【特集】

~インストールから設定・活用まで~ すべてが分かるWindows XP大百科

23 ファイル/フォルダ(3)

Cactus (阿久津良和 & 山崎剛)  [2001/11/15]
(画面1-10)<すべてのプログラム>ボタン

<スタート>メニュー右部には「マイドキュメント」「マイコンピュータ」といった特殊フォルダが登録された。これは単なるショートカットアイコンではなく、ここから各フォルダの右クリックメニューを使えるようなアイコンとして存在している。Windows XPでは初期設定でデスクトップに「ごみ箱」以外のアイコンが表示されないため、このような機能が加えられたのだろう。ちなみに<すべてのプログラム>ボタンをクリックすることで従来のプログラムメニューも表示される(画面1-10)。

XPのタスクバーは、あらかじめ画面下に固定化されるようになった。これは、これまでのWindows OSのようにタスクバーを不意に他方向に移動させ、一瞬あわててしまうことが多かったからだろう(余談だが筆者が某編集部にいた時は、この件に関しての質問がたまに舞い込んでくることがあった)。しかし、このタスクバーを固定化する機能により、デフォルト状態ではツールバーとしての使用ができなくなってしまっている(厳密には使えるのだがこれまでのような柔軟な操作が行なえないという意味)。

これまでのようにツールバーを柔軟に活用したい場合には、具体的手順として、タスクバーを右クリック→<タスクバーを固定する>を選択してチェックを外せばよい(画面1-11)。するとご覧のようにタスクバーの位置を変更したり(画面1-12)、ツールバーを有効にすることができる(画面1-13)。ちなみにタスクバーの詳細設定方法だが、後述する「コントロールパネル」のコーナーで詳しくご紹介するので、そちらをご参考にして頂きたい。

(画面1-11)<タスクバーを固定する>
(画面1-12)タスクバーの位置変更
(画面1-13)ツールバーを有効にする

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