【特集】

~インストールから設定・活用まで~ すべてが分かるWindows XP大百科

58 プログラムの追加と削除

    Cactus (阿久津良和 & 山崎剛)  [2001/11/15]

    ○プログラムの追加と削除

    (画面12-2)プログラムの追加と削除

    「プログラムの追加と削除」アイコンは、Windows XPの付属ソフトや機能のコンポーネントを追加・削除したり、アプリケーションを削除するためのもので、Windows 98/Me/2000で使われていた「アプリケーションの追加と削除」という名称から変更されている。「プログラムの追加と削除」アイコンをダブルクリックして起動すると画面のようなウィンドウが開き、「プログラムの変更と削除」が選択された状態となる(画面12-2)。「現在インストールされているプログラム」欄には、これまでインストールされてきたアプリケーションがリストアップされており、ここからアプリケーションコンポーネントの変更やアプリケーション本体の削除を実行することが可能だ。


    (画面12-3)「サポート情報」ダイアログ

    ここでは例として、一覧から「Microsoft Office XP Personal」を選択してみると、「サイズ」「使用頻度」「最終使用日」など、そのアプリケーションが持つ情報が表示されるので、ハードディスクの空き領域が足りなくなってきた場合は、この情報を参考にアンインストールするといいだろう。アプリケーションによっては「サポート情報を参照するには、ここをクリックしてください。」というダイヤログが表示されるので、これをクリックすると、「サポート情報」ダイアログが開く(画面12-3)。ここで、アプリケーションの「発行元」「Version」「サポート情報」などを確認することができる。

    またアプリケーションによっては、<修復>ボタンが用意され、このボタンをクリックすることで、アプリケーションの再インストールを実行できる。一覧でアプリケーションを選択した状態で表示される<変更>ボタンをクリックすると、インストーラなどのセットアッププログラムが起動する。アプリケーションを削除するには<削除>ボタンをクリックする。ただし、これらの機能はアプリケーションによって異なり、必ずしも用意されているわけではないことを覚えておくといいだろう。

    アプリケーションの追加インストールを行なう場合は、左側の「プログラムの追加」アイコンを選択すると右側の表示が変化する(画面12-4)。「CD-ROMまたはフロッピーディスクからのプログラムの追加」は、アプリケーションをCD-ROMまたはフロッピーディスクからインストールする。右の<CDまたはフロッピー>ボタンをクリックすると、「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」ウィザードが起動するので(画面12-5)、画面の指示にしたがってインストールすればよい。「Microsoftからプログラムを追加」では、インターネットを通じてMicrosoftからアプリケーションなどを入手することができる。インターネットに接続した状態で、右の<Windows Update>ボタンをクリックすると、Internet Explorerが起動して「Windows Update」サイトにアクセスするので、常時接続環境ではない場合、ダイヤルアップの準備をしておこう。

    (画面12-4)プログラムの追加
    (画面12-5)「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」ウィザード

    左側の「Windowsコンポーネントの追加と削除」を選択すると、ウェイトダイアログが表示され、Windows XPにインストールされているコンポーネントのチェックが行なわれる。それが終わると「Windowsコンポーネントウィザード」ダイアログが開き、インストール可能なコンポーネントがリストアップされる(画面12-6)。コンポーネントの一覧で、インストールするものにチェックを入れ、削除する場合はチェックを外せばよい。選択ができたら、<次へ>ボタンをクリックするとインストールまたは削除が実行され(画面12-7)、インストールまたは削除が終了すると「Windowsコンポーネントウィザードの完了」と表示されるので、<完了>ボタンをクリックして終了しよう。

    (画面12-6)インストール可能なコンポーネントがリストアップされる
    (画面12-7)<次へ>を押すと処理が実行される

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