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理研、ハエ用VR装置で記憶と運動の情報を区別して伝える神経回路を発見

理化学研究所(理研)は9月5日、ショウジョウバエの脳において、探索行動に関わる「記憶」「運動」「視覚」といったさまざまな情報を区別して伝える並列神経回路を発見したと発表した。

[16:44 9/5]

矛盾した聴覚情報は脳内で別々のまま扱われている - 京大が発見

京都大学は、互いに矛盾する聴覚情報が大脳皮質においてどのように処理されているのかを調査した結果、脳内では2つの手がかりが統合されて処理されているわけではなく、別々の状態のまま扱われていることが示唆されたことを発表した。

[09:00 9/4]

東北大学、シナプスの位置を特定する因子を発見

東北大学は、「BORC」(ボルク)と呼ばれる複合体がシナプスの位置を規定する因子であることを発見したと発表した。

[18:41 8/22]

思い込みはどうして起こるのか? - 順天堂大が脳内機構を解明

順天堂大学は8月18日、目にした物体が「なじみ深い」か「目新しい」かという相反する印象の判断が、大脳・側頭葉の神経細胞が出力する信号の増減によって決まることを、サルを動物モデルとした光遺伝学による神経活動操作で解明したと発表した。

[10:00 8/19]

紫外光から青色光までを受容できるショウジョウバエの光センサ - 京大

京都大学(京大)は8月18日、ショウジョウバエの脳で時刻の認識に関わる光センサタンパク質が、紫外光を中心に紫色光・青色光も受容できるセンサであることを明らかにしたと発表した。

[15:59 8/18]

脳の配線を望ましい方向に変更し、認知機能を変化させる技術 - ATR

国際電気通信基礎技術研究所(ATR)は8月7日、脳の配線を望ましい方向に変更し、認知機能を変化させるニューロフィードバック学習法の開発に成功したと発表した。

[14:39 8/9]

東北大や日立ハイテクなど、脳科学の産業応用にむけ新会社「NeU」を設立

東北大学、日立ハイテクノロジーズ、NSD、東北大学ベンチャーパートナーズおよび七十七キャピタルは7月20日、脳科学の産業応用事業を行う「NeU(ニュー)」を8月1日に設立すると発表した。

[16:01 7/21]

阪大、脳全体を高速・高精細に観察できるイメージング装置を開発

大阪大学(阪大)は6月22日、脳の細胞や神経繊維レベルの微細な構造を識別できる分解能で、マウスや非ヒト霊長類の脳全体を高速に観察できるイメージング装置を開発することに成功したと発表した。

[16:26 6/22]

無意識に英語のリスニング能力が向上する技術 - NICTなどが開発

情報通信研究機構(NICT)、大阪大学(阪大)、北海道大学(北大)で構成される研究グループは6月15日、無意識に英単語のリスニング能力を向上できるニューロフィードバック技術の開発に成功したと発表した。

[08:00 6/16]

脳活動パターンから知覚している任意の物体を解読する方法 - 京大とATR

京都大学(京大)は5月22日、ヒトの脳活動パターンを深層ニューラルネットワークなどの人工知能モデルの信号に変換して利用することで、見ている画像に含まれる物体や想像している物体を脳から解読する技術の開発に成功したと発表した。

[16:29 5/23]

VR空間における目的地の認識には海馬と自閉症関連遺伝子の働きが重要 - 理研

理化学研究所(理研)は5月2日、マウスを使った実験で、バーチャルリアリティ(VR)空間の目的地の認識には、海馬の活動と自閉症関連遺伝子のひとつ「Shank2」の働きが重要であることを発見したと発表した。

[16:59 5/2]

脳への微弱な電流刺激で身体のイメージ操作能力が高まる - 金沢大

金沢大学は4月27日、頭の表面から弱い直流電流を流す技術「経頭蓋直流電流刺激」を用いて、人の身体のイメージ操作能力を高められることを確認したと発表した。

[16:40 5/2]

他者を認識する「社会記憶」は、脳内の複数の領域に貯蔵される - 東京農大

東京農業大学は4月18日、マウスを用いて他者を認識する社会記憶を定着させる神経メカニズムを解明したと発表した。

[16:49 4/19]

記憶はどのように海馬から大脳新皮質へ転送され固定化されるのか - 理研

理化学研究所(理研)は4月7日、日常の出来事の記憶が、時間経過とともにどのようにして海馬から大脳新皮質へ転送され、固定化されるのかに関する神経回路メカニズムをマウスの脳において発見したと発表した。

[16:31 4/7]

ギャンブル依存症ではリスクに対する態度を切り替える能力に障害 - 京大

京都大学(京大)は4月5日、ギャンブル依存症では状況を理解し柔軟にリスクに対する態度を切り替える能力に障害があることが明らかになったと発表した。

[17:58 4/5]

生理研、光照射のオン/オフで神経細胞シナプスの機能を操作することに成功

生理学研究所(生理研)は3月17日、光を照射することで神経細胞同士の結合部位である「シナプス」の活動を操作することが可能な、「光応答性シグナル分子阻害ペプチド」を開発したと発表した。同成果は、生理研の村越秀治 准教授らのグループ、ならびにマックスプランクフロリダ研究所の安田涼平 所長らのグループによるもの。詳細は米国科学誌「Neuron」(電子版)に掲載された。

[20:06 3/17]

京大CiRA、脳のバリア機能「血液脳関門」のモデルをヒトiPS細胞から作製

京都大学iPS細胞研究所(京大CiRA)は2月24日、脳にとって有害な物質が血中から脳内へ入るのを制限している「血液脳関門」のモデルをヒトiPS細胞から作製することに成功したと発表した。

[19:12 2/24]

人は成果に応じた報酬が自発的な意欲を高めると信じている-名大などが確認

名古屋大学(名大)は、これまでの研究からは逆の結果が多く締められているにも関わらず、「成果に応じた報酬が自発的な意欲を高める」という強い信念を多くの人が有しており、世間的には報酬の効果に関する誤解が根深いことを明らかにしたと発表した。

[15:59 2/7]

玉川大、脳の領域間を伝わるスパイク信号を一挙に観測できる手法を開発

玉川大学などは2月2日、脳領域間を伝わるスパイク信号を効率よく追跡する新手法を開発したと発表した。

[18:13 2/2]

慶応大と生理研ら、脳内の「やる気スイッチ」発見-意欲障害の治療に展開

慶應義塾大学と北海道大学、防衛医科大学校、生理学研究所らは2日、マウスを用いた実験で意欲障害の原因となる脳内の部位を特定したと発表した。

[12:41 2/2]

正義の味方への憧れは本能か? - 京大、生後6カ月の乳児に正義感を確認

京都大学(京大)は2月1日、生後6カ月の乳児を対象とした実験から、弱者を助けるといった正義の味方的行為を肯定する傾向がすでに備わっている可能性が示されたと発表した。

[13:31 2/1]

九大、1歳半でも他者を気遣う感受性を持つことを確認

九州大学(九大)は1月18日、生後9カ月、1歳、1歳半の赤ちゃんの視線を調べたところ、1歳半の赤ちゃんでは、2人の成人が映る映像において、片方だけが対象に視線を向け、他方がそのことに気づいていない場面を見せると、気づいていない人物にすばやく視線を向ける傾向が見られることを明らかにしたと発表した。

[09:50 1/20]

情報を速く・正確に処理するゲームで高齢者の認知力が向上 - 東北大が確認

東北大学は13日、同校が開発したタブレットPCを用いた処理速度トレーニングゲームを用いて、高齢者を対象とした無作為比較対照試験で効果検証を実施した結果、同ゲームを実施したグループの処理速度と抑制能力が向上し、かつ抑うつ気分が低下したと発表した。

[20:36 1/13]

先生-生徒間の教育学習メカニズムには前頭前皮質が関与 - 東北大

東北大学は1月10日、先生と生徒の間における教育学習のメカニズムに前頭前皮質が関与していることを明らかにしたと発表した。

[07:00 1/12]

量研機構など、生きたサルの脳内で人工受容体を画像化する技術を確立

量子科学技術研究開発機構(量研機構)は12月6日、陽電子断層撮影法(PET)による画像化により、生きたサルの脳内で人工受容体が発現する位置や範囲を経時的に観察できる技術の確立に成功したと発表した。

[14:13 12/7]

無意識のうちに恐怖記憶を消去できる技術 - ATRなどが開発

国際電気通信基礎技術研究所(ATR)などは11月22日、最先端のニューロフィードバック技術を応用し、被験者が無自覚のうちに恐怖記憶を消去することに成功したと発表した。

[10:39 11/22]

言語に関連する脳活動は、遺伝と環境の影響を同程度受ける - 阪大

大阪大学(阪大)は11月15日、言語に関連する脳活動が遺伝と環境の影響を同程度受けていることを明らかにしたと発表した。

[10:13 11/17]

小児慢性疲労症候群では、報酬の感受性が低下している - 理研などが発表

理化学研究所(理研)などは11月15日、小児慢性疲労症候群の患児の脳では、低い報酬しか獲得できなかった場合に、線条体の被殻と呼ばれる領域の神経活動が低下していることを明らかにしたと発表した。

[12:17 11/16]

理研、過剰な恐怖記憶の形成を防ぐ脳活動を発見

理化学研究所(理研)は11月15日、ラットを用いて、恐怖の到来があらかじめ予測されると、特定の脳活動が後に起こる恐怖体験の際に感じる恐怖の強さを抑制し、過剰な恐怖記憶の形成を防いでいることを発見したと発表した。

[08:30 11/16]

筑波大、睡眠・覚醒を制御する2つの遺伝子変異を発見

筑波大学は11月3日、睡眠・覚醒を制御する2つの遺伝子変異を発見したと発表した。

[13:41 11/4]

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