「再生医療」最新記事一覧

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京大CiRA、iPS細胞由来神経細胞の他家移植におけるMHC適合の有用性を確認

京都大学iPS細胞研究所(京大CiRA)は8月31日、iPS細胞由来神経細胞を他家移植する際のMHC(主要組織適合遺伝子複合体)適合の有用性を示したと発表した。

[16:50 8/31]

パーキンソン病モデルのサル、iPS細胞利用で症状が軽減 - 京大CiRAが確認

京都大学iPS細胞研究所(京大CiRA)は8月31日、パーキンソン病霊長類モデルのサルにヒトiPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞を移植し、術後のサルの行動解析によりパーキンソン病の症状が軽減されていることを観測したと発表した。

[16:48 8/31]

染色体のセントロメア領域はDNA組換えが厳密に制御されている - 阪大

大阪大学(阪大)は8月30日、染色体のセントロメア領域のDNA組換えが厳密に制御されていることを明らかにしたと発表した。

[18:03 8/30]

発現制御解明の手掛かりに - 理研、miRNAの詳細なカタログを公開

理化学研究所(理研)は、さまざまなヒト細胞で発現するマイクロRNA(miRNA)を網羅的に記載したアトラス(地図)を作成したと発表した。同データベースはインターネット上で公開されており、誰でも利用可能。miRNAの発現制御の解明につながる大きな手がかりとして、今後のmiRNA研究を加速させることが期待できるとしている。

[11:59 8/28]

京大、性染色体トリソミーを有する不妊マウスから産仔の作成に成功

京都大学(京大)は8月18日、性染色体トリソミーを有する不妊マウスの線維芽細胞から、正常な核型を有するiPS細胞を作成し、それらから始原生殖細胞に非常によく似た性質を持つ始原生殖細胞様細胞・精子を経て、健常な産仔の作成に成功したと発表した。

[15:57 8/18]

膵芽細胞への分化を制御するメカニズムに細胞骨格関連分子が関与 - 京大

京都大学(京大)は8月9日、膵臓の元となる胎生期の膵芽細胞への分化を制御するメカニズムに細胞骨格に関連する分子が関与することを明らかにしたと発表した。

[15:13 8/9]

東大発のiPS細胞由来の若返り抗原特異的T細胞の基本特許が国内で成立

東京大学(東大)とブライトパス・バイオは7月24日、東大医科学研究所の中内啓光 教授らの研究成果から生まれた、iPS細胞由来の「抗原特異的T細胞の製造方法」が、日本国内において特許を取得したと発表した。

[07:00 7/25]

横市大、ヒトiPS細胞からミニ肝臓への形成過程の多細胞間相互作用を解析

横浜市立大学(横市大)は6月15日、ヒトiPS細胞からミニ肝臓の形成過程で生じる多細胞間の相互作用を解析し、ヒトの肝臓発生に重要かつ複雑な分子メカニズムを明らかにしたと発表した。

[16:43 6/15]

九大、ヒトiPS細胞由来神経幹細胞を短期間でアストロサイトへ分化誘導

九州大学(九大)は6月7日、ヒトiPS細胞由来神経幹細胞を低酸素培養することで、従来と比較して短期間でアストロサイトへの分化を誘導できる方法を明らかにし、そのメカニズムを解明したと発表した。

[18:47 6/7]

京大CiRA、合成ペプチドを用いて未分化iPS細胞を効率的に除去する手法を開発

京都大学iPS細胞研究所(京大CiRA)は5月19日、合成ペプチドを用いて未分化iPS細胞を効率的・選択的に除去する手法を開発したと発表した。

[18:01 5/19]

京大、CRISPR/Cas9の欠陥を克服する新ゲノム編集法を開発

京都大学(京大)は5月18日、DNA一本鎖切断酵素であるCas9 Nickaseを用いたゲノム編集法 CRISPR/Nickaseシステムを確立したと発表した。

[17:24 5/19]

iPS細胞の効率的な作製には、細胞代謝のバランスが鍵 - 京大CiRA

京都大学iPS細胞研究所(京大CiRA)は5月3日、遺伝子Zic3とEsrrbの組み合わせが適切な細胞代謝のバランスを調整する鍵となり、iPS細胞を効率的に作製するうえで重要であることを突き止めたと発表した。

[19:03 5/12]

国環研など、ニワトリ体細胞からiPS細胞を効率的に樹立することに成功

国立環境研究所(国環研)などは5月8日、Oct3/4という遺伝子の働きを高めることでニワトリのiPS細胞を効率的に樹立できることを発見したと発表した。

[17:48 5/10]

京大CiRA、ヒトiPS細胞からメッシュ状の人工心臓組織の作製に成功

京都大学iPS細胞研究所(京大CiRA)は4月4日、ヒトiPS細胞から分化誘導した心筋細胞および血管構成細胞を用いて、メッシュ状の人工心臓組織を作製することに成功したと発表した。

[18:32 4/4]

マウス肝臓の胎内発生初期段階では分岐鎖アミノ酸の代謝が重要 - 横浜市大

横浜市立大学は3月22日、マウス肝臓の胎内発生初期段階において、分岐鎖アミノ酸であるバリンの代謝がその成長に重要であることを特定したと発表した。

[15:32 3/27]

清水建設、最適な細胞培養環境の細胞加工/調製施設「S-Cellラボ」を建設

清水建設は3月23日、再生医療の普及に伴い増大が見込まれるiPS細胞などの培養施設の建設ニーズに対応することを目的に、細胞培養環境を最適化する高度な環境制御機能を備えた細胞加工・調製施設(CPF)「S-Cellラボ」を技術研究所内に建設したことを発表した。同社では、同ラボにおいて、自社の研究のみならず、製薬会社や研究機関、ベンチャー企業と広く共同研究を実施していく考えを示しており、それにより細胞培養環境の最適化を図り、培養する細胞の品質の安定化、生産性を向上させる総合的なプロセス設計のノウハウの蓄積を図っていきたいとしている。

[10:30 3/24]

京大、ヒト多能性幹細胞に適した環境を見出す細胞培養デバイスを開発

京都大学(京大)は3月17日、ヒトES/iPS細胞から機能的な組織を作製するプロセス開発に向け、多種類の細胞環境を集積したデバイスを開発したことを発表した。同成果は、京都大学物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)の陳勇 特定拠点教授、同 亀井謙一郎 特定准教授、東京工業大学の眞下泰正 助教らによるもの。詳細は独科学誌「Small」に掲載された。

[20:40 3/17]

京大CiRA、ヒトiPS細胞から高効率に血管内皮細胞を作る方法を確立

京都大学iPS細胞研究所(京大CiRA)は3月14日、ヒトiPS細胞から高効率に血管内皮細胞を作る方法を確立したと発表した。

[16:58 3/14]

カネカと東大、1度に10億個以上のヒトiPS細胞を培養する浮遊培養技術を開発

カネカは3月13日、東京大学の酒井康行 教授と共同で、ヒトiPS細胞を浮遊培養で大量に培養する技術を開発したと発表した。詳細は3月7日より仙台にて開催された「第16回 日本再生医療学会総会」にて発表された。

[14:05 3/13]

網膜疾患の日帰り治療実現に期待-東大、長期埋込み可能な人工硝子体を開発

東京大学(東大)は3月10日、眼の中に注射で注入でき、10分以内にゲル化し人工硝子体として使用できる生体適合性のハイドロゲルを開発、1年以上の期間にわたって安全性を確認したことを発表した。

[17:16 3/10]

京大CiRA、iPS細胞から効率よく血小板を製造するための低分子を開発

京都大学iPS細胞研究所(京大CiRA)は3月2日、iPS細胞から培養によって大量に高品質で血小板を製造するために必要なトロンボポイエチン(TPO)という増殖因子と同じ作用を持つ低分子を開発することに成功したと発表した。

[16:11 3/6]

京大CiRA、脳のバリア機能「血液脳関門」のモデルをヒトiPS細胞から作製

京都大学iPS細胞研究所(京大CiRA)は2月24日、脳にとって有害な物質が血中から脳内へ入るのを制限している「血液脳関門」のモデルをヒトiPS細胞から作製することに成功したと発表した。

[19:12 2/24]

慶大、ヒトES・iPS細胞から1週間で神経細胞を分化させる手法を開発

慶應義塾大学(慶大)は2月14日、ヒトES細胞・iPS細胞から、1週間で90%以上という高い効率で神経細胞を分化させる「細胞分化カクテル」の開発に成功したと発表した。

[09:30 2/17]

京大CiRA、筋強直性ジストロフィの病因となる現象をiPS細胞で再現

京都大学iPS細胞研究所(京大CiRA)は2月13日、筋強直性ジストロフィの病因であるCTG繰り返し配列が伸長するという現象を、患者由来iPS細胞で再現したと発表した。

[09:30 2/15]

東大、血管新生の3次元構造の変化をライブ観察することに成功

東京大学(東大)は2月10日、微小な血管モデルをマイクロチップ上に作製し、既存血管から新しい血管が枝分かれし伸びる現象(血管新生)を3次元的に生きたまま観察することに成功したと発表した。

[08:00 2/15]

グンゼなど、布を足場にES/iPS細胞を大量培養する方法を開発

グンゼは2月10日、京都大学iCeMSと共同で、ヒトES/iPS細胞の大量培養を可能にする、「布」を足場とした細胞培養基材の開発に成功したと発表した。

[06:00 2/11]

DNAメチル化によるGata1遺伝子抑制の解除が赤血球分化のカギ - 東北大

東北大学は2月7日、赤血球の分化誘導因子であるGATA1発現の脱抑制が赤血球分化を開始させる鍵となっていることを明らかにしたと発表した。

[18:31 2/8]

滲出型加齢黄斑変性に対する他家iPS細胞を用いた臨床研究を開始-理研など

神戸市立医療センター中央市民病院、大阪大学(阪大)大学院医学系研究科、京都大学iPS細胞研究所(京大CiRA)、理化学研究所(理研)の4者は2月6日、厚生労働省に申請を行っていた「滲出型加齢黄斑変性に対する他家iPS細胞由来網膜色素上皮細胞懸濁液移植に関する臨床研究」の臨床研究計画が2月2日付けで基準に適合していると認められてことを受けて、研究を開始することを発表した。

[19:24 2/7]

ヒト多能性幹細胞の簡便かつ低コストな拡大培養法を開発 - 京大

京都大学(京大)は1月31日、培養基質のコーティング処理を必要としない、ヒト多能性幹細胞の拡大培養法を開発したと発表した。

[09:30 2/1]

京大iCeMS、腫瘍化の恐れのある未分化細胞を除去する化合物を開発

京都大学物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)は、iPS細胞の中から腫瘍化の危険性のある細胞を取り除く作用のある化合物を開発することに成功したと発表した。

[08:00 1/24]

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