[10:51 3/24]

2017年03月21日(火)

スズキ、車両型式等認定を受けた燃料電池二輪車の公道走行を開始

スズキは3月21日、車両型式等認定を受けた燃料電池二輪車「バーグマン フューエルセル」がナンバープレート(車両番号票)を取得したこと、ならびに今後、公道走行を開始する計画であることを明らかにした。今回、同社は18台のバーグマン フューエルセルのナンバープレートを取得。水素の充填については、静岡県と福岡県などに設置させた水素ステーションが活用される予定だという。

[20:24 3/21]

藻類産業創成コンソーシアム、土着藻類による燃料生産実証事業を継続実施

藻類産業創成コンソーシアムは3月21日、経済産業省資源エネルギー庁の平成29年度「微細藻類を活用したバイオ燃料生産のための実証事業費補助金」における補助金事業者として継続採択を受けたことを発表した。平成29年度では、これまでに得られた成果を実証するためのスケールアップ実証実験および2016年度に抽出された課題解決に向けた取り組みを進めていくとしている。

[19:25 3/21]

2017年03月16日(木)

オムロン、蓄電池容量6.5kWhの戸建住宅向けハイブリッド容量システムを発売

オムロンは3月15日、主に戸建住宅に向け、従来機種よりも体積を20%小型化した軽量ハイブリッド蓄電システム「KP55S」(蓄電池容量:6.5kWh、パワコン容量:5.5kW)を2017年4月から発売すると発表した。価格はオープンで、同社では発売3年間で5万5000台の販売を目指すとしている。

[09:00 3/16]

産総研、印刷法で作れる出力因子600μW/mK2超の有機系熱電変換材料を開発

産業技術総合研究所(産総研)は3月14日、さまざまな機器などからの排熱を有効活用することを目的に、印刷法により形成できる高性能なp型の有機系熱電変換材料を開発することに成功し、発電性能を示す出力因子で世界最高クラスとなる600μW/mK2を達成したと発表した。

[07:00 3/16]

日立金属、軟磁性部材に関する研究開発機能を強化

日立金属は3月15日、磁性部材の研究開発強化に向け、山崎製造部内の軟磁性部材に関する研究開発機能を日立フェライト電子に移設するとともに、研究開発機能を増強することを発表した。今回の投資額は約14億円が予定されているほか、同投資に関し、鳥取県、鳥取市からの支援を取り付けたという。

[06:30 3/16]

2017年03月14日(火)

オムロン、簡単に後付可能な住・産共用フレキシブル蓄電システムを発表

オムロンは3月13日、戸建住宅や小規模産業施設に向け、フレキシブル設置と小型・軽量の両立を実現した蓄電システム 「住・産共用フレキシブル蓄電システム:KPACシリーズ」(蓄電池容量:6.5kWh)を2017年夏より発売すると発表した。

[13:02 3/14]

2017年03月13日(月)

京大と東京ガス、IEEE 802.15.4e RITに準拠した無線技術の開発に成功

京都大学(京大)は3月13日、東京ガスと共同で、スマートメータ用無線通信規格の1つである「IEEE 802.15.4e RIT」に準拠した無線技術を開発することに成功したと発表した。

[17:46 3/13]

2017年03月10日(金)

有機ハイドライドからの高純度水素精製が可能な炭素膜 - NOKと産総研が開発

NOKと産業技術総合研究所(産総研)、科学技術振興機構(JST))は3月9日、有機ハイドライドからの高純度水素精製が可能な高性能炭素膜を開発したと発表した。

[17:07 3/10]

2017年03月08日(水)

京セラ、集合住宅等にも設置可能な3.2kWhリチウムイオン蓄電システムを発売

京セラは3月7日、国内住宅用定置型リチウムイオン蓄電システムとして、小型・軽量ながら3.2kWhの蓄電容量を実現した蓄電システム「EGS-LM0320」を2017年4月より発売すると発表した。

[15:22 3/8]

2017年03月07日(火)

SIIセミコン、2~4セル用リチウムイオン電池セカンドプロテクトICを発売

セイコーインスツルの子会社であるエスアイアイ・セミコンダクタ(SIIセミコン)は3月7日、0.25μAの動作時消費電流を実現した2~4セル用リチウムイオン電池セカンドプロテクトIC「S-8224A/Bシリーズ」の発売を開始したと発表した。

[11:27 3/7]

2017年03月06日(月)

界面のナノ構造化により不活性条件下での金触媒を活性化 - NIMSと北大

物質・材料研究機構(NIMS)と北海道大学(北大)は3月3日、燃料電池の電極で起こる酸素から水を作り出す反応をモデルに、もともと特定条件では触媒として不活性な金がほかの物質と接合することで表面がナノ構造化し、不活性な条件下でも触媒として活性化することを見出したと発表した。

[17:28 3/6]

Infineonとeluminocity、未来の街をインテリジェントにする街路灯を開発

Infineon Technologiesと独eluminocityは、インテリジェントな街路灯を共同で開発したと発表した。

[17:10 3/6]

NextDrive、ロームのWi-SUNモジュール搭載IoTゲートウェイを4月より発売

ロームは3月6日、同社製Wi-SUNモジュール「BP35C0」を搭載した小型IoTゲートウェイ「NextDrive Wi-SUN Cube」を台湾NextDriveが2017年4月より日本市場に向けて販売すると発表した。

[15:05 3/6]

東京都市大、廃油からグリセロリン酸カルシウムが副生できることを発見

東京都市大学は3月3日、廃食油を原料とし、石灰石を触媒とするバイオディーゼルの生産過程において、粉ミルクや歯磨き粉、医薬品などのカルシウム強化剤として利用される、機能性に優れた付加価値の高い素材「グリセロリン酸カルシウム」が副生できることを発見したと発表した。

[08:30 3/6]

産総研など、太陽電池の表面電場を可視化する技術を開発

産業技術総合研究所(産総研)は3月3日、レーザー光の照射によりシリコン基板表面から発生するテラヘルツ波の波形を測定する技術と、コロナ放電によって表面電荷を制御する技術を組み合わせて、太陽電池の表面電場を計測する手法を開発したと発表した。

[08:00 3/6]

2017年03月03日(金)

富士化学工業と関西学院、光から水素を発生させる安価な触媒を開発

富士化学工業は、関西学院大学 理工学部の橋本秀樹 教授と共同で、光エネルギーと鉄・炭素・酸素のみからなる安価な新規触媒を使って水から水素を発生させるシステムを開発したと発表した。

[20:47 3/3]

2017年03月02日(木)

気象衛星「ひまわり8号」を用いた日射量予測サービスを開始-日本気象協会

日本気象協会は、気象衛星「ひまわり8号」の衛星画像を用いた高頻度の日射量予測サービス「SOLASAT 8-Nowcast」の提供を3月1日より開始した。

[07:30 3/2]

安定した高周波駆動が可能なSiC電力変換モジュール - ニチコンなどが開発

ニチコン、大阪大学、理化学研究所の3者は2月28日、SiCを用いて安定した高周波駆動が可能な電力変換モジュールを開発したこと、ならびに大型放射光施設「SPring-8」のX線自由電子レーザーSACLAの加速器用電源での実証に成功したことを発表した。

[06:00 3/2]

2017年03月01日(水)

高性能ペロブスカイト太陽電池を低温印刷プロセスで作製 - トロント大

トロント大学の研究チームは、高効率のペロブスカイト太陽電池を低温の印刷プロセスで作製する技術を開発した。

[17:21 3/1]

2017年02月28日(火)

上海航天機電、高効率太陽光発電モジュールとして3シリーズを国内で販売

上海航天機電は2月28日、高効率な太陽電池(PV)モジュールとして、単結晶PVモジュール「HyperC」、多結晶PVモジュール「Hyper Black」、両面受光N型ダブルグラス5BBモジュール「銀河(Milky Way)」の3シリーズを国内で販売すると発表した。

[17:59 2/28]

NEDO×ソーラーフロンティア、CIS薄膜太陽電池で世界最高変換効率を達成

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は27日、ソーラーフロンティアとの共同研究を通して、CIS系薄膜太陽電池サブモジュール(30cm角)において、世界最高となる変換効率19.2%を達成したと発表した。

[11:15 2/28]

FDKと富士通研、高エネルギー密度の全固体電池の正極材料を開発

FDKと富士通研究所は2月27日、全固体リチウムイオン電池の正極材料として、高エネルギー密度を有する「ピロリン酸コバルトリチウム(Li2CoP2O7)」を開発したと発表した。

[10:58 2/28]

2017年02月27日(月)

NECエナジーデバイス、48V/2kWhリチウムイオン電池パックを発売

NECエナジーデバイスは27日、通信基地局や小型電源に適した48V/2kWhリチウムイオン電池パック「MHA4-3612」の販売を開始した。

[13:02 2/27]

2017年02月22日(水)

ディズニーリサーチ、部屋の中のどこにでも無線給電できるシステム開発

ディズニーリサーチは、電子機器が部屋の中のどこに置かれていても、無線給電できるシステムを開発した。室内空間のほぼ任意の位置にある複数の電子機器に対して電力を無線で安全に供給できるという。研究論文は、オープンアクセスの科学誌「PLOS ONE」上で公開されている。

[12:00 2/22]

パナソニック、「住宅用」太陽電池モジュールHITの新製品を発売

パナソニック エコソリューションズ社は、高発電量の住宅用太陽電池モジュール HIT P247αPlus/P252αPlusの受注を4月19日より開始する。

[09:37 2/22]

2017年02月15日(水)

EVを最大10台/最長3年間無料で貸し出すアイデアコンテストを東電が開催

東京電力は2月14日、同社のオープン・イノベーションWebページ「TEPCO CUUSOO」において、電気自動車(EV)を活用した新しい事業・技術アイデアならびにそうしたアイデアを自ら実証実験する提案を広く募集し、優秀アイデア提案者に対して合計で最大10台のEVを最長3年間無料で貸し出す「EV活用アイデアコンテスト」の開催を開始したと発表した。

[07:30 2/15]

東北大、リチウムイオン電池の低コストな少量多品種量産技術を開発

東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)は2月14日、リチウムイオン2次電池の少量多品種量産技術の開発に成功し、電気自動車(EV)への搭載試験を開始したと発表した。

[07:00 2/15]

2017年02月13日(月)

住友商事、福島県・南相馬市で太陽光発電事業を実施

住友商事は13日、福島県南相馬市原町東地区において、ソーラーパワー南相馬・原町(以下、「SPC」)を通じ、太陽光発電事業を実施することを発表した。

[15:50 2/13]

2017年02月07日(火)

IBMの小売電力事業向け収支管理システム、サミットエナジーが運用を開始

日本アイ・ビー・エム(日本IBM)は2月7日、サミットエナジーが電力事業における多様な変動要素を考慮したシミュレーションにより予算や計画の精度を向上する戦略的な収支管理システムの運用を開始したと発表した。

[18:26 2/7]

東大、室温・可視光照射条件における有機分子からの水素ガス放出反応に成功

東京大学(東大)は2月7日、室温・可視光照射条件における有機分子からの水素ガス放出反応を達成したと発表した。

[16:27 2/7]

産総研、LED照明に対応した高輝度・長残光時間の蓄光材料を開発

産業技術総合研究所(産総研)は2月6日、LED照明に対応した高輝度・長残光時間の蓄光材料を開発したと発表した。

[15:28 2/7]

2017年02月02日(木)

酸化物単結晶を固体電解質部材とした全固体リチウム二次電池 - 産総研が開発

産業技術総合研究所(産総研)は2月1日、酸化物の単結晶を固体電解質部材とする小型全固体リチウム二次電池を開発したと発表した。

[18:35 2/2]

2017年01月24日(火)

エーオン、既存の太陽光発電所向け出力保証の保険スキームを提供

エーオンジャパンは、太陽電池モジュールの第三者認証機関であるテュフ ラインランド ジャパンおよび太陽電池モジュール検査サービスなどを行うエヌ・ピー・シーと共同で、既存の太陽光発電所の評価結果に基づいて、太陽電池モジュールメーカーの出力保証を一部バックアップする保険スキームを開発し、2017年2月よりサービスの提供を開始すると発表した。

[07:30 1/24]

2017年01月23日(月)

日立金属、高容量リチウムイオン電池を可能とするクラッド集電箔を開発

日立金属ネオマテリアルは1月23日、高容量リチウムイオン電池用クラッド集電箔を開発したと発表した。

[18:35 1/23]

2017年01月19日(木)

GSユアサ、中国に自動車用鉛蓄電池の新工場建設を決定

GSユアサは1月19日、中国の天津に自動車用鉛蓄電池の工場を新設することを決定したと発表した。

[17:44 1/19]

2017年01月18日(水)

グローバル企業13社、水素利用を推進する協議会を発足-日本からトヨタなど

1月18日、水素を利用した新エネルギー移行に向けた共同のビジョンと長期的な目標を提唱するグローバル・イニシアチブであるHydrogen Council(水素協議会)が発足した。

[14:14 1/18]

2017年01月13日(金)

日立パワー、東北地方の風力発電設備の安定稼働に向けた支援センタを開設

日立パワーソリューションズは1月12日、青森県、秋田県、山形県における既設風力発電設備の迅速なサービスの提供を目的に、保守の中核拠点として大型部品倉庫を有する「能代サービスセンタ」と、サービスエンジニアの技術力向上を図るため、安全と保守の教育を実施する「能代トレーニングセンタ」を、秋田県能代市に開設したことを発表した。

[13:14 1/13]

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