【特集】

~インストールから設定・活用まで~ すべてが分かるWindows XP大百科

62 フォルダオプション(1)

    Cactus (阿久津良和 & 山崎剛)  [2001/11/15]

    ○フォルダオプション(1)

    「フォルダオプション」は、Windows XPにおけるファイルとフォルダの表示方法、操作方法を設定するためのアイコンだ。通常は「フォルダオプション」アイコンをダブルクリックして開くが、任意のフォルダで<ツール>メニュー→<フォルダオプション>と選択しても開くことができる。

    (画面15-2)<全般>タブ

    最初に開く<全般>タブ(画面15-2)では、「作業」セクションでフォルダ内の表示方法を選択する。「フォルダに共通の作業を表示する」を選ぶと、フォルダ内にデスクトップや「マイドキュメント」へのリンクなどウェブビューパネルが表示され、「従来のWindowsフォルダを使う」を選ぶと、これらが表示されない形式となる。

    「フォルダの参照」セクションは、フォルダの開き方を選択するための箇所。「別のフォルダを開くときに新しいウィンドウを作らない」を選ぶと、現在開いているフォルダウィンドウでページが切り替わるように別のフォルダの内容が表示される。この時ツールボタンが表示されていれば、<戻る><進む>ボタンで表示の切り替えができる。「フォルダを開くたびに新しいウィンドウを作る」を選ぶと、別のフォルダを開いたときには別のウィンドウが新たに開く。

    「クリック方法」セクションではマウスのポイントとクリックの方法を選択する。「ポイントして選択し、シングルクリックで開く」を選ぶと、Internet ExplorerでWebページのリンクをクリックするように1回のクリックで、フォルダを開いたりすることができる。さらに、「ブラウザのように、アイコンタイトルに下線を付ける」を選択すると、アイコンの下に常にリンクのように下線が表示される。「ポイントしたときにのみアイコンタイトルに下線を付ける」を選択すると、マウスをポイントしたときにだけアイコンに下線が表示される。通常のダブルクリックで開く操作を行いたい場合は「シングルクリックで選択し、ダブルクリックで開く」を選択しておく。<既定値に戻す>ボタンをクリックすると、初期状態の設定に戻すことができる。

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