「車載半導体」最新記事一覧

カーエレクトロニクスの進化の根本を支える車載半導体の最新製品動向や半導体企業の動向、研究開発の取り組みなどの情報をお届けします。

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今後のICの有望市場となるのは車載 - IC Insights予測

半導体市場調査企業IC Insightsは11月8日(米国時間)、今年中に発行予定の調査レポート「IC Market Drivers—A Study of Key System Applications Fueling Demand for Integrated Circuits(IC市場のけん引役 - ICの需要を支える主要な電子システムへの応用)」の概要を公表した。

[19:36 11/10]

カーエレクトロニクスの進化と未来 第106回 ルネサスの自動車向け戦略が明らかに - Renesas Autonomyに込めた真意とは?

クルマ用のマイコンではトップシェアを行くルネサス エレクトロニクスは、2017年4月に開催したDevCon 2017で、自社の自動運転に向けた技術やビジネスの戦略的コンセプトを「Renesas Autonomy(自主・自律)」と名付けたことを明らかにした。その時は漠然とした「自動運転に向けたコンセプト」と捉えていたが、このほどその意図が明確になった。同社は、ユーザーやパートナーなどを対象にした「R-Carコンソーシアムフォーラム2017」をこのほど開催し、Renesas Autonomyの概念を明確に定義した。

[17:35 11/2]

トヨタとデンソー、2020年実用化の自動運転車にルネサスの半導体を活用

ルネサス エレクトロニクスは10月31日、トヨタ自動車とデンソーが2020年の実用化に向けて開発中の自動運転車に、自動運転の頭脳となる車載情報・ADAS用SoC「R-Car H3」ならびに車載制御用マイコン「RH850」を含む、同社の自動運転向けソリューションが採用されたことを発表した。

[07:00 11/1]

ルネサス、新エネルギー自動車ソリューションセンターを中国に設立

ルネサス エレクトロニクスは10月31日、中国の新エネルギー車(NEV)市場に向けた取り組みを加速させることを目的に、2017年11月1日付で中国事業統括本部直下に「新エネルギー自動車ソリューションセンター」を設立することを発表した。

[11:52 10/31]

ルネサス、エントリクラス車向け3Dグラフィックスクラスタ用SoCを発売

ルネサス エレクトロニクスは10月31日、エントリクラス車における、3Dグラフィックス表示に対応したインスツルメント・クラスタの普及に向けタソリューションとして、車載情報システム用SoC「R-Car D3」を開発したことを発表した。

[11:42 10/31]

OKI、仮想カメラの視点を自在に変更できるフライングカメラシステムを開発

OKIグループの設計受託事業会社であるOKIアイディエス(OIDS)と欧州・北米の自動車の先進運転支援システム(ADAS)市場でFPGAベースの高い開発実績を持つXylonは10月26日、仮想カメラの視点を自在に変更し360度リアルタイムに自車両の周辺監視を可能とした「車両周辺モニタリング用フライングカメラシステム」を開発したと発表した。

[18:58 10/26]

ソニー、車載カメラ向け有効742万画素積層型CMOSイメージセンサを発売

ソニーは10月23日、先進運転支援システム(ADAS)用途の前方センシングカメラ向けに、1/1.7型・有効742万画素RCCCフィルタ採用の積層型CMOSイメージセンサ「IMX324」を商品化し、2017年11月からサンプル出荷を開始すると発表した。サンプル価格は1万円(税別)で、量産出荷予定は2018年6月としている。

[12:17 10/24]

吉川明日論の半導体放談 第5回 自動車業界に迫る大きなパラダイムシフト

冒頭からはっきり申し上げておくが、私は自動車業界の門外漢である。AMD時代のカスタマは主にコンピュータ、通信機器、オフィス機器のアプリケーション分野であって、自動車業界を経験することはなかった。しかし、昨今の半導体の主要アプリケーションは、PC、サーバ、スマホはもちろんのことではあるが自動車に大きなシフトをしてゆく様相である。

[11:00 10/20]

自動車メーカーのニーズにさまざまなリファレンスデザインで応えるTI

Texas Instruments(TI)は10月19日、自動車分野に向けた自社の取り組みについての説明会を開催。同社オートモーティブ・システムズ・ディレクタのHeinz-Peter Beckemeyer氏が、未来の車載システムの実現に向けた同社のソリューションの紹介を行った。

[18:23 10/19]

日本TI、スイッチとモニタ機能を統合した車載向け統合ソリューションを発表

日本テキサス・インスツルメンツ(日本TI)は10月19日、従来のディスクリート構成のソリューションと比較して、システムの消費電力を最大98%削減するMSDI(マルチ・スイッチ検出インタフェース)製品「TIC12400」ならびにAEC-Q100対応版「TIC12400-Q1」を発表した。

[16:16 10/19]

ams、PSI5対応の磁気ポジションセンサを発表

オーストリアamsは10月10日(現地時間)、オートモーティブグレードのPSI5 I/F対応磁気ポジションセンサである「AS5172A/B」を発表したが、これにあわせて本社CEOが来日して記者説明会が開催されたので、この内容をお届けする。

[16:59 10/16]

東芝、車載用定電流2相ステッピングモータドライバICをサンプル出荷

東芝デバイス&ストレージは、高機能なMCUやソフトウェアが不要でシンプルなクロック入力方式のみで正弦波電流を出力できる、車載用定電流2相ステッピングモータドライバIC 「TB9120FTG」のサンプル出荷を、11月から開始すると発表した。また、2019年7月から量産出荷を開始する計画だとしている。

[11:37 10/13]

日立オートモティブ、200m先まで検知可能な小型77GHzミリ波レーダーを開発

日立オートモティブシステムズは10月3日、車両走行中に遠距離の障害物を検知する、遠距離レーダーとして77GHz前方ロングレンジミリ波レーダーを開発したことを発表した。同開発品は、2015年に開発された試作品と比較して50%以上の小型化を実現したほか、上下方向の検知を可能としたもので、2020年の製品化を予定している。

[12:01 10/4]

既存設計のCAN FD対応が可能に-Microchip、外付けCAN FDコントローラを発表

Microchip Technologyは、外付けCAN FDコントローラ「MCP2517FD」を発表した。同製品は、任意のマイコンと組み合わせて使用することで、システム全体の再設計を行うことなく、CAN 2.0からCAN FDへのアップグレードを容易に実現するものとなる。

[08:00 9/26]

NXP、S32V車載プロセッサ向けビジョン/機械学習アプリケーションを発表

NXP Semiconductorsは、車載、運輸、産業アプリケーションにおけるADASビジョンやニューラル・ネットワーク・ソリューションの普及・促進を図ることを目的に、無償のIDE統合開発環境「S32 Design Studio」とともに「S32Vプロセッサ」の提供を開始したと発表した。

[08:30 9/22]

NXP、Arterisのキャッシュコヒーレントインターコネクトのライセンスを取得

シリコン実証済み商用SoCインターコネクトIPソリューションを開発・提供するArterisIPは、NXP Semiconductorsが同社のキャッシュコヒーレントインターコネクトIP「Ncore」およびレジリエンスパッケージ「Ncore」の追加ライセンスを取得したと発表した。

[08:00 9/22]

昭和電工、高品質グレードのパワー半導体用SiCエピウェハの生産能力を増強

昭和電工は9月14日、パワー半導体の材料であるSiCエピタキシャルウェハ(エピウェハ)の高品質グレード品「ハイグレードエピ(HGE)」の生産能力を現在の月産3000枚から、2018年4月より5000枚に拡大する計画を発表した。

[16:53 9/15]

ルネサスとCodaplay、ADASシステム開発向けにOpenCLフレームワークを提供

ルネサス エレクトロニクスと英Codeplay Softwareは9月13日、ルネサスの車載用SoC「R-Car」向けに、Codeplay独自のOpenCLフレームワーク「ComputeAorta」を提供すると発表した。

[18:10 9/13]

ADI、5種類のコンバータ・トポロジーに構成可能なDC/DCコントローラを発売

アナログ・デバイセズ(ADI)は9月11日、同期整流式の昇圧、高圧、SEPICおよびZETAのDC/DCコンバータ、または非同期整流式昇降圧コンバータとして構成可能なマルチトポロジー電流モードPWMコントローラ「LT8711」を発売した。参考価格は1,000個あたり2.30ドル。旧リニアテクノロジー国内販売代理店経由で販売される。

[13:00 9/13]

ノイズ設計フリーの車載オペアンプを開発、サンプル出荷開始 - ローム

ロームは9月12日、電気自動車(EV)/ハイブリッド自動車(HEV)エンジンなどの基幹システムや車載センサを採用する車載電装システムに向けて、高いEMI耐量(ノイズ耐量)を実現した車載用グランドセンスオペアンプ「BA8290xYxx-Cシリーズ」を開発したと発表した。

[11:13 9/13]

ルネサスのSoCとマイコン、日産の新型「リーフ」の自動駐車機能に採用

ルネサス エレクトロニクスは9月7日、日産自動車が9月6日に公開した電気自動車「リーフ」に搭載される自動駐車機能「プロパイロット パーキング」に、ルネサスの車載情報・ADAS用SoC「R-Car」ならびに車載制御用マイコン「RH850」が採用されたことを発表した。

[15:27 9/7]

スマホの使い勝手を自動車でも - 自動車設計への採用が拡大するタッチセンサ技術

消費者は、タッチ・センサ・インタフェースの性能や直感性に非常に期待しています。これは明らかに、スマートフォンやタブレットなどの携帯用機器での経験によるものです。市場のさまざまな分野において、タッチ制御が広く普及し始めているため、大多数の人は他の応用分野で効果が低いものを受け入れることはありません。消費者は、他の機器で使用されているのと同様に、シームレスで滑らかな、使いやすい操作を望んでいます。本稿では、タッチ技術の自動車設計への採用が拡大し始めている現状を踏まえ、その意味合いについて考察します。

[09:00 9/6]

IGBT市場は2022年に50億ドル規模に成長 - そのうち20億ドルはEV/HEV市場

半導体市場動向調査会社の仏Yole Developpementは9月9日に発行する予定の「IGBTマーケット&テクノロジー・トレンド2017」と題したレポートの概要を8月31日(欧州時間)に発表し、その中で、世界のIGBT市場は2016年に30億ドルをやや超える規模だったものが、車載関係を中心に成長を続け、2022年までに50億ドルを超えるまでに成長する見通しであり、そのうちの4割(20億ドル)を電気自動車(EV)およびHEV(ハイブリッド車)向けが占めるとの予測を明らかにした。

[08:00 9/6]

自動運転/EVブームで好機到来 - 今後も高い成長率が期待される車載センサ

仏Yole Developpementは8月29日(仏時間)、「MEMS & Sensors for Automotive(車載MEMSおよびセンサ)」と題するレポートを発行し、今後5年間における車載センサの販売個数のCAGRは8%を上回り、その売上規模はCAGR13.7%と高い伸びを示し、2022年には230億ドルに達するだろうとの予測を発表した。

[16:54 9/4]

車載向けウォッチドッグタイマ付きシステム電源 - リコー

リコー電子デバイスは、車載一般電装品など向けにCMOSプロセス技術を用いた低消費電流のウォッチドッグタイマ付きシステム電源IC「R5114S/R5115Sシリーズ」を発売すると発表した。

[08:30 8/29]

ADI、2A 60Vのスイッチ内蔵昇圧DC/DCコンバータを発表

アナログ・デバイセズ(ADI)は8月21日、2A、60Vのスイッチを内蔵した電流モード2MHz昇圧DC/DCコンバータ「LT8362」の販売を開始したと発表した。

[18:40 8/21]

MIFS、SSTからメモリ技術をライセンス - 40nm車載プラットフォームを開発

三重富士通セミコンダクター(MIFS)とMicrochip Technologyは8月7日、Microchipの子会社であるSilicon Storage Technology(SST)からライセンスされるSuperFlashメモリ技術を使って、40nmプロセスを採用した車載プラットフォームを開発する計画を発表した

[19:21 8/7]

ルネサスのSoC「R-Car」、新型カムリのインフォテイメントシステムに採用

ルネサス エレクトロニクスは、コネクテッドカー向けのオープンソフトウェア共同開発プロジェクト「Automotive Grade Linux(AGL)」の実用化に向け、AGLベースのソフトウェアを搭載した車載情報システム用SoC「R-Car」としては初めて、IVI(In Vehicle Infotainment)システムに向けた量産出荷を開始することを発表した。

[12:41 8/7]

ローム、1チップで48Vから2.5Vまで降圧できるMHV向けDC/DCコンバータ発売

ロームは7月27日、マイルドハイブリッド自動車(MHV)など48V系電源で駆動する車載システム向けMOSFET内蔵降圧DC/DCコンバータ「BD9V100MUF-C」を開発したと発表した。

[15:08 7/28]

東芝の車載向け画像認識用プロセッサ、デンソーの前方監視カメラシステムに採用

東芝デバイス&ストレージは、同社の画像認識プロセッサ「Visconti 4(型番:TMPV7608XBG)」が、デンソーの車載向け次世代前方監視カメラシステムに採用されたことを発表した。同製品は、カメラからの入力映像を画像処理し、自車が走行している車線、車両、歩行者、標識、自転車乗員、対向車のヘッドライトなどを認識する画像認識プロセッサだ。

[08:00 7/28]

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