「スーパーコンピュータ」最新記事一覧

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スパコントップ500、すべてLinux - 日本はエントリ数で第3位

11月14日(ドイツ時間)、第50回目となる2017年11月のTOP500リストが発表された。トップは中国の神威・太湖之光、これに同じく中国の天河二号が続き、3位にスイスのPiz Daint、4位に日本の暁光、5位に米国のTitanが続いている。TOP500にエントリするスーパーコンピュータにおいて米国は縮小傾向が続いており、中国に引っ張られる形でアジアのエントリが増加している。

[16:06 11/16]

スパコン最大の学会「SC17」が開幕

2017年の「SC(SuperComputing)」の開催地はコロラド州デンバーである。SC13がデンバーであったので、デンバーでの開催は4年ぶりということになる。会場のコロラドコンベンションセンターはガラスの壁越しに中を覗き込む巨大なクマの彫刻が飾られており、ファンが多い会場である。

[14:07 11/14]

日本勢が1-3位を独占 - 省エネスパコンランキング「Green500」

11月13日(米国時間)、エネルギー消費効率の良いスーパーコンピュータ(スパコン)システムのランキングである「Green500」の2017年11月版が、スパコン性能ランキング「TOP500」の発表に併せて公開された。それによると、今回のランキングトップ10において、日本勢は上位1-3位を独占したほか、5-8位にもランクインし、上位10システム中7システムを占めた。

[13:04 11/14]

中国が10連覇した2017年11月版TOP500 - 日本はJAMSTECの「暁光」が4位に

11月13日(米国時間)、スーパーコンピュータの処理性能ランキングである「TOP500」の2017年11月版が発表された。それによると、日本の海洋研究開発機構(JAMSTEC)が導入したスパコン「暁光(Gyoukou)」が4位にランクインし、国内トップの座を獲得した。

[12:15 11/14]

量子コンピュータの「ジレンマ」を克服 - 東大がデバックの高速化に成功

東京大学(東大)は、追跡は困難だと考えられていた量子コンピューターの内部で発生する量子的なエラーの影響を、正確かつ高速に評価する数値計算手法を発見したと発表した。

[13:02 11/13]

PEZYグループ、国内1位のLINPACK性能と世界1位のGreen500性能を達成

PEZYグループのExaScalerとPEZY Computingは2017年10月26日、海洋研究開発機構(JAMSTEC)に設置したスーパーコンピュータ(スパコン)「GYOUKOU(暁光)」で、TOP500のランキングに使われるLINPACK性能で14.13PFlopsを実測したと発表した。

[10:31 10/30]

NEC、次世代ベクトル型スパコンのプラットフォーム「SX-Aurora TSUBASA」を発売

NECは10月25日、処理性能と拡張性を強化し、HPC領域の科学技術計算に加え、AI・ビッグデータ解析、資源探査、画像解析、セキュリティなどの新しい領域にも活用可能なプラットフォーム「SX-Aurora TSUBASA」を発売すると発表した。それに合わせ、同日都内にて報道陣向けの説明会を行った。

[18:48 10/25]

理研、「京」でペロブスカイト太陽電池の新材料候補を発見

理化学研究所は、は、スーパーコンピュータ「京」を利用し、高効率な材料スクリーニングに基づいた探索により、「ペロブスカイト太陽電池」の新たな材料候補を発見したと発表した。

[11:36 10/6]

京大・東大ら、超広視野主焦点カメラで爆発直後の超新星を捉えることに成功

京都大学は、同大理学研究科の前田啓一准教授、東京大学 土居守教授、同・茂山俊和 准教授、姜継安氏らの研究グループが、国立天文台、東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構などと共同で、すばる望遠鏡に搭載された超広視野主焦点カメラ「Hyper Suprime-Cam」(HSC:ハイパー・シュプリーム・カム)を用いた観測により、爆発後1日以内のIa型超新星を捉えることに成功したことを発表した。

[12:04 10/5]

どこでもサイエンス 第113回 アップル…いや、グレープコンピュータ

20世紀の終わりごろに、日本で「グレープ(GRAPE)」というコンピュータシリーズが開発されました。東京大学の教養学部の一研究室が、びっくりするほどの低予算で、突如として開発したこのコンピュータは、天文計算のしかも特定の用途専用ながら、世界最高性能のコンピュータとしても知られるようになります。その後タンパク質の研究などにも応用されました。今回は、グレープコンピュータのお話でございます。

[10:00 10/4]

モンスターブラックホールの起源を解明 - 数々の仮説を破った天文学の難問

東京大学と京都大学を中心とする研究グループは、スーパーコンピュータを用いたシミュレーションにより、ビッグバン後の超音速ガス流から太陽の3万4,000倍もの重さをもつ巨大ブラックホールが誕生することを明らかにしたと発表した。同成果は、若い宇宙に見つかっている超大質量ブラックホールの起源を解明した貴重な例となる。

[06:00 9/29]

JAMSTEC、地球温暖化が台風の活動と構造に及ぼす影響を「京」で解析

海洋研究開発機構は、地球全域の雲の生成・消滅を詳細に計算できる全球雲システム解像大気モデル「NICAM」をスーパーコンピュータ「京」で実行し、60年間分に及ぶ気候シミュレーションを行うことで、地球温暖化による台風の活動や構造の変化について解析したと発表した。

[16:09 9/15]

CTC、NVIDIAのAIスーパーコンピュータ「DGX-1」を販売開始

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は9月12日、米NVIDIAのAIスーパーコンピューター「DGX-1」の販売を開始した。画像や音声などのデータを機械的に認識し、分析するディープラーニング技術を利用して、業務の自動化や予測の高度化を図る製造業や情報サービス業、流通業の企業を中心に展開する。CTCは、同製品を含むAIシステムの構築や運用サービスと合わせ、3年間で20億円の売り上げを目指す。

[10:12 9/13]

CTC、NVIDIAのAIスパコンを発売 - 3年間で20億の売上を目指す

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は9月12日、NVIDIAのAIスーパーコンピュータ「DGX-1」の販売を開始すると発表した。画像や音声などのデータを機械的に認識し、分析するディープラーニング技術を活用して業務の自動化や予測の高度化を図りたいと考える、製造業や情報サービス業、流通業の企業を中心に展開していくとしている。

[15:58 9/12]

大きな超伝導性を持つ状態をレーザー照射により実現する方法 - 東大が提唱

東京大学(東大)は8月21日、強いレーザー光を強相関物質へ照射することで、その物質における超伝導性が熱平衡系では達成することができないほど増大することを、スーパーコンピュータを駆使した理論的な考察により見出したと発表した。

[15:29 8/25]

AI関係の話題が次々と発表 - Hot Chips 29が開幕

今年もHot Chipsが開幕した。会場はシリコンバレーの中になるクパティーノ市にあるデアンザ大学(De Anza College)構内のフリントセンター(Flint Center for Performing Arts)という劇場である。ここでの開催は、もう4~5年ほど続いていることとなる。今年の参加登録者は600名余りとのことであり、昨年と同等レベルの模様である。

[18:13 8/21]

フリービット、クラウド型スーパーコンピューティングサービスを提供開始

フリービットは7月31日、産学・自治体・法人向けのクラウド型スーパーコンピューティング・サービスである「freebit cloud HANABI (Virtual Super Computing)」を提供開始した。これにより、高速な並列計算処理を実行したい時に10分程度でクラウド上にスーパーコンピュータ環境の構築が可能だという。

[10:30 8/1]

JAMSTECの「風と流れのプラットフォーム」に流体解析ソフト「HELYX」が対応

ヴァイナスは7月11日、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の地球情報基盤センターが進める、流体科学技術イノベーションを促進し産業競争力の強化と研究開発投資効果の向上を目指す技術支援サービス「風と流れのプラットフォーム」に、ヴァイナスが販売とサポートを行っているOpenFOAMの機能強化版である解析ソフトウェア「HELYX」が正式に対応したと発表した。

[08:00 7/12]

ISC2017 - 富士通のAIエンジン「Deep Learning Unit(DLU)」

富士通は2016年11月に同社のAIサービスの一環として、「スーパーコンピュータ「京」で培ったプロセッサ開発技術と先端のCMOSテクノロジーを採用した、独自のディープラーニング専用AIプロセッサ『DLU』の開発を進め、2018年度からの出荷開始を目指す」という発表を行った。このDLUについて、フランクフルトで開催されたISC2017において、富士通のAI基盤事業本部シニアディレクターの丸山拓巳氏が発表を行い、その概要が明らかにされた。ここでは、丸山氏の発表をもとに富士通のDLUがどうなっているのかを見て行きたい。

[11:00 7/4]

Green500の舞台裏 - 何がエネルギー効率の差を生んだのか?

スーパーコンピュータ(スパコン)のエネルギー効率を競うランキング「Green500」の2017年6月版は、トップ4システムを日本のシステムが占めたほか、7位と8位にも入った。しかし、裏を覗いてみると、7位を除いた他の9システムは、すべてIntelのXeonにNVIDIAのGPUをアクセラレータとして接続したシステムであり、これは日本の成功というより、NVIDIAの成功とも言うべき状況である。しかし、XeonとGPUを使っていても、そのエネルギー効率には違いがあり、それぞれのシステムがどのようになっているのかを見て行こう。

[18:10 6/23]

AMD、データセンターサーバ向けプロセッサ「EPYC」を正式発表

AMDは6月20日(米国時間)、高性能データセンターサーバ向けプロセッサ「AMD EPYC 7000シリーズ」を発表した。また、これに併せてHPE、Dell、Asus、Gigabyte、Inventec、Lenovo、Sugon、Supermicro、Tyan、Wistronが搭載製品を発表した。

[06:00 6/22]

省エネスパコンは日本のお家芸になれるのか? - 日本勢が上位を占めた省エネスパコンランキング「Green500」

2017年6月19日(独自間)、スーパーコンピュータ(スパコン)の性能ランキングである「TOP500」の公開に併せる形で、消費電力あたりで演算性能が高いスパコンのランキング「Green500」の2017年6月版も発表された。今回のGreen500のトップ10において、日本勢は1位から4位までを独占したほか、7位ならびに8位にもランクインし、省エネスパコンは日本の強みとなりつつある。その背景にはどのようなことがあるのだろうか。

[16:26 6/21]

理研のAI研究用計算機システムが省エネスパコンランキングで4位を獲得

理化学研究所(理研)は6月19日、理研 革新知能統合研究センターが富士通と共同で設置し運用している人工知能(AI)研究用計算機システム「RAIDEN」が、2017年6月版のスーパーコンピュータ(スパコン)の消費電力当たりの性能ランキング「Green500」にて、4位にランクインしたことを発表した。

[22:30 6/20]

国立環境研究所のスパコンが省エネランキングで8位を獲得 - NSSOLが納入

新日鉄住金ソリューションズ(NSSOL)は6月20日、ISC17の開催に併せて公開されたスーパーコンピュータ(スパコン)の省エネ性能を競う「GREEN500」において、国立環境研究所に納入したスパコン「Research Computation Facility for GOSAT-2(RCF2)」が8位にランクインしたことを発表した。

[12:27 6/20]

ヤフーの深層学習向けシステムが省エネスパコンランキングで2位を獲得

ヤフー(Yahoo! JAPAN)は6月19日、ExaScalerならびにHPCシステムズのもと、ディープラーニング(深層学習)活用に特化した省エネ性能の高いスーパーコンピュータ(スパコン)「kukai(クウカイ)」を開発、ISC17の開催に併せて公開されたスパコンの省エネ性能ランキング「GREEN500」において世界第2位を獲得したことを発表した。

[11:43 6/20]

ヤフー、ディープラーニングに特化したスパコン「kukai(クウカイ)」開発

ヤフーは6月19日、xaScaler、HPCシステムズの協力の下、ディープラーニング活用に特化した省エネ性能の高いスーパーコンピュータ「kukai(クウカイ)」を開発し、同日に発表されたスパコンの省エネ性能ランキング「GREEN500」において世界第2位を獲得したと発表した。

[10:00 6/20]

2017年6月版TOP500 - 日本勢のランクイン数は前回比で20%の増加

フランクフルトで開催中のISC17の冒頭で、スパコンの性能ランキングである2017年6月の「TOP500」リストが発表された。トップは、中国の「太湖之光」、2位も中国の「天河2号」で、1位、2位は昨年11月の前回リストから変更はない。今回のリストで変わったのは、3位にスイスの「Piz Daint」が入った点である。

[10:00 6/20]

スパコンの省エネ性能ランキング - 東工大が1位、産総研が3位を獲得

東京工業大学(東工大)ならびに産業技術総合研究所(産総研)は6月19日、スーパーコンピュータ(スパコン)の省エネ性能を競うランキング「Green500 List」の2017年6月版において、東工大の次世代スパコン「TSUBAME 3.0」が1位を、産総研 人工知能研究センター(AIRC)が、2017年4月より稼働を開始させたクラウド型計算システム「産総研AIクラウド(AAIC)」が3位にランクインしたことを発表した。

[08:00 6/20]

2017年6月の「TOP500」-中国が9連覇 日本トップはJCAHPC「Oakforest-PACS」

6月19日(独時間)、スーパーコンピュータ(スパコン)の処理性能ランキングである「TOP500」の2017年6月版が発表された。49回目となる今回のTOP500の1位は、中国の「Sunway TaihuLight(神威・太湖之光)」で、これで中国は9連覇を達成したこととなる。

[18:10 6/19]

Bitcoinについて知っておくべき10の事実

fossBytesに6月15日(米国時間)に掲載された記事「10 Interesting Facts About Bitcoin That You Must Know」が、Bitcoinにまつわる興味深い10の事実を伝えた。Bitcoinは支払いや送金の方法として広まりつつあるほか、ランサムウェアが身代金の送信を要求する方法として使われている。マネーロンダリングの目的で使われることもあり、最近何かと話題になっている。

[14:00 6/18]

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