マイナビニュース | テクノロジー | 宇宙・航空 | ヘッドライン(2014)(1ページ目)

ヘッドライン

2014年12月28日(日)

ロシアの新たなる宇宙への翼「アンガラー」ロケット 第3回 ロシアと宇宙ロケットの未来へ向けて羽ばたきはじめたアンガラー

アンガラー1.2PPの試験成功の興奮冷めやらぬ中、打ち上げから1週間後の2014年7月15日には、早くも大型ロケット版のアンガラーA5ロケットが、フルーニチェフ社の工場からプレセーツク宇宙基地へと搬入された。そして11月10日には発射台に立てる試験が実施された。

[11:30 12/28]

2014年12月27日(土)

ロシアの新たなる宇宙への翼「アンガラー」ロケット 第2回 アンガラーが歩んだ苦難の22年間

アンガラー川は、ロシアの南東部を流れる長い川だ。バイカール湖を起点に、イルクーツク、ブラーツクといった都市を通過し、最終的にイェニセーイ川と合流し、その水は北極海へ流れ込む。全長は1,779kmで、日本一長い信濃川の約5倍もあり、東京と沖縄を直線で結んだ距離よりも長い。このアンガラー川の名を冠するアンガラー・ロケットは、その名に違わず、開発には20年以上もの歳月が費やされた。

[11:30 12/27]

2014年12月26日(金)

ロシアの新たなる宇宙への翼「アンガラー」ロケット 第1回 小型ロケットから超大型ロケットまで変幻自在なアンガラー

ロシアは12月23日、新型の大型ロケット「アンガラーA5」の打ち上げ試験に成功した。アンガラーA5はこれが初飛行で、またアンガラー・ロケットが人工衛星を軌道に乗せたのも初めてのことであった。今回は、アンガラーの概要と開発の歴史、そして今後の展望について、3回に分けて解説したい。

[13:30 12/26]

2014年12月25日(木)

市場のダークホースとなるか!? - インドの新型ロケット「GSLV Mk-III」 第2回 新型ロケットと有人宇宙船の試験という二兎を追った初打ち上げ

今回のGSLV Mk-IIIの初打ち上げで注目すべき点は、ロケット以外にもうひとつある。それは積み荷として、インドが開発中の有人宇宙船の試作機が搭載されていたことだ。

[11:00 12/25]

2014年12月24日(水)

市場のダークホースとなるか!? - インドの新型ロケット「GSLV Mk-III」 第1回 GSLV Mk-IIIへ至る苦難の道

インド宇宙研究機関(ISRO)は2014年12月18日、新型ロケット「GSLV Mk-III」の試験打ち上げを実施した。人工衛星を軌道に乗せない打ち上げではあったが、ロケットは順調に飛行し、ミッションは成功した。またロケットの先端には、インドが開発中の有人宇宙船の試作機「CARE」も搭載されており、再突入とパラシュート展開などの試験も行われ、こちらも成功した。今回は、このインドの最新鋭ロケットGSLV Mk-IIIと、有人宇宙船の開発計画について、2回に分けて解説したい。

[13:00 12/24]

民間月面探査チーム「ハクト」が走行試験を公開、縦孔探査のデモも

Google Lunar XPRIZE(GLXP)に参戦している民間月面探査チーム「ハクト」は12月18日、静岡県浜松市の中田島砂丘にて新型ローバーのフィールド走行試験を実施、その模様をプレスに公開した。同チームが開発した2台のローバーは予定されたタスクをすべてこなし、実験は成功。月面にまた一歩近づいた。

[12:30 12/24]

2014年12月22日(月)

東工大、火星の地下に大量の水素を発見

東京工業大学は12月22日、火星の地下に新たな水素の貯蔵層が存在することを発見したと発表した。

[16:30 12/22]

2014年12月21日(日)

中国の新型ロケット「快舟」 - その謎に包まれた正体を追う 第3回 分かったこと、そして残された謎

快舟ロケットの謎に包まれたままだったが、2014年11月21日、中国はふたたび酒泉衛星発射センターから快舟ロケットを打ち上げたことで、大きな進展があった。この打ち上げ後、ついにCASICはロケットの写真を公開したのである。

[12:00 12/21]

2014年12月20日(土)

中国の新型ロケット「快舟」 - その謎に包まれた正体を追う 第2回 謎に包まれた存在の「快舟ロケット」

断片的ながらも情報が出てきた快舟一号とは対照的に、打ち上げに使われた快舟ロケットの方はまったくといって良いほど謎に包まれたままだった。

[12:00 12/20]

2014年12月19日(金)

中国の新型ロケット「快舟」 - その謎に包まれた正体を追う 第1回 彗星の如く現れた快舟ロケットと快舟一号

中華人民共和国は2014年11月21日、地球観測衛星「快舟二号」を搭載した「快舟」ロケットの打ち上げに成功した。快舟ロケットは昨年9月25日に、1号機が突如として打ち上げられ、以来その正体をめぐって、さまざまな憶測がなされてきた。本稿は、公開されている情報などから、快舟ロケットと、快舟一号、二号の正体を推測したい。

[11:17 12/19]

2014年12月17日(水)

NASA、火星の大気で原因不明のメタン変動を検知

アメリカ航空宇宙局(NASA)は12月16日、火星探査機「Curiosity」が大気中のメタン量の変動を検知したほか、岩石サンプルから有機物を発見したと発表した。

[11:10 12/17]

2014年12月13日(土)

人類が初めて手にした火星行きの船「オライオン」 第3回 オライオン宇宙船の未来 人類が火星に立つ日はくるか

オライオンが次に宇宙へ打ち上げられるのは2018年の予定となっている。このミッションはEF-1と名付けられており、EM-1とはExploration Mission 1の略で、直訳すると「探検ミッション1」となる。

[12:00 12/13]

2014年12月12日(金)

人類が初めて手にした火星行きの船「オライオン」 第2回 オライオン初飛行 - EFT-1のすべて

最初に宇宙へ飛ぶオライオンのミッションはEFT-1と名付けられた。EFT-1というのはExploration Flight Test 1の略で、直訳すると「探検飛行試験1」となる。

[12:00 12/12]

2014年12月11日(木)

人類が初めて手にした火星行きの船「オライオン」 第1回 初の宇宙飛行に成功したオライオン宇宙船

2014年12月5日、米フロリダ州のケイプ・カナヴェラル空軍ステーションから、デルタIVヘヴィ・ロケットに搭載されたオライオン宇宙船の無人試験機(EFT-1)が打ち上げられ、約4時間半にわたって宇宙を飛行、太平洋上に帰還した。今回は、オライオン宇宙船の概要から、今回の初飛行ミッションの顛末、そして将来計画について、3回に分けて紹介したい。

[13:30 12/11]

はやぶさ2打ち上げ - はやぶさ2は「望んで仕立てた新しい船」、國中プロマネが想いを語る

既報の通り、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業(MHI)は12月3日、小惑星探査機「はやぶさ2」をH-IIAロケット26号機で打ち上げた。本レポートでは、打ち上げ後に開催された記者会見の内容をまとめてみたい。

[12:21 12/11]

2014年12月10日(水)

ダッソー・システムズ、ソーラー飛行機での世界一周飛行プロジェクトに参画

ダッソー・システムズは12月10日、ソーラー・インパルスとの技術パートナーシップを更新し、ソーラー飛行機「ソーラー・インパルス2」による世界一周飛行を目指すプロジェクトの次期フェーズに参画すると発表した。

[14:20 12/10]

里帰りを果たした零戦、年内には完成状態で展示可能に - 来春の飛行目指す

「零戦里帰りプロジェクト」を推進するゼロエンタープライズ・ジャパンは12月10日、日本人所有の飛行可能な零戦を完成状態で展示するための仮組みを開始したと発表した。

[11:53 12/10]

2014年12月04日(木)

はやぶさ2打ち上げ - 青空の中を飛び立った「はやぶさ2」、打ち上げを写真と動画で振り返る

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業(MHI)は12月3日13時22分4秒、H-IIAロケット26号機で小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げを実施した。ロケットは正常に飛行し、打ち上げの約1時間47分後に「はやぶさ2」を分離。所定の軌道に投入することに成功した。同ロケットの打ち上げ成功はこれで20機連続。

[16:46 12/4]

2014年12月03日(水)

「はやぶさ2」、小惑星「1999 JU3」の探査に向け種子島よりリフトオフ!

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業(MHI)は12月3日、午後1時22分4秒に種子島宇宙センターより小惑星探査機「はやぶさ2」を打ち上げた。

[13:59 12/3]

はやぶさ2打ち上げ - ついに姿を現したH-IIAロケット26号機、まもなく打ち上げ!

小惑星探査機「はやぶさ2」を打ち上げるH-IIAロケット26号機がついにその姿を現した。打ち上げが延期されている間、ロケットはVAB(大型ロケット組立棟)の中で出番を待っていたが、12月3日0時より、予定通り機体移動を開始。およそ25分で、500mほど離れた第1射点への移動を完了した。打ち上げは同日13時22分04秒に実施される予定だ。

[11:39 12/3]

2014年12月01日(月)

打ち上げを延期していた「はやぶさ2」 - 新たな打ち上げ日を12月3日に決定

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業(MHI)は12月1日、11月30日、12月1日と打ち上げ日を延期してきた小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)/H-IIAロケット26号機(H-IIA・F26)の打ち上げ日程を、改めて12月3日とし、予定通りに実施する計画であると発表した。

[13:28 12/1]

2014年11月30日(日)

「はやぶさ2」打ち上げ - 強風のため再延期、新たな打ち上げ日は12月3日に

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業(MHI)は11月30日、12月1日に予定していた小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げを延期したことを発表した。新たな打ち上げ日時は12月3日(水)13時22分04秒となる。

[17:11 11/30]

はやぶさ2打ち上げ - ロケット見学ガイド、打ち上げはここで見られるぞ!

種子島ではどこでもロケットの打ち上げを見ることができるが、条件が良い場所となると、何カ所かに限られる。中でもオススメは「公式」の見学所である。この4カ所ではカウントダウンの音声も聞くことができて、みんなで盛り上がるには最適だ。ここで簡単に紹介するので、選択の際の参考にして欲しい。

[10:00 11/30]

2014年11月29日(土)

延期していた小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げ日、12月1日に決定

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業(MHI)は11月29日、11月28日に打ち上げ延期を決定したH-IIAロケット26号機による小惑星探査機「はやぶさ2(Hayabusa2)の新たな打ち上げ日を12月1日に決定したと発表した。

[16:21 11/29]

2014年11月28日(金)

「はやぶさ2」打ち上げ - いきなり延期! 新たな打ち上げ日は「12月1日以降」に!!

既報の通り、小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げが延期された。宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業(MHI)は11月28日、JAXA種子島宇宙センターで記者会見を開催し、打ち上げの延期について説明した。

[21:52 11/28]

はやぶさ2の打ち上げに向けてH-IIAのペーパークラフトや電子コミックが登場

はやぶさの打ち上げに向けてH-IIAロケットのペーパークラフトや、女子高生がロケットに扮して宇宙に飛び立つ電子コミックが登場。

[17:18 11/28]

JAXA、小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げ延期を決定

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は11月28日、11月30日に打ち上げを予定していた小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げを12月1日以降に延期することを決定したと発表した。

[14:31 11/28]

日本ユニシス、地球観測衛星データを利用したEMSサービスの開発に着手

日本ユニシスは、JAXAの地球観測衛星データの利用拡大に向け「EMSサービスへの衛星データ活用」を提案し、「新規に開拓する利用分野」のエネルギー分野において採択されたと発表した。

[13:38 11/28]

彗星に着陸せよ! 探査機フィラエが挑んだ57時間の軌跡 第3回 探査機フィラエ、彗星に立つ

彗星に着陸するために、フィラエには様々な「秘密兵器」が搭載されている。チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星は小さな天体で、重力が小さいため、単に表面に向けて落としただけでは、弾んで再び宇宙空間に飛んでいってしまう。そこで、フィラエの3本の脚の先にはアイス・スクリュー(ドリルのような固定具)が装備されており、また機体の下部には銛も装備されている。さらに機体の上部には、彗星表面に向かって機体を押さえつけるように噴射する小さなスラスターも付いている。

[11:00 11/28]

いよいよ打ち上げ「はやぶさ2」 - 種子島に到着、「はやぶさ2」の打ち上げを現地からレポート!

宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げが、いよいよ今週末に迫った。日本中を元気づけたあの「はやぶさ」の後継機ということで、注目している人も大勢いるだろう。マイナビニュースでも現地から随時レポートをアップしていくので、どうぞご期待いただきたい。

[09:00 11/28]

2014年11月27日(木)

彗星に着陸せよ! 探査機フィラエが挑んだ57時間の軌跡 第2回 ロゼッタと彗星、10年越しの出会い

ロゼッタは欧州宇宙機関(ESA)と、エアバス・ディフェンス&スペース社によって開発された。2.8m×2.1m×2mの直方体に、丸い大きなアンテナを持ち、さらに両脇には翼のような長い太陽電池パドルを持っている。一見すると、普通の通信・放送衛星のようだが、それもそのはずで、本体は通信衛星などに使われているユーロスター2000という衛星バスが使われている。

[11:00 11/27]

2014年11月26日(水)

岡山大など、世界で初めて成体腎臓の幹細胞から腎臓構造の再現に成功

岡山大学はこのほど、成体腎臓から取り出した幹細胞を用いて、試験管内での腎臓構造の再現に世界で初めて成功したと発表した。

[18:28 11/26]

彗星に着陸せよ! 探査機フィラエが挑んだ57時間の軌跡 第1回 栄光のハレー艦隊と、彗星探査に賭けた欧州の想い

2004年に打ち上げられた欧州宇宙機関(ESA)の彗星探査機「ロゼッタ」が、10年にもおよぶ航海へを経て、2014年8月に目的地である「チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星」に到着した。ロゼッタには彗星表面への着陸を目指した小型探査機「フィラエ」が搭載されていた。

[11:00 11/26]

東北大など、有機金属中の電子の動きをレーザ照射で凍結・秩序化に成功

東北大学と中央大学、岡山理科大学、名古屋大学は11月24日、有機金属中の電子の動きをレーザ光の照射によって凍結・秩序化することに成功したと発表した。

[10:27 11/26]

JAXAなど、「だいち2号」の観測データを配布開始 - 一般にも有償で提供

JAXAは11月25日より「だいち2号」の観測データの定常配布を開始すると発表した。

[10:00 11/26]

2014年11月22日(土)

アンタレス・ロケットの打ち上げ失敗とソ連からやってきたロケットエンジン 第3回 アンタレスとNK-33ロケットエンジンの今後

オービタル社は11月5日、失敗の原因が断定されていない中で、AR26を使用したアンタレスはもう打ち上げない、と発表する。その代わりに新しいロケットエンジンを使用する改良型のアンタレスを開発し、2016年から打ち上げたいとしている。また爆発で損傷を受けた発射施設も、この間に修理、改修されるとのことだ。

[11:00 11/22]

2014年11月21日(金)

アンタレス・ロケットの打ち上げ失敗とソ連からやってきたロケットエンジン 第2回 40年前に生産されたソ連製ロケットエンジンNK-33

この原稿を執筆している11月18日現在、まだ失敗の原因は断定されていない。しかし、アンタレスの第1段に使われているAJ26というロケットエンジンが原因ではないか、と疑われている。

[10:30 11/21]

2014年11月20日(木)

アンタレス・ロケットの打ち上げ失敗とソ連からやってきたロケットエンジン 第1回 5号機でつまづいたアンタレス・ロケット

2014年10月28日、国際宇宙ステーションへの補給物資を搭載したアンタレス・ロケットが打ち上げに失敗し、大爆発を起こした。その原因として、今から約40年前に製造された、ソ連製のロケットエンジンが疑われている。本稿では、アンタレス・ロケットと、その第1段のソ連製ロケットエンジンの概要、現時点での原因の調査状況、そして今後の動きについて解説したい。

[12:17 11/20]

2014年11月19日(水)

Cypress、宇宙分野向けRad-Hard SRAMがQMLクラスV認証を取得したことを発表

Cypress Semiconductorは、Rad-Hard 72Mbit Quad QDR-II+ SRAMおよび4Mbit高速非同期SRAMが、航空宇宙グレードIC向けの品質と信頼性における最も高い基準であるQualified Manufacturers ListのクラスVおよびQの要件を達成したと発表した。

[13:18 11/19]

2014年11月14日(金)

国立天文台、専用スパコン「アテルイ」をアップグレード - 計算速度を2倍に

国立天文台天文シミュレーションプロジェクトは11月13日、数値計算専用スーパーコンピュータCray XC30システム「アテルイ」のアップグレードを行い、10月1日より共同利用運用を開始したと発表した。

[09:30 11/14]

2014年11月13日(木)

欧州宇宙機関の探査機、彗星への着陸に成功

欧州宇宙機関(ESA)は11月12日(現地時間)、彗星探査機「ロゼッタ」に搭載された着陸機「フィラエ」が目的とする彗星への着陸に成功したと発表した。

[11:31 11/13]

2014年11月12日(水)

GoogleがNASAの飛行場を60年間レンタル - 賃料は約1340億円

NASAは11月10日、Googleに米カリフォルニア州の飛行場を60年11億6千万ドルでリースすると発表した。

[18:22 11/12]

2014年11月07日(金)

JAXAなど、既知の天体では説明できない宇宙の「まだら模様」を発見

宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所と東北大学は11月7日、宇宙赤外線背景放射にこれまでの予測を超える大きな「空間的ゆらぎ(まだら模様)」が存在することを発見したと発表した。

[18:25 11/7]

アルマ望遠鏡、史上最高解像度の「視力2000」で惑星誕生の現場を撮影

アルマ望遠鏡は11月6日、惑星誕生の現場を史上最高の解像度で撮影したと発表した。

[13:49 11/7]

2014年11月05日(水)

「ISSの運用継続を今後も支援」 - 4カ国+欧州の宇宙機関長が共同声明を発表

国際宇宙ステ-ション(ISS)計画に参加しているカナダ・欧州・日本・ロシア・米国の宇宙機関長は11月4日(現地時間)、フランス・パリにて同計画について協議し、ISS運用継続を今後も支援すると共同で発表した。

[18:23 11/5]

中国が成し遂げた地球と月の往復航行 - 着実に進む月探査計画「嫦娥」

2014年11月1日、中華人民共和国・内モンゴル自治区の草原地帯に、中国の月探査機「嫦娥五号試験機」の帰還カプセルが着陸した。地球と月の往復航行を経て、探査機が地球への帰還に成功したのは実に約40年ぶりのことだ。そしてこの成功によって、中国の月探査計画「嫦娥」は、新たな段階に向けて大きく前進することとなった。

[10:00 11/5]

2014年11月01日(土)

ヴァージンの宇宙旅客機がテスト中に墜落 - パイロット1名死亡

米ヴァージン・ギャラクティックの宇宙旅客機が10月31日(現地時間)、米カルフォルニア州でのテスト飛行中に墜落した。

[15:43 11/1]

2014年10月31日(金)

ロシアがプログレスM-25M補給船の打ち上げに込めた有人宇宙開発の次の一手

過去40年近くもの間、「プログレス」と名付けられたソヴィエト・ロシアの無人補給船は、改良を重ねつつ、サリュートやミール、そして国際宇宙ステーション(ISS)に向けた、水や食料、燃料などの補給物資の輸送を担い続けてきたが、2014年10月29日、その歴史にひとつの転換点が訪れた。この日、バイコヌール宇宙基地から打ち上げられたソユーズ・ロケットとプログレス補給船は、これまでにない、大きく2つの違いがあった。

[11:30 10/31]

2014年10月29日(水)

ISSへの補給物資を搭載した無人ロケット、打ち上げ直後に爆発

国際宇宙ステーション(ISS)に物資を送る米国の無人補給機「Cygnus」を積んだ米国の民間ロケット「Antares」が10月28日午後、打ち上げに失敗した。

[10:58 10/29]

2014年10月24日(金)

謎に包まれた米空軍の宇宙往還機X-37B - その虚構と真実 第4回 米空軍がX-37Bを打ち上げる真の目的とは?

X-37Bはミッション内容に謎が多いこと、また「米空軍のスペースプレーン」という怪しい響きも手伝い、その目的を巡っては多くの憶測がなされてきた。だが、その多くはナンセンスなものばかりだ。

[11:00 10/24]

2014年10月23日(木)

謎に包まれた米空軍の宇宙往還機X-37B - その虚構と真実 第3回 3度の飛行だけでスペースシャトルの総飛行日数を超えたX-37B

2010年4月22日、X-37Bの1号機を載せたアトラスVロケットは、フロリダ州にあるケープ・カナヴェラル空軍ステーションを離昇した。計画の始まりから10年以上を経て、ついにX-37Bが宇宙へ飛び立つときがきたのだ。

[14:01 10/23]

2014年10月22日(水)

謎に包まれた米空軍の宇宙往還機X-37B - その虚構と真実 第2回 なぜ米空軍はX-37Bを開発したのか?

ところで、米空軍はなぜこのような宇宙機を持つことになったのだろうか。X-37計画はもともと、1999年にNASA主導の計画として立ち上げられた。DARPAと共同で、Space Launch Initiativeと名付けられた計画を進めており、X-37はその一環として検討されていた。

[13:21 10/22]

2014年10月21日(火)

小惑星探査機「はやぶさ2」応援キャンペーンの公式ロゴマークが決定!

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と電通は10月21日、11月30日に打ち上げを予定している小惑星探査機「はやぶさ2」応援キャンペーンの公式ロゴマークのデザインを発表した。

[16:45 10/21]

ST、航空宇宙アプリ向けに放射線耐性を備えた電圧リファレンスICを発表

STMicroelectronicsは10月20日、航空宇宙アプリケーション向けのRad-Hard製品ポートフォリオに、シャント電圧リファレンスICとして、可変電圧が2.5V~5.5Vの「RHF1009A」、および固定電圧が1.2Vの「RHF100」を追加したと発表した。

[14:40 10/21]

謎に包まれた米空軍の宇宙往還機X-37B - その虚構と真実 第1回 米空軍の無人スペースシャトル「X-37B」とは?

2014年10月17日、米国カリフォルニア州にあるヴァンデンバーグ空軍基地に、米空軍の無人宇宙往還機「X-37B」が着陸した。X-37Bのミッションは今回で3回目となったが、宇宙空間でどのようなことを行っているのか、その詳細は謎に包まれている。本稿では、X-37Bにまつわる巷にあふれる様々な憶測や噂について検証したい。

[14:10 10/21]

千葉工大らの流星観測プロジェクト「メテオ」、27日に打ち上げへ

千葉工業大学がアメリカ航空宇宙局(NASA)などと協力して進めてきた、国際宇宙ステーション(ISS)から超高感度CMOSカラ―ハイビジョンカメラにより流星の長期連続観測を行う「メテオ」プロジェクトの打ち上げが10月27日に実施される。

[10:30 10/21]

2014年10月20日(月)

NTTデータとNTT空間情報、最高31cm解像度の衛星画像の提供を開始

NTTデータとNTT空間情報は、2014年10月20日より、民間の地球観測衛星では世界最高クラスの31cm解像度で画像撮影が可能な米DigitalGlobeの「WorldView-3」衛星画像の提供を開始すると発表した。

[19:50 10/20]

2014年10月18日(土)

小型スペースシャトル「ドリーム・チェイサー」 - 半世紀の夢を追い続けて

2011年7月、スペースシャトルが引退したが、現在米国では、「ドリーム・チェイサー」と名付けられた、小型のスペースシャトルのような宇宙船の開発が進められている。ドリーム・チェイサーはその名前のとおり、これまで50年にわたって、歴史の荒波に揉まれ続けてきた機体でもあった。

[11:00 10/18]

2014年10月16日(木)

米ロッキード・マーティン、小型核融合炉を10年以内に実用化と発表

米ロッキード・マーティンは10月15日(現地時間)、10年以内に小型核融合炉を実用化すると発表した。

[17:42 10/16]

ロシアンルーレットに負けた航法衛星ガリレオ - なぜ打上げに失敗したのか

フランスのアリアンスペースは、ロシアから輸入したソユーズST-Bロケットを使い、欧州版GPSこと「ガリレオ」を構成する衛星2機を、南米仏領ギアナにあるギアナ宇宙センターから打ち上げたが、ガリレオは計画から大きく外れた軌道に投入され、同社は「打ち上げで問題が発生した」と発表し、原因を究明した結果、10月8日にそれが「フレガートの設計ミス」ということを明らかにした。

[11:00 10/16]

2014年10月14日(火)

川崎重工、米航空機用エンジンメーカーとの共同開発・生産を発表

川崎重工は10月14日、米プラット・アンド・ホイットニーと、次期リージョナルジェット機用エンジンの開発・生産に参画することを決定し、契約を締結したと発表した。

[17:39 10/14]

2014年10月10日(金)

NASAが台風19号の衛星写真を公開 - 中心付近に強い雷雨

アメリカ航空宇宙局(NASA)は10月9日(現地時間)、アメリカ、日本、ブラジルの共同で運用されている観測衛星「Aqua」が撮影した台風19号の写真を公開した。

[13:47 10/10]

2014年10月07日(火)

「ひまわり8号」宇宙へ! - H-IIAロケット25号機の打ち上げに成功

10月7日、種子島宇宙センターにて次期静止気象衛星「ひまわり8号」を搭載したH-IIAロケット25号機の打ち上げが実施され、無事成功した。

[15:14 10/7]

2014年10月06日(月)

気象庁、「ひまわり8号」予定通り10月7日に打ち上げと発表

気象庁は10月5日、次期静止気象衛星「ひまわり8号」を搭載したH-IIAロケット25号機を、当初の予定通り10月7日に種子島宇宙センターより打ち上げると発表した。

[10:37 10/6]

2014年10月03日(金)

冥王星に惑星復帰の可能性? - 米で惑星の定義見直す動き

このほど、米ハーバード・スミソニアン天体物理学センター(CfA)がより汎用性のある定義を見出そうと、著名な天文学者3名を集めて公開討論を実施、インターネット上に公開した。

[15:44 10/3]

カブリIPMU、宇宙のビッグデータで新学問の創出とダークマター解明に挑む

カブリIPMUは統計数理研究所、筑波大学、NTT CS研と共に、今後5年間で大型望遠鏡「すばる」から得られるデータをもとに、目に見えない宇宙のダークマター分布を3次元で明らかにしていくと発表した。

[12:05 10/3]

2014年10月01日(水)

民間月面探査チーム「ハクト」、月面探査ローバーのプレフライトモデル発表

ispaceが運営する民間月面探査チーム「ハクト」は9月30日、Googleによる賞金総額3000万ドルの国際宇宙開発レース「Google Lunar XPRIZE(GLXP)」に挑戦する月面探査ローバーのプレフライトモデル、デュアルローバーの「Moonraker」と「Tetris」を発表した。

[17:06 10/1]

JAXA、陸域観測衛星「だいち2号」による御嶽山観測結果を内閣府などに提供

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月30日、2014年5月に打ち上げた陸域観測技術衛星2号「だいち2号(ALOS-2)」により、9月27日に噴火した御嶽山の緊急観測を行い、噴火により発生した窪みや降灰堆積の様子を捉えることに成功したと発表した。

[16:42 10/1]

2014年09月30日(火)

小惑星探査機「はやぶさ2」11月30日に打ち上げへ

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工は9月30日、小惑星探査機「はやぶさ2」を11月30日の午後1時24分48秒に種子島宇宙センターより打ち上げると発表した。

[15:21 9/30]

2014年09月29日(月)

MRJ、米イースタン航空と最大40機の購入で正式契約を締結

三菱航空機(MRJ)は9月29日、米イースタン航空と次世代リージョナルジェット機「MRJ90」の40機の購入(確定20機、購入権20機)で正式契約を締結したと発表した。

[17:44 9/29]

2014年09月26日(金)

富士フイルムのインフル薬、エボラ出血熱感染のフランス人女性に投与

富士フイルムは9月26日、同社グループ会社の富山化学工業が開発した抗インフルエンザウイルス薬「アビガン錠200mg(一般名:ファビピラビル」)」が、エボラ出血熱に罹患した患者の治療のため、フランスの病院で投与されたと発表した。

[21:40 9/26]

惑星観測衛星「ひさき」、木星側に流れる木星内部磁気圏の高温電子を観測

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月26日、木星の強力な磁場に取り囲まれた領域(木星内部磁気圏)において、高温の電子が木星側に向かって流れているという証拠を惑星分光観測衛星「ひさき(SPRINT-A)」の観測によって捉えることに成功したと発表した。

[20:59 9/26]

海王星サイズの惑星で水蒸気を発見 - 大気が澄んでいたため観測が実現

アメリカ航空宇宙局(NASA)は9月24日、ハッブル、スピッツァー、ケプラーという3つの宇宙望遠鏡を用いた観測で、地球から120光年に位置する惑星「HAT-P-11b」の大気中に水蒸気を発見したと発表した。

[20:23 9/26]

川崎重工、「はやぶさ2」を搭載するH-IIAロケット用フェアリングを出荷

川崎重工は9月26日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」を搭載する予定のH-IIAロケット用衛星フェアリングを種子島宇宙センターに向けて出荷したと発表した。

[17:05 9/26]

アルマ望遠鏡、観測精度の向上に向けた干渉計試験に成功

アルマ望遠鏡は9月24日、アンテナを7kmの範囲に展開した干渉計試験に成功したと発表した。

[16:15 9/26]

JAXA川口教授、「はやぶさ」の運用に着想を得た節電システムを発表

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の9月25日、小惑星探査機「はやぶさ」に着想を得た、電力の有効な制御技術について、企業や報道関係者を対象にした説明と、デモンストレーションを行った。

[13:59 9/26]

エアバス、新型旅客機「A320neo」の初試験飛行を実施

エアバスは9月25日、新型旅客機「A320neo」の初試験飛行を、フランス南部のトゥルーズで行った。

[13:19 9/26]

2014年09月24日(水)

東北大、天体望遠鏡観測施設を開所 - 原子力事故により福島県から移設

東北大学は9月24日、惑星大気観測専用望遠鏡T60観測施設をハワイ・ハレアカラ山頂に開所し、ハワイ大学天文学研究施設と科学協力合意書を締結したと発表した。

[15:52 9/24]

2014年09月22日(月)

2機の火星探査機がまもなく火星に到着-初挑戦のインドと有人を見据えた米国

昨年11月に打ち上げられた2機の火星探査機が、約10カ月に渡る航海を経て、まもなく火星を回る軌道に入ろうとしている。1つはインド宇宙研究機関(ISRO)が開発した「マーズ・オービター」。インドは火星探査はもちろん、惑星探査自体が初挑戦で、打ち上げ後に小さなトラブルは起こしたものの、なんとか乗り切りここまで来た。もう1つは米航空宇宙局(NASA)の「メイヴン(MAVEN)」だ。米国は火星探査のベテランで、無事メイヴンが火星に到着すれば、NASAは6機もの火星探査機を運用することになる。また米国は2030年代に火星の有人探査を狙っており、メイヴンはNASAの他の火星探査機と同様、その露払い役も担っている。今回はこの2機の火星探査機の歩みと、今後の火星探査計画について紹介したい。

[15:00 9/22]

米スペースX、無人補給船「ドラゴン」をISSへ向け打ち上げ

米スペースXは9月20日(米国時間)、フロリダのケープカナベラル空軍基地から、国際宇宙ステーション(ISS)への物資補給を目的とした同社の無人補給船「ドラゴン」を、自社のロケット「ファルコン9」にて打ち上げを行った。

[00:00 9/22]

2014年09月21日(日)

Amazon創設者の宇宙ベンチャーが米国の宇宙開発を救う? 第2回 ULAがブルー・オリジンが開発する新型エンジンに資金を提供

ブルー・オリジンは、Amazon.comの創設者であるジェフ・ベゾス氏によって、2000年に立ち上げられたベンチャー企業で、開発されているロケットや宇宙船の詳細はあまり明らかになっていない。それは、同社がNASAなどからの資金援助をほとんど受けておらず、基本的に自社資金、つまりジェフ・ベゾス氏の個人資産で賄われていることが起因しているようだ。今回の記者会見で発表されたのは、このブルー・オリジンが開発している「BE-4」と名付けられたエンジンに、ULAが資金を提供するということだ。

[11:00 9/21]

2014年09月20日(土)

Amazon創設者の宇宙ベンチャーが米国の宇宙開発を救う? 第1回 ブルー・オリジン、ロシア製ロケットエンジンに代わる新エンジンを開発へ

「世界の警察」を標語する米国は、全世界をくまなく観測できる偵察衛星や、安全で確実な通信を実現する軍用の通信衛星、そして通信やレーダーなどの電波を傍受するための衛星など、多くの軍事衛星を地球の周囲に配備しているが、それらを打ち上げるロケットのエンジンがロシア製であることがあまり知られていない。しかし、最近の米ロ関係の悪化によりロシア製エンジンが入手困難になる可能性が出てきた。この危機を救うために立ち上がったのが、Amazon.comの創設者が設立したベンチャー企業「ブルー・オリジン」だ。

[11:00 9/20]

2014年09月19日(金)

スペースシャトルを継ぐもの - 迫るNASA新型宇宙船の初打ち上げ 第4回 米国の有人宇宙開発の再開の狼煙となる「オリオン」

米航空宇宙局(NASA)やロッキード・マーティンが開発を進めている、新型宇宙船「オリオン(Orion)」試験機の打ち上げが、今年の12月に迫っている。現在すでに宇宙船自体は完成し、今後打ち上げに向けて燃料の充填や、ロケットとの結合、最後の試験などが控えている。最終回となる今回は、を解説したい。

[11:00 9/19]

鉄のない星、宇宙最初期のブラックホールの痕跡と判明 - カブリIPMUが発表

東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構(カブリIPMU)は9月18日、最近発見された、鉄が検出されなかった星は、宇宙の最初期にできた星が一生を終えたときの超新星爆発で放出した元素から生まれたと発表した。

[10:00 9/19]

2014年09月18日(木)

スペースシャトルを継ぐもの - 迫るNASA新型宇宙船の初打ち上げ 第3回 大統領が掲げた2030年代半ばまでに火星軌道に宇宙飛行士を送るという目標

米航空宇宙局(NASA)やロッキード・マーティンが開発を進めている、新型宇宙船「オリオン(Orion)」試験機の打ち上げが、今年の12月に迫っている。現在すでに宇宙船自体は完成し、今後打ち上げに向けて燃料の充填や、ロケットとの結合、最後の試験などが控えている。3回目となる今回は、オリオンの開発の現在を解説したい。

[11:00 9/18]

2014年09月17日(水)

創薬への応用に期待 - 阪大、ペプチドシークエンサーの動作原理を実証

大阪大学(阪大)は、これまで開発が困難とされていた化学処理をしないで、そのままペプチドのアミノ酸配列を決定するペプチド鎖を構成するアミノ酸の綱なっている配列を決定する解析装置「ペプチドシークエンサー」の動作原理を実証したと発表した。

[19:01 9/17]

宇宙でも脚はかざりじゃない? -ISS勤務のロボット「Robonaut 2」、脚を装着

国際宇宙ステーション(ISS)で「活動」しているロボット「Robonaut 2」に脚が装着された。

[18:48 9/17]

彗星への着陸地点候補が決定 - 11月に探査機「ロゼッタ」から着陸機が降下

欧州宇宙機関(ESA)は9月15日、彗星探査機「ロゼッタ」に搭載された着陸機「フィラエ」の着陸探査の第1候補地点を決定したと発表した。

[13:04 9/17]

スペースシャトルを継ぐもの - 迫るNASA新型宇宙船の初打ち上げ 第2回 発端はスペースシャトルの引退による代替機開発計画の立ち上げ

米航空宇宙局(NASA)やロッキード・マーティンが開発を進めている、新型宇宙船「オリオン(Orion)」試験機の打ち上げが、今年の12月に迫っている。現在すでに宇宙船自体は完成し、今後打ち上げに向けて燃料の充填や、ロケットとの結合、最後の試験などが控えている。2回目となる今回は、オリオンの開発の歴史を解説したい。

[11:30 9/17]

NASA、ISSへの有人飛行にボーイングとSpace Xを選定 - 3年後の実現を目指す

アメリカ航空宇宙局(NASA)は9月16日、国際宇宙ステーション(ISS)へ宇宙飛行士を運ぶ民間宇宙船にボーイングの「CST-100」とSpace Xの「ドラゴン」を選定したと発表した。

[09:57 9/17]

2014年09月16日(火)

スペースシャトルを継ぐもの - 迫るNASA新型宇宙船の初打ち上げ 第1回 NASAが12月に新型宇宙船「オリオン」の打ち上げを計画

米航空宇宙局(NASA)やロッキード・マーティンが開発を進めている、新型宇宙船「オリオン(Orion)」試験機の打ち上げが、今年の12月に迫っている。現在すでに宇宙船自体は完成し、今後打ち上げに向けて燃料の充填や、ロケットとの結合、最後の試験などが控えている。今回は、オリオンの開発の歴史と、12月の試験飛行ミッションの内容、そして将来の展望について4回にわたって解説を行いたい。

[13:35 9/16]

2014年09月11日(木)

国立天文台、宇宙でアミノ酸のもとを検出 - 地球外生命の可能性高まる

国立天文台天文データセンターは、宇宙空間において生命に必須なアミノ酸である「グリシン」の前段階物質と考えられる「メチルアミン」を複数の星形成領域において検出することに成功したと発表した。

[19:15 9/11]

2014年09月05日(金)

JAXA、新たな宇宙日本食候補33品目を発表 - 過去にはラーメンやカレー

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月5日、新たな宇宙日本食の認証に向けた食品候補の募集結果を発表した。

[18:28 9/5]

小惑星探査機「はやぶさ2」の各部をチェック! - 初号機からはこう変わった

既報の通り、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月31日、今冬の打ち上げを予定している小惑星探査機「はやぶさ2」をプレスに公開した。同機の公開は2012年12月に次いで2度目。前回はまだ開発初期での公開であったため、イオンエンジンなどほとんどの機器が未搭載の状態だったが、今回はほぼフライト時の姿が披露された。

[11:56 9/5]

2014年09月02日(火)

「はやぶさ2」と共に宇宙を旅する名前・メッセージは約41万件

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月1日、小惑星探査機「はやぶさ2」に記録・搭載する名前やメッセージを募集した「星の王子さまに会いにいきませんかミリオンキャンペーン2」の公募結果を発表した。

[10:00 9/2]

2014年09月01日(月)

電通、JAXAと連携で「はやぶさ2」応援キャンペーン - PR活動を全面支援

電通は9月1日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と連携し、8月31日に完成機体が公開された「はやぶさ2」の応援キャンペーンを実施すると発表した。

[17:21 9/1]

零戦の里帰りがついに実現! - 2015年に航空ショー開催を目指す

ゼロエンタープライズ・ジャパン(ゼロエンター)は9月1日、米Zero Eneterpriseが保有する零式艦上戦闘機(零戦)が2014年9月4日に横浜港に到着すると発表した。

[16:12 9/1]

小惑星探査機「はやぶさ2」の機体が完成 - JAXAが機体を公開(写真104枚)

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月31日、2014年冬の打ち上げが予定されている小惑星探査機「はやぶさ2」の完成した機体を報道陣に公開した。

[12:19 9/1]

2014年08月29日(金)

カブリIPMU、巨大小惑星の衝突を観測 - 地球形成時と同様

東京大学国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構(カブリ IPMU)は8月29日、アメリカ航空宇宙局(NASA)のスピッツァー望遠鏡を用いて、若い恒星系を周回するダスト(塵)が爆発的に増大する様子をとらえたと発表した。

[16:38 8/29]

火星探査機が撮影した画像に大腿骨? - NASAが見解を発表

アメリカ航空宇宙局(NASA)が撮影した火星の画像に、生物の骨のようなものが写っていると米メディアなどで話題になっていた件について、NASAは8月21日、正式な見解を発表。

[10:32 8/29]

2014年08月28日(木)

NASA、有人火星探査に向けた次世代ロケッットの打ち上げを1年延期と発表

アメリカ航空宇宙局(NASA)は8月27日、次世代大型ロケット「Space Launch System (SLS)」の試験飛行について2018年11月までの実施を目指すと発表した。

[19:07 8/28]

2014年08月27日(水)

若田宇宙飛行士、宇宙における日本技術の活躍と船長としての仕事を報告

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月22日、東京都・浅草公会堂にて、若田光一宇宙飛行士による「国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在ミッション報告会」を開催。同氏は、宇宙で活躍する日本の技術や、コマインダー(船長)としての仕事を語った。

[09:00 8/27]

2014年08月26日(火)

星出宇宙飛行士の「宇宙博2014」特別トークショーが9月3日に開催決定!

幕張メッセで9月23日まで開催されている「宇宙博2014」の夏休み特別イベントとして、9月3日に 宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙飛行士 星出彰彦氏の特別トークショーが開催される。

[18:01 8/26]

2014年08月25日(月)

米Space Xの再利用型ロケットが実験に失敗 - 飛行中に爆発

米宇宙ベンチャー企業のSpace Exploration Technologies (Space X)は8月22日、開発中の再利用型ロケットの飛行実験を米テキサス州で実施したが、飛行中に上空で爆発し、実験は失敗したと発表した。

[17:23 8/25]

2014年08月22日(金)

宇宙初期の巨大質量星の痕跡発見か? - すばる望遠鏡で日米チームが観測

国立天文台らの研究グループは8月21日、宇宙初期に存在していたと考えられている巨大質量星によって作られた可能性のある星を発見したと発表した。

[14:40 8/22]

三菱電機、「ひまわり8号」が完成と発表 - 10月7日に打ち上げ予定

三菱電機は8月22日、2009年に気象庁から受注した静止気象衛星「ひまわり8号」の製造が完了したと発表した。

[14:36 8/22]

2014年08月19日(火)

宇宙の地図を作成するMaNGAプロジェクトがスタート - 未解明の謎に迫る

東京大学国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)は8月14日、同機構が参加している宇宙地図作製プロジェクト「スローン・デジタル・スカイ・サーベイ(SDSS)」において、新たな観測プロジェクト「MaNGA (Mapping Nearby Galaxies at Apache Point Observatory; アパッチポイント天文台近傍銀河地図作成)」がスタートしたと発表した。

[17:10 8/19]

2014年08月15日(金)

NASA、太陽系外由来の物質を特定か!? – 確認されれば世界初

米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「スターダスト」が2006年に持ち帰った宇宙塵の中から、太陽系外に由来する可能性のある7つの微粒子を特定したと、NASAの研究チームが8月14日(現地時間)発表した。

[11:35 8/15]

2014年08月13日(水)

キャセイパシフィック航空、米国のバイオ航空燃料開発企業に出資

キャセイパシフィック航空は8月12日、バイオ燃料戦略の一環として、バイオ航空燃料の開発企業であるフルクラム・バイオエネルギーへの出資を発表した。

[16:46 8/13]

ハローキティ、超小型衛星「ほどよし3号」に乗って宇宙からメッセージ

サンリオは8月12日、「キティちゃんと宇宙からメッセージ キャンペーン」をスタートしたと発表した。同キャンペーンは、東京大学が打ち上げた超小型衛星「ほどよし3号」にハローキティのぬいぐるみを乗せ、地球や宇宙空間を背景に一般から応募したメッセージを撮影して、動画公開するもの。

[11:46 8/13]

2014年08月12日(火)

宇宙博2014の来場者数が10万人を突破! - その見所をチェック!

「宇宙博2014―NASA・JAXAの挑戦」(主催:NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社)が7月19日(土)、幕張メッセ(千葉県千葉市)にて開幕した。会期は9月23日(火・祝)までの約2カ月間。本レポートでは、開幕前日に行われたプレス内覧会の様子と、会場の見所などについてご紹介したい。

[11:38 8/12]

2014年08月08日(金)

JAXA、次世代気象衛星「ひまわり8号」の打ち上げ日を10月7日に決定

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業(MHI)は8月7日、2014年10月7日に次世代の静止気象衛星「ひまわり8号」を搭載したH-IIAロケット25号機の打ち上げを実施すると発表した。

[13:37 8/8]

2014年08月07日(木)

ペルセウス座流星群、観測ピークの12日夜は曇り? - ウェザーニューズ

ウェザーニューズは8月6日、大流星群の一つである「ペルセウス座流星群」が観測のピークを迎える12日夜の全国の天気予報を発表した。

[14:16 8/7]

探査機「ロゼッタ」が10年かけて彗星に到着、初の着陸探査へ

欧州宇宙機関(European Space Agency)は8月6日、彗星探査機「ロゼッタ」が10年5ヵ月の年月、約64kmの旅路を経て、探査目的地である「チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星」までに到着したと発表した。

[13:21 8/7]

2014年08月01日(金)

NASA、土星の衛星で101個の間欠泉を確認

NASAは7月28日、探査機「カッシーニ」が収集したデータから、土星の衛星「エンケラドス」に101の間欠泉があることが確認されたと発表した。このことは、液体である水が存在する可能性を示唆しているという。

[13:47 8/1]

2014年07月31日(木)

NASAの火星探査車、地球外での最高走行記録を塗り替え

NASAは7月28日、火星探査車「オポチュニティ」が25マイル(約40km)の走行距離に達し、探査車による地球外の走行距離記録を41年ぶりに塗り替えたと発表した。それまでは、ロシアの月面探査車「ルノホート2号」が24.2マイル(約39km)の最高記録を保持していた。

[15:48 7/31]

2014年07月29日(火)

国立天文台など、ハワイにて口径30mの次世代超大型望遠鏡の本格建設を開始

国立天文台は7月29日、次世代超大型望遠鏡「TMT」の本格建設をハワイにて今年中に開始すると発表した。

[13:03 7/29]

月の内部では、地球の引力によって熱が効率的に生じている -国立天文台など

国立天文台や中国地質大学などで構成される国際共同研究チームは7月28日、月の地下深くに軟らかい層が存在していること、ならびに、その層の中は地球の引力によって熱が効率的に生じていることを突き止めたと発表した。

[10:25 7/29]

2014年07月28日(月)

ルネサス、子会社のルネサスモバイルを吸収合併 - 車載情報機器事業を強化

ルネサス エレクトロニクスは7月28日、同日開催された取締役会において、同社子会社のルネサスモバイル(RMC)を吸収合併することを決定したと発表した。

[18:45 7/28]

2年前太陽風が地球とニアミス、直撃していたら200兆円の被害 - NASA

NASAは7月23日、2012年に過去150年間で最も強力な太陽風が地球のそばを通り抜け、直撃していたら現代文明を18世紀に引き戻すほどの破壊力だったと発表した。

[14:56 7/28]

2014年07月27日(日)

米Sierra NevadaとJAXA、有人宇宙船「Dream Chaser」の開発で協力

米Sierra Nevada(シエラ・ネバダ:SNC)は7月23日(米国時間)、宇宙航空研究開発機構(JAXA)とSNCが進めている有人の再使用型往還機「Dream Chaser(ドリームチェイサー)」の開発で協力していくことで合意したと発表した。

[09:00 7/27]

2014年07月16日(水)

感動再び…小惑星探査機「はやぶさ2」を描いたドーム映像作品が完成

日本中を感動させた小惑星探査機「はやぶさ」の帰還から4年。その後継機となる「はやぶさ2」を描いた全天周映像作品「HAYABUSA2 -RETURN TO THE UNIVERSE-」が完成し、7月14日、多摩六都科学館(東京都西東京市)にて完成披露試写会が開催された。ライフパーク倉敷科学センターを皮切りに、全国のプラネタリウムで上映される予定だ。

[11:01 7/16]

2014年07月15日(火)

東北大など、小惑星由来の隕石からSiO2の高圧鉱物などを発見

東北大学は7月14日、小惑星ベスタ由来と考えられている隕石から、SiO2が高圧で安定した鉱物「コーサイト」および「スティショバイト」を発見したと発表した。

[17:33 7/15]

2014年07月14日(月)

IHI、Boeing777Xのエンジン「GE9X」の開発に参画

IHIは7月11日、米GEが開発を進めている,Boeing777Xに搭載される民間航空機エンジン「GE9X」のエンジンプログラムに参加することを決定した。

[09:43 7/14]

2014年07月11日(金)

ST、航空宇宙市場向けの最も厳しい認定を取得したLVDS製品群を発表

STMicroelectronicsは7月10日、放射線耐性を備えた「Rad-Hard」製品のポートフォリオに、米国の300krad QML-V認証を取得したLVDSドライバ、LVDSレシーバ、およびLVDSマルチプレクサを追加したと発表した。

[09:48 7/11]

2014年07月08日(火)

NASAの宇宙飛行士、台風8号の衛星写真をTwitterに投稿

国際宇宙ステーション(ISS)に搭乗しているリード・ワイズマン宇宙飛行士が7月5日より、台風8号(ノグリー)の衛星写真をたびたびTwitterに投稿し、話題を呼んでいる。

[13:22 7/8]

2014年07月04日(金)

名大など、3000光年離れた連星系に地球に似た惑星を発見

名古屋大学(名大)は7月4日、重力マイクロレンズ現象を用いることで、地球から3000光年離れた連星系の片方の星をまわる地球に似た惑星を発見したと発表した。

[12:51 7/4]

星の卵のガス塊はダイナミックに運動している! - 国立天文台

国立天文台は7月3日、アルマ望遠鏡を用いた観測から、星が誕生する現場では、ゆっくりと星の卵となるガス雲が収縮して星が生まれるという従来のイメージではなく、ガスの塊がダイナミックに運動していることを確認したと発表した。

[12:04 7/4]

2014年07月03日(木)

東京都・水道橋の東京ドームシティに宇宙ミュージアム「TeNQ」登場!!

2014年7月8日、東京ドームシティに「宇宙をテーマにしたミュージアム『TeNQ(テンキュー)』」がオープンする。この施設は、9つのエリアをツアー形式で見て体験することで、「感動を通じて宇宙を知る」ことができるというもの。今回は、みなさんより一足早く体験した模様をお届けする。

[12:00 7/3]

2014年07月02日(水)

NEC、人工衛星の組立などを行う「衛星インテグレーションセンター」を稼働

NECは、同社府中事業場にて建設を行ってきた、人工衛星の組み立てや評価・試験などを行う「衛星インテグレーションセンター」の稼働を開始したと発表した。

[16:33 7/2]

2014年06月30日(月)

JAXA、「だいち2号」が取得した初画像を公開

宇宙航空研究開発機構(JAXA)はこのほど、5月24日に打ち上げた陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)の初期機能確認試験を実施しているなかで、同衛星に搭載されたLバンド合成開口レーダ(PALSAR-2)により観測画像を取得したと発表した。

[12:59 6/30]

NASA、空飛ぶ円盤の初実験 - ハワイ沖に落下も「成功」

米国航空宇宙局は6月28日(米国時間)、開発中の低密度減速装置「Low-Density Supersonic Decelerator」の初実験をハワイ沖で行った。減速するためのパラシュートが開かずに海に着水したが、NASAはこの実験を「成功」としている。

[11:19 6/30]

2014年06月14日(土)

NASA、Xクラスの太陽フレアを2日間で3回観測

米国航空宇宙局(NASA)は6月11日(米国時間)、6月10日・11日と2日間に観測されたXクラスの太陽フレアの写真を公開した。写真は、NASAの観測衛星「Solar Dynamics Observatory」によって撮影された。

[09:00 6/14]

2014年06月12日(木)

NASA、今年12月の試験飛行に向け次世代宇宙船「オリオン」公開

NASAは6月10日(米国時間)、今年12月に予定している無人試験飛行に向けて、米国フロリダ州のケネディ宇宙センターで宇宙船「オリオン」を公開した。

[16:46 6/12]

国立天文台など、ガンマ線バーストの母銀河より分子ガス由来の電波を検出

国立天文台は6月12日、アルマ望遠鏡(ALMA)を用いて、約43億光年先のガンマ線バースト「GRB 020819B」および約69億光年先のガンマ線バースト「GRB 051022」が属する2つの銀河において、分子ガスから生じた電波を検出することに成功したと発表した。

[16:24 6/12]

2014年06月03日(火)

NASA、火星探査に向けハワイ沖で「空飛ぶ円盤」のテスト飛行

NASAは6月2日(米国時間)、将来の火星探査において、宇宙船や探査機を安全に着陸させるための低密度減速装置「Low-Density Supersonic Decelerator」の初のテスト飛行を6月3日午前に実施すると発表した。

[13:09 6/3]

2014年05月30日(金)

JAXA、オープンラボ公募制度を通じて開発した冷却ベストを販売

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5月29日、日本ユニフォームセンターが帝国繊維らの協力の下、冷却ベストを開発したと発表した。冷却ベストは「JAXA COSMODE」(JAXA 宇宙ブランド)の製品として販売される。

[11:55 5/30]

2014年05月29日(木)

若田宇宙飛行士が生涯現役を宣言 - 後進の育成にも注力

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5月28日、現在、米国テキサス州ヒューストンに滞在している若田宇宙飛行士とテレビ会議を使用する形で記者会見を開催し、生涯、現役宇宙飛行士でいることを宣言した。

[00:00 5/29]

2014年05月28日(水)

国立天文台など、連星系で伴星からの「アウトフロー」も発見

国立天文台などの国際研究チームは、すばる望遠鏡とジェミニ望遠鏡の時間交換枠を通じ、ジェミニ北望遠鏡を使って、約450光年先の近接連星系である「ぎょしゃ座UY星」からの複雑なアウトフローの構造を明らかにし、同星では主星から幅広く吹き出すガスの流れである「アウトフロー」が出ているだけでなく、伴星からも細いジェットが出ていることも発見したと発表した

[10:37 5/28]

2014年05月27日(火)

IKAROS、目覚める! - JAXA、三度目の冬眠モード明けを確認

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5月26日、2013年秋ころより3度目の搭載機器の電力をシャットダウンする「冬眠モード」に入っていた小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」が冬眠明けの状態にあることを確認したと発表した。

[14:31 5/27]

2014年05月26日(月)

東北大など、チェリャビンスク隕石から「ヒスイ輝石」を世界で初めて発見

東北大学は5月23日、ロシア科学アカデミーシベリア支部ソボレフ地質学鉱物学研究所、同ウラル支部鉱物学研究所、ノボシビルスク州立大学との共同研究により、2013年2月にロシア・チェリャビンスク州に落下した隕石の「衝撃溶融脈」の内部を電子顕微鏡で詳しく調べたところ、天体衝突に伴う超高圧・高温条件の下で生成した「ヒスイ輝石」を世界で初めて発見したと発表した。

[19:07 5/26]

2014年05月24日(土)

地球の大地の精密検査へ! -JAXA、陸域観測技術衛星「だいち2号」を打ち上げ

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2014年5月24日12時5分14秒(日本時間)、陸域観測技術衛星2号「だいち2号(ALOS-2)」を搭載したH-IIA 24号機(H-IIA・F24)を種子島宇宙センターから打ち上げた。

[12:15 5/24]

2014年05月23日(金)

三菱電機、陸域観測技術衛星2号「だいち2号」の開発を完了

三菱電機は5月23日、JAXAから主契約者に選定され2009年から着手してきた陸域観測技術衛星2号(ALOS-2:Advanced Land Observing Satellite-2)の開発を完了したと発表した。

[15:22 5/23]

2014年05月16日(金)

東大など、天の川銀河の「フレア領域」に初めて恒星を発見

東京大学は5月14日、南アフリカ・ケープタウン大学などとの共同研究により、いて座あるいはへびつかい座の方向に太陽系から6~10万光年の距離にある5つのセファイド変光星を観測し、天の川銀河の「フレア領域」に存在していることが確認され、同領域に存在することが確認された初めての恒星となったことを発表した。

[09:39 5/16]

2014年05月09日(金)

地球内部を透視できる!? -東北大などによる反電子ニュートリノ方向検知技術

東北大学は、地球内部を透視する「地球ニュートリノグラフィ」に使える可能性のある「反電子ニュートリノ方向検知技術」を見出したと発表した。

[14:12 5/9]

2014年05月03日(土)

NASAの次世代の宇宙服「Z-2」が一般投票で決定

NASAはこのほど、今年3月から実施していた次世代宇宙服を決定する一般投票の結果を発表した。これによると、投票の候補だった3つのプロトタイプのうち、Technologyが全投票の63%に当たる23万3,431票を獲得してトップとなった。

[09:00 5/3]

2014年04月25日(金)

若田宇宙飛行士の地球帰還日が5月14日に決定 - JAXA

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は4月25日、2014年3月9日より国際宇宙ステーション(ISS)にてコマンダーを務めている若田光一宇宙飛行士の地球への帰還日が5月14日に決定したと発表した。

[20:49 4/25]

カブリIPMU、超新星「PS1-10afx」が通常の30倍も明るく輝いた仕組みを解明

東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構は4月25日、2010年に発見されて通常の30倍もの明るさで輝いたことから注目された超新星「PS1-10afx」のそのメカニズムが、同超新星と地球との間にある銀河を発見したことから、重力レンズによるものであることを解明したと発表した。

[16:32 4/25]

超新星爆発の仕組み「ニュートリノ加熱」説を強化 - 国立天文台など

国立天文台、福岡大学、京都大学の3者は4月18日、スーパーコンピュータ「京」を用いて超新星爆発の大規模数値シミュレーションを行い、超新星爆発が「ニュートリノ加熱」によって起こる可能性を示したと共同で発表した。

[11:11 4/25]

宇宙誕生後約10億年の時点で中性水素の割合は10%以上 - 東大など

東京大学と国立天文台は4月23日、東京工業大学などとの共同研究により、宇宙誕生後10億年の時代に発生した、大質量星の爆発現象「ガンマ線バースト」をすばる望遠鏡で詳細に解析したところ、中性原子の割合が高い水素ガスによってガンマ線バーストの光が吸収されている兆候をとらえたと共同で発表した。

[10:40 4/25]

2014年04月18日(金)

NASA、生命が存在する可能性がある地球サイズの惑星を発見

NASAは4月17日(米国時間)、ケプラー宇宙望遠鏡によって、habitable zone(生命居住可能領域)で水が液体の状態で存在する可能性がある、地球に似た惑星「ケプラー186f」が発見されたと発表した。

[15:40 4/18]

2014年04月17日(木)

東大など、スパコンを活用し太陽の熱対流計算を従来の6倍以上の解像度で達成

東京大学と米・高高度観測所は、独自の新しい数値計算法「音速抑制法」を用いた効率のよい計算コードプログラムとスーパーコンピュータ「京」により、太陽の熱対流計算を従来の6倍以上となる世界最高解像度で達成し、それにより得られた太陽内部の熱対流と磁場生成のモデリングにより、対流層の底が磁場生成に最適の場所であることを明らかにしたと発表した。

[11:05 4/17]

2014年04月16日(水)

火星誕生後4億年でかつて存在した水の半分が失われた - 東工大と名大

東京工業大学と名古屋大学は4月15日、火星誕生から約4億年の間に火星表層の初期水量の50%以上が大気を通じて宇宙空間へ流出し、また残りの水の大部分は火星の気候変動により氷となって現在でも火星の地下に存在する可能性があることを突き止めたと共同で発表した。

[10:26 4/16]

2014年04月07日(月)

富士通、JAXAより従来比24倍の3.4PFLOPSを実現する次世代スパコンを受注

富士通は4月7日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の新たなスーパーコンピュータシステムとして、開発中の「FUJITSU Supercomputer PRIMEHPC FX10」後継機を中核にしたシステムを受注したと発表した。

[15:55 4/7]

2014年04月04日(金)

東京・八重洲にて、JAXAの運用管制官によるトークイベントが4月22日に開催

八重洲ブックセンターは、4月22日に八重洲ブックセンター本店(東京都・中央区八重洲)にて、2008年に行われた宇宙飛行士選抜試験で、最終選考まで勝ち抜いたファイナリストの1人で、現在は宇宙航空研究開発機構(JAXA)で無人宇宙輸送船「こうのとり(HTV)」のフライトディレクタ(運用管制官)を務める内山崇氏と、宇宙ライターの林公代氏の2名による、地球代表としての立場で、宇宙で働く仕事で求められる能力やスキルについて語り合うトークイベント「宇宙飛行士・管制官の仕事力に迫る!」を開催する。

[10:06 4/4]

2014年03月31日(月)

三菱電機、トルコの国営衛星通信会社に通信衛星を引き渡し

三菱電機は3月31日、トルコの国営衛星通信会社「Turksat」に通信衛星「Turksat-4A」を引き渡したと発表した。

[14:41 3/31]

2014年03月26日(水)

JAXA、新型基幹ロケット開発/打ち上げ輸送サービス事業者に三菱重工を選定

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月25日、新型基幹ロケットの開発および開発したロケットを用いた打上げ輸送サービス事業の実施を担う民間事業者(プライムコントラクタ)として、三菱重工業を選定したことを発表した。

[09:00 3/26]

2014年03月25日(火)

東大など、銀河団内で銀河から星間ガスへの巨大なエネルギーの流れを発見

東京大学は3月19日、年齢(距離)の違う多数の銀河団を可視光とX線で観測することで、銀河団に属する銀河たちが数10億年をかけ、徐々に中心部へと落下してきている事実を突き止めたと発表した。

[19:09 3/25]

JAXA、全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)の初画像の取得に成功

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月25日、2014年2月28日に種子島宇宙センターより打ち上げた「全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)」が初画像を取得したと発表した。

[17:40 3/25]

東大など、宇宙に広く分布する有機物分子「PAH」の進化について発表

東京大学、宇宙航空研究開発機構、名古屋大学、神戸大学の4者は3月20日、赤外線天文衛星「あかり」のデータから、天の川銀河内に広く豊富に分布し、生命の起原物質の1つとしても注目されている有機物分子「多環芳香族炭化水素」について、その大きさを推定する手がかりや、周囲の環境に応じて「変成」を受けて構造が変わっていく様子を明らかにしたと発表した。

[16:41 3/25]

IHI、エアバスのA320向け航空機エンジンの整備台数が累計1500台を達成

IHIは、仏エアバスの航空機「A320」に搭載されている航空機エンジン「V2500」の累計整備台数が1500台に達したことを記念し、東京都・西多摩郡瑞穂町の瑞穂工場で記念式典を実施した。

[15:59 3/25]

2014年03月19日(水)

JAXAとヤクルト、ISSでの乳酸菌摂取効果の実験を2014年度から開始

宇宙航空研究開発機構(JAXA)とヤクルトは3月19日、国際宇宙ステーション(ISS)を利用した共同研究として、2014年度から2019年度までの期間において「宇宙空間におけるプロバイオティクスの継続摂取による免疫機能および腸内環境に及ぼす効果に係る共同研究」を開始することで合意したと発表した。

[20:53 3/19]

2014年03月15日(土)

島津製作所、カリフォルニア州に民間航空事業の新工場 - 2015年稼動へ

島津製作所は3月13日、民間航空機事業の強化するため、米カリフォルニア州ロングビーチに新工場を設立すると発表した。新工場は2014年末完成、2015年初頭から稼動を予定している。

[08:00 3/15]

2014年03月14日(金)

JAXA、「だいち2号」を搭載したH-IIA24号機の打ち上げ日を5月24日に決定

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月14日、H-IIAロケット24号機による陸域観測技術衛星2号「だいち2号(ALOS-2)」の打ち上げ日を2014年5月24日に決定したと発表した。

[12:40 3/14]

2014年03月05日(水)

大質量恒星も中質量恒星と同様に回転ガス円盤内で誕生する - 国立天文台

国立天文台は3月4日、南米チリ・アタカマ砂漠で建設中の国際大型電波望遠鏡アルマおよび日本国内のVLBIシステム「VERA」などによる観測から、オリオン大星雲内にあるオリオンKL星雲の中の誕生後間もない大質量星「電波源I」周辺に高温水蒸気ガスの回転円盤を発見し、大質量星も太陽のような中小質量星と同様、回転ガス円盤を通して物質が集まることで誕生するということがわかったと発表した。

[11:18 3/5]

2014年02月28日(金)

降水観測衛星を搭載したH-IIA ロケットの打ち上げに成功 - JAXA

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月28日午前3時37分、「全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)」を搭載したH-IIA ロケット 23号機を種子島宇宙センターから打ち上げた。

[11:31 2/28]

2014年02月27日(木)

エアバス、スカイマーク向け「A380」初号機の構造部組立が完了

エアバスは2月24日、スカイマークのA380初号機の構造部組立が完了し、フランスにある組立工場(ステーション30)に移送したと発表した。

[08:00 2/27]

2014年02月25日(火)

若田宇宙飛行士のISS第39次コマンダー就任日が3月9日に決定 - JAXA

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月25日、2013年11月7日よりフライトエンジニアとして国際宇宙ステーション(ISS)での長期滞在活動と行っている若田光一宇宙飛行士のISS第39次コマンダーへの就任日が2014年3月9日に決定したことを発表した。

[17:44 2/25]

2014年02月24日(月)

すばる望遠鏡、アイソン彗星から単独彗星では初となる「15NH2」を検出

国立天文台は2月19日、2013年11月に行われたすばる望遠鏡の高分散分光装置「HDS」を用いたアイソン彗星の観測により、単独の彗星としては世界初となるアミノ・ラジカルの窒素同位体「15NH2」の検出に成功し、単独の彗星においてもアンモニア分子の窒素同位体比は、太陽や地球大気の値に比べて「15Nがより多く濃集している」ことが明らかになったと発表した。

[11:20 2/24]

2014年02月20日(木)

川崎重工、窒素酸化物を抑える水素ガス燃料技術を開発 - JAXAで性能を実証

川崎重工は2月20日、追焚き燃焼方式を利用するドライ・ロー・エミッション(DLE)燃焼器において、体積当たり60%の水素ガス混焼時に、NOx(窒素酸化物)値を天然ガス焚き並みの25ppm(O2=15%換算)以下にする技術を開発したと発表した。この技術を活用し、30MW級高効率ガスタービン「L30A」を2015年度中に市場投入するとしている。

[16:57 2/20]

2014年02月14日(金)

アルマ望遠鏡で原始惑星系円盤が形成される最前線をキャッチ - 東大など

東京大学は2月7日、アルマ望遠鏡の初期運用観測によりおうし座分子雲にある原始星「L1527」を観測し、生まれつつある円盤の外縁部で化学組成が劇的に変化していることを発見したと発表した。

[09:00 2/14]

2014年02月13日(木)

エアバスの航空機開発にシーメンスPLMの応力解析ツールが貢献

シーメンスPLMソフトウェアは、欧州の航空機メーカーであるエアバスが製造する航空機「A350-900」の構造解析でシーメンスの子会社であるLMSのCAEソフトウェア「LMS Samtech Caesam」が活用されたことを明かした。

[14:17 2/13]

三菱重工、名古屋地区を中心に次世代リージョナルジェット機「MRJ」を量産

三菱重工業は2月12日、次世代リージョナルジェット機MRJ(Mitsubishi Regional Jet)の量産に向けた拠点展開構想をまとめたと発表した。

[10:07 2/13]

2014年02月07日(金)

京産大神山天文台、近赤外線高分散分光器「WINERED」の本格運用開始

京都産業大学神山天文台は2月5日、2013年5月からは東京大学と共同開発を進めている近赤外線高分散分光器「WINERED」の本格的な観測が2013年11月からスタートしたことを発表した。

[09:46 2/7]

2014年01月29日(水)

複数の超巨大ブラックホールが活動する合体銀河は少ない - すばる望遠鏡

国立天文台は1月27日、すばる望遠鏡を用いて29個の合体銀河の高解像度赤外線観測を実施したところ、観測したほぼすべての合体銀河で少なくとも1つの超巨大ブラックホールが大量の物質を飲み込んで活性化し、明るく輝いていることを確認した一方で、合体銀河は複数の超巨大ブラックホールを持つと考えられるにも関わらず、明るく輝く超巨大ブラックホールが複数検出された銀河の割合は、約15%しかないこともわかったと発表した。

[10:38 1/29]

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