【特集】

PCテクノロジートレンド 2002 Summer ~CPUロードマップを前倒し進行するインテル・ほか~

1 はじめに

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相変わらずPCのパーツはめまぐるしく変化を遂げており、その進化は留まるところを知らない。その中でも、特に変化が激しいのがCPU/メモリ/チップセット/グラフィックスという4つの分野だ。CPUはご存知の通り、IntelとAMDの争いは激化し、次々と新製品が登場してくる予定で、メモリは昨年から今年にかけてのメモリメーカー間のシェア争いをめぐる価格競争の泥沼から一転して、高付加価値メモリへの展開に各社とも走りつつある。チップセットもまた厳しい争いが続いている。Intelとその他ベンダー、という単純なものとはなりえないこの争い、IntelとAMDという2つのプラットフォームで次々と新製品が登場するのにあわせ、各社とも次々に新製品を投入する。

グラフィックスの分野では、これとは別の主導権争いがまたもや白熱しつつある。一旦は3dfxの買収、Matrox/STMicroelectronicsの撤退などでnVIDIAの天下となるかと思われたが、ATIの猛追やSiSの参入、あるいはDirectX 9にあわせての3Dlabs/Matroxの再参入などで再び混沌とした状況になりつつある。そこで、この4分野について各々の製品ロードマップをまとめておこう、というのが今回の趣旨である。

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インデックス

目次
(1) はじめに
(2) CPU~Intel CPU
(3) AMD CPU
(4) VIA CPU
(5) Memory~SDRAM
(6) DDR-SDRAM
(7) DDRII SDRAM
(8) DRDRAM
(9) チップセット~Intel
(10) AMD
(11) VIA
(12) SiS
(13) ALi~nVIDIA~ATI
(14) Graphics~nVIDIA
(15) ATI~SiS
(16) Matrox~3DLabs
(17) 主要コンポーネントのロードマップが予測しにくいわけ

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