【連載】

捨て変態の偏愛雑貨帖

      [2017/07/31]

    目次

    • 第8回

      夏嫌いの助っ人「生活の木 フレグランスシート」

      三十路に突入して変わったことと言えば、夏が極端に苦手になってしまったことだろうか。子どもの頃から夏より冬派だったけれど、大人になった今、夏が本当に苦手になってしまった。"友だちや家族と海でバーベキュー"や"みんなでキャンプに"なんて予定は、逆立ちしても入らない超絶インドアな私なので、ただただ夏はじっと大人しくして、ひたすら秋が来るのを待つに限る。

      [2017/7/31]
    • 第7回

      思わずガッツポーズ×10「イイダ傘店のハンカチ」

      私は筋金入りのバッグ好きだ。布製のバッグから始まり、レザーのバッグ、そして今ではアケビや山葡萄のカゴバッグに至るまで持っている。一時期は「捨て変態たるものバッグは数個で生きるべし! 」と思って、決死の覚悟で減らそうと試みたこともある。しかし、全く人生が楽しめなくなってしまったので速攻やめた。私にとって、「No Bag,No life」なのである。

      [2017/6/29]
    • 第6回

      インド刺繍のストール

      今までの人生で、商品に一目惚れして購入し、それが大正解だったのが6割。そして失敗だったのが4割。私は買い物中に一目惚れしてしまいやすいタチらしく、20代前半の頃は、一目惚れをしては買い、それが失敗に終わるか成功に終わるかは使ってみないと分からない……という実にギャンブラーな買い物の仕方をしてきた。

      [2017/5/25]
    • 第5回

      亀田縞のワイドパンツ

      私は下半身が太い。特に太ももが実に太ましく、足首はどこにいったのやらさっぱり見当たらない。下半身が太いということは、ボトム選びに非常に苦労するということだ。そんな私が、愛してやまないパンツがF/styleの亀田縞のワイドパンツだ。

      [2017/5/1]
    • 第4回

      柘植櫛

      私は数年に一度のペースでやらかすことがある。それは"落とし物"だ。学生時代には、つけていたはずの時計をなくしたことがあるし、新社会人時代には家の鍵が付いたキーケースを落とし、去年のクリスマスイブにはお気に入りだったカードケースを落とした。いずれも私の手元には帰ってきておらず、カードケースに至っては、私が誰かのサンタになってしまったようだ。

      [2017/3/29]
    • 第3回

      宝箱(仮)

      2年前の1月、たまたま通りかかった神社で骨董市が行われているのを見かけた。あとで調べたら毎月第4日曜日に行われている骨董市だったのだが、その時はそれを知らず、てっきり珍しい催し物だと思った私は、吸い込まれるように会場に向かった。

      [2017/2/27]
    • 第2回

      湯たんぽ

      私は生まれも育ちも今現在も、宮城県仙台市だ。東北なので冬は非常に寒い。特に私は寒がりで、人一倍、脂肪という名のアウターを着ているはずなのに、めっぽう寒さに弱い。そんな私の冬に欠かせないのが、夜寝る時のお供である"湯たんぽ"。これがないと私は眠ることができない……それくらい欠かせないアイテムだ。

      [2017/1/23]
    • 第1回

      山葡萄のボストンバッグ

      私はできるだけ物を持たないで暮らしたいという願望がある。捨てることが快感になっている"捨て変態"でもある。だから私の家はいつもがらーんとしていて殺風景だ。しかしそんなわが家だけど、多分、一般のお家より多いものがある。それは"かご"だ。

      [2016/12/27]

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