「太陽光発電」最新記事一覧

太陽光を太陽電池を用いて電力に変換するソーラー発電ともいわれる太陽光発電。さまざまな分野での活用が進む近年、用いられる材料も従来の化合物、多結晶や単結晶シリコンといったもののみならず、有機材料や色素増感といったものも実用化されてきている一方、より高効率な太陽電池の実現を目指した研究や、スマートグリッドに代表されるような蓄電池との連動による効率的な活用なども研究されています。ここではそうした、常に動き続ける太陽光発電分野に関する技術動向や企業の取り組みなどをお届けします。

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量子ドット太陽電池の変換効率記録更新、13.4% - NREL

米国立再生可能エネルギー研究所(NREL)などの研究チームは、量子ドット太陽電池の世界記録更新となる変換効率13.4%を達成したと発表した。研究論文は、Science系列のオープンアクセス誌「Science Advances」に掲載された。

[11:38 11/9]

昼は水、夜は水素で走る車ができる? - 燃料電池+太陽電池の融合触媒を開発

九州大学(九大)は、燃料電池と太陽電池を融合する同一触媒の開発に成功したことを発表した。研究グループは、同研究成果はエネルギー研究の分野において格段の発展と波及効果をもたらす可能性があるとしている。

[13:20 10/6]

理研、「京」でペロブスカイト太陽電池の新材料候補を発見

理化学研究所は、は、スーパーコンピュータ「京」を利用し、高効率な材料スクリーニングに基づいた探索により、「ペロブスカイト太陽電池」の新たな材料候補を発見したと発表した。

[11:36 10/6]

ペロブスカイト太陽電池でブレークスルー、安価な材料で耐久性向上 - EPFL

スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)の研究チームは、ペロブスカイト太陽電池の動作安定性を大幅に向上させることに成功したと発表した。変換効率は20%超で、正孔輸送層に従来よりも安価な材料が使われている。

[11:07 10/5]

産総研×岐阜大、薄膜型太陽電池の特性シミュレーションソフトを無償公開

産業技術総合研究所(産総研) 太陽光発電研究センター 化合物薄膜チームの柴田肇氏と反保衆志氏は、岐阜大学工学部電気電子・電子情報工学科の藤原裕之教授と共同で、薄膜型太陽電池の量子効率スペクトルを高精度にシミュレーションできるソフトウェアを開発し、無償公開することを発表した。

[12:50 10/4]

京セラなど、京都府宮津市の6カ所に合計容量5MWの太陽光発電所を開設

金下建設、オムロンフィールドエンジニアリング(OFE)、京セラの3社が出資して設立した特別目的会社である宮津太陽光発電は9月26日、京都府宮津市に6カ所の太陽光発電所(合計モジュール容量4,948kW)を開設し、同日竣工式を執り行ったことを発表した。

[12:14 9/28]

東芝、フィルム型ペロブスカイト太陽電池モジュールで変換効率10.5%を達成

東芝は9月25日、独自の塗布印刷技術を用いて、樹脂フィルム基板上に作製した5cm×5cmのペロブスカイト太陽電池モジュールで、世界最高クラスのエネルギー変換効率となる10.5%を達成したと発表した。

[07:00 9/26]

シャープ、使用状況ごとに充放電を制御する産業用蓄電池システムを発売

シャープは9月25日、電気の使用状況に合わせた蓄電池の細かな充放電制御により、電気を効率よく供給し、月々の基本料金を削減できる産業用「スマート蓄電池システム」を発売すると発表した。

[13:06 9/25]

洗濯できる超薄型有機太陽電池の開発に成功- 衣類貼付型の電源に期待

理化学研究所(理研) 創発物性科学研究センター(CEMS)創発ソフトシステム研究チームの福田憲二郎研究員、染谷隆夫チームリーダーらの共同研究グループは、洗濯も可能な伸縮性と耐水性を持つ、超薄型有機太陽電池の開発に成功したことを発表した。

[11:13 9/19]

パナソニック、ソーラー事業を再編 - 滋賀工場でのモジュール生産を終息

パナソニック エコソリューションズは9月7日、同社の太陽電池モジュールの販売を中心としたソーラー事業の競争力向上を目的に、従来のモジュールのみの販売から、太陽電池モジュール「HIT」向けセルの単体販売を今年度中に開始すること、ならびにモジュール生産体制の見直しを行い、滋賀工場でのモジュール生産を2018年3月末をめどに終息させることを決定したと発表した。

[19:09 9/7]

富士電機、低価格な小型・軽量の屋外自立型パワーコンディショナを発売

富士電機は8月28日、メガソーラーなどにおけるトータルコストの抑制を可能にする屋外自立型パワーコンディショナ「PVI1000BJ-3/1000(DC1000V)」の発売を開始したことを発表した。

[10:04 8/29]

4平方cmのペロブスカイト/Si太陽電池モジュールで変換効率23.9%を達成-imec

ナノエレクトロニクス・エネルギーおよびデジタル技術の研究機関であるベルギーimecと太陽電池開発パートナーであるSolliance(オランダ・ベルギー・ドイツ3国の太陽光発電研究機関の研究共同組合)は、Energyville(ベルギー国フランダース地方の大学・研究機関による持続可能エネルギー研究協同組合)と共に、4cm2のペロブスカイト・シリコンタンデム構造モジュールを改良し、モジュール変換効率を23.9%にまで向上させることに成功したと発表した。

[09:00 8/10]

日立など、宮城県で低炭素水素サプライチェーンの構築に向けた実証を開始

日立製作所、丸紅、みやぎ生活協同組合および宮城県富谷市は、宮城県が策定した「みやぎ水素エネルギー利活用推進ビジョン」に基づき、富谷市において、太陽光発電システムで発電した電力から水電解装置で水素を製造し、エネルギーとして利活用するサプライチェーン構築に向けた実証を8月より開始すると発表した。発表した。

[12:29 8/7]

東京ガス、太陽光発電事業の開発のために新会社を設立

東京ガスは、太陽光発電事業の開発を行うため、プロミネットパワーを設立したと発表した。同社は、東京ガスが2月23日に自然電力と締結した資本業務提携契約に基づき、今後設立が予定される太陽光発電所の建設および運営などを手掛ける事業会社への投資や管理を行う。また、設立時資本は9.9億円(資本金4.95億円、資本準備金4.95億円)となる。

[12:01 8/4]

太陽光発電連係型リチウムイオン蓄電システムを発売 - 京セラ

京セラは7月27日、国内住宅用定置型リチウムイオン蓄電システムとして、AI搭載HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)「ナビフィッツ」と連携可能な6.5kWh蓄電システムを開発したと発表した。

[16:58 7/28]

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2017年

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太陽光を太陽電池を用いて電力に変換するソーラー発電ともいわれる太陽光発電。さまざまな分野での活用が進む近年、用いられる材料も従来の化合物、多結晶や単結晶シリコンといったもののみならず、有機材料や色素増感といったものも実用化されてきている一方、より高効率な太陽電池の実現を目指した研究や、スマートグリッドに代表されるような蓄電池との連動による効率的な活用なども研究されています。ここではそうした、常に動き続ける太陽光発電分野に関する技術動向や企業の取り組みなどをお届けします。

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