「再生医療」最新記事一覧

iPSなどの研究の話題を中心に、臨床応用まで幅広く再生医療に関する話題をお届けします。

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ヒトiPS細胞の分化の高効率化に成功-慶大が分化能力を促進する化合物を発見

慶應義塾大学(慶大)は、ヒト多能性幹細胞に3つの小分子化合物を加えて、その分化能力を促進する基盤技術を開発したと発表した。

[16:22 11/6]

iPS細胞で難病の治療法の開発に期待 - 京大が骨格筋病態の再現に成功

京都大学(京大)は、乳児型Pompe病患者から作製したiPS細胞を用いて、同疾患の骨格筋病態を再現することに成功したと発表した。

[18:08 10/30]

iPS細胞の変化を自在にコントロールする方法を開発 - 京大

京都大学(京大)は、合成分子を用いてヒトiPS細胞などの幹細胞を心筋細胞へと分化させる、新たな方法を開発したと発表した。

[16:36 10/6]

「iPS細胞由来心筋シート」はダーウィンの海を越えられるのか - 第一三共、阪大発ベンチャー企業に出資・共同研究を開始

第一三共は、大阪大学発ベンチャー企業のクオリプスへの出資と、iPS細胞由来心筋シートの全世界での販売オプション権に関する契約を締結したほか、共同研究開発を開始することを発表。10月5日、都内にて報道陣向けの説明会を行った。

[18:27 10/5]

カネカ、閉鎖型自動細胞培養装置を用いた歯槽骨再生療法の臨床研究を開始

カネカは、同社の閉鎖型自動細胞培養装置が、松本歯科大学病院にて実施予定の臨床研究「自己骨髄間質細胞を用いた歯槽骨再生療法」に採用されたと発表した。

[14:31 10/5]

富士フイルム、再生医療ベンチャーに出資-再生医療分野への取り組みを強化

富士フイルムは9月27日、9月25日付けで急性期脳梗塞を適応症とする再生医療製品の実用化を目指す再生医療ベンチャー「NCメディカルリサーチ」の第三者割当増資を引き受け、同社に4億3000万円を出資したことを発表した。同増資により富士フイルムはNCメディカルの全株式の約6%を保有することとなる。

[08:30 9/28]

京大CiRA、iPS細胞由来神経細胞の他家移植におけるMHC適合の有用性を確認

京都大学iPS細胞研究所(京大CiRA)は8月31日、iPS細胞由来神経細胞を他家移植する際のMHC(主要組織適合遺伝子複合体)適合の有用性を示したと発表した。

[16:50 8/31]

パーキンソン病モデルのサル、iPS細胞利用で症状が軽減 - 京大CiRAが確認

京都大学iPS細胞研究所(京大CiRA)は8月31日、パーキンソン病霊長類モデルのサルにヒトiPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞を移植し、術後のサルの行動解析によりパーキンソン病の症状が軽減されていることを観測したと発表した。

[16:48 8/31]

染色体のセントロメア領域はDNA組換えが厳密に制御されている - 阪大

大阪大学(阪大)は8月30日、染色体のセントロメア領域のDNA組換えが厳密に制御されていることを明らかにしたと発表した。

[18:03 8/30]

発現制御解明の手掛かりに - 理研、miRNAの詳細なカタログを公開

理化学研究所(理研)は、さまざまなヒト細胞で発現するマイクロRNA(miRNA)を網羅的に記載したアトラス(地図)を作成したと発表した。同データベースはインターネット上で公開されており、誰でも利用可能。miRNAの発現制御の解明につながる大きな手がかりとして、今後のmiRNA研究を加速させることが期待できるとしている。

[11:59 8/28]

京大、性染色体トリソミーを有する不妊マウスから産仔の作成に成功

京都大学(京大)は8月18日、性染色体トリソミーを有する不妊マウスの線維芽細胞から、正常な核型を有するiPS細胞を作成し、それらから始原生殖細胞に非常によく似た性質を持つ始原生殖細胞様細胞・精子を経て、健常な産仔の作成に成功したと発表した。

[15:57 8/18]

膵芽細胞への分化を制御するメカニズムに細胞骨格関連分子が関与 - 京大

京都大学(京大)は8月9日、膵臓の元となる胎生期の膵芽細胞への分化を制御するメカニズムに細胞骨格に関連する分子が関与することを明らかにしたと発表した。

[15:13 8/9]

東大発のiPS細胞由来の若返り抗原特異的T細胞の基本特許が国内で成立

東京大学(東大)とブライトパス・バイオは7月24日、東大医科学研究所の中内啓光 教授らの研究成果から生まれた、iPS細胞由来の「抗原特異的T細胞の製造方法」が、日本国内において特許を取得したと発表した。

[07:00 7/25]

横市大、ヒトiPS細胞からミニ肝臓への形成過程の多細胞間相互作用を解析

横浜市立大学(横市大)は6月15日、ヒトiPS細胞からミニ肝臓の形成過程で生じる多細胞間の相互作用を解析し、ヒトの肝臓発生に重要かつ複雑な分子メカニズムを明らかにしたと発表した。

[16:43 6/15]

九大、ヒトiPS細胞由来神経幹細胞を短期間でアストロサイトへ分化誘導

九州大学(九大)は6月7日、ヒトiPS細胞由来神経幹細胞を低酸素培養することで、従来と比較して短期間でアストロサイトへの分化を誘導できる方法を明らかにし、そのメカニズムを解明したと発表した。

[18:47 6/7]

京大CiRA、合成ペプチドを用いて未分化iPS細胞を効率的に除去する手法を開発

京都大学iPS細胞研究所(京大CiRA)は5月19日、合成ペプチドを用いて未分化iPS細胞を効率的・選択的に除去する手法を開発したと発表した。

[18:01 5/19]

京大、CRISPR/Cas9の欠陥を克服する新ゲノム編集法を開発

京都大学(京大)は5月18日、DNA一本鎖切断酵素であるCas9 Nickaseを用いたゲノム編集法 CRISPR/Nickaseシステムを確立したと発表した。

[17:24 5/19]

iPS細胞の効率的な作製には、細胞代謝のバランスが鍵 - 京大CiRA

京都大学iPS細胞研究所(京大CiRA)は5月3日、遺伝子Zic3とEsrrbの組み合わせが適切な細胞代謝のバランスを調整する鍵となり、iPS細胞を効率的に作製するうえで重要であることを突き止めたと発表した。

[19:03 5/12]

国環研など、ニワトリ体細胞からiPS細胞を効率的に樹立することに成功

国立環境研究所(国環研)などは5月8日、Oct3/4という遺伝子の働きを高めることでニワトリのiPS細胞を効率的に樹立できることを発見したと発表した。

[17:48 5/10]

京大CiRA、ヒトiPS細胞からメッシュ状の人工心臓組織の作製に成功

京都大学iPS細胞研究所(京大CiRA)は4月4日、ヒトiPS細胞から分化誘導した心筋細胞および血管構成細胞を用いて、メッシュ状の人工心臓組織を作製することに成功したと発表した。

[18:32 4/4]

マウス肝臓の胎内発生初期段階では分岐鎖アミノ酸の代謝が重要 - 横浜市大

横浜市立大学は3月22日、マウス肝臓の胎内発生初期段階において、分岐鎖アミノ酸であるバリンの代謝がその成長に重要であることを特定したと発表した。

[15:32 3/27]

清水建設、最適な細胞培養環境の細胞加工/調製施設「S-Cellラボ」を建設

清水建設は3月23日、再生医療の普及に伴い増大が見込まれるiPS細胞などの培養施設の建設ニーズに対応することを目的に、細胞培養環境を最適化する高度な環境制御機能を備えた細胞加工・調製施設(CPF)「S-Cellラボ」を技術研究所内に建設したことを発表した。同社では、同ラボにおいて、自社の研究のみならず、製薬会社や研究機関、ベンチャー企業と広く共同研究を実施していく考えを示しており、それにより細胞培養環境の最適化を図り、培養する細胞の品質の安定化、生産性を向上させる総合的なプロセス設計のノウハウの蓄積を図っていきたいとしている。

[10:30 3/24]

京大、ヒト多能性幹細胞に適した環境を見出す細胞培養デバイスを開発

京都大学(京大)は3月17日、ヒトES/iPS細胞から機能的な組織を作製するプロセス開発に向け、多種類の細胞環境を集積したデバイスを開発したことを発表した。同成果は、京都大学物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)の陳勇 特定拠点教授、同 亀井謙一郎 特定准教授、東京工業大学の眞下泰正 助教らによるもの。詳細は独科学誌「Small」に掲載された。

[20:40 3/17]

京大CiRA、ヒトiPS細胞から高効率に血管内皮細胞を作る方法を確立

京都大学iPS細胞研究所(京大CiRA)は3月14日、ヒトiPS細胞から高効率に血管内皮細胞を作る方法を確立したと発表した。

[16:58 3/14]

カネカと東大、1度に10億個以上のヒトiPS細胞を培養する浮遊培養技術を開発

カネカは3月13日、東京大学の酒井康行 教授と共同で、ヒトiPS細胞を浮遊培養で大量に培養する技術を開発したと発表した。詳細は3月7日より仙台にて開催された「第16回 日本再生医療学会総会」にて発表された。

[14:05 3/13]

網膜疾患の日帰り治療実現に期待-東大、長期埋込み可能な人工硝子体を開発

東京大学(東大)は3月10日、眼の中に注射で注入でき、10分以内にゲル化し人工硝子体として使用できる生体適合性のハイドロゲルを開発、1年以上の期間にわたって安全性を確認したことを発表した。

[17:16 3/10]

京大CiRA、iPS細胞から効率よく血小板を製造するための低分子を開発

京都大学iPS細胞研究所(京大CiRA)は3月2日、iPS細胞から培養によって大量に高品質で血小板を製造するために必要なトロンボポイエチン(TPO)という増殖因子と同じ作用を持つ低分子を開発することに成功したと発表した。

[16:11 3/6]

京大CiRA、脳のバリア機能「血液脳関門」のモデルをヒトiPS細胞から作製

京都大学iPS細胞研究所(京大CiRA)は2月24日、脳にとって有害な物質が血中から脳内へ入るのを制限している「血液脳関門」のモデルをヒトiPS細胞から作製することに成功したと発表した。

[19:12 2/24]

慶大、ヒトES・iPS細胞から1週間で神経細胞を分化させる手法を開発

慶應義塾大学(慶大)は2月14日、ヒトES細胞・iPS細胞から、1週間で90%以上という高い効率で神経細胞を分化させる「細胞分化カクテル」の開発に成功したと発表した。

[09:30 2/17]

京大CiRA、筋強直性ジストロフィの病因となる現象をiPS細胞で再現

京都大学iPS細胞研究所(京大CiRA)は2月13日、筋強直性ジストロフィの病因であるCTG繰り返し配列が伸長するという現象を、患者由来iPS細胞で再現したと発表した。

[09:30 2/15]

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