マイナビニュース | テクノロジー | カーエレクトロニクス | ヘッドライン(2009)(1ページ目)

ヘッドライン

2009年12月07日(月)

カーエレクトロニクスの進化と未来 第17回 クルマの中でもホームエンタテインメントと同じ環境を構築 - Roviの戦略

「家庭内のAV機器やパソコンで音楽を楽しむように、クルマの中でもまったく同じようにできないものだろうか」。最近、家庭内のAV機器やパソコン、携帯電話においてDLNAと呼ばれる認定規格を持った製品が増えてきた。DLNA認定の機器は、相互に保存しているコンテンツを検索して再生したり、アップロードしたり、コンテンツをレンダリングしたりすることができる。

[07:00 12/7]

2009年12月01日(火)

カーエレクトロニクスの進化と未来 第16回 電気自動車はクルマのデザインを見直す時代に - 差別化はデザインで

電気自動車(EV)のインパクトは極めて大きい。クルマのデザインの自由度が増す上に、誰でも作れるようになり、グローバルな競争は激しくなる。規制によって市場参入障壁を設けている国の企業は国際競争に負けてしまうことになる。これまでクルマを設計製造してこなかった台湾でさえ、電気自動車への参入企業が現れた。では、どこで差別化を図るか。

[06:00 12/1]

2009年11月02日(月)

カーエレクトロニクスの進化と未来 第15回 EVの航続距離を伸ばすインホイール・モーター技術 - SIM-Driveが開発を加速

究極の電気自動車(EV)は、車輪ごとにモーターを回すインホイール・モーター方式になるといわれている。自動車エンジニアに取材すると、電気自動車の最大のメリットは自動車設計の自由度が高まることにあると言う。ただし、まず従来の内燃機関エンジンを置き換えたモーターを搭載した電気自動車のあとにインホイール・モーターの自動車がやってくると期待されていた。

[18:00 11/2]

2009年09月25日(金)

カーエレクトロニクスの進化と未来 第14回 Freescale、SiGeのBiCMOSプロセスで77GHzのミリ波レーダーを開発

米Freescale Semiconductorは、自動車の衝突防止用レーダーのコストを現在の70%程度に低価格にできるレーダーに使うSiGe BiCMOS半導体チップ(バイポーラトランジスタとCMOSトランジスタを同時に集積させたIC)モジュールを開発、Freescale Technology Forum Japan(FTFJ)2009で発表した。

[07:00 9/25]

2009年08月06日(木)

カーエレクトロニクスの進化と未来 第13回 エコブームに乗り電気自動車が相次いで発売される

電気自動車(EV)が思いの外、実用化が早まっている。日本の自動車メーカーも相次いで発売を開始した。三菱自動車工業は、この7月から4人乗り小型電気自動車「i-MiEV」を売り出しており、7月末から納車も始まった。一方、富士重工業もこの7月から、4人乗り小型電気自動車「スバル プラグイン ステラ」を発売した。いずれもリチウムイオン電池を搭載、電気モータを動力として車輪を回す。そして、8月2日には日産自動車も電気自動車「リーフ」を発表、2010年度までに量産化することを表明している。

[10:00 8/6]

2009年06月03日(水)

カーエレクトロニクスの進化と未来 第12回 より大容量のリチウムイオン電池開発を極秘に進める自動車メーカー

5月20~22日、パシフィコ横浜で開かれた「人とくるまのテクノロジー展」では、ハイブリッドカー(HEV)と電気自動車(EV)に注目が集まっていた。自動車そのものは言うまでもないが、カギとなる大容量リチウムイオンバッテリ(電池)や、超電導モーター、大容量コンデンサなど新しい技術も出てきた。

[08:00 6/3]

2009年05月13日(水)

カーエレクトロニクスの進化と未来 第11回 電気自動車のエンジンはずばりリチウムイオン電池だが、充電方法にも大革命

電気自動車のエンジンであるモーターと並んで重要な部分となるのがバッテリであり、電気自動車のエネルギー源となる。現状のハイブリッドカー、トヨタのプリウスやホンダのインサイトにはリチウムイオン電池ではなく、その前世代のニッケル水素電池が使われている。リチウムイオンの安全性がまだ確認されていないためだ。しかし、エネルギー密度からいってリチウムイオン電池の方が大きい。次世代のハイブリッドや電気自動車には安全性を確保した上でこのリチウムイオン電池が大本命となっている。

[07:00 5/13]

2009年04月30日(木)

カーエレクトロニクスの進化と未来 第10回 電気自動車に向くモーター駆動用パワーデバイスはSiのIGBTか、SiCのFETか

電気自動車のモーター出力は120kW以上が要求される。これを実現するためには、電源電圧600Vなら電流容量には200A以上が求められる。その用途に要求されるパワートランジスタの性能は、耐圧が1200V、電流容量200A以上である。このような1200V耐圧で100A以上の大きな電流を扱うデバイスとしては、今注目されている、IGBTがある。これはMOSFETのドレインにさらにp領域を加えて電子と正孔の2つのキャリヤを流すことで抵抗を減らし電流を増やすという半導体デバイスである。

[08:00 4/30]

2009年04月15日(水)

カーエレクトロニクスの進化と未来 第9回 電気自動車の実用化に向け、その問題点と解決策を探る

電気自動車が急速に加速しそうな勢いになってきた。米国オバマ大統領は環境産業を起し、そこに膨大な雇用を生み出し、将来のエネルギーを創出する一大産業を"グリーンニューディール政策"と呼び、不況脱出の切り札として提案している。この1年に150億ドルを環境事業に組む。ハイブリッドカーを含む電気自動車に関しては総額24億ドルをエネルギー省の予算に組み込んでいる。このうちクルマ開発につぎ込む20億ドルのうち、15億ドルをバッテリと関連部品の開発に、5億ドルをモーターとその関連部品の開発に費やし、4億ドルに関しては、税金還付に組み込んでいる。すなわちプラグインハイブロリッドカーなどを購入すると最大7,500ドルの税金を還付されるというもの。

[09:00 4/15]

2009年02月10日(火)

カーエレクトロニクスの進化と未来 第8回 パッケージの上からチップIDがわかるX線装置と記録インクを東レが開発

半導体チップにID番号を付け、半導体チップのトレーサビリティを確立する動きは車載用チップに最も強い要求がある。1月末に東京国際展示場で開かれた「国際カーエレクトロニクス技術展」では早くも、トレーサビリティを確立するための技術が現れた。

[08:00 2/10]

2009年01月20日(火)

カーエレクトロニクスの進化と未来 第7回 半導体の産地偽装に対処する強い味方、チップやECUのトレーサビリティ

食品の産地偽装が相次ぎ、消費者を裏切る事件が後を絶たないが、半導体チップまでが産地を偽装する事件が出てきている。偽装した半導体製品がもし、自動車のECU(電子制御ユニット)に入っていたら、と考えるだけでゾッとする。クルマは人命を預かる道具だからである。

[19:00 1/20]

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