【連載】

鉄道ニュース週報

91 2017年度グッドデザイン賞、鉄道ファン目線でピックアップ

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日本デザイン振興会は10月4日、グッドデザイン賞の受賞結果を発表した。今年は計1,403件が受賞し、特別賞候補の「グッドデザイン・ベスト100」、グッドデザイン大賞の候補7件もあわせて発表されている。例年より鉄軌道関連の受賞が多かったようで、各事業者からも受賞報告が多数あった。鉄軌道関連の受賞作品をまとめてみた。

人間(HUMANITY)もの・ことづくりを導く創発力
本質(HONESTY)現代社会に対する洞察力
創造(INNOVATION)未来を切り開く構想力
魅力(ESTHETICS)豊かな生活文化を想起させる想像力
倫理(ETHICS)社会・環境をかたちづくる思考力
これらを一つの文章にすると、「人間のために、高い倫理性を踏まえ、ものごとの本質を見据えたうえで、魅力的な創造活動をおこなうこと」となります。
(グッドデザイン賞開催要綱より)

前知識として、グッドデザイン賞は5つの理念にもとづき審査されている。これらの予備知識を踏まえて、鉄道・軌道およびその周辺分野の受賞作品を見てみよう。

グッドデザイン大賞候補&「グッドデザイン・ベスト100」

クルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」(JR東日本)

鉄道ファン、旅行ファンに話題となったJR東日本のクルーズトレインが大賞候補7作品のひとつに選ばれた。「大胆な空間作り」「伝統工芸を組み込んだ仕立てによる心地よさ」、東日本大震災を発端とした復興の後押しという使命感も評価された。

「グッドデザイン・ベスト100」

鉄道車両「トワイライトエクスプレス瑞風(トワイライトブランドの継承)」(JR西日本)

「贅を尽くしたアール・デコ様式の仕立て、ホテルと錯覚するような空間づくり」「通路をソファの下に通して広がり感を実現したスイートルーム」など構造面の工夫などが評価された。とくに前後端の展望デッキが自然との一体感という点で高評価となった。

通路上屋「三角港キャノピー」(熊本県 県央広域本部 宇城地域振興局)

JR三角線の終着駅、三角駅からフェリー乗り場までに設置された歩道の屋根。「大きな円弧を描きながら細い柱によって点で支えられ、まるで薄い板状の屋根が浮かんでいるような景観」が評価された。造船技術によって施工された点も注目だ。

天理駅前広場「天理駅前広場コフフン」(天理市)

大小の同心円状のモチーフを上下に展開するだけの簡単なデザインながら、「実際に現地を訪れると、子供や市民がここで楽しく時間を過ごしている状況」「わかりやすい円というモチーフが、人々のアクティビティも誘発することに成功した」と評価された。

公共施設「OM TERRACE」(さいたま市)

大宮駅東口駅前の公衆トイレと駐輪場。2階の屋上テラスから東口の駅前空間を眺められる。負のイメージのある施設をトップライト、LED、間接照明という光のデザインで演出し、街の舞台、観客席のような効果をもたらしている。

グッドデザイン賞

鉄道「小湊鐵道」(小湊鐵道)

トロッコ列車や駅前「逆開発」の取組みが「地域の逆開発に向けて、駅や鉄道そのものをより簡素にしながら、地域と一体に歩もうとするデザイン」「沿線住民自らが、暮らしの中にある鉄道の風景の質を高めていこうとするデザイン思想」と評価された。

地下鉄「東京メトロ銀座線リニューアル計画」(東京メトロ)

車両と駅を合わせた総合的な路線更新事業。「オレンジ色の車体、鉄骨が残る駅などの遺産を継承しつつ、ホーム拡幅やホームドア設置で機能性・安全性も高めている」「素材や色彩のコーディネートも洗練されており、落ち着いた雰囲気の中で日本の地下鉄の伝統を体感できる」など、伝統を残しつつ今日的な要求に応えたデザインと評価された。

「希望、ふくらむ トラムトレイン」(えちぜん鉄道・福井鉄道・福井県・福井市)

同じ地域にあって、駅も接していた福井鉄道とえちぜん鉄道。鉄道施設の整備やLRV車両というハードウェアと、乗継割引、ダイヤ調整などのソフトウェアで相互乗入れを実現した。えちぜん鉄道のLRV車両が「ki-bo」、福井鉄道のLRV車両が「FUKURAM」。合わせて「希望、ふくらむ」。そうだったのか!

鉄道車両「70000系」(東武鉄道)

東武スカイツリーライン・東京メトロ日比谷線の相互直通運転にあたり、「鉄道会社間の伝統や設計思想の違いといった制約条件のなか、東武鉄道独自のデザインが達成されている」「ヒップレストやガラス妻引戸の採用により快適空間」「車椅子やベビーカーに配慮したフリースペースの各車両への設置」「海外からの乗員増加に対応した多言語化標記」などが、ユニバーサルデザインの工夫として評価された。

鉄道車両「5000系」(京王電鉄)

ロングシート・クロスシート転換式の新型車両。先駆的車両も多い中で、「高尾山の木々の色や繊維の街・八王子の絹糸の感触をモチーフにした座席」「省エネ性能向上のために蓄電池を搭載し、停電時にはこの電力を用いて短距離の移動を可能とした」ことなどが評価された。

鉄道車両「40000系」(西武鉄道)

通勤だけではなく、ロングシート・クロスシート転換座席を採用して相互直通座席指定列車「S-TRAIN」としても活躍。「低い目線に配慮した大型窓サイズや異なる多様なユーザーへの移動導線の確保など、車椅子やベビーカー、大型荷物を持ち込んだユーザーの使用想定が徹底的に追求」「鮮やかに色分けされた外観グラフィックスとピクトグラムは、優先席や新しく設けられたパートナーゾーンの車内設備を直感的に誘導」「ガラスを多用した開放感と木材が質感を感じさせ、ユーザーの快適性向上に繋がった」と評価された。

超低床路面電車「阪堺電車1001形 堺トラム」(阪堺電気軌道)

「既成車両を使いつつ、堺の偉人や工芸品を色彩や素材で取り入れた手法は新鮮」「廃止が議論されていた路線を、攻めの方向で活性化しようと決断した会社の方針にも共感」と評価された。

鉄道車両用シート「ユニバーサルデザインシート」(日立製作所)

「立った状態に近い姿勢で腰に負担をかけず座る」コンセプトは「高齢者や妊婦の負担軽減を狙ったものだが、腰のサポートもしっかりしており、快適性を失うことなく幅広い世代が使用できる仕上がり」と評価。「優先席に用途を限定せず」「省スペース効果もあり、混雑率の高い路線での活用が期待される」とのことで、採用車両の登場が待たれる。

「富山駅南口駅前広場・西口交通広場・南北自由通路・東西自由通路・LRT軌道及びホーム」(富山市)

公共交通の取組みで先進的な富山市。「富山駅のデザインは,必要な機能を美しく実現するだけではなく,留まりたいような気持ち良さも両立させている」と評価された。富山ライトレールも2006年にグッドデザイン賞金賞を受賞している。

「札幌市路面電車停留場(狸小路停留場、西4丁目停留場(内回り))」(札幌市)

札幌市電の延伸区間に新設された電停。路面電車の電停といえば道路中央が定番。しかし公共交通の利便性を追求し、あえて線路を歩道側に移した。歩道に接する電停だ。「シンプルかつ美しい,こんな電停が増えていけば、我が国の都市景観も格段と良くなっていくだろう」と評価された。

駅施設「東急池上線戸越銀座駅」(東急電鉄)

10月9日のフリー乗車デーでも話題になった東急池上線の戸越銀座駅。この駅を見学に訪れる人も多かった。「上下線のホームが離れた駅舎では、一体感を持たせるのが難しい」としつつ、戸越銀座駅では「屋根と壁面を同じ木材でせり出すような構成として、ホームと線路空間を包み込むことに成功」したと評価された。

超高層ビル「あべのハルカス」(近鉄不動産)

大阪阿部野橋駅(近鉄南大阪線)直上にそびえる現在日本一高いビル。「ガラス張りの透明感あふれる外観は、日本における現代的なランドマークのあり方も示唆」と評価。「透明な回廊や中央の吹き抜けになった屋外テラスを備えた展望台」も体験してみたい。

駅・複合型温泉施設「西武秩父駅・西武秩父駅前温泉 祭の湯」(西武鉄道、西武レクリエーション)

巨大施設とせず「祭」をコンセプトとした街に優しいサイズに。「地元産の杉材や提灯といった地元の素材を装飾に使用するなど地域に根ざしたデザイン」が高く評価された。

複合商業施設「中目黒高架下」(東急電鉄、東京メトロ)

高架下の細く暗いイメージを刷新し、「共用空間を広く取り、一部をテラスとして活用するという試みは、目黒川沿いの賑わいをそのまま高架下に移設したよう」「中目黒という地域性を反映した好ましい試み」と評価された。

商業施設「八木山ゲートテラス」(八木山ベニーランド)

複雑な高低差のある敷地に緩やかな大階段を設け、そのまま屋上テラスへ。「屋上テラスの高さは、ちょうど遊園地内部を走るミニ鉄道の高さとちょうど合わせてあり」という評価説明に注目した。鉄道がテラスに到達すると「鉄道の乗客とテラスで休憩する人々が自然と手を触り合い、遊園地内外の人が積極的にコミュニケーションがとれる」という。

観光イベント「天空の楽園 日本一の星空ナイトツアー」(スタービレッジ阿智誘客促進協議会)

鉄道ではなく索道だけど、富士見台高原ロープウェイ、ヘブンスそのはらで開催されるイベント。「土地の特徴を見出し、それを最大化して経済効果を産む観光創造の良い事例」と評価された。行ってみたい。

人材育成プロジェクト「ローカル鉄道・地域づくり大学」(フラッグ)

ひたちなか海浜鉄道代表取締役の吉田千秋氏など実務者が登壇し、鉄道経営と地域運営のノウハウを公開。鉄道と地域再生を学ぶサマースクール。受講者から若桜鉄道の前社長、山田和昭氏を輩出した実績もある。

512色LED発車標「ML4ULP316W / ML4ULP216W / GL4HP216WT」(JR東日本長野支社、新陽社)

松本駅改札口前などに設置された路線別発車案内掲示板。512色の表現力で視認性と可読性の高い表示を実現、コストダウンとメンテナンスの向上も叶った。「必要な情報を最小限提示する点で、先を急ぐ乗客等への情報伝達の品質を高めている」と評価された。

侵入防止システム「シカ踏切」(近畿日本鉄道)

線路に侵入防止ネットを整備しつつ獣道を残し、超音波で鹿の侵入を抑止。夜間は鹿が自由に通れる。「鉄道と野生動物の関係について、野生動物の視点で考えることの大切さを教えてくれた」と評価。動物愛護団体も褒めてあげて。

路線図Webサービス「駅すぱあと路線図」(ヴァル研究所)

単体で動作せず、他のプログラムに組み込んで使う鉄道路線図。「日本全国が1枚につながった国内初のWeb鉄道路線図」「APIで路線や駅、レイヤーの操作が可能」ということで「サードパーティに提供されるミドルウェアが美しくデザインされていることは、非常に意義がある」「採用する全ての製品において、品質の底上げがされる」と期待。「鈍重になりがちなBtoB向けのソフトウェアを、軽快なプロダクトに落とし込んだ」と評価された。

人流分析装置「人流可視化ソリューション」(日立製作所、東急電鉄)

駅の混雑状況をリアルタイムで表示する。東急電鉄の公式アプリ「東急線アプリ」の「駅視-vision」として提供される。監視カメラの映像をそのまま中継するとプライバシーに配慮できないため、人の動きを察知してアイコンで表示。運用実績と技術の応用への期待という点で評価された。

ご案内業務支援サービス「車いすご利用のお客さまご案内業務支援システム」(西武鉄道)

乗客用ではなく駅員用のアプリ。車いす利用者を案内するために、乗車駅の情報を降車駅の駅員に伝えるなどの機能がある。業務向けのシンプルなデザインと、駅員のノウハウの共有という実用性で評価された。

セキュリティゲート「モバイルゲート」(熊平製作所)

鉄道用ではなくイベント会場用のゲートチェックシステム。しかし、臨時改札口の設営にも使えそうだ。「収納、搬送、狭小空間での設置など運営側の条件と、ユーザー側の使い勝手が筐体全体に角度を持った構成によって合理的に解決されている」と評価された。

「TRAIN SUITE 四季島」グッドデザイン大賞なるか? 11/1発表へ

グッドデザイン賞では、鉄道趣味に欠かせないカメラなどの商品も多数受賞している。また、未発売製品については非公開で審査が行われ、結果にも反映されていなかった。これも気になるところ。

なお、「グッドデザイン・ベスト100」の中から「グッドデザイン金賞」「グッドデザイン特別賞」が選出されるほか、グッドデザイン大賞が11月1日に発表される。大賞候補に入った「TRAIN SUITE 四季島」が受賞できるか、まだまだ目が離せない。

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インデックス

連載目次
第92回 北海道新幹線札幌駅に再び地下ホーム案、いつまで揉めるつもりか
第91回 2017年度グッドデザイン賞、鉄道ファン目線でピックアップ
第90回 JR四国2600系の空気バネ方式「断念」残念な結果ではない
第89回 「SLばんえつ物語」新潟駅乗入れ終了!? 在来線ホーム高架化で
第88回 モニターツアー23時間で完売 - 大きく育て! 北海道の観光列車
第87回 地方鉄道に朗報か - 新車購入を国が支援、2018年度予算で計上へ
第86回 阪急電鉄の伊丹空港連絡線構想は「勝算あり」実現性は高い?
第85回 中国高速鉄道、9月から350km/h運転再開へ - 安全策はどうなったか
第84回 JR四国が鉄道ネットワーク存続へ議論、路線維持で一致するも…
第83回 SL「大樹」も直面しうる「乗車したら機関車が見えない問題」とは?
第82回 黒字鉄道会社の被災路線復旧に光 - 国の補助へ法改正
第81回 引退間近のJR東日本107系は「サンドイッチ列車」…誰が言った?
第80回 秋田県の貨物線に旅客列車運行許可…ただし「乗船客」専用
第79回 伊豆急行「THE ROYAL EXPRESS」がJR横浜駅発着になった事情
第78回 JR八戸線に在来型気動車、新潟・秋田地区は電気式気動車 - その違いは?
第77回 小田急ロマンスカー「HiSE」相模大野に - 保存車の廃車解体の噂、真相は
第76回 ビール列車が今夏も盛況 - 注目は伊豆急行「レモンサワートレイン」
第75回 「瑞風」運行開始で"御三家"そろう - 鉄道旅行文化の成熟を示す
第74回 「SLやまぐち号」乗りに行くならこのルート - 東京から日帰りも可能
第73回 大阪市営地下鉄が民営化へ、中央線の夢洲延伸構想も前進?
第72回 別府市「湯~園地」実現へ、ラクテンチ"温泉ケーブルカー"本当にやるの!?
第71回 北陸新幹線と九州新幹線西九州ルートに動き、影響を与えたのは…
第70回 大井川鐵道、電気機関車E31形の塗色をアンケート - 妄想がはかどる!?
第69回 SL「大樹」加わり北関東のSL列車は4社に - 共存か差別化か
第68回 「旭川空港連絡鉄道」構想、北海道の鉄路活かす良案か
第67回 鉄道愛好団体が作った蒸気機関車、営業路線で最高速度160km/h達成
第66回 南阿蘇鉄道は復旧可能と国交省が発表 - 国と地域の宝として価値を示そう
第65回 神岡鉄道「おくひだ1号」復活運転 - 廃線の町に新しい祭りができた
第64回 旧国鉄用地の売却完了へ - あの土地も鉄道用地だった
第63回 2階建て新幹線、終焉へ - E4系に引退報道
第62回 JR豊肥本線と南阿蘇鉄道、復旧に向けた取組みが始まる
第61回 電車初の重要文化財指定へ - ともに日本の電車時代幕開けの象徴だった
第60回 2017年3月ダイヤ改正、市販の時刻表に最も影響を与えた路線は?
第59回 観光列車の新段階「トワイライトエクスプレス瑞風」「HIGH RAIL 1375」
第58回 さようなら583系、鉄道旅行全盛期の象徴だった
第57回 葛飾区が南北鉄道路線の調査費を計上 - 東京の新路線構想に動き
第56回 減少続く車内販売、廃止発表より事業者公募を望みたい
第55回 神岡鉄道「おくひだ1号」復活 - 廃線を観光に活用する組織設立へ
第54回 「リバティ」「SL大樹」運行、その先の観光列車も乗り継ぎたい
第53回 紀州鉄道「キハ603」廃車予定を地元商店街が救うか
第52回 阿佐海岸鉄道、DMV路線へ転換なるか - 甲浦駅も大改造
第51回 "初夢"に終わらせたくない「第2青函トンネル構想」
第50回 JR只見線災害不通区間、上下分離方式で鉄道復旧へ
第49回 2017年3月4日ダイヤ改正 - 全国紙・地方紙はどう報じたか
第48回 三井造船の鉄道ヤード用自動化コンテナクレーン、日本導入あるか
第47回 留萌本線留萌~増毛間廃止で「JR最短の本線」記録が更新された
第46回 ひたちなか海浜鉄道の気動車を御神体に!? 鉄道車両保存の新提案
第45回 北陸新幹線、大阪延伸どのルートに? 東北方面へ定期運行の可能性も
第44回 東京メトロ銀座線一部区間運休、鉄道ファンの関心は方向幕だった
第43回 JR九州上場、鉄道ファンの関心は株主優待制度とローカル線の行方
第42回 JRの赤字ローカル線に相次ぐ廃止報道 - 鉄道路線を看取る時代が来た
第41回 復活か解体か…命運分かれる蒸気機関車
第40回 京急線・京成線・都営浅草線…ダイヤ改正はなぜ秋に?
第39回 神戸電鉄粟生線、存続に黄信号 - 年間10億円の赤字
第38回 「鉄旅オブザイヤー」に一般部門創設、鉄旅プランを作って賞金5万円!
第37回 北海道鉄道網の危機 - 道も国も塩対応、交通政策の矛盾
第36回 福井鉄道「ヒゲ線」を環状線に…福井県が調査費を予算化
第35回 JR西日本、三江線廃止を表明 - 「地域に必要」だけでは生き残れない
第34回 リニア中央新幹線の開業繰上げへ - ブルトレ世代も新大阪開業に間に合う?
第33回 「鉄道」という言葉の名付け親に新説 - 日本最古の文献見つかる
第32回 小池都知事が取り組むべき鉄道改良計画はそれじゃない
第31回 JR北海道「鉄道維持困難」を表明 - もっと輸送密度が低い路線はどうなる?
第30回 『ポケモンGO』鉄道事業者にとって悩みか好機か
第29回 夏休みに向けて大型鉄道イベントが続々登場
第28回 JR可部線可部~あき亀山間1.6km、踏切問題を乗り越え復活
第27回 南阿蘇鉄道復旧へ前進 - JR九州上場、留萌~増毛間廃止日繰上げ
第26回 東海道・山陽新幹線「N700S」車両個別の形式名はどうなる?
第25回 只見線被災区間、三江線の存続問題に動き - タイムリミット近づく
第24回 大井川鐵道に来た14系客車は「ワイド周遊券」愛好家の常宿だった
第23回 青函トンネルより長い世界最長鉄道トンネル、スイスで開通
第22回 ブルーリボン賞・ローレル賞、候補車両の顔ぶれに疑問
第21回 JR夏の臨時列車、「乗り鉄」おすすめ列車はコレ!
第20回 私鉄各社の鉄道事業計画に垣間見える、鉄道趣味的な車両情報
第19回 南阿蘇鉄道復旧の見通し経たず - 義援金は「焼け石に水」ではない
第18回 留萌本線廃止届、285系気動車廃車、新幹線札幌駅問題…JR北海道の試練
第17回 ひたちなか海浜鉄道の延伸案固まる - 2024年度運行開始目標
第16回 熊本地震で被災、JR九州は「JR会社法」から離脱したばかり
第15回 2030年の東京圏鉄道計画、交通政策審議会が認めた24路線
第14回 手回り品ルール改正 - 列車に持ち込める・持ち込めないものは?
第13回 北海道新幹線開業! 日本縦断、東京・札幌日帰り…鉄道ファンの楽しみ方
第12回 西武鉄道と京王電鉄、それぞれの新型車両が示す世相
第11回 常磐線の全線開通は2020年3月に - 幻の特急計画はどうなる?
第10回 養老鉄道、青い森鉄道、日高本線 - 赤字路線の存続へ向けた動き
第9回 九州新幹線(西九州ルート)に「リレー方式」案、それってどうなの?
第8回 若者よ! お得な「若者限定四国フリーきっぷ」「ガチきっぷ」で旅立とう
第7回 西武安比奈線、正式に廃止へ - 休止路線は都内にもあった
第6回 北海道新幹線に接続するバス路線新設で「乗り鉄」が歓喜する理由
第5回 北海道新幹線、最高速度210km制限でも東北新幹線ダイヤに影響なし?
第4回 JR春の臨時列車、「乗り鉄」おすすめ列車はコレ!
第3回 さようなら熊本電鉄「青ガエル」、東急東横線のエースだった
第2回 北海道新幹線に最も安く乗れるきっぷはどれ?
第1回 140円きっぷで1035.4km「大回り乗車」決行する"猛者"現る

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