「車載半導体」最新記事一覧

カーエレクトロニクスの進化の根本を支える車載半導体の最新製品動向や半導体企業の動向、研究開発の取り組みなどの情報をお届けします。

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NXP、S32V車載プロセッサ向けビジョン/機械学習アプリケーションを発表

NXP Semiconductorsは、車載、運輸、産業アプリケーションにおけるADASビジョンやニューラル・ネットワーク・ソリューションの普及・促進を図ることを目的に、無償のIDE統合開発環境「S32 Design Studio」とともに「S32Vプロセッサ」の提供を開始したと発表した。

[08:30 9/22]

NXP、Arterisのキャッシュコヒーレントインターコネクトのライセンスを取得

シリコン実証済み商用SoCインターコネクトIPソリューションを開発・提供するArterisIPは、NXP Semiconductorsが同社のキャッシュコヒーレントインターコネクトIP「Ncore」およびレジリエンスパッケージ「Ncore」の追加ライセンスを取得したと発表した。

[08:00 9/22]

昭和電工、高品質グレードのパワー半導体用SiCエピウェハの生産能力を増強

昭和電工は9月14日、パワー半導体の材料であるSiCエピタキシャルウェハ(エピウェハ)の高品質グレード品「ハイグレードエピ(HGE)」の生産能力を現在の月産3000枚から、2018年4月より5000枚に拡大する計画を発表した。

[16:53 9/15]

ルネサスとCodaplay、ADASシステム開発向けにOpenCLフレームワークを提供

ルネサス エレクトロニクスと英Codeplay Softwareは9月13日、ルネサスの車載用SoC「R-Car」向けに、Codeplay独自のOpenCLフレームワーク「ComputeAorta」を提供すると発表した。

[18:10 9/13]

ADI、5種類のコンバータ・トポロジーに構成可能なDC/DCコントローラを発売

アナログ・デバイセズ(ADI)は9月11日、同期整流式の昇圧、高圧、SEPICおよびZETAのDC/DCコンバータ、または非同期整流式昇降圧コンバータとして構成可能なマルチトポロジー電流モードPWMコントローラ「LT8711」を発売した。参考価格は1,000個あたり2.30ドル。旧リニアテクノロジー国内販売代理店経由で販売される。

[13:00 9/13]

ノイズ設計フリーの車載オペアンプを開発、サンプル出荷開始 - ローム

ロームは9月12日、電気自動車(EV)/ハイブリッド自動車(HEV)エンジンなどの基幹システムや車載センサを採用する車載電装システムに向けて、高いEMI耐量(ノイズ耐量)を実現した車載用グランドセンスオペアンプ「BA8290xYxx-Cシリーズ」を開発したと発表した。

[11:13 9/13]

ルネサスのSoCとマイコン、日産の新型「リーフ」の自動駐車機能に採用

ルネサス エレクトロニクスは9月7日、日産自動車が9月6日に公開した電気自動車「リーフ」に搭載される自動駐車機能「プロパイロット パーキング」に、ルネサスの車載情報・ADAS用SoC「R-Car」ならびに車載制御用マイコン「RH850」が採用されたことを発表した。

[15:27 9/7]

スマホの使い勝手を自動車でも - 自動車設計への採用が拡大するタッチセンサ技術

消費者は、タッチ・センサ・インタフェースの性能や直感性に非常に期待しています。これは明らかに、スマートフォンやタブレットなどの携帯用機器での経験によるものです。市場のさまざまな分野において、タッチ制御が広く普及し始めているため、大多数の人は他の応用分野で効果が低いものを受け入れることはありません。消費者は、他の機器で使用されているのと同様に、シームレスで滑らかな、使いやすい操作を望んでいます。本稿では、タッチ技術の自動車設計への採用が拡大し始めている現状を踏まえ、その意味合いについて考察します。

[09:00 9/6]

IGBT市場は2022年に50億ドル規模に成長 - そのうち20億ドルはEV/HEV市場

半導体市場動向調査会社の仏Yole Developpementは9月9日に発行する予定の「IGBTマーケット&テクノロジー・トレンド2017」と題したレポートの概要を8月31日(欧州時間)に発表し、その中で、世界のIGBT市場は2016年に30億ドルをやや超える規模だったものが、車載関係を中心に成長を続け、2022年までに50億ドルを超えるまでに成長する見通しであり、そのうちの4割(20億ドル)を電気自動車(EV)およびHEV(ハイブリッド車)向けが占めるとの予測を明らかにした。

[08:00 9/6]

自動運転/EVブームで好機到来 - 今後も高い成長率が期待される車載センサ

仏Yole Developpementは8月29日(仏時間)、「MEMS & Sensors for Automotive(車載MEMSおよびセンサ)」と題するレポートを発行し、今後5年間における車載センサの販売個数のCAGRは8%を上回り、その売上規模はCAGR13.7%と高い伸びを示し、2022年には230億ドルに達するだろうとの予測を発表した。

[16:54 9/4]

車載向けウォッチドッグタイマ付きシステム電源 - リコー

リコー電子デバイスは、車載一般電装品など向けにCMOSプロセス技術を用いた低消費電流のウォッチドッグタイマ付きシステム電源IC「R5114S/R5115Sシリーズ」を発売すると発表した。

[08:30 8/29]

ADI、2A 60Vのスイッチ内蔵昇圧DC/DCコンバータを発表

アナログ・デバイセズ(ADI)は8月21日、2A、60Vのスイッチを内蔵した電流モード2MHz昇圧DC/DCコンバータ「LT8362」の販売を開始したと発表した。

[18:40 8/21]

MIFS、SSTからメモリ技術をライセンス - 40nm車載プラットフォームを開発

三重富士通セミコンダクター(MIFS)とMicrochip Technologyは8月7日、Microchipの子会社であるSilicon Storage Technology(SST)からライセンスされるSuperFlashメモリ技術を使って、40nmプロセスを採用した車載プラットフォームを開発する計画を発表した

[19:21 8/7]

ルネサスのSoC「R-Car」、新型カムリのインフォテイメントシステムに採用

ルネサス エレクトロニクスは、コネクテッドカー向けのオープンソフトウェア共同開発プロジェクト「Automotive Grade Linux(AGL)」の実用化に向け、AGLベースのソフトウェアを搭載した車載情報システム用SoC「R-Car」としては初めて、IVI(In Vehicle Infotainment)システムに向けた量産出荷を開始することを発表した。

[12:41 8/7]

ローム、1チップで48Vから2.5Vまで降圧できるMHV向けDC/DCコンバータ発売

ロームは7月27日、マイルドハイブリッド自動車(MHV)など48V系電源で駆動する車載システム向けMOSFET内蔵降圧DC/DCコンバータ「BD9V100MUF-C」を開発したと発表した。

[15:08 7/28]

東芝の車載向け画像認識用プロセッサ、デンソーの前方監視カメラシステムに採用

東芝デバイス&ストレージは、同社の画像認識プロセッサ「Visconti 4(型番:TMPV7608XBG)」が、デンソーの車載向け次世代前方監視カメラシステムに採用されたことを発表した。同製品は、カメラからの入力映像を画像処理し、自車が走行している車線、車両、歩行者、標識、自転車乗員、対向車のヘッドライトなどを認識する画像認識プロセッサだ。

[08:00 7/28]

Marvell、車載向けギガビットイーサネットスイッチを発表

Marvell Semiconductorは、自動車向けイーサネット関連製品として、高いセキュリティを提供するギガビットイーサネットスイッチ「88Q5050」を発表した。

[19:00 7/24]

目前に迫るドライバの感情を理解するクルマの実現-ルネサス

ルネサス エレクトロニクスは7月19日、ソフトバンクグループ傘下のcocoro SBが保有する人工感性知能「感情エンジン」を活用し、感情を持ったクルマがドライバの感情をくみとり、ドライバに合わせて最適な応答が出来るクルマを実現可能なR-Car用開発キットを発表した。

[17:07 7/19]

NXP、Power Architectureベースの車載マイコン向けソフトウェアを拡充

NXP Semiconductorsは、Power Architectureベースの車載マイコン「MPC56xx/MPC57xx」向けに、複雑な車載ソフトウェア開発に対し、品質、性能、安全性、環境適合性の向上を可能とする電子システムの開発プロセスの簡素化に向けた車載グレート・ソフトウェア・ソリューション「NXP AUTOSAR」を発表した。

[17:41 7/5]

拡大する車載分野のパワートランジスタ市場 - TrendForce

市場動向調査企業の台湾TrendForceは6月7日、自動車の電源管理のために用いられているアナログICならびにパワートランジスタの2017年における1台あたりの平均価格は、前年比11%増の209ドルとなり、車載分野(シェア23.1%)が産業分野(シェア36.1%)に次ぐ大きな市場へと成長するとの見通しを発表した。

[13:37 6/12]

2017年の車載IC市場は前年比22%成長の280億ドル規模に - IC Insights予測

半導体市場動向調査企業である米IC Insightsは5月24日(米国時間)、2017年の車載IC市場は前年比で22%成長し、史上最高の280億ドル規模に達するとの予測を発表した。

[16:03 5/26]

製品ポートフォリオが拡大しても我が道を行くLattice - 次世代製品にFD-SOIの採用を計画

Lattice Semiconductorは5月19日、都内で記者説明会を開催し、同社社長兼CEOのDarin G. Billerbeck氏による同社の近況と製品展開などについて説明を行った。実は、同社によるこうした全体的な説明は、約2年ぶりで、その間に同社を取り巻く環境は大きく変化している。

[11:29 5/23]

ARM、自動車分野向け次世代画像処理プロセッサ「ARM Mali-C71」を発表

ARMは、自動車の先進運転支援システム(ADAS)向け画像処理プロセッサ(ISP)の第一弾となる「ARM Mali-C71」を発表した。同ISPは、過酷な条件下で複数のカメラを管理する画像処理能力のほか、厳しい自動車用機能安全規格に適合するよう設計されたもので、最初からADAS SoCとしてエンコード処理やコンピュータビジョンなどを統合することを可能としている。

[16:08 4/25]

自動運転車の開発を加速 - Intelが進めるFPGA活用

4月17日、日本アルテラは、IntelのPSG(Programmable Solution Group:旧Altera)による、自動運転ソリューションに関する説明会を開催し、2017年のCESで発表された「Intel Go」に向けたFPGAのメリットなどの解説を行った。

[09:00 4/19]

増加する車載機器の評価・試験需要に対応 - OEG、車載向けテストラボを開設

OKIエンジニアリング(OEG)は4月13日、自動車のエレクトロニクス化に伴って需要の増加が続いている車載電子機器・装置の試験サービスの機能を拡張し、埼玉県本庄市にある同社の北関東試験センタにて新拠点「カーエレクトロニクス テストラボ」を開設したことを発表した。

[19:13 4/13]

ソニー、同時にLEDフリッカー抑制/HDR撮影可能な車載CMOSイメージャを開発

ソニーは4月12日、信号機などに用いられているLEDのちらつき(フリッカー)を抑制する機能と、120dBのダイナミックレンジでの撮影を可能とするHDR機能を同時に利用することを可能とした、車載カメラm樹家1/2.7型CMOSイメージセンサ(イメージャ)「IMX390CQV」を開発したと発表した。

[19:51 4/12]

【DevCon Japan 2017】新コンセプトで自動運転時代への対応を図るルネサス

ルネサス エレクトロニクスは4月11日、都内で国内では2014年以来となる大規模なプライベート・カンファレンス「Renesas DevCon Japan 2017」を開催。基調講演にて、同社 執行役員常務 兼 第一ソリューション事業本部本部長の大村隆司氏が同社の自動車に対する考え方や取り組みの説明を行ったほか、自動運転時代に向けた新たなコンセプト「Renesas autonomy」の発表を行った。

[11:00 4/12]

【DevCon Japan 2017】組込機器にAIを搭載 - ルネサスが目指す新たなものづくりの世界

ルネサス エレクトロニクスは4月11日、都内で国内では2014年以来となる大規模なプライベート・カンファレンス「Renesas DevCon Japan 2017」を開催。基調講演には同社代表取締役 兼 CEOの呉文精氏が登壇し、組込機器に人工知能(AI)を搭載する(e-AI:embedded AI)ことで生み出されるメリットや、エレクトロニクス化が進む自動車の今後のトレンドについてのルネサスとしての考え方などを披露した。

[18:30 4/11]

カーエレクトロニクスの進化と未来 第101回 レベル5の自動運転に対応した設計ツール - メンターが提供を開始

シーメンスの事業部であるMentor, a Siemens business(メンター)が先日発表した包括的な自動運転ソリューション「DRS360」は、自動運転のレベル5までの完全自律走行に必要なレベルを満たすためのツールである。これまでの手法では、自動運転のSAE(Society of Automotive Engineers)レベルを1から5へ上げるに従い、センサの数が増え、センサ信号からECUまで処理する系が複雑になりコストがかさむ恐れが出てきた。メンターのツールはシステムコストを下げるためのツールである。今回は、その詳細を説明したい。

[07:00 4/11]

目前に迫る完全自動運転時代 - ルネサスの自動運転車が日本でデモ走行を実施

通信技術の発達とIoT技術の進歩は、自動車の燃費や安全性向上に向けたエレクトロニクス化と相まって、クルマの自動運転化に向けた道を切り開いた。クルマの自動運転には段階が存在するが、例えばSAEが定義する6段階の最上位に位置するのが「完全自動運転」(レベル5)であり、それが実現されるのは、まだまだ先と言われている。しかし、そうした技術開発は各所で行われており、半導体ベンダのルネサスも、CES 2017にて自動運転車を公開。今回、日本国内で、同車の走行デモを初めて披露した。

[08:00 4/7]

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2017年

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