【連載】
本連載の第6回「『バーチャルラボでIISの操作を体験してみよう』の巻」でバーチャルラボについて触れているが、このときにはIIS用のバーチャルラボしか取り上げていなかった。使い方についてはそちらを参照していただくとして、今回はIIS以外の製品も含めて、2010年5月の時点で利用可能なバーチャルラボの一覧についてまとめてみた。
バーチャルラボの一覧は「TechNet バーチャル ラボ」にまとめられているが、入口が違っていてもリンク先が同じ、ということもある。そこのところの情報についてもまとめてある。
なお、バーチャルラボの使い方については、上でリンクしている本連載の第6回を参考にしていただきたい。
これはシステム開発者向けという異色のバーチャルラボで、Windows 7でアプリケーションソフトの互換性問題が発生したときの、検証・解決について学習するためのものだ。
ここに、以下のバーチャルラボがある
・ISA Server 2006 と Forefront Server Security による Exchange、SharePoint の安全な利用
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032417486&Culture=ja-JP・Intelligent Application Gateway 2007 による安全なアプリケーション公開
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032369665&Culture=ja-JP・インフラ最適化塾 セキュリティ管理 Vol. 1
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032323175&Culture=ja-JP・同Vol. 2
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032323176&Culture=ja-JP
なお、バーチャルラボ一覧にある「Intelligent Application Gateway 2007 バーチャル ラボ」のリンク先にある一覧も、これらと同じ内容であり、入口が異なるだけだ。
また、バーチャルラボ一覧で「Microsoft System Center」以下にある「インフラ最適化塾 セキュリティ管理 Vol. 1」のリンク先も、上記の「インフラ最適化塾 セキュリティ管理 Vol. 1」と同じだ。
ここでは、Microsoft Dynamics CRMとMicrosoft Dynamics AXについて、バーチャルラボを用意している。
・Microsoft Dynamics CRM 4.0 バーチャル ラボ (一般概要編)
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032417487&Culture=ja-JP・Microsoft Dynamics CRM 4.0 で始める簡単 SFA (SFA 編)
http://msevents.microsoft.com/CUI/WebCastEventDetails.aspx?EventID=1032440521&EventCategory=3&culture=ja-JP&CountryCode=JP・Microsoft Dynamics AX 2009 業務シナリオ別体験学習
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032417488&Culture=ja-JP
Windows Server 2008のバーチャルラボは、もっとも使用頻度が高いかも知れない。主として、Windows Server 2008が登場したときにフィーチャーされた新機能について、バーチャルラボを用意している。特にNAPは実験環境を再現するのが大変なので、バーチャルラボの利用価値は高そうだ。
・Windows Server 2008 ターミナルサービス RemoteApp プログラムの管理と利用
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032383323&Culture=ja-JP・Windows Server 2008 Server Core RC1 について
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032346343&Culture=ja-JP・新しい管理テクノロジを使用した Windows Server 2008 の管理
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032347103&Culture=ja-JP・NAP (IPsec)
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032346344&Culture=ja-JP
IISのバーチャルラボは、本連載の第6回でも言及している。現在、以下のバーチャルラボがある。
・Internet Information Services 7.0: インストールと新しいモジュール方式のアーキテクチャ
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032349983&Culture=ja-JP・Internet Information Services 7.0: IIS マネージャの使用
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032374672&Culture=ja-JP・Internet Information Services 7.0: APPCMD の使用
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032376356&Culture=ja-JP・Internet Information Services 7.0: IIS7 の新しい構成システムにおける管理の委任とリモート管理
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032376357&Culture=ja-JP・Internet Information Services 7.0: ASP、ASP.NET、および PHP / CGI アプリケーションの移行
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032376358&Culture=ja-JP・Internet Information Services 7.0: 共有ホスティング ガイドライン (ドラフト版) および共有構成の実装
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032376359&Culture=ja-JP・Internet Information Services 7.0: IIS 7 の URL 承認とリクエスト フィルタリング
http://msevents.microsoft.com/CUI/WebCastEventDetails.aspx?EventID=1032376360&EventCategory=3&culture=ja-JP&CountryCode=JP・Internet Information Services 7.0: IIS 7 File Transfer Protocol (FTP) Server の管理
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032376361&Culture=ja-JP・Internet Information Services 7.0: 失敗した要求トレースを使用した迅速なトラブルシューティング
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032380356&Culture=ja-JP・IIS 6.0 の基本機能を体験する
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032337858&Culture=ja-JP・IIS 6.0 の HTTP キャッシュと HTTP 圧縮を体験する3
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032337859&Culture=ja-JP
IIS 7.0では管理ツールが大きく変わっているため、管理操作について学習する場面でバーチャルラボの出番が多そうだ。
日本語化されているSQL Serverのバーチャルラボは意外と少なく、2005と2008のそれぞれに自習書が、さらに2005については新機能の体験用バーチャルラボがあるだけだ。ところが英語版TechNetにアクセスすると、さらに多くのバーチャルラボがある。英語の壁をものともしなければ、そちらに行ってみるのもひとつの手だ。
・SQL Server 2008 自習書シリーズ バーチャル ラボ
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032400372&Culture=ja-JP・SQL Server 2005 自習書シリーズ バーチャル ラボ
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032352738&Culture=ja-JP・SQL Server 2005 の新機能を体験する
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032319640&Culture=ja-JP・Microsoft Office SharePoint Server 2007 バーチャル ラボ
http://technet.microsoft.com/ja-jp/virtuallabs/cc879127.aspx
Officeそのものと異なり、SharePointは実験環境を構築するのが大変だから、これもバーチャルラボの使いでがある分野だ。以下のバーチャルラボがある。
・SharePoint で実現する - 内部統制プロジェクト サイト
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032360374&Culture=ja-JP・Microsoft Office SharePoint Server 2007 の新機能を体験する
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032342854&Culture=ja-JP
「Office SharePoint Server 2007ウォーク スルー」「Office SharePoint Server 2007ビジネス データ カタログの概要」「Office SharePoint Server 2007検索の概要」「Excel ServicesのブラウザとWebサービスへの対応」の4部構成・Windows SharePoint Services 3.0 の新機能を体験する
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032342856&Culture=ja-JP
「Windows SharePoint Services 3.0ウォーク スルー」「Windows SharePoint Services 3.0コンテンツ タイプの導入」「Windows SharePoint Services 3.0フィーチャー(機能)を用いたサイトのプロビジョニング」の3部構成
BizTalk Serverのバーチャルラボは、管理者向けというよりも開発者向けの内容となっている。用途に合わせたアプリケーション構築が必須といってよい製品なので、それを反映した結果だろうか。
・BizTalk Server と SharePoint Server で実現するエンド・トゥ・エンド アプリケーション構築ガイド 1
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032349687&Culture=ja-JP・同2
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032349688&Culture=ja-JP・同3
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032349689&Culture=ja-JP・同4
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032361340&Culture=ja-JP・BizTalk Server 2006 基礎編 1: 「オーケストレーション開発の概要」
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032348045&Culture=ja-JP・BizTalk Server 2006 基礎編 2: 「オーケストレーションのシェイプの活用」
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032348046&Culture=ja-JP・BizTalk Server 2006 基礎編 3: 「Webサービスの呼び出し」
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032361345&Culture=ja-JP・BizTalk Server 2006 応用編: 「さまざまなシステムとの連携プロセスの構築」
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032348047&Culture=ja-JP
スクリプティングといっても、実際にはPowerShellが対象になる。
・Windows PowerShell 入門
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032337860&Culture=ja-JP
PowerShellについては、マイコミジャーナルの連載「GUIユーザーのためのPowerShell入門」も、併せて参考にしていただくとよいだろう。
Active Directoryそのものではなく、Active Directoryをいかに活用するか、という内容のバーチャルラボになっている。
・Microsoft SharePoint Server 2007 および Microsoft Exchange Server 2007 と Active Directory Rights Management サービス (AD RMS) の統合
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032434189&Culture=ja-JP・インフラ最適化塾 ID & アクセス管理 Vol. 1
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032321767&Culture=ja-JP・インフラ最適化塾 ID & アクセス管理 Vol. 2
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032321768&Culture=ja-JP・インフラ最適化塾 ID & アクセス管理 Vol. 3
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032321769&Culture=ja-JP
Active Directoryそのものの基本については、マイコミジャーナルの連載「にわか管理者のためのActive Directory入門」(http://journal.mycom.co.jp/series/AD/menu.html)も、併せて参考にしていただくとよいだろう。
Office Systemそのものは、なにもバーチャルラボを使用する必然性はなく、体験版をダウンロードして実行する方が手っ取り早い。そのため、バーチャルラボはSharePointに関連するものが中心だ。
そうした事情から、「Microsoft Office SharePoint Server 2007 の新機能を体験する」のリンク先は、「Microsoft Office SharePoint Server 2007 バーチャル ラボ」にある同名のバーチャルラボと同じになる。同様に、「Windows SharePoint Services 3.0 の新機能を体験する」のリンク先も、「Microsoft Office SharePoint Server 2007 バーチャル ラボ」にある同名のバーチャルラボと同じになる。
それ以外では、新機能の学習用ラボがあるぐらいだ。
・2007 Microsoft Office system の新機能を体験する
http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032342855&Culture=ja-JP
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