【特集】

Leopardを先どり - Apple Dashcodeで楽々Widget

15 ムービー再生ウィジェットの作成 - Webブラウザでも実行可能に

    木下誠  [2007/01/26]

    このウィジェットだが、一工夫することで、Webブラウザ上でも動作させることができる。まず、できあがったウィジェットのパッケージを開く。そこに、[AppleClasses]フォルダをコピーする。このフォルダは、
       \Libarary\WidgetRerouces\AppleClasses
    にある。

    そして、ウィジェットのパッケージにある、HTMLファイルをWebブラウザであるSafariで開いてみよう。そのまま動作するはずだ。ファイルを一式まとめてWebサーバにアップロードすれば、通常のブラウジングからも動作させることができる。ただし、Safari以外のブラウザだと、うまく動かないこともある。

    この、HTMLとJavaScriptでGUIアプリケーションを動作させるという技法は、Web 2.0やAJAXといった文脈で語られるものと、まったく同じである。Dashcodeは、Web 2.0スタイルのアプリケーション開発環境としても、利用できるかもしれない。

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